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「第一回、どぴゅどぴゅっ!!ぶっかけクイズ~~~ッ!!」 「いぇ~~いっ!!シコシコどっぴゅっぴゅ~~~っ!!」 黄色がかった白い汚濁に塗れ、むせ返るようなオスの臭いが充満したその事務所の中で。 薄くぴっちりとした黄色のタイツに身を包み、赤いブリーフの隆起を手でがっしりと握りこむフブキとマリン。 「……二人とも相変わらず、今日も朝から元気いっぱいだね~。」 そんな『当たり前の日常風景』に。 同じようにブリーフを握りしめながら、おかゆが声を返す。 「うほほっ!?さっそく参加者のマンコが現れましたよ!フブキ先輩っ!」 「お~っ、幸先良いなぁ~!」 「良しっ!それじゃあ、とっととこの目隠しをつけてもらって―――」 「ちょっ、ちょっと待って?」 「―――ん?どしたん、おかゆん?」 「何だかよく分からないんだけど……。」 「その『参加者』って、もしかしなくても僕のことだったりする…?」 「モロチン、そうだけど……え?おかゆん、そんなにエロい身体してんのに、何かダメだったりするの?」 「いやいやいや、良いとかダメとかの前に、僕まだ何をするのかも聞いてないんだけどぉ~…?」 「え~っ?さっきフブキ先輩が言ってたじゃないですか、おかゆ先輩っ!」 「ぶっかけクイズですよ、ぶっかけクイズっ!!」 「『ぶっかけクイズ』…?ひっかけクイズじゃなくて?」 「……?」 「おかゆんは『ションベンひっかけクイズ』の方が良いってこと?」 「……はぁ…?いや、そういう意味じゃなくて―――」 「まぁ、おかゆんがそっちにしたいって言うなら別にそっちでも良いよ~!」 「ザーメンでもションベンでも、白上のチンポタンクは満タンだし!」 「えぇっ!?船長、さっき寝てるあずちにブチ撒けちゃったばっかりなんですけど!?」 「無尽蔵のおザーメンタンクと違って、ションベンタンクの方はほぼ空っぽですよ!」 「あ、それならマリン、今のうちに白上のチンポ汁飲んでションベンにコンバートしとく?」 「ひっかけクイズの方にするなら、もう朝一特濃ザーメンを取っておく必要も無いわけだしさ?」 「……!フブキ先輩、もしかして天才か…!?」 「確かに私たちおジャマなら、おザーメンの方は射精し放題みたいなモノですしね―――」 「………。」 「―――って!ちょちょちょっ、おかゆ先輩っ!?何こっそり逃げようとしてんですか!!」 「……だって二人とも、話が全然通じないんだもん~。」 「結局、『ぶっかけクイズ』についても教えてくれないしさぁ~?」 「……あれっ?おかゆんには、まだ説明してなかったっけ?」 「うん。まったく。」 「……まあ名前からして、『ぶっかけたおチンポ汁が、誰のものかを当てる』、みたいな感じなのかな~?」 「あっ、もう!ソレで完全に合ってます!」 「今から船長たちがおかゆ先輩の顔面に熱々のをぶっかけるんで、ソレがどっちのかを当ててもらえれば!」 「えぇ~…?僕、かけられる側なの~…?」 「僕もチンポ、チン汁ブビュコキたい側なんだけどな~……。」 「そりゃモロチンポッ!そんなクソエロい乳してやがるんですから、責任取ってシコティッシュになっていただいて。」 「そうだそうだ~!このエロマンコッ!」 「おっぱいのことを言うなら、僕よりマリンちゃんの方が適任だと思うんだけどぉ?」 「……まぁ、今はほとんどみんなおジャマ活動で出払っちゃってるし、マンコ役が足りないっていうのは分かるけど―――あ、そうじゃん。」 「お?突然どうしました、マンコ先輩?」 「大人しく、船長たちのおズリネタになる覚悟が決まりました?」 「いやさぁ?そういえば、こんな時用に都合の良い『的』がいたな~って。」 「ほら、二人とも忘れちゃった?」 とんとん、と。 左手でブリーフを握りしめたまま、おかゆが指で下を指す。 「「!!」」 「ああ~っ!?そっか、あいつがいたかぁ~…!!」 「白上も今完全に思い出したわ~…!あの『マンコ用』って、洗脳しないで捕まえといたやつのことだよね?」 「そうそう、そいつそいつ~。」 「アレならおっぱいも大きいし、ズリネタ兼シコティッシュにぴったりなんじゃない?」 「確かにマンコッ!!エロエロマンコッコォォ~~~~ッ!!♥♥」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! 「ちょっとフブキ先輩?興奮するのは良いですけど、先走ってぴゅっぴゅしちゃわないでくださいよ?」 「ぶっかけクイズ用に、濃いぃ~~やつ残しとかないといけないんですから―――」 --------------------------------------------------------------------------- 「Ahoy!!おジャマンコ~~~ッ!!」 「はあちゃま、生きとるか~?」 「……っ!?」 「お~っ!?生きとる生きとる!」 「うわ、すごぉ~っ!おかゆんの言ってた通り、ちゃんと誰かがエサやりしてたんだなぁ~…!」 「ん~……たぶん、ミオちゃん辺りじゃないかな~?」 朝と夕。 平均して日に二度ほどしか開かれない扉がまるで蹴破られたかのような勢いで開かれ、はあとの目に見知った三体のおジャマの姿が飛び込んでくる。 「な……何しに、来たの……っ。」 「にゃっ♥♥にゃにちにきちゃのぉん…っ!!♥♥って!!これ相当怯えちゃってますよ、フブキ先輩!」 「ちょっと脅かしたら、ションベンブチ漏らしたりしちゃうんじゃないですか~?」 「あっ、確か―――にぃぃーーーーッ!!!」 「―――っ!?」 拘束されたはあとの身体すれすれに、フブキが渾身の力で四股を踏む。 「あ゛ははははっ!!ビクゥッ!!なってましたよこいつ!!」 「この感じなら、マジで漏らしとるかもしれんなぁ~っ!」 「ほらっ、マンコ!しーしーしちゃってないか、白上にマンコ見せてごらんっ?」 「ちょっと二人とも~?あんまりいじめないであげなって。」 「未洗脳者のカスとはいえ、一応僕たちの同僚だっ、だったんだから…っ!」 「鼻で笑っちゃってるし!おかゆ先輩もめちゃくちゃウケてるじゃないですか!」 「いやっ、だって…!」 「はあちゃま、ギャグ漫画みたいに綺麗にぴょんって…っ!跳ねるもんだからさぁ…っ!」 「ね~っ!……あっ、ヤバっ♥♥」 びゅぶぷ…っ!!♥♥ 「はあちゃまのビビってる顔見てたら、白上チンポからお汁溢れてきちった♥♥」 「あっと、そりゃいかんですねぇ…!」 「不慮おチンポ♥♥チン汁誤射しちまう前に、さっさとクイズしちまいますかっ♥♥」 「だねぇ~。それじゃあ船長、はあとちゃんに目隠し付けるのお願いしちゃってもいい~?」 「良いですよ~!よっこらせんずり~~ッ!!」 「~~~っ!?いっ、いやぁぁっ!?」 「大丈夫。大丈夫だから落ち着いて、はあとちゃん。」 「僕たちははあとちゃんに目隠しをしてもらって、ちょっとしたクイズに答えてもらいたいだけだからさ~?」 「そうそう、抵抗したらぶん殴っかんなぁ~?……っと、こうやって頭の後ろに紐通して―――」 もみゅぅぅぅ…っ!!♥♥むぎゅっ!!♥♥ 「ひぃぃ…っ!?」 「ゲヘヘッ!!♥♥ついでにおっぱいもみもみしたら完成ぇ~~~っ!!♥♥」 「―――えー、こちらデカパイエロエロシコティッシュ、『しこちゃま』でございます。」 「ほほ~~っ♥♥聞いていたよりも、なかなか良い乳をしておりますなぁ~っ♥♥」 「さっそく……ぅお゛っ♥♥ドピュらせていただいても?♥♥」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! 「モロチン構いませんよ、マドモアゼル。」 「ではではお言葉に甘えましてっ♥♥白上っ♥♥一発ブビュらせていただきますっ!!♥♥」 「…っ!!やっ、やめっ―――」 ぼびゅるるるるるるるぅぅっ!!♥♥ 「ぬひょほぉ゛ぉ~~~~~~~~~ッ!!!♥♥♥」 「白上の朝一特濃チンポミルクッ!!♥♥一気にひり出りゅぅぅ~~~~~んっ!!♥♥」 「―――ぉぶぶっ!?」 「ごひゅっ!!ずぴゅぅーーー…っ!!」 「あーあー、ザーメンで鼻ちょうちんが出来ちゃってるよ~、はあとちゃんっ?」 びゅぶっ!!♥♥びゅぶりゅるるるるるるるっ!!♥♥びゅびゅぅーーーっ!!♥♥ 「ひ~~~ッ!!♥♥ヤベッ!!♥♥」 「朝からずっと我慢してたから、ションベンみてぇにどばどば出るんだけど、これっ!!♥♥」 「ごほ…っ、ゴホゴホ…ッ…!!」 「はい。じゃあここで、はあとちゃんに問題で~す。」 「……も゛っ……もんだ、い…?」 「そう、『問題』~。」 「たった今、はあとちゃんのお顔にザーメンをびゅっびゅしちゃってるのは、一体誰でしょ~かっ?」 「……あ、ちなみに間違ってたら『次の問題』に行くから、ちゃんと答えた方が良いと思うよ~?」 「そ、そんなの……フブキちゃんに決まってる、じゃない…っ。」 「『フブキちゃん』……。」 「はい、残念~!」 「…っ!?」 「正解は『フブキちゃんとマリン船長の二人』、でした~!」 「は~っはっはっは!!白上たちのコンビプレイに、まんまと騙されたなこのクソマンコ~~っ!!♥♥」 「うっ、嘘…っ!!」 「マリン船長の声なんて、途中から全然聞こえなかったのに…!」 「いや~、そりゃそうだよ~…!」 「だってマリンちゃん、さっきからずーーーっと、自分の口を手で塞いで射精してるからね~。」 「…!!」 「~~~~~~~ッ゛!!!」 「あはははっ!!マリンってば、がに股で目も鼻の穴もかっ開いて、めっちゃ百鬼みたいになっとるぅ~っ!!」 「ね~、足も超ガックガクだし……おばあちゃん、まだ次もあるんだから無理しちゃだめだよ~?」 「だっ、誰がおばあちゃんかぁ゛ぁッ!!」 「船長はまだぴちぴちっ!!お肌ぴちぴちおチンポ汁プリップリの!!超絶ビューティおジャマンコウーマンでしょうがッ!!」 「え~、そうかな~?」 「『プリップリ』っていうよりは、『老廃物』って気がするんだけど~?」 「はぁぁぁッ!?ろっ、老廃物ぅっ!?」 「それは流石にライン越えだぞエロ猫コラァッ!!」 「だってフブキちゃんのと違って、マリンちゃんのザーメン凄く黄ばんでるんだもん~。」 「何か、おばあちゃんが吐き出した痰みたいっていうか……。」 「……あーーーーっ。はいっ。」 「はい、もう完全にラインブッチです。もう船長マジ切れしちゃいましたー、っと。」 「うわぁっ!?」 「オ゛ラッ!!テメェにも船長汁のプリプリ感味わわせてやっからなぁ゛~~ッ!!」 「大人しくエロマンコ面晒して顔射されとけっ、ボケがッ!!!」 「いだっ、いだだだっ!?ちょっと、そんなに髪の毛引っ張らないでよ…っ!!」 じょろろろろろ~~~~~っ!! 「―――ぅぶっ!?」 「ぶぼぉっ…!!ぉぶっ!!ごぼぼぼっ―――」 「っかぁぁ~~~~~っ!!♥♥」 「我慢してたから、マジの方のションベンもクソ出るなぁっ♥♥」 「どう、はあちゃま?白上のおしっこおいしいか~っ?♥♥」 「―――ぉ゛げぇ゛ぇっ!!」 「お~っ!出た出た、はあちゃまのゲロ芸っ!」 「ごが…っ!!ぅえ゛っ!!ごげぇぇぇ…っ!!」 「ぅわはははっ!!ションベンにザーメンにチン毛っ!お口からいろんなのが出てきておもしろぉ~~っ!!」 「ほら、マリンも見てみぃ!?今、はあちゃまがチン汁カクテル作ってくれてるからさ~っ!」 「こん゛のぉ゛ぉぉ…ッ!!!」 「無駄に抵抗してんじゃねぇぞクソ猫ッ!!」 「そっちこそ…っ!!いい加減手ぇ放せババァっ!!」 「あれ!?二人ともなんか知らん間に喧嘩しとるし―――って、おぉっ!?♥♥ダブルデカパイ乳合わせっ♥♥エッロぉッ!!♥♥」 「マジもう顔射とかじゃすまさねぇ…ッ!!」 「マンコッ!!絶対マンコブチ犯してやるぅ゛ぅ…ッ!!!」 「や゛…っ、やれるもんならやっでみろよぉ゛…っ!!」 「うひょーっ!?♥♥バカ共のおっぱいがむぎゅーってっ!!♥♥」 「あっ♥♥ヤベッ♥♥白上チンポっ♥♥ズリネタ提供でテンションめちゃアガってキたぁぁ~~~ッ!!♥♥」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! --------------------------------------------------------------------------- 「えーっと……『わたしはクソ無能なインポ女です』、っとぉ~。」 「うんうんっ。大体こんな感じかなぁ?」 「う……うぅ…っ!」 「……あっ!そうだ、おっぱいの下とかにもいろいろ書いちゃおっかなぁ~!」 相も変わらず、ありとあらゆる汚臭に塗れた部屋の中。 瞳に大粒の涙を湛えたちょこが、嬉々とした表情でペンを握るラミィの顔を、正座の体勢のままおずおずと見上げる。 「らっ、ラミィ様ぁ…っ!もう……もう許してください…っ!」 「ちょこ……もう足が限界…で…!」 「んぁあっ!?何だとぉ!?」 「テメェ~…!どの口でそんな舐めたこと言ってんだぁ!!」 「―――ぉぐぇっ!?」 「……あれっ、ラミちゃんにちょこ先生じゃーん!」 「こんなとこで何やってんのー?」 「お~っ!ねね~っ!」 「ねぇねぇ聞いてよぉ~!実は、このカスが未洗脳者を取り逃しやがって―――って…?」 「お、おジャマンコォォォーーーーーッ!!」 「おはよう、ございます!ラミィせんぱい!!」 「うわぁ~…っ!おっぱいにふとももにお尻におチンポにぃ…!なんかもういろいろとエッチだなぁ~…!」 「えーっと、誰だっけこのマンコ…?確か、カ……カリ―――あっ、カリオペちゃん!だよね?」 「ハイ!もり、カリオペ!」 「せんぱいのみなさんっ、に、洗脳していただいたしんばい……じゃない、しんがい…?」 「し、ん、ま、いっ!『新米』だよ、カリちゃんっ!」 「しんまい!新米のおジャマンコ、でーすっ!」 「これからおジャマとして、たくさん!たくさんのマンコを、洗脳しますっ!」 「いぇ~いっ!カリちゃん良くできましたぁ~!」 「いえーいっ!ありがとうござい、マンコ~~~ッ!!」 「……うわこれ、『新人研修』かぁ~!」 「ねねってば、いつの間にそんな偉くなっちゃったんっ!?」 「ヘッヘッヘ…!!凄いでしょ~っ!!」 「『お前にはおジャマとしての素質がある』からって、アニキたちから直接任せてもらっちゃったんだ~っ!!」 「マジぃ…!?うわ~~っ、良いなぁ…!!」 「ラミィがゴミを相手してる間に、ねねがそんな凄いことになってたなんて…!」 「ゴミ…?さっき言ってた、『未洗脳者を取り逃がした』ってやつのこと?」 「それっ!マジでこの『ちょこ』とかいうクソゴミがさぁ?」 「たかがビビって逃げてるだけのマンコ共相手に、洗脳光線をぜぇ~んぶ外してやがんの!」 「ししろんがカバーしてくれたから、一応そいつらは何とかなったけど……ほんとクソエイムもいいとこだよ!まったく…!」 「……っ。」 「すっ、すみません……。」 「なるほどぉ~…!あっ!だからこいつ、身体中に『バカ』とか『無能』とか書かれてるんだ!」 「そうそうっ!ムカついたから、もう身体中に書いてやろうと思って!」 「ほらっ、ねねとカリオペちゃんも、遠慮しないでいろいろ書いちゃっていいからね!」 「だって、カリちゃん!せっかくだから、何か書いてっちゃおっか?」 「『かく』…?」 「…!ハイ、チンポ!チンポシコシコ、します!」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! 「わわわわ…っ!?カリちゃんっ!?」 「あっ、これもしかして…!カリオペちゃん、『マス掻き』の方の『かく』をやっちゃってないっ!?」 「んぉお゛ぉ…ッ!!♥♥かく…ッ!!♥♥マンコの口のマンコッ♥♥で、チンポかきます~~~ッ!!♥♥」 「……ッ!?ちょっ、ちょっと…!やめっ―――ぉぐぅ゛ッ!?」 ぬぢゅぅんっ!!♥♥ 「ひょぇ~っ!?カリオペちゃん、無理やり口開けさせとるぅ~…っ!?」 「だっ、大丈夫っ!?ちょこ先生のお口、壊れちゃったりしてないっ!?」 ずぢゅんっ!!♥♥ずぢゅんっ!!♥♥ずぢゅんっ!!ずぢゅんっ!!♥♥ 「ゥ゛ォ゛オォォォーーーーーーッ!!!♥♥♥」 「ゥホォ゛ォッ!!♥♥おジャマッ!!♥♥マンコッ!!♥♥チンポッ!!♥♥ヂンボッ!!♥♥」 「むぼぼぉ…っ!!ぉごっ!!ごぉ゛ぉ…っ!?」 「うわぁ~っ!!ちょこ先生、頭のちょうど良い位置に『ハンドル』があっちゃった…!!」 「カリちゃんのおチンポサイズからして、これ、胸の位置ぐらいまで突っ込まれて…!?」 ずぢゅんっ!!♥♥ずぢゅんっ!!♥♥ずぢゅんっ!!ずぢゅんっ!!♥♥ 「ンギャガァ゛ァァァァーーーーーッ!!!♥♥♥」 「いや迫力ヤバぁ…っ!!ラミィおジャマなのに、見てるだけでおマンコの方がイっちゃいそうなんだけど…っ!?♥♥」 「ねっ、ねねも…っ!!♥♥」 「……うぅ…っ♥♥カリちゃんってば、もしかしなくてもねねよりおジャマの素質が……?」 ボゴボゴボゴボ…ッ!!♥♥ 「ヂンボォ゛ォォォ…ッ!!♥♥ヂンボヂンボヂンボォ゛ォォォォーーーーーーッ!!!♥♥♥」 「……ッ゛!!♥♥カリオペちゃんの金玉が……あんなにボコボコなって…っ!!♥♥」 「あっ、ヤバいこれ…っ!!♥♥ラミィ、このままじゃカリオペちゃんのこと好きになっちゃうっ!!♥♥」 「カリオペ様に喉奥までおチンポ突っ込まれて、ザーメンどぷどぷ流し込まれたくなっちゃうぅ…っ!!♥♥」 「ンガァ゛ァァッ!!♥♥」 「ヴォフヴォフヴォフヴォフヴォフ―――ッ!!!」 ぬぢゅぅぅんっ!!♥♥ ぬぢゅっぬぢゅっぬぢゅっぬぢゅぅぅっ――― 「―――ゥ゛ボヴォ゛ォォォォォーーーーーッ!!!♥♥♥」 ぶびゅびゅびゅびゅぅぅぅぅーーーーーッ!!!♥♥♥ 「~~~~~~ッ゛!?!?☆♥☆♥」 「ウホホォ゛ォ~~~~~~ッ!!♥♥ヌ゛ホッ!!♥♥ヌ゛ホォ゛ォォォ~~~~…ッ!!♥♥」 ぼびゅぶぶぶぶぶぶぅっ!!♥♥ぶびびっ!!♥♥どびゅるるるるるぅーーーっ!!♥♥ 「ッァア~~~~…ッ♥♥」 「カリオペチンポ、いっぱいかきましたぁ…っ!」 「ねーねせんぱいっ、つぎ、どーぞっ!」 「あっ…うっ、うん…っ…!」 「あ、ありがとうっ!カリちゃ―――カリ、さん…!」 「……ぉ…げ…。」 「……うわぁ~…!」 「ちょこ先生、完全に白目むいてノびちゃってるぅ~…!」 「カリさんのおチンポ汁が乗っかって、顔中からエッチな臭いもしちゃってるし…っ!」 「……すごぉ~っ♥♥」 (良いなぁ~…!!) (あんな泥みたいなザーメンを、力強く、鼻とお口から逆流するぐらい流し込んでもらえるなんて……。) 「……えいっ♥♥」 もにゅうぅ…っ♥♥ 「ッ!!♥♥おっぱいっ!?♥♥」 「ラミィせんぱい、おっぱいがさわってますよ!?♥♥」 「あんっ♥♥ごめ~んっ♥♥」 「ラミィのおっぱい、おっきすぎてカリオペちゃんに当たっちゃってたぁ♥♥」 むぎゅっ♥♥ぎゅぅぅ~~~っ♥♥ 「ン…ッ♥♥ンガァ~~~~…ッ!!♥♥」 「うわわ…っ!!♥♥」 (ラミちゃんってば、すごく積極的…っ!!♥♥) ビキビキビキビキ…ッ!!♥♥ 「…っ!!♥♥」 「ねっ、ねぇねぇカリオペちゃぁん…?♥♥ちょっと、ラミィとその……『連れション』、行っちゃわない…っ?♥♥」 「つ、つれション…?♥♥」 「んぉ゛ぉ…ッ♥♥ラミィせんぱいとおしっこって、ことですか…っ?♥♥」 「そうそう~っ♥♥」 「ラミィと一緒に―――いや、ラミィにじょぼじょぼ~~って♥♥ねっ?♥♥」 「~~~~~ッ゛!!♥♥」 「わっ、わかりました…っ!!♥♥ラミィせんぱいとおしっこっ♥♥ションベンしたいです…っ!!♥♥」 「ほんとぉ~っ!?♥♥」 「それじゃあ早速行こっ!!♥♥カリオペちゃんっ!!♥♥」 「はい…っ!!♥♥イきますっ!!♥♥」 「ふ、二人とも行っちゃった……。」 「……げ……ぇ…。」 「……ねねは、こいつでションベンしよ~っと……。」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ――― --------------------------------------------------------------------------- 「おジャマンコォォォォーーーーーーッ!!!」 「ほらっ!!やんなっ!!夜見っ!!」 「お……おじゃ……ま、まん…っ。」 「……うぅ…っ…。」 「ポルちゃん、目を覚まして…っ!」 「~~~~ッ!!なんだと、テメェ~…ッ!!」 「チンポも生えてない未洗脳者のカス風情が、このおジャマポルカ様に逆らってんじゃねぇぞッ!!」 「…っ!!ごっ、ごめん…っ!!」 「やるっ、やるから…!やるからもう殴らないで…っ!」 「……おし、じゃあさっさとやれっ!!」 「お……おじゃまっ…!おジャマンコぉ~…っ!」 「よっ、夜見れなっ!おジャマ洗脳、完了致しまんこぉぉっ!」 「………。」 「どっ、どう…?」 「……っはぁ~~~っ。」 「一点。ギリギリ一点だわ。お前。……あ、モロチン百点満点でな?」 「ぅう…っ!?」 「何が悪ぃか分かっか?あ?」 「え…えっと…!」 「その、台詞……とか…?」 「あーもう全然違ぇ~~っ。マジでカス。やっぱ未洗脳者のマンカスだわ、お前。」 「すっ、すみません…っ。」 「は~~ぁあっ。早くししろんが戻ってきてくれればなぁ~…。」 「洗脳光線銃でビビビ~~~ッ!!ってやって、一瞬で終わるのに……。」 「…っ!!」 (……そっ、それだけは―――) 「おお、おぉ…っ!!おジャマンコォーーーーッ!」 「夜見れなっ!!おジャマ洗脳、完了致しマンコォォォーーーーッ!」 「……んぉおっ!?」 「さっきよりはいい感じ…!何だよ~、やればできるんじゃん!夜見ぃ~っ!」 「こりゃ、その白いブリーフが黄ばむ日も近いかぁ…!?」 「あ、ありがとうございます―――あっいやっ、ございマンコぉっ!!」 「おジャマポルカ様に褒めていただけて、本当に光栄です…っ!!」 「あ、でもそれでもまだ七点くらいだかんな?」 「声の張りとブリーフの着こなしだけはましになったけど……ポーズも表情も、全然キモカッコよく無ぇんだわ。」 「は……はい…。」 「もっとこうやってさぁ?イエローのアニキみたいに腰をくねらせて、歯茎も思いっきりむき出しにして―――」 「―――おジャマンコォ゛ォォーーーーーーッ!!!」 「……っ。」 (……ポルちゃん…っ。) (どうして……どうして、こんなことになっちゃったの…?) 「っつーか、なんかよく見たらクソエロいなぁ~っ♥♥夜見っ♥♥」 「ぺぇも結構デカいし、ふとももとか超すべすべっ♥♥ドチャシコマンコ女じゃんっ♥♥」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! 「ゲヘッ!!♥♥ゲヘヘヘヘ…ッ!!♥♥」 「うぅ…っ!?」 (はっ、話を……話を合わせなきゃ…っ!) 「でっ、でしょぉ~っ!!」 「夜見、ボンキュッボンのスーパーセクシー女だからさぁ~っ?」 「ぬ゛ふ~~~ッ!!♥♥ふとももぉ゛…っ!!♥♥マジですっご…ッ!!♥♥」 「おいマンコッ!!♥♥ブリーフずり下ろしてマンコ見せろッ!!♥♥マンコッ!!♥♥」 「ぅえ…っ!?」 「マンコだよ、マンコッ!!♥♥」 「テメェのふとももがチンポと金玉―――つまりチン玉にクっから、マンコの方も見せろって言ってんのっ!!♥♥」 「ぅ……は……はい…っ。」 しゅるるっ。 「うぉ゛ぉぉぉ…っ!!♥♥ぷにマ゛ンエロッ!!♥♥えぇっ!?」 「夜見テメェ、マジでエロ過ぎじゃないっ!?ちょびっとだけ存在感のあるおけけが、わいのチンポに超絶ビビっと来ちまったんだが…っ!?」 「わ……わぁ~…。」 「ポルちゃんが喜んでくれたんなら、良かったぁ~…っ。」 「いや、マジで!マジでエッロ…ッ!!♥♥」 「えっ?おっぱいとふとももボンボン、っで、おマンコがキュッ?」 「ぼんきゅっぼん?夜見のおマンコきゅぅ~~~っ??♥♥」 「ェゲッ?マンコッ?夜見、ェギャゲゲゲゲッ―――」 「…!?」 「ぽっ、ポルちゃん…!?」 ゴボボボボボッ!!♥♥ シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! 「―――ギャベェ゛ェェェ~~~~~~~ッ!!♥♥」 「夜見ッ!!♥♥マンコッ!!♥♥夜見ッ!!♥♥マンコォ゛ォォォ~~~~~~~ッ!!♥♥」 「夜見ぃぃ~~~ッ!!♥♥なぁなぁっ、わいの金玉っ!!♥♥金玉舐め舐めしてくれよぉっ!!♥♥」 「うぅぅ…っ!?」 「エロエロマンコアイドルマジシャンなんだろぉっ!!♥♥お前っ!!♥♥」 「ポルカの金玉の中から、チン抜きザー汁消失マジックしてくれよぉ~~~ッ!!♥♥」 「……!!いっ、いやぁぁ…っ!」 「―――あぁっ!?逃げてねんじゃねーぞクソボケ夜見ぃッ!!♥♥」 「こうなったらぁ~~…っ!!♥♥ぱおぉぉ~~~~~んっ!!♥♥」 「おジャマポルカチンポコサーカス団が誇る象さんっ!!♥♥『もっこりエレファント』の登場だぁ~~~ッ!!♥♥」 「こないで…っ!こないでよぉぉ…っ!!」 (怖い…っ!!怖い怖い怖いっ!!) 「オラァァッ!!♥♥待て待て待てぇぇいっ!!♥♥」 「『お鼻』の長ぁ~い象さんから、テメェみてぇなマンカス野郎が逃げられる訳―――」 びゅぶぶぶぶぶぶぶぅーーーっ!!♥♥ 「―――あ゛ッ!!♥♥イグゥ゛ゥゥゥ~~~~~ッ!?!?☆♥☆♥」 「お鼻ぶん回しでチンポイグッ!!♥♥ザー汁ヒリ出りゅぅぅ~~~~んッ!!♥♥」 ぼびゅぅぅーーーっ!!♥♥びゅばっ!!♥♥びゅるるるるるるるぅーっ!!♥♥ 「ィ゛ヒーーーーーッ!!♥♥象さんスプラッシュッ!!♥♥」 「当おジャマサーカス名物のっ♥♥『もっこりエレファントのチン汁扇風機』でございますぅ~~~ッ!!♥♥」 「…っ!!」 (いっ、今のうちに逃げなきゃ…っ!!) (……うぅ……助けて……助けてよ、冬雪ぃ…っ!!)

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