【おジャマナイツ】『ケーちゃんの絵日記』 (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-12-20 08:11:26
Edited:
2024-01-20 02:45:13
Imported:
2024-05
Content
a.m.10:20 天気/晴天 視界:10km
ロドス艦内、教室
ギターノ「ということでじゃな。」
ギターノ「より多くの未洗脳者共を洗脳するためには、あえて一度、そやつらを見逃すというのも手であり―――」
バブル「はぁ……。」
バブル(この『授業』……ほんと、退屈過ぎてやんなっちゃうぞ。)
バブル(ボクたちは最強のおジャマなのに、どうして、こんな面倒なことしなくちゃいけないんだ…?)
ケオベ「はぁ~……。」
バブル(やっぱり。ケーちゃんもすっごく退屈そう……。)
ギターノ「そうすることで、逃げたその未洗脳者自身が、マンコ共の隠れ場所を―――」
ギターノ「……ふふ。まさしく、『穴ぐら』を教えてくれるというわけじゃな。」
ギターノ「そうなってしまえば、後はもう―――」
ケオベ「………。」
バブル(…!そうだ!いいこと思いついたぞ!)
バブル(……えいっ!)
がしっ!
ケオベ「…っ!?」
ケオベ(なっ、何…っ!?机の下で、誰かがおいらのおチンポを掴んで…!)
バブル「にしし…っ!」
バブル(どうだケーちゃん!びっくりしただろ~!)
ケオベ「!」
ケオベ「む~っ…!」
がしっ!
バブル「ひゃ…っ!?」
ケオベ(あはははっ!かわいい声っ!さっきのお返しだよ、バブル!)
バブル「くぅぅ~…っ!」
バブル(それならボクは……こうだっ!)
シュッ!!シュッ!!
ケオベ「~~~~~っ!?♥♥」
バブル(へへんっ!こうやって、ケーちゃんのチンポをシコシコしてやるぞっ!)
ケオベ(そ…っ♥♥そっちがその気なら、おいらだってぇぇ…っ!!♥♥)
シュッ!!シュッ!!
バブル「ひぁぁっ!?♥♥」
バブル(…っ!!♥♥まっ、負けるかぁ~…っ!!♥♥)
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
ケオベ「ぅえっ♥♥ぇひひ…っ!!♥♥」
ケオベ(おチンポ…っ!!♥♥バブルのおててマンコでっ♥♥おチンポがすっごく…っ!!♥♥)
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
バブル「ひゃっ、あぁ…っ♥♥」
バブル(こっ、これ…!!♥♥思ってたよりやばいぞ…っ!?♥♥)
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
ケオベ「いへへっ♥♥チンポっ♥♥おいらっ♥♥おチンポぉ~…っ!!♥♥」
バブル「ぁ…んぅぅ…っ♥♥ほんとにまずっ♥♥まずい、ぞぉ…っ!!♥♥」
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
ケオベ「クるっ♥♥おいらのおチンポにっ♥♥たくさん気持ちいいのがっ―――」
バブル「うぅぅ…っ!!♥♥ボクも、もうっ―――」
ギターノ「これっ!おぬしら、先ほどから騒がしいぞ!」
ケオベ&バブル「「―――わわっ!?」」
軽い打撃音。
ケオベ「いたっ!?」
バブル「ひぐっ!?」
ギターノ「まったく……マンコ共の習性を学ぶ重要さというものを、おぬしらはまだ理解できていないようじゃな?」
ギターノ「授業中だというのに、こうも大声でせんずりコきおって…!」
ケオベ「ご、ごめんなさい……。」
ケオベ「おいら、おチンポが気持ち良くって、つい……。」
バブル「謝ることないぞ!ケーちゃん!」
バブル「元はと言えば、先生の授業が退屈でつまらないのが悪いんだし、それに―――」
ロスモンティス「……?」
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
ぼびゅるるるるるっ!!♥♥びゅぶっ!!♥♥ぼびゅぶっ!!♥♥びゅぐびゅぐびゅぐぅっ!!♥♥
バブル「―――ほらっ!」
バブル「そっちのロスモンティスだって、机の下でずーっとせんずりしてるしっ!」
バブル「やっぱり、ボクたちだけ怒られるのはおかしいぞ!」
ギターノ「……これ。人を指さすのは、あまり行儀の良い行為とは言えぬぞ?バブルよ。」
ギターノ「指し示したいものがあるときは、おジャマらしくチンポで指し示すべきじゃ。」
バブル「…!」
ギターノ「それにわらわは、別に授業中の『せんずり』自体を禁じ、怒っているわけではなく……。」
ギターノ「あくまで『おぬしらの声が大きいこと』と、『授業をサボっていること』に対し怒っておるのじゃ。」
ギターノ「……ゆえにバブル。ロスモンティスを引き合いに出すのは、お門違いというやつじゃぞ?」
バブル「う…っ!?」
ギターノ「さらに付け加えるのであれば。」
ギターノ「実戦経験の無いおぬしらと違って、ロスモンティスはマンコ共のことを熟知しておるからな。」
ギターノ「もし仮にこやつが授業をサボっていたとしても……それを咎める気は、わらはには無い。」
ロスモンティス「……にゃ。」
バブル「そっ、そんなのズルい!差別だぞ!」
ギターノ「モロチン、差別じゃ。」
ギターノ「おぬしらのような、マンコもほじったことのない雑魚おジャマは嫌いなのでの。」
ケオベ「…っ!」
バブル「う…っ!!うぅ゛ぅ~~~…っ!!」
ギターノ「おおっ!!♥♥なかなかに良い泣き顔じゃなっ!!♥♥」
ギターノ「おぬしらは間違いなく無能じゃが、ズリネタとしては幾分マシかもしれぬっ!!♥♥」
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
ギターノ「ほれほれっ!!♥♥デカパイっ!!♥♥もっとデカパイ揺らしてチン媚びせぬかっ!!♥♥」
ケオベ「こ、こう…っ?」
ギターノ「うむっ!!♥♥実にエロいマンコ姿で良いぞっ♥♥」
ギターノ「オラッ♥♥テメェもぼけっとしてんじゃねーぞクソガキッ!!♥♥」
ギターノ「そのプリケツでも振って、わらわのおチンポ様をもっと喜ばせぬかっ!!♥♥」
バブル「うぐ…っ、こっ、こう……か…っ?」
ギターノ「むひょほォ゛ォォォ~~~~~ッ!!♥♥」
ギターノ「なんともチンポッ!!♥♥チンポにクる光景じゃのうっ!!♥♥」
ギターノ「これなら、少しはわらわの溜飲も―――」
ケルシー「ギターノ先生。先ほどの『効率的な未洗脳者の捕らえ方』、および『チンポにクるメスのビビらせ方』について、もう一度詳しく教えてもらいたい箇所があるのだが―――」
ギターノ「~~~~ッ゛!!黙っておれクソボケがぁぁッ!!」
ギターノ「今わらわがチンポッ!!チンポしておる最中じゃろうがッ!!」
ケルシー「…っ。」
ケオベ(うわわ…っ!あの人、びっくりしておしっこ漏らしちゃってるよ…!?)
バブル(ほんとだ…!臭いがこっちにまで伝わってくるぞ……。)
ギターノ「あぁ゛…ッ!!クソッ!!チンポが興ざめじゃ…!!」
ギターノ「まったく、相も変わらずとんだ無能っぷりじゃな!ケルシー?」
ギターノ「そんなんじゃから、こうしてガキ共に混じって授業を受けるはめになるんじゃぞ?あぁっ?」
ギターノ「……チッ。ほんと、マジでむかつくのう…!」
ケルシー「……すまない。」
ギターノ「謝って済む問題ではないぞ、ゴミよ。」
ケルシー「………。」
ギターノ「……はぁ。もうよい。おぬしら三人とも、廊下でチンポ勃っとれ。」
ギターノ「モロチンわらわが良いと言うまで、決して射精することは許さぬからな。」
ケオベ「えぇっ!?おっ、おいらたちも…!?」
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p.m.5:41 天気/晴天 視界:10km
ロドス艦内、『ビーンストークのチン汁カフェ』
バブル「うぅぅ……あのケルシーってやつのせいで、ひどい目にあったぞ……。」
ケオベ「しかも、宿題まで出されちゃったね……。」
ケオベ「どうしよう、バブル…?」
ポプカル「『宿題』…?それって、どんな?」
ケオベ「んーとね……?たしか、『未洗脳者のしゅーせい』?ってやつを勉強しろって。」
ポプカル「未洗脳者……つまり、マンコさんたちのこと?」
ケオベ「うんっ。マンコ共をジャマしたらどんな反応をするか、ノートに書いて持ってこいって言われたんだ。」
ポプカル「えぇ…っ?で、でも……たしか、二人は……。」
バブル「……ほんと最低だぞ、あいつ!」
バブル「ボクとケーちゃんがまだ任務に出れてないって知ってて、わざとやってるんだ!」
ケオベ「任務に出れないと、未洗脳者さんには会えないのに……」
ケオベ「おいらたち、どうしたらいいんだろう…?」
ポプカル「……あっ。それなら、ビーンストークお姉さんにお願いしてみる…?」
ポプカル「お姉さんなら、ペットにマンコさんを飼ってるから……。」
ケオベ「…!たしかに!」
ケオベ「ねぇ、ビーンストークお姉ちゃんっ!お姉ちゃんのペットを、ちょっとだけおいらたちに―――」
ぱぢゅっ!!♥♥ぱぢゅっ!!♥♥ぱぢゅっ!!♥♥ぱぢゅんっ!!♥♥
拘束された女性「~~~~!!♥♥」
ビーンストーク「ギヒヒヒ…ッ!!♥♥ここぉ~~っ?♥♥ここがいいのね、『プッシー』ちゃんっ?♥♥」
ケオベ「……ダメそう。」
ポプカル「ビーンストークお姉さん、『こう』なっちゃったらすっごく長いもんね……。」
ポプカル「……うぅ、どうしよう……。」
ポプカル「お姉さんの他にマンコさんを飼ってる人、探してみる…?」
ケオベ「やっぱり、そうするしかないよね……。」
ケオベ「……うん!じゃあおいら、まずはさっそくヴァルカンお姉ちゃんに―――」
バブル「あ~~~っ!!そうだっ!!」
ケオベ&ポプカル「「~~~~っ!?」」
バブル「ボク、すっごく良いこと思いついたぞ!」
ケオベ「び、びっくりしたぁ~…!」
ケオベ「もう…!いきなり大きな声を出さないで、バブル!」
ケオベ「おいらびっくりして、ちょっとだけおしっこ漏らしちゃったよ……。」
ポプカル「ぽ、ポプカルも……。」
ポプカル「びっくりして、ションベン……出ちゃった……。」
ケオベ「……それで?バブルの思いついたことってなぁに?」
バブル「ふっふっふ…!二人とも、聞いて驚くなよ~!」
ケオベ&ポプカル「「うんうん。」」
バブル「未洗脳者を捕まえに行けないなら……もう捕まってる未洗脳者を捕まえればいいんだぞ!」
ケオベ「…?」
ケオベ「『もう捕まってる』って……どういうこと?バブル。」
ポプカル「…!あ…っ!」
ポプカル「もしかして、バブルが言ってるマンコさんたちって…!」
バブル「にししっ!そうっ!これより、ボクたち『おジャマエージェント』は―――」
ケオベ「!」
バブル「―――未洗脳者を捕まえるために、『マンコ室』に潜入するっ!」
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p.m.7:38 天気/曇天 視界:8km
ロドス艦内、『マンコ室』付近
ケオベ「これがそう?」
ポプカル「うん……地図によると、このダクトの先に『マンコ室』があるみたい。」
バブル「……ごほんっ!それではケーちゃん隊員!先頭で道案内を頼むぞ!」
ケオベ「分かった!おいらに任せて!道案内なら大得意だよ!」
バブル「よろしいっ!次にポプカル隊員は、ボクの後ろでサポートだ!」
ポプカル「うっ、うん…!ポプカル、がんばるよ…!」
バブル「……よしっ!それじゃあ、さっそく任務開始だーっ!」
―――――
―――
―
ケオベ「えーっと…?だから次は、こっちに曲がって―――」
バブル「―――わぁっ!?」
ポプカル「―――わわ…っ!?」
バブル「ちょ……ちょっとケーちゃん!なんで急に止まるんだ!頭ぶつけちゃったぞ!」
ポプカル「シーッ…!静かにしないと、『看守』さんに見つかっちゃうよ…!」
ポプカル「ダクトの中……ポプカルが思ってたよりも、音が響いちゃってるし―――」
ポプカル「―――!!」
ケオベ「なんかね…?おいらたち、地図にない分かれ道に来ちゃったみたいなんだ。」
バブル「地図にない……って、どういうこと…?」
ケオベ「……ほら見て。おいらたち、さっきの部屋からこうやって来たから、ほんとはこの辺りにいるはずなんだけど……。」
バブル「見てって言われても、ケーちゃんのお尻で何にも見えないぞ…!」
バブル「ちょっと、いったんボクに地図を渡して―――ぇひゃぁっ!?」
バブル「ぽっ、ポプカル!何をするんだ!」
バブル「そんなにいきなりお尻を掴まれたら、さすがのボクだってびっくりして―――」
ポプカル「―――こ。」
バブル「……へっ?」
バブル「ポプカル…?どうしたんだ…?」
ポプカル「―――んこ。」
ポプカル「マンコォ゛ォォォォォ~~~~~~~~ッ!!!♥♥♥」
ケオベ&バブル「「~~~~~っ!?」」
ポプカル「マンコ…ッ!!♥♥マンコォォォッ!!♥♥」
ポプカル「ポプカルの…っ!!♥♥ポプカルのマンコさんっ!!♥♥待てぇぇっ!!♥♥」
バブル「うわぁぁぁっ!?ちょっ、ケーちゃんっ!?」
バブル「ポプカルが…!ポプカルがボクのお尻にしがみ付いて来て…っ!!」
ケオベ「ぽっ、ポプカル!落ち着いて!」
ケオベ「そんなに大きな声を出したら、下の人に気付かれちゃうよ!」
ビキビキビキビキ…ッ!!
ポプカル「ゲヘ…ッ!!♥♥ゲヘヘヘ…ッ!!♥♥」
ポプカル「バブルのプリケツっ!!♥♥おっきいプリケツおマンコぉぉ…ッ!!♥♥」
バブル「ひゃぁあっ!?お尻…っ!!」
バブル「ポプカルに、ボクのお尻が舐められてるぞっ!!」
ケオベ「ポプカル!ポプカルっ!」
ケオベ「うぅ…っ!どうしよう…!このままじゃ―――」
ポプカル「ゲヒッ!!♥♥」
―――――
―――
―
『マンコ室』
ホシグマ「グガーーーーッ。ガァーーーッ。」
ぼりっ。ぼりぼりっ。
囚われた女性オペレーター「……ハッ。気持ちよさそうに、ケツ掻いて寝てやがる。」
囚われた女性オペレーター「セレン。やるなら、あのバカ面しかいない今がチャンスじゃねーか?」
震える女性「こっ、交代の周期的にも……他のやつらが来る可能性は少ないないはず……。」
震える女性「……たしかに、今なら…!」
セレン「………。」
囚われた女性オペレーター「……おいおい、何をぐずぐず迷ってんだ?」
囚われた女性オペレーター「アンタのアーツなら、この鉄格子の一本や二本ぐらい、簡単に千切れるだろ?」
囚われた女性オペレーター「こいつの言う通り、今が周期としても絶好の機会なんだ。」
囚われた女性オペレーター「とっとと鉄格子をぶち破って、全員であの寝ぼけクソ野郎から鍵を奪っちまえば―――」
セレン「……静かに。」
囚われた女性オペレーター「……あ?」
セレン「……何か……妙な音がするわ。」
囚われた女性オペレーター「妙な音って―――」
わぁぁ…っ。
囚われた女性オペレーター「―――!」
震える女性「…!」
震える女性「なっ、何よ、今の……『声』…!?」
囚われた女性オペレーター「……声だけじゃねぇ。」
囚われた女性オペレーター「何つーか……いろんな音が混ざって、反響してるみてーに聞こえてきやがる。」
セレン「…!」
セレン「ダクトの中に、何かがいる。」
囚われた女性オペレーター「『ダクト』…?」
囚われた女性オペレーター「あの看守の頭の上にあるやつか―――」
べちょ…っ。
震える女性「ひ…っ!?」
震える女性「なっ、何…っ!?ダクトから、何かが垂れてきて…っ!!」
べちょっ。
べちょべちょべちょ…っ!!
囚われた女性オペレーター「……チッ!クソ…ッ!」
囚われた女性オペレーター「この吐きそうな臭いと、忌々しい見た目は…!」
ホシグマ「グガガッ―――がっ?」
ホシグマ「……む…?何だ、このチン汁は?」
ホシグマ「一体、どこから垂れてきて―――」
セレン「……来る。」
どぼっ。
どぼぼぼぼぼぼぉ~~~~~っ!!!
ホシグマ「―――ッ!?」
ホシグマ「なっ…!?こっ、これはぁぼばばばぼぶぼぉぉーーーーーっ!?!?」
ケオベ「あははは~~~~っ!!すごいすごいっ!!」
バブル「うわぁぁぁっ!?」
バブル「おっ、落ちるぞ~~~~っ!!」
衝突音。
ホシグマ「―――ぶげぇぇっ!?!?」
ケオベ「よいしょっ!!着地成功っ!!」
バブル「……ふぅ~~~…っ!!」
バブル「よ、よしっ!ボクも着地成功…っ!!」
バブル(でも、何か踏んだ気がするぞ…!)
ポプカル「……二人とも、ごめんね。」
ポプカル「ポプカルが、チンポさんになっちゃったから……。」
震える女性「そ、そんな……。」
震える女性「今日……今日こそは、逃げられると…っ。」
囚われた女性オペレーター「……同感だが、こうなっちまったもんは仕方ねぇ。」
囚われた女性オペレーター「ここは迂闊に喋らず、こいつらの様子を伺おう。」
セレン「………。」
ケオベ「ううんっ!謝らないで、ポプカル!」
ポプカル「えっ…?」
ケオベ「だって、ポプカルのおチンポのおかげで、おいらたちはここにたどり着けたんだよ!」
ケオベ「ねっ?バブル!」
バブル「うぅ……まあ、そう……だな。」
ポプカル「…!」
バブル「……うんっ。ケーちゃんの言う通り……。」
バブル「ポプカルのおかげで、ボクたちはこの部屋にたどり着けた…!」
バブル「ありがとう、ポプカル!ボクは器が大きいから、さっきポプカルにされたことも、ぜーんぶ水に流すぞ!」
ポプカル「ほっ、ほんと…!?」
バブル「ああ!ボクに二言はないぞっ!」
ケオベ「ほらっ!ポプカル!おいらが受け止めるから、ポプカルも下に降りて!」
ポプカル「……うんっ!分かった!」
ポプカル「よいしょ…っ!」
囚われた女性オペレーター「……三体、か。」
囚われた女性オペレーター「……どうする?この感じなら、案外まだ『チャンス』のままかもしれねぇ。」
囚われた女性オペレーター「ちょうど、看守もノしてくれたみたいだしよ。」
セレン「……あの『銃』がある以上、早計に動くべきではないわ。」
囚われた女性オペレーター「そうか?たしかに看守のが落ちちゃいるが……あいつら自身は持ってねぇみたいだぞ。」
囚われた女性オペレーター「私とアンタで速攻かけちまえば、何とかなる範疇じゃねぇか?」
セレン「この騒動で、他の連中が集まってきてしまう可能性も捨てきれないもの。」
セレン「確かに、私とあなただけなら逃げ切れるかもしれないけれど……。」
震える女性「……っ。」
セレン「……私は、やっぱり反対よ。」
ポプカル「…!ねっ、ねえ二人とも…!」
ケオベ「んー?」
ポプカル「あれっ、あれ見て…!」
ケオベ&バブル「「!!」」
震える女性「ひぃぃっ!?」
震える女性「こっち…!こっちを見たわっ!?」
囚われた女性オペレーター「落ち着け…!下手に騒げば、より面倒なことになるぞ…!」
ケオベ「こっ、この人たちって…!!」
バブル「もしかして『未洗脳者』!?」
ポプカル「うっ、うん…!ポプカルのチンポが、『そう』って言ってる…!」
ケオベ「うわわわ…っ!おいら、ペットじゃないマンコなんて初めて見たよ…!」
バブル「ボクも…!ちょ……ちょっと近寄ってみるぞ…!!」
震える女性「…っ!!いやっ!!」
震える女性「バケモノ…っ!!こっちに来ないでぇぇ…っ!!」
囚われた女性オペレーター「!おい、バカ…!」
囚われた女性オペレーター「気持ちは分かるが、落ち着け…!」
セレン「………。」
ビキビキビキ…ッ!!
バブル「わっ…!」
バブル「これっ、すごいぞ…!?見てるだけで、ボク、チンポがおっきくなって…っ!?」
ケオベ「お、おいらも…!おいらのおチンポ、すっごくむずむずする…!」
ケオベ「……ねぇっ!そこのエッチなお姉ちゃん!」
震える女性「―――っ!!」
囚われた女性オペレーター「……目を合わせるな。」
震える女性「でっ、でもぉ…っ!」
セレン「……落ち着いて。」
セレン「この牢の中にいる限り……私たちに、直接手を出してくることはないはずよ。」
囚われた女性オペレーター「ああ。連中にとって、私らは便利な『実験体』らしいからな。」
囚われた女性オペレーター「クソ汚ぇ汁を飛ばしてくることはあっても……それだけだ。」
震える女性「…っ。」
囚われた女性オペレーター「……ハッ。牢の中の方が安全とは、皮肉な話だけどな。」
ケオベ「……あれっ?」
ケオベ「ねーえっ!そこの、おっぱいの大きいフェリーンのお姉ちゃんっ!」
ケオベ「おっぱい!おいらにおっぱいを見せて!」
囚われた女性オペレーター「……耐えろ、耐えろよ……。」
バブル「あいつ、未洗脳者のくせに無視してやがるぞ!」
ケオベ「む~~~っ!ムカつく!」
ケオベ「おい!おマン―――いや、マンコッ!」
ケオベ「おいらのこと無視するな!噛みつくぞ!」
震える女性「~~~~…っ!」
ポプカル「うぅ…!マンコのくせに…!」
ポプカル「ポプカル、チンポ…!チンポ、すごくイライラする…っ!」
ポプカル「そんなに無視するんだったら、ポプカルは、もう―――」
ポプカル「―――!!」
バブル「クソッ!もういい!分かったぞ!」
バブル「オマエじゃなくて、そっちのマンコっ!代わりにオマエがおっぱい見せろ!」
セレン「………。」
震える女性「……せ、セレンさん……。」
ケオベ「ぐぅぅぅぅ…ッ!!あいつっ!!あいつもおいらたちのこと無視してる!!」
ケオベ「おいっ!!そこのデカ乳クランタマンコッ!!」
ケオベ「さっさとマンコッ!!おっぱいとマンコ見せろッ!!」
セレン「………。」
ケオベ「~~~~~~ッ゛!!!」
ケオベ「おっぱいっ!!!おっぱいぃい゛っ!!!」
ガシャンッ!!
ガシャンガシャンガシャンッ!!!
ケオベ「ガァ゛ァァァーーーーーーッ!!!」
震える女性「ぁ゛…ッ…!!」
セレン「……大丈夫。」
囚われた女性オペレーター「……セレンの言う通りだ。」
囚われた女性オペレーター「落ち着けよ……もう少し耐えりゃ、その内、飽きてどこかに行くはずだ……。」
バブル「クソォォ…ッ!!ボクたちのことバカにしやがって…っ!!」
バブル「こうなったら、いっそ―――」
ポプカル「―――ねえ、二人とも…!」
バブル「んー…?どうしたんだ、ポプカル?」
ポプカル「『これ』、見て…!」
ケオベ&バブル「「!!」」
ケオベ「ガルルル…ッ!それ、もしかして…ッ!!」
バブル「『洗脳光線銃』!?どこで見つけたんだ、そんなの…!?」
ポプカル「なんかね、床に落ちてたの…!」
ポプカル「……ねぇ、ポプカル……撃っちゃって……いい?」
ポプカル「このマンコ共……すっごくムカつく、から…!」
セレン「……!」
ケオベ「うんっ!撃って!ポプカルっ!」
ケオベ「おいらもこいつら、すっごくムカつく…!」
バブル「……ボクも許可するぞ!」
バブル「本当は、ボクが撃ちたいところだけど……ボクは、器の大きい隊長だから!」
ポプカル「…!二人とも、ありがとう…!!」
ポプカル「じゃあ、さっそく―――」
震える女性「ぃ゛…っ!?」
セレン「いけないっ…!」
セレン「二人とも、下がって―――」
囚われた女性オペレーター「セレンっ!」
ポプカル「―――えい…っ!!」
ぎゅびびびびびび~~~~~っ!!
セレン「―――ェギャビャビョビョビョビョビョォォォ~~~~~~~~~~~ッ!?!?☆♥☆♥」
セレン「ピャギャバババババッ!!☆♥☆♥ポゲッ!?☆♥☆♥ギョベベベベベェェェェ~~~~ッ!?!?☆♥☆♥」
セレン「―――おジャマンコォォォォォーーーーーーーーッ!!!♥♥♥」
セレン「元ロドスオペレーター、セレンッ!!おジャマ改造、完了致しマンコォォォォッ!!!♥♥♥」
ケオベ「!!」
バブル「おおっ!!成功したっぽいぞ!?」
ポプカル「や……やった…っ!」
囚われた女性オペレーター「……セレン……!!クソッ…!!」
震える女性「いや…っ……いやぁぁぁっ!!」
ポプカル「お、おい…っ!新人…っ!」
ポプカル「そこの、生意気なマンコを捕まえて……服を脱がして…っ!」
セレン「!!」
セレン「かしこまりマンコッ!!先輩ッ!!」
セレン「というわけで覚悟しろッ!!このエロエロデカ乳マンコッ!!」
震える女性「~~~~っ!!」
震える女性「はなっ、放してぇ゛ぇっ!!」
囚われた女性オペレーター「ふざけやがって…っ!!させるかっ―――」
ポプカル「動かないで!」
囚われた女性オペレーター「―――っ!!」
ポプカル「良い子にして…!動いたら、ポプカル……また撃つからね…!」
セレン「このエロマンコッ!!♥♥先輩方にもっとデカパイ見せつけやがれッ!!♥♥」
セレン「ほれッ!!♥♥デカパイボイ~~~~~ンッ!!♥♥ぬ゛ひょッ!?♥♥」
どびゅぶぶぶぶぶっ!!♥♥びゅぐびゅぐびゅぐ…っ!!♥♥
震える女性「いやぁぁ…っ…!!」
震える女性(お尻…っ!お尻に……かけられ……て……。)
震える女性「―――。」
バブル「おおッ!!♥♥エロッ!!♥♥おっぱいが揺れてっ♥♥すっごくチンポだぞっ!!♥♥」
ケオベ「おっぱいっ!!♥♥おっぱいっ!!♥♥おっぱいっ!!♥♥おっぱいぃ゛っ!!♥♥」
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
バブル「にひひ…ッ!!♥♥チンポ…ッ!!♥♥」
ケオベ「がるるるるぅぅ…ッ!!♥♥」
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
バブル「あ゛~~~~ッ!!♥♥」
バブル「ボクっ!!♥♥チンポッ!!♥♥ボクはチンポォォォォ~~~~~ッ!!♥♥」
ケオベ「おっぱいっ!!♥♥マンコッ!!♥♥マンコッ!!♥♥マンコッ!!♥♥」
ケオベ「びゃうゥ゛ゥ゛ゥゥーーーーーーッ!!!♥♥♥」
どぼびゅるるるるるるるぅぅぅーーーーーっ!!!♥♥♥
ぶびびっ!!♥♥びゅぶっ!!♥♥ぼびゅるるるるるるるるるぅぅぅ…っ!!♥♥
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ケオベ「―――未洗脳者はイライラするけど、おっぱいが大きくてすごくエロかったです!」
ケオベ「……これで、おいらの発表は終わり!」
ギターノ「……ほほう。」
ギターノ「まさか、わらわの出した宿題を、これほどまでにしっかりとこなしてくるとはのう……。」
ギターノ「……ケオベにバブル。二人とも合格じゃ。」
ギターノ「おぬしらが任務に出れるよう、わらわの方から許可を出しておいてやろう。」
ケオベ&バブル「「!!」」
ケオベ「ほんとっ!?」
バブル「や……やったぞ!ケーちゃんっ!」
ケオベ「うん……うんっ!おいらたち、やったね!!」
ギターノ「ふふ……気持ちは分かるが、そうはしゃぐでない。」
ビキキキ…ッ!!!
ギターノ「ほれ。現にテメェが乳をぽよんぽよんさせおるから、わらわのチンポがイキり勃ってしまったではないか。」
ギターノ「許可だけでなく、チン汁も出しておいてやるからの。」
ギターノ「さっさと、チン媚びポーズをとって―――」
ケルシー「先生。以前提示された宿題について、完了報告の受理、およびその内容の確認を行ってほしいのだが―――」
ギターノ「……またおぬしか、ケルシー。」
ギターノ「本当におぬしは、わらわをイラつかせるのが上手なようじゃのう?」
ギターノ「わらわが今チンポコ取り込み中だというのが、そんなにも見て分からぬものなのか?」
ケルシー「……すまない。」
ギターノ「……チッ。死ね、クソボケ。」
ギターノ「また興ざめじゃ、さっさとその持ってきたものを渡せ。」
ケルシー「……了解した。」
ギターノ「……あ?何じゃ、これは…?」
ギターノ「随分とまあ……幼稚に見えるのじゃが。」
ケルシー「……自身の中で纏めた情報を他者へと伝えるうえで、やはり、視覚的、直感的な認識の容易さは、情報の形式的体裁以上に必要不可欠だろう。」
ケルシー「よって、私が考え得る中で、最も明瞭で軽易な手法を採らせてもらった。」
ギターノ「……それが……『これ』じゃと?」
ケルシー「ああ。様々な色彩や図解を用いた自信作、その名も―――」
ケルシー「―――『ケーちゃんの絵日記』だ。」