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◾︎スレイブモードjkの本気jc種付け♡ 「あ、あの先輩・・・?ごめんなさい・・・私・・・気持ちよくなるとついあんな下品で・・・ああもう・・・恥ずかしすぎて何口走ったか・・・失礼なことを・・・あの・・・怒ってます・・・よね?あんな酷い事ばかり言っちゃって・・・嫌いにならないでください・・・嫌いにならないで・・・」 賢者タイムというか、PETも満足してカラダの中からすっかりオスとしての毒気が抜けたjcがjkに対してやった仕打ちに怖くなっておずおずと切り出す。 「メスマーキングとか、メス便器とか、ひどーい」 jkが股間を拭いながら ぷいと 言う。 「あ・・・」 jcがjkにそっぽを向かれて半泣きになる jkはjcに近づくと、耳元で 「私を鳴かせるには・・・もうちょっとエグい事言ってもいいんだよ?♡」 jcは耳元で囁かれピクンとする。 「あ、せ、先輩・・・?あっ♡ んっ・・・♡」 jkはjcのまだ接続された触手ペニスを片手でなぞるように触れる 「先輩・・・あの・・・私・・・もう・・・出な・・・」 「フフ、あーんなにいっぱい私のカラダで楽しんだのに、まだ自分だけ気持ちよくなろうとするなんて、・・・もうすっかりオスだね♡あさましいオス・・・♡」 ふぅと耳元で言われてjcの鼓動が早くなる。 (先輩・・・まだ満足してないの・・・? 私もう空っぽなのに・・・) 「今度はぁ・・・私の番・・・だよ?♡」 「・・・!!」 jkの背後にjcと同じようにタコ型の子機が首から背中に張り付き、肛門と膣に挿入され、副脳である金玉2つがぶら下がる。 jcよりも頭一つ分身体が大きいjk、その体型に合わせて股間からだらし無く垂れ下がるモノも大きかった。 生物の秩序、大きいものが小さいものを圧倒する理。 jcは今目の前にいる存在が先ほどまでのメスではなく、今の自分と同じオスとしての能力を持った存在なんだと意識した瞬間、自分の身に降りかかろうとしている事にハッと気がつく。 jkはjcからスレイブ情報を受け取り、自分にも同じ事が可能であると分かっていたのだ。 「あは・・・♡ jcのおちんぽ・・・ちいさぁい・・・♡」 巨大なjkの触手ちんぽにjcは自分の金玉を下から半勃ちの竿で優しく叩かれて生物としての格の違いをカラダで理解させられる。 「あ・・・あ・・・」 jcは今から自分がこの凶悪なモノに犯されるという興奮に、勃起してしまう。 「jc・・・もしかして・・・私のちんぽに犯されるって思ったら・・・勃起しちゃったの?変態・・・♡あさましい・・・♡」 半勃ちのjkのちんぽは自重を支えるほどの硬度がまだなく、jcの股の間を肛門付近まで伸びる。 美しくか細い少女に生えた馬のようなペニス。 jcのような若々しい勢いだけではない、生命体として狡猾でいやらしすぎる反り返り。 メスの体内に差し込んで、子宮をえぐるためだけのオスのカタチ。 メスとの結合部、空気一つ入ることを許さないような凶悪なサイズの肉塊がヒクつく。 その先っぽからまるで狂犬の口の端からヨダレが漏れるようにつぅと潤滑液がいやらしく糸を引く。 2人の少女は首から細いコードでPETの本体につながっている。 まるで飼い犬同士の繁殖行為のような光景。 「キスしよ・・・jc・・・」 「あ・・・ んっ・・・♡」 舌と舌の触れ合わない文字通り唇同士のキス。 jcは舌先の生体端子でjkの気持ちを探ろうとしたが、それが出来ずに不安になってしまう。 その様子がjkの加虐心を煽るのか、jkのペニスに急に潤滑液のコードが浮き上がり硬度が増していく。 jcの金玉を押しのけ、jcの裏筋をなぞりながらそそり立っていくjkのペニス。 長さも太さもjcでは太刀打ちできない大人ペニスを、jcは自分の子供ペニスと比べられるように押し付けられゴクリと生唾を飲み込む。 「jcの・・・本当にかわいい・・・♡ 見て・・・私のjcのお腹貫通して横隔膜まで届きそうに長いね・・・♡ 私のぶーーっとい成熟大人オスチンポと並ぶと違いがよく分かるね♡ jcも・・・自分で勝ち目ないって分かるよね?♡ オスとして勝ち目ないって・・・♡生命体として格が違うって・・・♡ 今からたっぷりカラダで教えてあげる・・・♡jcのよわよわ子供ちんぽ・・・♡ メスガキザコちんぽ・・・♡」 Jcはjkの生物的な余裕と大きさに圧倒されてしまう。 優しく理性的なjkからは想像もできない言葉責めにjcは萎縮しながら、本来のメスとしてのjcは内面ですこしづつ震えるような悦びを覚え始める。 (こんな先輩知らない・・・怖い・・・でも・・・でも・・・犯されたがってる・・・私今目の前のこの人に・・・このオスにめちゃくちゃに犯されたいって・・・もう私のチンポなんて先輩には歯が立たない・・・私今メスなんだ・・・おチンポに力入らない・・・勃起してるのも先輩を犯したいからじゃない・・・もう先輩を喘がせるおチンポとしての勃起じゃない・・・今から私、この人の・・・このオスのメスになる事に興奮してる勃起・・・メスクリチンポが今メス勃起してるんだ・・・♡) jcは心が完全に屈服すると、体が完全に受け入れモードに切り替わる。 「私・・・バックから犬みたいにjcを犯したい・・・♡ キミ、jcを暴れないようにして♡」 離れたところからみていたPET本体がjcの四肢を拘束し、jkに対してお尻を突き出すような姿勢になる。 「ま、まって先輩!今私PETと感覚接続してるから、それを解除して・・・」 「だーめ♡これだから興奮するんじゃない・・・♡強いオスがぁ♡弱いオスチンポを穿ってガン突きしてメス喘ぎさせるのがいいんじゃない♡ 生命体として・・・オスとして全否定するのが最高に興奮するんじゃない・・・♡」 「ーーっ♡ で、でも今のままじゃお尻も膣も塞がって・・・」 「んーん、膣はスーツ越しにも開くんだよ♡ ほらぁ♡ くぱぁ・・・♡」 そういうと、PETの触手のキンタマの付け根部分のラバーにスジが入り、jcの子宮口に接続されていたホースがなくなる。 「jcの女の子の部分すごく綺麗・・・♡ ぷりぷりヒクヒクして・・・すごくえっち・・・♡すっごくキツそう・・・♡」 jkはjcの局部に顔を近づけると、れろぉと舌で局部を舐める 「ひぅ♡ そんっ♡ なっ♡ 私のカラダ・・・女の子に戻ってる・・・えっ ちが くひぃ♡」 jkがjcの局部を舐めつつ、副脳の金玉を指でさわさわし、ペニスの先端をさわさわする。 「私♡ 男の子の部分も感じてる♡ なにこれぇ♡ こんなの無理♡ 快感で壊れちゃうよぅ♡」 jcが舌を出して喘ぐ。 「フフ、jcの女の子汁、甘くておいしい・・・♡jcすごくかわいい・・・♡ こんなにか弱いjcの女の子の穴・・・jcのメス穴・・・壊しがいがありそう♡」 「せ、先輩・・・?」 jkはjcの腰を掴むと、その局部に自身のPETと合体した極太ペニスを押し当てる。 「ひっ! 先輩!ダメ、絶対無理、無理無理無理!そんなの絶対入らない!」 あまりの太さにjcは腰を左右にくねらせて逃れようとする。 「jc・・・かわいい♡かわいい・・・♡ 私を・・・全部受け入れて・・・♡ 今からjcのオスの部分を完全否定して・・・完全にメスに戻してあげる・・・♡メスになろう?ね・・・♡ 私だけのメスになろ?♡ んっ♡」 ぶちゅぅ ぐちっ ぐちゅうう 「あっぐ!♡ あっ♡ あぎぃ♡ っ♡ ん“っ♡ 」 jcの腰を力でねじ伏せ、ゆっくりとゆっくりと沈み込ませて行く。 jcから生えたチンポに潤滑液コードが浮き上がり中途半端に勃起する。 もうメスを喘がせ孕ませるオスとしての勃起ではない、jcの体内に残る前立腺としての機能を果たす部分が起こす射精をするためだけの生理反応。 「あっ♡ あぐっ♡ あっ♡ あーっ あー♡ っ♡ ーっあ♡」 あまりの太さに一気には入らない。少しづつ少しづつ膣を押しひらいていく。 割かれるような痛みが下半身を襲うjc。 「くふぅ♡ jcの膣狭いぃ♡あったかい♡気持ちいい♡ もうちょっ・・・とぉ♡もう・・・ちょっとぉ・・・♡」 jkが舌を出しながらガニ股で腰を深く深くjcの細いカラダの中にねじ込んでいく。 カラダの大きな生物が小さな生物を圧倒する。 jcの下腹部にjkの反るペニスが浮かび上がる。 「根元まで・・・♡根元まで咥えてよぉ・・・♡ jcのえっちな早熟メスガキホールなら全部飲み込めるから・・・ほら・・・もうちょっとぉだからぁ・・・♡」 jcの形のよい白い尻と、浅ましくガニ股になって腰を押し当てるjkの腹部が触れ合う。 「はーっ はーっ はーっ はーっ」 jcが痛みから逃れるように呼吸をするのが精一杯になる。 「んっ♡ んはぁ♡ 全部ぅ・・・♡はいったぁ・・・♡」 ジョロ、ジョロロロ・・・・とjcは極太のjkペニスの挿入に圧されてマーキング液を垂れ流してしまう。 (せんっぱい♡ 言葉責め気持ちいい・・・♡大好き・・・♡はい・・・先輩のメス・・・私もうオスペニスをメスクリチンポに作り変えられたメスガキ・・・犯してください・・・完全否定されたメスクリチンポから無意味残留マーキング汁もう止まらない・・・先輩の極太大人ペニスで押し出されて・・・トロトロお漏らしするはしたない私をモノみたいに愛してください・・・♡) 「jcったら・・・お漏らし癖がついちゃったのかしら♡ ザコチンポから涙流すみたいにみっともないお漏らし・・・♡残らず全部しーしーするの・・・お姉さんがぁ・・・手伝ってあげる♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡」 「!! あっ♡ あっ♡ あっ♡あっ♡」 jcがjkの重いピストンに喘ぎ声をあげる。 とぷぅ とぴゅ ぴちゃぴちゃ とぴゅ びちゃちゃ 極太のペニスに局部を串刺しにされ、ぶらぶらと前後に揺れるjcのペニスから断続的にマーキング液が噴き出す。 「んっ♡んっ♡んっ♡ 完全否定オスチンポぶらぶらさせてみっともないjcかわいい♡ jcの腕掴んで・・・ んっ!♡ んっ!♡」 jkに両腕を掴まれて引っ張られ、上半身を仰け反るjc。 「jcのカラダの最奥を作り変えてあげる・・・♡ えいっ♡ えいっ♡ えいっ♡ んっ♡ んっ♡ 安心して・・・jcの中にぃ♡ んっ♡ 今からジェネレーター仕込むだけだからぁ♡ 私今お腹の中にジェネレーター仕込まれて・・・すごくムラムラして・・・性欲抑えられない・・・♡jcの私のGスポット的確に責めるネチっこい子供責め気持ちよかったよ・・・♡だからお返しに大人の本気種付け交尾をカラダで教えてあげる・・・♡ jc・・・加減できなくて壊しちゃったらごめんね・・・♡ 我慢なんて無理・・・♡ jcがこんなに可愛いのがいけないんだよ・・・♡ jcの中すごく気持ちいいから・・・♡ jcが全部いけないんだからね・・・♡ んっ♡んっ♡んっ♡」 「ワンちゃんみたいにバックからするのすきぃ♡ んっ♡んっ♡はっ♡はっ♡はっ♡動物みたい♡ んっ♡んっ♡んっ♡ jcの後ろから覆いかぶさって・・・♡ jcのポキって折れちゃいそうなうなじかわいい・・・♡ jcのちっちゃい胸・・・柔らかくてすき・・・好きすぎてギュウッて押しつぶしちゃいたい・・・jcが壊れちゃうギリギリの寸止め突き・・・ゾクゾクしちゃう・・・♡ ♡♡」 jcの後ろから覆い被さり、jcの耳元に顔を寄せ、豊満な乳房を華奢なjcの背中に押し当てクッションにしながら体重を支え、ギュウウと乱暴にjcの胸を鷲掴むjk。 どっちゅ!♡ どっちゅ!♡ とメスのjkだからこそできる女の子のカラダを知り尽くしメスを鳴かせるエロいオスの腰振り、jcを作り変えるオスストロークを刻みつけるように打ち据えていく。 「せぇんぱぁい♡ らめぇ・・♡も・・・無理・・・無理・・・♡ こわれ・・・る・・・私・・・使い物にならなく・・・なっちゃう・・・から・・・♡たすけ・・・て・・・♡ゆる・・・し・・・て・・・♡」 jcがか細い声をあげて喘ぐ。 「jcかわいい♡このちっちゃな胸からもうすぐママミルクいっぱい、いっぱぁいトロトロって出すんだよぉ♡ んっ♡はぁ♡ もうすぐママになるんだよ♡まだメスガキのjcを私がママに仕込んでる・・・いけない先輩だぁ・・・♡ ・・・jc?気絶しちゃうなんてダーメ♡ えいっ♡」 jkは片手をjcのチンポに伸ばすと逆手にしてシゴき始める♡ 「!? あっ♡ あーっ♡ せんぱ♡ だっめ♡ 狂う♡ 脳ミソダメになっちゃう♡ オスの気持ちいいとメスの気持ちいい情報が脳に流れ込んで、私の脳バカになっちゃう♡ バカになる♡性感帯情報で狂っちゃう♡ おチンポも胸も子宮もぐっちゃぐっちゃにされて♡ ダメ!ダメダメダメダメェ!♡」 「jcのちいさぁいオトコノコチンポ♡ よわよわちんぽ♡ 負け犬ちんぽ♡ お姉さんに指でくちゅくちゅシコシコされて気持ちいいねー?♡ お姉さんの強すぎ太すぎ大人オスチンポ捻じ込まれて子宮鬼突きされながら、おちんちん半勃起させてる変態jc・・・♡ こんな硬度じゃオスとしてメスを悦ばせるのなんてもう無理だね♡ 使い物にならないザコチンポ・・・♡雑魚♡ 雑魚♡ 自分が気持ちよく吐精するためだけの、精液垂れ流すための硬さにしかなれないあさましい負けおチンポ・・・♡ こんなに乳首もぷっくり膨らまして・・・いやらしいんだぁ♡ これはお仕置きが必要だよね♡ 」 「あー♡ あー♡あー・・・♡」 「jcはぁ♡先輩の中で・・・おしっこまでしちゃったんだから・・・♡ 飼い主の中で粗相する悪いjc・・・メスガキ♡ そんな悪いjcはぁ・・・ いーーーっぱい♡ 躾てあげる♡」 jkのjcの自尊心を根こそぎ破壊するような言葉責めの度に、jcは何度もオスチンポからメスイキを重ねる。 完全に去勢された犬のようにjcは猛犬のような勢いのjkの責めの1つ1つに感じるようになってしまったいた。 まるで犬の交尾、大きな牡犬が小さな若い牝犬の背中に覆い被さり腰を振るような姿勢で、jkはjcの膣を夢中で貪る。 はっ♡はっ♡はっ♡とお互い言葉がなくなり、ただ動物のように一方的に蹂躙する。 jkは舌舐めずりしつつ、口の端から垂れ落ちるヨダレを拭うこともせず、糸をひきながらjcのうなじにjkのヨダレが垂れ落ちる。 はっ♡はっ♡はっ♡ ふっ♡ ふっ♡ はっ♡ と犬のように舌を垂れ流し、jkはjcの背中に密着すると、その耳元で荒い呼吸を続け狂ったように腰を打ち付け続ける。 ビクビクとPETとjkの性感が高まり、腰の動きがスローになる。 どっちゅ!♡ ぬろぉぉ・・・・ どっちゅ!♡ ぬろぉぉぉ・・・・ と jcの膣が捲り上がるようなエロいストロークに切り替わる。 はーっ♡ はーっ♡ ふーっ♡ ーっ♡ いやらしく反り返ったjkのペニスが根元から亀頭の先まですべてのストロークを使ってjcの膣内を擦り上げる。 jcの下腹部がペニスの形が分かるようにちょっと隆起して、亀頭の先が残る程度に引き抜かれる度に美しいjcのスレンダーな下腹部のラインに戻る。 jkが何度かヒクつくようにビクビクと震える。 おーっ♡ おーっ♡ 舌をだらし無く垂れたまま声にならない声を上げ、全神経をjcの膣内を抉るペニスの感覚に向けて愉しむjk。 1ストロークごとに抵抗する力のない生命体を圧倒する背徳感にゾクゾクとした興奮が沸き起こる。 (jc・・・♡生死を共にする仲間なのに・・・♡私、先輩なのに・・・♡年上は歳下を守らなきゃいけないのに・・・♡大事にしなきゃいけないのに・・・♡私酷いこと言ってる・・・♡言葉でjcを追い込んでる・・・♡) jkは脳に沸き起こる自分を繫ぎ止める理性のワードが、1つ1つ己の腰振りのストロークの度にヒビが入り、自分の中から完全に消えていくのを感じる。 (・・・でも気持ちには逆らえない♡犯す♡jcをメスとして完膚なきまでに犯しつくす♡私で染め上げる♡) jkは自分の中の葛藤すら興奮に変え、jcから引き抜いたペニスにビキビキと潤滑液コードを浮き上がらせる。 あー♡ ぬりゅぬりゅぬりゅとjcの女の子の粘膜をめくりあげながら、亀頭だけがjcの局部の粘膜にぷっくり飲み込まれた状態まで腰を引いて引き抜き、ビクンビクンと潤滑液コードを怒張させる。 (ヤバイ・・・♡最高・・・♡最高にエロい・・・♡ jcの柔らかい粘膜がペニスにきゅぽきゅぽ吸い付いて捲りあげて・・・今jcのすべてを私が握ってる・・・♡オス最高・・・♡) 強い生命体の体内から、孕まされる生命体の体内へと生命を注ぎ込む管で繋がったその光景を恍惚とした表情でjkは見下ろす。 「せん・・・せんぱ・・・い・・・♡ もう・・・もう・・・ゆるして・・・おねがい・・・おねがい・・・私・・・狂っちゃう・・・♡」 ドギースタイルのjcがこちらを見ながらはぁはぁと肩で息をしながら懇願してくる。 ゾクゾクと高まるjk。 (jc無理・・・♡もう無理・・・♡) jkはjcの腰を掴むと、渾身の力を込めて腰をゆっくりと、完全に怒張したペニスを左右に念入りにグリグリとおし拡げるように沈みこませる。 これから始まる本気ピストンにjcの細い骨格が耐えられるように、背骨や腰骨、子宮をはじめあらゆる臓器をささえる小さな筋肉群が今から始まる本気のオスピストンに耐えられるように、そして・・・産道を広げるように・・・♡ jkの思考はもはやオスの本能の種付けだけ。 それがPETのコントロールなのか、jkの本来の意思なのかもう分からなかった。 ドッドッドッドッと早鐘のように心臓が、豊満な乳房、その華奢な肋骨の下で全身に血液を行き渡らせる。 ちゅっ♡とjcの子宮口とjkのペニスの先がキスをして、そのまま子宮が潰れるくらい深々と、ガニ股になったjkがキンタマの付け根までペニスを無理やり押し込む。 そしてー jkがjcのカラダにしがみつくと鬼のような本気ピストンを始める。 ガッチリとjcのカラダをホールドし、jcの左右の胸が変形するくらい乱暴に上下左右にホールドし、体幹を抑えつけて行う本気ピストン。 jcの尻肉をアブソーバーに使い、jcの腰骨がミシミシと音を立てるような鬼レイプ。 jcの体に装着される電子部品にあまりの大電力が流れ込み発熱を始める。 jkはjcの背後から耳元に口を近づけ 「jc♡孕も♡私の触手ペニスでママになろ♡なりたいよね♡ママになるよね♡なれ♡ママになれ♡イけ♡ほら♡ほらほらほら♡」 jkが口の端を歪ませて蹂躙する。ぱんぱんぱんぱん!とjcの返事など御構い無しのピストン。 jcの膣奥の限界無視の無節操ピストン。 相手の事を微塵も考えない制欲だけの種付けピストンプレス。 (しゅごいいいい♡先輩オス♡もう優しい先輩じゃない♡ただの乱暴なサカり狂ったオス♡未成熟な私のメスのカラダ、手を出しちゃいけないカラダに欲情抑えられないで仔を仕込もうとする動物のオス♡後先考えない本気ピストン♡ 私のカラダの事なんて微塵も考えてないオスピストン♡ 外道♡ 脳筋考えなし無責任孕ませオスピストン♡ 若いメスを完全に屈服させる種付け牡馬ピストン♡ 強い♡ 強い♡強い♡強い♡ 勝てない♡ 勝つなんて絶対無理♡ 生命体として格が違いすぎる♡ 大好きな先輩♡ 先輩が私の中書き換えてる♡先輩にほんとうのメスの悦び教え込まれてる・・・♡ 子宮に先輩がしっかり刻まれるてる・・・♡素敵・・・♡素敵・・・♡ 大人のオスチンポにカラダでメスガキだって分からされてる♡先輩に調教されてる♡再教育完了♡ メスガキ孕む♡ 孕みます・・・♡) 「孕も?♡ 孕も?♡ もう孕む?♡ 孕みたい?♡ 孕みたいよね?♡ほら♡返事しろ♡ほらほらほら♡」 (しゅごい♡しゅごい♡先輩が耳元で私の脳も孕ませようとしてる・・・♡先輩ががっついてる・・♡私のカラダ貪って味わってあさましく腰振って・・・動物みたいに考えなしピストンで♡ 自分が気持ちよくなりたいだけの動物ピストン♡ でもいいの・・・終わらないで・・♡ずっと孕む♡孕み続けたい・・・♡ 脳みそ先輩の言葉責めで孕み続けるから♡もっと♡もっと言って!♡ 私のカラダ、モノみたいに使い捨てて!♡) 「っ♡ っ♡ っ♡ ・・・です・・あっ♡あっ♡あっ♡・は・・・ っ♡」 「聞こえない♡jc♡聞こえないよぉ?♡聞かせて♡ ね?♡あなたのお口で♡ どうされたいの?♡先輩の鬼ピストンくわえ込みながら 言え♡ 言えよ♡ ほら♡ ほら♡ ほら!♡はやく!♡ 」 (先輩・・・♡ 先輩すきぃ・・・♡強いセンパイの腰振り・・・気持ちいい所エグく責め続ける隙の無い絶対孕ませレイプピストンすきぃ・・・♡ カラダもココロも逃げ場を少しづつ消していく先輩の全身圧倒種付けレイプ・・・♡ 私の逃げ場なんてもうない♡ 生物として強すぎる・・・♡ 先輩が今私を本気レイプしてて♡ 本気で孕ませようとしてて・・・♡ 先輩のオスの部分強い・・・まるだし最強・・・♡強いオス・・・大好きな先輩が強いオスになってて・・・♡私を・・・私だけを孕ませようと夢中になってる・・・♡私だけに夢中になってる・・・♡ 夢みたい・・・♡ いいよ・・・先輩・・・♡私の事好きにして・・・私壊れていいから・・・♡ ううん・・・ お願いするのは私の方・・・もう私に選択肢なんてない♡お腹の中グチャグチャにしてください♡ 私のお腹の中もう全部先輩のだから♡ 先輩の一番気持ちいい本気孕ませで気持ちよくなるために使いすててください・・・♡) 「はら・・・み♡ あっ♡あっ♡ あっ♡あっ♡ 孕・・っ♡ っ♡ っ♡ っみます♡ 先輩の・・・赤ちゃ・・んっ♡んっ♡んっ♡あっ♡あっ♡・・・♡ お腹♡ はらませ・・く・・ださ ・・・ ♡」 「よく言えましたぁ♡ メスjcエロすぎ・・・♡ すき♡jcすき♡歳下のメスすき・・・♡ 格下オスチンポつきのメス蹂躙するの最高・・・♡♡♡ PETズルい・・・♡こんな気持ちいい事いつもしてるなんて・・・♡最高・・・♡このグツグツクる感じ・・・♡たまんない・・・♡ jcにメスを刻みつけるこの感じ・・・♡ jcのお腹の中でjcをコントロールするこの感じ・・・ メス犬jc種付けレイプ最高・・・♡ 」 「jcの1番奥で出したい・・・♡出す・・・♡絶対出す♡ jcもう壊れてもいいよね・・・♡しょうがないよね・・・♡ 私が気持ちよければなんだっていいっ・・・!♡」 じゅっぽんじゅっぽんと鬼ピストンしていた亀頭を子宮口にピッタり押し当て、jkがjcの腰をロックしてjcの腹の中で子宮を押し上げる 「んんんっ♡ もうちょっとぉ・・・♡」 「いぎぃ♡ ひっ♡ はぁぁ♡ あっぐぅ!♡」 ぐぐぐぐとjkの亀頭がjcの子宮口をこじ開ける。 「んおおっ♡ はいっ たぁ♡ jcの小さい赤ちゃんのお部屋♡ 亀頭全部はいったあ♡」 「あっ かはっ♡」 「jc分かる?私のオスのカタチ・・・ jcのおんなのこの部屋・・・おんなのこの聖域に土足で上り込んだオスのカタチ・・・♡jcのお部屋の中ってこんなにあったかいんだ・・・んっ♡先っぽにjcのお部屋の壁が当たるぅ・・・♡ まだ誰もはいったことないjcのお部屋に許可なしで上がり込んで・・・お部屋の壁紙にオス汁先走り汁・・・擦り付けてる・・・♡私変態・・・♡好きなおんなのこの部屋の壁紙におチンポ擦り付ける変態さんだぁ・・・♡」 (先輩・・・♡ 先輩・・・♡) 「jcを・・・子宮イキさせてあげる♡はじめてのPET認証・・・はじめての先輩からの孕ませ・・・jcのはじめて、子宮で感じさせてあげる! んっ♡ んっ♡ んっ♡」 ビキビキとjkはjcの膣を通り子宮にまで到達したペニスに潤滑液コードを最大限まで浮かし、亀頭のカリを怒張させると、まるで子宮口で亀頭をフェラさせるようなピストンのラストパートを開始する。 もう言葉がなくなり、おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡と突き上げられる度に横隔膜が押し上げられ排出される呼気で声紋が震える喘ぎしか出ないjc。 jkのピストンは ぐぅ!ぬっぽん!♡ちゅぅ♡ぬるぅ!♡ぬっぽ!とjcの胎内からいやらしい音が響きさせながら続く。 はーっ ♡ んーっ♡ はーっ♡ ーっ♡ と声にならないうめきのような声をあげて突き上げ続けるjk。 jcのカラダがまるで電気じかけの電動オナホのように痙攣する。 「んっん”ん“ん”っ ♡ で“っ ♡」 jkはjcの腰に指を突き立てると、 まるでビンタするような勢いでjcの尻肉を腰で打ち据え、ピッタリと隙間なくjcの尻に自分の腰を引っ付けて夥しい射精を始める。 あまりの勢いと性感にjkの腰が狂ったようにビクつきながらちいさなメスの子宮内にドクドクと流し込んでいく。 「お“お”んっ ん“っ っ ♡ お”っ ん“っ♡ っ っ♡」 ガニ股のjkが勢いでjcの尻がズレないように指を突き立てながら固定して流し込む姿は動物としてのオスの本能と執念を感じる異様な光景だった。 jcの膣内に入るぶっといjkの尿道管はドクン ドクン ドクン ドクンとポンプのように脈動してjcの中に排液を流し込んでいく。 長い長い射精ののち、jkはぶるっと震える。 「はー♡ はー♡ わったしもぉ・・・しちゃうね・・・♡ jcの中に、わたしもぉ・・・♡」 精液の残りをすべて根元から流し落とすように尿道管が膨れ、ジョロロロロロと音がして勢いよくjcの中にjkはマーキング液を排泄していく。 「抵抗する力の残ってないメスガキを圧倒してぇ・・・♡ 優越感を味わいながらやる排尿最高ぉ・・・♡ かわいい後輩をメスガキ便器に使う最低の私・・・♡ 今まで大切にしてきたものを自分の手で台無しにする背徳感・・・たまんない・・・♡」

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