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a.m.10:20 天気/晴天 視界:10km ロドス艦内、教室 ギターノ「ということでじゃな。」 ギターノ「より多くの未洗脳者共を洗脳するためには、あえて一度、そやつらを見逃すというのも手であり―――」 バブル「はぁ……。」 バブル(この『授業』……ほんと、退屈過ぎてやんなっちゃうぞ。) バブル(ボクたちは最強のおジャマなのに、どうして、こんな面倒なことしなくちゃいけないんだ…?) ケオベ「はぁ~……。」 バブル(やっぱり。ケーちゃんもすっごく退屈そう……。) ギターノ「そうすることで、逃げたその未洗脳者自身が、マンコ共の隠れ場所を―――」 ギターノ「……ふふ。まさしく、『穴ぐら』を教えてくれるというわけじゃな。」 ギターノ「そうなってしまえば、後はもう―――」 ケオベ「………。」 バブル(…!そうだ!いいこと思いついたぞ!) バブル(……えいっ!) がしっ! ケオベ「…っ!?」 ケオベ(なっ、何…っ!?机の下で、誰かがおいらのおチンポを掴んで…!) バブル「にしし…っ!」 バブル(どうだケーちゃん!びっくりしただろ~!) ケオベ「!」 ケオベ「む~っ…!」 がしっ! バブル「ひゃ…っ!?」 ケオベ(あはははっ!かわいい声っ!さっきのお返しだよ、バブル!) バブル「くぅぅ~…っ!」 バブル(それならボクは……こうだっ!) シュッ!!シュッ!! ケオベ「~~~~~っ!?♥♥」 バブル(へへんっ!こうやって、ケーちゃんのチンポをシコシコしてやるぞっ!) ケオベ(そ…っ♥♥そっちがその気なら、おいらだってぇぇ…っ!!♥♥) シュッ!!シュッ!! バブル「ひぁぁっ!?♥♥」 バブル(…っ!!♥♥まっ、負けるかぁ~…っ!!♥♥) シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! ケオベ「ぅえっ♥♥ぇひひ…っ!!♥♥」 ケオベ(おチンポ…っ!!♥♥バブルのおててマンコでっ♥♥おチンポがすっごく…っ!!♥♥) シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! バブル「ひゃっ、あぁ…っ♥♥」 バブル(こっ、これ…!!♥♥思ってたよりやばいぞ…っ!?♥♥) シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! ケオベ「いへへっ♥♥チンポっ♥♥おいらっ♥♥おチンポぉ~…っ!!♥♥」 バブル「ぁ…んぅぅ…っ♥♥ほんとにまずっ♥♥まずい、ぞぉ…っ!!♥♥」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! ケオベ「クるっ♥♥おいらのおチンポにっ♥♥たくさん気持ちいいのがっ―――」 バブル「うぅぅ…っ!!♥♥ボクも、もうっ―――」 ギターノ「これっ!おぬしら、先ほどから騒がしいぞ!」 ケオベ&バブル「「―――わわっ!?」」 軽い打撃音。 ケオベ「いたっ!?」 バブル「ひぐっ!?」 ギターノ「まったく……マンコ共の習性を学ぶ重要さというものを、おぬしらはまだ理解できていないようじゃな?」 ギターノ「授業中だというのに、こうも大声でせんずりコきおって…!」 ケオベ「ご、ごめんなさい……。」 ケオベ「おいら、おチンポが気持ち良くって、つい……。」 バブル「謝ることないぞ!ケーちゃん!」 バブル「元はと言えば、先生の授業が退屈でつまらないのが悪いんだし、それに―――」 ロスモンティス「……?」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! ぼびゅるるるるるっ!!♥♥びゅぶっ!!♥♥ぼびゅぶっ!!♥♥びゅぐびゅぐびゅぐぅっ!!♥♥ バブル「―――ほらっ!」 バブル「そっちのロスモンティスだって、机の下でずーっとせんずりしてるしっ!」 バブル「やっぱり、ボクたちだけ怒られるのはおかしいぞ!」 ギターノ「……これ。人を指さすのは、あまり行儀の良い行為とは言えぬぞ?バブルよ。」 ギターノ「指し示したいものがあるときは、おジャマらしくチンポで指し示すべきじゃ。」 バブル「…!」 ギターノ「それにわらわは、別に授業中の『せんずり』自体を禁じ、怒っているわけではなく……。」 ギターノ「あくまで『おぬしらの声が大きいこと』と、『授業をサボっていること』に対し怒っておるのじゃ。」 ギターノ「……ゆえにバブル。ロスモンティスを引き合いに出すのは、お門違いというやつじゃぞ?」 バブル「う…っ!?」 ギターノ「さらに付け加えるのであれば。」 ギターノ「実戦経験の無いおぬしらと違って、ロスモンティスはマンコ共のことを熟知しておるからな。」 ギターノ「もし仮にこやつが授業をサボっていたとしても……それを咎める気は、わらはには無い。」 ロスモンティス「……にゃ。」 バブル「そっ、そんなのズルい!差別だぞ!」 ギターノ「モロチン、差別じゃ。」 ギターノ「おぬしらのような、マンコもほじったことのない雑魚おジャマは嫌いなのでの。」 ケオベ「…っ!」 バブル「う…っ!!うぅ゛ぅ~~~…っ!!」 ギターノ「おおっ!!♥♥なかなかに良い泣き顔じゃなっ!!♥♥」 ギターノ「おぬしらは間違いなく無能じゃが、ズリネタとしては幾分マシかもしれぬっ!!♥♥」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! ギターノ「ほれほれっ!!♥♥デカパイっ!!♥♥もっとデカパイ揺らしてチン媚びせぬかっ!!♥♥」 ケオベ「こ、こう…っ?」 ギターノ「うむっ!!♥♥実にエロいマンコ姿で良いぞっ♥♥」 ギターノ「オラッ♥♥テメェもぼけっとしてんじゃねーぞクソガキッ!!♥♥」 ギターノ「そのプリケツでも振って、わらわのおチンポ様をもっと喜ばせぬかっ!!♥♥」 バブル「うぐ…っ、こっ、こう……か…っ?」 ギターノ「むひょほォ゛ォォォ~~~~~ッ!!♥♥」 ギターノ「なんともチンポッ!!♥♥チンポにクる光景じゃのうっ!!♥♥」 ギターノ「これなら、少しはわらわの溜飲も―――」 ケルシー「ギターノ先生。先ほどの『効率的な未洗脳者の捕らえ方』、および『チンポにクるメスのビビらせ方』について、もう一度詳しく教えてもらいたい箇所があるのだが―――」 ギターノ「~~~~ッ゛!!黙っておれクソボケがぁぁッ!!」 ギターノ「今わらわがチンポッ!!チンポしておる最中じゃろうがッ!!」 ケルシー「…っ。」 ケオベ(うわわ…っ!あの人、びっくりしておしっこ漏らしちゃってるよ…!?) バブル(ほんとだ…!臭いがこっちにまで伝わってくるぞ……。) ギターノ「あぁ゛…ッ!!クソッ!!チンポが興ざめじゃ…!!」 ギターノ「まったく、相も変わらずとんだ無能っぷりじゃな!ケルシー?」 ギターノ「そんなんじゃから、こうしてガキ共に混じって授業を受けるはめになるんじゃぞ?あぁっ?」 ギターノ「……チッ。ほんと、マジでむかつくのう…!」 ケルシー「……すまない。」 ギターノ「謝って済む問題ではないぞ、ゴミよ。」 ケルシー「………。」 ギターノ「……はぁ。もうよい。おぬしら三人とも、廊下でチンポ勃っとれ。」 ギターノ「モロチンわらわが良いと言うまで、決して射精することは許さぬからな。」 ケオベ「えぇっ!?おっ、おいらたちも…!?」 ------------------------------------------------------------------ p.m.5:41 天気/晴天 視界:10km ロドス艦内、『ビーンストークのチン汁カフェ』 バブル「うぅぅ……あのケルシーってやつのせいで、ひどい目にあったぞ……。」 ケオベ「しかも、宿題まで出されちゃったね……。」 ケオベ「どうしよう、バブル…?」 ポプカル「『宿題』…?それって、どんな?」 ケオベ「んーとね……?たしか、『未洗脳者のしゅーせい』?ってやつを勉強しろって。」 ポプカル「未洗脳者……つまり、マンコさんたちのこと?」 ケオベ「うんっ。マンコ共をジャマしたらどんな反応をするか、ノートに書いて持ってこいって言われたんだ。」 ポプカル「えぇ…っ?で、でも……たしか、二人は……。」 バブル「……ほんと最低だぞ、あいつ!」 バブル「ボクとケーちゃんがまだ任務に出れてないって知ってて、わざとやってるんだ!」 ケオベ「任務に出れないと、未洗脳者さんには会えないのに……」 ケオベ「おいらたち、どうしたらいいんだろう…?」 ポプカル「……あっ。それなら、ビーンストークお姉さんにお願いしてみる…?」 ポプカル「お姉さんなら、ペットにマンコさんを飼ってるから……。」 ケオベ「…!たしかに!」 ケオベ「ねぇ、ビーンストークお姉ちゃんっ!お姉ちゃんのペットを、ちょっとだけおいらたちに―――」 ぱぢゅっ!!♥♥ぱぢゅっ!!♥♥ぱぢゅっ!!♥♥ぱぢゅんっ!!♥♥ 拘束された女性「~~~~!!♥♥」 ビーンストーク「ギヒヒヒ…ッ!!♥♥ここぉ~~っ?♥♥ここがいいのね、『プッシー』ちゃんっ?♥♥」 ケオベ「……ダメそう。」 ポプカル「ビーンストークお姉さん、『こう』なっちゃったらすっごく長いもんね……。」 ポプカル「……うぅ、どうしよう……。」 ポプカル「お姉さんの他にマンコさんを飼ってる人、探してみる…?」 ケオベ「やっぱり、そうするしかないよね……。」 ケオベ「……うん!じゃあおいら、まずはさっそくヴァルカンお姉ちゃんに―――」 バブル「あ~~~っ!!そうだっ!!」 ケオベ&ポプカル「「~~~~っ!?」」 バブル「ボク、すっごく良いこと思いついたぞ!」 ケオベ「び、びっくりしたぁ~…!」 ケオベ「もう…!いきなり大きな声を出さないで、バブル!」 ケオベ「おいらびっくりして、ちょっとだけおしっこ漏らしちゃったよ……。」 ポプカル「ぽ、ポプカルも……。」 ポプカル「びっくりして、ションベン……出ちゃった……。」 ケオベ「……それで?バブルの思いついたことってなぁに?」 バブル「ふっふっふ…!二人とも、聞いて驚くなよ~!」 ケオベ&ポプカル「「うんうん。」」 バブル「未洗脳者を捕まえに行けないなら……もう捕まってる未洗脳者を捕まえればいいんだぞ!」 ケオベ「…?」 ケオベ「『もう捕まってる』って……どういうこと?バブル。」 ポプカル「…!あ…っ!」 ポプカル「もしかして、バブルが言ってるマンコさんたちって…!」 バブル「にししっ!そうっ!これより、ボクたち『おジャマエージェント』は―――」 ケオベ「!」 バブル「―――未洗脳者を捕まえるために、『マンコ室』に潜入するっ!」 ------------------------------------------------------------------ p.m.7:38 天気/曇天 視界:8km ロドス艦内、『マンコ室』付近 ケオベ「これがそう?」 ポプカル「うん……地図によると、このダクトの先に『マンコ室』があるみたい。」 バブル「……ごほんっ!それではケーちゃん隊員!先頭で道案内を頼むぞ!」 ケオベ「分かった!おいらに任せて!道案内なら大得意だよ!」 バブル「よろしいっ!次にポプカル隊員は、ボクの後ろでサポートだ!」 ポプカル「うっ、うん…!ポプカル、がんばるよ…!」 バブル「……よしっ!それじゃあ、さっそく任務開始だーっ!」 ――――― ――― ― ケオベ「えーっと…?だから次は、こっちに曲がって―――」 バブル「―――わぁっ!?」 ポプカル「―――わわ…っ!?」 バブル「ちょ……ちょっとケーちゃん!なんで急に止まるんだ!頭ぶつけちゃったぞ!」 ポプカル「シーッ…!静かにしないと、『看守』さんに見つかっちゃうよ…!」 ポプカル「ダクトの中……ポプカルが思ってたよりも、音が響いちゃってるし―――」 ポプカル「―――!!」 ケオベ「なんかね…?おいらたち、地図にない分かれ道に来ちゃったみたいなんだ。」 バブル「地図にない……って、どういうこと…?」 ケオベ「……ほら見て。おいらたち、さっきの部屋からこうやって来たから、ほんとはこの辺りにいるはずなんだけど……。」 バブル「見てって言われても、ケーちゃんのお尻で何にも見えないぞ…!」 バブル「ちょっと、いったんボクに地図を渡して―――ぇひゃぁっ!?」 バブル「ぽっ、ポプカル!何をするんだ!」 バブル「そんなにいきなりお尻を掴まれたら、さすがのボクだってびっくりして―――」 ポプカル「―――こ。」  バブル「……へっ?」 バブル「ポプカル…?どうしたんだ…?」 ポプカル「―――んこ。」 ポプカル「マンコォ゛ォォォォォ~~~~~~~~ッ!!!♥♥♥」 ケオベ&バブル「「~~~~~っ!?」」 ポプカル「マンコ…ッ!!♥♥マンコォォォッ!!♥♥」 ポプカル「ポプカルの…っ!!♥♥ポプカルのマンコさんっ!!♥♥待てぇぇっ!!♥♥」 バブル「うわぁぁぁっ!?ちょっ、ケーちゃんっ!?」 バブル「ポプカルが…!ポプカルがボクのお尻にしがみ付いて来て…っ!!」 ケオベ「ぽっ、ポプカル!落ち着いて!」 ケオベ「そんなに大きな声を出したら、下の人に気付かれちゃうよ!」 ビキビキビキビキ…ッ!! ポプカル「ゲヘ…ッ!!♥♥ゲヘヘヘ…ッ!!♥♥」 ポプカル「バブルのプリケツっ!!♥♥おっきいプリケツおマンコぉぉ…ッ!!♥♥」 バブル「ひゃぁあっ!?お尻…っ!!」 バブル「ポプカルに、ボクのお尻が舐められてるぞっ!!」 ケオベ「ポプカル!ポプカルっ!」 ケオベ「うぅ…っ!どうしよう…!このままじゃ―――」 ポプカル「ゲヒッ!!♥♥」 ――――― ――― ― 『マンコ室』 ホシグマ「グガーーーーッ。ガァーーーッ。」 ぼりっ。ぼりぼりっ。 囚われた女性オペレーター「……ハッ。気持ちよさそうに、ケツ掻いて寝てやがる。」 囚われた女性オペレーター「セレン。やるなら、あのバカ面しかいない今がチャンスじゃねーか?」 震える女性「こっ、交代の周期的にも……他のやつらが来る可能性は少ないないはず……。」 震える女性「……たしかに、今なら…!」 セレン「………。」 囚われた女性オペレーター「……おいおい、何をぐずぐず迷ってんだ?」 囚われた女性オペレーター「アンタのアーツなら、この鉄格子の一本や二本ぐらい、簡単に千切れるだろ?」 囚われた女性オペレーター「こいつの言う通り、今が周期としても絶好の機会なんだ。」 囚われた女性オペレーター「とっとと鉄格子をぶち破って、全員であの寝ぼけクソ野郎から鍵を奪っちまえば―――」 セレン「……静かに。」 囚われた女性オペレーター「……あ?」 セレン「……何か……妙な音がするわ。」 囚われた女性オペレーター「妙な音って―――」 わぁぁ…っ。 囚われた女性オペレーター「―――!」 震える女性「…!」 震える女性「なっ、何よ、今の……『声』…!?」 囚われた女性オペレーター「……声だけじゃねぇ。」 囚われた女性オペレーター「何つーか……いろんな音が混ざって、反響してるみてーに聞こえてきやがる。」 セレン「…!」 セレン「ダクトの中に、何かがいる。」 囚われた女性オペレーター「『ダクト』…?」 囚われた女性オペレーター「あの看守の頭の上にあるやつか―――」 べちょ…っ。 震える女性「ひ…っ!?」 震える女性「なっ、何…っ!?ダクトから、何かが垂れてきて…っ!!」 べちょっ。 べちょべちょべちょ…っ!! 囚われた女性オペレーター「……チッ!クソ…ッ!」 囚われた女性オペレーター「この吐きそうな臭いと、忌々しい見た目は…!」 ホシグマ「グガガッ―――がっ?」 ホシグマ「……む…?何だ、このチン汁は?」 ホシグマ「一体、どこから垂れてきて―――」 セレン「……来る。」 どぼっ。 どぼぼぼぼぼぼぉ~~~~~っ!!! ホシグマ「―――ッ!?」 ホシグマ「なっ…!?こっ、これはぁぼばばばぼぶぼぉぉーーーーーっ!?!?」 ケオベ「あははは~~~~っ!!すごいすごいっ!!」 バブル「うわぁぁぁっ!?」 バブル「おっ、落ちるぞ~~~~っ!!」 衝突音。 ホシグマ「―――ぶげぇぇっ!?!?」 ケオベ「よいしょっ!!着地成功っ!!」 バブル「……ふぅ~~~…っ!!」 バブル「よ、よしっ!ボクも着地成功…っ!!」 バブル(でも、何か踏んだ気がするぞ…!) ポプカル「……二人とも、ごめんね。」 ポプカル「ポプカルが、チンポさんになっちゃったから……。」 震える女性「そ、そんな……。」 震える女性「今日……今日こそは、逃げられると…っ。」 囚われた女性オペレーター「……同感だが、こうなっちまったもんは仕方ねぇ。」 囚われた女性オペレーター「ここは迂闊に喋らず、こいつらの様子を伺おう。」 セレン「………。」 ケオベ「ううんっ!謝らないで、ポプカル!」 ポプカル「えっ…?」 ケオベ「だって、ポプカルのおチンポのおかげで、おいらたちはここにたどり着けたんだよ!」 ケオベ「ねっ?バブル!」 バブル「うぅ……まあ、そう……だな。」 ポプカル「…!」 バブル「……うんっ。ケーちゃんの言う通り……。」 バブル「ポプカルのおかげで、ボクたちはこの部屋にたどり着けた…!」 バブル「ありがとう、ポプカル!ボクは器が大きいから、さっきポプカルにされたことも、ぜーんぶ水に流すぞ!」 ポプカル「ほっ、ほんと…!?」 バブル「ああ!ボクに二言はないぞっ!」 ケオベ「ほらっ!ポプカル!おいらが受け止めるから、ポプカルも下に降りて!」 ポプカル「……うんっ!分かった!」 ポプカル「よいしょ…っ!」 囚われた女性オペレーター「……三体、か。」 囚われた女性オペレーター「……どうする?この感じなら、案外まだ『チャンス』のままかもしれねぇ。」 囚われた女性オペレーター「ちょうど、看守もノしてくれたみたいだしよ。」 セレン「……あの『銃』がある以上、早計に動くべきではないわ。」 囚われた女性オペレーター「そうか?たしかに看守のが落ちちゃいるが……あいつら自身は持ってねぇみたいだぞ。」 囚われた女性オペレーター「私とアンタで速攻かけちまえば、何とかなる範疇じゃねぇか?」 セレン「この騒動で、他の連中が集まってきてしまう可能性も捨てきれないもの。」 セレン「確かに、私とあなただけなら逃げ切れるかもしれないけれど……。」 震える女性「……っ。」 セレン「……私は、やっぱり反対よ。」 ポプカル「…!ねっ、ねえ二人とも…!」 ケオベ「んー?」 ポプカル「あれっ、あれ見て…!」 ケオベ&バブル「「!!」」 震える女性「ひぃぃっ!?」 震える女性「こっち…!こっちを見たわっ!?」 囚われた女性オペレーター「落ち着け…!下手に騒げば、より面倒なことになるぞ…!」 ケオベ「こっ、この人たちって…!!」 バブル「もしかして『未洗脳者』!?」 ポプカル「うっ、うん…!ポプカルのチンポが、『そう』って言ってる…!」 ケオベ「うわわわ…っ!おいら、ペットじゃないマンコなんて初めて見たよ…!」 バブル「ボクも…!ちょ……ちょっと近寄ってみるぞ…!!」 震える女性「…っ!!いやっ!!」 震える女性「バケモノ…っ!!こっちに来ないでぇぇ…っ!!」 囚われた女性オペレーター「!おい、バカ…!」 囚われた女性オペレーター「気持ちは分かるが、落ち着け…!」 セレン「………。」 ビキビキビキ…ッ!! バブル「わっ…!」 バブル「これっ、すごいぞ…!?見てるだけで、ボク、チンポがおっきくなって…っ!?」 ケオベ「お、おいらも…!おいらのおチンポ、すっごくむずむずする…!」 ケオベ「……ねぇっ!そこのエッチなお姉ちゃん!」 震える女性「―――っ!!」 囚われた女性オペレーター「……目を合わせるな。」 震える女性「でっ、でもぉ…っ!」 セレン「……落ち着いて。」 セレン「この牢の中にいる限り……私たちに、直接手を出してくることはないはずよ。」 囚われた女性オペレーター「ああ。連中にとって、私らは便利な『実験体』らしいからな。」 囚われた女性オペレーター「クソ汚ぇ汁を飛ばしてくることはあっても……それだけだ。」 震える女性「…っ。」 囚われた女性オペレーター「……ハッ。牢の中の方が安全とは、皮肉な話だけどな。」 ケオベ「……あれっ?」 ケオベ「ねーえっ!そこの、おっぱいの大きいフェリーンのお姉ちゃんっ!」 ケオベ「おっぱい!おいらにおっぱいを見せて!」 囚われた女性オペレーター「……耐えろ、耐えろよ……。」 バブル「あいつ、未洗脳者のくせに無視してやがるぞ!」 ケオベ「む~~~っ!ムカつく!」 ケオベ「おい!おマン―――いや、マンコッ!」 ケオベ「おいらのこと無視するな!噛みつくぞ!」 震える女性「~~~~…っ!」 ポプカル「うぅ…!マンコのくせに…!」 ポプカル「ポプカル、チンポ…!チンポ、すごくイライラする…っ!」 ポプカル「そんなに無視するんだったら、ポプカルは、もう―――」 ポプカル「―――!!」 バブル「クソッ!もういい!分かったぞ!」 バブル「オマエじゃなくて、そっちのマンコっ!代わりにオマエがおっぱい見せろ!」 セレン「………。」 震える女性「……せ、セレンさん……。」 ケオベ「ぐぅぅぅぅ…ッ!!あいつっ!!あいつもおいらたちのこと無視してる!!」 ケオベ「おいっ!!そこのデカ乳クランタマンコッ!!」 ケオベ「さっさとマンコッ!!おっぱいとマンコ見せろッ!!」 セレン「………。」 ケオベ「~~~~~~ッ゛!!!」 ケオベ「おっぱいっ!!!おっぱいぃい゛っ!!!」 ガシャンッ!! ガシャンガシャンガシャンッ!!! ケオベ「ガァ゛ァァァーーーーーーッ!!!」 震える女性「ぁ゛…ッ…!!」 セレン「……大丈夫。」 囚われた女性オペレーター「……セレンの言う通りだ。」 囚われた女性オペレーター「落ち着けよ……もう少し耐えりゃ、その内、飽きてどこかに行くはずだ……。」 バブル「クソォォ…ッ!!ボクたちのことバカにしやがって…っ!!」 バブル「こうなったら、いっそ―――」 ポプカル「―――ねえ、二人とも…!」 バブル「んー…?どうしたんだ、ポプカル?」 ポプカル「『これ』、見て…!」 ケオベ&バブル「「!!」」 ケオベ「ガルルル…ッ!それ、もしかして…ッ!!」 バブル「『洗脳光線銃』!?どこで見つけたんだ、そんなの…!?」 ポプカル「なんかね、床に落ちてたの…!」 ポプカル「……ねぇ、ポプカル……撃っちゃって……いい?」 ポプカル「このマンコ共……すっごくムカつく、から…!」 セレン「……!」 ケオベ「うんっ!撃って!ポプカルっ!」 ケオベ「おいらもこいつら、すっごくムカつく…!」 バブル「……ボクも許可するぞ!」 バブル「本当は、ボクが撃ちたいところだけど……ボクは、器の大きい隊長だから!」 ポプカル「…!二人とも、ありがとう…!!」 ポプカル「じゃあ、さっそく―――」 震える女性「ぃ゛…っ!?」 セレン「いけないっ…!」 セレン「二人とも、下がって―――」 囚われた女性オペレーター「セレンっ!」 ポプカル「―――えい…っ!!」 ぎゅびびびびびび~~~~~っ!! セレン「―――ェギャビャビョビョビョビョビョォォォ~~~~~~~~~~~ッ!?!?☆♥☆♥」 セレン「ピャギャバババババッ!!☆♥☆♥ポゲッ!?☆♥☆♥ギョベベベベベェェェェ~~~~ッ!?!?☆♥☆♥」 セレン「―――おジャマンコォォォォォーーーーーーーーッ!!!♥♥♥」 セレン「元ロドスオペレーター、セレンッ!!おジャマ改造、完了致しマンコォォォォッ!!!♥♥♥」 ケオベ「!!」 バブル「おおっ!!成功したっぽいぞ!?」 ポプカル「や……やった…っ!」 囚われた女性オペレーター「……セレン……!!クソッ…!!」 震える女性「いや…っ……いやぁぁぁっ!!」 ポプカル「お、おい…っ!新人…っ!」 ポプカル「そこの、生意気なマンコを捕まえて……服を脱がして…っ!」 セレン「!!」 セレン「かしこまりマンコッ!!先輩ッ!!」 セレン「というわけで覚悟しろッ!!このエロエロデカ乳マンコッ!!」 震える女性「~~~~っ!!」 震える女性「はなっ、放してぇ゛ぇっ!!」 囚われた女性オペレーター「ふざけやがって…っ!!させるかっ―――」 ポプカル「動かないで!」 囚われた女性オペレーター「―――っ!!」 ポプカル「良い子にして…!動いたら、ポプカル……また撃つからね…!」 セレン「このエロマンコッ!!♥♥先輩方にもっとデカパイ見せつけやがれッ!!♥♥」 セレン「ほれッ!!♥♥デカパイボイ~~~~~ンッ!!♥♥ぬ゛ひょッ!?♥♥」 どびゅぶぶぶぶぶっ!!♥♥びゅぐびゅぐびゅぐ…っ!!♥♥ 震える女性「いやぁぁ…っ…!!」 震える女性(お尻…っ!お尻に……かけられ……て……。) 震える女性「―――。」 バブル「おおッ!!♥♥エロッ!!♥♥おっぱいが揺れてっ♥♥すっごくチンポだぞっ!!♥♥」 ケオベ「おっぱいっ!!♥♥おっぱいっ!!♥♥おっぱいっ!!♥♥おっぱいぃ゛っ!!♥♥」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! バブル「にひひ…ッ!!♥♥チンポ…ッ!!♥♥」 ケオベ「がるるるるぅぅ…ッ!!♥♥」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! バブル「あ゛~~~~ッ!!♥♥」 バブル「ボクっ!!♥♥チンポッ!!♥♥ボクはチンポォォォォ~~~~~ッ!!♥♥」 ケオベ「おっぱいっ!!♥♥マンコッ!!♥♥マンコッ!!♥♥マンコッ!!♥♥」 ケオベ「びゃうゥ゛ゥ゛ゥゥーーーーーーッ!!!♥♥♥」 どぼびゅるるるるるるるぅぅぅーーーーーっ!!!♥♥♥ ぶびびっ!!♥♥びゅぶっ!!♥♥ぼびゅるるるるるるるるるぅぅぅ…っ!!♥♥ ------------------------------------------------------------------ ケオベ「―――未洗脳者はイライラするけど、おっぱいが大きくてすごくエロかったです!」 ケオベ「……これで、おいらの発表は終わり!」 ギターノ「……ほほう。」 ギターノ「まさか、わらわの出した宿題を、これほどまでにしっかりとこなしてくるとはのう……。」 ギターノ「……ケオベにバブル。二人とも合格じゃ。」 ギターノ「おぬしらが任務に出れるよう、わらわの方から許可を出しておいてやろう。」 ケオベ&バブル「「!!」」 ケオベ「ほんとっ!?」 バブル「や……やったぞ!ケーちゃんっ!」 ケオベ「うん……うんっ!おいらたち、やったね!!」 ギターノ「ふふ……気持ちは分かるが、そうはしゃぐでない。」 ビキキキ…ッ!!! ギターノ「ほれ。現にテメェが乳をぽよんぽよんさせおるから、わらわのチンポがイキり勃ってしまったではないか。」 ギターノ「許可だけでなく、チン汁も出しておいてやるからの。」 ギターノ「さっさと、チン媚びポーズをとって―――」 ケルシー「先生。以前提示された宿題について、完了報告の受理、およびその内容の確認を行ってほしいのだが―――」 ギターノ「……またおぬしか、ケルシー。」 ギターノ「本当におぬしは、わらわをイラつかせるのが上手なようじゃのう?」 ギターノ「わらわが今チンポコ取り込み中だというのが、そんなにも見て分からぬものなのか?」 ケルシー「……すまない。」 ギターノ「……チッ。死ね、クソボケ。」 ギターノ「また興ざめじゃ、さっさとその持ってきたものを渡せ。」 ケルシー「……了解した。」 ギターノ「……あ?何じゃ、これは…?」 ギターノ「随分とまあ……幼稚に見えるのじゃが。」 ケルシー「……自身の中で纏めた情報を他者へと伝えるうえで、やはり、視覚的、直感的な認識の容易さは、情報の形式的体裁以上に必要不可欠だろう。」 ケルシー「よって、私が考え得る中で、最も明瞭で軽易な手法を採らせてもらった。」 ギターノ「……それが……『これ』じゃと?」 ケルシー「ああ。様々な色彩や図解を用いた自信作、その名も―――」 ケルシー「―――『ケーちゃんの絵日記』だ。」

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