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元気いっぱいの小学生の男の子。ネコミミが生えていて、尻尾が長く、その尻尾はミケネコを彷彿とさせる色味を持っている。衣装は神主さんのような、神社の和装を身に付けている。そんな和装にも、ネコの肉球や白、黒、オレンジ色をあしらったような模様があり、何とも見た目は可愛らしくもあり、和装としての神々しさも併せ持っている。足袋もネコのような後ろ足を表現しているかのような造りだ。可愛らしさ以外表現のしようがないほど、かわいくて仕方ない。首にぶら下げた鈴の首輪風ネックレスがチャームポイントだ。 神社でお手伝いを頑張る男の子。 身長は140cmくらいの着ぐるみマスコットといったところ。マスコットとはいっても、人型系、いわゆるドール系の着ぐるみ・・・とは少し違うか。肌色のタイツは、ストレッチファーであり、ドール面に近く肌色ではあるものの、少しファーがある。目はクリっとした瞳に、ネコっぽい縦筋の瞳孔を備える。口は元気いっぱいにっこりと笑って開いていて、八重歯が2本見えている。ネコのように少しオメガ(ω)のようになっている様子は、老若男女問わず愛されるような印象である。 また、有名な声優さんが猫の男の子に合わせて充てていることも話題の一つで、ショタっ子とあって女性観光客に超絶大人気となっている。MT社(マスターピース・テディベア社)管轄のアニマルガーデン神社をバズらせた影の立役者と言っても過言ではない。 そんなショタネコの男の子、名前はカムラくん!元気いっぱいの男の子はいつもみんなに愛嬌を振りまいて、時にはイタズラしたり、おどけて見せたり、そして握手に大忙しな1日を過ごしている。来年にはアニメ化されるみたいで、カムラの人気はこれからどんどん上昇していくに違いない、そんな状況にあった。 そして、このカムラくん、お約束通り着ぐるみではない設定だが、誰がどう見たって着ぐるみのお人形さんで、中には当然人が入っている。 140cmの小学生、中には子供が入っているんだろうと普通のお客さんは思うところだ。暑くて大変な着ぐるみに、子供を詰め込んで働かせても良いのか?なんてクレームもたまにあるので、世間一般の認識は、この身長だと中に子供が入っていると思うのだろう。 カムラ君の中の人。もちろん、着ぐるみの中に子供は入っていない。某テーマパークでも、子供のように小さい着ぐるみの中には、身長が非常に小さい大人が入っている。 では、中には小さい身長の大人が入っているのだろうか・・・。小柄であることだから、女性?可愛らしい動きにあざとい動き、これはもう中の人は女性に決まり?と、そんな一般人の声もチラホラ聴く。 そう、アクターは何を隠そう、私が演じている。 私は、今年33歳の身長178cmの男性だ。副業ブームの昨今、私は妻に内緒でこの仕事に携わっている。着ぐるみの中だと顔バレが防げるから、副業するには非常に好都合。と言うことだが、一般成人男性が小学生サイズの着ぐるみの中に入るとは、、、一体どういうトリックなのか、説明無しでは流石に理不尽でしょう。少し説明しましょうか。 ************************************ その前に、カムラ君は私が演じていると言いましたが、実はもう一人演じている人がいる。ダブルキャスト制だ。清水きなこさんという、女性の人。私よりもずっとキャリアがあって、カムラ君よりもずーっと過酷な子を演じている、正に百戦錬磨のお方。そのお方の色々なサポートあって、へなちょこな私であっても、こうして大役のカムラ君を演じられているのだ。。清水さん様様なのだ。 そもそも、なぜダブルキャスト制なのか。1キャラクターに対して、通常は1人のアクターで、休憩を含みながら登場と退出を繰り返していくものだが。カムラ君は少し違う。 カムラ君の着ぐるみ、それは、中の人の体力消耗が非常に激しいとのことが挙げられる。 とにかく、苦しくて暑くて気持ち良いい着ぐるみなのだ。 一人では1日も持たない。慣れた着ぐるみ操演者であっても。それほどに、この着ぐるみは中の人を徹底的にいじめるのだ。 だから、ダブルキャスト制を採用している。 でもなんでこんなに過酷な着ぐるみなってしまうのか。着込んでいく様子を含めて説明していこう。 おっと、先に説明しておくべきでしたね。178cmの大の大人が小学生サイズの子供のように変身出来てしまうのか。 これは別にSFの世界でもフィクションの世界でもなく、現実のことです。 今から10年前に既に技術として確立されていた細胞収縮作用の技術。自己の細胞収縮機能を限界まで高めることが出来る技術を応用して災害現場に主に使用されている。原理についてここに記すと論文20枚分くらいになるほどなので今回は割愛するが、まぁ概要はそんな感じだ。 まず、体を縮める作用を持ったゼンタイを着込む。このゼンタイが非常にピチピチで窮屈なのだが、これにより細胞収縮機能を活性化させる。最大収縮量で、身長180cmの大人を130cmくらいの体形に縮めてしまう。骨格に関してはセラミック密度を同時に変化させられる技術が応用されことで説明がつく。 ゼンタイをすっぽりとかぶってからおよそ30分で130cmの小さな体型が完成する。ゼンタイなので、つま先から頭の先まで全てすっぽりと布で覆われてしまう。視界は目の部分に僅かに開けられた穴があるため、しっかりではないが何とか外界を確認できる。 体が縮むことで、当然ゼンタイも併せて縮んでいく。そうすると、ゼンタイ自体の布地も伸ばされていたものが縮んで厚くなる。そう、この厚みのせいで呼吸がどうしてもキツくなってしまう。酸素がゼンタイの生地にブロックされてしまうのだ。さらに、分厚くなったお蔭で中は猛烈に暑くなってしまうのは容易にイメージがつくかと思う。このゼンタイを着込んだ段階で既にヘトヘトになってしまうのだ。 そして、もう一つのキツい要素、“気持ちいい”部分。 それは性器の扱いが非常にデリケートに仕上げられてしまう点にある。 男性の場合、ゼンタイに備わっているペニスケースにイチモツを入れて、そのまま縮んでいき、そそり立つほど硬くなったアソコはまるで子供サイズの小さなおちんちんの様子になる。 いきり立つほどにカチカチに反り返っていた大人のイチモツが、子供サイズになって可愛くピンと勃っている。なんでゼンタイに挿入するイチモツがカチカチになっているかって?そりゃ・・・今から中で起こることを想像したら・・・どんなに慣れていようとも、ね。 子供サイズの小さなおちんちん。もちろん、中の人が硬くなれば大きくなるし、落ち着けば通常に戻るけども、ほとんどずーっと勃ったままになっちゃう。柔らかく収まった状態になることはほとんど無い。 興奮状態にどうしてもなってしまうのも有るけども、原因は細胞収縮機能にある。 細胞が強制的に縮むことから、神経系も密に縮むことになるそうで、、、 そのためか、通常よりもおちんちんへの感度がどうしても上がってしまう。数値で言うところの、5倍ほど増幅されてしまう。 例えば、ムニュっムニュっと2,3回おちんちんをつまむだけで、腰が砕けるほどの快感に襲われて、イキかけてしまう、いや、場合によってはイってしまうことも有るくらいだ。 中の人が女性の場合も同様の仕様だ。女性器にクチュっと指を入れた瞬間に、まるで雷に打たれたかのような、衝撃的な快感に襲われてしまう。 詳しくは良く分からないが、女性器の中に、ちょうど空洞のディルドのようなおもちゃが挿入されっぱなしになるような感じになって、外から見ると、丁度女性器のあるあたりに挿入できる穴が開いているように見える。 中の人が男性の場合、ゼンタイにはおちんちんがついていて、女性の場合は、ゼンタイに挿入できる穴が備わっている状態になる。歩くだけでフリフリと動くおちんちん、その揺さぶりだけでもカナリ気持ちいい刺激になってしまう。女性の場合も、歩いた際に太ももが擦り上げられるが、その時の刺激が物凄く気持ちいいことになってしまうそうだ。 そんなゼンタイさんは次に、カムラくんを着込んでいく。一般的な着ぐるみみたいに、背中がバックリ開いた、肌色のストレッチファーに足と腕をそれぞれ入れていく。少し変わっているといえば、足と手と頭が胴体と繋がっていて、一体型であるという点。背中のチャックを締めてしまうと、カムラ君に全て包み込まれてしまう。一部分が露出してしまうなんてことは無く、完全に密閉されてしまう。 そして、、、ここで必ず1回イってしまうイベントがどうしても発生してしまう。。 んんぁ・・・ そんな喘ぎ声を我慢していても、つい出してしまうくらいとっても気持ちいいイベント。 足部分を履き、腰まで持ち上げたカムラ君の着ぐるみ。 カムラ君の着ぐるみをおちんちんに被せる時に、どうしても我慢できなくなる。 非常に敏感になったゼンタイのおちんちんを、ストレッチファーに形作られた筒状の穴に挿入していく。 頭が真っ白になりながら、歯を食いしばって被せていくのだが、本当に我慢でないほど気持ち良くて、自分で着付けできない。 そんなときに登場する、相方のカムラくん。中身は清水さんなのだが、彼女の着付けもやはり女性器に差し掛かると、私の着付けサポートが必ず必要になってしまう。百戦錬磨の彼女でさえも、この着付けを一人で行うことはできないみたいだ。 カムラくんは私にカムラ君を着付けていく。 ゼンタイに覆われてそそり立つおちんちんに、グイっと力を入れて、ストレッチファーを被せていくカムラ君。カムラ君は少し恥ずかしそうに演じながら、被せていくのだが・・・ 思わず私は、切ない喘ぎ声を出してしまった。 「んぃ・・・」「ぁんぁ・・・」 なんとかイクことなく、モフモフとしたカムラ君のおちんちんになったところで、そのモフモフとしたおちんちん目掛けて、清水さんのカムラ君がくにゅっとつまんできた。 「・・・っんぁあん!」 その気持ち良さは我慢の限界を遥かに越えていた。折角我慢できたというのに、、、清水さん演じるカムラ君によって激しくイかされてしまった。 あまりの気持ち良さに、喘ぎ声を大きく出してしまい、またのけ反りながらビクビクと震えるようにイってしまったためか、清水さん演じるカムラ君は何故かとっても嬉しそう。 まだまだ着付けの途中。次に、袖を通し、手と指をグイっと引っ張りながら着付けを続けていく。 そして、最後にカムラ君のマスクをかぶる。相変わらずとても可愛いらしい。そんな可愛らしい顔はごくわずかな視界と、ごくわずかな口の穴しか開いていない。皆さんもご想像の通り非常に苦しくて暑いのだ。。 面はとても小さく、ここも清水さん演じるカムラ君に手伝ってもらう。最後に頭から尻尾にかけたファスナーを降ろして・・・完成となる。 全裸のカムラ君の完成だ。相変わらずアソコはイったばかりだというのに既にそそり立っている。 ちなみに、ダブルキャスト制を導入したお蔭で、長時間の操演が必要なくなったが、この身長を縮める効果のせいで、中が非常に過酷になってしまう。当初は、このカムラ君着ぐるみにはクーリング機能を搭載しない予定であったが、その場合だと中の人が5分近くで熱中症寸前にまで蒸れあがってしまった。丁度、感度が細胞収縮機能のせいで増幅されていることを含めると、クーリング機能を発現させるような仕様にしておく方が望ましいのである。 このカムラ君、通常とは異なるクーリング機能を持っている。通常は、中の人が熱中症寸前の状態になると、強制的にアソコを強烈に刺激して、そしてイカせることで、体温を大幅にクールダウン、結果的に熱中症を回避させるような仕組みがある。 しかし、このカムラ君の場合は、中の人がイクとクーリング機能が作動する、と、ここまでは通常通りなのだが、熱中症になるかならないか関係なく、常にカムラ君の中は刺激されっぱなしであるため、通常のクーリング機能のように急にイクような振動や刺激が加えられることは無い。強制的にアソコを刺激する必要が無いのだ。 女性の場合も同様のようで、クチュクチュっと女性器を常に刺激されているため、気持ち良くなりっぱなしのようだ。 全裸のカムラ君は、まさに少年であっていやらしさは全然ない。寧ろ、真夏の川に全裸ではしゃぐ少年のようで、無邪気に映る。 そんなカムラ君の中では、ちょっとしたおちんちんの動き・擦れだけで気持ち良くなってしまう成人男性が埋め込まれている。なんとも倒錯的な状況。この状況に慣れるまではホントにイキっぱなしの日々で、、、イベントの途中でイくことが出来ないくらいに果ててしまいクーリング機能が作動せず、熱中症に陥ってしまった、そんなことがあった。 さて、カムラ君に変身した私は、神主の衣装に着替えていく。 しかし・・・ここでも地獄が続く。 まずはブリーフを履く。 モフモフで硬くそそり立った可愛らしいおちんちんは、ブリーフに包まれてしまうのだが、ココはみんなの予想通りの展開になるのだ。 擦られながら覆われたその時、とてつもなく気持ちいい刺激が入力されてしまう。 まるでイッたばかりの亀頭がストッキングで擦り上げられるような、なんとも激しい刺激に見舞われる。 その刺激があまりにも強烈すぎて、喘ぎ声を何度も出してしまう。うずくまって快感を何とか耐えるようにするものの、今度はしゃがんだ拍子にブリーフが股間に食い込んでしまい、おちんちんをグイーっと締め上げてしまう。 このタイミングで毎回イクことが多い。。情けないが、本当に気持ち良くて頭が真っ白になってしまう。着付けだけで2~3回イクことはザラなのだ。。。 幸い、シッポには性感センサーはついていない。MT社の着ぐるみの多くは、尻尾とアソコが連動して刺激を与えるけども、カムラ君にそんな機能が備わっていたら、間違いなくイキっぱなしで演技にもならないと思う。ただまぁ、現時点でイキっぱなしに近い状況ではあるのだが・・・。 ブリーフを苦労しながら履き終えた後、袴と上着を着て、神主さんのような、神社の和装が完成する。モフモフのストレッチファーに覆われた足は、指が5本に分かれていて、足裏には可愛らしくピンク色の肉球が備わっている。見えないところにも細かさがあるのは非常に良いと思うところだ。 そんな足に、足袋を履いて、細かい装飾を施せば、カムラ君の完成になる。 この時点で2人のカムラ君がこの世に存在することになる。手を振って可愛らしい動きを見せる清水さん演じるカムラ君。そして、私が演じるカムラ君。一切見分けがつかないけども、、、アソコのふくらみを触って比較すると、もっこりとしているのが私で、何も無いのが清水さんという様に、一応区別は可能である。 さて、日差しが突き刺さるほどに痛い8月、外でのグリーティングは過酷を極める。 グリーティングの時間は15分間、私のカムラ君が15分出た後、そして清水さん演じるカムラ君が15分演じ、そして休憩が30分ある。 つまり、私の演じるカムラ君は、15分出て45分休憩のサイクルでシフトが組まれている。 その後は1時間の長めの休憩が与えられ、再び2サイクル演じ、1日分の業務は終了となる。 15分。短い様に見えて非常に長い15分。とても過酷だけども気持ち良くて、そして楽しくて苦しい15分間。 そんな15分間を終えるとどうなってしまうのか。もちろん、この着ぐるみは簡単には脱げない。一度着込むとロック機能が働いて自分では絶対に脱ぐことが出来ないのだ。どうしてこんな風になっているかと言うと・・・前に少しだけ聞いた話では、どうやらクーリング機能を効果的に作動させるために、どうしても長い時間密閉させておく仕様にする必要があるそうな。 しかし、、、非常に暑くて苦しくて気持ちいい着ぐるみのカムラ君に最長でも2サイクル演じてしまうと、体力の限界をどうしても迎えてしまう。クーリング機能があったとしても、だ。 あと、水分補給はどうするのか?だが・・・それはこの細胞収縮機能の副産物のお蔭で、表面に出てきた汗がそのまま細胞内に取り込まれるため、脱水症状に陥ることはまず無い。 そんな水分補給の課題をクリアしたとしても、どうしても暑くて体力の限界を迎えてしまう。つまり、水分補給しなくても良いからといって、着ぐるみの中にずっと中に密閉されつづけることは出来ないのだ。 同じくベテランの清水さんであっても、2サイクルすると、流石にバテバテになってしまうそうで。。。・・・彼女も何度もカムラ君の中でイっているはずなのだ。。。 MT社の着ぐるみは1度着込むと最低半日以上は着ぐるみの中にいたままになる。というより、中に超長時間いることが出来る機能が整っているため、半日以上着ぐるみの中に居ても何とかなる。でも、カムラ君はそうはならない。 それでも、一度着込んだ着ぐるみはそう簡単には脱ぐことが許されない。 じゃあどうしたらよいのだろうか・・・?? 2人とも、小学生サイズの可愛らしいマスコット。そんなカムラ君には、子供ながらの性器が備わっていている。 私の演じるカムラ君には男性器が、清水さんの演じるカムラ君には女性器が備わっている。 そして、着ぐるみのロックを外す方法は1つだけある。 カムラ君のそのおちんちんを、カムラ君の女性器の中に挿入して、ピストン運動を行って、2人とも果てることで、お互いのファスナーのロックを外すことが出来る。 カムラ君とカムラ君がエッチをして、両者がイクことによってはじめて2人のファスナーが開くのだ。 第二話に続く

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