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◾︎廃液コーティング+スレイブモードjk・jcのジェネレーター植え付け終了♡ 床の上にいくつもの白濁溜まり、そして壁には夥しい量の体液が糸を引き垂れ落ちている。 激しすぎるjkのjcへの種付け、jcと繋がりながら移動したのが分かる白濁液を追いかけていくと、2人の少女が2体のPETに顔を埋め、頭を前後させている。 んーぽ♡んーぽ♡ んっ♡んっ♡ んー・・・♡ んーぽ♡んーぽ♡ んっ♡んっ♡ んー♡ んーぽ♡ んーぽ♡ 歯を立てないよう、喉までしっかり入るように顎と喉を開け、舌先を絡めながらするお掃除フェラ。 肉つきのどっしりとした尻のjkと、腰骨の形がうっすら分かるスポーティーなjcの尻が並び、とろりとマーキング液を股間から垂らしながらPETの触手・・・先ほどまで自分自身となりお互いの子宮を抉っていたオスペニスを愛しそうに口全体を使って奉仕するようにお掃除する。 自分自身のペニスを舐めとるような不思議な感覚、お互いのすきな人に入っていた凶暴なモノに2人は興奮して夢中でしゃぶりあげる。 まるで忠誠を誓う順従な犬のようにウンコ座りで上半身を艶めかしく屈め反らせ、両腕をPETの体幹に当て、体を固定しながら頭を前後に動かし、胸をたぷたぷと揺らし、ヌポヌポといやらしい水音を垂らしながら様々な舌先のテクニックを使って綺麗にする。 PETはたぷたぷと遊ぶjkとjcの胸を触手で持ち上げたりこねくり回したりした後、触手の先を乳首に吸い付かせると、んくっ♡ んくっ♡と2人の母乳を味わい始める。 片方の乳にはお互い別のPETの触手が接続され、4つのダラリとした搾乳管が2人の少女から牝牛のように垂れ下がり、お互いのPETに接続される。 今回の一件でPET同士の連携も取れたようで、お互いのヤークトシリーズを交換して装着できるように認証したらしい。 両乳房に接続された搾乳機が独立して乳を吸い上げるため、2人の乳房はまるで別々の生き物かのようにたゆたゆと揺れる。その動きからそれぞれのPETの個性を感じる事ができた。 jcの胸は小さいため、jk程の勢いでミルクは出なかったが、その濃厚でプレミアムなミルクを少しづつ味わおうときゅっぽん♡きゅっぽん♡とお餅のようなかわらしいjcの胸をこねるように吸い付く。 jkは成熟した雌牛のようにとめどなく溢れるため、カラダを支える腕、その腋の根元から乳房を触手でマッサージするように母乳を絞っていく。 jk7に対してjc3くらいの割合で搾乳したミルクがPETの体内でミックスされてエネルギーとなっていった。 2人と2体はすっかり満足する。 PETはヤークトシリーズにジェネレーターも仕込み、ミルクも補給した事で2人の背中にモーフィングして、また外骨格の形状になって装着される。 これでまたしばらくは大丈夫だろう。 心なしか、今までよりも外骨格の反応が早くスムーズな気がする。 ただ、2人は目を合わせられず、PETの具合を確かめながらお互いをチラチラと意識する。 あまりの激しいプレイ。 それも自分の本性を曝け出す初めてのプレイに、 jkは行き過ぎてしまった罪悪を感じ、jcとの関係に亀裂が入ってしまった怖さを感じていた。 黙っていても気まずくなるだけ。 作戦遂行場は自分が上なのだから、命令すればjcは機械的に返事はするだろう。 でも、jkはそれが嫌だった。 プレイ中の自分は間違いなく本心だった。だからあれを否定するつもりはない。 でも、jkはあのプレイ以前の、先輩と後輩関係も心から気に入っていた。 私がどんなにゲスかもうjcにバレてしまった・・・でもjcには・・・また慕ってもらいたい・・・ 「・・・あの・・・jc・・・? さっきは、その・・・ごめんね、ひどいプレイ・・・ひどい言葉・・・あんなに・・・」 jkはいくらプレイとは言えjcに強い言葉を言い過ぎてしまったと詫びるために声をかける。 「!・・・先輩・・・いいんです。・・・強い先輩・・素敵・・・でした」 jcが赤面して股間をモジモジとさせる。 「大丈夫?痛い?痛いよね、あんなに強く、いっぱいしちゃったんだから・・・本当にごめんなさい・・・」 jkのバイザーのLEDが悲しそうにしゅんとなる。 「あ!いいんです・・・むしろ・・・嬉しかった・・・です♡ 先輩に激しく求められるの・・・すごく嬉しかった・・・♡」 jcのバイザーのLEDの頬に当たる赤い光がぽっと点灯する。 その素振りにjkもトクンとトキめく。 「!・・・私もね・・・jcにちょっと乱暴にされて、jcのカワイイおチンポ・・・あ、ごめんね?かわいいって言うのはほんとにその・・・サイズとかじゃなくてjcがカワイイっていう意味で・・・」 「いいんです!・・・先輩の見て格が違うって分かったから・・・でも・・・可愛いって言われて嬉しいです・・・♡」 「jcのおチンポも気持ちよかったよ・・・♡少年に貪られるお姉さんの気持ちでゾクゾクして何度も甘イキしちゃった・・・♡ Gスポットの責め上げ・・・上手だったよ・・・♡」 「嬉しい・・・♡ 私も先輩の本気の大人交尾で自分が弱いオスって言われるのすごく興奮しました・・・♡今まで考えたこともなかった・・・はじめての感覚で・・・♡」 「あ・・・あのね、プレイ中の言葉は・・・あまりその・・・真に受けないでね・・・?私、自分が興奮して気持ちよくなりたいばかりに・・・あなたに対して凄く酷い事ばかり言ってるから・・・」 「いいんです、私もそうだし・・・そっちの方が興奮しますし・・・♡ でも・・・先輩・・・?私のこと・・・・・・・生意気なメスガキって本当に思ってます・・・?」 「!!・・・あ、あれはね・・・ちがうの・・・思ってない・・・そんな事思ってない!・・・jcはすごく可愛いし、良い子だし、妹みたいってホントに思ってて・・・すごくすごく大事な存在だから守りたいって思ってて・・・でも・・・でも本当は・・・・・いつもどうしようもなく汚したい気持ち抑えてて・・・くしゃくしゃにメスとして鳴かせたいってずっとずっと思ってて・・・ずっと抑えてたの・・・・・・でも無理・・・いつも抑えてた悪い私、本当の私が全部噴き出ててjcのカラダに夢中でもう止められなくて・・・・・・可愛いすぎていい子過ぎてそれでいつも私jcで妄想して・・・んっ♡ ーー♡」 そこまでjkがしどろもどろに言ったところでjcが近づいてjkの手をギュッと掴みキスをする。 舌と舌が絡み合って周囲に2人の少女のお互いの唾液を飲み合う音と、舌を貪るように絡めるくぐもった音が静かに響く。 ビクッとしたjkの指に絡み、解きほぐすようにjcの指がjkと絡みラブ握りをする。 (嬉しい・・・先輩がそんな風に私を・・・私で妄想してくれてたなんて・・・すき・・・すきです先輩・・・すき・・・すきすきすき!! 先輩の中あったかくてだいすき・・・たっぷりとした先輩のおっぱいいっぱい吸い付きたい・・・♡甘くて美味しい先輩ミルクの匂いにまみれて甘々セックスしたい・・・♡ 喘ぐ先輩もだいすき・・・かわいい・・・また先輩メス喘ぎさせたい・・・またいっぱいわたしの子供チンポで犯させて・・・♡ また乱暴に私を先輩の大人オスチンポで犯して、私をメスにしてください・・・♡ 先輩のメスもオスも私だいすきです・・・綺麗なせんぱいも汚いせんぱいもすき・・・せんぱい・・・ううん・・・・・・おねえちゃん・・・・・・すきぃ・・・♡) (こんな自分勝手な私をおねえちゃんって言ってくれるのうれしい・・・♡私もjcすき・・・かわいい・・・すき・・・かわいい妹すき!いつもjc可愛すぎてどうしようもなくてイライラしながらもどかしくて自分で慰めてた・・・jcだいすき・・・むちゃくちゃに犯したい・・・!♡もう我慢しなくていいんだ・・・♡ もうマジメ先輩ぶらない・・・♡ 我慢しない・・・♡ やらせて・・・♡ したくなったらjcの前ではもう大人の猫被らない♡ jcのショタチンポで突かれてメス喘ぎしたい♡ 私もjcを私の溜まり過ぎ大人オスチンポで壊れるまで鳴かせるから・・・♡ 今度から2人で仲良くジェネレーター孕ませあお・・・♡ jc・・・すき・・すき・・・甘々姉妹セックスしよ・・・♡大好きぃ・・・♡) つぅと舌同士が離れて、とくんとくんとした鼓動で見つめあう2人はお互いに微笑みあい、カラダを寄せ合うと、装着したPETを解除する。すっかり毒気が抜けて空気を読むようになったPETは2人を抱きとめるマットレスのような形状になる。 指を絡ませ、2人は少女としてお互いを甘く求めるようにまた肌を重ねる。 PETを使った激しさではなく、ナメクジが絡み合うような、お互いの体温と柔らかさを確かめ合うような甘い時間。 キスをしながらお互いの生体端子を確かめ合い、お互いに激しく使ったカラダの部位を癒すように胸や生殖器を愛撫し、舐め合い、心地よい甘イキを繰り返す。 激しさが落ち着き、ココロとココロが溶け合うような時間。 PETは介入しない、少女同士の甘い絡み合い。 お互い激しく孕ませあった下腹部を愛しそうに撫でながら69の体勢になる。 「せんぱいのココ・・・とっても甘い・・・♡んっ・・・♡」 「jcのもすごく甘くておいしい・・・♡ んっ・・・♡」 お互いをケアしあい、すっかり生殖器を舐めあって綺麗にしあうと、帰投の時間まで2人は安全な建物内で、jkの胸に包まれるようにjcは横になり、お互いに髪や腹、フトモモをさするように撫で合い、頬などを猫のようにペロペロ舐めながら(ヤークトシリーズは気になるもの、好きなものを舐めて理解しようとする)手をラブ繋ぎして心地よい疲労感と充足感に包まれて、お互いのトクントクンという優しい鼓動を感じながら時間を過ごした。 新型PETに搭載された、ヤークトシリーズをPETの生殖スレイブとして使う機能の搭載にjkは引っ掛かりを覚えたが、jcの体温と甘い匂いを体の芯から感じるこの時間を味わうノイズになる思考として、心の奥底に閉じ込め封をする。 「せんぱ・・・おねぇちゃん・・・・♡キスしたい・・・♡しよ・・・♡」 ペロペロとjkの頬や胸を甘く舐めていたjcがjkに舌を出してキスを求める。 「はぁい♡ んもう・・・jcったら・・・あまえんぼさんなんだぁ・・・♡ んー・・・♡」 「わぁい・・・♡ 甘いキスすきぃ・・・おねえちゃんとのキス・・・すきぃ・・・♡おねぇちゃあん・・・♡れぅ♡ちゅぷ・・・♡」 ちゅぷぅ ちゅうちゅう ・・・♡ きゅぽん♡ れぅ れぉ れぅ・・・♡ ちゅっ♡ ちゅう・・・♡ まるで母親に甘える子猫のように、jcはjkの胸を性感を高め過ぎないように、その暖かさと感触を安心するために味合うようにたっぷりとした量感を掌に感じるように撫でながら、唾液をコクンコクンと飲み合う。 甘い時間を過ごす2人の少女はだんだん眠くなってきて、いつのまにか指を絡めながらスヤスヤと眠りに落ちた。 2人の少女、2匹の可愛らしい猫が仲良く眠るのを確認すると、PETの監視モニターはチチチと音を立て触手をうねらせて防衛モードに入る。 帰頭の時間まで、十分に睡眠の時間が取れる。 睡眠が必要なヤークトシリーズ、作戦行動中そのひとときの睡眠の間無防備になるカラダを守るのもPETの役目だった。 ヤークトシリーズはその睡眠中に体の再生と脳内での精神的な均衡をリセットして再生する。 およそ人間では耐えられない仕打ちの中、そのカラダと自我を保っていられるのはこの高い再生作用のおかげだった。 散々に押し広がった子宮・膣、負荷のかかった小さな筋肉群、骨格、そのすべてが子宮内に宿ったジェネレーターの力も借りて活性化し再生していく。 胸をまろび出し、スゥ・・・スゥ・・・と優しい寝息を立てるjkとjc。 jcが気持ちよさそうにjkの胸に頬を擦り付けると、まるで赤ちゃんのように乳首に吸い付き、ちゅうちゅう・・・と吸って、きゅぽんと離してまたjkのカラダで丸くなるようにスゥスゥと寝息をたてる。 ヤークトシリーズをメスとしてかなりエグい扱いをするPETだったが、廃液処理がなければ自壊し、その駆動エネルギーもまたヤークトシリーズの母乳やジェネレーターに依存する運命共同体のため、近くにいる時は敵性体を探知してヤークトシリーズを守る働きをする。 だからこそヤークトシリーズもその身を捧げてPETのお世話をする。 お互いがこの世界で生き抜くために必要な関係。 心地よい寝息を立てるjkとjcの髪の毛を触手で何度か撫でるPET。 まるでPETのペットのような2人の少女はくすぐったそうに微笑むと、もぞもぞと湯たんぽのような温かさのお互いの体温を求め合うように抱き合い丸くなる。 トクントクンとお互いの優しい温もりと鼓動を感じながら、2人と2体の新型PETはお互いの新しいパートナー関係を構築したのだった♡ -この新型に搭載されたスレイブ機能が、その後意外な形で使われるようになるとは、この時のjkには知る由もなかった-

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