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◾︎スレイブモードjcのjk種付け作業♡ jcが口の端に笑みを作ると、ぐいっと乱暴にjkの胸を揉みしだき、片方の陥没乳首を唇に含み、舌先でほじるように舐め、根元からむしゃぶりつくように吸い付き、歯でコリコリと乳首を虐める。 あんっ♡ とjkが急に乱暴になるjcに甘い声をあげる (そんな、ヤークトシリーズを操り人形のように使って遠隔操作でジェネレーターを仕込む!? そんな危険な事、PETに搭載したの?) jkは新型PETの思わぬ行動に驚愕するが、jcの責めの前に理性が吹き飛んでしまう。 「はっ♡ はっ♡ センパイ・・・センパイ可愛い・・・♡ かわいい・・・♡ すき・・・♡ すきすきすき・・すき・・・・♡ 先輩が悪いんです・・・♡こんなにかわいくてエロいから・・・!♡ いい匂い・・・♡メスの匂い・・・♡やわらかい肉・・・♡穴・・・♡メス穴・・・♡オスっていつもこんな気持ちなんだ・・・♡ すごい・・・今ならPETやドロイドたちのバカみたいな性欲丸出しのあのあさましい行為が全部分かる・・・♡ 切なさとどうにもならない、メスの中に吐き出してただラクになりたいだけの暴力的な性欲・・・♡ 動物♡ センパイも・・・おチンポ生やせば・・・全部わかります・・・♡ これだめ・・・無理・・・どうにもできない・・・♡ 先輩の口も・・・あそこも・・・お尻の穴も・・・全部おちんぽ挿入する穴・・・♡ かわいいは罪・・・♡えっちな先輩が全部いけないんです・・・♡ いけないメス・・・♡ 女の子の時も先輩かわいいって思ってました・・・オスになってわかる・・・先輩のカラダ・・・存在がエロ過ぎ・・・こんなの前にして我慢できるオスなんてありえない・・・♡ 無理・・・無理無理無理♡・・・なんでこんなにエロいの・・・♡ エロい先輩が全部悪い・・・先輩のカラダは繁殖衝動誘発物・・・先輩がエロいメスなのが全部悪い・・・♡♡♡」 jcは盛りのついた雄犬のようにはっ♡はっ♡はっ♡はっ♡と呼吸を荒げて、ダラリと股間から垂れるPET触手ペニスをいやらしい手つきでマッサージするように弄る。 はじめてのものでまだjcと完全に同期が取れていないのか、鈴口に指を少しめり込ませて尿道をひらげてはビクついている。 「このPETすごいんです・・・今私の子宮の中にたっぷり詰まってる精莢・・・PETに栓されて自分では出せないんです・・・♡ オスもシコシコしないと金玉に溜めたのピュッピュッできませんよね?今・・・子宮が今牡液のタンクになってるんです♡」 jcは下腹を撫でながら恍惚として言う。そして、長いペニスを右手で下腹部で抑えると、ぶら下がる金玉の中央に走る子宮に接続されたぶっとい尿道管を左手の中指でさすり、金玉もくりくりと弄る 「ちゃんと金玉もあるんですよ・・ほら・・・ここは本来のオスとしての精液工場の機能は今は無いみたいです・・・今から先輩の中にぶちまけるのは私のお腹にあらかじめ注ぎ込まれていますから・・・♡ ここは今PETの副脳が入ってるみたいです・・・♡ お尻の穴にも今棒が差し込まれてるんですけど、この金玉と尻穴棒で私PETの性的な監視下に置かれている・・・どうやら今PETがマスターになって、私はスレイブとして動いてるみたいです・・・ でもいいんです・・・私、先輩を喘がせてみたかったから♡ んっ♡金玉って性感帯なんですね・・・タマタマをクリクリしたり・・・こうして袋をサワサワすると・・・んっ♡ はぁ・・・♡ これ、私がキモチイイんじゃなくて、PETの副脳、オスがキモチイイって良いって信号を出してるんだ・・・♡ でも、今は私のカラダの一部・・・今は私が・・・オス・・・♡」 はじめてちんこ弄りをする猿のように、あさましくいやらしい手つきで自分の性感帯を探るようにまさぐるjc。 会陰部の尿道管をなぞったり、タマをもみくちゃにしたり、尻穴に差し込まれた棒の付け根を指でなぞったり、いやらしい形をした亀頭の先端から根元まで、指で輪を作って扱いたりする。 「 みてくださいセンパイ・・・私のペニス・・・♡センパイに舐めて貰わないと勃たないようにPETが意地悪してるんです・・・♡だからこんなに自分で慰めても・・・全然勃たない・・・♡」 jkの顔付近にjcが自らの股間からダラリとだらしなく垂れ下がった触手ペニスをjkの口にあてがう。 「口・・・口あけてくださいセンパイ♡ 私のオチンポ咥えてください・・・♡ほら・・・ほら・・・!はやくぅ・・・!♡」 若干暴力的なS気の発露が見えるjcにjkは興奮を覚え言われるままに口を小さくあけ、ホカホカと熱い吐息を漏らしながら舌を出す。 「わぁ・・・♡ センパイ・・・良い子です・・・かわいい・・・私のおちんぽ今先輩の小さなお口の中に挿入してあげますからね・・・ほら・・わかります?先輩・・・私のいやらしい形をしたおちんぽ♡ 生命を作るエグい形したオスの生殖器・・・♡ 今からいっぱいいっぱい先輩をこれで抉るんです・・・あぁ・・・♡ 」 jcはjkの口元にダラリとした亀頭を指で掴み、挿入しようとした時、jkの熱い呼吸がペニスにかかってビクっと震える。 「先輩・・・ごめんなさい・・・まだお預けです・・・最初はこっちから・・・♡」 jcはペニスを指で持ち上げると、そのままガニ股で腰を下ろし、jkの口に金玉を押し当てる 「ん♡ 先輩・・・舐めてください♡ 金玉ちゅぽちゅぽって♡ んっ♡メスに金玉舐めさせるのこんなにキモチイイんだ・・・♡♡♡」 どくん!どくん!と今までダラリとしていたjcのペニスにみるみるうちに潤滑液の管がえげつなく浮かび上がる。 jcの金玉・・・PETの副脳をjkは唾液たっぷりに舐めしゃぶり、コリコリと甘噛みする 「んんっ♡ 先輩♡ 先輩すごい♡ゾクゾクする♡金玉キモチイイ♡蠢く先輩の舌♡あったかい先輩の口の中♡」 jkは片玉をゾルゾルと口に含み、唾液まみれに糸を引きながらもう片玉も舐め、そして両方の金玉を口に含み、袋の付け根までくわえ込み、舌で揉みくちゃにする。 スレイブ中枢・・・今PETの子機になっている一本の触手の副脳・・・にjkの情報が流れ込み、それが触手を伝い、jcの子宮の生体端子にjkのカラダに最適化した情報を更新していく。 トクントクンと子宮の内壁からその中に詰まる精莢に情報が送り込まれ、jkにとって最も良質なジェネレーターに書き換わって行く。 子宮が下がり、銃でいくとフルのマガジンを装填してスライドを引いた状態になる。 あとはもう、性感のキーをMAXにして、jkの中に放てばいいだけに仕上がる。 jcについているペニスは先ほどまで自分を抉っていたjkのPETのもの。 jcのボディに寄生するような形で今自分にジェネレーターを種付けしようとしているのだ。 (この新型の機能・・・もしかしたら、私たちヤークトシリーズにオスの性感帯を体感的にシミュレートさせ、さらにドロイドやPETとの行為を円滑にするための機能・・・?私たちにオスとしての気持ち良さを体感させて、効率的な奉仕をさせるための・・・? 私たちをより都合の良いメスにするため・・・?) ぬちゃあ・・・と糸を引いて、jcの金玉がjkの口から離れる。 はー♡はー♡ んくっ♡ はー♡ と興奮して呼吸が荒くなる2人 パンパンに詰まった子宮の下腹部にぴったりひっつくほどにそそり立ったjcのペニスに隆起するグロテスクな細い潤滑管がいかにjcの性感が高まっているか如実に語っている。 「しゅごい・・・♡これ・・・いま思いっきりシゴきたい・・・!♡はーっ♡ はーっ♡ 意識してないのにビクン!ビクン!って勝手に力入って・・・エッロぉい・・・ このカタチエロ過ぎ・・・♡ シゴきたい・・・めちゃくちゃにシゴいて びゅーーーーーー!!!って出したい・・・!♡でもダメ・・・♡今から私が先輩のオスになるのに無駄撃ちダメ・・・♡コキ捨てなんて絶対ダメ・・・ありえない・・・♡ 先輩をメスに変えるこのチャンス・・・最後の一滴まで先輩に中出しする・・・♡」 ビクンビクンと脈動するペニスを少し落ち着かせると、jcはjkに甘く口づけをする。 「先輩の口のなかに広がる私のオスの金玉の味・・・♡ オスとメスの混ざった味・・・♡ えっちな味・・・♡ 先輩も飲んでぇ・・・味わって・・・♡」 jcは先輩に金玉奉仕させ、いやらしい形に反り返った自分の若いオスチンポのカリに指でリングを作ってくちゅ♡くちゅ♡といやらしく甘シゴきする。 「くふぅ♡ ココ・・・ココ良い・・・♡ オトコノコのちんぽヤバい・・・♡こんなのぶら下げてるドロイドとかいつもこんななの・・・♡ 私無理・・・私にいつもこんなの生えてたら絶対バカみたいにずっとチンポ弄ってる・・・♡ 先輩のカラダ見ただけでドキドキ止まらないのに・・・ずっと先輩考えてチンポ弄りする♡ 刺激して気持ちいいとこ、全部飛び出してカタチになったオスの生殖器構造いやらしすぎぃ・・・♡」 ふぅ♡ふぅ♡とまるで思春期のチンポいじりを覚えてちょっと慣れた少年が自分のペニスを甘シゴきするような手つきのjc。 目の前の全身がオカズのようなカラダのメスjkを見ながらペニスを弄る。 女の子座りでその様子を口の端から先ほど咥えさせた金玉と自分の唾液で糸を引くjkがコクンと唾を飲み込み見守る。 jcの目にjkのカラダ、口や鎖骨、なだらかでか細い肩、胸元にふっくらと垂れ下がる乳房、いやらしい段差を作る艶かしい下腹部、むっちりとしたフトモモ、すべてが極上のオカズとなって脳に性感情報として流れ込んでくる。 変態♡ 先輩を前にちんぽシゴきまくる私変態すぎぃ♡ 先輩のカラダヤバい・・・♡女の子の時は憧れの大人のカラダ・・・私もいつかああなりたいっていう憧れだと思ってた・・・でも・・・オスになった今は違う♡ 肉のオモチャ・・・♡エロメスヤバい・・・♡ jcはペニスをシゴきながらjkのふっくらとした瑞々しい唇に亀頭を持ってくる。 まるで立ちションをするような姿勢にjcは感じたことのない興奮を覚える。 jkの可愛らしいお下げ髪、清楚な雰囲気とは裏腹のエロメスボディがこの見下ろし視点からだと全部見える・・・ こんな風に見えるんだ・・・なんて優越感・・・オスの視点・・・エロ過ぎ・・・♡ あさましく自分にがっつき腰振りに必死なオスを見るのもある意味で優越感があったが、基本的に自分が下で演じる必要があった。 今は違う。単純に生物としてマウントを取る優越感。 「せんぱい・・・♡ 私のおチンポに・・・ご挨拶・・・♡」 jcがゾクゾクしながらjkに命令する。 jkがこくんと喉を鳴らすと、jcの亀頭にちゅっ♡と甘くキスをする。 命令通りに動くjkにjcは震えるほどの興奮を覚え生唾を飲み込む。 「せんぱい・・・♡せんぱい・・・♡」 jcはうわごとのように言うと、jkの頭を掴む。 「せんぱい・・・♡私このままだと先輩の頭を掴んでめちゃくちゃにしちゃいそうだから・・・先輩が・・・ご奉仕してください・・・♡」 jkは内心トクトクと高まっていた期待が薄れてしまう。 めちゃくちゃにしてほしい・・・jkはカラダの疼きを感じ、露骨なメスアピールをしながらいやらしくjcのペニスに奉仕を始める 「んんっ・・・♡せんぱい・・・せんぱい・・・♡ エッチすぎるよぉ・・・」 jcのぬらりといやらしいカタチのペニスをjkは丹念に身をくねらせて丹念に舐め上げる。 「んっ♡ はぁ♡せんぱぁい・・・♡せんぱいのメス舌・・・メスの媚び過ぎフェラ最高です・・・♡後輩チンポ咥えこんで・・・んっ♡ 指でシゴいたらダメです・・・♡ お口だけのご奉仕・・・♡指は・・・めっ♡・・・です・・・から・・・♡」 jkはれおぉと舌絡め取るようにでペニスを舐め上げて、亀頭まで行くと、ちゅぽん♡と咥えて んっ♡んっ♡んっ♡ とフェラテクを駆使する。 「んくぅ♡ 先輩上手・・・おしゃぶり上手・・・♡ おしゃぶりjk・・・♡エロフェラjk・・・♡ んんっ♡ っはぁ♡」 jcはビクつくペニスをjkの顔に押し付ける。 おでこの上にダラリと乗っかるjcペニス、そこからぶら下がる金玉をjkは はふっ♡ はふっ♡とサカるように舌を伸ばしちゅぽちゅぽ♡と吸い付き、金玉袋の裏の会陰部分、肛門の方まで舌を這わせて舐め上げる。 「ああぅうぅ♡せんぱぁい・・・♡ せんぱぁいい・・・♡」 ビクッビクッとjcのペニスが律動する。 jcはもう自分の中に高まる衝動を抑えられなくなり、jkを乱暴に押し倒すと、ぴったりと生殖器に亀頭を押し付ける。 はーっ♡ はーっ♡ はーっ♡と全身鳥肌が立つような興奮を見せるjcが、あまりの興奮に一思いに貫こうとするものの、ズルっ!ズルっ!とjkの腹の上をペニスを滑らせてしまう。 jkが腰をクイクイと調整して蠢くようにjcのペニスの先っぽを咥え込む。 jcはそのキッカケを掴むと ぞるぅぅ!と一気に子宮口に届くくらいに深々と突き入れる。 「ん”っ♡ はぁぁぁぁぁああぁ♡・・・・・・せんぱい・・あったかいいぃ・・・・メス最高ぉぉ・・・・♡ んっ♡ ふっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ 先輩 ・・・先輩がいけないんです♡ んっ♡んっ♡ んっ♡ せんぱいがせんぱいだから♡あっ♡ あっ♡ んっ♡んっ♡ こんなカラダしてるから♡ んっ♡ だから♡ だからぁ♡」 お腹にぽっこりとイキり勃起オスペニスが浮き立つ。 jcのペニスは決して大きくなかったが、そのいやらしいカタチで的確にjkをえぐる。 jcは正常位で両手に余る胸を鷲掴み、前かがみになってまろび出るその乳房を中央に集めると両乳房を口にくわえる。 「んっ♡ちゅぽっ♡せんぱいの陥没乳首に溜まる甘いお汁美味しい♡えっちな味・・・♡エロメス・・・♡エロメス・・・!♡孕ませごろメスjk・・・♡孕みごろのメスjk・・・♡エロすぎ♡こんなはしたないカラダ・・・こんなだらしないおっぱいして・・・オスをたぶらかす悪いjk・・・♡」 ちゅっぽん♡ちゅっぽん♡とjcは乳房を吸いながら小刻みに腰を打ち据える。 「ねぇ、せんぱいをさっきみたいな姿勢にして・・・♡ 」 jcがPETに指示を出すと、jkをぐいと先ほどと同じマングリ返しの姿勢にする。 「わぁ・・・♡せんぱいはしたなぁい・・・♡先輩のあそこがぐぱぁって開いて・・・ホカホカヒクヒクしてます・・・♡いやらしいんだぁ・・・♡・・・んっ♡」 「私・・・男の子になったらやってみたいなって思ってた体位あるんです・・・♡ それを先輩とできるなんて・・・♡」 jcはガニ股になってjcの膣にペニスを飲み込ませて行く。 「すごい・・・すごいすごいすごい♡先輩を完全征圧♡ 生物として蹂躙してるこの感じ・・・♡メスをプレスしてるこの感じ・・・♡」 jcはjkの両足首を両手に持ち、ほぼ垂直に結合するペニスを ぐっぽ♡ぐっぽ♡とjkに深々と突き刺しさながら喜びの声をあげる。 「先輩の顔までにかかりそうな大きなおっぱいエロい♡重力で潰れたおっぱいエロすぎ・・・♡」 jcはペニスをねじ込んだままその場でjkを跨いで半回転する。 「せんぱいの顔が見えない♡ 雑に犯してる感じたまらない・・・♡吹き出した愛液が先輩の顔にかかってる・・・♡」 「でもやっぱり・・・せんぱいのえっちなカラダと・・・えっちな顔を見ながら気持ちよくなりたいよぅ・・・♡ せんぱいにぎゅーっと抱きついて・・・いっぱいいっぱいせんぱいメス喘ぎさせて・・・♡ びゅー♡ びゅー♡って頭真っ白になりながら中出ししたい・・・♡」 jcはjkを正常位にすると、叩きつけるようなピストンでjkを味わう。 たゆん♡たゆん♡とjkの胸が千切れんばかりに揺れ、腹部やフトモモの肉が波打つ。 jcのペニスがjkの中をぞりゅそりゅと的確に刺激する。 ぬるんとしたjcのペニスがとん♡ とん♡とjkの子宮口を甘くノックする。 その度にjkがピクンとするのがかわいい・・・♡ 好きな人をメス喘ぎさせる快感・・・♡憧れの人をペニスで言いなりにする快感・・・♡ メス・・・先輩メスなんだ・・・♡ 頬を紅潮させ、舌を出して喘ぐjk。 jkがjcの腰を両足でだいしゅきほーるどする。 (!!・・・せんぱい♡エロすぎぃ!♡ オスをダメにするメス♡せんぱいのカラダヤバすぎ♡こんなのドロイドやPET毎日ガマンしてるんだ・・・ドロイドとPET悪くない♡悪いのはせんぱい♡卑猥♡せんぱいの存在すべてが卑猥♡ 繁殖♡繁殖したくなるカラダ♡なんでこんなにエロいの・・・♡ どうやったらこんなエロい存在になれるの・・・♡) 喘ぎながらjcに微笑みかけるjkに、jcは堰を切ったように種付けピストンを始める。 重いピストン、小手先のjcの軽い腰使いではなく、全身でjkを打ち据える種付けプレス。 たっぷりとしたjkの牝肉がjcの勢いを受け止め、いやらしくその肉を震わせる。 (わかんない♡せんぱいわかんない♡どこまでもエロいせんぱい♡私のおチンポ飲み込んでぐぽぐぽ♡って突く度に新しい反応するせんぱいがわかんない♡もっと、もっと、もっと♡もっと知りたい♡せんぱいスペック高すぎ・・・♡えっち・・・せんぱい・・・せんぱい・・・♡) 必死なjcのオス責めにjkはメス喘ぎを繰り返すが、まるでその上を行くようにだんだん あっ♡あっ♡んっ♡んっ♡んっ♡ とまるでjkのペースになってしまうような感覚をjcは感じる。 (私が先輩喘がせてるのか、それとも私が先輩の下のお口で余裕フェラされてるのか分からなくなる・・・♡ 1突きごとに肉ヒダが新しいのに変わるみたい・・・せんぱい・・・!) jkはjcの精一杯の腰ふりをjcの肩に手を回して、甘く受け入れる。 まるで母親のような存在感のjkに必死に腰を突き入れるショタっ子のようなjcに 「jcのおチンポ気持ちいいよ・・・♡ 私の中を乱暴にほじくる単調な腰フリ・・・♡慣れてないオスの腰振り・・・♡ もっと・・・もっとがんばろ・・・? PETの子宮スープがねっとり残る 他のオスの使用済みjkお母さん犯そ? 私のカラダ・・・今からあなたのママ・・あなたがママにするんだよ・・・私を・・・♡」 jcはjkの的確に煽るような甘い淫語に理性が吹っ飛ぶ (せんぱいがお母さん・・・PETの使用済みjkお母さん・・・私がjkママを犯す・・・綺麗でやさしくて大切な・・・せんぱいをママにする・・・私が・・・私がせんぱいをママにできる・・・) jcは心の中で反芻し、jkの甘く喘ぎながら優しく微笑む顔と、たっぷんたっぷんといやらしく揺れる胸、ぐっぽぐっぽと咥え込む女性器がjcの視覚を刺激し、ありえない興奮がjcを支配する。 「がんばって他のオスの精液掻き出そう?♡ 私の胎内に残る他のオスの匂い消しちゃおう?♡ jcで全部上書きしちゃおう?♡ 私の中に残る他の弱いオス、jcの強いオスで全部駆逐してjcが私のオスになろ・・・?♡ 私のお腹、もう陥落寸前の小さな国家・・・新しい王国の王様のおチンポに従います・・・♡ 国民が見てる中で悦んでレイプされます・・・♡ jcの軍勢が私を玉座の上で犯しまくるの悦んで受け入れます・・・♡ 若い王様♡ 不慣れな王様に両膝ついてご奉仕します・・・♡ メス・・・この卑しいメスに野蛮なロイヤルザーメン種付けしてください・・・♡」 お下げ髪の清楚なイメージのjkからは想像できない煽るような淫語にjcは最後のリミッターが外れ、完全に腰を振るだけのマシーンに変貌する (せんぱ・・・えっちすぎ・・・♡ ダメ・・・これダメ・・・無理♡) jcはjkの両胸を揉みしだきながら ぱっちゅん♡ぱっちゅん♡ぱっちゅん♡と夢中で叩きつけるように腰を打ち据え、jkが舌を出して頭をのけぞらせる。 ホカホカで柔らかい淫肉の塊に変わり果てたjkに対して、PETと性感連携するjcに抑えようのないこみ上げるように射精感が下腹部に沸き起こる。 「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡ せんぱいぃ!♡ 出るぅっ!♡ 出ちゃいますっ!♡ 先輩の中でぇっ 私の初めての射精受け止めてぇ!♡ ん”っ いっぐぅっっっ♡♡ っ♡ っあ“♡」 っどっ びゅるっ びゅるりゅるるる!と重い音がして、jkの小さな小さな子宮国家の中にjcの数億の軍勢が最後の護りの城門をこじ開けて殺到する。 目に入るメスというメスを犯し、子宮に残る自分以外のオスの残り香を駆逐し、jkのいる玉座に押し入り、その聖域で淫らな輪姦を始める。 子作り。jkの玉座に殺到するjcの数億の軍勢は次から次に増援を送り込み、jkの小さな子宮国家は今や1ミリも隙の無い程にjcの色で染め上げられている。 ドクっ♡ ドクっ♡ と浮き立つ尿道管をいやらしく脈打たせながら、jcは自分の子宮に溜まっていたPETの精莢を送り込んでいく。 jcは大好きな人の胎内に自分のものを流し込んでいく充足感と射精の未体験の快感に背中を丸め、ビクつきながらjkの胸にぎゅううと埋もれしがみつきながら射精する。 jcの中にずっと渦巻いていた憎しみとも違うjkのカラダに対して感じるイライラするような感覚。 エロさと可愛すぎる事に対してのどうしようもない気持ち、乳首に思い切り噛み付いてしまいたいような暴力的な性的衝動を満足させる射精。 jcのココロの中に渦巻いていた強力なモヤモヤが1射精毎にすべてjkの中に流し込まれ収まっていくのがわかる。 jcは快感に震えながら舌を夢中でjkの胸に這わし、その柔らかさと暖かさを舌でまさぐる。 長い長い射精。お腹の中の精莢をすべて排出したjc。 jkの子宮の中は今やjcの軍勢が入りきらず、その城門の外の森でも逃げたメスを狩るように乱行が行われる無法地帯と化していた。 子宮の玉座ではjkが今もjcの軍勢の終わりのないレイプを受け続け、舌を出しヒクついている。 jcの清々しい達成感と、胎内すべてを夥しい精液で蹂躙されメスとしての陵辱感に喘ぐjk。 自分で体験する勝った国と負けた国のコントラストに、jcは今までしらなかったオスの満足感を疲労感と共に満喫する。 汗にまみれヒクつくjk、ここまで自分の責めでメスとして仕上げた、オスとしての自分に優越感を感じる。 とめどなく溢れる結合部からの戻り汁がいやらしくjkの腿の間に白濁の水溜りを作っている。 一滴残らず子宮内に出したものの、なんとなく竿の感覚を愉しみたくて、jcは何度かいやらしくjkの膣でストロークし、名残惜しそうにぬら〜と引き抜くと、ちゅぽん♡と音を立ててjkの膣を捲りあげならペニスを引き抜く。 jkの膣から白濁の糸を引きながらゆっくりと引き抜かれたjcのペニス。 jkの胎内をほじくりまわし、メスに仕込んだ乱暴なオスペニスが、久々の外界の空気を楽しむようにヒクつく。 自分で見てもエロいと思うjcのPETペニスに、jcは生唾を飲み込む。 jkの胎内でこれが何度も何度も出入りしていたのかと思うと、あまりにもエロ過ぎてまた欲情してしまいそう・・・♡ はぁはぁ・・・♡ お腹の中のものをすっかり出し切った満足感にjcが思う様蹂躙しきってヒクつくjkの上に肉布団に横になるようにくたぁと埋もれる。 柔らかな胸の早鐘のような鼓動の音を愉しみ、たっぷりとしたjkの重量感のある、汗でテラテラといやらしくヌメり輝く乳房をオモチャのように弄る。 舌をしまう事も忘れたjkの、開きっぱなしの口にjcは人差し指と中指を入れて舌をくりくりとほじる様に指の腹で撫でると、jkが条件反射のように指に吸い付き、ちゅうちゅうと吸うのがかわいい♡ ちゅぽんと指を口から話すと、指先とjkの舌がえっちな唾液のブリッジをつぅと作り、その濡れそぼった指でjcは射精後の空っぽになった心地よい気だるさに身を任せ、くりくりとjkの乳首に唾液を塗りつけてその柔らかさを味わい。 唾液をjkの肌で拭くようにその大きな胸に指先をムニムニと押し付ける。 完全にメスとしてjkを屈服させた満足感。 おもちゃのようにjkのカラダを雑に扱うjc。 jcはいままで感じた事のなかったオスとしての満足感にゾクゾクし、jkの腹を指先で撫で回す。 jkの下腹部に淫紋のようにステータスコードが浮き上がり、パソコンの電源アイコンのようなものがゆるやかに一回転して、完全にジェネレーターが着床、jkが妊娠した事を告げる。 (先輩のお腹にたっぷり中出し・・・♡妊娠確定・・・♡ 空っぽになるまで好きな人の中にどぷぅ♡ どぷぅ♡って♡先輩をカラダの芯からいっぱいメスにして・・・♡) jcは先ほどの中出しの感覚を思い出しながら敏感になった竿をいやらしくゆっくりとシゴき、舌なめずりをする。 jcはjkの耳元に口を添えて 「せーんぱい♡ 先輩の膣ぁ、すっごく気持ちよかった・・・♡ ヌルヌルして・・・ちゅぽちゅぽ吸い付いてきて・・・♡ ぞりゅうぞりゅうってザラザラする先輩の奥のヒダを突く時、射精我慢するの大変でしたぁ・・・♡先輩の子宮口・・・ほしいほしいって吸い付いてきてぇ・・・♡すっごくえっちだったぁ・・・♡ せんぱぁい?聴いてますかぁ?♡ せぇんぱぁい♡んー・・・ ♪♡ んっ・・・れぅ・・・れおぉ・・・」 jcはグッタリするjkの耳の軟骨にむしゃぶりつくとその耳を舐め始める。 「せぇんぱい・・・♡ れおれおれお・・・んっ♡・・・ゅぽ・・・ちゅっぽ・・・れおれおれおれお・・・・♡」 jkは耳を責められて舌を突き出して甘く喘ぐ。 jcはjkの突き出した舌を見て、耳からちゅぽんと口を離し、その舌にしゃぶりつく。 「んー・・・♡ はむ・・・♡ ちゅぽぉ・・・・♡」 小さなjkの舌ペニスをフェラするようにjcがちゅぽちゅぽとjkの舌に吸い付き、口内でナメクジのように生体端子を重ね合わせる (すき・・・♡ せんぱいのカラダすごくきれいだった・・・♡きもちよかった・・・♡せんぱい・・・だいすき・・・♡ かわいい・・・♡・・・すき・・・すきすきすき・・・だいすき・・・♡) jcはjkにありったけの気持ちを舌端子から送り込むと、口を離し、つぅと引く糸をちゅるちゅると舌で絡みとり こくん と飲み干すと、jkの唇にやさしくキスをしてまるで赤子のようにjkの胸を弄ると、消耗した体力を回復させるかのように乳首に吸い付きミルクを飲み始める。 蹂躙し、新しいジェネレーターを植え付けた若い生命体が、グッタリとする母体から溢れる生命の汁を啜る。 jcはゴクゴクと喉を鳴らしてjkの乳房から夢中でミルクを飲むと、口の端から垂れる濃厚な母乳ミルクを舌でペロリとして、その甘い乳とjkのやさしい香りに包まれてjkのやわ肉に埋もれるように目を閉じた。

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