アークナイツ チンポコ病【ファートゥース】 (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-02-10 02:49:02
Edited:
2024-03-11 08:54:12
Imported:
2024-05
Content
ファートゥース「……治せない。」
ファートゥース「つまり、私の身体は『このまま』ということ?」
医療オペレーター「……っ。」
医療オペレーター「そ、それは……」
ファートゥース「大丈夫。私には、正直に伝えてほしい。」
医療オペレーター「………」
医療オペレーター「……すみません。」
医療オペレーター「明確な治療方法は、未だ、確立していないままで……」
ファートゥース「……そう。」
医療オペレーター「……っ!」
医療オペレーター「あっ、あくまで!『現時点では』、です…!」
医療オペレーター「あのドクターやワルファリン先生が尽力してくださっている以上、きっと…っ!」
医療オペレーター「きっともうすぐ…!治療法が見つかるはずで―――」
ファートゥース「……ありがとう。君が励まそうとしてくれて、すごく嬉しい。」
ファートゥース「……けど、本当に、私は大丈夫だから。」
医療オペレーター「…!ファートゥースさん…っ。」
ファートゥース「それよりも、さっきの話の続きを聞かせてもらってもいいかな?」
医療オペレーター「続きというと……」
ファートゥース「……『思考汚染』。うん。身体の方はちょっと邪魔ぐらいで済むけど、そっちは大変そうだから。」
ファートゥース「こっちも、正直に教えてほしい。」
医療オペレーター「……分かり、ました。」
医療オペレーター「……この、『陰茎病』に罹患してしまった方は―――」
―――――
―――
―
ファートゥース「……つまり、『陰茎を用いた性的行為』に、異常なほど夢中になるだけじゃなく―――」
ファートゥース「その内に、周囲の人たちに対しても、その欲望の矛先を向けるようになってしまう……という認識で、大丈夫かな?」
医療オペレーター「……はい。」
医療オペレーター「しかも、それらの症状がいつ訪れるかも……個人差がありすぎて、まったく予想がつかず……」
ファートゥース「……怖い。これはたしかに、すごく危ない病気だね。」
ファートゥース「……ありがとう。ファルさん。」
医療オペレーター「…!?突然どうされたんですか、ファートゥースさん…!?」
医療オペレーター「私は、ファートゥースさんにお礼を言っていただくようなことは、なにも……」
ファートゥース「ううん、ファルさん。君は今、こんな状態の私と一対一で話をしてくれてる。」
ファートゥース「さっきの思考汚染の話からすれば……本当はすごく危なくて、怖いことのはずなのに。」
ファートゥース「……だから、ありがとう。」
ファートゥース「君のように勇気あるマンコが私の先生で、本当によかった。」
医療オペレーター「…っ!!」
医療オペレーター「ふぁ、ファートゥース、さ―――っ!?」
医療オペレーター(う、腕を、掴まれて…っ!!)
ファートゥース「……おっぱい。」
もぎゅぅぅっ!!むぎゅっ!!もみ゛ゅぅぅぅ…っ!!
医療オペレーター「ひぃぃっ!?」
ファートゥース「……うん。マンコ。」
ファートゥース「……訂正。さっきの私の言葉を、訂正させてほしい。」
ファートゥース「君のように間抜けでデカ乳なマンコが私の先生で、本当によかった。」
ファートゥース「……おっぱい。もっと揉ませてもらうよ。」
ぎゅみ゛…ぃっ!!もみゅんっ!!もぎゅっ!!むみゅぅぅっ!!
医療オペレーター「いっ、いやぁぁっ!!」
医療オペレーター(はっ、はやく…!早くドクターに連絡を―――)
ファートゥース「……動かないで。」
ぼぎぎっ!!
医療オペレーター「~~~~~~ッ゛!!!」
ファートゥース「……殺す。マンコが、チンポから逃げようとしたらだめだよ。」
ファートゥース「穴ボコさえ残っていれば、私は別に、君が死んでいたっていいんだからね。」
医療オペレーター「……っ!!」
ファートゥース「あ。でも、死んだら締まりが悪くなっちゃうかな…?」
ファートゥース「……チンほじ。マンコをほじり比べて、試してみるのも悪くないかも。」
ビキビキビキビキッ!!♥♥
びゅぐ…っ♥♥びゅぷぷぷ…っ♥♥
ファートゥース「……我慢汁。チンポがざわめいて、ションベンみてぇにドバドバ出ちまってる。」
ファートゥース「もう挿入るよ、マンコさん。」
医療オペレーター「いや…っ。」
医療オペレーター「やめて……やめてください、ファートゥースさん…っ゛!」
ファートゥース「……狙いは定めた。」
ファートゥース「フッ―――!!」
医療オペレーター「いやぁぁぁぁっ!!」
ずぢゅんっ!!♥♥
ファートゥース「―――あっ。」
ファートゥース「あーーーーーーーっ。」
医療オペレーター「~~~~~ッ!!」
ずぢゅっ!!♥♥ずぢゅっ!!♥♥ずぢゅっ!!♥♥
ファートゥース「―――。」
ファートゥース「……チンポ。」
ぱぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥どぢゅんっ!!♥♥
ファートゥース「……チンポ。」
ファートゥース「チンポ。チンポ。チンポ。」
医療オペレーター「い、や……っ、いやぁぁ……っ。」
医療オペレーター(私……本当に、されて……)
ファートゥース「……ヤベェ。頭、チンポ。」
ファートゥース「うん。私、全部チンポになるよ。」
どぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥
ファートゥース「ぐほ。ぐほ?ぐほ。ぐほほっ?」
ファートゥース「ひとパコ毎にチンポ。マジで脳みそチンポになる。」
どぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥
ファートゥース「……ユスティナ。私。私は―――」
ごぼぼぼッ!!♥♥
ファートゥース「―――ポコチン騎士団所属、『チンポ』ユスティナ。」
ぱぢゅんっ!!!♥♥♥
どぼびゅるるるるるるるっ!!♥♥びゅぶぶぶっ!!♥♥ぶびっ!!♥♥ぶびびびびびびぃぃぃーーーーーっ!!♥♥
ファートゥース「ぐほほほーーーーーーーーっ。」
ファートゥース「チンポ。チンポーーーーーーーっ。」
医療オペレーター「ぅ……」
ファートゥース「……チン汁。『当たった』かな。」
―――――
―――
―
ワイルドメイン「んで!あたしがそのタイミングで、ソーナのとこまで飛んでいけばさぁ…!?」
アッシュロック「『飛ぶ』って……まさかイヴォナ、また私の武器を使うつもりか?」
アッシュロック「やめておけ、また砲撃に巻き込まれれば、次は本当に怪我ですまないかもしれないぞ。」
ワイルドメイン「おいおい、あたしがそんなことにビビると思うか?カイ。」
ワイルドメイン「前回のでタイミングはもう完璧に覚えたし、次こそはドクターの度肝を抜いてやんねーと!」
フレイムテイル「アハハッ!確かにカイちゃんの砲撃の中からイヴォナが出て来たら、さすがのドクターでも驚いちゃうかも!」
フレイムテイル「ねぇ、ユスティナ!あたしたちも、カイちゃんたちみたいな新しい戦術を―――」
ファートゥース「………」
フレイムテイル「……ユスティナ?」
ファートゥース「……えっ?」
アッシュロック「どうした、ユスティナ?随分と、その……考え込んでいるようにも見えたが。」
ワイルドメイン「……そうか?あたしには、いつもの『ユスティナ』って感じに見えるが……」
ファートゥース「……ごめん。」
ファートゥース「少し……その……」
ワイルドメイン「……お?何だ?お前にしては、珍しく歯切れが悪ぃな。」
フレイムテイル「本当に大丈夫、ユスティナ…?」
フレイムテイル「もしかして、明日の任務のことで、何か悩みでもあるの?」
アッシュロック「……ここのところ、連日の出撃が多々あったからな。」
アッシュロック「いかにユスティナといえど、疲労が溜まっているのではないだろうか。」
フレイムテイル「……たしかに。」
フレイムテイル「ねぇ、ユスティナ?もし、カイちゃんの言う通りなんだとしたら―――」
ファートゥース「……違う。」
ファートゥース「私は、ただ……」
ふとももマンコ。乳マンコ。ふとももマンコ。
ソーナ。 灰毫。 イヴォナ。
ファートゥース(……マンコ。)
ファートゥース「……良かった。三人に出会えて。」
ファートゥース「そう、考えてただけ。」