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カムラくんのそのおちんちんを、カムラくんの女性器の中に挿入して、ピストン運動を行って、2人とも果てることで、お互いのファスナーのロックを外すことが出来る。 カムラくんとカムラくんがエッチをして、両者がイクことによってはじめて2人のファスナーが開くのだ。 どうしてそんな、悪魔的な仕様になっているのか理解に苦しむ…。理由はともあれ、そんな仕様になっている以上、幼いミケネコのカムラくんから脱出するにはこの方法しかないのだ。 ちなみに、片方のカムラくんが脱ぎたいといっても、この行為をしなくてはいけない。つまり、自分が別に脱がなくても大丈夫なときに、もう一人のカムラくんがどうしても脱ぎたいと言ったら、同時に自分も脱ぐ儀式を行わなくちゃいけないのだ。 その行為が本当に気持ち良くて大変で・・・腰が毎回砕けそうになってしまう。 先ほども説明した通り、通常よりもおちんちんへの感度は5倍近くになり、何もしなくても、少しでもむにゅっとした刺激がおちんちんに加わるだけでイキそうになってしまう。常にそんな刺激と戦い、何度も中ではててしまっている中で、このエッチな行為をしなくてはいけないのだ。 とにかく、この2人のカムラくんは、着ぐるみを脱がないと体力的に持たない。 私の演じるカムラくんは、神主の衣装を脱ぎパンツを脱いで、モフモフで硬くそそり立った可愛らしいおちんちんを露わにした。トクントクンとヒクついている様子が自分で言うのもアレだが、なんともかわいらしい限り。こうして全裸のカムラくんが現れた。 清水さんの演じるカムラくんも全裸になっている。私のカムラくんと唯一違う部分は、やっぱり股間の作りだ。私のはおちんちんがついているけども、清水さんのカムラくんには、おちんちんが無くて女性のシンボルが備わっている。モフモフとしていてスリットまではっきりは確認できないところ。 清水さんは結構胸は大きい方。でも、清水さん演じるカムラくんには胸のふくらみは全く見られない。細胞収縮で胸の部分が無いように縮んでいるだけだと思うけども、おそらく胸部分はかなりぎゅうぎゅうに押しつぶされているはず。 きっと胸への感度が高いに違いない・・・。 そんなことを思っているうちに、私の目の前にやってきた清水さん演じるカムラくん。 力無いような感じもするが、私の目の前に来るなり、イヤイヤと顔を左右に振ったと思ったら、私のモフモフした手のひらに文字を指で書いてきた。 「く」「る」「し」「い」「で」「た」「い」 きっと限界なのだろう…。清水さんは根っからの着ぐるみフェチで、着ぐるみに包まれると相当興奮してしまう性格らしい。暑くて息苦しくて大変な思いなのに、自分の姿は飛び切り可愛くて仕方ないという、そんな倒錯的な状況に萌えてしまうそうだ。とっても変態さんだ(笑) ここは神社にある控室。木造でつくられた部屋の中。そこにロングソファがあるのだが・・・2匹ともそこに座って、お互いに太ももをすりすりと撫でまわし始めた。 お互いに、モフモフの手で太ももをすりすりとしていて、それだけでもあまりの気持ちよさにブルっと震えたりのけぞったりしている。 しかし、それでイってしまっても意味がない。女性器、男性器がしっかりと交わったうえでイかないと、ミケネコの着ぐるみのファスナーが解放されないのだ。 実際、カムラくんの中で私はイきそうになってしまっていた。これまでの興奮に加えて、太もものモフモフとした毛並みを撫で上げられたせいで、その興奮が最高潮になっていた。 清水さん演じるカムラくんも腰を何度もヒク、ヒクっと動かしていてなんとも見ていてイヤラシイ。 不用意にカムラくんの女性器の中に指を突っ込んでしまうと、あっという間にイかせてしまうかもしれない。そうなると、脱がせるまでに膨大な時間を要してしまって後の演技に支障を与えてしまうかもしれない。私もかなり苦しくて気がおかしくなりそうなくらい気持ちよくなっている。体力温存を兼ねて、今はカムラくんを何としても脱いでおきたいと思う。。 ここは大胆に攻めの姿勢をとった。 清水さん演じるカムラくんをソファに押し倒し、かわいらしく、かつ小さくもあるが、しっかりと硬さを保ったカムラくんのおちんちんを・・・・ 割と激しめに挿入した。 そのまま腰を動かして、、、おちんちんを清水さん演じるカムラくんの穴の中にこすりつけた。 クチュっ・・・・・・クチュっ、クチュクチュクチュっ・・・ カムラくんは2匹とも、漏れそうになる喘ぎ声を押し殺している。 くちゅくちゅとおちんちんと穴がこすれる。そんな音だけが部屋に響いている。 穴の中は、まるでオナホのようなヒダヒダがびっしりと備わっている。おちんちんの形状は皮をかぶっているかのような子供のような形状をしていて、カリは成人男性と比べるとかなり小ぶりだ。 そんなおちんちんを効率よく刺激するために、清水さんのカムラくんの中は悪魔的に気持ちよくするような構造をしているそうな。。 しばらくピストン運動を続けていると、清水さん演じるカムラくんから喘ぎ声が聞こえてきた。 ぁ・・・んぁ・・・・・ぁ・・・ ボクはカムラくんだから感じちゃダメ。喘ぎ声もダメ・・・と思っていてもつい出てしまう。私も何度も喘いでしまった。 私は、カムラくんの上に覆いかぶさり、ギュっとカムラくんを抱きしめるようにして腰を動かした。 んぁ・・・いぃくぅ・・・ 何度もおちんちんを穴に入れたり出したり、時に深く突いたり浅く突いたりして腰を動かした。 気持ちよさで途中に頭が何度も真っ白になる。 幸い、エッチの時間は10分もかからない。10分もかからない間に、両者ともに必ずはててしまうからだ。それほどまで気持ちいい刺激なのだ。 結局、挿入し始めてから2分くらい。ぐちゅっっと強く腰を振りながら、清水さんのカムラくんを激しく突き上げた結果、、、私のほうが早く果ててしまった。 大きくビクついたせいで、多分清水さんに気づいたと思う。その証拠に、プレーをいったん止めてくれた。 イった瞬間呼吸も乱れて大きく何度も深呼吸した。 そんなときに、清水さんのカムラくんが頭をナデナデしてきてくれた。 なんて可愛いんだ…。カムラくん越しに見るカムラくん。とてもショタショタしくて、なんとも愛らしい。 近くで見るとしっかりと良くわかるが、胴体と頭が一体型でつながっている。チラチラと見える首隠しがあって、決して中の人を露出させないような作りになっている。 カムラくんの愛らしい姿と相まって、そんなフェチな構造を顔の目の前で堪能できるなんて、なんて贅沢で興奮できるシチュエーションなんだと思ってしまうが、今はとにかくイってしまった息苦しさと、着ぐるみ特有の暑さで興奮がどんどんとおちんちんの硬さが失われて行ってしまう。。。 清水さんのカムラくんはウンと大きく頷くと、上に覆いかぶさっていた私を仰向けに寝転ばせてきた。ふにゃふにゃになりつつあるおちんちん目掛けて、むにゅむにゅっと手で擦り上げて刺激を加えてきた。 ・・・んぃあぁ・・・ あまりにもくすぐったくて不甲斐ない声を上げてしまった。 イッたばかりのアソコは中々すぐには硬くならないし、刺激をありのままに受け入れられない。 清水さんのカムラくんはさっきから何度もモジモジとしている。きっと途中で刺激が止まってしまったせいだ。。。中で激しく悶々としているに違いない。 そんなカムラくんが私に向かってきた。 まずは固くする必要があると踏んで、私のカムラくんのおちんちんを容赦なく刺激してきた。おちんちんの先端にモフモフの手のひらを当てて、その手のひらを素早く動かし始めた 歯を食いしばりながら、声が何度もでそうになって、何度も腰が浮いてしまった。 しばらく強烈な刺激を甘んじて受け入れていると、私のイったばかりのおちんちんが、それなりに硬さを取り戻してきた。 清水さんのカムラくんはウンウンと頷いて、騎乗位になったと同時に、 自らの穴におちんちんを誘導して、そして挿入した。 グチュっグチュっ、グチュグチュグチュ・・・ かなり激しい動き…!刺激が欲しくて欲しくてたまらなかったといったところか、物凄い勢いだ。。激しいいピストン運動で自分の穴の中に刺激を与えていく。 一方の私は、先程イったばかりであるが、、、もう既にイキそうになっていた。アソコに強烈な刺激を受け続けて、気持ちよさで自然に喘ぎ声が出てきてしまう。 そんな状況から2、3分たった頃だろうか、清水さんのカムラくんからも喘ぎ声が聞こえ始め、次第にそれが大きくなっていった。 すると。。。 突然のけぞり始めたと思ったら、かなり激しくビクビクしだした。 どうやら清水さんのカムラくんがイッてしまったみたいだ。 と、そんなとき、ピーーっという音が部屋に響いた。同時に背中にごくわずかにスースーとした清涼感を感じた。 カムラくんの背中が自動的に開いたようだ。 2匹のカムラくんがぐったりとソファにうなだれている。 私は急いで清水さんのカムラくんを座らせて、背中からグイっと力いっぱいかけて、カムラくんの頭を外した。 中からは非常に蒸れて汗くさいにおいが鼻を突いたが、今はそんなことを気にしている場合ではない。 中から出てきたのは、、、紫色をした全身タイツだった。 汗でびしょびしょになっていて、変色している。 細胞収縮機能の備わったゼンタイ。かなりの分厚さがあるが、それでも汗染みが全身に出てしまっている。 顔の周りが濡れているせいで呼吸がなんとも苦しそう・・・。もちろん中身は清水さんなのだが・・・ そのまま、カムラくんの腕の部分を脱がして、次は腰に差し掛かったところで、紫色のゼンタイが何やらもごもご言っている。 「んぁ・・・ゆっくぃ・・・ぁぁ・・・」 ゆっくり脱がしてほしいってことかな・・・。 カムラくんの着ぐるみの、股付近を脱がそうとしたときに、突然腰を振ってきた紫色のゼンタイさん。 「ぃい・・・ゆっぐぃ・・・んぁ・・・ぃもちぃい・・」 カムラくんの皮を少しでも股下にクっと下げようとすると、腰をくねらせて喘ぎ声を出してしまう紫色のゼンタイさん。 このままでは休憩時間が終わってしまう。着替えが進まないと思い、私はえいと力を込めた。 ズリズリっとカムラくんの着ぐるみ皮を膝くらいまで力いっぱい下げた。 「くいぃ!んぁが・・・!!」 激しいのけぞりと喘ぎ声が紫色のゼンタイから放たれた。 それもそのはずだ・・・。カムラくんの内側には、ごつごつと複雑で大きな形をしたディルドのようなものが備わっているのだ。このディルド、中は空洞になっていて、内側は先ほどまで私演じるカムラくんのおちんちんが突いていた場所だ。 そんなディルドを勢いよく紫色のゼンタイから引き抜いたのだ。 ホントに敏感な部分から勢いよく。先ほどの悲痛な喘ぎ声から、どれほどの快感だったのかよくわかる。。 カムラくんの内側もぐっしょりと湿っているが、そこには気に留めず、くるぶしまで下がったカムラくんの皮を取り払った。 こうして、ゼンタイの全身があらわれた。 女性器にはイヤラシイ穴というか、まるでオナホールのような穴が開いている。全身タイツの素材も清水さんの女性器の中に埋入されているので、全身タイツにくっきりと凹んでいる部分が分かった。 この全身タイツを脱がすと、身長がもとに戻る仕組みだ。全身タイツを脱がせるには器用な手に戻る必要がある。カムラくんのモフモフの手では全身タイツのファスナーをつまみ上げることができない。 イヤラシイ紫色のゼンタイ姿になった清水さんは、次に私のカムラくんを脱がしにかかった。

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