【男→男小説】『社長の玩具』【靴下、素足、臭い、足コキ、足舐め】 (Pixiv Fanbox)
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「社長、今日の予定ですが、午前中はグループ会社全体の会議にリモートで出席して頂いた後、昼は広告会社との食事会に参加して頂き、その後A社へ訪問して頂いた後、帰社次第社内で打ち合わせになります」
「おう、分かった。どうだ。もう仕事は慣れたか?」
「え、えぇ。お陰様で」
俺は社長に聞かれ、はにかみながら頷いて答えた。
永井大介。
まだ20代の時にIT系の会社を設立し、その敏腕で様々な企業を傘下に納め、36と言う若さながら今やグループ全体で5000人を超える社員を抱えた大企業の社長となった男である。
見た目は20代に見える程若々しさもありながら、30代の大人の男の渋い色気も纏い、身長が高く程よく締まった身体にスーツの似合う男前で、雑誌のイケメン社長特集では必ずと言って良い程取材の依頼が来る程だった。
その見た目の良さから社長目当ての女子社員も多く、社長の秘書希望の女は数えきれない程いる。
これまで社長は秘書と言う肩書の役職を作らず、基本的に全て自分で管理をしていたのだが、ある日突然男である俺がいきなり秘書になり、社内に激震が走ったのは言うまでもない。
女子社員からはかなり羨ましがられたものの、俺が男であることから嫉妬とまでは行かなかったようで、「女がやるよりは良い」と思って貰えたようだった。
「それなら良かった。高木、お前も午後の打ち合わせには同席しろよ」
「え、僕がですか?」
普段打ち合わせは秘書である俺は参加することはなく、社長宛に届く異常な程のメールや手紙の仕分けや、スケジュール調節等の事務をこなすことが多い。
「あぁ。お前も打ち合わせの空気感は知っておいたほうが良いだろ」
「え、えぇ…ですが少し仕事が溜まっておりまして…」
正直打ち合わせに参加するのに乗り気ではなかった。
仕事が溜まっていると言うのは建前で、ただでさえ俺の良い感情を抱いてない奴らが多い中、あの重役だらけの重苦しい打ち合わせに俺みたいな若手がいるのは場違いだったからだ。
「ははっ、お前は分かりやすいな。安心しろよ。お前の考えてるようなことにはなんねぇよ」
社長は俺の考えを読んだようにそう言って笑うと、俺の背中をバンと叩いた。
俺の考えてるようなことにならない…?
重役達の中に混じる以上、避けられないことだとは思うが、一体社長は何をしようと言うのだろうか。
「は、はい…」
俺が力無く返事をすると、社長は俺の耳元に顔を寄せてそっと囁いた。
「それより、ちゃんと一週間我慢したか?」
突然低い色っぽい声が脳に響き、身体がゾクゾクした。
「は、はい!!」
身体をビクリと震わせながら返事をすると、社長はそのまま耳を甘噛みして舌を耳へと入れてくる。
「んぁっ…」
ねっとりと湿った熱い舌が耳に侵入し、思わず感じて声が漏れてしまった。
「良い子だ。後でご褒美をやる」
そう言って俺の足を、社長の革靴を履いた足でギュッと踏んでくる。
その行為にドキッとし、チンポの根元から熱いものが込み上げてきた。
「はい…嬉しいです…」
興奮で震える声で答えると、社長は二ッと俺に笑いかけて離れていってしまった。
「社長、次の打ち合わせですが、本当に僕も…」
「勿論だ。場所はどこだ?」
A社への訪問が終わった後、社長室で打ち合わせの準備をしながら俺が聞くと、社長はさも当然と言う風に答えた。
「会議室Cです」
「そうか。おい、ちょっと来い」
「?はい…」
社長室の机に寄りかかる社長は、なぜかニヤニヤしながら俺を呼ぶ。
俺が近づいていくと、突然社長がその逞しい腕で俺の肩を抱き寄せた。
「うわっ!」
突然のことに驚いて声を上げると、そのまま耳元に口を近づけて囁くように俺に言う。
「俺の革靴、見ろよ」
「えっ」
俺はその声と言葉にゾクゾクしながら社長の足元を見ると、明らかに高そうな本革の革靴を履いた社長の大きな足が見えた。
「なぁ、今日外暑かっただろ?革靴ん中で、足がすげぇ蒸れてんだよ」
そう言って片足を少し上げ、革靴の中で指をモゾモゾと動かしているのを見せつけてくる。
「今嗅いだらすげぇ臭ぇぞ」
「!!」
その言葉を聞いて、自分の身体が熱くなっていくのを感じた。
社長の臭い足…
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初めてその匂いを嗅いだのは、俺が入社して1年が経った時のことだった。
俺が会社の休憩室で遅めの昼食を取った時、ソファーに靴を脱いで寝る社長の姿があったのだ。
なんでこんなところに寝てるんだと思いながらも、俺はその黒いソックスを履いた大きく臭そうな足から目が離せなくなっていた。
嗅ぎたい…
元々社長の見た目がとてもタイプで、あんな人の足置きになりたいなんて妄想をしていた俺とって、一生で一度あるかないかの嗅ぐ絶好のチャンスだった。
寝ている社長に近付き、その大きな足裏にそっと顔を近づける。
黒いソックスの裏が蒸れてところどころ色濃くなっているのが見え、そこからいやらしい匂いが鼻へと少しだが流れ込んできた。
革靴と男の汗の混ざったなんとも言えない臭いあの匂い。
ほんの少し、ほんの少しだけ嗅ぐだけのつもりだった。
しかしその匂いを嗅いだ瞬間、自分の中で何かが壊れ、その足裏に鼻を思い切り押し付けてスンスンと勢いよく嗅いでしまったのだ。
鼻に流れ込む濃厚な臭い足の匂いに酔うように、俺は我を忘れてその臭い匂いを嗅ぎ続けた。
社長がただ目を瞑って休んでいただけとは気付かずに。
「おい」
「!!」
社長に声を掛けられ我に返った俺は、飛び退くようにその足から離れ、その場から逃げようとした。
しかし一瞬先に社長に腕を掴まれ、勢い余って床に尻もちをついてしまったのだ。
逃げられないと思った俺は、そのまま急いでそこに正座をして地面に頭をつけた。
そう。土下座だ。
「すいませんでした!!」
必死に謝る俺に、社長は戸惑うように俺に聞いてきた。
「足の匂い、嗅いでたよな?」
俺は何も言えずそのまま頭を下げ続ける。
「好きなのか。こんな臭いのが」
「……」
そこまで言われてしまったら今更誤魔化しようもない。
もうどうにでもなれと、俺は頭を下げながら頷いた。
「……おい、頭を上げろ」
少し間があった後、社長に言われてゆっくり顔を上げると、驚くことに目の前に社長の足があった。
「んんっ!!」
そしてそのまま俺の鼻にその足裏を押し付けてきたのだ。
俺がいきなり社長の秘書に抜擢されたのは、その1か月後のことだった。
■■■■■■■■■■■■
「おい、行くぞ」
社長は俺を煽るようなことを言った後、すっと俺を離してドアの方へと向かって行ってしまった。
「ま、待ってください!」
打ち合わせの前になんであんなことを言ったのかは分からないが、これから待ち受ける辛い打ち合わせのために、俺は必死に気持ちを入れ替えた。
会議室Cに着くと、まだ早い時間のためまだ誰も来ていない。
普通の会社なら社長が誰よりも先にいると言うのはおかしいかもしれないが、この会社では社長が先に着き、参加者を迎えるのが通例だった。
社長は自分の席である部屋の一番奥の机に座ると、俺を手招きして呼び寄せた。
「?はい」
俺が近づいていくと、社長の座る立派な椅子に座ったまま後ろに下がり、自分の前を少し空ける。
「ここに入れ」
そう言って指差したのは、社長の机の下だった。
「え?」
「だから早くここに入れ」
有無を言わせないような口調で言われ、俺は仕方なくしゃがんで机の下へと潜った。
思ったよりも広いそこは、身体の小さい俺なら結構余裕を持って潜ることができる。
「あの、社長…」
「お前は今日そこで打ち合わせに参加しろ」
「え!?」
驚きで声を上げると、社長はそのまま何も言わずに座ったまま椅子を戻してしまう。
俺の身体に社長の身体が迫ってきたせいで、社長が椅子を引いてくれないとここからは出ることができない。
三方を板で囲まれているため、社長側しか俺の姿を確認することができないのに、これで参加しろと言うのは意味が分からなかった。
「あの、社長!どういうことですか!」
間近にある社長のスーツの脚にドキドキしながら机の下から社長を呼ぶが、社長は答えてくれない。
「おう、お疲れ」
「お疲れ様です社長」
そうこうしている内に会議の参加者たちが部屋に入って来てしまい、ここで声を出したら変に勘繰られてしまうため、俺は何も言えなくなってしまった。
「こちらが今日の資料です」
社長の近くまで来た社員が、机に紙を置いた音がする。
ギリギリ俺の姿は見えなかっただろうが、ちょっと屈めば俺がいることはすぐにバレてしまうだろう。
俺はどうして良いか分からず、ただただ焦ることしかできなかった。
そして会議が始まる…
「〇〇との契約は一旦更新せず、こちらの会社の方が今後を考えると良いかと思います」
「なるほど、そこの会社のことはお前の方が良く分かってるはずだしな。お前に任せるよ」
「はい、ありがとうございます」
打ち合わせは問題なく進み、社長も普通に参加していた。
腕時計を確認すると、時刻は16時。
打ち合わせは17時までの予定だから、1時間の辛抱だ。
俺は諦めて、この時間が過ぎるのをここでただただ待つことにした。
目に映るのは椅子に座る社長の下半身。
そしてすぐ近くにある、社長が先ほど臭いと言っていた革靴を履いた足。
まだ革靴を履いていると言うのに、革靴の匂いに混じって社長の足の匂いが僅かに香ってきた。
社長に言われた「今嗅いだらすげぇ臭ぇぞ」と言う言葉が、何度も何度も頭を過る。
まずい…勃ってきた…
こんなおかしな状況だと言うのに、こんなに近くに社長の足があるせいで、俺は興奮し始めてしまったのだ。
なんとか落ち着かせようと、外に聞こえないように深呼吸をする。
その時、僅かに香っていただけの社長の足の匂いが、一気に強くなるのを感じた。
えっ!!
それもそのはず。
社長が机の下で、その履いていた革靴を脱いだのだ。
革靴から現れる、社長の黒いソックスに包まれた大きな足。
社長が言っていた通り、ソックスは色濃く汗が染み込み、重厚な革の匂いと共に社長の雄の匂いをふんだんに含んだ足汗の濃厚な香りがした。
「あぁ…」
そのあまりのいやらしさに思わず小さく声が漏れる。
スンと鼻で息を吸うと、臭い足の匂いが鼻から流れ込み体内へと染み込んでいく。
臭ぇぇえ……!!
足の臭さに興奮し、俺のチンポがムクムクと大きくなっていき、あっと言う間にスーツのスラックスがテントを張り始めた。
その酸味のある足汗と革靴の濃い匂いを放ちながら、社長の足は俺の顔の方へと近付いてくる。
ここで俺に打ち合わせに参加しろと言った社長の意図を察した。
社長はこの打ち合わせの最中に、こっそりと俺を責めようというのだ。
机の外では社員達の真剣に話し合う声が聞こえ、社長も一見それに相槌を打っている様子。
しかしその社長の臭い足が、今まさに俺の顔へと押し付けられた。
「…ふぁっ…!!!」
じっとりと湿る黒ビジソの足裏が俺の顔を覆い、その熱い足の温度に包まれる。
そのあまりにエロ過ぎる社長の足裏の感触に、匂いを嗅がずにはいられるはずがない。
「スンッ」
鼻をヒクリと動かし、社長のビジソ足というフィルターを通した熱く湿った空気を吸う。
「!!!!!!」
臭ぇえっ…♡
湿った空気と共に鼻に流れ込む、社長の雄を感じるネットリとした足の匂い。
その臭さで思わず出そうになる声をグッと我慢し、俺はその足の匂いを堪能する。
「…はぁっ…♡」
再び鼻から空気を吸い、社長の蒸れた足の匂いを嗅ぐ。
先ほど革靴を脱いだばかりの足は、革独特の重厚な匂いと社長の足汗の蒸れた匂いが混ざり、ここが打ち合わせの部屋だということを忘れさせる程に俺を興奮さる臭い足の匂いとなっていた。
「…スンッ…はぁ…♡スンスンッ…おぉっ…♡」
なるべく声を出さないように社長の足を嗅ぐが、その濃く臭い社長の足を嗅ぐ度に興奮で思考回路がおかしくなっていくのを感じる。
あぁ…やばい…こんなくっさいの嗅がされたら…
スラックスを押し上げて、俺のチンポは見事に勃起していた。
社長も打ち合わせに意見を言いながらも、俺の顔の上で足をグニグニと動かし、じっとりと湿ったソックスを俺の顔に擦り付けて俺を煽ってきている。
そんなことをされて嗅ぐのを我慢できるはずもなく、俺は社長のソックス越しの指の根元に鼻を埋め、その一番濃い匂いがたまるそこの匂いを思い切り嗅いだ。
「ん"っ!!!」
あまりの臭さに叫びそうになり、急いで自分の口を手で塞ぐ。
「ん?今何か変な音しませんでした?」
机の外に俺の声が聞こえてしまったのか、誰かがそんなことを言った。
「確かになにかの鳴き声?が聞こえたような…」
ザワザワとしだす外の様子に焦る中でも、俺の鼻には社長の濃い足の匂いが流れ込み続ける。
それどころか、俺が手で口を塞いで鼻でしか息を吸えないことを分かっているのか、俺を追い詰めるように足指で俺の鼻を摘まみ、その一番臭い指の股で鼻の穴を塞いできた。
「っっっ!!!!!!」
くっせぇえええっっ♡
湿気を帯びたネバつく納豆の様な雄の匂いが大量に流れ込み、俺の体内をその臭さで満たしていく。
バレたら終わりだというのに、そんなことどうでも良くなってしまう程に、社長の足からはいやらしい匂いがした。
「…ふっ…んっ…」
その臭い足の匂いを嗅げば嗅ぐ程もっと欲しくなり、俺の身体が発情していく。
チンポからは我慢汁が溢れ、その匂いだけで身体が感じているようにゾクゾクしてきていた。
「おいおい、俺には何も聞こえなかったぞ。さっさと話しを進めようぜ」
社長の声が部屋に響いた瞬間、ざわつきはピタリと止まり、騒ぎ始めた人物の「すいません」という小さい声が聞こえた。
よかった…
社長のお陰でなんとかバレずに済み、社長の臭い足の匂いに満たされながらもホッとする。
しかし…
「んっ…!!!!!!」
安心した瞬間、社長のもう片方の足が俺の股間へと触れたのだ。
口を塞いでいなかったら確実に喘いでしまっていただろう。
「…っっ!!……っっ!!」
革靴を履いた足を俺の盛り上がるスラックスにグッと当て、俺の勃起したチンポを硬い靴底でグリグリと踏んだのだ。
只でさえ臭い足の匂いで興奮している身体にその刺激は、俺にとって強い快感となった。
「ふっ…!!んっ…♡」
声を出してはいけないと分かっているのに、グリグリと足を動かされる度にスラックス越しにチンポが擦れる度にチンポは快感で満たされ、しかも鼻には未だに社長の臭い足が張り付き、足の臭い匂いが次々と俺の鼻へと流れ込んでくる。
打ち合わせと言う硬い現場にいながら、机の下ではこんなにいやらしいことをされている。
その状況が益々俺を興奮させていた。
グリグリとひとしきり俺のチンポを踏んだあと、社長はツンツンとチンポを革靴の先で突くように動かしてくる。
これは…
恐らく社長はこの場でチンポを出せと言っているのだろう。
流石にそれはできないと、俺は顔に押し付けられた足に触れ、「無理です」と言う意味を込めて指をポンポンと当てた。
「っっ!!!!!」
その瞬間社長の足がグッと俺のチンポを踏む力を強くした。
早く出せと言わんばかりのその足の動きに、俺に拒否権はないことを悟る。
仕方なく俺はチャックを下ろし、ベルトの音を立てないように気を付けながら自身の勃起したチンポを引き摺り出した。
うわ…
思った以上にチンポは我慢汁で濡れており、硬く大きく勃起したチンポからは未だにダラリと液が垂れている。
俺がそんなチンポに茫然としていると、社長の離れていた足が再び顔に押し付けられた。
蒸れたソックスと温かい足の温度を感じる足裏。
そして再び流れ込む社長の臭くて堪らない足の匂い。
「はぁっ…♡」
その臭さに吐息を漏らすと、ガタガタと社長がもう片方の革靴を脱ぐ音がした。
そして…
「んっっっ♡!!!」
そのじっとりと蒸れたソックス足が、俺のチンポへと押し当てられたのだ。
社長の足は俺の我慢汁を含んでヌルつきながら、俺の勃起したチンポをスルスルと足裏でシゴいていく。
「ふっ…♡はぁっ…」
気持ち良い…♡!!
臭い足を嗅がされながら、チンポを足でズリズリと擦られるのがあまりに気持ち良く、吐息を我慢することができなかった。
クチュッと小さく音を立てながら、俺のチンポをしごいていく社長の足。
革靴で蒸れていた足は熱く、汗と我慢汁のヌルつきとソックスのザラつきが絶妙に混ざりあい、恐ろしい程の快感を俺に与えてくる。
そして鼻に押し付けられた足からは、男のフェロモンを含んだいやらしく臭い足の匂いが流れ込み、更にその快感を増加させる。
や、やばい…
こんなのを続けられたらすぐにでも出てしまいそうになるが、ここは打ち合わせの場。
こんなところでイく訳にはいかない。
しかし社長の足はそんなことお構いなしに、俺のチンポを根元から亀頭の先まで足指を這わせ、ソックス越しにカリ首を擦り、足裏全部で踏んだかと思ったら震わせ、あらゆる動きで俺のチンポに快感を与えてきた。
「…んっ…♡はっ……♡」
そして俺が足の匂いから逃げられないようにし、再び俺の鼻を足指で挟んで濃く臭い匂いを嗅がせてくる。
臭い、気持ち良い、臭い、臭い、気持ち良い。
ただでさえ発情した身体にその連続を、こんな我慢しなければいけない場で与えられるのはあまりに辛かった。
「はぁっ…♡んっ…♡」
やべぇ…なんでこんな興奮すんだよ…♡
我慢しなければいけないと思えば思う程身体は熱く興奮し、鼻息荒く社長の臭い足の匂いを嗅いでしまう。
これ以上やったらまずいと、俺のチンポの上を這う社長の足へと触れてみるが、その手を振り払うように足を振り、その後お仕置きと言わんばかりに俺のチンポを強くグリグリと踏みつけた。
「んっ…♡!!」
僅かな痛みが混ざるお仕置き。
しかしそれすらも、社長の臭い足の匂いで発情した身体は快感に変換されてしまう。
そのまま熱く蒸れた社長の足裏は、ズリズリとチンポを全体で擦りながら、ブルブルと震わせてくる。
「ふっ…♡んぉっ…♡」
感じて息を荒くすると、より多くの足の激臭が入り込み、その納豆のようなネバつく匂いが鼻孔に張り付いて俺を犯していった。
そんな時だ。
「岡野、ちょっと良いか」
社長が誰かの名前を呼んだのだ。
「は、はい」
席から立ち上がり、社長の元へ歩いてくる足音がする。
えっ!?
立っていれば相手からは見えないだろうが、俺の方からはそいつの下半身が見え、バレるんじゃないかとドキドキした。
「おっと…」
社長の声と共に、そいつの足元に紙が落ちる。
まずい…!!
しゃがんで拾われたら、もしかしたら見つかるかもしれない。
そんな中絶対に声を出す訳にはいかない。
しかし社長の足はそんなこと関係なしに、俺のチンポをズリズリと擦り上げ、俺の敏感な亀頭をソックスで覆うように足裏を当てると、そのままグリグリと撫で始めた。
「っ!!!!!!!」
足汗と我慢汁を含んだソックスはヌルヌルの中にザラつきを残し、俺の亀頭を絶妙な強さで強い快感を与えてくる。
声出るっ!!
快感と足の臭さに犯され、喘ごうとした瞬間。
「すいません」
そう言う男の声が聞こえ、そいつが紙を拾おうとしゃがんだ。
その時だ。
「っっ!!!!!!」
先ほどまで鼻に押し付けられていた社長の足が、俺の口へと突っ込まれたのだ。
「!!!!!」
社長の大きなソックス足が口へと侵入し、舌へとソックスのざらつきが伝わる。
しょっぱい足汗の味を感じながら、その臭い匂いが口から鼻に抜けていった。
「どうぞ」
いつの間にか紙を拾ったのか、そいつが社長に渡す声が聞こえる。
見られたのか見られてないのかは分からない。
しかし社長の足を口いっぱいに突っ込まれた今、そんなことを考える余裕はなかった。
足は口内を犯すように指をグニグニと動かし、その匂いを口内でも撒き散らしている。
そしてもう片方の足は、チンポを追い詰めるように裏筋に足裏を押し付け、電気あんまのようにブルブルと震わせてきたのだ。
「ぐっ…♡んっ…♡」
俺は我慢できずくぐもったような吐息を漏らしながら、その足へと舌を這わせ、ソックスの感触を舌で堪能した。
社長のソックス…♡
蒸れてじっとりと湿っていた靴下は、俺の唾液で更に湿り気を増していく。
そんな中チンポへと足で快感を与えられ、射精を我慢できるはずがなかった。
あ、イクっ♡
腰を突き出し、社長の足に自らもチンポを擦り付けながらそう思った時、それを察したように社長の足が離れていってしまう。
なんで…
あと少しでイけるところでお預けを食らい、俺は社長にイきたいと乞うように口に含んだ足をしゃぶった。
しかしその足も口から離れて行ってしまう。
出て行ったその足は、俺の顔の前で指をクニクニと動かし、何かをしろと訴えているようだった。
そこで俺はすぐに意図を察し、嬉しさで震えながら社長の履いているソックスに指を掛けた。
社長の素足…♡
指を下ろしてソックスを脱がせていくと、社長の男らしい足が露わになっていく。
普段素足を嗅がせて貰えることは少ないため、俺は我慢できずに一気に脱がせた。
「おぉ…♡」
思わず小さく声が漏れる程に、社長の素足は大きく立派で、ソックスの時よりも更に強い雄臭を放っていた。
その足に手を伸ばすとじっとりと湿り気を感じ、社長の足が汗で蒸れていることが分かる。
そんな足を近くへと引き寄せると、俺はその足裏に自ら顔を押し付けた。
その場所は勿論、一番匂いの濃い親指の股だ。
「っっっ!!!んふぉっ…♡」
鼻で吸い込んだ瞬間、ソックスよりも臭く濃厚な足の蒸れた匂いが一気に鼻奥へと流れ込む。
くっせぇぇえええええっっ♡
あまりの臭さに思わず頬が緩み、唾液が勝手に溢れてくる。
その社長の臭い足の匂いは鼻から体内へと流れ込み、更に俺を発情させるように身体を熱くしていった。
当然チンポからはダラダラと更に我慢汁が流れ出し、床にポトリと水滴が落ちる程だ。
そして社長はその我慢汁でヌルヌルになった俺のチンポへと、再びソックスを履いた方の足を押し当て、そのままズリズリとチンポを擦り始める。
「ふっ…♡んっ…♡」
興奮と快感で漏れてしまう声を、なんとか周りに聞こえない程の音量に留めようとするが、そんなこともうどうでもよくなる程に素足は臭く、足コキは気持ちが良かった。
ズリッ…クチュッ…ズチュッ…
小さな音を立てながら、社長の黒いソックスが俺のチンポを擦り上げていき、俺に快感を与え続ける。
その足は指先を竿に這わせながらカリ首を挟み、指をグニグニと動かしてカリ首の溝をほじり、チンポの先端を足裏でグルリと撫で回す。
あぁ…社長っ…♡社長っ…♡
そんな足の動きを見ながら、俺は社長の蒸れた臭い足を嗅ぎ続ける。
すると今度はチンポを上から踏むように足を乗せ、絨毯調の床と足裏で俺のチンポを踏み挟み、そのまま前後にグリグリと踏みしごき始めた。
「んぐっ…♡あっ…♡」
普段なら痛みのあるかもしれないそんな責めも、社長の臭すぎる素足の匂いで興奮状態になっている俺にとっては快感でしかなかった。
温かい社長の足と、少し冷たい絨毯。
2つのざらつきと我慢汁の滑りでチンポを挟み、そのまま足を震わせながらコキあげていく。
これ好きっ…♡
チンポを踏まれているという、Mである自分にとってご褒美のような状態の今の責め方が、精神的にも肉体的にも強い快感を俺に与えてきていた。
「んっ…♡あぁっ…♡」
鼻の穴を社長の足指の間に押し付けて塞ぎ、臭い匂いから逃げられないようにし、そのまま社長の足裏に舌を伸ばす。
「んっ…んっ…♡」
熱く湿る足裏に舌全体を当てながらそのまま舐めると、社長の塩味のある足汗の味と、僅かに苦みのある革の味がした。
そして口からもその素足の臭い匂いが流れ込み、噎せ返りそうな程の雄の匂いで身体が満たされていく。
そして相変わらずズリズリとリズミカルに足を擦り上げるソックス足。
あ、イっちゃう…♡
「すぅううっ…んんっ…♡」
俺は更に激しく社長の臭い素足の匂いを鼻から何度も何度も吸い込み、舌をレロレロと足裏に這われ、イきそうなことを社長に伝えた。
すると社長の足はチンポを踏むのを止め、今度はチンポを俺の腹と社長の足裏で挟むように押し当てると、そのままブルブルと激しく震わせてくる。
「んふぉっ…♡おぉっ…♡」
足全体でチンポを覆われながらされる電気あんま。
温かくヌルつく足でのそれは、イきかけていた俺に更に拍車をかけた。
電気あんまやばいぃいっ♡素足くっせぇえっ♡社長の足でイっちゃう♡
打ち合わせの最中ということを忘れそうになる程興奮し、足で感じていた。
「あ、イきますっ…♡」
俺は社長に聞こえるか聞こえないか程の小さな声でそう言うと、社長の電気あんまに合わせて腰を振った。
そしてこれでもかという程に社長の臭い素足の匂いを鼻から吸い込み、舌と唇を足裏に這わせる。
あぁ…イっちゃうっ♡社長のくっせぇ足でイっちゃうっ♡イかされちゃうっ♡
そして社長の足が俺の竿をズリっと擦った瞬間、俺のチンポから精液が吐き出された。
「っっっっ!!!!!」
発情しきった身体での射精は快感が強く、何度も何度も爆発のような快感が身体へと押し寄せる。
射精の瞬間俺は社長の足をグッと咥え込み、声を出すのを無理やり押し込めたが、それによって興奮した身体が更に射精の快感を強めた。
気持ちぃぃいいっ♡
ビクンビクンと身体が勝手に震え、チンポからは何度かに分けて社長の足裏に精液を吐きだす。
「っっっ♡っっっ♡」
その度に快感が押し寄せ、俺はそれに声を出さないように社長の足を掴んで必死に耐えた。
「はぁ……はぁ……」
やっと射精の快感が納まり、足を離した口から小さく熱い息を漏らしながら、なんとか呼吸を整える。
「じゃあ今日はここまでにしようか」
そんな中平然とした社長の声が聞こえ、「お疲れ様でした」という社員達の声がそれに続いた。
終わった…
その声に安堵していると、社長の足は射精したばかりの俺の敏感になっているチンポを、足指でグイグイと弄ってきた。
「ふっ…!!」
油断していたため、大き目の声が少しだけ漏れてしまう。
「ん?今なんか声聞こえませんでした?」
「そうか?気のせいじゃないか?」
俺の声に気付いた社員に、何ごとも無かったように答える社長だが、その下では俺の亀頭を精液塗れのソックスでグリグリと弄り回していた。
「…っっ!!っっ!!」
あっ、ダメっ…声出ちゃっ…
俺が必死に我慢しているのを知った上でなのか、床と社長の足で再び挟むようにチンポを踏み、まだ勃起の納まらない俺のチンポをリズミカルに踏んで刺激続ける社長。
「気のせいですかね…まぁ良いや。お疲れ様でした」
「おう、お疲れ」
二人の声がしたあと足音が離れていき、部屋の中が静かになった。
そこでようやくチンポから足が離れていった。
「おう、どうだった打ち合わせは」
社長がニカッ爽やかに笑いながら、机の下にいる俺を覗き込みながら言う。
「社長~、酷いですよ」
俺はそう言いながら、社長に文句を言ってやろうと机から這い出た。
すると…
「おう、やってんな」
「!?!?」
社長だけだと思っていた部屋には、まだ部長の姿があったのだ。
俺のズボンのチャックからはまだチンポが剥き出しになったまま。
俺は慌てて手でチンポを隠し、社長の顔を見た。
「な、なんで…!?」
「安心しろ。こいつは元々全部知ってんだよ」
「え…?」
全部知ってる…?
今まであったこと全部ってことか…?
「まだイけるよな?」
社長は戸惑う俺に言うと、部長の方へと歩いていった。
そして部長に何やら指示すると、頷いた部長が机の上へと足を乗せる。
社長の足と同じように、黒いソックスを履いた男臭い部長の足。
「おい、お前の大好きなくっせぇ足だぞ。ここに突っ込んでまたイってみせろよ」
そう言う社長の顔は、心から楽しそうに見えた。
モゾモゾと動く部長の臭そうな足。
それを見て俺のチンポは、ヒクヒクと再び元気を取り戻していった。
END