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「---やめろ!やめろって!」

穂乃香(英司)が必死に叫ぶー


生徒会長の久保田洋平が、放課後の生徒会室で

穂乃香(英司)に乱暴を働いているー。


必死に生徒会室から逃げようとする穂乃香(英司)-


「ふふふ…言っただろ?僕は欲しいモノは手に入れるって」

洋平が穂乃香の肩を掴むー


その力がー

いつもの2倍にも、3倍にも感じられるー


”くそっ!こんなやつ…”


穂乃香(英司)はカッとなって、洋平の頬を思いっきりビンタしたー


「ふざけんじゃねぇ!」

と、大声で叫ぶー。


だがー

洋平はニヤァ…と笑みを浮かべると

さっきよりも強い力で、穂乃香(英司)の手を無理やり引っ張って

穂乃香(英司)を押し倒すー


「白崎さんってさぁ、意外と男っぽい一面もあるんだね 

 ますます惚れちゃったよ」

洋平が押し倒した穂乃香(英司)の胸を触りながら、

制服を脱がしていこうとするー


「やめっ…やめて…!やめてくれ…やめて…!」

目から涙があふれる穂乃香(英司)


暴れて、なんとか洋平を突き飛ばして逃げようとするもー

穂乃香(英司)の力では、洋平の力にかなわないー


”くそっ…なんで…!?

 男女ってこんなに…力に差が…”


「んあぁっ♡」

スカートの中に手を突っ込んだ洋平が、いやらしい手つきで

穂乃香(英司)を触るー


思わず変な声が出てしまうー


何も抵抗することができないー


穂乃香(英司)は、いつの間にか、抵抗する気力すら奪われて

絶望の表情で洋平にされるがままになってしまうー。


「--あぁ…あっ…♡」


こんなやつに触られてー

親友の彼女の身体でこんな声を出してしまっている自分に腹が立つー

なのに気持ちいいと感じてしまう自分にもー


「--ふふふふ…

 僕と付き合ってくれたら毎日、白崎さんをこういう風に

 気持ちよくさせてあげられーーーーー


「--何してるんだ!!」


生徒会室の扉が開くー

背後から声がしてー

穂乃香の彼氏である純也と、英司(穂乃香)が

生徒会室に駆け込んできたー


「なっ…こ、これはー」

洋平が戸惑っているー


「---テメェ!」

純也が洋平の腕を掴んで、無理やり引っ張って

壁に叩きつけるー


「穂乃香に、何をしてた?あ?」

純也が怒りの形相で言うと、

洋平は「い、、い、、、こ、、これは、ただの…ほんの、冗談じゃないか」と

うすら笑みを浮かべるー


「--お前みたいなやつが生徒会長なんて、俺は心底軽蔑する」

純也がそう言って、洋平を突き飛ばすと、

洋平は情けない声をあげて、生徒会室の床に伏したー


「--大丈夫だったか?」

純也が、乱れた格好の穂乃香(英司)に駆け寄るー。


手を差し伸べる純也。

その手を掴んだ穂乃香(英司)は

今までに感じたことのない、ドキッーという感覚を

味わってしまうー。


「---な、なんだよ急に赤くなって…

 俺に惚れたりするなよ?」

純也が、英司に対する”いつもの接し方”で冗談を口にすると


「バ、バカ、俺は男だぞ?惚れたりしねぇよ」

と、穂乃香(英司)が小声で答えた。


「---……」

言葉は強気でもー

穂乃香(英司)は震えていたー。


そして、純也の顔を見ると、純也に突然抱き着いて

「ありがとな…」と呟くー。


「お、おい、やめろよ!友達なんだら当然だろ?」

純也が穂乃香の身体の胸が当たるのを感じながら

あたふたするー。


「----…」

それを見ていた

英司(穂乃香)の表情が少しだけ曇るー。


気づけば、生徒会長の洋平は、既に生徒会室から

逃げ出していたー。


・・・・・・・・・・・・・・・・・


保健室ー。


穂乃香(英司)が服を整えながら

「悪い」と呟くー


「--まさか、こんなことになるなんてさ…

 俺、甘かったよ。

 もっと、自分が穂乃香ちゃんだってこと、

 自覚するべきだった」


穂乃香(英司)がイスに座りながら

ため息をつく。


「---よかったよ。なんとなく不安になって

 生徒会室覗きに来てさ」

純也が言うと、穂乃香(英司)は「おぅ!おかげで助かったぜ」と

笑みを浮かべたー。


「--でも、久保田くんがわたしのこと、そんな風に

 思っていたなんて…」

英司(穂乃香)が不安そうに呟くー。


「---まぁなぁ…」

穂乃香(英司)がそう呟くと、

純也が言ったー。


「--でもまぁ、ちょうどよかったかもしれないなー。

 今はちょうど、穂乃香は英司の身体になってるわけだし、

 ある意味、避難してるような状態になってるからさ」


とー。


「---そうだね…」

英司(穂乃香)が少しだけ微笑むー。


「-----俺は少し休んでから帰るから、

 お前たちは先に帰ってろよ。放課後だし」

穂乃香(英司)が、ベッドの上で言うと、

純也は「もう大丈夫なのか?」と首を傾げる。


「あぁ、大丈夫大丈夫!」

穂乃香(英司)がそう言うと同時に

保健室の先生・由美が戻って来るー


元ギャルの噂のある、若い女性だー。


「--そうそう、久保田くんだけど、今日はもう

 下校してたみたいだから、明日、生徒指導の先生が

 話を聞くみたい」

保健室の先生・由美の言葉に

純也は「そうですか」と呟くと、

そのまま頭を下げて、穂乃香(英司)に「無理すんなよ」とだけ

告げると、英司(穂乃香)と共に保健室の外に出たー


・・・・・・・・・・・・


「--わたしからもありがと!」

英司(穂乃香)が純也の腕にしがみつくようにしながらお礼を言うー。


「--え?」

純也が首を傾げるー


「-だってほら、わたしの身体、助けてくれたでしょ?

 だから、わたしからもお礼」

英司(穂乃香)が妙に身体を密着させてくるー。


「--はは、穂乃香も英司も大切な友達だし、

 穂乃香は彼女でもあるし」

純也が笑いながら言うー。


無意識のうちに、英司の身体がくっついてくるのを拒んでしまうー。


強引に手をつないでくる英司(穂乃香)-


「----」

純也の表情が思わず引きつってしまうー。


「--………やっぱり…嫌だ?」

英司(穂乃香)が呟くー


「え…あ、いや、そうじゃなくて…

 穂乃香だって分かってるんだけどさ…

 どうしても…ほら、、英司とも昔からの付き合いだから

 違和感が凄くて…」


純也が申し訳なさそうに言うと、

英司(穂乃香)は呟いたー


「---わたしが今、ここでキスしよ?って言ったらー

 純也は、してくれる?」


夕日が輝く中ー

英司(穂乃香)が、そう呟いたー


穂乃香に言われればドキッとしたかもしれないー

いやー

穂乃香に言われているーのだろう。


でもー

純也はどうしても気持ちの整理が出来ずにいたー


英司の姿をしていると、どうしても英司にキスを

せがまれているような気分になってしまうー


頭では理解していてもー

気持ちが追い付かないー。


「---俺は……」

純也が戸惑うー。


英司とキスしている自分を思い浮かべてしまうー

別に、男同士の恋愛を否定する気はないー

だが、同時に純也にそういう趣味はないー。

どうしても、”自分には無理だ”と思ってしまうー。


「---ふふ、なんてね」

英司(穂乃香)が笑ったー


「--え」

純也が戸惑いながら英司(穂乃香)を見つめる。


「なんて顔してるの~?冗談に決まってるでしょ!

 純也とのイチャイチャは元に戻ったら

 た~っぷり楽しむから!」


英司(穂乃香)の明るい振る舞いに、純也は

ほんの少し安心して「気を使わせてごめんな」と呟くー


「俺は穂乃香のこと大好きだし、

 穂乃香と英司が元に戻れるように、

 全力で二人を支えるから」

純也の言葉に、英司(穂乃香)は嬉しそうに頷いたー


「--もしもー」

夕日がさらに強く、二人を照らすー


「もしも、わたしたちが元に戻れなかったとしてもー

 純也は、わたしのこと、好きでいてくれるー?」


英司(穂乃香)のまっすぐな目ー。


「……もちろんだよ」

純也は、そう答えたー


「---ありがと」

にこっとして立ち去っていく英司(穂乃香)-


「また明日!ここからはわたし、、いいや、俺、

 男モードで過ごさないと!!」

苦笑いしながら英司(穂乃香)は振り返りながらそう告げると、

そのまま立ち去って行ったー。


「----」

純也は夕日を見つめながら、思うー。


「もしも、わたしたちが元に戻れなかったとしてもー

 純也は、わたしのこと、好きでいてくれるー?」


ーー2秒

すぐに、答えることができなかったー


「くそっ」

純也は、悔しそうな表情を浮かべるー


沈黙の2秒はー

自分の中の迷いを意味しているー


中身は穂乃香なんだー

例え、身体が英司であってもー


いやー


もしもずっとこのままだったらー


「俺はーーー

 穂乃香を…」


純也は夕日を見つめながら複雑な感情と一人、戦っていたー



「----……ごめん…」

英司(穂乃香)は呟くー


さっきー

生徒会長・久保田の乱暴の件でー

純也は穂乃香(英司)を本当に、心から心配していたー


そんな光景を見てー

”嫉妬”してしまったー


「---……」

”穂乃香になった英司に、純也が取られてしまうのではないか”

そんな不安が次第に強くなっていくー


そんな不安から、

わざとしがみついたり、キスをせがんだりしてしまったー


キスは本気だったー。

本気で、純也とー。


でもー

純也の行動は正しい、と言うのも頭では理解しているー


純也と英司がイチャイチャしたりしていれば

学校中で噂になることは安易に想像できるー。


穂乃香からしてみればキスの相手は純也で

変わりないけれど、

純也からしてみれば、キスの相手が穂乃香から英司に

変わるわけで、

純也の側には大きな戸惑いがあることも、穂乃香は理解しているー


けれどー

それでもー


「ーーー嫉妬って…つらいね」

英司(穂乃香)はそう呟くと、家に向かって静かに歩き始めたー


・・・・・・・・・・・・・・・・


「--本当に心配したんだからね」

穂乃香の姉・千里が穂乃香(英司)を抱きしめるー


帰宅した穂乃香(英司)は

”お姉ちゃん”からの溺愛を受けていたー。


「---ご、、ごめん、お姉ちゃん…」

穂乃香(英司)は激しくドキドキしていたー


”こんな綺麗なお姉さんに抱きしめられる毎日なんて…

 穂乃香ちゃん幸せものだなぁ~”


そんな風に思っていると、

千里は、穂乃香(英司)にキスをして、そのまま

自分の部屋に立ち去っていくー


「---ふぁ…」

穂乃香(英司)は情けない声を出して

しばらく茫然としていたー。



「----」

穂乃香(英司)の身体は震えていたー


”女”として襲われたことによってー

恐怖を覚えてしまったのだー


「---…大丈夫…大丈夫だ、俺」

穂乃香(英司)はそう呟きながら何度も何度も

深呼吸を繰り返すー


胸を揉まれた時の感触を思い出すー

アソコを触られた時の快感を思い出すー


女としての快感を思い出すー。


「---」

穂乃香になった初日は、親友として、

一切怪しいことはしなかった。

もちろんお風呂、着替え、それらは仕方がない。


でも、胸をわざと触ることはしていないし

エッチなこともしていないー


だがー


穂乃香になった英司は、久保田会長に襲われたことによって

知ってしまったー

女の身体をー


「ごめん…ごめん…ごめん‥・」

穂乃香(英司)は呪文のようにそう呟きながら、

穂乃香の身体で、エッチなことを初めてしまうのだったー


ごめん、と呟きながら

悔しそうにー

けれども気持ちよさそうに、穂乃香(英司)は胸を触り始めたー


・・・・・・・・・・・・


翌日ー


「-----」

純也は昨日のこともあって、穂乃香(英司)が

落ち込んでいないかどうか心配していたー


だがー


「--ばぁっ!」

廊下の影から飛び出してくる穂乃香(英司)を見て

純也は安心したー


いつも通りー


「ってか、お前、それいい加減やめろよ!

 小学生じゃあるまいし!」

純也が叫ぶと、

穂乃香(英司)は「ははは!彼女に脅かされるのも、新鮮でいいだろ!」と

笑いながら、純也の肩を叩いたー


穂乃香の中身が英司になってからー

なんとなく”気を遣う”ことが無くなったー


いや、穂乃香が穂乃香であるときも、気を遣う、なんてことは

なかったのだが、男女間の、気遣いみたいなものは

どうしてもあったー

それが、無くなってより付き合いやすい感じになったー。


「---たまには、手でも繋いでみるか~?」

穂乃香(英司)が笑いながら言う。


「--はぁ?中身がお前の時は繋がないし!」

純也がそう言うと、穂乃香(英司)は、「今ならキスもし放題だぜ」と

小声で笑ったー。


「--おい!」

純也が文句を言うと、

「冗談だよ!じょーだん!」と、穂乃香(英司)は笑ったー



「---ふぅん」

生徒会書記で、純也の後輩にあたる1年生の雫が

廊下の影から純也たちのことを見つめているー


「--先輩の彼女さんー

 まるで男みたいー」


それだけ呟くと、雫はクスッと笑ったー


・・・・・・・・・・・・・


生徒会長の久保田は停学処分になったー。


穂乃香(英司)、英司(穂乃香)と共に

”元に戻る方法”を色々と模索していくも、

何もできぬまま、1週間が経過してしまうー


そして、純也は”あること”に気が付いたー


穂乃香になった英司が、

生徒会長の久保田に襲われたあの日からー

様子がおかしいー


純也の前では、普通に振舞っているもののー


男子の近くで震えていたり、

スカートをとても気にしたりー

”入れ替わった直後には見られなかった行動”が

見られるようになってきたー。


久保田に襲われたことによってー

”自分が女である”ことを意識してしまったかのようなー


そんな感じに見えるー


「--おっはよ~!」

英司(穂乃香)はとても積極的ー


元々、イチャイチャすんなよ!と、英司に突っ込まれるぐらいに

仲良しであったものの、

ここ数日は”異様”な感じすらするー


クラスメイトの一部は既に”あいつらカップルみたいだよな”

などと言われてしまっているー。


「--ねぇねぇ、勉強教えて!」

小声でウインクしてくる英司(穂乃香)-


穂乃香に悪気はないのだと思うー

中身が穂乃香であることも理解しているー


でも、どうしてもー


純也の中に、黒い感情が芽生えてしまうー


「---…ち、近いよ」

純也が小声で言うと、

映じ英司(穂乃香)は「はいはい、俺は英司だもんな!」と机を1回たたいたー。


「---な~んちゃって びっくりした?」

英司(穂乃香)はそれだけ言うと、

「学年末テストの勉強、教えて?」と

優しく微笑んだー。


積極的に絡んでくる英司(穂乃香)-


気兼ねなく話せる友人スタイルに変わった穂乃香(英司)-


中身が、入れ替わっているー

そう分かっていても、困惑を隠せないー。


・・・・・・・・・・・・・


「--は~~!やっぱうめ~~!」

ハンバーガーを食べる穂乃香(英司)-


放課後ー

純也と英司はよく、ハンバーガーを食べるー。

身体は穂乃香だが、穂乃香の許可を取った上で、

純也と穂乃香(英司)でいつものように

ハンバーガーを食べに来たのだったー。


「---なんか、上品になったな?」

純也が笑いながら言うと、穂乃香(英司)は「ん?そうか?」と

呟いたー。


ハンバーガーの食べ方も変わっているー

英司はもっとガツガツー。


「--お前さ……大丈夫か?」

純也が心配そうに言うー。


穂乃香(英司)が「ん?何がだよ?俺はこの通りピンピンしてるぜ」と

腕の筋肉を自慢するようなポーズをとるー


がーー

英司の身体ではないので、筋肉はないー。


「--いや……俺の前で、無理してるように見えるから…」

純也が言うと、

英司(穂乃香)はハンバーガーを食べる手を止めて、

自虐的に微笑んだー。


「---久保田に襲われてからさー…

 怖くなっちゃったんだ…」


穂乃香(英司)の言葉を、純也は真剣な表情で聞くー


「--最初はさ…、入れ替わったこと、あんま深くも

 考えてなかったんだけどさー


 今は、、なんていうか…こう…

 女としての気持ちが強くなっちゃってさ…


 男子と1対1になると怖くなっちゃうし、

 スカートがめくれたりすると、男子に見られてないか気になっちゃうしー…

 あいつに襲われからさ、、俺…なんか、どんどん

 心まで女っぽくなっちゃって…さ」


穂乃香(英司)の言葉に、

「英司…」と呟く純也。


「---それに…俺……

 こんなこと言うと、、、お前にキモがられると思うけどさ…


 俺…あの時、久保田に襲われてるお前に助けられて

 腕を掴まれたとき……


 その……

 お前を男として……意識して…」


穂乃香(英司)がすごく恥ずかしそうに言うー

まるで、告白したかのようにー


「--え…あ、、、え…いや…」

純也はなんと返事をしていいのか分からず戸惑うー


「----悪い。大丈夫さ、ちゃんと理性で押さえてるから。

 でもさ、穂乃香ちゃんの身体だからかなー…

 お前と一緒にいると、どうしてもーーー

 友達としてじゃなくて、女として幸せを感じちまうんだ…」


穂乃香(英司)は、そこまで言うとハンバーガーを

再び食べ始めたー。


仕草がどんどん女みたいになっているー

気兼ねなく話せる感じの英司が中身だと、

本来の穂乃香と一緒にいるより、

変な意味で安心感はあるー。


だがー


「---……大丈夫」

純也は呟いたー


「---お前がおかしくなっちまう前に、

 元に戻す方法、俺も見つけるから」


その言葉に、

穂乃香(英司)は「ホントにありがとう…」と

顔を赤らめながら呟いたー


純也は”このままだと、俺たち…壊れてしまう”と、

不安を感じずにはいられなかったー




その夜ー

自宅で、穂乃香(英司)は、純也のことを考えながら

穂乃香の身体で一人、エッチをしていたー


「ごめんな…純也…

 穂乃香ちゃんも…ごめんな」


悔しそうに歯を食いしばりながらー

それでも抑えきれない欲求を、

穂乃香(英司)は、一人、部屋で満たしながら、

気持ちよさそうに喘いだー



④へ続く


・・・・・・・・・・・・・・・


コメント


変化が表に出てきた「③」でした~!

彼女(身体は英司くん)の嫉妬も深まって来る④も

ぜひお楽しみください~!

(続きはまた近日中に執筆予定デス~!)


今日もお読み下さりありがとうございました!!★

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Comments

飛龍

いよいよ三角関係になってきましたね~! 果たしてここからどうなっていくのか……次回も楽しみです!

無名

ありがとうございます~!⑥までかな~?と頭の中で考えています~☆!!