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ゴールデングロー「………」 【ロドス艦内、定点カメラ06映像記録】 シャイニング『―――ォガギョォォォーーーーーッ!?!?☆♥☆♥』 シャイニング『ホゲゲゲゲェッ!?!?☆♥☆♥ォガッ!?!?☆♥☆♥グギョゴォォォーーーッ!?!?☆♥☆♥』 フレイムテイル『シャイニングさんっ!!』 シャイニング『―――おジャマンコォォォォーーーーーッ!!!♥♥♥』 フレイムテイル『…っ!!』 シャイニング『……シャイニング、おジャマ改造完了です。』 シャイニング『このブリーフ内の熱と欲情……ありがとうございます、ニアールさん。』 シャイニング『ようやく私も……このもっこりブリーフの素晴らしさを、チンポで理解することが出来ました……』 フレイムテイル『そっ、そんな…!?シャイニングさんまで…!!』 アッシュロック『ソーナ、後ろだっ!』 フレイムテイル『!!』 フレイムテイル『しまっ―――ァギャババババババァァーーーーーーッ!?!?☆♥☆♥』 ゴールデングロー「……っ。」 ???「スー……ジ……ちゃ……」 フレイムテイル『―――おジャマンコォォォォーーーーーーッ!!!♥♥♥』 フレイムテイル『フレイムテイル、ソーナ!おジャマ改造完了ぉ~っ!!』 フレイムテイル『さあカイちゃん!カイちゃんもあたしと一緒に、エッロい未洗脳マンコ共をおジャマしよっ?』 アッシュロック『ぐ…っ!?クソッ、ソーナ…っ!!』 ゴールデングロー「……やっぱり、許せない。」 クエルクス「スージーちゃん?どうしたの、そんなに怖い声だして。」 ゴールデングロー「―――きゃっ!?」 ゴールデングロー「く、クー姉!いつから後ろにいたんですか…!?」 クエルクス「んー……三分くらい前、からかな?」 クエルクス「何回か声はかけたんだけど……スージーちゃん、『ソレ』に夢中みたいだったから。」 クエルクス「後ろから一発、その綺麗な髪にぶびゅコいちゃったよ。」 ゴールデングロー「わ…っ!?本当だ、私の髪、すっごくベタベタしてる…!」 クエルクス「本当に、すごく良いズリネタだったよ、スージーちゃん!」 ゴールデングロー「もう……後で、クー姉にもズリネタになってもらいますからね!」 クエルクス「あははっ……」 クエルクス「そうそう、それで、結局君は何を見てたんだい?」 クエルクス「音声を聞く限りだと、『昔のロドス』の映像記録みたいだけど……」 ゴールデングロー「………」 ゴールデングロー「……みなさんが―――『ロドス』が、おジャマに洗脳された日の映像を見てたんです。」 ゴールデングロー「昔の私がどれだけバカなマンコだったのか、確認しておかなくちゃと思って……」 クエルクス「……なるほどね。あの日の映像か―――」 クエルクス『みんな、早く!ドクターの指示通り、医務室横の緊急通路から脱出して!』 ゴールデングロー『クー姉!クー姉も早く逃げてくださいっ!もう、そこの通路にまであいつらが…!』 クエルクス『……あははっ。じゃあ、あのバケモノたちに一泡吹かせてあげないとね。』 クエルクス『スージーちゃん、この人たちの引率係、変わってもらってもいいかな?』 ゴールデングロー『…っ!!』 ゴールデングロー『なっ、何を言ってるんですか!?クー姉も、一緒に逃げないと―――』 クエルクス「……うん。確かに、スージーちゃんが怒りたくなるのもわかるなぁ。」 ゴールデングロー「『あいつら』だとか、『バケモノ』だとか……本当に、アニキたちに失礼過ぎますよね。」 ゴールデングロー「この頃のクー姉って、おっぱいしか良いところがないんじゃないでしょうか。」 クエルクス「モロチン、そうだろうね。」 クエルクス「おジャマになる前の私は、本当にマンカス以下のバカ女だったから。」 クエルクス『―――ポゲェェェェーーーーーーーッ!?!?☆♥☆♥』 クエルクス『おジャマンコォォォーーーーーーッ!!!♥♥♥』 ゴールデングロー『あ……あぁ…っ。』 ゴールデングロー『そんな……クー姉ぇ…っ。』 ゴールデングロー「……クー姉。私、時々悪夢を見るんです。」 クエルクス「『悪夢』?」 ゴールデングロー「はい。その夢の中ではいつも……」 ゴールデングロー「私はカレドンのあのお店で、みなさんに囲まれる中、お茶や鱗獣のフライが乗ったお皿を持って立っているんです。」 ゴールデングロー「窓から見える景色はもう真っ暗になっていて、いつの間にか、周囲からは賑やかな声が聞こえてきて……」 クエルクス「………」 ゴールデングロー「目の前でバカ面を晒してる、クー姉やモンベランさんのデカ乳を見て、すっごくムラムラした気分になって……」 ゴールデングロー「……いつも、そこで気がつくんです。」 ゴールデングロー「私の身体に『チンポも、ブリーフも無い』ってことに。」 クエルクス「…!」 ゴールデングロー「……それが。」 ゴールデングロー「それが、すごくすごく怖いんです…!」 ゴールデングロー「シコりたくてシコりたくて仕方が無いのに……どうしたらいいのか、全くわからなくなって…!」 クエルクス「……スージーちゃん。」 クエルクス「ムラついちゃったから、ちょっとチンポシコってていい?」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! ゴールデングロー「そうして怯えているうちに、目が覚めるんです。」 ゴールデングロー「右手で握っているチンポの暖かさと、部屋中から漂うチン臭が、私を悪夢から一気に引きはがしてくれて―――」 クエルクス「う゛ほっ!!♥♥エロぷにふとももマンコッ!!♥♥すっげ…っ!!♥♥」 ゴールデングロー「……本当に、夢みたいですよね。」 ゴールデングロー「私たちみたいな無能なマンコが……こうして今、『おジャマ』になって偉大なるアニキたちの子分として生活できているなんて。」 クエルクス「あ゛~~~ッ!!♥♥ガキ特有のぷにマン…っ!!♥♥」 クエルクス「スージーのマンスージーっ!!♥♥ホジりてぇ~~~ッ!!♥♥」 ゴールデングロー「その夢を、忘れないように……」 ゴールデングロー「今の自分が、どれだけ恵まれた存在なのかを忘れないように、こうしてマンカスだったころの映像を見返していたんです。っつーか、クー姉のデカ乳エッロ。」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! ゴールデングロー「シコるたびにデカパイがぶるんしてて、マジでクソほどチンポがイラついちゃいますっ。」 クエルクス「ゲヘ…ッ!!♥♥ゲヘヘヘェ…ッ!!♥♥」 クエルクス「オラッ!!♥♥マンコぉ…ッ!!♥♥マンすじ見せろクソガキッ!!♥♥」 ゴールデングロー「ぃひ…っ!!♥♥おっぱいっ!!♥♥でっけぇおっぱいぃ…っ!!♥♥」 ――――― ――― ― クエルクス「……ふぅ。なるほど。」 クエルクス「『今の大切さを忘れないように』。スージーちゃんは本当に偉い子だね。」 ゴールデングロー「ありがとうございます。クー姉。」 ゴールデングロー「……でも、私だけがこんなことをしていても、意味が無いと思うんです。」 ゴールデングロー「ここにいるおジャマ全員が、この『今と昔』のことを、しっかり覚えておかないと……」 クエルクス「うーん。全員が、か……」 クエルクス「………」 クエルクス「……あ!それなら、そういう劇をしてみるってのはどう?」 ゴールデングロー「劇、ですか…?」 クエルクス「うん。ほら、最近小さいおジャマたちの間で流行ってる、『おジャマごと』っていうのがあるでしょ?」 クエルクス「あんな感じで、私たちロドスが洗脳されたあの日を、みんなで再現するの。」 クエルクス「『おジャマ』側と『未洗脳者』側にわかれたりなんかして、ちゃんとね。」 ゴールデングロー「…!」 ゴールデングロー「それ、すっごく良いですね!」 クエルクス「でしょう?この方式なら、参加したおジャマはモロチン……観客のおジャマたちにだって、きっとスージーちゃんの想いを伝えられるよ!」 ゴールデングロー「デカパイマンコ姉…!やっぱりすごいです!」 ゴールデングロー「私、さっそくみなさんに声をかけて来ますね!」 --------------------------------------------------------------------------------- パゼオンカ「それで、わらわにその劇の脚本を書いて欲しい、と?」 クエルクス「完全完璧に再現……っていうのも、芸がないからね。」 クエルクス「以前までのロドスがどれだけ愚かで、今のロドスがどれだけ素晴らしい場所なのか。」 クエルクス「君のセンスで、ソレをたっぷり脚色して欲しいんだ。」 パゼオンカ「……はぁ。それはまた、随分と大変そうな話ですわね。」 パゼオンカ「……ですがまあ、モロチンお引き受け致しますわ。」 ゴールデングロー「…!」 ゴールデングロー「本当ですか…!?」 パゼオンカ「ええ。わらわが未洗脳者であった頃のカスのような才能が……こうして、おジャマの役に立つ機会が来たのですもの。」 パゼオンカ「精子ん精液、チン力させていただきますわ。」 ゴールデングロー「やった…!ありがとうございます!パゼオンカさんっ!」 パゼオンカ「礼には及びません……が、そうそう。」 パゼオンカ「こちらの件に取り掛かるにあたって、一つだけ……お願いしたいことがございますの。」 クエルクス「何かな?私たちに出来得る範疇のことであれば、モロチン協力させてもらうけど……」 パゼオンカ「ああいえ、特別、大それたことではないのですが……」 パゼオンカ「その……テンニンカさんを、わらわの下へ連れてきていただきたいのですわ。」 クエルクス「テンニンカ……って、あのドゥリン族の子だよね?」 パゼオンカ「ええ。彼女が近くにいるといないとでは、チンスピレーションの湧き具合が全く変わってしまいますから。」 パゼオンカ「執筆中の『チンポ立て』として、傍に置いておきたいのです。」 ――――― ――― ― イフリータ「くらえッ!!オレサマ必殺ぅ…ッ!!おジャマハイパービィーーーームッ!!」 レッド「未洗脳者、逃がさない。」 レッド「……チンポで、イく!」 アンジェリーナ「いっ、行くよ…っ!!おジャマ化、洗脳光線っ!!」 ハーモニー「おチンポォォォ~~~~ッ!!♥♥チンポチンポッ!!♥♥チンポッポォォォ~~~~ッ!!♥♥」 レイズ「無知蒙昧な未洗脳者よ!私のチン法の轟を聞きなさい!」 レイズ「―――縦貫方円邪魔化っ!!」 ゴールデングロー「な、なんだか、すごい数集まっちゃいました……」 クエルクス「やっぱり、『レッド』アニキ役のオーディションともなるとね…!」 クエルクス「未洗脳者の役なんて、全員採用しても数が足りないぐらいなのに……」 イフリータ「よーっし!この感じなら、やっぱオレサマで決まりだな!」 イフリータ「こんなへにゃへにゃしたヤツらに、レッドアニキのカッコよさが出せるわけもねーし!」 レッド「イフリータ、うるさい。」 レッド「名前もブリーフの臭いも、レッドアニキの役に相応しいの、レッド。」 レイズ「『邪を以て然るべきは、白濁の内に魔を秘めるべし』。」 レイズ「その未熟な立ち振る舞いでレッドのアニキを模倣しようなどと……あなたたち、愚かしいにも程度というものがありますよ!」 イフリータ「うるっせぇ!偉そうに意味わかんねーこと言いやがって!」 イフリータ「オマエこそ、アニキがそんなババア臭ぇ説教するわけねーだろうが!」 レイズ「なっ、何ですって!?」 レイズ「このレイズ―――雷法を超越したチン法を身に負ったこの私に対し、ばっ、ババアだなんて…っ!!」 レイズ「私は決して、そのような呼ばれ方をするような年齢ではありませんっ!」 レッド「……ふふっ。」 レッド「オバアチャン、声が大きい。」 ハーモニー「チンチンポッ!!♥♥チンポッ!!♥♥チンポォォォォ~~~~ッ!!♥♥」 レイズ「~~~~っ!!」 レイズ「何たる屈辱…っ!!もう許せませんっ!!チン棒轟頂―――」 イフリータ「ハッ!いいぜ!オレサマとやろうってんなら―――」 ゴールデングロー「わわ…っ!?みなさん、落ち着いて―――」 レイズ「―――ぉひゃあっ!?」 レイズ「ななっ、何ですかっ、これは!?」 イフリータ「おっ、オレサマたちのケツが浮いて…っ!?」 イフリータ「何だこれ、ロスモンティスのやつみてーな力か!?」 アンジェリーナ「みんな、落ち着いて…!」 アンジェリーナ「いったん冷静になって話し合おうよ、ね?」 レッド「おまえ、うるさい…!レッド、降ろせっ!」 ハーモニー「ほひょぉぉっ!!♥♥空中チンポッ!!♥♥チンポォォォッ!!♥♥」 イフリータ「そうだ、降ろしやがれっ!ジャマすんなら、オマエから消し炭にしてやるぞ!」 アンジェリーナ「うぅ…っ!だっ、ダメ…っ!!」 アンジェリーナ「せっかく……せっかく、こんな素敵なことのために集まったのに、おジャマ同士でケンカなんて…!」 アンジェリーナ「こんなところ、アニキたちに見られたら失望されちゃうよ…っ!?」 イフリータ「そうかぁ~?」 イフリータ「きっとアニキなら、ジャマ者をぶっ倒すオレサマのことを褒めてくれると思う―――ぜェッ!!」 アンジェリーナ「ぐぅ゛ぅ…っ!?」 イフリータ「ハーハッハッハ!!燃えろ燃えろぉっ!!」 イフリータ「やっぱりレッドアニキの役に相応しいのは、この地獄の業火、イフリータ様だぁっ!!」 レッド「イフリータ、もっとやれ。」 レッド「レッドも、今だけは援護、する。」 ゴールデングロー「クー姉、どうしましょう…!?このままじゃ…!」 クエルクス「……安心して、スージーちゃん。」 クエルクス「たぶん、大丈夫だから。」 イフリータ「そらそらっ!宙に浮いてる分、狙いが付けやすくてイイ―――」 レッド「技で、イ―――」 アンジェリーナ「~~~~っ゛!!もうっ!!」 アンジェリーナ「この…っ!!わからずやぁぁ~~~っ!!」 イフリータ「―――ぜぎゃぁっ!?」 レッド「―――ぎゅぅぅ~~っ!?」 ハーモニー「チン―――ボォ゛ォォォッ!?!?☆♥☆♥」 レイズ「ちょっ、ちょっとお待ちなさいっ!なぜ私までが―――ぁ゛ぶぅぅっ!?」 クエルクス「……ね?」 ゴールデングロー「す、すごい…!アンジェリーナさんって、こんなにお強い方だったんですね!」 ゴールデングロー「私てっきり、ただちょっとエロいだけのマンコさんなのかと思ってました…!」 クエルクス「そりゃ、レッドアニキのオーディションに来るぐらいだからね。」 クエルクス「ある程度戦えるおジャマが集まるはず……って。」 アンジェリーナ「はぁ…っ、はぁぁ…っ!!」 イフリータ「ぉぎゃが…っ!!がげげぇえ…っ!!」 レイズ「ぶっ……ぼぉぉ…っ!!」 クエルクス「あはは……この感じなら、もう『アニキ役』は決まりかな?」 --------------------------------------------------------------------------------- スズラン「ウタゲお姉さんっ!ウタゲお姉さーんっ!」 スズラン「もう、急いでください!劇が始まっちゃいますよ!」 ウタゲ「あははっ、ごめんごめん~。」 ウタゲ「チンポにどのアクセ付けてくか考えてたら、つい熱中しちゃってさぁ~?」 ウタゲ「あっ、そういえばブリエは?あっちもまだ来てない感じ?」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! ケルシー「ほっ。ほっ。ほっ。ほっ。」 グレイディーア「……始まる前から。」 グレイディーア「何をそんなに必死になってコいていらっしゃいますの?ケルシー。」 ケルシー「ほっ?無論、チンポだ。」 ケルシー「私はこういったものの上映前には、先んじてチンポをすっきりさせておくタイプなのでな。」 ケルシー「故にこうしてチンポ。チンポをチンポしている。」 グレイディーア「……なるほど。」 グレイディーア「そういうことであれば、私も……あなたに倣うことに致しますわ。」 ケルシー&グレイディーア「「ほっ。ほっ。ほっ。ほっ。」」 ラップランド「おや。珍しいねぇ、テキサス?」 ラップランド「キミがこんな小さな劇に興味を持つだなんて……もしかして、『役者』として勉強でもしにきたのかい?」 テキサス「……勝手に横に座るな。ラップランド。」 テキサス「私はただ、ズリネタに使えるかもしれないと、思っただけだ。」 ラップランド「アッハハ!なぁーんだ、やっぱりボクと同じ理由だねぇ?テキサス?」 テキサス「……チッ。」 ドロシー「あらっ?二人も来ていたのね。」 サリア「……ああ。」 サイレンス「イフリータが出るっていうから。」 サイレンス「ドロシー、もし良かったらこっちに座る?」 ドロシー「まあ…!それじゃあ、お言葉に甘えちゃおうかしら。」 サリア「……む。『ソレ』は何だ、ドロシー。」 サイレンス「カラフルで透明な『筒』みたいだけど……」 サイレンス「……あ。もしかしてオナホール?」 ドロシー「正解っ!流石はサイレンスさんね。そこの売店でいくつか買ってきたの。」 ドロシー「『チンライト』って言って、チンポで劇を応援するためのものらしいのだけど……二人も、一緒に使ってみない?」 サイレンス「ありがとう。さっそく、使わせてもらうね。」 サイレンス「……ほら、サリアも。」 サリア「……ああ。」 ドロシー「『生チンポでもブリーフの上からでもオッケー!』って、クロージャさんが謳い文句を言っていたから……」 ドロシー「そのまま、上から直接被せちゃって大丈夫だと思うわ。」 サイレンス「えぇ…っ?これ、クロージャさんの発明品なの…?」 サイレンス「なんか途端に嫌な予感がして来たんだけど―――」 サリア「……シッ。始まるぞ、二人とも。」 「ナレーター」ゴールデングロー「こっ、これより始まるのはっ!」 「ナレーター」ゴールデングロー「みなさんもよく知る、とある『製薬会社』に起きたきしぇっ、奇跡と英雄の物語になります!」 「ナレーター」ゴールデングロー「無知で無能な『未洗脳者』の集団であった、かの製薬会社が、いかにして『おジャマ』へと成ることが出来たのか―――」 「ナレーター」ゴールデングロー「どうかみなさん!これから現れ出たる未洗脳者たちに、罵声と嘲笑の限りをお願い致します…っ!!」 サリア「随分と、緊張しているようだな。」 サイレンス「……だね。」 ドロシー「あっ。さっそく、『未洗脳者』の子たちが出てきたみたい。」 「未洗脳者たち」「「「ブリブリブリブリ~~~~~ッ!!」」」 「ロドスオペレーター」オーロラ「うんっ。朝からウンコぶりぶりっ。」 「ロドスオペレーター」オーロラ「おはよう、アーミヤちゃんっ。」 「ロドスCEO」アーミヤ「はいっ、おはようございます!」 「ロドスCEO」アーミヤ「くっせぇマンコ!今日もとってもウンコくせぇ身体してますね、オーロラさん!」 「ロドスオペレーター」ドーベルマン「ふっ、二人とも…!おはよウンコッ!!」 「ロドスオペレーター」ドーベルマン「ボリバル国民―――えっと、えっと……国民……」 「ロドスオペレーター」ドーベルマン「……どっ、ドーベルマンだ!!」 ズィマー「おーおー!ひっこめ、クソ漏らしの未洗脳者っ!」 マンティコア「し……しねぇ~~…っ…!!」 マンティコア「くっ、くたばれぇぇ~っ…!!」 アズリウス「あの方たちのあのダセェ『衣服』、久しぶりに見ましたわね。」 アズリウス「ブリーフもタイツも着けず、周囲に己の身を晒すだなんて……本当に、身の毛もよだつ滑稽さですわ……」 ホシグマ「しかし、オーロラさんの恰好のエロさには、目を見張るものがありますね…!」 ホシグマ「未洗脳者といえど、マンコとしてはマシな部類だったのでしょう。」 チェン「ホシグマ、お前、ああいうのがタイプだったのか…?」 チェン「……いや、それよりも、アーミヤは無事だったのだな。」 チェン「未洗脳者との戦闘で、かなりの高所から落下したと聞いていたが……」 ホシグマ「ご覧の通り、一応生きてはいたようですよ。」 ホシグマ「頭部への強烈な衝撃のせいで、脳に重篤な問題が発生してしまっている……とも聞きましたが。」 「ロドスCEO」アーミヤ「オーロラさん。ドーベルマンさん。」 「ロドスCEO」アーミヤ「みなさんも知っての通り、私たちロドスの目的と目標は、ウンコをブリブリと排泄し……」 「ロドスCEO」アーミヤ「このテラという過酷な大地において、マンコとしての未来を創ることにあります。」 「ロドスオペレーター」オーロラ「うん。」 「ロドスオペレーター」ドーベルマン「あ、ああ…!」 「ロドスCEO」アーミヤ「この大地に根を張り、私たち自身の自由と未来を掴み取る……」 「ロドスCEO」アーミヤ「ですが、そのために必要な労力と、考えられる様々な障壁は、私たちの身体だけでなく―――」 「ロドスCEO」アーミヤ「でなっ、でなく…?私、わたしわたしわたしわたしは―――」 「ロドスオペレーター」オーロラ&ドーベルマン「「…っ!?」」 「ロドスCEO」アーミヤ「―――」 アーミヤ「……私は、アーミヤ。」 アーミヤ「未洗脳者……でも、おジャマなんかでも、ない…っ。ロドス・アイランドの、アーミヤです…っ!」 チェン「……何だ?なにやら、演者たちの様子がおかしいような……」 ホシグマ「さあ……何か、トラブルでもあったのでしょうか?」 アーミヤ「私―――私たちは、感染者の権利を取り戻すために……」 アーミヤ「この大地から、怒りと悲しみの炎を消し去り……誰かの命が踏みにじられてしまうような争いを……」 アーミヤ「……すべて、取り除かなくてはならないんです……」 アーミヤ「……ぅぐ…っ!?」 「ロドスオペレーター」オーロラ「(小声)アーミヤちゃん…!?」 「ロドスオペレーター」ドーベルマン「(小声)こんなの台本に無いぞ…っ!?」 「ロドスオペレーター」ドーベルマン「(小声)どっ、どうする…!?」 「ロドスオペレーター」オーロラ「(小声)どうするって言っても―――」 アーミヤ「あ……あぁ…っ!!ドクター…!!ケルシーせん、せい…っ!!」 アーミヤ「私は―――っ。」 「ロドスCEO」アーミヤ「―――ブリブリウンコォォォォーーーーーーーッ!!」 「ロドスオペレーター」オーロラ&ドーベルマン「!!」 「ロドスCEO」アーミヤ「ですから私はウンコォォッ!!」 「ロドスCEO」アーミヤ「ロドスのみなさんと、ウンコでこの大地を平和にしまぁぁ~~~~すっ!!」 「ロドスオペレーター」オーロラ「(小声)台本の内容に、戻った…?」 「ロドスオペレーター」ドーベルマン「(小声)よっ、よくわからんが、劇を再開させるチャンスだ…!」 「ロドスオペレーター」ドーベルマン「(小声)やるぞ、オーロラ…!」 「ロドスオペレーター」オーロラ「(小声)うっ、うん…っ!」 「ロドスオペレーター」ドーベルマン「あっ、ああっ!そうだ、そうだともっ!」 「ロドスオペレーター」オーロラ「アーミヤちゃんっ!私たちと一緒に、世界をウンコ色に変えていこう!」 ホシグマ「どうやら、特に何事もなく続くようですね。」 チェン「……ふむ。ならば、先ほどの違和感は気のせいだったか。」 チェン「一瞬だがアーミヤの雰囲気が変わり、周りの二人も、ひどく慌てていたように見えたのだが……」 シー「……それにしても、随分と『ウンコ』という言葉を多用するのね。」 シー「この茶番劇の脚本家は、そんなにこの言葉に思い入れがあるのかしら?」 ニェン「ああ、それなぁ。私も気になって、書いたやつに直接聞いてみたんだが―――」 ニェン「『前のロドスの理念や行動を忠実に再現してしまうと、あまりにも直視に堪えない、劇としての度を越した愚鈍さと無能さを観客に見せることになってしまう』……とか何とかでな?」 ニェン「『わかりやすさ』と『劇としての最低限の健全さ』を考慮した結果、そう表現するのが一番いいって結果に行き着いたそうだ。」 シー「……そう。」 シー「……ウンコ。ウンコね……」 ニェン「お?何かいいアイディアでも湧いたか?妹ちゃんよ。」 シー「さあ?どうかしらね。」 「おジャマ」ウィスパーレイン「ゲヘヘヘ…ッ!!♥♥マンコ共ッ!!♥♥はっけぇぇ~~~んッ!!♥♥」 「ロドスオペレーター」オーロラ「…!」 「ロドスオペレーター」オーロラ「ウィスパーレインさん…!?その恰好、一体どうし―――」 「ロドスオペレーター」ドーベルマン「―――っ!!」 「ロドスオペレーター」ドーベルマン「なっ、何か様子がおかしいっ!!ウィスパーレインから離れろ、オーロラっ!!」 「おジャマ」ウィスパーレイン「ゲヒャァァァ~~~~~~ッ!!♥♥」 「ロドスオペレーター」オーロラ「―――ィギャベベベベベェェ~~~~~~ッ!?!?☆♥☆♥」 ぶびゅぅぅぅっ!! ぶびっ!!ぶぢりゅりゅりゅりゅりゅぅぅ…っ!! パプリカ「わわ…っ!?」 パプリカ「倒れたと思ったら、ほんとにウンコしてるっすよ!?」 ギターノ「むほぉぉ~~~~ッ!!♥♥クッセェ゛ェェ~~~ッ!?♥♥」 ニェン「ハハハッ!!なかなかいい演技じゃねえか!!」 ニェン「見ろよシーちゃん、あいつ、急にひっくり返ったと思ったら―――」 シー「『ウンコを漏らしながら、次のための早着替えをしている』、でしょ。」 シー「ちゃんと見てるわよ。」 「おジャマ」オーロラ「おジャマンコォォォォーーーーーーッ!!!♥♥♥」 「おジャマ」オーロラ「オーロラッ!!♥♥おジャマ改造、完了致しマンコ~~~ッ!!♥♥」 「ロドスCEO」アーミヤ「オーロラさん…っ!?どうしてしまったんですか!?オーロラさんっ!!」 「???」「―――どうだ、ニンゲンたちよッ!!これが、我ら『おジャマ』の最強洗脳光線だッ!!」 「ロドスオペレーター」ドーベルマン「!?」 「ロドスオペレーター」ドーベルマン「だっ、誰だ!貴様は…っ!?」 「???」「ふっふっふ……わた―――いや、オレサマは―――」 「おジャマ・レッド」アンジェリーナ「勇猛なる『おジャマ』が一ッ!!『おジャマ・レッド』だッ!!」 「ロドスCEO」アーミヤ「お……おジャマ、レッド…!?」 ミルラ「う……うぅ~~っ!!」 ミルラ「か……かっこいいぃ…っ!!」 ススーロ「うん…!!ニセモノのアニキだってわかってても……やっぱり、おチンポがアガっちゃうよね…!!」 レッド「……悔しい。」 レッド「レッドアニキの役、取られたのに……レッドの手、止まらない……」 シーン「チ~~~ン~~~ポ~~~~~っ。」 ラップランド「アハハハハッ!!ほらっ!!テキサスっ!!」 ラップランド「ボクたちのアニキッ!!主役たるおジャマが登場したようだよ!!」 テキサス「……今私はシコっているんだ、ラップランド。少し黙っていろ。」 「ロドスCEO」アーミヤ「あなたたちは……オーロラさんやウィスパーレインさんに、一体何をしたんですか…!?」 「おジャマ・レッド」アンジェリーナ「簡単なことッ!!この銃より『おジャマ化洗脳光線』を照射しッ!!我ら『おジャマ』の一員となってもらったのだッ!!」 「ロドスCEO」アーミヤ「洗脳光線で、お二人を『おジャマ』に……?」 「ロドスCEO」アーミヤ「そんな……そんなことが―――」 「ロドスオペレーター」ドーベルマン「―――ヒィィィ~~~~~ッ!!」 「ロドスオペレーター」ドーベルマン「こんな強そうな方に、勝てるわけないよぉぉぉ~~…っ!!」 ロスモンティス「……未洗脳者が、逃げようとしてる。」 シャマレ「まずい…!アニキ、気づいて…!」 ポプカル「だっ、大丈夫、だよ!」 ポプカル「レッドアニキなら……あんなお漏らししてる未洗脳者なんか、絶対逃がしたりしないよ…!!」 「おジャマ・レッド」アンジェリーナ「―――むッ!!逃がさんぞッ!!」 「おジャマ・レッド」アンジェリーナ「オマエたちッ!!他の未洗脳者共々、すべて洗脳しろッ!!」 「おジャマ」イフリータ「リョーカイだぜっ!!アニキッ!!」 「おジャマ」レイズ「一匹たりとも逃がしません…!!」 クエルクス「(小声)よし…っ!スージーちゃん!手筈通り、未洗脳者共を放って!」 「ナレーター」ゴールデングロー「(小声)はっ、はいっ!」 「ナレーター」ゴールデングロー「(小声)こうして、思いっきりお尻を蹴っ飛ばして―――えいっ!」 怯える女性「いやぁぁぁっ!?なっ、何よっ!?これっ!!」 パニックになった女性「たすっ、助けっ!!助けてぇぇぇっ!!」 震える女性「ぃ゛だぃぃ…っ、もう…っ、もうやめてぇ…っ。」 クエルクス「(小声)うんうんっ、いい感じだね…!」 クエルクス「(小声)『未洗脳者役』のみんな、後は頼んだよ!」 「ロドスオペレーター」グム「うんっ!グムに任せてっ!」 「ロドスオペレーター」プラマニクス「モロチンです。おジャマの加護があらんことを―――」 「ロドスオペレーター」グム「―――アーミヤちゃんっ!!グムが助けに来たよっ!!」 「ロドスオペレーター」プラマニクス「お待たせ致しました、アーミヤさん。」 「ロドスオペレーター」プラマニクス「カランドの巫女として、あなた方に祝福を授けます…!」 「ロドスCEO」アーミヤ「―――グムさんっ!プラマニクスさんっ!」 「ロドスCEO」アーミヤ「ありがとうございます…っ!私と一緒に、あのおジャマと戦ってくださ―――」 「おジャマたち」「「「おジャマ化っ!!!洗脳光線~~~~~ッ!!!」」」 「ロドスCEO」アーミヤ「―――ホンゲェェェェェ~~~~~~~~~ッ!?!?☆♥☆♥」 「ロドスオペレーター」ドーベルマン「―――ホンゲェェェェェ~~~~~~~~~ッ!?!?☆♥☆♥」 「ロドスオペレーター」グム「―――ホンゲェェェェェ~~~~~~~~~ッ!?!?☆♥☆♥」 「ロドスオペレーター」プラマニクス「―――ホンゲェェェェェ~~~~~~~~~ッ!?!?☆♥☆♥」 怯える女性「―――ホンゲェェェェェ~~~~~~~~~ッ!?!?☆♥☆♥」 パニックになった女性「―――ホンゲェェェェェ~~~~~~~~~ッ!?!?☆♥☆♥」 震える女性「―――ホンゲェェェェェ~~~~~~~~~ッ!?!?☆♥☆♥」 「「「新たなおジャマたち」」」「「「おジャマンコォォォォーーーーーーッ!!!♥♥♥」」」 「「「新たなおジャマたち」」」「「「おジャマ改造ッ、完了致しマンコッコォォォォーーーーーーッ!!!♥♥♥」」」 ガヴィル「うぉぉぉっ!!すげぇっ!!トミミっ!!すげぇ迫力だなっ!!」 トミミ「はっ、はい…っ!!未洗脳者たちが、あんなにも一気におジャマへと洗脳されて…っ!!」 トミミ「うぅ…っ!!♥♥」 びゅぶぶぶぶぶっ!!♥♥びゅぐぐっ!!♥♥どびゅぅぅーーーーっ!!♥♥ ガヴィル「おいおい、お前、思わず射精しちまってんじゃねぇか!!」 トミミ「だっ、だって…っ!!♥♥」 トミミ「あんなものを見てしまったらぁ…っ!!♥♥」 ガヴィル「ハハッ!!ま、実を言うとアタシも正直限界なんだが―――なぁ゛っ!!♥♥」 サイレンス「チンポっ。チンポっ。チンポっ。チンポっ。」 サリア「チンポ…ッ!!チンポだ、イフリータ…ッ!!」 ドロシー「あっ♥♥あらあら…っ♥♥サリアったら、目からもおチンポからもっ♥♥泣いちゃってるみたィグゥゥ~~~ッ!?♥♥」 びゅぐっ!!♥♥どびゅるるるるるっ!!♥♥びゅぼぶぅぅっ!!♥♥ チェン「ホシグマ、マンコ。」 チェン「私の抜刀チンポを、お前の鞘に収めても良いだろうか。」 ホシグマ「断る。チェン。今はただ、こうしてお前とチンポをビュッビュ。」 ホシグマ「おチンポビュッ。ビュゥゥゥ~~~~~ッ。」 どびゅぅぅぅぅっ!!♥♥どぴゅるるるるるっ!!♥♥ぶびゃっ!!♥♥ぶびびびびびびぃぃーーーーーっ!!♥♥ クエルクス「…!!やった…!!やったよ、大成功だよ!!スージーちゃん!!」 クエルクス「『足りない未洗脳者役には、本物の未洗脳者』を使えばいいって、スージーちゃんの案が完璧…!!」 クエルクス「ほらっ、見てスージーちゃん!!」 クエルクス「観に来てくれたおジャマ全員がチンポを握って、あんなふうに拍手代わりに射精をキメて―――」 ゴールデングロー「ぅ゛ひひ…ッ!!♥♥チンポ…ッ!!♥♥チンポォォォ~~~~ッ!!♥♥」 クエルクス「―――ふふっ。」 クエルクス「本当にお疲れさま、スージーちゃん。私もズリセンぶっコこっと。」

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