【おジャマナイツ】 おジャマ浴場 (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-02-27 08:52:25
Edited:
2024-03-27 08:40:37
Imported:
2024-05
Content
ロスモンティス「『それとも何か?アーミヤ。』」
ロスモンティス「『このバカなデカ乳カスマンコだけでなく―――』」
ロスモンティス「『君までもが。約束を違え、卑劣にも、我らが偉大なるナイト様のお命を狙おうというのか?』」
イフリータ「おっ、おれさ―――じゃなかった……!」
イフリータ「『わっ、私は…!』」
イフリータ「『私、は…っ!』」
イフリータ「……っ!!あ~~っ!!もうめんどくせぇ!!」
セシリア「…!」
イフリータ「『おジャマンコォォォォォーーーーーッ!!!』」
イフリータ「『私アーミヤは、おジャマっ!!クソかっけぇおジャマに服従しマンコォッ!!』っと!」
イフリータ「……うっし、これでよし!」
セシリア&ロスモンティス「「………」」
イフリータ「……ん?どうした?オマエの番だぜ、ロスモンティス。」
ロスモンティス「……イフリータ。台詞、違うよ。」
セシリア「もう……!イフリータお姉ちゃん、ちゃんとやって!」
セシリア「アーミヤお姉ちゃんは、まだその時には未洗脳者のマンコさんだったんだから……それじゃ、いろいろおかしいよ……!」
ロスモンティス「『おジャマに、服従、します……』、うん。こんな感じ。」
イフリータ「あーあー!マジでめんどくせぇ…っ!」
イフリータ「ったく……何でオレサマが、アニキたちの凄さも分かんねー、クソ見てぇなマンコ役をやんなきゃなんねーんだよ……!」
セシリア「だって、『順番で』って言いだしたのは、イフリータお姉ちゃんでしょ……!」
セシリア「お姉ちゃんはさっき『ニアール』さんの役をやったんだから、次は、『カスのアーミヤ』役をする順番で―――」
イフリータ「ハッ!おいおい、セシリア…!」
イフリータ「『順番』って言っても、オレサマが『未洗脳者』役をやるとは、ひとことも言ってねーだろ?」
セシリア「……えっ?」
イフリータ「オレサマは『順番』に!『ニアール』の次は『サリア』の役がやりてーんだ!」
イフリータ「チンポも生えてねーゴミ時代のアーミヤの真似なんざ、マジでお断りなんだよ!」
セシリア「……っ!むぅぅ~~~…っ!」
セシリア「なっ、なにそれ……!!ずるい…っ!ずるいよ、イフリータお姉ちゃん…っ!!」
ロスモンティス「……たしかに、ずるいよ。イフリータ。」
イフリータ「ハッ!何とでもいいやがれ……!」
イフリータ「一応はちょっとやってやったんだから、オレサマは次―――」
セシリア「いっ、イフリータお姉ちゃんのバカぁ…っ!」
セシリア「ウンコっ!クソボケっ!チンカスっ!マンコっ!マンコぉぉぉ~~~…っ!!」
ロスモンティス「……インポ。」
イフリータ「―――ッ!!何だとっ!!」
イフリータ「オマエら…っ!!今のは流石に許せねえ―――」
???「すまない。ひとつ、いいだろうか。」
三人「「「―――!」」」
イフリータ「あぁ……?オマエらは、たしか……」
セシリア「チェン、お姉ちゃんと……ホシグマお姉ちゃん……?」
ホシグマ「こんにちは。お取込み中のところ、すみません。」
ホシグマ「うちのチェンが、皆さんにお聞きしたいことがあるみたいで。」
ロスモンティス「……聞きたい、こと?」
チェン「……ああ。」
チェン「先ほど、キミたちがアーミヤの話をしていたように聞こえてな。」
チェン「そのことについて、詳しく教えてもらえると助かる。」
ロスモンティス「……?アーミヤが、どうかしたの?」
チェン「……実は今、訳あってアーミヤに用があるのだが……ここ二日間、なぜか彼女の姿がどこにも見当たらなくてな。」
ロスモンティス「……!」
ホシグマ「部屋も食堂も訓練場も、思い当たる場所はもう、あらかた探し回ったのですがね……」
ホシグマ「お三方は、アーミヤさんの行方について何か知ってらっしゃいませんか?」
ホシグマ「チェンの言うとおり、何やらアーミヤさんについてお話されていたようですが。」
セシリア「え、えっと……」
イフリータ「……知らねーな。」
イフリータ「オレサマたちは、別に『そういう意味』でアーミヤの話をしてた訳じゃねーし。」
ロスモンティス「うん。私たちは、『おジャマごと』で昔のアーミヤの真似をしていただけだから。」
ホシグマ「……おジャマごと。なるほど、そういうことでしたか。」
チェン「……これは、また一から探し直しだな。」
チェン「……手間を取らせたな。キミたちの協力に顔射する。『ポコチン・抜刀』―――ッ!!」
ぼびゅぶぶぶっ!!!♥♥♥
びゅぐぐっ!!♥♥びゅぶぅーーーっ!!♥♥
ロスモンティス「―――っ。」
セシリア「うわわ…っ!」
チェン「ウキャケケケーーーーッ!!♥♥」
チェン「見ろっ!!ホシグマっ!!顔面にザーションヒっかけてやったぞっ!!♥♥」
イフリータ「~~~~…っ!!」
イフリータ「テメェ……!!」
チェン「ヒヒッ!!♥♥やっぱションベンクセェガキ共に、ションベンぶっかけんのは堪らんなぁっ!!♥♥」
チェン「キミたち、調査協力に感謝するッ!!非常に良いズリネタ顔だったぞっ!!」
ホシグマ「あーもうっ、はいはい!分かりましたから……!」
ホシグマ「燃やされる前に、さっさと逃げますよ!」
イフリータ「あっ!おいっ!待ちやがれっ―――」
セシリア「……行っちゃった。」
ロスモンティス「……だね。」
イフリータ「『ね』じゃねーだろ!」
イフリータ「オマエらあんな舐めた真似されといて、何ぼーっと突っ立ってて―――」
イフリータ「―――!」
びゅるるるるるるっ!!♥♥たぱ…っ!!♥♥びゅぐぐぐぐぐぐっ!!♥♥
セシリア「お姉ちゃん、チンポ。わたし、チンポイっちゃった。」
どびゅぅぅぅぅーーーーーっ!!♥♥びゅぅぅーーーーーーっ!!♥♥ぶびゅびゅっ!!♥♥
ロスモンティス「……うん。私もだよ。チンポ。ザーメンの臭いで、すっごく気持ち良い。」
イフリータ「……チッ。」
イフリータ「クソッ、またオレサマだけ……」
ロスモンティス「ほげげ?どうしたの?イフリータ。」
セシリア「マンコ……?イフリータお姉ちゃん……?」
イフリータ「何でもねーよっ!ったく、いろいろと白けちまったぜ……!」
イフリータ「はぁ……もう『劇』の続きっつー気分でもねーし、髪についた『コレ』も最悪だし……」
イフリータ「……あっ、そうだオマエら!風呂!」
イフリータ「ちょうどいいタイミングだしよ!みんなで風呂行こーぜ!」
セシリア「!」
セシリア「お風呂……!うんっ!行くっ!お風呂行きたい!」
ロスモンティス「……『みんなで』?」
ロスモンティス「どういうこと?イフリータの部屋のお風呂って、そんなに大きいの……?」
イフリータ「あぁ……?オマエ、何言ってんだ?」
イフリータ「『風呂』って言ったら、んなもん『大浴場』のことに決まって―――」
ロスモンティス「……よく、じょう。」
イフリータ「―――!」
イフリータ「ロスモンティス、オマエ……もしかして記憶が……?」
ロスモンティス「……そう、みたい。」
ロスモンティス「………」
セシリア「ろ、ロスモンティスお姉ちゃん……」
ロスモンティス「……ごめん。」
ロスモンティス「私……忘れちゃったみたい。」
イフリータ「……謝んなって。別に、オマエが悪いワケじゃねーだろ。」
ロスモンティス「私のせいじゃない……本当に、そうなのかな。」
セシリア「そっ、そうだよ!ロスモンティスお姉ちゃんっ!」
セシリア「ロスモンティスお姉ちゃんは、ぜったいに悪くないし―――」
セシリア「それに……それに、もしロスモンティスお姉ちゃんが、忘れちゃってたとしても……!」
イフリータ「……ああ!」
イフリータ「また、オレサマたちが教えてやればいいだけの話だからな!」
セシリア「うんっ!」
ロスモンティス「……!」
イフリータ「さっ、来いよ、ロスモンティス!」
イフリータ「オレサマとセシリアで、『大浴場』の中を全部案内してやるから!」
ロスモンティス「……にゃ。」
ロスモンティス「うん。ありがとう、イフリータ。セシリア。」
イフリータ「ヘヘッ……あっ、そういえば、ロスモンティス。」
イフリータ「浴場に行く前に……オマエ、今日のオレサマのパコ穴当番だったんだけど、覚えてるか?」
ロスモンティス「……嘘。」
ロスモンティス「そんな当番が無いことぐらい、さすがに覚えてるよ。イフリータ。」
イフリータ「……チッ。」
イフリータ(ほんと、微妙な記憶喪失しやがって……)
イフリータ(……そうだ。こいつの頭を石かなんかで思いっきり殴れば、もっといろいろ都合よく忘れてくれたりしねーかな?)
イフリータ「悪ぃ悪ぃ、今のはちょっとした冗談ってやつだぜ、ロスモンティス。」
-----------------------------------------------------------------------
ロドス艦内、大浴場
イフリータ「ぃひゃっほぉぉぉ~~~~~~うっ!!!」
ばぢゅぅぅんっ!!!
セシリア「ぅわわ…っ!」
セシリア「いっ、イフリータお姉ちゃん…っ!急に飛び込んだら危ないよ……!」
ロスモンティス「すごい勢いで行っちゃったね。」
ロスモンティス「……それにしても、すごい臭い。」
ロスモンティス「お風呂って言ってたけど……これ、お湯の代わりに、精液が入ってるの?」
セシリア「うんっ!そうじゃないお風呂もあるけど、ほとんどのお風呂は、こうやっておチンポ汁でできてるん、だよ…っ♥♥」
ロスモンティス「『そうじゃないお風呂』……?もしかして、このすごく大きいの以外にも、浴槽が何個かあるのかな。」
セシリア「チンポっ!!♥♥ロスモンティスお姉ちゃんっ♥♥チンポォォォ~~~~ッ!!♥♥」
ドタドタドタドタッ!!
びゅぐっ!!♥♥びゅぶぶぶぶぅぅ…っ!!♥♥
ロスモンティス「……セシリア。射精しながら行っちゃった。」
ビキビキビキビキ…ッ!!♥♥
ロスモンティス「……チンポ。やっぱり、この臭いと、蒸気のせいなのかな。」
ロスモンティス「私もチンポ。チンポ。チンポ。チンッ―――」
ギターノ「おっと。浴槽に向けて―――または、浴槽の中以外での射精はマナー違反じゃぞ。ロスモンティスよ。」
ロスモンティス「―――ッ。」
ロスモンティス「……ぐほ。でっけぇおっぱい。ギターノ。おっぱい。」
ギターノ「ふふ……どうやら、本当に限界のようじゃな。」
ギターノ「ほれ、ここで出してしまう前に、早うあの浴槽で吐き出してくるが良いぞ。」
ギターノ「そう、先ほどセシリアが走っていったその浴槽じゃ。」
ロスモンティス「ほげげ。チンポ。おっぱい。おっぱい―――」
ドタドタドタドタッ!!
ロスモンティス「―――ほげーーーーーーーーーーーーっ。」
ぼびゅるるるるるるるるっ!!!♥♥♥
びゅぼぼぼっ!!♥♥ぶびっ!!♥♥どびゅぶぶぶぶぶぶぅぅぅーーーーっ!!!♥♥♥
ロスモンティス「ほげっ。ほげげげげ?チンポ。チンポーーーーーーーーっ。」
―――――
―――
―
【おジャマの湯】
ギターノ「ふう……相変わらずこの湯は、ものすごい臭いじゃのう…っ。」
ギターノ「粘度も恐ろしいほど高く、身体全体に、ずっしりとチン汁がのしかかってくるようじゃ……」
ロスモンティス「……誰かが、アーツを使ってるのかな……?」
ロスモンティス「このお風呂……思っていたよりも、すごく暖かい……」
ギターノ「ああ。そのことであれば、周りをよく見渡してみると良い―――」
ウィスパーレイン「ギギャギャギャギャァ゛ァァァーーーーーッ!!!♥♥♥」
ロックロック「ぼべべべべっ。びべっ。ぼべべべべべべっ。びべべっ。」
カタパルト「ふわぁ~~~……っ、極楽極楽ぅ……」
ショウ「チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチン―――」
ビーズワクス「えへへ……ねえ、お姉ちゃんっ。もうちょっと近くに来て……?」
カーネリアン「~~~~~っ!!♥♥」
カーネリアン「ぅきょ…っ!!♥♥ああ…っ、モロチンだともアンケセナー…っ!!♥♥」
プラチナ「―――――ゲッ。」
プラチナ「―――――。」
プラチナ「―――――ゲッ。」
プラチナ「―――――。」
ウィンドチャイム「うぅ…っ!!♥♥またっ♥♥また射精るっ!!♥♥」
マンティコア「フーーーー…ッ!!♥♥フゥゥゥーーーーーー…ッ!!!♥♥♥」
ギターノ「ほれ。この通り、大量のおジャマたちが、絶えず湯を注ぎ足しておるから―――」
ギターノ「温度も『水かさ』も、常に一定以上に保たれ続けている、というわけじゃ。」
ロスモンティス「……なるほど。」
ロスモンティス「うん。ありがとう、ギターノ。」
ギターノ「……む?」
ロスモンティス「今の、お風呂が暖かい理由を教えてくれたことも、そうだけど……」
ロスモンティス「……射精は、浴槽の中で。」
ロスモンティス「ギターノが教えてくれてなかったら……私、ルールを破っちゃうところだったから。」
ギターノ「ルール……というよりは、『精液を無駄にするべからず』という、あくまでマナーじゃからな。」
ギターノ「別に破ったところで、悪しき行いという程ではないと思うが……」
ロスモンティス「……ううん。それでも。いろいろ教えてくれてありがとう、ギターノ。」
ギターノ「……ふふ。じゃあマンコ。マンコ見せろ。ガキ。」
ロスモンティス「……マンコ?」
ギターノ「そうじゃ。ほれ。感謝の言葉とかいらねーから、さっさとマンコを見せぬか。マンコを。」
ロスモンティス「……うん。」
しゅる…っ。
ギターノ「―――ッ!!♥♥」
ロスモンティス「後ろ向きで……これで、大丈夫かな……?」
ロスモンティス「お風呂の中だから、なかなか上手く見せられないけど……」
ギターノ「~~~~~ッ゛!!!♥♥♥」
ギターノ「むひょほぉ゛ぉぉぉ~~~~~~~ッ!!!♥♥♥」
ゴボボボボ…ッ!!♥♥
ギターノ「ガキ…ッ!!♥♥ガキ特有のぷりケツとつるぷにマンコ…ッ!!♥♥」
ギターノ「くぅ゛ぅぅ~~~……ッ!!♥♥堪らぬっ!!♥♥堪らぬのぉっ!!♥♥」
ギターノ「わらわの二つの水晶玉も準備万端っ!!♥♥チンポコパコハメ占いの準備万端じゃっ!!♥♥」
ギターノ「よしっ!!♥♥ガキッ!!♥♥今からわらわがボォッ―――」
ぼびゅぶぶぶぶぶぶッ!!!♥♥♥ぶびっ!!♥♥ぶりゅりゅ…っ!!♥♥
ロスモンティス「………」
ロスモンティス「……?ギターノ?」
ギターノ「―――。」
ぶぢゅりゅりゅりゅりゅぅぅぅーーーーーっ!!!♥♥♥
ギターノ「―――。」
ロスモンティス「……この、チンポと浮いてるおっぱい……ギターノ、もしかして転んじゃったの?」
ロスモンティス「……我慢できなくて、射精の衝撃で転んじゃったのかな。」
ギターノ「―――。」
ロスモンティス「……ふふっ。」
ロスモンティス「お風呂の中……精液に埋もれちゃって表情は分からないし、こんなに泡もぶくぶくしてるけど……」
ロスモンティス「……でも。きっと、すっごく気持ち良いんだね。ギターノ。」
ぶびゅぶっ!!♥♥びゅぶびゅぶびゅぶっ!!♥♥どびゅぅぅぅーーーーっ!!♥♥
ロスモンティス「おっぱい。ギターノ。おっぱい。」
ギターノ「―――。」
ロスモンティス「……ギターノ。こっちから見ると、おっぱいが金玉みたい。」
ロスモンティス「ギターノのおっぱい、すごく大きい。大きいおっぱい。にゃ。」
びゅぐぐぐぐ…っ!!♥♥びゅぶぶっ!!♥♥
ロスモンティス「……チンポ。ギターノ。私もチンポだよ。チンポ。チンポ。イグ。ぐほ。ぐほほっ―――」
ギターノ「―――。」
びゅぶぅぅぅーーーーーーーっ!!!♥♥♥
―――――
―――
―
ロスモンティス「……ふう。私、また射精しちゃった。」
ロスモンティス「『大浴場』って……すごい。」
ギターノ「―――。」
ロスモンティス「……あっ。」
ロスモンティス「そういえば、セシリアとイフリータは、どこに行っちゃったんだろう……?」
ロスモンティス「おーい、セシリアー。イフリーター。」
ギターノ「―――。」
ロスモンティス「……もしかして、ギターノみたいにお風呂に沈んじゃってるのかな?」
浴槽から飛び出た男性器「―――。」
浴槽から飛び出た男性器「―――。」
浴槽から飛び出た男性器「―――。」
浴槽から飛び出た男性器「―――。」
浴槽から飛び出た男性器「―――。」
ロスモンティス「………」
ロスモンティス「……こうして見ると、いっぱいある……」
ロスモンティス「あ。でも、二人ともおっぱいは大きくないから……チンポだけ飛び出してるのを探して引っ張れば、見つかるかも。」
浴槽から飛び出た男性器「―――。」
ロスモンティス「……例えば、このチンポとか―――」
ぎゅ…っ!!
ぐいっ!!
スズラン「デヘ…ッ!!♥♥デヘヘヘボォッ―――!?」
浴槽から飛び出た男性器「―――。」
ロスモンティス「……違った。」
ロスモンティス「……じゃあ、こっちかな。」
ぎゅ…っ!!
ぐいっ!!
浴槽から飛び出た男性器「―――。」
イフリータ「―――ホヒィィィーーーーーッ!!♥♥チンポッ!!♥♥チンポォ゛ォォォーーーーーーッ!!♥♥」
ロスモンティス「あ、当たった。」
―――――
―――
―
イフリータ「はぁ~~~~…っ…!!すっげぇ、すっきりしたぜ……!!」
イフリータ「悪かったな、ロスモンティス。大浴場を案内するって言っときながら……」
ロスモンティス「……ん。大丈夫。それより落ち着いた?」
イフリータ「ああ……オマエのおかげで、一応は―――って、あれ?」
イフリータ「オマエだけか、ロスモンティス?セシリアのやつはどうした?」
ロスモンティス「イフリータと同じ。『アレ』のどれかがセシリアだよ。」
浴槽から飛び出た男性器「―――。」
浴槽から飛び出た男性器「―――。」
浴槽から飛び出た男性器「―――。」
浴槽から飛び出た男性器「―――。」
浴槽から飛び出た男性器「―――。」
イフリータ「……マジか……」
イフリータ「この数から探すのは、結構大変なんじゃねーか……?」
ロスモンティス「うーん……どうだろう。」
ロスモンティス「おっぱいが金玉になってるのと、あっちの奥の方にあるのは無視していいと思うから……意外と、そんなに大変じゃないかも。」
イフリータ「へ……?『おっぱいが金玉』?何言ってんだ、オマエ……?」
浴槽から飛び出た男性器「―――。」
ロスモンティス「……うん。だとしたら、コレとか―――」
ぎゅ…っ!!
ぐいっ!!
アーミヤ「―――。」
ロスモンティス「……残念。セシリアじゃなかっ―――」
ロスモンティス&イフリータ「「―――っ!?」」
イフリータ「はぁぁっ!?アーミヤっ!?」
アーミヤ「―――。」
イフリータ「おっ、オレサマの記憶違いじゃないよな!?アーミヤって言えば……!」
チェン『……ここ二日間、なぜか彼女の姿がどこにも見当たらなくてな。』
ロスモンティス「うん……!朝、チェンとホシグマが探してた……!」
イフリータ「嘘だろ……!?たしかアイツら、二日ぐらい行方不明とか何とか言ってなかったか!?」
イフリータ「それがここにいるってことは……!」
ロスモンティス「……長くて二日間、ここに沈んでたのかも……!」
アーミヤ「―――。」
イフリータ「嘘だろ……!?いくらオレサマたち『おジャマ』が頑丈だからって、それは―――」
ビーズワクス「ゲヒャァ゛ァ゛ァーーーーーッ!!♥♥」
ビーズワクス「オラッ!!♥♥抵抗すんな間抜けっ!!♥♥黙って妹のチンポ穴になって死んどけッ!!♥♥」
カーネリアン「ごぼば…ッ!!ぃっ、いぎっ!!あんげぜなぁ゛っ!!これでは、息がでぎな゛…っ!!」
ビーズワクス「~~~~~ッ゛!!お姉ちゃんのバァァァーーーカッ!!♥♥黙ってろっつってんだろボケがッ!!♥♥」
イフリータ「―――!そうだ、『アレ』だ!ロスモンティス!」
ロスモンティス「?アレって……?」
イフリータ「アイツらがやってるやつ!『チンコー呼吸』だよ、チンコー呼吸っ!」
ロスモンティス「……!」
ロスモンティス「わかった……!」
アーミヤ「―――。」
もご…っ。
イフリータ「よし、いいぞ!」
イフリータ(悔しいけど、さすがだぜロスモンティス……!)
イフリータ(気絶してるやつの口に、ああも簡単にチンポを入れられるなんてよ……!)
ロスモンティス「アーミヤ…っ!」
イフリータ「そのまま思いっきりだ!頭でも髪でも掴んで、思いっきりやってやれ!」
ロスモンティス「うん…っ!アーミヤ…っ!アーミヤっ!!」
ぐいぃぃ……っ!!
ぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥どぢゅんっ!!♥♥
ロスモンティス「ぬほぉぉッ!?♥♥アーミヤのお口っ♥♥すっごくにゅるにゅるする…っ!!♥♥」
アーミヤ「―――。」
どぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥
ロスモンティス「アーミヤっ!!♥♥戻って…っ!!♥♥戻ってきてっ!!♥♥マンコ…ッ!!♥♥」
イフリータ「……っ!!」
イフリータ「アーミヤ…っ!!ほひッ!!♥♥」
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
イフリータ「戻ってこいっ!!♥♥チンポっ!!♥♥アーミヤっ!!♥♥」
イフリータ「ヒヒ…ッ!!♥♥こいつらエッロ…っ!!♥♥チンコキっ♥♥チンコキ止まんねぇぇ~~~ッ!!♥♥」
ロスモンティス「アーミヤっ!!♥♥もっと…っ!!♥♥もっとベロ動かしてっ!!♥♥ねえっ!!♥♥アーミヤっ!!♥♥」
ロスモンティス「アーミヤぁぁぁっ!!!♥♥♥」
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
どぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥どぢゅんっ―――
ぼびゅぶぶぶぶぶぶぶぶっ!!!♥♥♥
びゅぶぶっ!!♥♥びゅるるるるるるるっ!!♥♥ぶびゅっ!!♥♥びゅぶぅぅぅーーーっ!!♥♥
アーミヤ「―――ォ゛う゛ぉ゛ッ!!!」
ロスモンティス&イフリータ「「~~~~~~~~ッ゛!!♥♥」」
ロスモンティス「アーミヤ…っ!!♥♥あぁ…っ!!♥♥ふっ、ふぅぅ……っ♥♥」
ロスモンティス「……ふぅぅっ。良かった。アーミヤ……!」
アーミヤ「もごぉぉッ!?ぉっぶ、ふぉぶっ!!ふぉぶぼん…っ!!」
バシャッ!!バシャバシャッ!!
ロスモンティス「ど、どうしたの?アーミヤ?どこか苦しいの?」
アーミヤ「ぃ…ッぎっ!!息がッ、ぉぶっ!!ろすぶぉんびずっ、ざ…ッ!!!」
ロスモンティス「……っ!どうしよう、イフリータ……!」
ロスモンティス「チンポ、もっと奥にまで入れた方がいいのかな……!?」
イフリータ「ほひ…ッ!!♥♥そっ、そんなことよりチンパイ…っ♥♥『チンパイ蘇生』を、だろ…っ!」
ロスモンティス「!そ、そっか……!」
ロスモンティス「ごめんね、アーミヤ……!いったん、頭から手、放すね……!」
アーミヤ「ご……っふっ!!はぁっ、はぁ…っ、はぁぁぁ…っ、はーーーーー…っ!!」
アーミヤ「ろす、もんてぃすさ、ん…っ、私―――ぬほっ?」
もみゅぅぅ…っ♥♥
もみゅっ♥♥むにゅっ♥♥もみゅぅっ♥♥
ロスモンティス「アーミヤのおっぱいっ。ぱいぱい。チンポコパイパイ蘇生っ。」
アーミヤ「ぉーーーーっ?ほっ。ほひっ??」
-----------------------------------------------------------------------
【火鍋の湯】
ロスモンティス「ふぅぅ……っ。」
ロスモンティス「……それで?アーミヤは、どうしてあんなところで寝てたの?」
アーミヤ「うーん…っ、それが、実はあまりよく覚えていなくて……」
アーミヤ「ケルシーせんせ―――いや、ケルシーと……一緒にお風呂に入っていたことは……覚えて、いるのですが……」
イフリータ「ハッ!『ヤり逃げ』ってとこじゃねーか?」
イフリータ「ケルシーのバカのことだから、アイツ自身も、アーミヤみてぇに沈んでるってこともありそうだけどよ。」
アーミヤ「どうでしょう……ね……っ。」
ロスモンティス「うぅ……それにしても……このお風呂、すっごく熱い……」
ロスモンティス「あたま……くらくらする……っ。」
???「ハハッ!あっちの『ぬるま湯極まれり』なやつより、よっぽど刺激的でいいだろ?」
ロスモンティス「ん……っ?」
イフリータ「オマエは……たしか、ニェンと……シー、だったよな?」
シー「………」
ニェン「ああ。かわいいかわいい妹ちゃんともども、覚えてもらえてて光栄だぜ。」
ニェン「んで、どうだ?私自慢の『火鍋の湯』の具合は?」
ニェン「そっちの二人と比べて、嬢ちゃんは随分とここを愉しんでくれてるみたいだが。」
イフリータ「ああ、この身体の芯から……チンポからあったまってびりびりする感じ、すっげぇ好きだぜ!」
ニェン「おーおー!気分の良いことを言ってくれるな、お嬢ちゃんっ!」
ニェン「ようやくこの湯の良さが分かるやつに出会えて、ほんと嬉しいぜ!」
シー「……ふんっ。」
シー「『見聞広がれども、酔狂に意を為さず』。ほんと……物好きはどこにでもいるものね。」
ロスモンティス「……?シーは……このお風呂が、嫌いなの?」
シー「当たり前でしょ。」
シー「百歩―――いや、チンポ譲って温度の方は良いとしても、この目に刺さるような刺激感は最悪だわ。」
ニェン「ハハッ!こんなこと言っておきながら、それでもこうしてお姉ちゃんと風呂に入ってくれるってんだから……ほんと、かわいい妹ちゃんだよなぁ?」
シー「……はぁ。」
シー「そんなに私にマンコをホジられたいのなら、さっさとブリーフを脱いだらどうかしら。『お姉ちゃん』?」
シー「私がこんな風情に欠ける湯に浸かっているのは、あくまであの人が―――あ゛っ。」
ぶびゅっ!!
ぶっ!!
ぶりぶりぶりぶりぶりっ!!ぶりゅりゅっ!!
ちゃぽんっ。ちゃぽっ。ちゃぽぽっ。
ぷかーーー…っ。
シー以外の四人「「「………」」」
シー「………」
シー「……『浮かぶ雲香、三日月の如く湯舟を照らす』。」
シー「私のおかげで、この野蛮な湯にも風情が出て良かったわね。」
シー以外の四人「「「………」」」
シー「な、なによ?浴槽の中でちょっと漏らすぐらい、誰にでもあることでしょ……!?」
イフリータ「……あー……」
イフリータ「何つーか、オマエも苦労してんだな……ニェン。」
ニェン「……ああ。ほんと、分かってくれて嬉しいぜ。」
―――――
―――
―
【勃ち湯】
W「ボペェェ~~~~~ッ。ペベッ。ブゲブゲ。」
パプリカ「……っ!!」
パプリカ「このクソ野郎……サボん、なっ!!」
W「―――ギョベベベベェェッ!?!?☆♥☆♥」
どびゅどびゅどびゅどびゅっ!!♥♥
びゅっ!!♥♥びゅるるるっ!!♥♥ぶびゅぅぅーーーーーっ!!♥♥
パプリカ「まったく……!ちょっと目を離すとすぐこれなんすから!」
パプリカ「ゴミの分際で……こいつ、まだ自分の立場を分かってないんすかね?」
イネス「ゴミだからこそ、でしょ。」
イネス「このイカレマンコは恐らく……今自分が金玉を蹴られたことすら、もう覚えていなんじゃないかしら。」
W「ホベベッ!!ビッ。ビビッ!!」
W「ヌベーーーーーーッ??フゲッ。」
パプリカ「たしかに……このアホ面、そんな感じがするっす。」
イネス「未洗脳者以下のゴミに、過度な期待をしても無駄よ。パプリカ。」
イネス「『給チン汁係』として、定期的にコレの玉を蹴り上げ、必要であれば私たちも射精をキメる―――」
イネス「私たちは、与えられたその仕事を全うすることだけ考えていればいいの。」
パプリカ「はいはい、言われなくても分かってるっすよ~……」
W「ッパ。ッパビャーーーーッ。ビッビッビッビーーッ。」
パプリカ「……はぁ~~~あっ。ほんと、どういうことなんすかねぇ!」
イネス「いちいち子供みたいな癇癪を起さないで。なにが不満なの?」
パプリカ「『コレ』っすよ、コレ!」
パプリカ「なんでこんな……!ナイト様に逆らうようなクソゴミマンコに、訳分かんないくらいデカいチンポが生えてるんすか!?納得いかないっす!!」
W「ヌボボ??」
イネス「……おジャマ化した際、チンポと金玉がどれほどの大きさでもって発現するかは、一般的には各々の生まれ持ったおジャマとしての『素質』が影響する、と言われているけれど―――」
パプリカ「はぁ!?じゃあイネスは『こいつにはおジャマとしての素質があった』、とでも言いたいんすか!?」
パプリカ「それこそあり得ないっ!!こんな、こんなやつ……!!素質どころか、おジャマになる資格すら―――」
イネス「……おジャマの話は最後まで聞きなさい。」
イネス「『一般的には』そう言われているというだけで、私の見解は別よ。」
パプリカ「……?もしかして……胸の大きさとか……っすか?」
イネス「……フッ。もしそうなら、あなたのチンポはもっと小さいものになっていたでしょうね。」
パプリカ「っ!!冗談で言っただけだってのに―――」
イネス「『洗脳光線の照射時間』。」
パプリカ「―――!」
イネス「『有能なおジャマ』だったり『優秀なチンポ』という定義や条件は置いておいて……」
イネス「『チンポと金玉の大きさ』を決める一番の要因は、恐らくそれであると、私は考えているわ。」
パプリカ「洗脳光線の照射時間……な、なるほど……たしかにそれなら……」
W「ゲパッ。ゲパッ。ェゲゲゲ―――」
イネス「ふ…ッ!」
W「―――ェッピギィ゛ィ゛ィィッ!?!?☆♥☆♥」
どぼどぼどぼどぼっ!!♥♥
ぶびゅっ!!♥♥ぶびゅるるるるるるるぅぅーーーーーーっ!!♥♥
イネス「……あり得そうな話でしょう?」
イネス「だから、今度洗脳光線銃を手にする機会があれば―――」
W「ゴバベベベベベベッ!!!プゴッ!!ォッオ゛ォ゛ォッ!!」
イネス「……チッ。」
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
イネス「このイカレマンコ……じゃがいもの代わりに、金玉を爆発させるようになったのかしら?」
イネス「ゴミの分際で、いちいちチンポ。デカ乳ぶるるんがチンポにクるわ。」
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
パプリカ「……それ、イネスが言う?」
パプリカ「前にマドロックがいた時にも、似たようなことを言ったっすけど……」
パプリカ「そのむっちむちでエロ過ぎなふとももとおっぱい、マジでふざけてんすか?うち、実はさっきから我慢汁が止まんないんすけど。」
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
イネス「……パプリカ。あなたこそ、そのすらっとしていながらも肉付きの良いふとももマンコ……」
イネス「どうやら、マン汁の匂いまではカムフラージュできていないみたいね。」
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
パプリカ「ぃひっ♥♥あーあっ!いいんすかぁ、イネス?今度はマドロックもいないし、誰も止めてくれないっすよっ?♥♥」
イネス「ぬひッ。マンコ。あなたこそ、チン汁の底に沈められる覚悟は出来ているのかしら。」
パプリカ「あははっ♥♥そこのWと合わせて……でっけぇおっぱいオナホールを二つ持ち帰る準備なら、できてるんすけどねぇっ?♥♥」
パプリカ「こうやってパンパンッって!!♥♥重ねたデカパイの間に、うちのビキったチンポを突っ込んで―――ぅきゃきゃっ!!♥♥」
パプリカ「想像しただけでチンポッ!!♥♥チンポコビンビンっすぅ~~~~ッ!!♥♥」
イネス「……フンッ。チン毛も生えそろっていないションベンマンコが、このガチガチ百戦錬磨チンポに勝とうだなんて……」
イネス「本当に、なんともおめでたいマンコと言わざるを得ないわ。」
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
パプリカ「ぃひッ!!♥♥ぃひひひ…ッ!!♥♥早く…っ!!♥♥早くおっぱいぃ゛ぃ…ッ―――」
イネス「……チンポ―――」
W「パピャピパッ!!ピーーーーーーーーーッ??ィベブーーーーッ??」
ロスモンティス「……あれ、止めなくていいのかな……?」
イフリータ「別にいーだろ。止めたとこで、代わりにオレサマたちが標的になるだけだろーし……」
イフリータ「……っと。それより、この浴槽には気を付けろよ!ロスモンティス!」
ロスモンティス「……?気を付けろ、って……何に?」
アーミヤ「一見、普通のチン汁風呂に見えますが……ここは『勃ち湯』と言って、すごく深さのあるお風呂なんですよ、ロスモンティスさん。」
ロスモンティス「『勃ち湯』……名前の通り、立っていないと溺れちゃうぐらい深いのかな。」
イフリータ「……いや、オマエの身長だと立っても危ないと思うぜ。」
イフリータ「ここはオレサマがつま先立ちしてギリギリ、って感じの深さだし―――」
ドロシー「……あら?イフリータ?」
イフリータ「―――んあ?ああ、ドロシー……って、何だ!?」
イフリータ「その風呂から突き出た……『足』!?もしかして、風呂の中で誰かが逆立ちでもしてんのか……!?」
ドロシー「ふふっ。」
ドロシー「ええ。あなたがとーっても良く知っている人が、ずっと私のおチンポを咥えてくれているの。」
イフリータ「オレサマの知ってる……?って、おいおいおいおい……!」
イフリータ「その尻尾、まさかサリアか!?サリアが、オマエのチンポを……!?」
浴槽から飛び出た足「―――。」
ドロシー「あ…っ!?♥♥」
ドロシー「あぁ…っ、く、ぅう…っ!?♥♥」
ドロシー「もう、さっ、サリアったら…っ!!♥♥思わず、また射精しちゃったわっ♥♥」
浴槽から飛び出た足「―――。」
ドロシー「ふふ…っ!」
ドロシー「やっぱり、イフリータの声が聞こえたからかしら……?」
ロスモンティス「逆立ちしながら、チンポ。」
ロスモンティス「……すごいね。私だったら、すぐに溺れちゃいそう。」
イフリータ「別にオマエじゃなくとも、大抵のやつはすぐ溺れるっつーの!」
イフリータ「アーミヤといいサリアといい、ほんとどうなってんだよ……」
アーミヤ「わ、私は、ただ気絶していただけですから……!」
アーミヤ「サリアさんとドロシーさんは、どのぐらいの時間、こうしてらっしゃるんですか……?」
ドロシー「うーん……?『チンパコマンハメ作戦』から帰って来て、すぐからだから―――」
ドロシー「たぶん、六時間くらいかしら……?」
イフリータ「ろっ、六!?」
イフリータ「どんだけ長い間ヤってんだよ、オマエら……!!」
ドロシー「たしかに……言われてみればもう、結構時間が経ってしまっているわね……」
ドロシー「そろそろマンコの方もホジりてぇとこだし……さすがに上がろうかしら―――」
浴槽から飛び出た足「―――。」
ざばんっ!
ドロシー「―――っと、あらら?」
三人「「「……!」」」
サリア「―――ぉごっ。もぼぼっ。ぶぽっ。ぶぽっ。」
ドロシー「サリアったら、私の腰にしがみついて……ふふっ♥♥チンポッ♥♥チンポコすっげ♥♥」
サリア「もぽっ。ぶぽっ。ぶぽっ。ぶぽっ。ぶぽっ。」
ドロシー「どうやらまだ、ママのポコチン離れが出来ないみたいね、サリアっ♥♥」
サリア「ぶぽっ。ぶぽぽぉっ。ぶぽっ。ぶぽっ。ぶぽっ。」
ドロシー「うふふ…っ♥♥かわいいっ♥♥」
ドロシー「分かったわ♥♥ママも、サリアのおチンポをちゅうちゅうしてあげるから…っ♥♥」
ドロシー「一緒に、チン汁をしーしーしましょうねっ♥♥サリアっ♥♥」
サリア「ぶぽぽっ。ぶぽっ。ぶぽっ。ぶぽっ。ぶぽっ―――」
ドロシー「ぉぶぉっ♥♥ぶぢゅぅぅ…っ!!♥♥ぢゅりゅっ♥♥ぢゅぽっ♥♥ぢゅぽっ♥♥ぢゅぽっ―――」
イフリータ「……あのまま行っちまった。」
アーミヤ「……何と言うか、とんでもない光景でしたね……」
アーミヤ「サリアさんらしいと言えば、たしかにそうですが……」
ロスモンティス「……にゃ。」
ロスモンティス「アーミヤ。私たちも、『アレ』で歩く?」
ロスモンティス「私とアーミヤの身長なら、きっと出来ると思う。」
アーミヤ「―――!」
アーミヤ「モロチン…っ!!モロチンですっ!!ロスモンティスさん…っ!!♥♥」
イフリータ「おいおい…っ!オマエら、オレサマを置いて二人で気持ち良くなろうとすんなっつーの!」
ロスモンティス「……ん。じゃあ、私が逆立ちして、アーミヤの腰に抱き着くから―――」
イフリータ「……はぁ。ったく……」
イフリータ「……仕方ねぇ。なあセシリア、オレサマたちも―――」
イフリータ「―――あっ。」
浴槽から飛び出た男性器「―――。」
ぼびゅぶぶぶぶぶっ!!♥♥
びゅぐびゅぐっ!!♥♥びゅぶぶぶぶぶぶぅぅぅぅーーーーーーっ!!♥♥ぶびっ!!♥♥