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でも、次の瞬間だった。 ギュっと抱き着かれて、腕がリノのお腹にあったとき、手はリノの下腹部らへんだったと思うんだけども、 ブーーンという振動を感じた。 心なしか、リノの呼吸が急に早くなって、肩で呼吸する感じが強まったように感じた。 まだ振動は続いている。暫くギュっとしてくれていた手を静かに離したリノ。 俺は、何が起こったのか理解も出来ず、さっきまでギュっとしてくれたことのドキドキと、振動が一体何だったのかの混乱とで、何とも言えないキョトン顔をしていたと思う。 『スギタク、どうしたの~?なんか変な事でもあったかにゃ?』 そのリノの言葉にハっとした俺。 「え?いやぁ!そ、その、突然リノが俺に抱き着いてきてくれたし、しかも、下の名前で呼ばれてむずがゆいっていうか、照れるなぁーって思っちゃって」 『も~!照れてるスギタク、とっても可愛いよ~♪』 俺は目が泳いで、変なニヤニヤ顔をしていたと思う。 『でもでも!なにか様子がヘンだったよ?何か隠してるのかにゃ?ほらほら~!なにか思った事言ってみてよ~♪』 変に俺の感情を的確に読み解いてくるリノ・・・。なんだろ、誘導尋問されているような気分だけども・・・。 「えっと・・・なんかさっき、抱き着いてきた時になんだか、手に振動みたいな、へんな感じがあって・・・。あ、いや、気のせいかなって思ったけどさ・・・。なんなんだろうなっておもっちゃって・・・」 相変わらず俺はしどろもどろだったと思う。 『へぇ~そっか~♪振動感じちゃったんだね。それって、コレのことかしら?』 リノはモフモフとした手で俺の腕を掴んできた。と、そのまま、手のひらをリノの下腹部に持ってきて、そして、自分の下腹部を触らせた。その瞬間、くくっと腰を引きながら何かに耐えるようにブルブルっと鳥肌が立ったかのように反応したリノ。 「わぁあ・・・!って・・・え・・・?」 いきなりリノが俺の腕を掴んで誘導してきたものだから結構びっくりしたんだけど、それ以上に驚いたのは・・・ やっぱり下腹部はしっかりと、そして結構強めにブーンと振動していた。これだけ協力に振動していたら、バイブ音として感知できるんじゃないかと思っていたけど、この1Kの部屋は相変わらず静かなままだった。 「あ・・・あの、なんでこんなに、ココ振動してるんです・・・?」 『にゃは~♪スギタク!この振動なんだと思う??』 質問に質問を被せてきたリノ。 「あ、え・・?んえっと・・・いや、流石に分かんないよ」 うん、本当に分からない。分からないから、分からないと返した。それだけである。 『やっぱり分からないわよね~!この振動しているところ、よ~く触ってみてくれないかにゃぁ~?そしたら、“何か”ってのが良く分かるはずにゃ☆』 ・・・え?んまぁ・・・いいか。 リノの下腹部当たりをワサワサと手のひらで触り始める俺。ホントに凄い振動なんだよな・・・。なんだろ、扇風機とか、空調とか、何かかな。。。 俺は色々と気になり始め、色々と興味止まらずに、そして色々とリノを撫でまわし始めた。 リノはヒクっと腰を引いたり、息遣いが荒くなったりしている。どうしたんだろうか・・・。 俺はそんなリノの様子を一応気にしてはいた。 「り、リノ、大丈夫?触ってて平気かな・・・?」 『うん、全然平気だよ・・・?疑問解消しないと気持ち悪いでしょ?もっともっとさわってみてよ~♪』 そうリノが言うものだから、さらに念入りに俺は調べ始めた。 指をグイグイと振動する何かに向かって押し込み始める俺。 んー。。振動は丁度おへそくらいの位置から股間にむかって、一直線に縦方向に備わっているように感じる。 特に振動が激しいのが、おへそのすぐ下あたりだった。その部分を念入りにグイグイと押し込んでいると、何故だかリノの足がモジモジとひっきりなしに動く。 明らかに、おへその下からお股にかけて、筒状の何かがあって、その筒状の物が激しく振動しているように思う。 しかも、その筒状の何かは、時折ヒクんヒクんと動いている。特に、おへそのすぐ下あたりをグイグイ押し込んでみたときは、何度も何度もピクピクと動いていた。 モフモフとした下腹部を撫でまわし始めて3分くらいたった頃だろうか。 リノが急にジタバタし始め、それと同時に俺の腕をグイっとつかんできた。。顔をイヤイヤとさせながら、腰を振って何か必死に耐えているように思えた。と、次の瞬間、先ほどまで強烈に振動していた部分が、まるで何事も無かったかのように、パタっと、振動が無くなってしまった。 「あ!振動が停まったよ、リノ!」 振動の代わりに、筒状全体が何故だかヒクんヒクんという動きをしていたと思う。触っていてそんな風に感じた。 そして、リノの呼吸はこれまでで一番苦しそうで大きかったし、おまけに掴んできた手は少し汗ばんでいたと思う。思わず俺は心配してしまった。 「わ・・え・・大丈夫・・・リノ?」 『ううん、ごめんなさい♪ちょっとだけ気分転換しただけだから♪ところで、疑問解消できたかなぁ~スギタクぅ♪』 気分転換ってなんだよ・・・。 まぁ・・・それにしても、いま起きている苦しそうな動きとは異なり、あっけらかんとした受けごたえは、なんだか状況に則していないような違和感。とても苦しそうで大変そうなのに、声だけは元気っ子といった具合に。 「んー、いやぁ謎は深まるばかりって言うか・・・。おへそ付近に振動する筒みたいなのがあったのは間違いないんだけど・・・。」 『その筒みたいなのって、元気よくヒクヒクって動いてなかった??』 「あぁ・・うん、確かにトクン、トクンって動いていたと思う。」 『そんな筒なんてあるのかなぁ・・・。ホラ、もう一度触ってみてココ~』 リノがそう言うと、再び俺の腕を掴んでリノの下腹部にあてがってきた。 ・・・確かに、さっきまであったはずの、硬い筒のようなものが感じられない・・・!どういうこと・・・?どういうギミックなんだ・・・? ホントに無くなっちゃったのかな・・・ ぉ・・・いや・・あれ・・・? おへそ付近じゃないんだけども、少し下の方、股間の方に、さっきほどの硬さではない小さい筒のような、コリッとしていて、少しふにゃっとした何かがあるのを感じた・・・。しかも、そのふにゃっとした何かもヒクって動いた・・・!さっきほどの元気イイ感じではないけども・・・。 ・・・・ ・・・ え・・・いや・・・まさかね・・・ でも・・・これまでの状況から考えると・・・これってもしかして・・・。 「あの、、、リノ・・・もしかしてなんだけどさ。さっきまで振動していたのって、男性の・・・その・・・」 『ピンポ~ん!だいせいかい~さすがだにゃぁ☆びっくりした~??』 ・・・!?いや、いやいやいや、いや!ちょっと待ってくれよ!こんなに可愛らしいネコちゃんに、だよ・・・? 薄ピンク色の猫ちゃん・・・。クリクリとしたオッドアイの目。そんな可愛い目から見ている誰かが、まさか、男性だなんて・・・。同性だなんて・・・。 ってことは、さっきまで筒だと思っていた硬いモノって・・・モフモフしたボア生地の上から、振動している何かを触っていた、その何かってのは、男性のシンボルだったんだ・・・。 あんな強烈な振動を、あんなにカチカチになった男性のシンボルが全て受け止めていたことになる。そして、ひそかにイってしまったんだ・・・。 なんだろ、悔しい・・・。嫉妬心がふつふつと内から湧き上がってくるのが良く分かった。 下唇を噛みしめるような、まさに漫画に描いたような悔しがり方をしていたと思う。 『わたしのこと、嫌いになっちゃったかにゃ?』 「いや。そんなことないけど、、、ちょっと驚いちゃってさ・・・」 『そうだよね~!でも、私はリノだから、心配しないで欲しいにゃ!』 うつむいていた俺に向かって、可愛らしい顔を向けてきた。 『この話、実はスギタク以外には話していないことなんだ・・・。絶対に誰にも言わないって約束してほしいの・・・!私、リノとの約束・・・。そしたらもう少し詳しく色んな事教えてあげる!』 「・・・今更そんなこと言われても・・・。誰かに言うアテなんて無いし、こんな衝撃的なことを知ってしまって外に漏らせるわけないじゃないか・・・。」 今更感否めないようなちょっと身勝手なリノの発言に、語気を強めて言い返してしまった。リノはそれを聞いて少しシュンとしたような動きをしていた。 うぅ・・・中に男が密閉されているって分かっているのに、なんだろう。すっごく可愛らしくて・・・ドキドキしちゃうのには変わりない・・・。 「あ、いや。。。その・・・、うん、俺はそんなリノが好きだし、もちろん嫌いになんかならないんだけどもさ・・・。」 そう言うと、リノは、俺の腕をグイと掴んで、腕に抱き着いてきた。モフモフが気持ちいい。。 『ありがと♪スギタク!』 やっぱり可愛い、可愛すぎる。中の人が男性だなんて、心の中で言い聞かせても、何故だか女の子としてどうしても思い込んでしまう。。。 「でも、どうして、こんな状況になっていたの・・・?苦しくて暑くて、おまけにアソコを刺激されるなんて・・・どういう状況なのコレって・・・?」 俺は別にゲイでも無いし、女性に興味があるんだけども、着ぐるみの中の人が男だろうと、女だろうと、そこにはあまり関係が無いというか、中が男であっても、性的に興奮してしまう、なんてことは多々ある。寧ろ、同性が可愛らしい着ぐるみをまとって、可愛らしい演技をしながらイクなんて状況が、もう、羨ましくて仕方なかった。 ただ着ぐるみを着ているだけでも嫉妬してしまうのに、さらに中で興奮するような機構を装備しているなんて・・・そんなことを思うだけでも十分オカズにできてしまうくらいの破壊力があった。 だから、なんでリノは、アソコを刺激されながら、さも何ともなかったかのように演技しなければならなかったんだろうか、いや、そもそもどうして刺激を受けていたんだろうか、物凄く興味があった。そして、わざわざなんで俺なんかに、そんな秘密のようなことを教えてくれたのか、気になって仕方なかった。 アレコレ疑問が浮かんでは消え、浮かんでは消えを繰り返していたが、そんな風に思考回路をフル回転しているときに、俺にリノが話しかけてきた。 『実はね、私の中にいる人ってね、とっても苦しくて暑いのを経験しているみたいなの。私ってこんなにも目が大きくて、口もニコって大きく開いてるけど、実際、見えている範囲ってすっごく狭くて、吸える穴ってわずかしか開いていないの。あとね。全身モフモフしているでしょ?全身毛布をまとっているのと同じなの。つま先から頭のてっぺんまで、ピッチリと、ね。だから・・・中の人、暑くて苦しすぎて半泣きじゃすまない位過酷な思いをしていると思うの。でも私はリノだから、全然問題ないんだけどにゃ☆』 まるで他人事のような口調だ。実際、どうやって声が発せられているんだろうか。行動と言葉から、恐らく中の人が発しているんだと思うけども、明らかに中の人が直接喋っているわけでもなさそう。籠った声でもないしね。どういう仕組みなんだろうか。 『ココにも触ってみて!』 そうリノが言うと、可愛らしく笑った口の周りに俺の手を誘導した。 ・・・ファーがすごく湿っている。湿っているを通り越して、びっしょりと濡れている、と言った方が良いかもしれない。 ネコのお口周りが、何やらびっしょりと濡れている状況、理由は明白だ。中の人の呼気とか汗とかが狭いスリットから外に漏れだしているんだ。。。 『どう??』 そうリノが言ってきた。ここは正直に話すか。 「すごく湿ってて、生ぬるい感じがするというか・・・」 『そうなんだ♪とっても湿ってるよね!どうしても演技してるとね、中の人の汗やヨダレや呼気がスリットからどうしても漏れ出ちゃうんだ。仕方ないわよね、だってこれだけしかスキマ開いていなくて、中は地獄の暑さなんですからね♪』 さっきまでの中の人なんて居ないって言い張っていたのに、、、普通、こんな中の人の事情を外に漏らしたら、罰則あるんじゃないか?某テーマパークだって、絶対に内部のことを漏らさないように契約で結ばれているし。。。 『次はね、ココ触ってみてくれるかにゃ♪』 そうリノが言うと、俺の手を再びリノのモフモフとした下腹部に導いてきた。 下腹部当たりにコリっとした何かが埋まっているように感じた。・・・さっきよりも若干硬くなっているようにも思う。 『この中にね、ぐにゃぐにゃしたシリコンのような容器があって、その中に男性のアソコが入っているの。シリコンのオナホがまるでそこにあるみたいな感じなの。シリコンの容器の中はイボイボしていて、おまけに、先端部分をグニュって刺激する突起物がたくさんついているの・・・。とっても窮屈で締め付け強くて・・・歩くだけでもグニュグニュ刺激して、イキそうになっちゃう。』 『今ね、アソコの先端にグニュってシリコンの突起みたいなのが触れてるみたい。太ももをね、こうやってスリスリしちゃうと、とんでもなく気持ちいいみたいだよ♪わたしはリノだから、全然感じないけど、中の人は喘ぎ声を必死に押し込めて、襲ってくる快感に涙目になりながら耐えてるみたいよ♪私はリノだからよくわかんないんだけどね~♪』 俺は生唾を飲み込むことぐらいしかできなかった。怒涛の解説に理解が追い付いていないけども、俺のアソコは十分すぎるくらいに大きくなって、興奮冷めあらぬ状況となってしまっていた。 再びリノが俺に話しかけてきた。 『ほらほら♪うなじ見てみてくれる?モフモフしていて良く見えないかもだけど・・・。』 そういえば・・・あ、忘れていた! そうだ、インターネットだと胴体と首のファスナーに鍵らしきモノが付けられていたのが写っていたんだった。すっかり他のことで盛り上がりすぎて忘れていた。 よくよく見てみると、、、確かに小さいけれども、南京錠のような鍵がセットされていた。 『そう、こんな感じで南京錠でロックされているの。すっごく暑くて大変だけど、中の人は簡単に外に出てきちゃダメなんだってさ。なんか可哀そうだよね~♪』 やっぱり他人事のような口調は変わらずだ。あっけらかんとした口調の裏に、物凄く大変な思いをしている同性の誰かがいる・・・なんて考えるだけでも羨ましすぎて発狂しそうになってしまう。。 更にリノは続けた。 『そしてね、こんな私のリノで存在していることにすっごく興奮する人が実は私の中で演じているの。ホラホラみて!私の顔、自分で言うのもアレだけど、モフモフしたネコちゃんですごく可愛いでしょ?でも、さっき言った通り、いつも空気少ないし、暑くて地獄みたいなんだって!そのギャップに相当興奮しちゃってるみたいなのよね・・・!あと、さっきイッたばかりのせいかな。すーーっごく中が苦しいんだってさ。苦しすぎてパニックになりそうなくらい大変みたいにゃ♪でも、わたしはリノなんだから関係ないんだけども、ね♪』 「やっぱり・・・さっきイっちゃったんだね・・・?!」 俺のその言葉にハッとしたような動きをして、頭をポリポリとするリノ。なんとも可愛いらしい・・・。きっと言っちゃいけない事項だったんだろうか。 『うぅ・・・このことは直接言っちゃダメだったにゃ。。。でも、私はなんだかスギタクを信用できる気がするから・・・この際全部言っちゃうね!』 『中の人ってさ、暑さずーっと続くと熱中症っていう症状にかかって倒れちゃうみたいなの。だからね、私の体の中には、中の人をずーーっと長く演技できるような、不思議な仕組みがあるのね。』 『それはね~!熱中症にかかっちゃうヨって危ない状況になったときに、中の人を気持ち良く刺激するの♪性的にね!』 『そしてね、中の人がイくことで、全身をまるで冷蔵庫の中くらいに一瞬で冷却しちゃう機能が発動するの♪これをクーリング機能って言うんだけども、、、今もね、すっごく苦しくて、、、さっき終わったばかりのクーリング機能なんだけども、もう既に暑い思いをしているみたい。そしてそして、いつやってくるか分からないクーリング機能におびえながら演技してるみたいなのよね~♪』 『どう?スギタク~♪色々と疑問解消できたかにゃぁ~?』 いや、どうって言われても・・・。 熱中症くらい体温が高くなると、中の人を強制的に果てさせて、体中をヒンヤリさせる・・・。そんなSFみたいなこと、ホントにあるのかすら怪しいし。。。 「そんなSFみたいなことあるわけないんじゃないの・・・体をヒンヤリさせるためにイク装置が埋め込まれているなんて・・・。」 あ!と、思っていたことを口に出してしまった、と思ったときには時すでに遅しだった。 『えぇ~💦わたしのこと信じてないの~💦』 甘えた声で、俺の腕をスリスリと頬ずりしてきたリノ。艶めかしくて可愛らしくて・・・、中の人が男性だと知っていても、一瞬で忘れさせてくれるほどの破壊力があった。 『そんじゃぁしょうがないにゃぁ~♪それじゃぁ・・・こうしちゃおっと♪・・・えっとこれだったかな?ポチっと!』 リノはおもむろにどこからか取り出してきた非常停止のような大きなボタンを押した。 『ホラホラ~スギタク♪ココもう一回触ってみて~♪』 リノはそう言うと、再々度、自分の下腹部に俺の手を誘導した。 ・・・! 下腹部が激しく振動していた。 「コレって・・・・?」 俺はこの状況をあまり考えたくなかった。もう一度中の人が気持ち良く責められるなんて・・・、うらやましくて仕方なくて、そして、どうしようもできなかった・・・。 『これはね!強制的にクーリング機能を発動させるために、中の人を気持ち良くさせちゃうボタンなのです♪今頃、中の人はすっごく苦しみながら気持ちよがっていると思うよ~♪』 『ねぇ、ホラホラみてみて~♪わたしの太もも、スリスリしちゃってるでしょ?中の人が気持ち良すぎてもどかしいんだって!でも、太ももスリスリしちゃうと、中の人の大事な部分がぐにゅっぐにゅって刺激されちゃうからさ、さらに気持ち良くなっちゃうんだって!もうね、中の人はごめんなさい、許してください、装置止めてくださいって泣きながらお願いしているみたいなの。でも私はリノ。中の人なんて居ないから関係ないのにゃ♪』 ・・・ 明らかに中の人が苦しみながら気持ち良くなっているにもかからず、ホントに他人事のように話すリノ。中の人がこの言葉を発しているわけじゃないのか・・・? きっと苦しくて大変なのに、まるで大変じゃないようにふるまい続けることを強制されている、そんな気がしてならなかった。 俺は何を思ったか、今まで説明を聞かされて悶々とした感情と、目の前の羨ましすぎる状況が許せなかったのか、 無意識のうちに、リノをベッドに押し倒し、おへそ下あたりの、丁度アソコの先端部分を目掛けて、モフモフした下腹部をカリカリと力強く刺激し始めた。 第三話に続く

Comments

Anonymous

今月の優秀営業社員 : リノ まだ第2話だけですが、ものすごい破壊力ですね。 瞬く間に征服されました。わぁ、ダメだ。。。 次回が楽しみです。

ねっきぃ (Necky)

いつもご覧頂きありがとうございます✨ コレからどんどん面白くなっていきます!是非ご期待ください(・∀・)