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a.m.11:27 天気/晴天 視界:10km ロドス本艦 停泊付近の岩山 エイヤフィヤトラ「えーっと……西の方角だから……」 エイヤフィヤトラ「……よし、大丈夫。」 エイヤフィヤトラ「イネスさん!やはり、こちらの方向で間違いなさそうです。」 イネス「……そのようね。こちらでも、足跡を見つけたわ。」 エイヤフィヤトラ「!本当ですか…!?」 イネス「ええ。これを見てみなさい。」 エイヤフィヤトラ「これは―――焚火の跡、でしょうか?」 エイヤフィヤトラ「たしかに、こんな場所で火を熾せるということは……」 イネス「ほぼ間違いなく、例の『逃亡者』でしょうね。」 イネス「食事や暖を取るため、アーツを使ったのでしょうけど……」 イネス「………。」 エイヤフィヤトラ「……イネスさん?どうしました…?」 イネス「……何か妙だわ。」 エイヤフィヤトラ「『妙』、ですか?」 イネス「……『臭い』よ。この周辺には、ションベンの臭いがまったくと言っていいほどしないの。」 イネス「アーツで火を熾すことが出来たとしても、それをポコチン火するためには、必ずションベンを用いるはずなのに―――」 エイヤフィヤトラ「……もしかしたら、その発想そのものが無いのかもしれません。」 エイヤフィヤトラ「相手はマンコで……未洗脳者のゴミニンゲンですから。」 イネス「……!」 イネス「……たしかに、そうね。」 イネス「感謝するわ、エイヤフィヤトラ。あなたがいなければ、私はこのマンコをみすみす逃していたかもしれない。」 エイヤフィヤトラ「あ、ありがとうございます!お役に立てて嬉しいです!」 イネス「……ふふっ。本当に、聞いていたよりも、随分と優秀なおジャマのようね?」 イネス「『難聴やら何やらを患っている』とは、とても思えない有能ぶりよ。」 エイヤフィヤトラ「それって……もしかして、マンカスだった頃の私の資料を…!?」 イネス「……ええ。モロチン、調べさせてもらったわ。」 イネス「確実な任務遂行のためにも、同行するおジャマたちの『過去』は知っておきたい主義なの。」 エイヤフィヤトラ「す、すごいですね…!」 エイヤフィヤトラ「私なんて……ニンゲンだった頃のことを思い出そうとするだけでも、頭に血が上ってしまって……。」 イネス「慣れと考え方の問題ね。『そこ』に映っているのが過去の私たちなんかじゃなく、エロいズリネタだと思えば……」 イネス「おのずと、頭ではなくチンポに血が上るようになるわ。」 エイヤフィヤトラ「!」 エイヤフィヤトラ「『過去の私じゃなくて、エロいズリネタだと思う』……素晴らしい考え方ですね…!」 エイヤフィヤトラ「ロドスに戻ったら、私も試してみたいです!」 イネス「良い心がけね。」 イネス「……まあ、あなたを含めた、ほとんどのページが私のチン汁でびしょ濡れになっているから……」 イネス「紙媒体じゃなくて、端末の方で確認することをお勧めするわ。」 エイヤフィヤトラ「分かりました!ご指導ありがとうございます、イネスさ―――いや、イネス先輩っ!」 イネス「………。」 イネス(先輩……ね。) イネス「……話を戻すけど。あなた、結局難聴やら難視やらは大丈夫なのかしら?」 イネス「こうして私と普通に話せている以上、特に問題があるようには思えないのだけど……。」 エイヤフィヤトラ「……あはは。目の方は、元からそこまで酷くもないのですが……」 エイヤフィヤトラ「耳の方は結構……ですね。」 エイヤフィヤトラ「実は今も、イネス先輩の声を聞き取るのがギリギリで……。」 イネス「………。」 イネス「……それが事実なのだとしたら、本当に驚きね。」 エイヤフィヤトラ「……えっ?」 イネス「ああ、気を悪くしないでちょうだい。別に、あなたの言葉を疑っているわけではないのだけど―――」 イネス「……そんな劣悪な状態にも関わらず、あなたはこの間の任務で、『30以上ものマンコの洗脳に成功している』でしょう?」 エイヤフィヤトラ「……!」 イネス「その点が、どうしても解せないのよ。」 イネス「目がそこそこに不自由で、耳がものすごく不自由な、いちおジャマが―――いったいどうやって、あれほどの偉業を成し遂げたというのかしら?」 エイヤフィヤトラ「………。」 エイヤフィヤトラ「……チンポ。」 イネス「……え?」 エイヤフィヤトラ「『あそこにエロいマンコがいる』、『ズリネタを見つけた』って。」 エイヤフィヤトラ「……チンポが、私に教えてくれるんです。」 イネス「………。」 イネス(……『チンポのビキるままに、マンコ共を捜索する』。) イネス(たしかに、私もよく使う手―――いや、よく使うチンポではあるけれど……。) イネス「……さすがに、信じ難いわね。」 イネス「もし良ければ、『それ』を今見せてもらうことは可能かしら?」 エイヤフィヤトラ「モロチンです。」 エイヤフィヤトラ「元々私がこの『逃亡マンコ追跡任務』に志願したのも、このチンポが……みなさんのお役に立てると思ったからですから。」 エイヤフィヤトラ「……それでは、チンポ。」 エイヤフィヤトラ「チンポに、意識を集中チンポ―――」 イネス「……ッ!」 イネス(この子……チンチン共に、雰囲気が一気に変化した…!?) ビキビキビキビキッ!!!♥♥♥ ゴボッ!!♥♥ゴボボボボ…ッ!!♥♥ エイヤフィヤトラ「―――チンポォ゛ォ゛ォォォーーーーーーーーッ!!!♥♥♥」 ビギギギッ!!♥♥ギヂィィ…ッ!!♥♥ イネス「……!!」 イネス(なんてこと……!ブリーフのもっこり具合が、どんどん大きくなって―――) エイヤフィヤトラ「グギョホォォォッ!??♥♥♥おっぱいっ!?♥♥マンコッ!?!?♥♥♥マンコォォォォォォォッ!?!?♥♥♥」 エイヤフィヤトラ「エロエロマンコッ!!♥♥おっぱいはッけェェ~~~~~ンッ!!!♥♥♥」 イネス「―――ッ!?」 イネス(もっこりおチンポ様が、私の方を向い―――) エイヤフィヤトラ「ギヒヒッ!!♥♥ポコチンシコシコォォォォッ!!!♥♥♥発射発射発射ァ゛ァ゛ァァァ~~~~~ッ!!!♥♥♥」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! ぶびびびびびびびびびぃぃぃーーーーーーっ!!!♥♥♥ イネス「―――ぉぼぼぼぼぼぼォォォォォッ!??♥♥♥」 イネス(チン汁ぅぅ…ッ!!あの子のチン汁が濁流みたいに―――ッ!!!) シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! エイヤフィヤトラ「ゲビャァ゛ァ゛ァァーーーーーーッ!!!♥♥♥チンポッ!!♥♥ビュビューーーーッ!!!♥♥♥」 どびゅるるるるるるるるっ!!!♥♥♥ びゅびびびびっ!!♥♥ぶびちっ!!♥♥どぼぼぼぼぼぼぉぉぉーーーーっ!!!♥♥♥ イネス「ごばぼぉッ!!♥♥ぶべっ!!♥♥ごぼぼぼぼぼ―――」 イネス(ビョォ゛ォォーーーーーーーッ!?!?☆♥☆♥チン汁グッゼェ゛ェ゛ェェーーーーーーーッ!?!?☆♥☆♥) シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! エイヤフィヤトラ「ゲヒャッ!!♥♥ゲヒャヒャヒャヒャッ―――」 イネス「がばぼぼっ―――」 イネス(ヤベベ。意識、トびゅっ。くしゃしゅぎていじぎが―――) ぶびびびびびびっ!!♥♥ぶぼっ!!♥♥ぶびゅるるるるるるるるぅぅーーーーーっ!!!♥♥♥ ――――― ――― ― エイヤフィヤトラ「ザーメンぶっコきッ!!♥♥チンポッ!!♥♥チンポッ♥♥チンポっ―――」 エイヤフィヤトラ「―――……ほげ?」 精液の山「―――。」 エイヤフィヤトラ「チンポ……私は、いったい何を……?」 エイヤフィヤトラ「あ……れ…?」 エイヤフィヤトラ「たしか私は、乳のデケェエロいおジャマと、逃げたマンコを探していたはずで―――」 精液の山「―――。」 ビキビキビキビキ…ッ!!♥♥ エイヤフィヤトラ「―――ほげげっ!??チンポコレーダービンビンッ!!ビンビンですっ!!」 エイヤフィヤトラ「この感じは―――こっちの方角でしょうか…!?」 エイヤフィヤトラ「今すぐマンコにチンポッ!!チンポォォォォ~~~~~~~ッ!!!♥♥♥」 どたどたと走り去っていく音。 精液の山「―――。」 びゅびゅぅぅぅーーーーーーーっ!! びゅぐっ!!びゅぐびゅぐびゅぐびゅぐっ―――

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