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ケモショタ着ぐるみ耐久訓練 秋津「やぁやぁ、ようこそいらっしゃいました。こちらはMT社の着ぐるみ専用の有料サロンでございます。年会費は3600万円となっておりますが、初年度は特別特価の1200万円と非常にリーズナブルな価格となっております。えぇ、もちろん。特典もたくさんありますよ♪」 「お待たせしました。こちらが特典の一覧になります。貴方様がご興味惹かれるものとしましては、、、あぁ、コチラではないでしょうか(笑) 」 ▼着ぐるみの中で攻められ続ける人をライブカメラでリアルタイムに視聴できる ▼着ぐるみの中で攻められ続ける人の声をリアルタイムに聞くことができる ▼着ぐるみの中の人をどんなシチュエーションで攻めるのか設定できる ▼着ぐるみの中の人はプライバシーの観点から見られない場合もある 秋津「えぇ、もちろんですよ。編集された映像や音声ももちろんお楽しみいただけます。専用のSDカードにてお渡しいたします。1TBまでは無料となっております。」 「着ぐるみの中で攻められ続ける期間は最長で1週間までしか管理できませんので、悪しからず。」 「おっとお客様、、、こちらのコンテンツは少々刺激が強く・・・と言いますのも、かなり非情な内容となっておりまして、さらにMT社の内部情報となっております故、こちらは追加料金が発生いたしますが・・・いかがなさいますか。しかも、こちらのコンテンツは文章のみとなっておりまして・・・静止画や映像のコンテンツが無いものでして・・・。」 「・・・かしこまりました。それではこちらを展開させていただきますので、じっくりとご覧くださいませ。」 ****************************** MT社、マスターピース・テディベア社、ここでは表向きは非常に由緒あるテディベアの老舗であるが、裏では着ぐるみを主にした高級サロンを経営しており、実際にその事実が表に出ることはほとんどない。 着ぐるみ業界の裏で暗躍しているとも噂されているものの、真実が表に出ることが全くない。あくまで噂程度で風にまかれて消えてしまっている。 例えば、超セキュリティの厳しい某ネズミの王国であっても、バックヤード写真がネットで流出することは多々あるものであるが、MT社の場合は、バックヤード事情はおろか、着ぐるみ業界としてMT社が絡んでいること自体、いくら検索しても出てこない。 もしかすると、裏で相当な強い政治的動きがあるようにも思える・・・が、その話を深くしてしまうと私の身が危なくなりそうであるので、この辺で自分語りを自重しておこうと思う。 MT社。着ぐるみ業界を裏で引率しているというのはまごうことない事実。 もちろんMT社の着ぐるみを演じる人がいるわけであって、着ぐるみの中の人をどのように調達し訓練しているか、このことについても絶対に表に出ることは無い事実である。 通常の場合であっても、着ぐるみ役者を育てるというのはそう簡単なものではない。キビキビと、無機質な縫いぐるみがさも生きているかのように、キャラクターとして成立するためにはそれなりの練習・訓練が必須となってくることは言うまでもない。 が、そのような訓練で身に着けられる着ぐるみのスキルは、およそ某ネズミの王国や他のテーマパークで良く見るキャラの動きまでに限定される。 それで十分ではないか?いや。MT社の着ぐるみ役者になるためには、そのスキルはさほど重要にはなってこない。 実は、 MT社の着ぐるみ役者には縫いぐるみであり着ぐるみである、着ぐるみでありながら縫いぐるみのようなふるまいを求められることが多々あり、縫いぐるみとして成立するための訓練を役者たちは日々取り組んでいる。 理解できない?それもそのはずだ。そんな状況は、およそSNSで着ぐるみフェチな拘束、シチュエーションでしか見かけたことしかないようなものだ。 さて、MT社の“着ぐるみでありながら縫いぐるみのようなふるまい”をするための訓練がどのようなものか、私、司(つかさ)が案内することにしよう。 MT社の着ぐるみが活躍する場面というのは、マネキンでは表現できないような展示場で活躍する場合が多い。 例えば、時間ごとにポージングを変えるキャラクターや、銅像のようにジッとそこに存在しておかなければならないが、土地・道路の制約上の問題で固定設置できないキャラクター、話題性をとにかく上げるために、マネキンと思いきや着ぐるみであることを見せるためのキャラクター、などなどと、通常の着ぐるみとしての需要もあるものの、ジッと動かないことを着ぐるみに求めて表現する点で、幾らか需要があるそうなのだ。 ジッと動かないけれども、着ぐるみであることの付加価値というのは、他にもそれなりに多くある。そう、着ぐるみフェチの分野ではそれはそれは・・・とても良い良質なコンテンツになりうるのだ。 着ぐるみ拘束を商品としてコンテンツ配信をMT社が手掛けている点でも、それなりに需要のある産業であることが見て取れる。 ジッと動かないことを強要されているせいで動けないor動かない。動いてしまうと重大なペナルティがあるため、そうそう動くことは許されない。それがMT社着ぐるみの原則だ。 それでも、パントマイムのスキルさえ積めば、ジッとしていることは大変であろうとも会得出来るものだと思うし、なにも大げさに語るような話ではないように思える。 が、MT社の着ぐるみでジッとしていること自体、非常に難度の高い技能が求められるのだ。 そもそも、MT社の着ぐるみは特殊だ。着ぐるみでありながら、平気で12時間近く演技が可能になる。 それはつまり、着ぐるみの中にクーラーや送風機、おまけにドリンクをいつでも飲めるようなものが仕込まれているということなのだろうか、と普通の人はこのように疑問に思うだろう。 答えは少し正解な部分があるが大半は不正解だ。 クーリング機能と呼ばれる、要は体中に張り巡らされたクーラーのような機能が作動することで、中の人の灼熱地獄を幾らか解放してあげる仕組みがある。このおかげで超長時間着ぐるみ演技が可能になるのだ。 熱中症のリスクを回避するために、一定体温以上になると、中の人をあえて絶頂させて、やってくる多幸感と一緒に一気に体内外を冷却させる機能。絶頂を迎えることで体の冷却を効率化するってのは、まさに人間の神秘を利用した革命的な機能であり、学術的にかなりの発明らしいのだが、難しい仕組みは良く分からない。 つまり、一定の体温以上になると自動的にクールダウン機能が発生するが、そのクールダウンを強力にするために、中の人を意図的にイかせるような、そんな機能がMT社の着ぐるみに身についている。 そんなクーリング機能があるせいで、中の人はあまりにも苦しくて気持ちいい瞬間を何度も迎える羽目になる。 男性の場合は、男性器に仕込まれたローターの振動が入り、女性の場合は女性器にローターが作動することで、中の人を気持ちよくさせて果てさせる。 皆はこの果てさせるという行為にどれくらい興味を持たれるだろうか?うらやましいと、そう思うだろうか。気持ちいいことが着ぐるみの中で起こるのだから、多少はうらやましいと思うのだろう。ましてや、こんな文章を読んでいるそこの君は、よほどの着ぐるみフェチなのだろうから、嫉妬して気が狂いそうなのではないだろうか・・・。 それは置いておいて。 そんな気持ちいいことが生じるせいで、ジッとしなければならない現場では中々の地獄を強いられることは想像に難くないだろう。MT社の着ぐるみでジッとしていること自体、非常に難度の高いのはこの機能のせいなのだ。 気持ちいいからと言って、声を上げてしまったり、腰を動かしてしまったり、足がフラついてしまったり・・・当然そのようなことはご法度であり、ギャラリーの方々に、これは着ぐるみだとバレてしまうリスクがある。 もちろん、着ぐるみだとバレることでバズることもあるが、それはあまりにもリスクが高いのだ。以前の例だとクレームが多く入り、火消しに莫大な金額を積む必要があった。クレームというのは、非人道的だ、こんな展示物に人を詰め込んでディスプレイするなんてありえない・・・といったものであったが、火消し後はそんな情報をネットで検索しようとも出てこないあたり、MT社がどれほどの権力を持っているのかがうかがえる。 気持ちよくなっても、決して中に人が入っているとバレてはいけない。動いてはいけない、声を出してはいけない。 そんな状況をしっかりと耐えることが出来るように、中の人はMT社の特別なプログラムを受けて鍛えられ、最終試験に合格した人のみが、MT社専属の着ぐるみアクターとしてデビューすることができるわけだ。 どんなレッスンか、一部紹介してみようと思う。 *********************************** MT社地下X階にある、薄暗い会議室が大量にならぶ一角があり、その中では着ぐるみアクターたちが日々訓練を重ねている。 この子を題材にするのが良いだろう。 可愛らしい犬の着ぐるみが目の前にいる。 犬と言っても、マスコットのようなずんぐりとした感じではなく、かといってリアル系の本物に忠実に作られた着ぐるみではない。 どちらかというと、ケモナーたちが愛好的に作るケモノ着ぐるみに近いものにも見える。ただ、この着ぐるみ、あまりにも小さい。身長が120センチくらいに見え、中に子供が入っているのではないかと思うほどである。 おまけに、顔はデフォルメされた童顔の仔犬そのもので、まるでケモショタの王道と言っていいほどの可愛さがある。柴犬をモチーフにしているのだろうか、目がクリっとしてしっぽが丸まっていて、手足のピンク色の肉球がなんとも気持ちよさそうに見える。 もちろん、コレはMT社技術によるもので、細胞収縮作用をコントロールして成立しているもののようで、詳しくは分からないが、中の人が着込むゼンタイにその作用が盛り込まれているそうで。。。細胞収縮に伴って、非常に感度が上がってしまうことが玉に瑕のようだが、ある種のご褒美として捉える人もいるはずである。。 大概の人は驚く事実がある。なんと、中に入っているのは、身長が178cmの成人男性が埋め込まれている。比較的大柄の男性でも、このような小学生くらいのケモショタ着ぐるみの中に密閉できてしまうのだ。 そして、このケモショタな着ぐるみには、可愛らしい男性器、いやおちんちんと言った方が表現上しっくりくるペニスが付いている。もちろん、人間のような生々しさは無く、縫いぐるみのようにモフモフとしたピンク色のペニスが小さく備わっている。ペニスの下部には、これもまた非常に小さな睾丸が備わっている。 頭からつま先までモフモフとしたファーに覆われたケモショタの着ぐるみ。 この着ぐるみが今から訓練を受けるわけであるが・・・。 このケモショタ君はまず、その場でボクサーパンツのようなピッチりとしたパンツをはいた。 小さくもっこりとした様子が可愛らしく見えるもののようだ。 ただ、この履く動作だけで、必死な様子。 肉球とモフモフになって、使いにくそうな自分の手を必死にうまく動かしながらパンツを持ち上げて履こうとするが、ところどころで腰がヒクつくように動いて、なかなか履くまで至らない。 最終的に、訓練を指揮する男2人に強制的にパンツをはかされたのだが、 ペニスがパンツの中に納まった、その瞬間に小さな声で ・・・ぁんぅ・・・ と、言葉にならない、か細い喘ぎ声がケモショタ君から聞こえてきた。 何やら中で気持ちいことが起こっていそうな状況のようだが、この理由は簡単だ。 まず、身長が小さくなっている分、中の人の感度がかなり高くなってしまっていることは先ほど説明した通り。さらに、ケモショタくんに備わっている可愛らしい小さなペニスには、中の男性の男性器が格納されている。 細胞収縮機能で、中の人のアソコも小さくなり、その小さくなったイチモツの上に、ケモショタ着ぐるみのファーが覆いかぶさる。つまり、ケモショタ君のペニスは中の人のアソコと直結しているのだ。 感度が高まった状態であるので、ペニスに何かが少しでも触るだけで、雷に打たれたかのような快感が全身にほとばしり、尋常じゃないほどに気持ちよくなってしまうのだ。 先ほど中々パンツが履けなかった理由というのは、履くときに片足を上げた動作でペニスがプルプルと左右に揺れたり、パンツでペニスが擦れたりしたせいで、中の人が気持ちよくなってしまったせいとのことだ。 やれやれ、この程度で中の人が声を出して喘いでしまっているあたり、この訓練の先が思いやられる、と言わんばかりに、その場にいる訓練を指揮する2人の男性は、明らかなあきれ顔であった。 次に、このケモショタくんに、訓練官2人はハーネスを装着し、さらに足や手に何やらワイヤーを通し始めた。 次に、部屋の中央にある、吊り下げ式のクレーンのような、フックだらけの支柱に先ほどのワイヤーを手際よくかけていき・・・ ケモショタ君はあっという間に吊るされてしまった。 まるで座っているかのように膝を90度に曲げた姿勢で、股間を目の前にして太ももは120度くらい広がっている。手は後ろに縛られたような状態で身動きが全く取れていない。 ケモショタ君はイヤイヤとしながら身を捩ってバタつくが、訓練官から縫いぐるみは動いてはいけない、この訓練の意味は何をされても一切動いてはいけないし、声も出してはいけない。そのルールを破ると、ずっとこの着ぐるみから出ることができない、そんなニュアンスの説明を受けて以降、ケモショタ君は一切動くことがなくなった。呼吸のために激しくお腹が動くこと以外は。 可愛らしく笑顔の犬のケモショタ着ぐるみ。そんな着ぐるみが、手を後ろに縛られた状態で、足を広げて股をこちらに向けた状態で吊るされている。 どうやら試験スタートの合図だろうか、何かのブザーがその会議室に鳴り響いた。 訓練官は、1人はなにやらタブレットを操作している。 もう一人の訓練官は・・・おもむろにケモショタくんのパンツのふくらみを・・・ムニュっとつついた。 一瞬、ケモショタ君がピクリと動いたように見えたが、よほどしっかりと観察していても微動だにしていないように見えるほど、ごくわずかな動きのように見えた。 暫く訓練官は、パンツのふくらみをムニュっ、ムニュっと緩急を含めつつ、つついてはケモショタ君の反応を見ていた。 ケモショタ君は快感に耐えられないのか、時折ピクピクと震えたり、ごく小さくイヤイヤと首を左右に振ったりするように、耐える動きを見せていた。 体がこわばっているかのように、しばらくケモショタ君は攻撃を受け入れ続けていた。 ツンツン、ムニュムニュと10分くらいパンツに刺激が与え続けていたが、よくよく見ると、パンツのふくらみの先端が、若干色が変わっているのが見て取れる。 もう一人が管理しているタブレットをチラとみると、そこにははっきりと“2”という数字が浮かんでいた。何を表す数字かは・・・あえて説明する必要は無いように思えるが、これは皆さんの予測の通り、中の人のイッた回数を示している。 いつイったか分からないくらいの最小限の動きで必死に耐えていたみたいだ。 中の人の男性器にはケモショタ君のファーがか被せられているが、もちろん中でイって精子をしっかり吸収するパッドが中に仕込まれている。が、中の人の体液が外に漏れ出てくるような構造をあえてなぜ採用しているのだろうか?内張りをビニール製にしておけば決して染み出てくることは無いだろうが・・・。この仕様については謎であるが・・・。 いずれにせよ、中の人が何度もイッたせいで、吸収しきれなかった精子が外に染み出てきてしまったようである。 訓練官は、ケモショタ君のパンツを少し脱がしたかと思うと、ハサミで切って脱がしてしまった。 吊るされた状態のケモショタ君は、可愛らしく小さなペニスを露わにした。 ヒクン、ヒクンと小さくモコモコしたペニスが動いている。中の人の動きと連動しているようだ。 訓練官は、そんなペニスの先端をツンと触った。訓練官の指先に少し糸を引いた精子がくっついていた。 何かに耐えているようなケモショタ君、訓練官は、さらにペニスの先端をクリクリと人差し指の腹で弄んだ。 耐えられないのか、ケモショタ君のうち太もものファーがヒクヒクと痙攣している。 おまけに、 ・・んぁ・・・・・んぁ・・・・・ぁぅ・・・・ と、僅かながらにケモショタ君から喘ぎ声が聞こえるようになっていた。 タブレットを持った訓練官が、ケモショタ君の耳元で何やら囁いたと思うと、先ほどまでヒクついていた動きや喘ぎ声がピタっと止んだ。おそらくペナルティの話をしたのだろう。 訓練官は、その後、ペニスをクニュっとつまんだり、先端をチロチロと指の腹でこすり上げたりしていた。時間にすると3分くらいだろうか。 突如、ケモショタ君が全身ビクんとはねるように動いたとおもったら、ペニスが可愛らしくヒクンヒクンと動いた。 可愛らしく小さなペニスは上向きにそそり立っているように見えているのだが、人間の勃起のような生々しさではなく、犬のペニスの生え方のように、勃起した影響でそそり立っているというより、デフォルトの位置で上向きに備わっているように見えた。 ケモショタ君のお腹の動きがとんでもなく早い。 何度も何度もピクついたペニスの先端から、トロっと粘り気のある液体が2~3滴、床に向かって滴った。おそらくパットから溢れ漏れた精子だろう。タブレットには先ほど2と表示してあった項に“3”と表示された。 ギシギシとワイヤーのきしむ音とケモショタ君から聞こえてくる苦しそうな呼吸音のみが会議室にこだましている。 暫くしていると冷静さを取り戻してきたのだろうか。呼吸も落ち着き、ぬいぐるみさんのように微動だにせずジっと吊るされている状態で静止している。 次の瞬間、 ペニスの先端を再び触りだした訓練官。 そんな攻撃に対して不意打ちだったのだろう、 ・・・ぁんんっぅ・・・ 少し中の人が泣いているのだろうか、苦しすぎて気がおかしくなってしまっているのだろう・・・。泣いているような喘ぎ声を出した後、小さくイヤイヤと首を振りながら、太ももが何度もピクついている様子がうかがえた。 3回もイったペニスの最も敏感に感じてしまう先端を刺激されては、それはもう耐えられるはずがない・・・。 先ほども説明したが、細胞収縮によって、感度は通常対比で極めて高い状態にあるため、中の人は快感漬けにされているはずである。 しかし、訓練官は容赦しない。 訓練開始より、声を何度も上げたこと、イク時にビクビク震えたこと、不意打ちの刺激に対して我慢できないことを理由に、このケモショタ君にお仕置きを施すとのこと。 快感をぐっと堪えて、縫いぐるみとして演じることが出来なかった罰則である。 すでに訓練が開始されて30分が経過しようとしている。 訓練自体は30分ほどで終了し、中の人は解放される。 ただ、今回の場合は状況としては不合格に近くお仕置きされる状況とのことだ。 何やら訓練官がケモショタ君の可愛らしい顔の横で何かささやいている。ケモショタ君が一瞬こわばったようにも見えたが気のせいだろうか。 次に訓練官は、可愛らしいモフモフとしたペニスに何やらシリコンでできたキャップのようなものを装着し、そのキャップの周りにはポケットのような小さな穴が開いているのだが、その穴にローターを5つセットした。 笑顔のままじっと動かないケモショタ君。しかし、ペニスにシリコンキャップがかぶせられるときや、ぐりぐりとローターをポケットに入れ込まれている時には、腰がヒクついて、か細い声の喘ぎ声が再び聞こえてきた。 ヤレヤレといった様子の訓練官であるが、次にタブレットを持っている訓練官が何やら+と-の書かれたアプリを起動した。 訓練官がプラスのボタンを押した。 ブーン・・・・・ 会議室に響くローターの振動音。 全く動く気配のないケモショタ君。お腹の動きは激しさを増し、非常に苦しそうに見える。 ヒクン、ヒクンと可愛らしいペニスが気持ちよさそうに躍っている。 2分経過 ジッとしようと頑張っているものの、腰が前後にピクピクと動いてしまっている。 太ももやつま先、マズル部分がプルプル小さく震えているのがわかる。 4分経過 ・・・・ぁぅ・・・・ ・・・・・・・・ぃんぁ・・・・ 喘ぎ声が漏れ出てしまっている。 6分経過 ・・・ぅぅん・・・! そんな喘ぎ声が聞こえたと思ったら、全身がビクンとはねた。 と同時に、ペニスの先端からトロっとした液体が2~3滴、床に滴り、呼吸音が大きくなったように聞こえる。 訓練官はローターの電源をタブレット操作で止めて、一旦ケモショタ君の呼吸を落ち着かせた。 可愛らしいペニスはヒクン・・・ヒクンと反応し、もう1滴、粘り気のある液体が床にポタっと落ちた。 タブレットに表示されている数字は“4”。ローターのせいで中の人が気持ちよくなって果ててしまったようだ。 感度が増しているためか、イってすぐなのにあっという間に硬さが元通りになって、再びわずか数分で果ててしまうようだが、いかに中の環境がイキやすくて苦しくて大変なのかが良く分かると思う。 ケモショタ君の様子を見つつ、なんとか落ち着いてきたころ合いを見計らって、再び訓練官はタブレットに映し出されているプラスのボタンを押した。 ブーン・・・・・ 2分経過 ケモショタ君はジッと動かずに、本当に微動だにせずに堪えている。 4分経過 全く動く気配が無く、喘ぎ声も聞こえない。 8分経過 訓練官が激しく振動しているローター付きペニスの先端をクニュっとつついた。 その瞬間、 ・・・んぁうぅ・・・!! という喘ぎ声と共に、全身をビクンビクン!っと激しく反応してしまっていた。 必死に耐えて耐えて我慢してきたのに、最後の不意打ちのせいで台無しになってしまったといったところだろうか。流石に私でも同情してしまう。 再び訓練官がケモショタ君に耳打ちした。 すると、ケモショタ君は ・・・んぁぅ・・・んぁあぁ・・・ と言葉にならない泣きながら?のようなか細い声で喘ぎながら、イヤイヤとはっきり反応し、体全身を揺さぶって、このつるし上げられた環境から逃げようとした。 当たり前だが、びくともせず、逃げるすべなんて全くないことに観念したのか、数十秒後には、見事までに微動だにしない縫いぐるみになっていた。 そう、課せられたペナルティというのは、ローターの振動が始まってイクまでの間、ぬいぐるみさんでいることであった。 また、声も上げずジッと動かないのであれば、そこで訓練を終了するが、それが達成できなければずっとこの訓練を受けてもらう、というものであった。 非常に単純なルールであるものの、今のケモショタ君にとってはかなりクリアするのが厳しいに違いない。 中の人はクーリング機能を受けているため、熱中症で倒れてしまうリスクは限りなく小さい。しかし、ケモショタ君の着ぐるみが外から触ってもしっとりとするほど汗をかいていて、中はかなり暑くて仕方ないようにも見える。 ディスプレイに表示されている文字は“5”いったいいつまでこの訓練は続くのだろうか・・・。 ****************************** 結局、このケモショタ君は9回目の絶頂でどうやらペナルティを突破して解放してもらったそうだ。 襲い来る快感を我慢して縫いぐるみのようにジッとして耐え抜いたというより、イキすぎて快感に鈍感になってしまい、イク自体そこまで強烈な刺激にならなかったためにジッとできたのではないかとの見方の方が強い。 時間にすると2時間着ぐるみの中で耐えていたそうで、着ぐるみは外のファーを触るとビッショリ濡れていることが分かり、ペニスからは幾度となくポタポタと精子が滴っていた。 もちろん、このレッスンでMT社の着ぐるみアクターとして合格できるレベルに達していると判定されず、このケモショタ君の中に入って必死に耐えていた男性は次の訓練に臨むことになっている。 私、司も実はMT社の着ぐるみアクターとして活躍している身なので、近く私の中の事情でも説明しようと思う。 そして、先ほど登場したケモショタ君であるが、実は私のすぐ横にいる。 実は今回私は訓練官としてこのケモショタ君をトレーニングする役目を担っている。 もうすでに4回果ててしまっているそうで、アソコに電マを装着して振動をもうずっと止めずに30分ほど動かしている。電マ周辺には精子らしき液体が糸を引いて滴っている。 状況としては、このケモショタ君は今、四つ這いの状態で、背中にガラスボードを乗せ、その上にティーカップを乗せているのだが、先ほどからティーカップがガラスボードから滑り落ちて今しがた2つほど床に落ちて割れてしまった。 ふむ、ペナルティは避けられないか。 しゃべってはいけないハズなのに小さな声で、ごめんなさい、気持ちよくて壊れちゃう、苦しい助けて、なんて声が聞こえてきて、快感にどうしても耐えられなくてビクつくことが多々ある状態だ。イク瞬間に可愛らしい喘ぎ声とすすり泣く声が聞こえ点でまだまだといったところだ。 しかし、ケモショタ君は満面の笑顔なので、きっとまだ大丈夫に違いない。しばらくケモショタ君のトレーニングを続けてみようと思うのと同時に、このように定期的にレポートとして残しておくことにする。

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