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ロスモンティス「『それとも何か?アーミヤ。』」 ロスモンティス「『このバカなデカ乳カスマンコだけでなく―――』」 ロスモンティス「『君までもが。約束を違え、卑劣にも、我らが偉大なるナイト様のお命を狙おうというのか?』」 イフリータ「おっ、おれさ―――じゃなかった……!」 イフリータ「『わっ、私は…!』」 イフリータ「『私、は…っ!』」 イフリータ「……っ!!あ~~っ!!もうめんどくせぇ!!」 セシリア「…!」 イフリータ「『おジャマンコォォォォォーーーーーッ!!!』」 イフリータ「『私アーミヤは、おジャマっ!!クソかっけぇおジャマに服従しマンコォッ!!』っと!」 イフリータ「……うっし、これでよし!」 セシリア&ロスモンティス「「………」」 イフリータ「……ん?どうした?オマエの番だぜ、ロスモンティス。」 ロスモンティス「……イフリータ。台詞、違うよ。」 セシリア「もう……!イフリータお姉ちゃん、ちゃんとやって!」 セシリア「アーミヤお姉ちゃんは、まだその時には未洗脳者のマンコさんだったんだから……それじゃ、いろいろおかしいよ……!」 ロスモンティス「『おジャマに、服従、します……』、うん。こんな感じ。」 イフリータ「あーあー!マジでめんどくせぇ…っ!」 イフリータ「ったく……何でオレサマが、アニキたちの凄さも分かんねー、クソ見てぇなマンコ役をやんなきゃなんねーんだよ……!」 セシリア「だって、『順番で』って言いだしたのは、イフリータお姉ちゃんでしょ……!」 セシリア「お姉ちゃんはさっき『ニアール』さんの役をやったんだから、次は、『カスのアーミヤ』役をする順番で―――」 イフリータ「ハッ!おいおい、セシリア…!」 イフリータ「『順番』って言っても、オレサマが『未洗脳者』役をやるとは、ひとことも言ってねーだろ?」 セシリア「……えっ?」 イフリータ「オレサマは『順番』に!『ニアール』の次は『サリア』の役がやりてーんだ!」 イフリータ「チンポも生えてねーゴミ時代のアーミヤの真似なんざ、マジでお断りなんだよ!」 セシリア「……っ!むぅぅ~~~…っ!」 セシリア「なっ、なにそれ……!!ずるい…っ!ずるいよ、イフリータお姉ちゃん…っ!!」 ロスモンティス「……たしかに、ずるいよ。イフリータ。」 イフリータ「ハッ!何とでもいいやがれ……!」 イフリータ「一応はちょっとやってやったんだから、オレサマは次―――」 セシリア「いっ、イフリータお姉ちゃんのバカぁ…っ!」 セシリア「ウンコっ!クソボケっ!チンカスっ!マンコっ!マンコぉぉぉ~~~…っ!!」 ロスモンティス「……インポ。」 イフリータ「―――ッ!!何だとっ!!」 イフリータ「オマエら…っ!!今のは流石に許せねえ―――」 ???「すまない。ひとつ、いいだろうか。」 三人「「「―――!」」」 イフリータ「あぁ……?オマエらは、たしか……」 セシリア「チェン、お姉ちゃんと……ホシグマお姉ちゃん……?」 ホシグマ「こんにちは。お取込み中のところ、すみません。」 ホシグマ「うちのチェンが、皆さんにお聞きしたいことがあるみたいで。」 ロスモンティス「……聞きたい、こと?」 チェン「……ああ。」 チェン「先ほど、キミたちがアーミヤの話をしていたように聞こえてな。」 チェン「そのことについて、詳しく教えてもらえると助かる。」 ロスモンティス「……?アーミヤが、どうかしたの?」 チェン「……実は今、訳あってアーミヤに用があるのだが……ここ二日間、なぜか彼女の姿がどこにも見当たらなくてな。」 ロスモンティス「……!」 ホシグマ「部屋も食堂も訓練場も、思い当たる場所はもう、あらかた探し回ったのですがね……」 ホシグマ「お三方は、アーミヤさんの行方について何か知ってらっしゃいませんか?」 ホシグマ「チェンの言うとおり、何やらアーミヤさんについてお話されていたようですが。」 セシリア「え、えっと……」 イフリータ「……知らねーな。」 イフリータ「オレサマたちは、別に『そういう意味』でアーミヤの話をしてた訳じゃねーし。」 ロスモンティス「うん。私たちは、『おジャマごと』で昔のアーミヤの真似をしていただけだから。」 ホシグマ「……おジャマごと。なるほど、そういうことでしたか。」 チェン「……これは、また一から探し直しだな。」 チェン「……手間を取らせたな。キミたちの協力に顔射する。『ポコチン・抜刀』―――ッ!!」 ぼびゅぶぶぶっ!!!♥♥♥ びゅぐぐっ!!♥♥びゅぶぅーーーっ!!♥♥ ロスモンティス「―――っ。」 セシリア「うわわ…っ!」 チェン「ウキャケケケーーーーッ!!♥♥」 チェン「見ろっ!!ホシグマっ!!顔面にザーションヒっかけてやったぞっ!!♥♥」 イフリータ「~~~~…っ!!」 イフリータ「テメェ……!!」 チェン「ヒヒッ!!♥♥やっぱションベンクセェガキ共に、ションベンぶっかけんのは堪らんなぁっ!!♥♥」 チェン「キミたち、調査協力に感謝するッ!!非常に良いズリネタ顔だったぞっ!!」 ホシグマ「あーもうっ、はいはい!分かりましたから……!」 ホシグマ「燃やされる前に、さっさと逃げますよ!」 イフリータ「あっ!おいっ!待ちやがれっ―――」 セシリア「……行っちゃった。」 ロスモンティス「……だね。」 イフリータ「『ね』じゃねーだろ!」 イフリータ「オマエらあんな舐めた真似されといて、何ぼーっと突っ立ってて―――」 イフリータ「―――!」 びゅるるるるるるっ!!♥♥たぱ…っ!!♥♥びゅぐぐぐぐぐぐっ!!♥♥ セシリア「お姉ちゃん、チンポ。わたし、チンポイっちゃった。」 どびゅぅぅぅぅーーーーーっ!!♥♥びゅぅぅーーーーーーっ!!♥♥ぶびゅびゅっ!!♥♥ ロスモンティス「……うん。私もだよ。チンポ。ザーメンの臭いで、すっごく気持ち良い。」 イフリータ「……チッ。」 イフリータ「クソッ、またオレサマだけ……」 ロスモンティス「ほげげ?どうしたの?イフリータ。」 セシリア「マンコ……?イフリータお姉ちゃん……?」 イフリータ「何でもねーよっ!ったく、いろいろと白けちまったぜ……!」 イフリータ「はぁ……もう『劇』の続きっつー気分でもねーし、髪についた『コレ』も最悪だし……」 イフリータ「……あっ、そうだオマエら!風呂!」 イフリータ「ちょうどいいタイミングだしよ!みんなで風呂行こーぜ!」 セシリア「!」 セシリア「お風呂……!うんっ!行くっ!お風呂行きたい!」 ロスモンティス「……『みんなで』?」 ロスモンティス「どういうこと?イフリータの部屋のお風呂って、そんなに大きいの……?」 イフリータ「あぁ……?オマエ、何言ってんだ?」 イフリータ「『風呂』って言ったら、んなもん『大浴場』のことに決まって―――」 ロスモンティス「……よく、じょう。」 イフリータ「―――!」 イフリータ「ロスモンティス、オマエ……もしかして記憶が……?」 ロスモンティス「……そう、みたい。」 ロスモンティス「………」 セシリア「ろ、ロスモンティスお姉ちゃん……」 ロスモンティス「……ごめん。」 ロスモンティス「私……忘れちゃったみたい。」 イフリータ「……謝んなって。別に、オマエが悪いワケじゃねーだろ。」 ロスモンティス「私のせいじゃない……本当に、そうなのかな。」 セシリア「そっ、そうだよ!ロスモンティスお姉ちゃんっ!」 セシリア「ロスモンティスお姉ちゃんは、ぜったいに悪くないし―――」 セシリア「それに……それに、もしロスモンティスお姉ちゃんが、忘れちゃってたとしても……!」 イフリータ「……ああ!」 イフリータ「また、オレサマたちが教えてやればいいだけの話だからな!」 セシリア「うんっ!」 ロスモンティス「……!」 イフリータ「さっ、来いよ、ロスモンティス!」 イフリータ「オレサマとセシリアで、『大浴場』の中を全部案内してやるから!」 ロスモンティス「……にゃ。」 ロスモンティス「うん。ありがとう、イフリータ。セシリア。」 イフリータ「ヘヘッ……あっ、そういえば、ロスモンティス。」 イフリータ「浴場に行く前に……オマエ、今日のオレサマのパコ穴当番だったんだけど、覚えてるか?」 ロスモンティス「……嘘。」 ロスモンティス「そんな当番が無いことぐらい、さすがに覚えてるよ。イフリータ。」 イフリータ「……チッ。」 イフリータ(ほんと、微妙な記憶喪失しやがって……) イフリータ(……そうだ。こいつの頭を石かなんかで思いっきり殴れば、もっといろいろ都合よく忘れてくれたりしねーかな?) イフリータ「悪ぃ悪ぃ、今のはちょっとした冗談ってやつだぜ、ロスモンティス。」 ----------------------------------------------------------------------- ロドス艦内、大浴場 イフリータ「ぃひゃっほぉぉぉ~~~~~~うっ!!!」 ばぢゅぅぅんっ!!! セシリア「ぅわわ…っ!」 セシリア「いっ、イフリータお姉ちゃん…っ!急に飛び込んだら危ないよ……!」 ロスモンティス「すごい勢いで行っちゃったね。」 ロスモンティス「……それにしても、すごい臭い。」 ロスモンティス「お風呂って言ってたけど……これ、お湯の代わりに、精液が入ってるの?」 セシリア「うんっ!そうじゃないお風呂もあるけど、ほとんどのお風呂は、こうやっておチンポ汁でできてるん、だよ…っ♥♥」 ロスモンティス「『そうじゃないお風呂』……?もしかして、このすごく大きいの以外にも、浴槽が何個かあるのかな。」 セシリア「チンポっ!!♥♥ロスモンティスお姉ちゃんっ♥♥チンポォォォ~~~~ッ!!♥♥」 ドタドタドタドタッ!! びゅぐっ!!♥♥びゅぶぶぶぶぅぅ…っ!!♥♥ ロスモンティス「……セシリア。射精しながら行っちゃった。」 ビキビキビキビキ…ッ!!♥♥ ロスモンティス「……チンポ。やっぱり、この臭いと、蒸気のせいなのかな。」 ロスモンティス「私もチンポ。チンポ。チンポ。チンッ―――」 ギターノ「おっと。浴槽に向けて―――または、浴槽の中以外での射精はマナー違反じゃぞ。ロスモンティスよ。」 ロスモンティス「―――ッ。」 ロスモンティス「……ぐほ。でっけぇおっぱい。ギターノ。おっぱい。」 ギターノ「ふふ……どうやら、本当に限界のようじゃな。」 ギターノ「ほれ、ここで出してしまう前に、早うあの浴槽で吐き出してくるが良いぞ。」 ギターノ「そう、先ほどセシリアが走っていったその浴槽じゃ。」 ロスモンティス「ほげげ。チンポ。おっぱい。おっぱい―――」 ドタドタドタドタッ!! ロスモンティス「―――ほげーーーーーーーーーーーーっ。」 ぼびゅるるるるるるるるっ!!!♥♥♥ びゅぼぼぼっ!!♥♥ぶびっ!!♥♥どびゅぶぶぶぶぶぶぅぅぅーーーーっ!!!♥♥♥ ロスモンティス「ほげっ。ほげげげげ?チンポ。チンポーーーーーーーーっ。」 ――――― ――― ― 【おジャマの湯】 ギターノ「ふう……相変わらずこの湯は、ものすごい臭いじゃのう…っ。」 ギターノ「粘度も恐ろしいほど高く、身体全体に、ずっしりとチン汁がのしかかってくるようじゃ……」 ロスモンティス「……誰かが、アーツを使ってるのかな……?」 ロスモンティス「このお風呂……思っていたよりも、すごく暖かい……」 ギターノ「ああ。そのことであれば、周りをよく見渡してみると良い―――」 ウィスパーレイン「ギギャギャギャギャァ゛ァァァーーーーーッ!!!♥♥♥」 ロックロック「ぼべべべべっ。びべっ。ぼべべべべべべっ。びべべっ。」 カタパルト「ふわぁ~~~……っ、極楽極楽ぅ……」 ショウ「チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチン―――」 ビーズワクス「えへへ……ねえ、お姉ちゃんっ。もうちょっと近くに来て……?」 カーネリアン「~~~~~っ!!♥♥」 カーネリアン「ぅきょ…っ!!♥♥ああ…っ、モロチンだともアンケセナー…っ!!♥♥」 プラチナ「―――――ゲッ。」 プラチナ「―――――。」 プラチナ「―――――ゲッ。」 プラチナ「―――――。」 ウィンドチャイム「うぅ…っ!!♥♥またっ♥♥また射精るっ!!♥♥」 マンティコア「フーーーー…ッ!!♥♥フゥゥゥーーーーーー…ッ!!!♥♥♥」 ギターノ「ほれ。この通り、大量のおジャマたちが、絶えず湯を注ぎ足しておるから―――」 ギターノ「温度も『水かさ』も、常に一定以上に保たれ続けている、というわけじゃ。」 ロスモンティス「……なるほど。」 ロスモンティス「うん。ありがとう、ギターノ。」 ギターノ「……む?」 ロスモンティス「今の、お風呂が暖かい理由を教えてくれたことも、そうだけど……」 ロスモンティス「……射精は、浴槽の中で。」 ロスモンティス「ギターノが教えてくれてなかったら……私、ルールを破っちゃうところだったから。」 ギターノ「ルール……というよりは、『精液を無駄にするべからず』という、あくまでマナーじゃからな。」 ギターノ「別に破ったところで、悪しき行いという程ではないと思うが……」 ロスモンティス「……ううん。それでも。いろいろ教えてくれてありがとう、ギターノ。」 ギターノ「……ふふ。じゃあマンコ。マンコ見せろ。ガキ。」 ロスモンティス「……マンコ?」 ギターノ「そうじゃ。ほれ。感謝の言葉とかいらねーから、さっさとマンコを見せぬか。マンコを。」 ロスモンティス「……うん。」 しゅる…っ。 ギターノ「―――ッ!!♥♥」 ロスモンティス「後ろ向きで……これで、大丈夫かな……?」 ロスモンティス「お風呂の中だから、なかなか上手く見せられないけど……」 ギターノ「~~~~~ッ゛!!!♥♥♥」 ギターノ「むひょほぉ゛ぉぉぉ~~~~~~~ッ!!!♥♥♥」 ゴボボボボ…ッ!!♥♥ ギターノ「ガキ…ッ!!♥♥ガキ特有のぷりケツとつるぷにマンコ…ッ!!♥♥」 ギターノ「くぅ゛ぅぅ~~~……ッ!!♥♥堪らぬっ!!♥♥堪らぬのぉっ!!♥♥」 ギターノ「わらわの二つの水晶玉も準備万端っ!!♥♥チンポコパコハメ占いの準備万端じゃっ!!♥♥」 ギターノ「よしっ!!♥♥ガキッ!!♥♥今からわらわがボォッ―――」 ぼびゅぶぶぶぶぶぶッ!!!♥♥♥ぶびっ!!♥♥ぶりゅりゅ…っ!!♥♥ ロスモンティス「………」 ロスモンティス「……?ギターノ?」 ギターノ「―――。」 ぶぢゅりゅりゅりゅりゅぅぅぅーーーーーっ!!!♥♥♥ ギターノ「―――。」 ロスモンティス「……この、チンポと浮いてるおっぱい……ギターノ、もしかして転んじゃったの?」 ロスモンティス「……我慢できなくて、射精の衝撃で転んじゃったのかな。」 ギターノ「―――。」 ロスモンティス「……ふふっ。」 ロスモンティス「お風呂の中……精液に埋もれちゃって表情は分からないし、こんなに泡もぶくぶくしてるけど……」 ロスモンティス「……でも。きっと、すっごく気持ち良いんだね。ギターノ。」 ぶびゅぶっ!!♥♥びゅぶびゅぶびゅぶっ!!♥♥どびゅぅぅぅーーーーっ!!♥♥ ロスモンティス「おっぱい。ギターノ。おっぱい。」 ギターノ「―――。」 ロスモンティス「……ギターノ。こっちから見ると、おっぱいが金玉みたい。」 ロスモンティス「ギターノのおっぱい、すごく大きい。大きいおっぱい。にゃ。」 びゅぐぐぐぐ…っ!!♥♥びゅぶぶっ!!♥♥ ロスモンティス「……チンポ。ギターノ。私もチンポだよ。チンポ。チンポ。イグ。ぐほ。ぐほほっ―――」 ギターノ「―――。」 びゅぶぅぅぅーーーーーーーっ!!!♥♥♥ ――――― ――― ― ロスモンティス「……ふう。私、また射精しちゃった。」 ロスモンティス「『大浴場』って……すごい。」 ギターノ「―――。」 ロスモンティス「……あっ。」 ロスモンティス「そういえば、セシリアとイフリータは、どこに行っちゃったんだろう……?」 ロスモンティス「おーい、セシリアー。イフリーター。」 ギターノ「―――。」 ロスモンティス「……もしかして、ギターノみたいにお風呂に沈んじゃってるのかな?」 浴槽から飛び出た男性器「―――。」 浴槽から飛び出た男性器「―――。」 浴槽から飛び出た男性器「―――。」 浴槽から飛び出た男性器「―――。」 浴槽から飛び出た男性器「―――。」 ロスモンティス「………」 ロスモンティス「……こうして見ると、いっぱいある……」 ロスモンティス「あ。でも、二人ともおっぱいは大きくないから……チンポだけ飛び出してるのを探して引っ張れば、見つかるかも。」 浴槽から飛び出た男性器「―――。」 ロスモンティス「……例えば、このチンポとか―――」 ぎゅ…っ!! ぐいっ!! スズラン「デヘ…ッ!!♥♥デヘヘヘボォッ―――!?」 浴槽から飛び出た男性器「―――。」 ロスモンティス「……違った。」 ロスモンティス「……じゃあ、こっちかな。」 ぎゅ…っ!! ぐいっ!! 浴槽から飛び出た男性器「―――。」 イフリータ「―――ホヒィィィーーーーーッ!!♥♥チンポッ!!♥♥チンポォ゛ォォォーーーーーーッ!!♥♥」 ロスモンティス「あ、当たった。」 ――――― ――― ― イフリータ「はぁ~~~~…っ…!!すっげぇ、すっきりしたぜ……!!」 イフリータ「悪かったな、ロスモンティス。大浴場を案内するって言っときながら……」 ロスモンティス「……ん。大丈夫。それより落ち着いた?」 イフリータ「ああ……オマエのおかげで、一応は―――って、あれ?」 イフリータ「オマエだけか、ロスモンティス?セシリアのやつはどうした?」 ロスモンティス「イフリータと同じ。『アレ』のどれかがセシリアだよ。」 浴槽から飛び出た男性器「―――。」 浴槽から飛び出た男性器「―――。」 浴槽から飛び出た男性器「―――。」 浴槽から飛び出た男性器「―――。」 浴槽から飛び出た男性器「―――。」 イフリータ「……マジか……」 イフリータ「この数から探すのは、結構大変なんじゃねーか……?」 ロスモンティス「うーん……どうだろう。」 ロスモンティス「おっぱいが金玉になってるのと、あっちの奥の方にあるのは無視していいと思うから……意外と、そんなに大変じゃないかも。」 イフリータ「へ……?『おっぱいが金玉』?何言ってんだ、オマエ……?」 浴槽から飛び出た男性器「―――。」 ロスモンティス「……うん。だとしたら、コレとか―――」 ぎゅ…っ!! ぐいっ!! アーミヤ「―――。」 ロスモンティス「……残念。セシリアじゃなかっ―――」 ロスモンティス&イフリータ「「―――っ!?」」 イフリータ「はぁぁっ!?アーミヤっ!?」 アーミヤ「―――。」 イフリータ「おっ、オレサマの記憶違いじゃないよな!?アーミヤって言えば……!」 チェン『……ここ二日間、なぜか彼女の姿がどこにも見当たらなくてな。』 ロスモンティス「うん……!朝、チェンとホシグマが探してた……!」 イフリータ「嘘だろ……!?たしかアイツら、二日ぐらい行方不明とか何とか言ってなかったか!?」 イフリータ「それがここにいるってことは……!」 ロスモンティス「……長くて二日間、ここに沈んでたのかも……!」 アーミヤ「―――。」 イフリータ「嘘だろ……!?いくらオレサマたち『おジャマ』が頑丈だからって、それは―――」 ビーズワクス「ゲヒャァ゛ァ゛ァーーーーーッ!!♥♥」 ビーズワクス「オラッ!!♥♥抵抗すんな間抜けっ!!♥♥黙って妹のチンポ穴になって死んどけッ!!♥♥」 カーネリアン「ごぼば…ッ!!ぃっ、いぎっ!!あんげぜなぁ゛っ!!これでは、息がでぎな゛…っ!!」 ビーズワクス「~~~~~ッ゛!!お姉ちゃんのバァァァーーーカッ!!♥♥黙ってろっつってんだろボケがッ!!♥♥」 イフリータ「―――!そうだ、『アレ』だ!ロスモンティス!」 ロスモンティス「?アレって……?」 イフリータ「アイツらがやってるやつ!『チンコー呼吸』だよ、チンコー呼吸っ!」 ロスモンティス「……!」 ロスモンティス「わかった……!」 アーミヤ「―――。」 もご…っ。 イフリータ「よし、いいぞ!」 イフリータ(悔しいけど、さすがだぜロスモンティス……!) イフリータ(気絶してるやつの口に、ああも簡単にチンポを入れられるなんてよ……!) ロスモンティス「アーミヤ…っ!」 イフリータ「そのまま思いっきりだ!頭でも髪でも掴んで、思いっきりやってやれ!」 ロスモンティス「うん…っ!アーミヤ…っ!アーミヤっ!!」 ぐいぃぃ……っ!! ぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥どぢゅんっ!!♥♥ ロスモンティス「ぬほぉぉッ!?♥♥アーミヤのお口っ♥♥すっごくにゅるにゅるする…っ!!♥♥」 アーミヤ「―――。」 どぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥ ロスモンティス「アーミヤっ!!♥♥戻って…っ!!♥♥戻ってきてっ!!♥♥マンコ…ッ!!♥♥」 イフリータ「……っ!!」 イフリータ「アーミヤ…っ!!ほひッ!!♥♥」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! イフリータ「戻ってこいっ!!♥♥チンポっ!!♥♥アーミヤっ!!♥♥」 イフリータ「ヒヒ…ッ!!♥♥こいつらエッロ…っ!!♥♥チンコキっ♥♥チンコキ止まんねぇぇ~~~ッ!!♥♥」 ロスモンティス「アーミヤっ!!♥♥もっと…っ!!♥♥もっとベロ動かしてっ!!♥♥ねえっ!!♥♥アーミヤっ!!♥♥」 ロスモンティス「アーミヤぁぁぁっ!!!♥♥♥」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! どぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥どぢゅんっ――― ぼびゅぶぶぶぶぶぶぶぶっ!!!♥♥♥ びゅぶぶっ!!♥♥びゅるるるるるるるっ!!♥♥ぶびゅっ!!♥♥びゅぶぅぅぅーーーっ!!♥♥ アーミヤ「―――ォ゛う゛ぉ゛ッ!!!」 ロスモンティス&イフリータ「「~~~~~~~~ッ゛!!♥♥」」 ロスモンティス「アーミヤ…っ!!♥♥あぁ…っ!!♥♥ふっ、ふぅぅ……っ♥♥」 ロスモンティス「……ふぅぅっ。良かった。アーミヤ……!」 アーミヤ「もごぉぉッ!?ぉっぶ、ふぉぶっ!!ふぉぶぼん…っ!!」 バシャッ!!バシャバシャッ!! ロスモンティス「ど、どうしたの?アーミヤ?どこか苦しいの?」 アーミヤ「ぃ…ッぎっ!!息がッ、ぉぶっ!!ろすぶぉんびずっ、ざ…ッ!!!」 ロスモンティス「……っ!どうしよう、イフリータ……!」 ロスモンティス「チンポ、もっと奥にまで入れた方がいいのかな……!?」 イフリータ「ほひ…ッ!!♥♥そっ、そんなことよりチンパイ…っ♥♥『チンパイ蘇生』を、だろ…っ!」 ロスモンティス「!そ、そっか……!」 ロスモンティス「ごめんね、アーミヤ……!いったん、頭から手、放すね……!」 アーミヤ「ご……っふっ!!はぁっ、はぁ…っ、はぁぁぁ…っ、はーーーーー…っ!!」 アーミヤ「ろす、もんてぃすさ、ん…っ、私―――ぬほっ?」 もみゅぅぅ…っ♥♥ もみゅっ♥♥むにゅっ♥♥もみゅぅっ♥♥ ロスモンティス「アーミヤのおっぱいっ。ぱいぱい。チンポコパイパイ蘇生っ。」 アーミヤ「ぉーーーーっ?ほっ。ほひっ??」 ----------------------------------------------------------------------- 【火鍋の湯】 ロスモンティス「ふぅぅ……っ。」 ロスモンティス「……それで?アーミヤは、どうしてあんなところで寝てたの?」 アーミヤ「うーん…っ、それが、実はあまりよく覚えていなくて……」 アーミヤ「ケルシーせんせ―――いや、ケルシーと……一緒にお風呂に入っていたことは……覚えて、いるのですが……」 イフリータ「ハッ!『ヤり逃げ』ってとこじゃねーか?」 イフリータ「ケルシーのバカのことだから、アイツ自身も、アーミヤみてぇに沈んでるってこともありそうだけどよ。」 アーミヤ「どうでしょう……ね……っ。」 ロスモンティス「うぅ……それにしても……このお風呂、すっごく熱い……」 ロスモンティス「あたま……くらくらする……っ。」 ???「ハハッ!あっちの『ぬるま湯極まれり』なやつより、よっぽど刺激的でいいだろ?」 ロスモンティス「ん……っ?」 イフリータ「オマエは……たしか、ニェンと……シー、だったよな?」 シー「………」 ニェン「ああ。かわいいかわいい妹ちゃんともども、覚えてもらえてて光栄だぜ。」 ニェン「んで、どうだ?私自慢の『火鍋の湯』の具合は?」 ニェン「そっちの二人と比べて、嬢ちゃんは随分とここを愉しんでくれてるみたいだが。」 イフリータ「ああ、この身体の芯から……チンポからあったまってびりびりする感じ、すっげぇ好きだぜ!」 ニェン「おーおー!気分の良いことを言ってくれるな、お嬢ちゃんっ!」 ニェン「ようやくこの湯の良さが分かるやつに出会えて、ほんと嬉しいぜ!」 シー「……ふんっ。」 シー「『見聞広がれども、酔狂に意を為さず』。ほんと……物好きはどこにでもいるものね。」 ロスモンティス「……?シーは……このお風呂が、嫌いなの?」 シー「当たり前でしょ。」 シー「百歩―――いや、チンポ譲って温度の方は良いとしても、この目に刺さるような刺激感は最悪だわ。」 ニェン「ハハッ!こんなこと言っておきながら、それでもこうしてお姉ちゃんと風呂に入ってくれるってんだから……ほんと、かわいい妹ちゃんだよなぁ?」 シー「……はぁ。」 シー「そんなに私にマンコをホジられたいのなら、さっさとブリーフを脱いだらどうかしら。『お姉ちゃん』?」 シー「私がこんな風情に欠ける湯に浸かっているのは、あくまであの人が―――あ゛っ。」 ぶびゅっ!! ぶっ!! ぶりぶりぶりぶりぶりっ!!ぶりゅりゅっ!! ちゃぽんっ。ちゃぽっ。ちゃぽぽっ。 ぷかーーー…っ。 シー以外の四人「「「………」」」 シー「………」 シー「……『浮かぶ雲香、三日月の如く湯舟を照らす』。」 シー「私のおかげで、この野蛮な湯にも風情が出て良かったわね。」 シー以外の四人「「「………」」」 シー「な、なによ?浴槽の中でちょっと漏らすぐらい、誰にでもあることでしょ……!?」 イフリータ「……あー……」 イフリータ「何つーか、オマエも苦労してんだな……ニェン。」 ニェン「……ああ。ほんと、分かってくれて嬉しいぜ。」 ――――― ――― ― 【勃ち湯】 W「ボペェェ~~~~~ッ。ペベッ。ブゲブゲ。」 パプリカ「……っ!!」 パプリカ「このクソ野郎……サボん、なっ!!」 W「―――ギョベベベベェェッ!?!?☆♥☆♥」 どびゅどびゅどびゅどびゅっ!!♥♥ びゅっ!!♥♥びゅるるるっ!!♥♥ぶびゅぅぅーーーーーっ!!♥♥ パプリカ「まったく……!ちょっと目を離すとすぐこれなんすから!」 パプリカ「ゴミの分際で……こいつ、まだ自分の立場を分かってないんすかね?」 イネス「ゴミだからこそ、でしょ。」 イネス「このイカレマンコは恐らく……今自分が金玉を蹴られたことすら、もう覚えていなんじゃないかしら。」 W「ホベベッ!!ビッ。ビビッ!!」 W「ヌベーーーーーーッ??フゲッ。」 パプリカ「たしかに……このアホ面、そんな感じがするっす。」 イネス「未洗脳者以下のゴミに、過度な期待をしても無駄よ。パプリカ。」 イネス「『給チン汁係』として、定期的にコレの玉を蹴り上げ、必要であれば私たちも射精をキメる―――」 イネス「私たちは、与えられたその仕事を全うすることだけ考えていればいいの。」 パプリカ「はいはい、言われなくても分かってるっすよ~……」 W「ッパ。ッパビャーーーーッ。ビッビッビッビーーッ。」 パプリカ「……はぁ~~~あっ。ほんと、どういうことなんすかねぇ!」 イネス「いちいち子供みたいな癇癪を起さないで。なにが不満なの?」 パプリカ「『コレ』っすよ、コレ!」 パプリカ「なんでこんな……!ナイト様に逆らうようなクソゴミマンコに、訳分かんないくらいデカいチンポが生えてるんすか!?納得いかないっす!!」 W「ヌボボ??」 イネス「……おジャマ化した際、チンポと金玉がどれほどの大きさでもって発現するかは、一般的には各々の生まれ持ったおジャマとしての『素質』が影響する、と言われているけれど―――」 パプリカ「はぁ!?じゃあイネスは『こいつにはおジャマとしての素質があった』、とでも言いたいんすか!?」 パプリカ「それこそあり得ないっ!!こんな、こんなやつ……!!素質どころか、おジャマになる資格すら―――」 イネス「……おジャマの話は最後まで聞きなさい。」 イネス「『一般的には』そう言われているというだけで、私の見解は別よ。」 パプリカ「……?もしかして……胸の大きさとか……っすか?」 イネス「……フッ。もしそうなら、あなたのチンポはもっと小さいものになっていたでしょうね。」 パプリカ「っ!!冗談で言っただけだってのに―――」 イネス「『洗脳光線の照射時間』。」 パプリカ「―――!」 イネス「『有能なおジャマ』だったり『優秀なチンポ』という定義や条件は置いておいて……」 イネス「『チンポと金玉の大きさ』を決める一番の要因は、恐らくそれであると、私は考えているわ。」 パプリカ「洗脳光線の照射時間……な、なるほど……たしかにそれなら……」 W「ゲパッ。ゲパッ。ェゲゲゲ―――」 イネス「ふ…ッ!」 W「―――ェッピギィ゛ィ゛ィィッ!?!?☆♥☆♥」 どぼどぼどぼどぼっ!!♥♥ ぶびゅっ!!♥♥ぶびゅるるるるるるるぅぅーーーーーーっ!!♥♥ イネス「……あり得そうな話でしょう?」 イネス「だから、今度洗脳光線銃を手にする機会があれば―――」 W「ゴバベベベベベベッ!!!プゴッ!!ォッオ゛ォ゛ォッ!!」 イネス「……チッ。」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! イネス「このイカレマンコ……じゃがいもの代わりに、金玉を爆発させるようになったのかしら?」 イネス「ゴミの分際で、いちいちチンポ。デカ乳ぶるるんがチンポにクるわ。」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! パプリカ「……それ、イネスが言う?」 パプリカ「前にマドロックがいた時にも、似たようなことを言ったっすけど……」 パプリカ「そのむっちむちでエロ過ぎなふとももとおっぱい、マジでふざけてんすか?うち、実はさっきから我慢汁が止まんないんすけど。」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! イネス「……パプリカ。あなたこそ、そのすらっとしていながらも肉付きの良いふとももマンコ……」 イネス「どうやら、マン汁の匂いまではカムフラージュできていないみたいね。」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! パプリカ「ぃひっ♥♥あーあっ!いいんすかぁ、イネス?今度はマドロックもいないし、誰も止めてくれないっすよっ?♥♥」 イネス「ぬひッ。マンコ。あなたこそ、チン汁の底に沈められる覚悟は出来ているのかしら。」 パプリカ「あははっ♥♥そこのWと合わせて……でっけぇおっぱいオナホールを二つ持ち帰る準備なら、できてるんすけどねぇっ?♥♥」 パプリカ「こうやってパンパンッって!!♥♥重ねたデカパイの間に、うちのビキったチンポを突っ込んで―――ぅきゃきゃっ!!♥♥」 パプリカ「想像しただけでチンポッ!!♥♥チンポコビンビンっすぅ~~~~ッ!!♥♥」 イネス「……フンッ。チン毛も生えそろっていないションベンマンコが、このガチガチ百戦錬磨チンポに勝とうだなんて……」 イネス「本当に、なんともおめでたいマンコと言わざるを得ないわ。」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! パプリカ「ぃひッ!!♥♥ぃひひひ…ッ!!♥♥早く…っ!!♥♥早くおっぱいぃ゛ぃ…ッ―――」 イネス「……チンポ―――」 W「パピャピパッ!!ピーーーーーーーーーッ??ィベブーーーーッ??」 ロスモンティス「……あれ、止めなくていいのかな……?」 イフリータ「別にいーだろ。止めたとこで、代わりにオレサマたちが標的になるだけだろーし……」 イフリータ「……っと。それより、この浴槽には気を付けろよ!ロスモンティス!」 ロスモンティス「……?気を付けろ、って……何に?」 アーミヤ「一見、普通のチン汁風呂に見えますが……ここは『勃ち湯』と言って、すごく深さのあるお風呂なんですよ、ロスモンティスさん。」 ロスモンティス「『勃ち湯』……名前の通り、立っていないと溺れちゃうぐらい深いのかな。」 イフリータ「……いや、オマエの身長だと立っても危ないと思うぜ。」 イフリータ「ここはオレサマがつま先立ちしてギリギリ、って感じの深さだし―――」 ドロシー「……あら?イフリータ?」 イフリータ「―――んあ?ああ、ドロシー……って、何だ!?」 イフリータ「その風呂から突き出た……『足』!?もしかして、風呂の中で誰かが逆立ちでもしてんのか……!?」 ドロシー「ふふっ。」 ドロシー「ええ。あなたがとーっても良く知っている人が、ずっと私のおチンポを咥えてくれているの。」 イフリータ「オレサマの知ってる……?って、おいおいおいおい……!」 イフリータ「その尻尾、まさかサリアか!?サリアが、オマエのチンポを……!?」 浴槽から飛び出た足「―――。」 ドロシー「あ…っ!?♥♥」 ドロシー「あぁ…っ、く、ぅう…っ!?♥♥」 ドロシー「もう、さっ、サリアったら…っ!!♥♥思わず、また射精しちゃったわっ♥♥」 浴槽から飛び出た足「―――。」 ドロシー「ふふ…っ!」 ドロシー「やっぱり、イフリータの声が聞こえたからかしら……?」 ロスモンティス「逆立ちしながら、チンポ。」 ロスモンティス「……すごいね。私だったら、すぐに溺れちゃいそう。」 イフリータ「別にオマエじゃなくとも、大抵のやつはすぐ溺れるっつーの!」 イフリータ「アーミヤといいサリアといい、ほんとどうなってんだよ……」 アーミヤ「わ、私は、ただ気絶していただけですから……!」 アーミヤ「サリアさんとドロシーさんは、どのぐらいの時間、こうしてらっしゃるんですか……?」 ドロシー「うーん……?『チンパコマンハメ作戦』から帰って来て、すぐからだから―――」 ドロシー「たぶん、六時間くらいかしら……?」 イフリータ「ろっ、六!?」 イフリータ「どんだけ長い間ヤってんだよ、オマエら……!!」 ドロシー「たしかに……言われてみればもう、結構時間が経ってしまっているわね……」 ドロシー「そろそろマンコの方もホジりてぇとこだし……さすがに上がろうかしら―――」 浴槽から飛び出た足「―――。」 ざばんっ! ドロシー「―――っと、あらら?」 三人「「「……!」」」 サリア「―――ぉごっ。もぼぼっ。ぶぽっ。ぶぽっ。」 ドロシー「サリアったら、私の腰にしがみついて……ふふっ♥♥チンポッ♥♥チンポコすっげ♥♥」 サリア「もぽっ。ぶぽっ。ぶぽっ。ぶぽっ。ぶぽっ。」 ドロシー「どうやらまだ、ママのポコチン離れが出来ないみたいね、サリアっ♥♥」 サリア「ぶぽっ。ぶぽぽぉっ。ぶぽっ。ぶぽっ。ぶぽっ。」 ドロシー「うふふ…っ♥♥かわいいっ♥♥」 ドロシー「分かったわ♥♥ママも、サリアのおチンポをちゅうちゅうしてあげるから…っ♥♥」 ドロシー「一緒に、チン汁をしーしーしましょうねっ♥♥サリアっ♥♥」 サリア「ぶぽぽっ。ぶぽっ。ぶぽっ。ぶぽっ。ぶぽっ―――」 ドロシー「ぉぶぉっ♥♥ぶぢゅぅぅ…っ!!♥♥ぢゅりゅっ♥♥ぢゅぽっ♥♥ぢゅぽっ♥♥ぢゅぽっ―――」 イフリータ「……あのまま行っちまった。」 アーミヤ「……何と言うか、とんでもない光景でしたね……」 アーミヤ「サリアさんらしいと言えば、たしかにそうですが……」 ロスモンティス「……にゃ。」 ロスモンティス「アーミヤ。私たちも、『アレ』で歩く?」 ロスモンティス「私とアーミヤの身長なら、きっと出来ると思う。」 アーミヤ「―――!」 アーミヤ「モロチン…っ!!モロチンですっ!!ロスモンティスさん…っ!!♥♥」 イフリータ「おいおい…っ!オマエら、オレサマを置いて二人で気持ち良くなろうとすんなっつーの!」 ロスモンティス「……ん。じゃあ、私が逆立ちして、アーミヤの腰に抱き着くから―――」 イフリータ「……はぁ。ったく……」 イフリータ「……仕方ねぇ。なあセシリア、オレサマたちも―――」 イフリータ「―――あっ。」 浴槽から飛び出た男性器「―――。」 ぼびゅぶぶぶぶぶっ!!♥♥ びゅぐびゅぐっ!!♥♥びゅぶぶぶぶぶぶぅぅぅぅーーーーーーっ!!♥♥ぶびっ!!♥♥

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