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delivery tableから伸びた首輪から神経叢に薬液を投下されて喘ぐ69。 モード・インキュバスという特殊な能力を有する彼女は、体内と脳の分泌物のバランスを制御するために、経口薬や薬液で定期的に襲ってくる凄まじい疼きを抑えている様子。 下半身に伸びた指のような形状の器具にも薬液のチューブが這っており、皮膚上から圧着し薬液を染み込ませて、神経が集中している局部周辺の疼きを抑えている。

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