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???「………」 ???「……ん……ぅ…。」 光。 ???「あ、さ……?」 暖かい光。 ???「………。」 ???「……私……私、は……。」 意識は起こしたまま、再び目を瞑って考える。 『私は、だれ?』 ???「……うん。」 ロスモンティス「私は、ロスモンティス。」 ロスモンティス「……大丈夫、ちゃんと覚えてる。」 『ロスモンティス。』 自分の名前は、大丈夫。 ……じゃあ、次は。 ロスモンティス「……ここは。」 『ここは、どこ?』 ロスモンティス「………。」 ロスモンティス「……それも、大丈夫。」 ロスモンティス「ロドス。私の……私たちの家。」 ここが私の……みんなと、一緒に過ごす場所。 ……『みんな』? ロスモンティス「……アーミヤ。」 ロスモンティス「ブレイズ。ケルシー先生。」 ロスモンティス「……イフリータ。」 それに、まだまだたくさん。 ロドスの。私の家族――― ロスモンティス「……っ。」 ……頭が、いたい。 みんなのことを思い出そうとすると、すごく。すごく……。 ロスモンティス「私……また……。」 名前も、顔も思い出せるのに。 また……私はみんなを、忘れてしまったの…? ロスモンティス「う……ぅ…っ。」 ロスモンティス「メモ、を……。」 忘れないように。 思い出すことが、出来るように。 ロスモンティス「………。」 【起動完了。】 ロスモンティス「……ん。」 ロスモンティス「さっそく、なにか書いてある……。」 【起きたら、急いでいく。】 ……分からない。 ロスモンティス「急いで……。」 ロスモンティス「……どこに、行けばいいんだろう。」 分からない。 ロスモンティス「………。」 【分からないことが会ったら、ブレイズにきく。】 ロスモンティス「……ブレイズ。」 『ブレイズ。』 ……つらい。 苦しい。 絶対に、知っているはずなのに。 ロスモンティス「……メモ、見なきゃ……。」 【ブレイズ】 あった。 『ブレイズ』のメモ。 ロスモンティス「………。」 【ブレイズ】 【私と同じフェリーンの、エリートオペレーター。】 【すごく強くて、私のことを子猫って、気にかけてくれる。】 【でも、ちょっとしつこい。】 【子猫ちゃん!そんなつれないこと書かないでってば!】 ロスモンティス「……途中のは、ブレイズが書いたのかな。」 【私が泣いてる時、ずっと近くにいてくれた。】 【私が人を殺そうとすると、そんなことはキミがすることじゃないって、すごく怒る。】 【一緒にドクターの椅子にいたずらをした。】 【一緒にケルシー先生に怒られた。】 【私を信じてくれた。】 ロスモンティス「……まだまだいっぱい、書いてある。」 【アーミヤとブレイズと撮った写真】 ロスモンティス「……ん。写真……。」 【こっちがウサギちゃんで、こっちが私!忘れないでよ、子猫ちゃん!】 ロスモンティス「写真に直接……フェリーンだから、こっちがブレイズ……かな。」 ロスモンティス「………。」 ロスモンティス「……メモ、書き直さなきゃ。」 【ブレイズ】 【私と同じフェリーンの、マンコ。】 【                  】 【                  】 【                  】 【                  】 ロスモンティス「……うん。」 いらないものを、全部消して。 書き直す。 【ブレイズ】 【私と同じフェリーンの、マンコ。】 【おっぱいも、お尻も大きい。】 【エロい。】 【                  】 【                  】 ロスモンティス「……この人。」 ロスモンティス「もう、おジャマになってるのかな。」 ……思い出せない。 ロスモンティス「この人も、隣の『アーミヤ』も、私も。」 ロスモンティス「写真では、まだマンコのままだけど……。」 ロスモンティス「……ちゃんと洗脳、できたのかな。」 デカ乳。 ケツ。 ロスモンティス「……マンコ。」 ロスモンティス「うん。やっぱりこの人、すっごくチンポがイライラする。」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! ロスモンティス「チンポ。チンポ。チンポ。チンポ。」 ロスモンティス「ブレイズ。私はまだ、あなたのことを思い出せないけど……。」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! ロスモンティス「……それでも、チンポ。」 ロスモンティス「あなたがマンコで、チンポにクるエロエロフェリーンだって。チンポで分かったよ。」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! ゴボッ!!♥♥ ゴボボボボ…ッ!!♥♥ ロスモンティス「……ん。」 ロスモンティス「私の金玉も、あなたのことを『ズリネタ』だって、覚えたみたい。」 ロスモンティス「……ああ。そっか。」 【起きたら、急いでいく。】 ロスモンティス「……起きたら、まずはチンポ。」 ロスモンティス「私たちおジャマは、まずはチンポでイかなくちゃ。イグ。」 ぼびゅびゅるるるるるるるるぅぅーーーーーーっ!!!♥♥♥ びゅぶりゅりゅりゅりゅぅっ!!♥♥びゅぶぶっ!!♥♥ぶびびびびぃぃっ!!♥♥ ロスモンティス「ぼべーーーーーーーっ。」 ロスモンティス「チンポ。すごくイグ。イってる。」 ロスモンティス「うん。ブレイズにチンポコ汁。私のチン汁、いっぱいヒっかけるよ。」 ――――― ――― ― ロスモンティス「……ふぅ。」 ロスモンティス「気持ち良かった……けど、端末がぐちょぐちょに濡れちゃって―――」 ロスモンティス「―――ぇぴょっ。くっせ。朝一チン汁ションベン。マジでくせぇ。」 ぷしぃぃぃぃッ!!♥♥ ロスモンティス「……あ。思わず、マンコの方でもイっちゃった。」 ロスモンティス「忘れないうちに、これもメモしておかなくちゃ。」 【ブレイズ】 【私と同じフェリーンの、マンコ。】 【おっぱいも、お尻も大きい。】 【エロい。】 【写真がズリネタにすごく使える。】 【エロ過ぎて、いっぱいザーメンを出せた。ザーメンの臭いで、マン汁もすごく出せた。】 【こいつがもし未洗脳者なら、絶対にレイプしたい。】 ロスモンティス「……うん。これでよし。」 ……アーミヤ。 ロスモンティス「……そうだ、『アーミヤ』。」 ロスモンティス「この写真の、私の隣のこの人。」 また。 名前と顔は思い出せるのに。 ロスモンティス「………。」 【アーミヤ】 【私の、大切な友達。】 ロスモンティス「あった。アーミヤのメモ。」 【アーミヤ】 【私の、大切な友達。】 【アーミヤはロドスで一番偉くて、一番優しい人。】 【ブレイズに、よくいたずらされてる。】 【ドクターとアーミヤと一緒に、ケルシー先生に内緒のお昼寝をした。】 【アーミヤも、私と同じ。いっぱい、いっぱい苦しんでる。】 ロスモンティス「……また、すごくたくさん書いてある。」 【私が苦しんでるとすぐに、大丈夫って、私を抱きしめて安心させてくれる。】 【アーミヤに抱きしめられると、心が落ち着く。『ほっこりする』って、ブレイズが言ってた。】 【アーミヤも、私が悪い人たちに乱暴なことをしようとすると、すごく怒る。】 【私には『そうなってほしくない』って言ってた。】 【だから、敵を倒すときでも、できるだけアーツの力は抑える。意味はよく分からないままだけど。】 ロスモンティス「……これ、どういうことなんだろう。」 【アーミヤに抱きしめられると、心が落ち着く。『ほっこりする』って、ブレイズが言ってた。】 ロスモンティス「……『もっこり』の間違いなのかな。」 ロスモンティス「よく分からないけど、書き直しておかなくちゃ。」 【アーミヤ】 【私の、大切な            】 【                  】 【                  】 【                  】 また、さっきみたいに全部消して。 【アーミヤ】 【抱きしめられると、ブリーフがもっこりする。】 【ブレイズよりはエロくないけど、ふとももがズリネタになる。】 【こいつがもし未洗脳者なら、絶対にレイプしたい。】 ロスモンティス「うん……これで大丈夫。」 ロスモンティス「アーミヤは、ふとももがエロいマンコ。ちゃんと……シコって覚えておかなくちゃ。」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! ----------------------------------------------------------------- 【ロスモンティスの端末】 【ブレイズ】 【私と同じフェリーンの、マンコ。】 【おっぱいも、お尻も大きい。】 【エロい。】 【写真がズリネタにすごく使える。】 【エロ過ぎて、いっぱいザーメンを出せた。ザーメンの臭いで、マン汁もすごく出せた。】 【こいつがもし未洗脳者なら、絶対にレイプしたい。】 【洗脳されて、おっぱいとお尻だけじゃなくて、チンポも大きいおジャマになってた。】 【一緒に捕まえた未洗脳者たちに立ちションをして、その後全員をレイプした。ブレイズはガキマンコの方が好き。】 【デカ乳にチンポがイライラしたから、寝てるブレイズのブリーフの中にいっぱいチン汁を注いだ。おっぱいも揉んだ。】 【お返しだよ!子猫ちゃん!】 【朝、私のブリーフの中が、ブレイズのザーメンでいっぱいになってた。チンポがどろどろですごく気持ちいい。】 【お互いの顔に、ブリーフを被せ合いっこした。射精が止まらなかったから、今度はイフリータともやりたいな。】 【アーミヤ】 【抱きしめられると、ブリーフがもっこりする。】 【ブレイズよりはエロくないけど、ふとももがズリネタになる。】 【こいつがもし未洗脳者なら、絶対にレイプしたい。】 【クソバカなおジャマになってた。】 【無理矢理抑えつけてマンコをほじったら、声がうるさいけど気持ち良かった。】

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