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タコ型PETとの交流を描いてたら結構な量になりました。 おいおい絵をつけますが、まず文章だけ更新します。 全体でパート4くらいまであるので、少しづつ読んで頂けますと幸いです。 ◾︎jcの番♡ んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡ あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ jcとjkが指を絡ませて並んで正常位でPETの触手に突き入れられている。 jcのPETはjk程激しくなかったものの、新型の性欲は軒並み以前のものよりも強いようで、2人の少女のカラダを前に精通したてのPETの盛りはまだまだおさまらなかった。 jkよりも凹凸が少ないボディなものの、小ぶりながらぷりっとした主張のある胸と、スレンダーで少し筋肉質なjcのボディは、激しい切れ込みの競泳インナーがスポーティーでとても魅力的だった。 その横で仲良く喘ぐjkはjcを全体的に肉付きよく背を頭一個分大きくしたようなボディ。 jcは自分のお腹の中で子宮スープを作られる事が怖かったが、実際にやられるとクセになりそうな快感があり、思い切り乱れてしまった。 「ひぐぅぅう♡やらぁ!♡ダメェ♡ママダメェ♡私ママになっちゃう♡タコPETのママになっちゃうう!♡ おなかのなかぁ♡子宮の中でタコさんの精液カプセルでぎゅうぎゅうだよぅ!♡」 jkのように触手で子宮の中を掻き回されて、完全にPETのメスにされたjc。 jcを貪るように犯したPETもひとしきり満足すると、jkの時のようにおとなしくなり、jcの汗にまみれてひゅー、ひゅーと甘く息をする胸や腹などを撫でるようになった。 jkほど体力のないjcは、PETの初めての激しい行為の途中で意識が飛んでしまい、快感に放心状態になりながら、なおも突き入れられ、糸が切れたマリオネットのように体をダラリと反らせ、機械的に上下運動に揺れ、体が条件反射でイく時にビクビクと痙攣する有様だった。 くてっと横たわり、少しの間意識が飛んでいたjcをPETは頬をツンツンしたり、お腹を撫で撫でしたり、トロトロとあふれる子宮からの戻り汁を綺麗に触手で拭いたりしていた。 jcが目を覚ますと、まだおさまらないPETはjkとjcを並ばせて2人と2体で和姦を始めた。 2人で並びPETを受け入れるヤークトシリーズ。 恐怖が薄れた2人からは甘く媚びるようなメスの声が漏れ、周囲に響く。 jkの胸がたっぷんたっぷんと揺れ、jcの胸もほんのすこし揺れる。 jkがjcの上に四つん這いになり、jcの胸にむっちりとjkの胸が覆い被さる。 PETから見るとお互いの性器が上下に並ぶ格好になり、jcとjkは両手の指を絡めてラブ握りをする。 一本の触手がjkとjcの股間からお腹の上を通り、2人の胸の谷間を通って、口元まで伸びてくる。 性器に触手がねじ込まれて、jkとjcの体が小刻みに揺れ始め、体の間に挟まれる触手が刺激を受け始める。 jcとjkは自分たちの胸肉の間に固定されて目の前にそそり立つ触手ペニスを舌を絡めて舐める。 ぴちゃぴちゃと音を立て触手ペニスのカリ首や裏筋を舐めとる2人。 ビクビクと触手が痙攣して、jkが加えて口の中にビュルルとカプセルが流し込まれる。 jkは咀嚼すると、それを仰向けに寝ているjcに口づけをして送り込む。 こくんこくんと喉を鳴らしながらjcがjkの口からパートナーPETの精液を嚥下する。 先輩の唾液が混ざったPETオスミルク・・・こくまろでおいしい・・・♡ 今度は違う触手が胸の間に割って入り、jcの口の中に入ろうとする。 jcは舌をレールのようにして導き入れると、ちゅぽん♡ちゅぽん♡とえっちなストロークに っ♡ っ♡ っ♡ と小さな吐息を漏らす。 jcの順応性はjkよりも早かった。 PETはjcの口の中に吐精する。 それをjcは咀嚼すると、今度はjkの上に四つん這いになって口移しで流し込み始める。 実は先輩が意外に受け身だというのを知って、jcは大胆に片方の手のラブ握りをやめて、jkの大きな胸をやさしく揉みしだいた。 柔らかくておおきくてちょっとひんやり気持ちいいjkの胸は片手から溢れる大きさで、プリプリと張りのある肌をぎゅっとして指を肉の間から溢れさせてjcは遊ぶまでになっていた。 口づけで口内で攪拌した精液を流し込みながら、自分の指使いで仔猫のように甘い声をあげる先輩がかわいくて、ついついいじわるしてしまうjc。 jkの陥没乳首に指を少し入れて、隠れているぷっくりとした乳首をコリコリと刺激する。 まるで恥ずかしがってる本当の先輩みたい・・・♡ んっ・・・ふっ・・・♡と自分の指使いに喘ぐjkにjcは興奮する。 jkをコントロールしているような感覚。 jcはだんだん自分の中の大胆なS気にゾクゾクしてきて、ピンと勃った自分の乳首を、先輩の胸の陥没乳首に、まるでペニスを挿入するようにぬぷ・・・と入れる。 jkの隠れた乳首とjcの乳首がこりこりと触れ合う。 (私・・・今先輩の乳首に挿入してる♡) jkの隠れた乳首とjcのツンと瑞々しい乳首がぷちゅぷちゅと擦れ合う。 jkが切ないのか口内でjcの舌を探るように蠢く。 jcがその舌先と舌先の生体端子を絡めて気持ちを送る (先輩・・・すごくかわいい・・・♡) (やぁ・・・胸・・・乱暴にしないでぇ・・・♡) 濃密なキスをしながら胸を揉みしだくいやらしいjcとjkのまぐわいにPETも興奮したのか、 2人の生殖器に先ほどのイボイボの形状ではなく、ぬるんとした機械のチューブのような形状になった触手を競泳インナー越しにあてがう。 しこたまjkとjcのカラダを貪ったPETは自分たちがこのメスを鳴かせられる事に満足して、その回路の中に余裕と可愛いものを愛でるような感覚が生まれていた。 せっかくのメス同士のまぐわいをぶち壊すよりオカズに使う。 タコ型PETは他よりも知能が高いため、ヤークトシリーズの扱い方が上手かった。 jkとjcの生殖器にクイっと力を入れて押し入れると、ぬるぅとウナギが穴の中に入るように収まっていく。 あっ♡ んっ♡ jkとjcは一種口を離し、甘い喘ぎをあげるが、すぐにまたキスを再開する。 PETは膣の最奥、ヒクヒクする唇のような子宮口に触手の先端を トッチュ♡ トッチュ♡ とゆっくりとしたペースの餅つきのように同じペースで刺激する。 jkとjcが同じペースで前後に動き、喘ぎ声でキスが止まない程度の激しさで んっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ とリズムを刻む。 トッチュ♡ トッチュ♡と子宮口に先端を押し付けて膣内のトンネルを少しバックするときに、名残惜しそうに子宮口と触手の間に愛液やらしく糸をひく。 (先輩・・・喘ぐ先輩可愛い・・・すき・・・すき・・・犯したい・・・めちゃくちゃにしたい・・・♡) (んっ♡優しくて・・・でもちょっと乱暴なjcの責め・・・すき・・・あむぅ・・・♡気持ちいい・・・♡ すきぃ・・・♡) 2人シンクロして突き上げられていたのが、今度は完全に相互がピストン運動のようにバラバラになる。 んっ♡ あっ♡ んっ ♡ あっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ キスをする口が離れて2人が口をすぼめて喘ぐ (コレ・・・コレ先輩に突き上げられてるみたい・・・♡) (コレ・・・jcにお腹トントンされてるみたい・・・♡) jcから見るとjkを正常位で犯し、jkから見るとjcが騎乗位で自分の上で跳ねているように見えるこの相互の触手責めは2人をゾクゾクと興奮させる。 PETが2人の様子を知ろうと、小さくはぁはぁ♡と喘ぐ口に触手をねじ込み舌端子にアクセスする。 この辺りの不躾な乱暴さはまだまだお子様だった。 PETの中に2人の気持ちが流れ込んでくる。 すべてを理解できないが、 (jc、センパイニオカサレテル センパイオカシタイ キモチイイ) (jk、コウハイニオカサレテル コウハイオカシタイ キモチイイ) という単純な形に整理される。 jcのS気、jkがM気なのを読み、 2体のPETは情報共有し、実行に移す。 jkとjcにはもう十分排液を流し込んでいたので、エネルギー補給も対適性体の体内コーティングも十分だった。あとは子宮内にジェネレーターを作れば最初の認証はすべて終わる。 その前にPETはjkとjcのメスのまぐわいを愉しむターンに入っていた。 2体のPETはそれぞれのメスを交換する。 タコ型PETは副脳と呼ばれるサブ制御システム(見た目は黒いボールのようなコブ)を触手の一本に移動させる。 ラバーコーティングの下をぷっくりと丸いコブが移動する。 トッチュ♡ トッチュ♡とjcの子宮口を甘責めしていた触手が突然ググィと子宮口をこじ開けてきて、今までのリズムの均衡が崩れてjcはヨダレを垂らして喘ぐ。 「あぐぅぅ♡ もうちょっとセンパイと・・愉しみたかったのに・・・♡ あうぅ♡」 jcは切なく声を上げる。 しかし、これがjcにとって今までにない快感の始まりだった。 jcの股間から伸びる触手がjcの肛門をフンドシのように通り、尾てい骨から首の付け根までの背骨に吸盤で触手がひっついていき、首元に副脳が移動する。 すると、突然PETの射精が始まる。 首元から背骨全体をなぞり、尻穴・膣とビチビチと音を立てながら勢いよく子宮内にビチャビチャとゼリー状の精莢が流し込まれる。 「あうぅぅ♡すごいぃぃ♡ おなかぁ♡ おなかのなかまたいっぱいい♡」 jcの下腹部が少しだけぽってりして、その表皮に充填量が表示される。 jcのお腹に本体から十分な量の精莢が流し込まれると、1本の触手そのものがPETの本体から切り離され、細いチューブのようなものだけで本体から繋がる。 「・・・?これ・・・これは・・・?」 jcは自分の身に何が起きたのか理解できない。 首輪のよう巻きついた1本の触手が背骨を通りTバックのように肛門、そして生殖器、子宮口に挿入されたまま切り落とされてしまった。 jcが不思議がるのも一瞬で、すぐに背骨全体、脳に電撃のような刺激が襲う。 首元から尻穴へと移動した副脳が、丸い本体をエネマグラのような尻穴にフィットする形状に変えて、ヌルゥとjcの括約筋に押し入り、固定される。 「はぎぃ!?♡!? ・・・ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡」 jcは短く早い呼吸になってふぅふぅと熱い吐息を出す。 jcの尻穴に挿入された副脳が、直腸から腰骨に集中する生体端子の根幹に直接アクセスする。 「なに?なにこれ?? おかしい、これダメなヤツだ、ダメェ!」 jcは自分の中に流れ込んでくる情報から逃れる術がなく、PETの副脳から流れ込むオスの情報に体の感覚を一時書き換えられてしまう。 「・・・jc?」 様子がおかしいjcにjkは少し心配そうな声を上げた瞬間、今まで甘責めしていたPETの触手が首元と四肢に巻きつき、jkを拘束してしまう。 本体のPETから細いコードで繋がり、まるで首輪をつけた飼い犬のような状態になるjc 「これは・・・どういうこと・・・?キミ、離して!」 PETに命令するが受け付けない。jkが予期していないと事に戸惑う。 jcがどさっとjkの体に倒れこみ、jkの耳元に語りかける 「先輩・・・聞いてください・・・大丈夫です・・・これ・・・PETたちのイタズラ・・・ジェネレーターを仕込むの・・・私たちのカラダを使って・・・お互いに植え付けようとしてるんです・・・私・・・はぁ♡ お尻から背骨の生体端子の根幹にアクセスされて・・・♡ PETの考えが分かったんですけど・・・カラダの感覚も今半分にオスに書き換えられてしまって・・・ もう先輩の事・・・むちゃくちゃに犯したくて・・・それ以外考えられない・・・♡ 抑えるのなんて無理・・・そんな事したら発狂してしんじゃう・・・♡ はやく出してラクになりたい・・・♡ いいですよね・・・もう先輩のカラダ、すきにしていいですよね・・・♡ 先輩で無責任に気持ちよくなっていいですよね・・・♡」

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