【おジャマナイツ】 『エイヤフィヤトラ』 (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-01-12 05:46:05
Edited:
2024-02-12 10:44:01
Imported:
2024-05
Content
a.m.11:27 天気/晴天 視界:10km
ロドス本艦 停泊付近の岩山
エイヤフィヤトラ「えーっと……西の方角だから……」
エイヤフィヤトラ「……よし、大丈夫。」
エイヤフィヤトラ「イネスさん!やはり、こちらの方向で間違いなさそうです。」
イネス「……そのようね。こちらでも、足跡を見つけたわ。」
エイヤフィヤトラ「!本当ですか…!?」
イネス「ええ。これを見てみなさい。」
エイヤフィヤトラ「これは―――焚火の跡、でしょうか?」
エイヤフィヤトラ「たしかに、こんな場所で火を熾せるということは……」
イネス「ほぼ間違いなく、例の『逃亡者』でしょうね。」
イネス「食事や暖を取るため、アーツを使ったのでしょうけど……」
イネス「………。」
エイヤフィヤトラ「……イネスさん?どうしました…?」
イネス「……何か妙だわ。」
エイヤフィヤトラ「『妙』、ですか?」
イネス「……『臭い』よ。この周辺には、ションベンの臭いがまったくと言っていいほどしないの。」
イネス「アーツで火を熾すことが出来たとしても、それをポコチン火するためには、必ずションベンを用いるはずなのに―――」
エイヤフィヤトラ「……もしかしたら、その発想そのものが無いのかもしれません。」
エイヤフィヤトラ「相手はマンコで……未洗脳者のゴミニンゲンですから。」
イネス「……!」
イネス「……たしかに、そうね。」
イネス「感謝するわ、エイヤフィヤトラ。あなたがいなければ、私はこのマンコをみすみす逃していたかもしれない。」
エイヤフィヤトラ「あ、ありがとうございます!お役に立てて嬉しいです!」
イネス「……ふふっ。本当に、聞いていたよりも、随分と優秀なおジャマのようね?」
イネス「『難聴やら何やらを患っている』とは、とても思えない有能ぶりよ。」
エイヤフィヤトラ「それって……もしかして、マンカスだった頃の私の資料を…!?」
イネス「……ええ。モロチン、調べさせてもらったわ。」
イネス「確実な任務遂行のためにも、同行するおジャマたちの『過去』は知っておきたい主義なの。」
エイヤフィヤトラ「す、すごいですね…!」
エイヤフィヤトラ「私なんて……ニンゲンだった頃のことを思い出そうとするだけでも、頭に血が上ってしまって……。」
イネス「慣れと考え方の問題ね。『そこ』に映っているのが過去の私たちなんかじゃなく、エロいズリネタだと思えば……」
イネス「おのずと、頭ではなくチンポに血が上るようになるわ。」
エイヤフィヤトラ「!」
エイヤフィヤトラ「『過去の私じゃなくて、エロいズリネタだと思う』……素晴らしい考え方ですね…!」
エイヤフィヤトラ「ロドスに戻ったら、私も試してみたいです!」
イネス「良い心がけね。」
イネス「……まあ、あなたを含めた、ほとんどのページが私のチン汁でびしょ濡れになっているから……」
イネス「紙媒体じゃなくて、端末の方で確認することをお勧めするわ。」
エイヤフィヤトラ「分かりました!ご指導ありがとうございます、イネスさ―――いや、イネス先輩っ!」
イネス「………。」
イネス(先輩……ね。)
イネス「……話を戻すけど。あなた、結局難聴やら難視やらは大丈夫なのかしら?」
イネス「こうして私と普通に話せている以上、特に問題があるようには思えないのだけど……。」
エイヤフィヤトラ「……あはは。目の方は、元からそこまで酷くもないのですが……」
エイヤフィヤトラ「耳の方は結構……ですね。」
エイヤフィヤトラ「実は今も、イネス先輩の声を聞き取るのがギリギリで……。」
イネス「………。」
イネス「……それが事実なのだとしたら、本当に驚きね。」
エイヤフィヤトラ「……えっ?」
イネス「ああ、気を悪くしないでちょうだい。別に、あなたの言葉を疑っているわけではないのだけど―――」
イネス「……そんな劣悪な状態にも関わらず、あなたはこの間の任務で、『30以上ものマンコの洗脳に成功している』でしょう?」
エイヤフィヤトラ「……!」
イネス「その点が、どうしても解せないのよ。」
イネス「目がそこそこに不自由で、耳がものすごく不自由な、いちおジャマが―――いったいどうやって、あれほどの偉業を成し遂げたというのかしら?」
エイヤフィヤトラ「………。」
エイヤフィヤトラ「……チンポ。」
イネス「……え?」
エイヤフィヤトラ「『あそこにエロいマンコがいる』、『ズリネタを見つけた』って。」
エイヤフィヤトラ「……チンポが、私に教えてくれるんです。」
イネス「………。」
イネス(……『チンポのビキるままに、マンコ共を捜索する』。)
イネス(たしかに、私もよく使う手―――いや、よく使うチンポではあるけれど……。)
イネス「……さすがに、信じ難いわね。」
イネス「もし良ければ、『それ』を今見せてもらうことは可能かしら?」
エイヤフィヤトラ「モロチンです。」
エイヤフィヤトラ「元々私がこの『逃亡マンコ追跡任務』に志願したのも、このチンポが……みなさんのお役に立てると思ったからですから。」
エイヤフィヤトラ「……それでは、チンポ。」
エイヤフィヤトラ「チンポに、意識を集中チンポ―――」
イネス「……ッ!」
イネス(この子……チンチン共に、雰囲気が一気に変化した…!?)
ビキビキビキビキッ!!!♥♥♥
ゴボッ!!♥♥ゴボボボボ…ッ!!♥♥
エイヤフィヤトラ「―――チンポォ゛ォ゛ォォォーーーーーーーーッ!!!♥♥♥」
ビギギギッ!!♥♥ギヂィィ…ッ!!♥♥
イネス「……!!」
イネス(なんてこと……!ブリーフのもっこり具合が、どんどん大きくなって―――)
エイヤフィヤトラ「グギョホォォォッ!??♥♥♥おっぱいっ!?♥♥マンコッ!?!?♥♥♥マンコォォォォォォォッ!?!?♥♥♥」
エイヤフィヤトラ「エロエロマンコッ!!♥♥おっぱいはッけェェ~~~~~ンッ!!!♥♥♥」
イネス「―――ッ!?」
イネス(もっこりおチンポ様が、私の方を向い―――)
エイヤフィヤトラ「ギヒヒッ!!♥♥ポコチンシコシコォォォォッ!!!♥♥♥発射発射発射ァ゛ァ゛ァァァ~~~~~ッ!!!♥♥♥」
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
ぶびびびびびびびびびぃぃぃーーーーーーっ!!!♥♥♥
イネス「―――ぉぼぼぼぼぼぼォォォォォッ!??♥♥♥」
イネス(チン汁ぅぅ…ッ!!あの子のチン汁が濁流みたいに―――ッ!!!)
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
エイヤフィヤトラ「ゲビャァ゛ァ゛ァァーーーーーーッ!!!♥♥♥チンポッ!!♥♥ビュビューーーーッ!!!♥♥♥」
どびゅるるるるるるるるっ!!!♥♥♥
びゅびびびびっ!!♥♥ぶびちっ!!♥♥どぼぼぼぼぼぼぉぉぉーーーーっ!!!♥♥♥
イネス「ごばぼぉッ!!♥♥ぶべっ!!♥♥ごぼぼぼぼぼ―――」
イネス(ビョォ゛ォォーーーーーーーッ!?!?☆♥☆♥チン汁グッゼェ゛ェ゛ェェーーーーーーーッ!?!?☆♥☆♥)
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
エイヤフィヤトラ「ゲヒャッ!!♥♥ゲヒャヒャヒャヒャッ―――」
イネス「がばぼぼっ―――」
イネス(ヤベベ。意識、トびゅっ。くしゃしゅぎていじぎが―――)
ぶびびびびびびっ!!♥♥ぶぼっ!!♥♥ぶびゅるるるるるるるるぅぅーーーーーっ!!!♥♥♥
―――――
―――
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エイヤフィヤトラ「ザーメンぶっコきッ!!♥♥チンポッ!!♥♥チンポッ♥♥チンポっ―――」
エイヤフィヤトラ「―――……ほげ?」
精液の山「―――。」
エイヤフィヤトラ「チンポ……私は、いったい何を……?」
エイヤフィヤトラ「あ……れ…?」
エイヤフィヤトラ「たしか私は、乳のデケェエロいおジャマと、逃げたマンコを探していたはずで―――」
精液の山「―――。」
ビキビキビキビキ…ッ!!♥♥
エイヤフィヤトラ「―――ほげげっ!??チンポコレーダービンビンッ!!ビンビンですっ!!」
エイヤフィヤトラ「この感じは―――こっちの方角でしょうか…!?」
エイヤフィヤトラ「今すぐマンコにチンポッ!!チンポォォォォ~~~~~~~ッ!!!♥♥♥」
どたどたと走り去っていく音。
精液の山「―――。」
びゅびゅぅぅぅーーーーーーーっ!!
びゅぐっ!!びゅぐびゅぐびゅぐびゅぐっ―――