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んぁ・・・早く着ぐるみから出たいよぉ・・・ そんなことを思ってもあと4時間近くは着ぐるみから出してもらえないのは理解していた。それでも・・・ホントに苦しい・・・またマクリちゃんにイかされそう・・・。 頭が真っ白になりながら、奥深くまで刺激されるディルドによって、私は苦しんでいた。 「ま、まずはパンツ履けるかな?」 気を抜くと私が私でなくなっちゃいそうなくらい・・・苦しいよぉ・・・ 体が言うことを聞かなくなり始めてる。私の大事な場所に挿入されているシリコン製のディルドのようなカバー(+クーリング機能のローター付き)をどうにかして取り外したいよぉ・・・ 「履かせてって言うことでいいんだね・・・?」 「OKだったら頷いて」 でも、まずは当選者さんのいうことを聞かなきゃ。。。 私は元気よくうなずくと、当選者さんはパンツを私に履かせてきた。 微妙に座りなおしたり、少し腰を浮かしては腰を降ろしたりと、もぞもぞ動く私。そんな動きをしたせいで・・・ディルドが私をぐりぐりと刺激してくる。 ・・・んんんっ・・・ 私は歯を食いしばりながらジーっと嵐が過ぎ去るのを我慢した。そんな時に、不意に当選者さんは私の足の肉球をもみもみと刺激してきた。 アソコへの刺激を何とか我慢するために集中していたから、突然の不意打ちのような刺激に足をピクつかせてしまったわ・・・・。 「じゃあマクリちゃん、立ってくれるかな?」 ぐりぐりとディルドが大事なところを刺激した後に立つのって結構大変なのよ・・・。 んくっ・・・ フっと刺激が和らいだ。さっきまでソファに座っていたせいで、奥までディルドが突き刺さっていたためだだ・・・。強烈な刺激が少し収まったせいで、まともに立っていられなくて・・・私は結構な内股になってしまった。 「もうちょっと、その、、お股を広げるために足を開いて立ってくれるかな?」 うぅ・・・そりゃぁそうよね・・・このままじゃパンツ履かせにくいよね。。 でもでも・・・踏ん張りがきかなくなる・・・んんっ・・・ それにしても。。。ジロジロアソコ見ないでほしいな💦 マクリちゃんでおおわれているとはいえ、大事な場所をマジマジとみられちゃうと・・・うぅ💦恥ずかしいよぉ それにしてもすっごく暑い。。。暑すぎるよぅ・・・。クーリング機能が発動しちゃうと涼しくなって暑さは和らぐけども・・・。イくほどの刺激が今来ちゃったら気持ちよすぎて立ってなんていられないわ・・・。刺激は来ないで・・・お願い・・・。 そうこうしているうちに、当選者さんは私にブラをつけてきた。 さりげなくボディをタッチしてモフモフしてくるのは私もしっかり気づいているわよ!・・・やっぱり汗が外に染み出ちゃってるのかな・・・。こんなにも暑いし汗とんでもなく出ちゃってるから仕方ないかな・・・。 マクリちゃんの胸はかなり大きい。私の胸なんて比較にならないくらいに・・・。悲しいけど(笑)そのおかげなのかな、マクリちゃんの胸を揉まれても全く私は感じたりはしないの。でも、ブラみたいに前面からグイって押し付けられるのは・・・ちょっと圧迫されてキツい感じになっちゃうかな・・・。感じるほどじゃないけども。 ・・・うぅ・・・暑い・・・苦しいよぉ・・・ 着ぐるみって暑くても我慢しなくちゃいけない拘束具みたいな感じがすっごくする。着ぐるみ着ているんだ私って思うだけでも、興奮しちゃうな・・・。 着ぐるみの中でエッチなこと考えると、アソコがすぐに濡れちゃうからできるだけ他事考えないといけない・・・。 でも、マクリちゃんの場合はそうはいかないの・・・。 ジーっと動かないお人形さんを演じることが多くて・・・動かないように、私はかわいいお人形さんなんだから苦しくもないし暑くもないんだよ・・・・って自分に言い聞かせても、どうしても我に帰っちゃう・・・。 こんな苦しくて自由に動けない制約の中で、私は着ぐるみの中に埋め込まれている。。。なんて思うだけで・・・。うぅ・・・興奮してきちゃうよぉ・・・。 淡々と当選者さんは私に着つけていく。フリフリの衣装なんか着せちゃって・・・やっぱり華狐シスターズは王道路線のアイドルって感じなのが好きなのかな・・・? 「か、かわいい・・・!」 「あ、えっと、暑くて、苦しかったりしないかな・・・?冷房も結構効かせてるけど、もう少し下げたかったら言ってくださいね・・・!」 うぅ・・・暑くて苦しくてどうにかなっちゃいそうよ・・・。なんて言えないんだよね・・・。 「あ、そうだ、そうだ・・・言葉話せないんだもんね・・・ホラ、このタブレットとペン使って!このペンでタイピングすれば私に伝わると思いますから・・・。あの、もうお人形さんみたいにならなくても大丈夫だから、その、タブレット使ってお話していきません・・・か?」 わぁ・・・ナイスアイデア~!いいじゃんいいじゃん当選者さん毛利さん♪ 今すぐ“暑くて苦しくて助けて”って書きたいけども我慢ガマン・・・。 ・・・やっぱり着ぐるみって視界悪いし、なにより距離感が全然わかんなくて・・・うぅ・・・ミスタイプ多い・・・。 『ありがとうもうりさん!わたしはまくりです。きょうはよrしkおねがいsます!』 わぁ・・・送信しちゃったよ・・・まぁいいか・・・。意味はちゃんと伝わってるし・・。 「わぁ!よろしくおねがいします!来て早々ちょっとイタズラしちゃってごめんね!」 全く、ホントよ・・・!そのいたずらのせいで・・・私は真空パックにされたままイっちゃったんだからね・・・。 うぅ・・・そんなさっきの出来事を思い出すだけでも・・・体が火照ってくる・・・うぅ・・・苦しすぎて・・・キツいよぉ。。。 「さ、さっそくで申し訳ないんだけど・・・華狐シスターズのファーストシングル、踊ってくれるかな・・・?あ!音源は有るから・・・いいかな・・・?」 いやだ・・・いやだよぉ・・・だってこんなに暑くて苦しいモフモフの着ぐるみを着ながら、あんなに激しいダンスをしたら・・・。今度こそクーリング機能が作動しちゃう・・・。 でも・・・私はマクリちゃん。仕方ないのよね・・。 私は観念して、大きく元気なうなずきをして、当選者さんの要望を飲み込んだ。 “レッツ、シスターズ♪” 当選者さんがメイン曲を流し始めた。 1曲目、私たち華狐シスターズのオープニング兼メインテーマソング。非常にアップテンポでステップも複雑な難しい曲。 ・・・んぅぁあ・・・苦しい・・・苦しすぎる・・・ アップテンポの曲に合わせて大きく振り付けする私。大事な部分に挿入されているモノが何度もなんども突き刺してくる・・・。気持ちよすぎる・・・。何度も頭が真っ白になって、何度もその場にうずくまろうとしたけども、なんとか気力で持ちこたえた。 ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ この曲はフルでも2分半しかない短い曲なんだけども・・・2分半が永遠に思えるほどとっても苦しかった・・・。酸素も十分に入ってこない着ぐるみの中。そんな中で大事なアソコを刺激されながら踊るなんて・・・うぅ・・・何度も訓練したとはいえ地獄すぎるわよ・・・。 うぅ・・・今にもイキそうだし・・・んんぁ・・・気持ちいいよぉ・・・ 着ぐるみを簡単に脱ぐことができない辛さは、味わってみないとそのつらさは本当にはわからないものなのよね。 テーマパークなんかで炎天下の中40分近くぶっ続けで激しいダンスをパレードで強要されるんだけども、終わり際のキャラクターの中身たちは、一刻も早く解放されたいって思ってるの。。。暑くて暑くて・・・今すぐ着ぐるみの中から解放してほしいって・・・。 でもでも、実際パレードが終わって解放されてぐったりと休憩した後に、なぜかわからないけど、もう一度あの環境に戻りたいなって思っちゃう。あんなに暑くて苦しい思いをしていたのに、ね。 それって、やっぱりキャラクターを演じることの魔力なんだと思うの。 実際私もできることならずーっとマクリちゃんの中に入って演じていたいって思ってる。マクリちゃん、私が言うのもなんだけど、本当にかわいくて、女の私でも興奮しちゃうくらい美しいっていうか・・・そんな生き物に変身できるってだけでも、すごく幸せなことなんだよねって噛みしめながら演技しているの。 ・・・そんな幸せな感情を持ちながら私はマクリちゃんを演じている。 ・・・でも。。。 本当に今は着ぐるみを脱ぎ捨てたいってくらい本当につらくてつらくて苦しいの・・・。しばらくもう着ぐるみは着たくないって程に。 激しいダンスの後、酸素が全然入ってこないし、全身を覆う真っ白の着ぐるみのせいで灼熱地獄の中…。大事な部分に挿入されているモノが何度もなんども突き刺してくる気持ちよさで、なんどもその場にうずくまってしまおうかって思ったほど。。 「さすがマクリちゃんだ・・・!もう一曲準備してるんだけど・・・いいかな・・・?今度はローテンポの曲なんだけども・・・」 ・・・私の想いなんて届かないわよね・・・。ううぅ・・・。 華狐シスターズのエンディングテーマ曲ね・・・。確かにテンポは遅いけど、しゃがんだり立ったりする動作が多くて・・・くるしいのに・・・。 この曲しかも、、、床にペタンって座った動作からスタートするってことは・・・ 床に座った拍子に・・・私の大事な部分が。。。突かれて・・・ でも、やらなきゃだよ・・・ね。 そう私は覚悟を決めて、ゆっくりと足を広げた状態で座った。 んあぁあぅぅ・・・ぎもぃちいぃよぉ・・・ 案の定、大事な部分を突いてくる。頭が真っ白になって喘ぎ声を思わず発しそうになるくらい追い詰められていた。 そんな中でも、私は必死に踊りを続けた。 テンポに合わせてしゃがんだり座ったりするときは、 「んくぅ・・・」「ぁ・・・んぁ・・・」 って、声にもならないようなかすかな喘ぎ声を外に漏らしてしまうくらいに気持ちよくて頭が何度も真っ白になっていた。 幸い、この曲は短く、すぐに終えることができた。 「す、すごいや・・・マクリちゃん、本当にダンスしてくれて・・・あ、ありがとうございます!」 目がウルウルしながら、本当に感動している様子の当選者さん。私も目がウルウルしながらこの着ぐるみの苦しさに耐えているんですけど、絶対に気づかれないわよね・・・。 と、息が上がって呼吸を整えようとしたときに、華狐シスターズ初回CDのカップリング曲がいきなりスピーカーから流れてきた。 「あ、っと、わ!この曲・・・間違えて流しちゃってすみません・・・さすがにこの曲は振り付け見たことないし・・・今すぐ消しますね!」 そんな感じのことを当選者さんは言っていたと思う。 と、その時だった。 ヴヴヴヴヴヴヴヴ・・・・ ディルドの先の方に埋入してあるローターが勢いよく踊りだした。 クーリング機能だ・・・。中の人をイかせることで、体の体温を何とかして低下させるための機能。 確かにマクリちゃんの中はこれまでにないってくらいの灼熱地獄だった。 んぁあぁ・・・気持ちいい・・・きもちいいよぉ・・・んぁ・・・ 私は快感に溺れながらも、カップリング曲を何とかして踊らねばという使命感にも駆られていて、頭の中がぐちゃぐちゃになっていた。 そう、このカップリング曲にもちゃんと振り付けがあるのだ。 快感に身をゆだねて、その場でのけぞりながら喘ぎたい・・・そう思いつつも、私はカップリング曲に合わせて、踊り始めた・・・。 んぁぅ・・・んぁうう・・うぅう・・・んぅう・・・ ホントに地獄のような苦しさと気持ちよさの中、私は振り付けを淡々とこなしていく。 灼熱地獄と快感地獄の中、私は腰を何度も振りながら、もどかしい快感を振りほどこうと、さりげなく仕掛けてみるも、全く逃げることができない。 ダンス中、何度も何度も、ピクピクと結構激しく感じちゃった。 奥まで入ったディルドのローターが容赦なく私を攻めてくる・・・。 カップリング曲は2分ほどで終了する短い曲だ。テンポも激しいものでもなく、何とか踊りきることができた。 「まさか、三曲もフルで踊ってくれるなんて・・・しかも最後の曲って、未だお披露目していないカップリング曲じゃん!・・・ホントにありがとうございます・・・!その嬉しすぎてちょっと涙でちゃいましたよ・・・!」 当選者さんがそう言ってきた。一刻も早く私は、このもどかしい刺激をどうにかしたい・・・ 私は三曲目に決めポーズをしてから、大きくお辞儀して、バイバイーっとして、、、 その後、ヘロヘロになってしまったために、ソファに戻って座ろうとした。 が、それがそもそも間違いだったの・・・。ソファに座ろうとしたときに、この疲労感と快感ですっかりと忘れてしまっていたことを思い出した。 ソファに腰かけると、私の中のモノが突き上げてくる・・・ 大事な部分に挿入されているモノがより奥にぐりぐりと侵入してくる・・・。そんなことを思い出した時には、もうすでにソファに私は腰かけていた。 ・・・!! んっっ・・・んーーーーっ!んんっ・・・・!! 目をつぶって目の前の快感に必死に耐えた。喘ぎ声がほんのちょっとで漏れ出てしまうくらいの寸前まで追い詰められていた。イきそう・・・。そんなモノが奥に挿入されて、しかも強烈にローターが振動してわたしの中を攻めているのだ・・。 必死になりながらも当選者さんから渡されたタブレットを操作した。 『もうりさん!どうdえしたkあ?たkさnおどrこtがdきえうれしかttあdす。』 毛利さん、どうでしたか?沢山踊ることが出来て嬉しかったですって打ったつもりだったんだけどな・・・んはうぅう・・・振動きもちいよぉ・・・まともに打てないよぉ・・・ 『おnんぎょうsanにもdりms』 お人形に戻りますっと打ったつもりがもう恐ろしく下手なタイピングになってしまっている。汗の量も半端じゃなく、マクリちゃんの口からポタポタとしずくのようにしてタブレット上に滴っていた。 もうむりぃ・・・イっちゃう・・・イっちゃうよぉ・・・振動とめてぇ・・・クーリング機能・・・止まってぇ・・・ 「ま、マクリちゃん・・・」 「マクリちゃん、少し休んだ方がよさそうだから、、、その、寝かせてあげるね。」 うぅ・・もう私を動かさないでぇ・・・。ジッと静かにさせてよぉ・・・・んんっ・・・あと少しでイっちゃう・・・ 「・・・って、え!?・・・こんなに汗かいてるなんて・・・着替えさせなきゃ・・・」 私はもう当選者のことを気にしていることすらできないくらい、自分に必死だった。。。クーリング機能のローターの責めで私は何度も頭が真っ白になって・・・。 と、そんなときに、当選者さんは私の汗ばんだ衣装を脱ぎ始めた。 ひぃんぃ・・・・んぁあ・・・気持ちいいぃ・・・ほんとにもうムリぃい・・・ 全身の毛皮が撫で廻されているかのように、スルスルと全身を擦られながら脱がされていく衣装。あまりの興奮状態で、毛皮を衣装が擦っていくだけでも敏感に感じてしまう・・・。 「マクリちゃん、そのあの・・・ブラとパンティ脱がせてもいいかな・・・?OKだったら頷いて」 当選者さんの言っている言葉の意味を理解できないまま、私は何かの質問に頷いた。 当選者さんはブラのホックを外し始めた。慣れていないのか、何度もガサゴソと触ってくる感触がなんともくすぐったい。んぅう・・・。些細なボディタッチですら感じてしまう敏感な状態になっている。もう限界をとうに超えていたと思う。 「じゃあちょっと腰を浮かせてくれるかな」 喘ぎ声を必死に抑え込んで、当選者さんのいうことを聞いていく・・・。 んぃ・・・ふとももに・・・んぁあ・・・力をいれて腰を浮かすの・・・ んぁぁあ・・・むりぃ・・・私の中のローターが・・・んぁあ・・当たる角度が変わって・・・そ・・・そこダメえぇえ・・・ 私は空気椅子のように腰を浮かせて、暫くそのままの姿勢でキープした。これが良くなかった。 私の奥に入っているローターが、太ももの力を込めたことで、本来刺激していた位置よりも少し奥に当たってしまい、ちょうど快感が頂点に達するポイントをとらえてしまった。 その快感は・・・エッチの時の10倍以上かも。。 んいぃい・・・んぃいい・・・ 私は今にもイク寸前とばかりに、ピクピク、ヒクヒクと太ももを震わせていた。 筋肉も限界に差し掛かり…私はドサっとソファに尻もちをつくようにして深く座ってしまった。 と、その時だった。 ソファに強く座ったせいで、、、グイーーってディルドのようなものとローターとが私の奥まで突いてきた。さんざん振動で刺激されまくった挙句、この刺激。 ガマンできるはずがなかった。 「ん・・・・んぁぅ・・・・んぁぅ・・・・んぁ!!」 ビクんと跳ね、俯きながら縮こまり、、そして、再び大きく2回ビクンビクンと波打つように、そして喘ぎ声を出しながら盛大にイってしまった。 ************************************ え・・・!?目の前のマクリちゃんが・・・なんだか・・・喘ぎ声のような声を発した・・・? 私は目の前の光景に驚きを隠せないというか・・・ ・・・んぁ・・・っていう女性の声がマクリちゃんから微かに聞こえてきたのは間違いないと思うのでありまして、ええ。気のせいじゃなく。 「だ、大丈夫ですか・・・?マクリちゃん、大丈夫・・・?」 目の前に激しい呼吸とともに、ソファに横たわって動かないマクリちゃん。反応が無い。 お人形さんなんだから動いちゃダメなはずだけども、、、 最後の尻もちと、ビクンとはねたところ、いったいどうなってしまったんだろうか・・・。 あぁ・・・そうだそうだ、汗ばんだ衣装をしっかり交換しないと・・・。下げたパンティも中途半端だし、、、 私は足首付近まで下げたパンティを回収しようと、マクリちゃんの横たわるソファのそばにしゃがんだ。 わぁ・・・目の前にはマクリちゃんのスラっとモフモフとした白い脚と・・・股間部分がこちら側に向かって少し開いていた。内股にする気力が全く無いような印象。 ここは男の悲しい習性というか・・・。悪いと思いつつも、チラチラとマクリちゃんの股間部分に目を向けた。 ・・・ ・・・やっぱりそうだ・・・ 疑念は確信に変わった。私は宝物を目の当たりにしたといっても過言ではないモノを発見できてしまって、もう赤面するしかないというか・・・ そう、マクリちゃんに…やっぱり女性器のようなスリットがモフモフとしたファーの中にやっぱり存在していた。 さっきパンティを履かせるときに見たものは間違いじゃなかったんだ・・・! 第四話につづく

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