【サンプル】『ラグビー部公開処刑ショー』【男の手袋、亀頭責め、羞恥、連続射精】 (Pixiv Fanbox)
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※リクエスト作品です
様々な部活が全国大会常連のこの学校にはある伝統がある。
全国大会に行った部活には、本人達が望む好きな物を購入する権利が与えられのだ。
例えば、今年全国大会に出場が決まったバスケ部が新しい練習場所が欲しいと望んだ結果、体育館の増築が決まった。
それ程までに優遇される結果、ほぼ全部の部活が全国大会への出場を決めたのだ。
しかし逆に行けなかった場合、あるペナルティが与えられる。
それは思春期の学生達にはとても効果のある罰のため、皆はご褒美とペナルティ回避のために必死になって部活に取り組むのだ。
そして今年も全部の部活が全国大会へと出場することになった…はずだった。
「では今年のペナルティを実施する。ラグビー部!全員前に並べ!!」
「「「「うすっ!!」」」」
校庭に長く並べられた台。
教師の声に低く勇ましい声で返事をすると、その上に20名近いガタイの良い男子生徒達が横一列に並んだ。
全員がラグビーのユニフォームに身を包み、すぐにでも試合に出れるような状態で台の上には並ばされ、その台の周りを全校生徒が囲んで座っていた。
「ラグビー部は今年唯一成績を残せなかった部活だ。皆こいつらの姿をしっかりと目に焼き付けておくように!」
「はーい」
「早く始めてくださいよー」
見物の生徒達は呑気に教師に向かって言う中、ラグビー部員達はこれから行われるペナルティに気が気では無かった。
そもそもこの学校のラグビー部は強い。
今まで全国大会に行かなかった年など無かったし、メンツを見てもガタイも良く身長も高い男達が揃っている。
しかし今回は運が悪かった。
全国大会出場を決める大会当日、交通事情によりレギュラーのメンツ数人の到着が遅れたのだ。
開始時間になったら試合を始める規約になっている大会のため、その試合はいつものレギュラーメンツでの出場では無かったのだ。
応援で来ていた1、2年のメンバーで試合に挑むも、メンバーが揃う頃には取返しが付かない程に負けており、そのまま巻き返すことなく敗北してしまった。
そして今回のペナルティを受けるのは、レギュラーである15人。
中には試合にほとんど出ていないのに並ぶ者もいたが、それも到着できなかった責任としてペナルティを受けるしかなかったのだ。
「よし、脱げ!!」
「「「うっす!!!」」」
教師の掛け声でラグビー部達は一斉にラグパンを下着ごと脱いで投げ捨て、自らの股間を全校生徒の前で曝け出した。
「ぷっ、はははっ!!だっせぇ!!」
「図体デカイくせに皮被ってる奴ばっかじゃん!」
男子生徒達がラグビー部の股間を指差しながら笑う。
その生徒の言った通り、日焼けした逞しい身体とガッチリと筋肉のついた太腿の間にある部員達のチンポは、大きさはそれなりにあるものの自分で皮を剥かないと亀頭が露出しない、仮性包茎のチンポばかりだったのだ。
「っ…!!」
「っ」
部員達は顔を真っ赤にしながらも、何も言わずに生徒達に言われるがままチンポを晒し続ける。
日本人で仮性包茎の割合はそれなりに高く、そこまで恥ずべきことでは無いのだが、思春期である部員達にとってそれを曝け出して笑われるというのは、これ以上ない羞恥であった。
そんな部員達に教師は容赦なく次の指示を飛ばす。
「構え!!」
「「「「うすっ!!!!」」」」
教師のその声で、ラグビー部達は一斉に足をガニ股に開き、両手を頭の後ろに当て、仮性包茎のチンポを全校生徒に見せつけるような恥ずかしい体勢を取る。
「あっはっはっはっ!!」
「面白過ぎんだろ!!」
「おーい、もっとチンポ突き出せよぉっ!ははははっ!!」
生徒達の野次る声を聞き、中でも男臭い見た目で人一倍ガタイの良い部長の近藤は、誰よりも羞恥して顔を赤くしていた。
それも当然。
近藤は部の代表であり、勝利に導かなければいけない存在。
教師やラグビー部以外の生徒達にも全国大会出場を豪語していた。
それなのに災難だったとは言え敗北を晒した上に、生徒達の前で情けなくチンポを曝け出しているのだから。
逞しい身体であるが故に、その皮を被ったチンポが余計情けなさを増長させていた。
「お前等いくぞ!」
そんな近藤が部員達に向かって声を放つと、部員一同がその情けない体勢のままで一斉に言う。
「「「「申し訳ありませんでした!!」」」」
「あはははははっっ!!!」
「バカみてぇ!!」
一斉に謝るラグビー部達を爆笑の渦が囲む。
そしてそんなラグビー部達の前には、所々に穴のあけられた長い長い木の板が運ばれてくる。
その板を見て部員達は皆顔を顰めて明らかに嫌そうな顔をした。
部員それぞれの前で3つずつ穴の開いたその板は、教師によって上下に二つに分けられる。
「よし、ここに手と首を乗せろ!」
「「「うすっ!!」」」
内心では嫌だと思いながらもラグビー部達に拒否権はなく、部員達は前の穴に手首を乗せ、前かがみになって首も乗せた。
全員のが乗ったことを確認すると、分かれた板を再び上から乗せて金具で留めてしまう。
台の上でギロチン台のように手と首を拘束されたラグビー部達ができあがった。
これで何をされても逃れることはできず、このギロチン台もペナルティが終わるまで決して外れることはない。
「よし、じゃあ出番だぞお前等!」
「へーい」
「準備万端っすよ~」
教師の声に軽い様子で返事をしたのは、全部活の中で一番に全国大会出場を決めた野球部の男達だった。
皆手に薄手の水色のラテックスの手袋を嵌め、それぞれローションの詰まったボトルを持っている。
そしてラグビー部達が乗っている台へと上っていくと、ラグビー部一人に対して二人の野球部がそれぞれ横についた。
「よろしくなぁ」
「楽しみだよ」
野球部たちが嘲笑うように言うと、ラグビー部達はギロチン台から頭を出しながら、悔しそうに歯を食いしばるも何も言わずに前を向いていた。
「よぉ近藤」
「お前の相手は俺らがしてやるからなぁ」
そう言ってニヤつく野球部の部員。
それは野球部の部長である坂田と副部長の土方だった。
二人はニヤニヤと笑いながら近藤の足元へとしゃがむと、足元の台に取り付けられた足枷で近藤の足を開いて台へと拘束してしまう。
手と首をギロチン台に挟まれ、足は台に拘束され、これで近藤は逃げることも暴れることもできなくなってしまった。
それは他の部員達も同じで、それぞれついた野球部達によって同じように足を拘束されていた。
「天国に連れてってやるよ」
「何回出せっかなぁ」
「くっ……」
笑いながら言う二人に『最悪だ…』と絶望しながらも、近藤はただただ悔しさと羞恥で顔を赤くすることしかできなかった。
野球部とラグビー部は同じグラウンドを使うことから、よく言い争いになっている仲だった。
近藤はこの二人にも全国大会に行くのは当然だと豪語しており、同時に『お前等も行けると良いな』と煽る台詞まで吐いてしまっていたのだ。
そんなことを言われていた二人は、今こうやってペナルティを与える側に回れたことを幸福に感じ、やる気に満ち溢れていた。
「じゃあお前等、始めろ!」
教師がその言葉と一緒に笛を吹く。
「あぁぁああああっっ!!」
すると、その笛の音と同時に近藤の横に拘束されている副部長が声を上げ始めた。
その副部長の股間には、ローションでグチュグチュに濡れた青いラテックスグローブを嵌めた野球部の手が4本蠢き、副部長の仮性のチンポの皮を剥き、そのチンポを手で包み込んでグチュリグチュリと撫でシゴいていたのだ。
続きは12月4日に他プランでも公開予定。
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