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◾︎jcのjkマーキング それからしばらくして、jkに優しく髪の毛を撫でられているのに気がついてjcは目を覚ました。 お尻に違和感を感じたが、まだ触手が挿入され、生殖器パーツが連結・・・つまりおちんぽが生えている状態だったから。 jkのまるだしの胸を見てjcは赤面してしまう。 そして、自分が先輩であるjkに散々言葉責めして恥ずかしい責めをしてしまったのが思い出され、すぐにでも飛び退いて謝りたくなる衝動に駆られ、左手で態勢を整えて起き上がろうとした時、むにゅっとjkの胸を鷲掴んでしまう。 あっ♡とjkが甘い声をあげる。 「ひああ!ご、ごめんなさいせせせ、先輩・・・!!あの、私、とんでもないことを・・・!!」 jcは急いで起き上がろうとするが、jkの胸の柔らかさと、甘い乳の匂いが溢れるもう片方の乳がたゆんと揺れてドキリとしてしまう。 (な、なんで・・・?私・・・まだ先輩に欲情してる・・・) jkの肋骨の奥の肺の収縮でたゆたゆと艶めかしくふわとろに揺れるjkの胸、母性たっぷりに自分に微笑みかけるjkの口元にjcはゴクリと喉を鳴らす。 もう子宮タンクの中には何も残っていなかったので、あの狂おしいほどの射精感は感じなかった。ただ今は逆に子宮が恋しくて疼く。この空っぽさを埋めたい。埋めてほしい・・・というjcの中のメスの要求がつよくなりはじめていた。 その時、ぶるるっとして、jcは自分が寝起きの放尿に襲われているのを理解する。 (でもおかしい・・・この放尿感は自分の女性器のじゃない・・・PETの・・・私にひっついてるPETのおちんぽのだ・・・) ドッドッドッドッと早鐘のようにjcの鼓動が高鳴る。 (何これ・・・私今オシッコ・・・したいんだよね?・・・なのになんで・・・なんで・・・?) jkを見てすごくjcはムラムラしている。 (先輩が裸だからドキドキしてるんだ・・・裸を見てドキドキする・・・これは正常・・・でも・・・違う・・・このドキドキは違う・・・私何考えてるの・・・ありえない・・・) jcは不思議そうにするjk、無防備で、可愛くて、包むような母性がある優しくてやわらかくて、あったかくて・・・エッチなカラダの・・・メスjk・・・メス・・・ (先輩・・・・せんぱいせんぱいせんぱい・・・!ごめんなさい・・・私おかしくなっちゃったみたい・・・PETに生体端子の中枢をアクセスされたから?絶対変・・・でも、でも抑えられない・・・!) 「もう・・・どうしたのjc?急に黙り込んじゃって・・・」 「せんぱい!ごめんなさいっ!」 「あんっ!」 「せんぱいごめんなさい!さっきの刺激が強すぎたのか、私の生体端子の中枢がおかしくなっちゃったのか・・・おさえられないんです!」 「jc?何を・・・あっ んっ♡」 jcは触手ペニスをjkの生殖器に深々と差し込む。いやらしく反り返ったペニスがまるで鞘の中に収まる刀のようにjkの膣内に飲み込まれていき、子宮口にコツンと当たる。 「んん・・・♡ はぁ♡」 「先輩、先輩ごめんなさい・・・♡でもここじゃない・・・もっと奥・・・一番奥・・・」 「だめぇ♡もう・・・ジェネレーター・・・出来てるから♡ 赤ちゃんできてるんだよ♡ jcと私の赤ちゃんなんだよ・・・?♡」 その言葉を聞いてjcは今までに感じたことのないゾクゾクとした興奮を感じる。心臓が口から飛び出しそうな興奮。 「先輩・・・もう無理・・・♡」 jcがググググゥとjkのぴったりと閉じた子宮口をペニス先端でこじ開け始める。 ペニスを執拗に捩じ込むjcのいやらしい腰の動き。少しづつこじ開けられ、中に溜まっていたジェネレーターの羊水ゼリーが子宮から飛び出す。 *ヤークトシリーズの妊娠は敵性体に囚われた時を除いて、全て羊水ゼリーという子宮内に数日間残留するジェネレーターを擬似妊娠する事をさす。 喘ぐjkに執拗に腰をグググ・・・と沈みこませるjc。 jkの逃れようとうごめく量感のある腰を両手でしっかり掴み、その動きをコントロールして じゅぷ、ぐぷぅ、じゅぷぅぅ・・・と確実に抉っていく。 子宮口のロックを無理矢理こじ開けるオスの腰の動き。 「もうすこし・・・もう少しっ でっ・・・くぅ♡」 jcは渾身の力を込め、jkのカラダを黙らすように腰を沈みこませる。 ヌラァと子宮口からjcのペニスが入り込み、カリ首で子宮口に完全に蓋をする。 「あ♡入ったぁ♡ あー・・・♡ あ♡ あー♡」 jcは暖かなjkの子宮内でトクントクンと脈打つジェル状のジェネレーターのエネルギーを感じ、jcの電装系のパーツが一気に充電される。 jcはチンポの先に、抗いようのないジワリとマグマが漏れるような放尿感を感じる。 「んっ♡ んうっ♡ ごめっ ごめんなさい♡ごめんなさい先輩♡ 先輩の中で私・・あっ♡・・・私最低だぁ♡おし・・・オシッコでるぅ・・・♡♡♡」 ジョオオオオと勢いよくjkの子宮内のジェネレーターゼリーの中にjcのペニスから排泄が始まる。 これは放尿ではなく、生理的には潮吹きに近い、この新型PET特有のマーキング行為だった。 ・・・ ヤークトカッツェの子宮ジェネレーターは数日経つとエネルギーの生成が終わり、ドロリとゼリーが排出されて終わる。 子宮内にジェネレーターがある時、メスとしての魅力がヤークトシリーズは高まった状態なので、他のPETから襲われる事もある。 この時、他のPETの排液が胎内に侵入すると、化学反応を起こして子宮内ジェネレーターが分解され、後からきたPETの情報に上書きされて再度ジェネレーターが形成されてしまう。 自分の情報でジェネレーターをつくる事は、ヤークトシリーズの母乳の成分が変わり、それをエネルギーにするPETにとって死活問題。 新型はこれに対処するため、まず子宮内に精莢を送り込み、子宮内で混ぜ合わせ、ヤークトカッツェの卵子と強制結合させる事でジェネレーターを形成する。 通常、ジェネレーターは 排液中出し(子宮内対敵性体コーティング)→放尿(子宮内の排液と化学反応を起こしジェネレーター形成)というステップ 新型は 排液中出し(子宮内対敵性体コーティング+ジェネレーター形成)→放尿(同族PETの嫌がる成分を口と膣と子宮内に中出し+ジェネレーターの保護膜形成) ・・・ 「あああああ♡ あー♡ あー♡コレキモチイイ♡・・・メスの中でマーキング・・・♡大好きな先輩の中をマーキング・・・♡ これひゅごい・・・♡メスマーキングキモチイイ・・・♡ たまらない・・♡ くっ ♡ はぁっ♡ でるぅ♡とまらない♡ 先輩が私の・・・便器・・・♡メス便器♡ オス最高ぉ・・・♡ 最低だぁ♡オス最低・・・♡私生き物として最低♡♡♡ んんんんっ♡」 勢いよくjkの胎内で排泄するjcが舌を出してうわごとのように声を発する。 逃れようと腰をくねらせるjkをがっちりと両腕で固定し、黙らせるようにぎゅうううと腰を押し付け、ガニ股になり流し込み続けるjc。 jkの下腹からjcのペニスの先端が少し浮き上がる。 その下腹部の様子を愛しそうに見るjc。 (すごい・・・♡先輩の子宮・・・♡大事なお部屋に私のが入ってるなんて・・・♡このあったかさが先輩・・・♡この・・・んっ♡ このきゅうきゅうって締め付けてくるのが先輩なんだぁ♡かわいい・・・♡先輩えっちすぎるよぉ・・・♡) jcに注がれ続けてjkが甘いメス喘ぎをあげるのをjcはどうしようもない気持ちでペニスを脈打たせて空になるまでマーキング液を注ぎ込む。 とぷんとぷんとjkの子宮内のジェネレーターにjcのマーキング液が染み渡り、余剰分のマーキング液が jcとjkの接合部から とぷぅ とぷぅと局部から糸を引きながら噴き出す。 「はぁ・・・♡ はぁ・・・♡ んっ・・・♡ ふぅ・・・♡」 ズルゥ・・・と硬度が完全に萎えたペニスを引き抜くjc。 はぁ♡ はぁ♡と舌を出してヒクつく jkの艶っぽさにjcは思わずjkの口元にペニスを持っていく 「せんぱい・・・♡ あーんして・・・♡お口からぁ・・・舌スプーンだして・・・♡はやくぅ・・・♡」 jkは言われるがまま んあ・・・♡と口を開けると、そこに目がけてマーキング液の残りをブルルっと排泄する。 じょろろぉ・・・とマーキング液がjkの口内いっぱいに溜まる。 「ゴックンして・・・せんぱい・・・♡」 「んっ・・・んくっ・・・ごきゅ・・・んっ・・・・ん・・・♡・・・・っ♡・・・・・・ごくん・・・♡・・・・♡」 jkがマーキング液を嚥下すると、ダラリと垂れ下がるjcのペニスにキスをする。 メスの服従の印のようなその行為にjcは恍惚と満足感を覚え、jkにお掃除で咥えられ、ザラザラとした舌先で亀頭を舐め取られ、奉仕されるのを心地よく感じる。 「せんぱい・・・かわいい・・・♡ よしよし・・・♡ ちゃんと自分からお掃除できるのえらいえらい・・・♡ かわいい・・・♡」 んっ・・・♡ んっ・・・♡ れぅ・・・・れおぉ・・・・ ちゅぷ・・・・♡ んっ・・・♡ 局部からマーキング液を垂れ流しながら、jcのペニスを艶めかしくしゃぶりあげるjkを、jcは愛しそうに頭を撫でた。

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