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*無断転載禁止*




・・・

ミルフィーユjk DOG HOUSE pairing


3体のミルフィーユはPETに跨り、最近発見された戦闘地帯の廃村プレートから離脱した。

巨大な犬、オオカミ型のPETの脚はミルフィーユの強化された骨格と筋肉で地を駆けるよりはるかに早く、持久力もある。


6体のミルフィーユと6体のドロイドで戦闘活動(バイト)していたが、

特殊な廃村のフィールドと既知の敵性体以外の新種の存在に手こずり、3体のミルフィーユが負傷。


ドロイドは3体の負傷したミルフィーユを庇い自分たちが盾になり後退したが、

敵性体の量があまりにも多かったため、傷ついたミルフィーユ3体がPETのペアリングを解除し、生き残り、救援を呼べる可能性のある残りの3体のミルフィーユを護衛してついていくように指示し、3体は命からがら離脱したのだった。




生還した3体のミルフィーユは廃村プレートから十分に距離のあるバックヤードにつくと、

廃村プレートの方角を見て小さな震えを起こし、「チョロ・・・」と少しだけ股間に温かなものを滴らせる。

失禁する程の恐怖を味わった廃村プレート。


PETたちも限界近くまでボディを使いミルフィーユを乗せて駆けたため、オーバーヒートして蒸気をあげてひっくり返ってる個体もいる。



ぺろ・・・

ミルフィーユのフトモモを伝う失禁を拭うように、1匹のPETがミルフィーユのフトモモに舌を這わせる。


「ん・・・♡ 綺麗にしようとしてくれてるんだ・・やさしい仔・・」


PETの気性にはそれぞれ個性がある。

それまでのミルフィーユがどんな態度で接して、どんな処理の仕方をしていたかで随分変わるが、基本的に敵性体のカケラを内部に入れているために、オスとしての気性はどうしても荒めだった。

ミルフィーユに対してはマウントを取りたがる個体がほとんどだが、それも調教次第である程度なんとかなった。


自分の脚を舐め、それからぴっちりとした白いインナーの股間部分に頭部のセンサーをおしつけ、舌先で舐め上げるPETの舌の温かさと撫でられる気持ちよさに緊張の系が解けて、


ちょろ・ちょろろ・・・・・ぷしゃあ♡


と、立ちながら下腹部をとくんとくんって震わせ、膀胱に溜まっていたものを全て出すように競泳インナー越しから周囲を気にせず排尿を始める。

ホッとしてゆるむ気持ちよさ。

競泳インナーの股間部分からほかほかと湯気を立ててとめどなくはしたないお漏らしは続く。


このミルフィーユの味を覚えようとするかのように、PETはミルフィーユのフトモモを伝う湯気の上がる尿を舐め上げ、溢れる蜜源である股間部分をひたすらに舌をマーキングするように押し当てる。


ミルフィーユは他の2体に視線を流すと、2体も同じように失禁し、自分のフェロモンを競泳インナー越しにぴちゃぴちゃと垂れ流していた。


3体のお漏らしミルフィーユの匂いを登録するかのように、6体のPETが入れ替わりでミルフィーユのフトモモと股間を舐め上げていく。


つがいになるメスの味を覚えるように・・

これからはじまる長い夜を暗示するみたいに・・




・シャワールーム主従確認

救援信号を拠点に送ったミルフィーユ3体。

息つく間も無く夜が来る。

3体のミルフィーユは6匹のPETのボディに付着した市街地戦の汚れを洗い流していた。


屈強でしなりのある人工筋肉バンドで構成されたPETのボディはオオカミのようにたくましかった。

シャワーを浴びて撥水性のある表皮がまるで蓮の葉の表面のように水を弾き、肉食動物のような精悍で色気のあるボディラインの汚れをみるみるうちに落としていく。


ミルフィーユたちは自分たちのカラダも頭から泡だらけにすると、PETたちのボディにも消毒ボディソープを振りかけ、わしゃわしゃと洗い始める。


PETたちもくすぐったいのか、お腹を見せて「もっとやって」といわんばかりに隅々までボディを洗う事を許すように泡まみれになる。

ミルフィーユはPETのボディの裏側の人工筋肉バンドの隙間なども入念に洗い込んでいく。


ひとときのリラックスタイム。


洗い終えたPETたちは泡だらけのまま仔羊のようになり、しゃがみこんで別のPETを洗うミルフィーユのカラダを洗うようにボディを擦り付ける。


消毒の少しツンとした匂いと、リラックスさせる良い匂いがシャワールームに充満してほかほかの湯気にまみれて3人の少女と6匹のPETが仲良く洗いっこ状態。


PETの泡をシャワーで洗い流すと、3体のミルフィーユは3匹の宿主からはぐれてしまったPETに主従のコマンドを躾けていく。


自分たちにまだペアリングされていない3匹のPETに、戦闘時においてミルフィーユが主人である事を覚えこませるために、PETの背後に回ると、そのまま首元をそっと左手で掴み、カラダを密着させて、右手でPETの生殖器の根本を握りしめる。


排液を吐き出す生殖器パーツが強く圧迫されて、普段はカバーに隠れている生殖器のグロテスクな本体がにゅるりと現れる。


首を強く握り、PETの睾丸が潰れるほどに握りあげ、抵抗するPETの肛門部分に腰を数回打ち付けるミルフィーユ。


ジタバタと抵抗していたPETがやがておとなしくなり、頭を地面につけて服従の姿勢を取ると、首元を抑えていた左手も使って両手でPETの生殖器を握り包み、背後に居る存在が主人である事を覚え込ませるように、PETに覆い被さって、わざと舌を出して荒めの呼吸を演じてマウント腰振りを繰り返す。


PETが痙攣すると、ミルフィーユの両手で拘束された生殖器から ぴゅっぴゅっ って液体がほとばしる。リセット汁。強いミルフィーユにマウントされて服従した証。

他の2体も同じようにPETに覆い被さり、ヘコヘコと腰を打ち付けるマウント行為をして、リセット汁を出させる。


ミルフィーユが強いご主人さまであるという事、ボスであるという事をカラダに覚えさせる躾。


ミルフィーユは腰をPETに押し付け、痙攣する睾丸と生殖器の付け根のぷっくりと膨らんだコブを細く綺麗な指先で揉みしだきながら、指で輪っかを作り濾し取るようにリセット汁を排泄させる。

PETの頭を抑えながら、掌にねっとりとついた独特の粘りと匂いを放つリセット汁を嗅がせる。

新しいミルフィーユの手と汗の匂いと一緒にPETに舐めさせて、ボスだと認識させる。

ミルフィーユの細くかわいい指に絡みつく、自分で出した負け犬汁を処理するPET。


これを繰り返して6匹のPETと3体のミルフィーユに主従関係が構築される。




・犬小屋濃厚逆転交尾アピール(ペアリング)

ミルフィーユとPETの主従関係が構築されたが、その関係がミルフィーユ優位であるのは日中の間であり、夜は戦闘でのストレスと排液処理のため、ミルフィーユがPETより格下になる。


ミルフィーユ3体が絡みあい、舌を絡ませあってPETや戦闘情報を共有する。


お互いの唾液に含まれる情報を交換し合うミルフィーユ・ヤークトカッツェ(以下jk)は、女の子同士で頻繁にキスをする。

ギシギシと酷い音がする簡易野戦ベッドの上で、少女型戦闘体のjkは肌を重ね舌を絡ませる事でお互いの吐息と心音、匂い、体温を感じ取って安堵し、戦闘のストレスを軽減させ情報を整理し精神を保つ。


情報共有が終わると、3体は四つん這いになり、ペアリングした6匹のPETに向けてメスフェロモンを発し始める。

PETが2匹ずつに分かれ、3体のメス犬化したjkに近づく。


ミルフィーユは先程のPET躾の時とはうって変わって、完全に自分がメスの猫か犬に変わったように四つん這いでPETと接し、そのボディを毛繕いするようにペロペロと舐め始める。

PETもミルフィーユのカラダを舐め、乳房の丸みを確認するように舐めしゃぶり、特に生殖器を執拗に舌をねじ込むように舐め上げる。


PETの長く伸びて露出した生殖器を、ミルフィーユはカラダを屈めて、牛の乳搾りをするみたいに上手に頭だけを使って舐めてあげる。


発情期が来たメス犬みたいに。

手を使わず四つん這いで、同じ動物、欲しがりのメス猫だってPETに教えてあげるみたいに。

今から出入りする生殖器を舐める事で興奮して、清潔にしようとする動物の本能。

動物みたいに夢中でお互いのカラダを舐め合い、周囲にえっちな匂いが濃密に漂い始める。


ミルフィーユはPETたちの興奮を高めるメスとしての魔性を発揮し、お互いの首元に犬の首輪みたいにペアリングケーブルをつけて、壁に接続し合う。

赤い紐で逃げられないように接続された、3体の壁に繋がれた供物のようなメス犬ミルフィーユ・・♡

3体が四つん這いでお互い顔を付き合わせて、舌を出して、オスちんぽのニオイが濃厚についたお互いの舌を舐めあい、味を記憶しながら、挑発的にPETに「ここにも記憶させて・・♡」って腰をくねらせて見せる。


PETは四つん這いのミルフィーユたちが、ちゃんと世話をするご主人であると認識すると、そのカラダに殺到し貪り始めた。





・捕食濃厚スタンプ交尾

6匹の犬PETに激しく回される3体のミルフィーユ。

ストレスで排液が溜まりまくったPETにとって、豪華な晩餐のようなミルフィーユのメス肉はご褒美で、責めもハンパではなかった。


ミルフィーユは口に咥えるPETのオス生殖器に残る前任のミルフィーユの味を感じながら、

自分の体内の風味でその味を徐々に上書きしていく。


さっきまで別のミルフィーユの口を、女性器を、尻穴を責めあげていたペニスが無遠慮にミルフィーユの口内にねじ込まれて、PETの個体差のあるオスの体内の味を覚えこまされるように、ドロドロの熱いマーキング液がトクトクと食道を流れ落ち、とろとろと少女の綺麗なピンク色の胃の天井に蜘蛛の巣のように白い系をへばりつかせながら注ぎ込まれていく。


ペアリング中のPETはメスへのマーキングのために特に濃ゆい排液を出す。

このメスは自分のものだゾというアピールと、メスに自分の味を覚えさせるために。


「んっ・・・こきゅ・・・♡こく・・・・ん・・・ふ・・・こきゅん・・・・♡ んっ…♡犬PET・・オスマーキング・・・♡」


喉を鳴らして、オス犬PET濃厚マーキング液をこぼさないように上手にゴックンしてあげるメスミルフィーユ。

どろどろのヨーグルトのような発酵した乳製品のようなねっとりとしたマーキング液。

繊細なセンサーを持つPETは、ミルフィーユが能動的にゴックンしているのか、音と喉の筋肉の煽動、舌の動きの積極さで見分ける事が出来る。


生臭いオス臭のするPETの生殖器に舌を絡みつかせて、喉を開けて食道そのものをぶっといストローにして、ごきゅっ♡ ごきゅっ♡とオスが悦ぶ吸い付きをみせる。

口と舌を上手に動かして、れぇ♡れぅ♡と舌をナメクジのように動かして竿の中のものを吸い取っていく。


PETの中の敵性体の本能が活性化する夜は大量のエネルギーが生まれる。

日中のストレスとエネルギーを濾過し、ミルフィーユが摂取できる状態にしたのがPETの排液だった。

ミルフィーユはメスとして服従のポーズを取る事で、交尾という形で上手にそのエネルギーを体内に取り込む。


オスの本能で、他の強烈な精液の匂いがするとそれを掻き出したくなる連鎖、他のオスに使われてるのを見て興奮する連鎖が起こり、3体のミルフィーユは休む間もなく肉を震わせ、腰を乱暴に打ち付けられ、エネルギーを口内に注ぎ込まれていく。

まるで犬小屋の中で少女3人が巨大な番犬6匹に貪られような光景。


ミルフィーユはメス犬のように乱れながら、機械的にPETの排液をその小さな胃の中に摂取していく。


3体のミルフィーユの中で特に感じやすい1体が特別なフェロモンを放ち始め、PET全員が吸い込まれるようにその1体に集まる。

糸を引きヒクつく犬ペニスの先端の生体端子が妖艶に怪しく光る。


ミルフィーユは体温の上昇と性的な感度の上昇を組み合わせた色々なモードが隠されている。


1体のミルフィーユに6匹のPETが群がり、その柔肉を甘噛みして捕食するようなプレイを始める。

腕、首元、胸、お腹、フトモモ、ふくらはぎ・・・PETは甘く噛みつき、意地悪に少し歯形をつけ、体に刻み込むように肌を噛んだままやわ肉を引っ張ったりする。


「あっ ♡ あっ♡ 」


胸に噛みつき、舌で乳房ごと乳首をコリコリと舐め上げ、乳房で遊ぶように引っ張る。


全機ペアリング。

絶頂間近のミルフィーユのカラダに噛み付き、本能を剥き出しにして行うオス登録レイプ交尾。


6匹のPETに貪られる様子を、残りのミルフィーユ2体が興奮しながら自分で1番気持ちいい部分をいじりながら見守る。


そのうち切なさに耐えられなくなって、2体で絡みあうようにお互いの乳房を舐め合い、キスをして、お互いの胃の奥から上がってくるPETの青臭いオス汁の匂いに興奮しながら、お互いのお腹を撫であって、女性器を舐め合う。


6匹に捕食無慈悲レイプされているミルフィーユは、かわるがわる違う形と長さの生殖器がお腹の奥まで出入りして、お腹を震わせて子宮口とみんな違う形の光るペニスの先をぱちゅん!ぱちゅん!って生体登録刻印するみたいにスタンプピストンを繰り返す。


ミルフィーユの背骨を快楽の信号が脳に流れ込んで、口に咥えてないのに舌でPETのペニスと味を確認するように子宮口とちいさなお口が連動する。

貪欲に咥えこむミルフィーユの下のお口、美味しそうに啜り上げる膣喉、さらにその奥の子宮口でオスの味をあじわい登録・・♡


PETはこのミルフィーユのカラダに理解させるように何度も何度も子宮口糸引きノックスタンプピストンを繰り返す。

ミルフィーユの白いお腹の肌越しに、膣内でちんぽの先端が光り膣トンネルを出し入れする様子がうっすら見える。


ぐちゅこぽ・・♡ってミルフィーユの膣内でくぐもった音がして、あんあん♡ってミルフィーユのかわいい声がお腹の中に響く。


細くて折れてしまいそうなミルフィーユの腰、贅肉のないアスリートのような薄いお腹に、PETの生殖器の形がぷっくりと浮き上がり、その先端と子宮口が何度もキスしているのが分かるようにヒクつく。


PETの大きく広げた顎で豊満な乳房を根元から噛まれて、喉元も甘噛みされて、少し開いた口には、ずるりと引き出された自分の膣の粘液と子宮から溢れる体液にまみれたPETの生殖器がかわるがわる突っ込まれて、機械的に舌でその形状を把握して、味わいを覚えこまされていく。


PETによるミルフィーユのメス犬躾。オス犬のご主人様わからせコマンド入力。


PETは最初のうちは口内にマーキング液を注いでいたが、お腹にはまだ中出しはしていない。

ミルフィーユへの調教は夜の主従関係を覚え込ませるPET主導だった。


ミルフィーユを突き上げながら、このミルフィーユのペアリングパスを探る。

柔肉に噛み付いていたヨダレの垂れ落ちる顎を広げたまま、ダラリと長い舌をミルフィーユの小さな口にねじ込み、体内情報が含まれたミルフィーユの唾液を吸い上げながら、6匹の違う腰使いピストン、違う生殖器のピストンロッドの鍵が、ミルフィーユの体内で最も感じるポイントをエグいくらいに解析していく。


ピストン中にミルフィーユの鳴き声とシーツを掴む手や、腰をくねらし快感から逃げる仕草が変わるポイントを6匹のPETはそのミルフィーユのか細いボディに噛み付きながら、皮膚下で起こる僅かな筋肉の電気信号をモニターして交尾を続ける。


1匹のメスに群がる複数のオスに当てられて、お預けをくらっていた2体のミルフィーユも四つん這いでその輪の中に入り込み、PETを頭で押し退け、PET歯形のついたミルフィーユのえっちに揺れる乳房を自分たちも貪るように吸い始める。

首元を噛んで固定されて、入れ替わり立ち替わり肉食動物に犯される草食動物のようなミルフィーユ。

メスがメスに群がるような、1つの弱い個体に複数の個体が群がるような背徳的な光景。


押しのけられたPETたちは少し不機嫌になって、乳房を吸う2体のミルフィーユの横から垂れ下がる乳房に啄むように噛み付いたりしてちょっかいを出し、躾のなってないミルフィーユにお仕置きとばかりに後ろから覆い被さって尻穴に挿入してオスピストンを始める。


ミルフィーユの乳房に群がっていた2体のミルフィーユが甘い喘ぎ声を漏らし始めると、

2匹のPETが2体のミルフィーユの首元に噛みつき、3体を並ばせて寝かせる。

首元に甘噛みして、ちょっと恐めに「グルル・・・」と唸るPETが、まるでメス犬ミルフィーユを拘束する首輪のように機能して自由を奪う。

簡素な簡易ベッドの上で首輪をされて大型犬に犯されるメス犬ミルフィーユ。


3体は正常位で3匹と変わるがわる交尾を続ける。

3体のミルフィーユの乳房や腹には歯型がつき、乳房はPETの生殖学習を続ける腰使いで楕円を描き、汗を滴らせながら瑞々しい果実のように たぷたぷ♡ と揺れ続ける。


1匹がイキそうになると首輪役のPETと交代して、常にミルフィーユの首元に牙を立てながら、ミルフィーユの腹の奥に侵入して、カラダと脳の反応の変化をモニターし続ける。


「っ♡♡ ふぁっ♡♡♡」

数時間に及ぶねちっこい交尾、汗だくになりながら一体のミルフィーユが今までと違う反応を見せる。

乳首は充血して綺麗なピンク色になり、ストローみたいに隆起していて、深く挿入された最奥で子宮口がヒクヒクしながらPETのペニスで栓をされている。


首筋を顎でロックするPETがミルフィーユのメス脈と体温を計測する。


ミルフィーユの心臓がドクンドクンと全身に鮮血を行き渡らせるように、早鐘のように乳房を揺らし、体全体がほんのり桜色に火照っている。

全身の汗腺から汗が吹き出して、髪の毛が頬にぺったりと張り付き、ふぅふぅって口を窄めて、性感が決壊するのを耐えていた。

ジグソーパズルの最後のいくつかのピースを嵌めるみたいに、PETが下がってきた子宮口を押し戻すように ぎゅうっ♡ とペニスを突き立てる


「ひぃ♡♡ そこ♡♡ ♡ はぅっ♡♡ あっ♡♡ あぎっ♡♡♡♡」

こりっ♡と子宮口とPETのペニスが勢いよく擦れて、電撃が走ったみたいにのけぞる。

子宮口からトロトロと粘液が溢れる。

このミルフィーユの弱点をPETたちは掴むと、狂ったようにその弱い一点、子宮口を勢いよく栓をして、コリっ♡ て体内で擦るのを繰り返す。


「ひあっ♡ だっ♡ ひぐっ♡♡♡ ィク♡ イクイクイクイグゥ!!♡♡♡♡」

ミルフィーユは弱い部分に猛攻を受けて、カラダを痙攣させて絶頂する。

ちゅうちゅう♡って勢いよく収縮する子宮がPETのペニスから排液を搾り取ろうと蠢く。


PETはこのミルフィーユの性感のタイミングを1つサンプリングする。

これで次からもっと効率的に交尾できる。


ミルフィーユは身体中を緊張させて、もうこれ以上頬が赤くならないという程に頬を紅潮させ、カラダから湯気を出しながら絶頂を味わう。

しかしPETにとって本番はこれからだった。

ピストンやカラダへの噛みつきはミルフィーユのカラダにかかったパスワードを解くような作業で、今やっとミルフィーユの体内の準備が整ったのだ。

PETは生殖器パーツに血管を浮き上がらせると、ミルフィーユの膣内をみっちりと塞いで、ヒダをすべて掻き上げるようにピストン運動を始める


「いあっ♡ しきゅっ♡♡ 空気がぬけて♡ ピストンで♡♡ 子宮ひきずりだされるっ♡♡ 」

ぐっぽぐっぽ♡とミルフィーユのメス穴をすべて味わい尽くすようにPETのガチモードペニスが何度も何度も何度も何度もミルフィーユの子宮を引き摺り出すように どっちゅん♡どっちゅん♡ってエグい責め上げを続ける♡


ミルフィーユは髪を振り乱し、快楽から逃れようと腰を動かすものの、お腹に深々と突き刺さった熱い棍棒のようなPETペニスに完全にコントロールされるみたいにピストン漬けにされる。

言葉も忘れて、舌を出して喘ぎ声しか出さなくなったミルフィーユ。


PETには演技が通用しないので、ミルフィーユの化けの皮を無情に剥がすように、さらに機械的にPETはピストンを重ねまくり、何度も何度も跳ね回るようにのけ反り、重力に潰れた乳房がたぷたぷと踊り狂い、顔を抑えて痙攣する。


お腹の中でぎゅうううって押しつけられたPETペニスの先端がミルフィーユのふやけてイキ狂った子宮口の隙間をこじ開け、ぴったりと栓をする。

PETのペニスに血管が這い回り、ギチギチに膨らみ、ミルフィーユの膣ヒダにPETの生殖器の血管跡がまるで有機的な鍵穴のように刻みつけられ、グチュルルっと音がして、根元まで挿入されたペニスの根っこの部分がコブのように膨らむ。


膣ヒダに絡む無数の血管と根元のコブによって、完全にロックされたミルフィーユ。


違うカラダのカタチの生命体の生殖器が繋がり、異種のオスから異種のメスへとその体内で製造されたものが流し込まれる作業が始まる。

勢いよくポンプのように脈動するPETの生殖器の付け根から、熱い排液が空っぽのミルフィーユの子宮を満たすようにゴポッ ドピュッ と注ぎ込まれていく。


ミルフィーユはお腹の中に注ぎ込まれるPETの排液に舌を出して、まるで膣でごくごくと飲み干すのを喉でシュミレーションするかのように、か細い喉をごくん♡ごくん♡と淫靡に蠢かせる。


最初の膣内射精。子宮マーキング。


中出し絶頂ミルフィーユの横で両脇で首をロックされて犯されていた2体のミルフィーユがPETに引き起こされると、

とぷとぷっ♡と音を立てて排液が子宮を満たし、少しづつ下腹部にぽっこりとした膨らみを作っている絶頂を迎えたミルフィーユのお腹を愛おしそうにペロペロと舐める。


舐めながら、舌先にその皮膚舌の筋肉の下、膣内で今もギチギチに膨らんだPETの生殖器が排泄している振動と逞しさを感じてゾクゾクする。

まるで巨大な幼虫が胎動するような、少女型戦闘体の下半身に別の生命体が蠢くような異様な脈動。


ローションを塗りたくったかのように汗でしっとりしているきめ細やかなミルフィーユの柔肌が、オスの体液を受け入れて、まるでお腹の中にオスの心臓が差し込まれたかのように「とくん とくん」って震えている。


2体のミルフィーユはカッコイイオス射精を繰り返すPETの後ろに這いつくばると、その睾丸を愛しそうに舐めあげ、口に含んでたっぷりと唾液を絡めてマッサージする。

PETは気持ちいいのか少しブルルっと震えると、長い射精中にまた催してしまったようで、コブで栓をして完全にPETのおちんぽケースになったミルフィーユの膣内で、ピストン運動を小刻みに行う。

ぴったりと合わさっていた子宮口から溢れるように膣内に排液が漏れ出し、あったかいどろどろの液体でピストンしやすくなったPETは、腰をあまり激しくストロークせず、極めて浅いストロークの連続猛ピストンでミルフィーユの膣内をぐちゃぐちゃに掻き回す。


メスを自分のものにしたいオスの本能剥き出しのPETの性感をねっとりと煽るように、2体のミルフィーユがメス犬のように舌を出して1体が睾丸を2つとも口に含んでぐちゅぐちゅしたり、

もう一体がPETの尻穴を舌先でほじったりして射精を促す。


腰をピッタリミルフィーユに押し付けて行う、ミルフィーユの下半身を使った小刻み動物猛ストロークで、半開きになっていたミルフィーユの子宮口が緩みきり、PETペニスのえっちな先端部がローションのようにねばねばと糸を引くミルフィーユの子宮内に侵入する。

ミルフィーユの子宮口の裏にあるヒダが、強烈な快楽にPETを導く。


まるで体内に指で作ったリングがあるかのように子宮口がペニスを搾り取る機能を果たして、PETが夢中になって コリッ コリュッ コリッ コリュッ♡ っていやらしい音を立てながらミルフィーユのメスの体内を存分に愉しむ。


子宮口が開き、その細い輪っかの中をにゅるり、にゅぷり♡とPETのペニスが無理矢理出入りする度に、ミルフィーユは快感の波に襲われて舌をしまうことも忘れて全身の筋肉を弛緩させきって快感を味わう。

ミルフィーユの脳細胞が真っ白になって、ゾワゾワした快感の波にいろんな恐怖が消えていく。


高性能のオナホのように、ちんぽを悦ばせるための凝った構造が1つずつ解除されて行くようなミルフィーユのメスボディ。

自分で知らない能力がたくさん眠っているそのカラダは、オスとの相性で思わぬ反応を見せた。


ふぅふぅ♡と甘く糸をはき、夢見心地で緊張の糸がすべて解けて、ミルフィーユはピストンに合わせて ぴゅぅ♡ ぷしゅっ♡って、潮を吹き始める。


PETのコブで栓をされて膨らんだ局部は尿道が圧迫されて上手く水分が出ないため、PETの腰の動きに合わせて断続的にシーツの上にぷゅ♡ぴちゃっ♡ とえっちな染みを作っていく。


PETのおもちゃになる気持ちよさ。

ずっと責めあげられてるのにカラダが完全にこのPETに馴染んで、股間と膣と子宮口のヒダ全部を使ってもっともっと気持ち良くなってほしいって反応してる。


ミルフィーユはPETのカラダに足を絡ませて、シーツを握りしめていた手をPETのカラダにまわして、たっぷん♡たっぷん♡ってえっちに乳房を揺らして、PETの体温を感じようとする。

PETはだいしゅきほーるどで絡み付いてくるミルフィーユを可愛いと思ったのか、カラダを密着させてミルフィーユの突き出した舌と自分の長い舌を絡み合わせる。

ぐっぽ♡ こりゅっ♡ ぐっぽ♡って、ミルフィーユのお腹の中でPETのペニスが子宮の中にしきりに出入りする時の肉厚の抵抗力を感じるくぐもった音が淫靡に響く。


ミルフィーユはPETの長い舌をフェラするみたいに啜り、その唾液で水分補給していく。

子宮口がこじ開けられ、その胎内にオス汁を撒き散らされているためか、だんだんミルフィーユの弾力のあった乳房が柔らかくなり、ほんの少しだけ乳輪が大きくなって、テラテラと白濁の汁が滲み始める。


PETに体重を乗せられて、たぷたぷと両脇から溢れるようにまろびでたミルフィーユの乳房を、他のPETたちがペロペロと舐める。


ミルフィーユの指リングのような子宮口は、まるで牛の乳搾りの手つきのようにリズミカルにPETから搾精しようと蠢き、じきにこのPETも今日最大の排泄の瞬間がやってきた。


突き上げるたびに子宮内と膣内に充満したドロドロの自分の排液をローションがわりにして、自分のペニスの専用オナホのようになったミルフィーユの女性器を貫くように、ぱちゅん!♡って思いっきり突き上げて、ぎゅう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!って思い切り腰をミルフィーユの股間に押し当てる♡


PETの犬ペニスの先端部分が子宮口の入り口付近で傘のような形状になって、子宮口を裏側からしっかりと栓して、体全体の筋肉を排液を排泄するためだけのポンプのように使いながらトクトクとオス汁を流し込む。


ミルフィーユはPETにしがみついて、本能的に全身を痙攣させてバキュームするみたいにオスのカラダから直接流し込まれるをすべてお腹の袋の中に取り込もうとする。


オスのカラダで作られた新鮮な体液がとぷとぷ・・ってお腹の袋の中にいっぱい・・♡


股間から膣内、子宮口が連動して、オスペニスの根本から全部濾し取ろうと貪欲に喉を鳴らして飲み込み続けるように蠢く。


PETに体重をかけられて、汗だくでヌルヌルして熱を帯びたたくましい人工筋肉バンドのハッハッハッって連続する犬呼吸をお腹全体に感じる。


ミルフィーユが満足そうに頬を赤らめてPETのカラダをさすってあげる。

お腹の芯で熱くなってびくびくって動くペニスでぽかぽかとカラダが温かい。


「いっぱい出したね・・♡かっこよかったよ・・♡」

PETの耳元で囁くと、ミルフィーユの可愛らしい声がPETのセンサーをこそばゆく撫でるようで、グリグリと腰を押し付けてきて可愛い♡


「もっと私の声、聴きたいの・・・?」

PETに肩をまわすように抱きついて、耳元でラブラブに囁いてあげるミルフィーユ。


お腹の中のペニスがどっくんどっくんって血流が良くなってるのが返事がわりだった。


「うん・・・♡ わかった・・♡ ・・・あ・・・」


気がつくと周囲にお預けを食らっていたPETたちが若干いじけ気味にミルフィーユの乳房をちゅうちゅうと吸っている。

お腹にPETのオス汁が満ちてミルクが出るようになったミルフィーユの乳房をほぐすように甘噛みして、トロみのある練乳みたいなえっちミルクを音立てて吸ってアピールしてる。


今度は横に並んでオス犬PETに仕込まれていたミルフィーユ2体が絶頂を迎えたようで、相性の良いPETからつまはじきにされたPETたちが


「もう済んだだろ、次は俺」

と言いたげにミルフィーユの周囲に集まっていた。


ミルフィーユとPETのカラダの相性もあり、なんとなく疎外感を感じてしまうPETも出てしまうし、そもそもハイエナのように行為が終わった後の方が興奮するというタイプもいる。


既にペアリングしていたPETよりも、後から来たPETとカラダの相性が良いと、更に嫉妬の対象になる時もありよくない。

ミルフィーユはそういうナイーブなPETの気性を敏感に感じて、乳房を吸っていたイジケ気味のPETを両腕で撫で、その頭部を舐めてあげる。


「あの・・えと・・ごめんね・・? 次はこの仔とする・・・その後にまた・・・ね・・・?♡」

挿入していたPETは名残惜しそうにわざとゆっくり、ぞりゅぞりゅと音を立てて繋がっていたミルフィーユのお腹の中のあったかさとヒダを味わうようにとペニスを引き抜くと、シーツの上に大量のヨーグルトのような排液が逆流して水溜りを作る。


ヒクつくペニスから糸を引いてミルフィーユとの結合部から濃厚な体液を垂らしている。


挿入していたPETはミルフィーユの口元にペニスを出すと、ミルフィーユは舌を這わせてお掃除を始める。

異種のオスとメスの間で言葉もなく当然のように行われる動物の性処理のお作法・・♡


ふー♡ ふー♡って突き出したミルフィーユの舌の上に粘っこくて重みのあるえっちな白濁マーキング液が糸を引いて垂れ落ち、舌の上でぷるぷるに溜まったものを味わうようにゴックンして、お腹の中をいっぱいほぐしてくれた相性のよい犬PETおちんぽをねぎらうように舐め上げる。


ポッコリしたお腹からこぽこぽってえっちな音を立てながらPETの排液がゆっくりとへばりつき系を引きながら対外へ排泄されて、なめらかで美しいミルフィーユのお腹に少しづつ戻っていく。


他のオスのマーキング液をヨダレのようにたらしてヒクヒクしてるミルフィーユのえっちすぎなメス穴を塞ぐように、お預けを食らっていたPETがすぐに挿入すると、本能全開の無遠慮動物ピストンでミルフィーユをまた喘がせ始めた。




それからまた数時間後。


「んっ♡ んっ♡ おっ♡ おっ♡ んっ♡ あっ♡ あんっ♡♡♡」

ギシギシと簡易ベッドが軋み、満足しないPETがカラダの相性の良かったミルフィーユに群がりひたすら前後から腰を振り続けている。


3体のミルフィーユにも個性と体力に違いがあって、交尾好きな個体はずっとやっている。


その横で、すぅすぅと寝息を立てる排液にまみれたミルフィーユの乳房を、まるで母猫のミルクを吸うように2匹のPETがその両乳房を啄むように授乳している。

ミルフィーユはえっちをすればするほど魅力が増すため、行為が終わっても色香の残り香に当てられてしまうPETが多い。


その横では激しいえっちにぐったりして「あ・・ぅ・・・あ・・・」とうわ言のように言うミルフィーユに覆い被さって、その耳元で激しく舌を出してオスアピールしながら腰を振るのをやめない、弱ったメスの中に自分を刻みつけて、他のオスのを全部掻き出して上書きし続けようとする独占欲の強いPETもいる。

ピストンに合わせてぐったりと肉を揺らすだけのミルフィーユの乳房に甘噛みして、意地悪く引っ張って意識を覚醒させようとするPET。


激しい責めに痙攣しながら絶頂して汗だくで肩で息しながら眠りに落ちると、PETが簡易ベッドの生地を下から食い破り、うつ伏せに倒れ込んで胸がむっちり潰れたミルフィーユの砲弾型おっぱいを穴から器用に引っ張り、PETたちがベッド下に潜り込んで牛の乳搾りのように長い交尾ペアリングで乾いた喉をまろび出たミルフィーユの柔らかな乳房から搾った新鮮ミルクで潤す。



すぅすぅとした寝息、延々と肉のぶつかり合う音、メス肉を喰み、狂うようにびゅるっ♡びゅくって体液が迸る音が部屋の中に響き、それぞれの動物のような濃密すぎる盛りの夜が明けていく。




それからまた数時間後。

空がだんだんと明らみ、部屋の中は6匹のPETとミルフィーユ3体の寝息とむせかえるような生の匂いで充満していた。

壁にもシーツにもほとばしる体液がべっとりとつきまくったまるで犬小屋のようなバックヤードの中で行われた激しい動物のような夜が嘘のような静かな時間。

こぽ・・♡とミルフィーユの股間からたっぷりの生クリームパイみたいな出しすぎPETの犬白濁液が溢れる。


一晩中の交尾で全員がペアリングし、相性の良い個体同士に自然と別れたのが分かるようにそれぞれカラダの相性がよかったPETとミルフィーユが寄り添うように眠る。


ミルフィーユのカラダ中にうっすら赤く残るPETが行為中に甘噛みした部分を、PETがたまに「ごめんね」と言うように舌で舐め、ミルフィーユがくすぐったそうに フフ って微笑む。


ミルフィーユは胸元を隠さず、行為で汚れた股間部分もそのままで眠る。

睡眠の周期が違うPETが栄養を取るために、ミルフィーユの乳房と股間部分をたまに起きてきて舌で舐め啜る。


長い夜が終わりまた朝が来ると、PETたちとミルフィーユの主従関係は逆転する。

ミルフィーユは寄り添って寝ながら、たまに乳房を啄むPETを優しく撫で、その体温の暖かさと逞しい体躯に守られている心強さ、胸を赤子のように吸う愛しさと気持ちよさに安心して、ウトウトとまどろむ。




・ペアリング完了

今日はまた廃村に出向く。

まだ今ならドロイドと負傷したミルフィーユを助けだせるかもしれない。

敵性体は簡単にはドロイドとミルフィーユを処分しない。しばらく生け捕りにするのが常だ。

PETとのペアリングも終わったので、ミルフィーユ1体あたりの戦闘力はほんの少しだけど上がってる。


救援信号も送ったので、廃村攻略用に戦力も揃うはず。


ミルフィーユ3体はシャワーを浴びて昨夜の汚れを落とす。

お腹を撫でると、こぽっ♡って粘っこい粘液が股間から垂れ落ち、子宮内にたっぷりと出された排液が子宮の内壁をコーティングしているのが分かる。

このコーティングが、敵性体の精液が子宮内部に侵入した時にミルフィーユを苗床化する事から一定期間守ってくれる。


敵性体はすぐに孕まないミルフィーユをオモチャのように弄び凌辱の限りを尽くす。

私たちがもし救援に失敗して敵性体に囚われても、応援の戦力が来るまでカラダと胎内コーティングがもてば一縷の望みが…

ダメ元でも私たちがいま行かないとあの子たちはもう助からない。


新しい競泳インナーを履き、たっぷりとした肉付きのお尻や胸の具合を直し、胸には母乳が不意に滲み出さないようにカップを内側から入れる

目を保護するアイバンドをつけて、その上からアイバイザーを装着する。

アイバイザーのLEDが点灯して、リキッドLEDが可愛らしいまんまるのお目目をつくり、ぱちくりと瞬きをする。


制服型の制御服を着込む。

薄く人工筋肉をレイヤーした特殊生地で織り込まれた制御服は、制服の見た目をした装甲服。

生地が滑らかに動き、ミルフィーユの細いカラダにフィットする。


制御服の短すぎるスカート内側にカイデックス製で起毛素材の肌触りが心地よいインコグホルスターを仕込み、コマンダーサイズのV10カスタムやG19カスタム、M &P9シールドカスタムをそれぞれに携行する。

衣服の内側に忍ばせるタイプは、いざという時に重宝する。

強化されているとはいえ、戦闘体としては非力なミルフィーユにとって銃器は生命線。


むっちりしたフトモモにもサファリランドタイプのホルスターを装着し、使い慣れた1911カスタムや、M &P9カスタム、FNX45カスタムを携行する。


PETたちは明け方、眠るミルフィーユたちの乳房からすすったミルク(ミルフィーユは緊急事に子宮に排液を満たされる事で疑似妊娠状態になり、PETやドロイドたちの栄養源になるミルクを出せるようになる)でエネルギーとストレス双方を回復させていた。


ミルフィーユたちはバックヤードに備蓄されていたエナジージェルを飲み、大量の弾薬や銃器類をハンガー内に入れたPETに装着させる。

3匹は戦闘装備にして跨って移動用に、3匹は補給物資や弾薬を満載する。


地下に作られたハンガーは小さいながらも戦闘能力を維持するための備品が整っていて、3体はここでそれぞれが使う銃器類の調整を行い、準備を整える。


「私たちも怖いけど、お願いね。ドロイドとあなたたちの元のご主人さまを救いに行こう」


3体が6匹のPETの頭をそれぞれ撫でると、PETが服従する仕草を見せる。

リセットされてもPETのカラダの前任者の記憶がかすかに残っているのだ。

そして今はこの3体がボスで、従う事が最善であると認識している証拠だった。


「帰ってきて、また夜・・みんなで気持ちいいことしよう・・♡」

ミルフィーユ3体が膝まづいて口を開けて舌を出すと、PETたちがその甘い蜜のような唾液を啜り、舌を絡める。

6匹のぶっとい野生の犬舌がミルフィーユの可愛らしいメス舌と次々にはふはふ♡ってえっちに絡まり合う。


オスを元気にする戦闘体ミルフィーユのメスの魔性を遺憾なく発揮して、PETの背中に跨り、廃村に向かって武装した3体と6匹は疾走した。





ミルフィーユの外骨格であるPETは定期的に体内に溜まる廃液を処理しないと自壊してしまう。

通常はミルフィーユ1体につき1匹のPETがあてがわれているが、戦闘中(バイト)にミルフィーユが傷ついたり、行方不明になったりすると必ずはぐれPETが出てしまう。


はぐれPETは一定期間内に他のミルフィーユに接触すればペアリングされ、そのミルフィーユに廃液処理を要求する代わりに、言う事を聞くようになる。


ドロイドとミルフィーユとPETは3体で1組の戦闘ユニットとして完成するが、

ドロイドが戦闘が続行できない場合はミルフィーユとPETだけで凌ぐ必要がある。


イラストではPETの数が増えてるけど気にしないで!( ^ω^ )

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Comments

Wood.Pecker

SFミリタリーなドライな雰囲気の中で行われる、客観的にはインモラルだけども当人達には当たり前の行動、という色んなギャップが最高にエロティックでよかったです

rondobell

ありがとうございます! 動物的に主従関係をマウントしあいながら、機械的に淡々と性処理する異種戦闘体のオスとメスが表現出来ていたら嬉しいです。 薄暗い部屋の定点カメラで淡々と性処理を俯瞰したり、PETのレコーダーに記録されたミルフィーユの喘ぐ姿の主観映像と、ミルフィーユのバイザーに記録された自分に群がるPETで柔肉がたゆんたゆん揺れる主観映像を見たい感じです♡ オリジナルで作ってるものでheavyと表記のあるものは、SFの設定を活かしたエグめのスケベ版になっております。 とても表に出せない内容なので、ひっそり楽しんで頂けましたら幸いです♡