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「----ー」

彼女は、刑事でありながら、悪事を働いていたー。


全ては”金”のためー。


「--」

鞄の中に、現金の入った封筒を入れて笑みを浮かべるー


だがー

暗闇から、姿を現した謎の人物は、彼女の背後から、声を掛けたー。


「--阿波野(あわの)巡査ー

 今日も、組の幹部に身体を売って、金稼ぎ、ですか?」


警察内には、多くの”膿”が存在するー

その、膿を全て抽出するその日までー

戦わねばならないー

いかなる、犠牲を払おうともー


「---!」

裏社会の組織と接点を持っている汚職女性刑事・

阿波野 未来(あわの みく)が、背後を振り返ると、

男は笑みを浮かべたー


「--”剛”ですー」


とー。


・・・・・・・・・・・・・・


登場人物


長瀬 治夫(ながせ はるお)

若き警察官。”皮”にまつわる事件に巻き込まれていく


松永 亜香里(まつなが あかり)

治夫の彼女。現在同居中。


長瀬 聡美(ながせ さとみ)

治夫の妹。亜香里に激しいライバル心を燃やしている。


目黒 圭吾(めぐろ けいご)

警視正。計算高い性格の持ち主で、出世欲も強い。


矢神 明信 / 堂林 幸成 / 三枝 真綾 / 剛

目黒警視正率いる「モルティング対策班」のメンバー。


黒崎 陣矢(くろさき じんや)

指名手配中の凶悪犯罪者。”モルティング”のひとり。


臼井 隼人/中曽根 佳純

”人を皮にする凶悪犯”通称・モルティングたち。


・・・・・・・・・・・・・・


「--目黒警視正は、どうするつもりだと思いますか?」

治夫が、覆面パトカーの中で、共に行動している対策班メンバーの一人・

堂林 幸成に尋ねるー。


好青年風の幸成は、対策班メンバーの中でも、治夫と共に

行動することが多いー。

幸成は「そうだなぁ…」と呟きながら、ペットボトルのお茶を

一口、口に運んだー。


現在、警察は世間から”大炎上”している状態だー。


”人を皮にする凶悪犯”のひとり、天才詐欺師の臼井隼人が、

現役アイドルを皮にして”仕組んだ”罠によって、

警察は”炎上”ー。


アイドルとして”警察の隠蔽体質”を動画の中で呼びかけー

その直後に”乗っ取ったまま自殺”させー、

まるで”警察の裏情報を語った彼女が、警察に始末されたかのように演出”したー。


現在も世間では警察へのバッシングはやまず、

誹謗中傷が繰り返されているー


だが、目黒警視正は全く慌てる様子もなくー


”私と剛で対処します”と言い放ったー。


「--目黒警視正のことだから、何か手があるんだろうな」

幸成はそう言うと、

「今は、黒崎陣矢に集中しよう」と、治夫の方を見つめるー。


「--そうですね」

治夫はそう答えると、覆面パトカーの外に向かうー。


現在、モルティング対策は、

治夫と幸成が”黒崎陣矢”を。

アウトロー風の明信とギャル風の真綾が、天才詐欺師”臼井隼人”を、

そして、目黒警視正と”剛”が、”警察へのバッシング”への対処ー

それぞれ担当しているー。


そしてー

黒崎陣矢を、幸成と共に追う治夫はー

治夫は”あえて”、目立つような行動を繰り返していたー。


黒崎陣矢に皮にされて死んだ女子高生・由愛の家を訪れたりー

黒崎陣矢と対決した場所を訪れたりー


「--あいつは、絶対にまた俺を狙ってくると思うんです」

治夫が、パトカーから降りると、幸成の方を見つめて、そう呟くー。


黒崎陣矢と何度か敵対して分かったー


”やつは、負けず嫌いである”とー。

自分もそうだから、よく分かるー。


そしてー

治夫が生きている限り、黒崎陣矢はまた、治夫を狙ってくるー。

治夫は、そう確信していたー。


「--君は一人じゃないー。

 無茶はするなよ」

幸成がハンドルを握りながら言うと、

治夫は「えぇ、もちろんです」と、頷いたー。


覆面パトカーから離れていく治夫をー

一人の女が見つめていたー


「---クククク」

邪悪な笑みを浮かべていたのはー

女子大生の鈴ー。


黒崎陣矢に乗っ取られてしまった悲運の女子大生ー。


「--今度こそ、テメェをぶっ殺してやるぜ」

女子大生に不釣り合いな言葉を口走ると、鈴は笑みを浮かべながら

治夫の後ろ姿を見つめたー。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


別の場所ー


夜の繁華街で”臼井隼人”の情報を集めていた

対策班の真綾が、柄の悪い男に対して

「マジで助かる~!ホント、ありがと!」と、

笑いながら話しているー


ギャルモード全開で、柄の悪い若者と楽しそうに話している真綾ー


アウトロー風の明信は少し離れた場所でガムを噛みながら

その様子を見つめているー


「ーーあ~~!あれ、マジでうざいよね~!わかるわかる~!」


ホストらしき男と、楽しく雑談している真綾ー。


やがて、雑談を終えると、真綾が「やがみん!お待たせ!」と

笑いながら戻って来たー。


「---えっとね、臼井の情報だけどー」

真綾が男たちから得た情報を、明信に手渡すー


明信は、ガムを噛みながらそれを見つめるとー

「真綾ちゃんって、”ただのギャル”とは思えないんだよなぁ」と

ボサボサの髪をかきむしりながら、真綾を見つめたー


真綾はクスッと笑うとー

「やがみんだって、ただの不真面目な刑事とは思えないけどぉ~?」

と、明信を見つめ返したー。


「---へっ…真綾ちゃんには敵わねぇや」

明信はそう呟くと、真綾から受け取った臼井隼人の情報に

目を通したー。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


”相次ぐ警察官への誹謗中傷ー

 女性警察官 自殺ー”


そんなニュースが流れたのは、翌日のことだったー。


モルティング対策班本部で、目黒警視正は

いつものような不敵な笑みを浮かべながら

そのニュースを見つめていたー。


”昨晩、遺書を残して自殺したのはー

 阿波野 未来さんー”


ニュースが、自殺した女性刑事の名を伝えているー。


未来は、幼いころから家庭環境が苦しくー

母親と二人暮らしー

母親への恩返しにと、必死に努力を続けー

警察官になったー


そんな過去が、ニュースで紹介されているー。


そしてー

彼女は、”最近の警察に対する誹謗中傷を苦にして自殺した”

と、報じられたー。


目黒警視正は、パソコンに視線を移すと、笑みを浮かべるー。


”阿波野 未来”という、苦労してきた過去を持つ

若い女性刑事が自殺したー。

遺書には、警察への誹謗中傷に対する苦しみと、

真面目ゆえの苦しみが綴られていたー。


そんな事実は、世間の論調を変えつつあったー


”誹謗中傷で、一人の女性刑事を自殺に追いやったー”

そんな、空気に変わって行くー。


「---ネットの皆さんー

 これが、”第1弾”ですー」


目黒警視正は、静かに微笑んだー。


そして、さらに続けるー。


「--我々へバッシングを向けようとしてもーー

 ーーー無駄ですよ」


”モルティング”たちに対する独り言ー。

目黒警視正は、そう呟くと、

「--”第2弾”も、まもなくー」

と、笑みを浮かべたー。


・・・・・・・・・・・・・・・・・


夜ー


覆面パトカーで黒崎陣矢の行方を捜しながらー

治夫と、好青年風の幸成は会話していたー。


「--流れが、変わったな」

幸成が言うー。


若き女性刑事の自殺で、世間の空気が変わったー

警察に対する誹謗中傷から、

女性刑事を死に追いやった”誹謗中傷に対する誹謗中傷”が

始まっているー。


「-ーーこれも…きっと、目黒警視正の”計算のうち”なんだろうな」

幸成が言うー。


「--え?」

治夫が幸成の方を見つめるー。


「ーーどういうことですか?

 この、阿波野さんって刑事が自殺するのを、

 目黒警視正は予測していたということですか?」

治夫が言うと、幸成は「あくまで推測さ」と、笑いながら首を振ったー。


「--けどー」

幸成は言うー。


「-ー目黒警視正の”やり方”はー

 時折、俺も怖いと感じるよー。

 ”モルティング”を追い詰めるためなら、あの人は手段を択ばないー。


 例えばー

 都合の良いシナリオを描くためならー

 この阿波野って女性刑事を”自殺”に追い込むことだってするかもしれないー」


幸成の言葉に、治夫は「そんな!?」と、表情を歪めるー。


だがー

治夫も”目黒警視正”を完全に信用しているわけではないー

いつも穏やかな笑みを浮かべていて、治夫にすら敬語で話す目黒警視正ー

一見優しそうな雰囲気だが、常に何か計算されているような

底知れない無気味さを感じるー。


「--”剛”の正体も分からないしな」

幸成はそう呟くと、表情を曇らせたー。


”剛”-

モルティング対策班所属の”目黒警視正”としか会わない謎の人物ー。


「---…」

治夫の中で、目黒警視正に対する疑念が深まっていくー。


「--と、暗い話をしてすまないな」

幸成は、そう言うと、笑いながら

「君はどうしても、俺となんだか似てる気がしてさ…

 あ、目黒警視正には言わないでくれよ」

と、付け加えたー。


「--いえ、俺も色々考えないといけませんから」

治夫が笑いながら言うと、停車した車から降りて

幸成とあいさつを交わすー。


「--じゃあ、また明日」

「---はい」


幸成の車が走り去っていくのを見届けると、

治夫は歩き出したー。


”亜香里と聡美、仲良くやってるかな?”

彼女の亜香里と、家に遊びに来ている妹の聡美のことを

考えながらー

家へと道を歩く治夫ー。


その時だったー。


ザッー


柄の悪い男たちが、治夫を取り囲むー。


「何だお前たちは?」

治夫が立ち止まって、声を掛けるー


だが、柄の悪い男たちは、ニヤニヤしながら治夫を取り囲んだー。


「(あいつらの関係者かー?)」

治夫はそうは思いながらも、

7、8人の柄の悪い男たちを確認しながら”いやーー”と、

首を振るー


”人を皮にする凶悪犯”は、

現在確認されているのは、残り3人ー


黒崎陣矢と、臼井隼人と、中曽根佳純だー。


こいつらは”皮”にされている人間じゃないーー


そう考えていると、拍手の音が響き渡ったー


抜け道の工事現場で取り囲まれた治夫ー

夜間であるために、人通りはないー。


「--!」

治夫は表情を歪めるー


拍手しながら物影から出て来たのはー

可愛らしい若い女性だったー。


赤のミニスカートと黒タイツ姿の女性が笑うー。


「--”命が消える瞬間は、美しいー”」

女が微笑んだー


その言葉に、治夫はすぐに反応したー


黒崎陣矢ーーー!


「--お、、お前…!黒崎ッ…!」

治夫が、女を睨むー


姿を現したのはー

黒崎陣矢に乗っ取られて、彼氏を殺した女子大生・鈴ー。


鈴は笑みを浮かべるー


「--お前…また別の子を…!」

治夫が言うと、鈴は叫んだー


「--さぁみんな!こいつをぶっ殺して♡

 そうしたら、お礼にわたしの身体、好き放題させてあげるからっ♡

 うふっ♡!」


鈴が言うと、柄の悪い男たちはニヤニヤしながら

「--鈴ちゃんは最高だぜ!」と笑みを浮かべるー


鈴が男たちに合図をすると、

治夫に鈴が近づいてきて小声で囁いたー


「--”女の身体”を使えばさー、

 こうやって、街の不良共を利用することだって

 できるんだぜ?

 クククー


 この身体でさ、ヤラせてやったら、ホラ、ご覧の通り、

 全員俺の言いなりだー」


鈴はクスっと笑うー


「貴様ぁ…罪もない子の身体で…そんなことを…!」

治夫が鈴を睨むと、鈴は馬鹿にしたようにして笑ってからー

「--これが”賢い芸術品”の使い方だぜ」と、言いながら

治夫から離れたー


「--ふふふふ♡ さぁ…わたしの目の前でそいつを殺して♡」

鈴がわざと甘い声を出すー


腕を組みながら、工事現場の壁に寄り掛かる鈴ー。


不良たちが、治夫に襲い掛かるー。


治夫は、必死に抵抗しようとするー。

だが、相手は8人ー

さすがの治夫と言えど、苦しい戦いを強いられるー


”黒崎は必ず自分をまた襲う”

そう、予測はしていたものの、

これほどの大人数で来るとは予想外だったー。


治夫は、チッ、と舌打ちするー。


鈴は煙草を取り出すと、煙草に火をつけて、

治夫が不良たちと必死に戦う様子を見つめるー


「うふふふふふふ♡

 刑事さんさぁ~、今、輝いてるよぉ~♡

 粉々に砕かれていくガラスみたいに…♡

 ふふふふふふっ♡」


鈴が、甘えるような口調で治夫を挑発するー


「くそっ…!黒崎!!!!」

治夫が大声で叫ぶー


向かってくる不良たちをなんとか押しのけながら

鈴の方に向かおうとするー。


だがー

不良たちに鉄パイプで殴られて、その場に取り押さえられる治夫ー。


「---はぁぁぁぁぁぁ♡

 わたし、興奮しちゃう♡」


鈴が、そう叫ぶとー

不良たちが「もっと興奮させてやるよ!」と、鈴に対して言い放つー


「-んふふふ♡ みんな大好き♡」

鈴が、男たちを誘惑するように言うと、

男たちは喜びながら、治夫を殺そうとしたー


治夫は、怒りの形相で、鈴を見つめるー。


ブォオオオオオーーー

突然、轟音が響き渡るー


「-!?」

煙草を口から離して、鈴が表情を歪めるー。


工事現場の仕切りを破壊してーー

車が突入してきたー


不良たちが慌ててそれを回避するー。


「--堂林さん!」

治夫は叫んだー。


突入してきた車は、さっきまで一緒に行動していた

堂林幸成のものだったー。


「--チッ」

鈴が表情を歪めて、その場から離れようとするー。


「--君は黒崎を!

 こいつらは俺に任せろ!」

幸成はそう叫ぶと、銃を不良たちに向けるー。


「--わ、、わかりました!」

治夫は痛む身体を奮い立たせてー

逃げた鈴を追いかけるー。


「--悪いが、君たちの相手は俺だー」

幸成は8人の不良に対してそう呟くと、

自信に満ち溢れた表情で、覆面パトカーの扉の影から、

不良たちを見つめたー


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「ーーー黒崎ーーーーーーーーーーーー!!!!」

治夫が怒りの形相で、鈴に向かうー


鈴は煙草を放り投げると、太ももに巻き付けていたナイフで

襲い掛かって来るー。


「--お前…!何の罪もない子に、そんなことさせて…

 絶対に…絶対に許さない!」

治夫が叫ぶー


「--綺麗な手を、血で汚すのは、たまんねぇぜ!」

鈴が、ナイフを振るー


治夫はとっさに回避したもののー

そのナイフは手をかすめたー。


「---くくく」

ナイフについた血をペロリと舐める鈴ー


「優しそうな女がー

 ナイフの血を舐めるー


 すっげぇよなぁ……

 最高の芸術だと思わねぇか?」


鈴が狂った笑みを浮かべながら言うー。


治夫は「ふざけるな!ふざけるな!ふざけるな!!」と、

怒りの形相で、鈴に向かって行くー


”この子ごと、黒崎陣矢を逮捕できれば、この子も助けられるはずー”

治夫は、そう思いながら鈴に立ち向かっていくー


容赦なくナイフを振るう鈴ー

治夫は、鈴のナイフを蹴りではじき飛ばすー


鈴は笑いながら、バク転すると、

近くの鉄パイプを拾って治夫に襲い掛かって来るー


治夫は、近くの角材を拾ってそれに抵抗するー。


「---くくくくくく…テメェは俺が殺すーー」

鈴が笑いながら鉄パイプに力を込めるー


「--ふざけるな…お前は俺が捕まえるー」


夜の空き地ーー

治夫の怒りがー

黒崎陣矢の執念を上回ったー


いやーー

”女子大生の身体”で、黒崎陣矢は本来の力を出せなかったー


「---ごめんな」

治夫は、”鈴”にお詫びの言葉を口にしてからー

鈴の皮を着る黒崎陣矢の顔面を思いきり殴りつけたー。


「--があっ!」

鉄パイプと共に吹き飛ぶ鈴ー。


治夫が鈴を逮捕しようと、近づこうとしたー。


しかしーー


鈴は”ニヤリ”と笑ったー


「きゃああああああああああああああああああああああっ!!!!」

鈴が大声で叫んだー


「-!?」

治夫が表情を歪めるー


工事現場から、鈴を追って、夜の住宅街の空き地にやってきていた二人ー


鈴の悲鳴を聞いて、

周囲の住宅から人が出て来るー


「た、、たすけて…!たすけて…!

 痴漢、、痴漢~~~!」

鈴が嘘泣きをしながら治夫を指さすー


「ちょ!?ちがっ!」

治夫はすぐにそう叫んだー


鈴が、治夫の方を見つめて笑みを浮かべるー


「--”女の身体”ってーー

 こういう使い道もあるんだぜ?」

とー。


周辺地域の住人が「お前!何をしてるんだ!」と

治夫の方に集まって来るー


鈴は笑みを浮かべながらー

その場から立ち去っていくー。


「おい!待て!俺は警察です!!ちょっと!

 道を開けてくださいー!」


治夫は、必死に叫んだー


だがーーー

既に鈴はーー

黒崎陣矢に乗っ取られた鈴は、姿を消していたー


「くっそおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

治夫は怒りの形相で、地面を叩いたー


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「----」


犯罪者に”人を皮にする力”を提供した男・泉谷は、

警察へのバッシングの風向きが変わったことを確認したー


治夫の中学時代の恩師でもある、泉谷先生がー

”黒幕”であることを、治夫はまだ知らないー


「--ーーー」

泉谷は、確信していたー。


警察は必ず、バッシングの件も、”強引なやり方”でもみ消すーと。

それが、”あいつら”のやり方だからー。


そしてーー

それが、彼の狙いでもあったー。


「------」

”教え子”の写真を見つめながら、少しだけ寂しそうな表情を浮かべるとー


「--またーーー

 お前たちは”剛”を使うんだろうー?」


と、意味深な言葉を呟いたー 



⑫へ続く


・・・・・・・・・・・・・・・・・


コメント


長編皮モノの最新話でした~☆

物語は既に、最後まで頭の中で組みあがっているのですが、

まだまだ先は長いデス…!


ゴールを目指して、私自身も楽しみながら頑張ります~!


今日もありがとうございました!!

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