【おジャマナイツ】ロドス陥落【後編】 (Pixiv Fanbox)

びゅぶっ！！♥♥びゅぶぶぶぶうぅーーーーっ！！♥♥ ケルシー「……ふぅ。」 ケルシー「やはり、君は私にとって特別なマンコの様だな。アーミヤ。」 アーミヤ「う…うぅ…っ！！」 W「……クソッ。」 ケルシー「見ろ。テメェのガキマンコ面がエロ過ぎて、普段よりも三倍ほど多くのケルにゃん汁をぴゅっぴゅしてしまったぞ。」 ケルシー「流石にこの射精量は新記録―――いや、チン記録更チンだ。」 アーミヤ「け……ケルシー、先生…っ。」 W「……ほんと。」 W「十分理解してたつもりだったけど、こうして実際目にしてみると……想像より遥かにクソね。コレ。」 W「……立てる？アーミヤ。」 アーミヤ「……は、い。」 アーミヤ「……ありがとうございます、W。私は……。」 W「………。」 アーミヤ「……私は、大丈夫です。」 W「……そう。なら良かったわ。」 ケルシー「私もまだ『勃てる』ぞ。W。ほら、おチンポボッキンキン―――」 W「……ハッ。」 W「良いわ、ケルシー。あんたがそんなに爆死したいって言うなら、今すぐにでも―――」 周囲のおジャマたち「「「グギャァァァーーーーーーーーーッ！！♥♥」」」 周囲のおジャマたち「「「マンコッ！！♥♥マンコォ゛ォォォーーーーーーーーッ！！♥♥」」」 ケルシー「―――んごばぁッ！？！？」 アーミヤ&W「「―――っ！！」」 W「何よこいつら…！？さっきまで距離を取ってた癖に、急にこっちに走り出して…っ！！」 シュッ！！シュッ！！シュッ！！シュッ！！ エフイーター「くぅ゛～～～～ッ！！♥♥アーミヤのガキマンコ臭にWのデカパイ…っ！！♥♥」 エフイーター「流石にこれっ、ズリネタとして一級品過ぎるでしょ～～～っ！！♥♥」 レッド「チンポシコシコッ！！♥♥ケルシー、バカだけどいいこと言ったっ！！♥♥」 テキサス「『ナイト様から接触を禁じられている身でも、チン汁をヒっかけるくらいであれば問題ない』……。」 テキサス「……ふむ。盲点だった。」 エクシア「ね！せっかく良いズリネタが来たのに、『残念、テキトーに地面にでも無駄打ちするしか無いな～』って思ってたけど―――」 エクシア「確かにおチンポ汁をぶっかけるだけなら、あたしたちが『直接接触』したことにはならないし！」 エクシア「テキサスの言う通り、ほんと盲点だったよね～！あははっ♥♥」 マンティコア「このメスのおっぱい、おっきくて……チンポ、凄くイライラする……。」 マンティコア「……うぅ……マンコ、ほじりたい……。」 シュッ！！シュッ！！シュッ！！シュッ！！ ホシグマ「ゲヒャヘヘヘッ！！♥♥マンコッ！！♥♥マンコ見せろマンコ共ォォ～～～ッ！！♥♥」 ケルシー「―――ぐぎゃべェェーーーーーッ！？！？ぉがぎゃぁぁッ！？！？」 ワルファリン「あーあー……ケルシーのやつめ、あんなにぐちゃぐちゃと踏まれおって……。」 ワルファリン「……仕方がない。チンパコついでに、妾が後で治療しておいてやるとするか。」 W「嘘でしょ…！こいつらまさか、全員あたしたちにあの汚いものを…！！」 W「～～～～ッ！！」 アーミヤ「Wっ！？何をしようとしているんですか！？」 W「そりゃもちろん！この頭がトんじゃってる元お仲間ちゃんたちに、あたしから本気の『プレゼント』を送ってやるのよ…！」 アーミヤ「だっ、だめですっ！！」 アーミヤ「そんなことをしては皆さんの身体も、ロドスに残っている患者さんたちだって―――」 プラチナ「あ。チンポ。チンポ、射精る。」 プラマニクス「ん゛お゛ぉぉッ！？♥♥ポコチンっ！！♥♥ポコチン祝福汁っ♥♥射精ますっ！！♥♥」 ラ・プルマ「えへへっ♥♥ごめんね、おマンコさんっ♥♥ちょっとだけ、息が苦しくなっちゃうかもっ♥♥」 びゅぶぶぶぶぶぶっ！！♥♥どぼびゅるるるるるっ！！♥♥びゅぼぶっ！！♥♥どびゅっ！！♥♥どびゅぅぅぅーーーーーーっ！！♥♥ アーミヤ&W「「―――っ！！」」 アンブリエル「はぁ～～～っ♥♥メスにザーションヒっかっけんの、マジ何度やっても最高ぉ～…っ♥♥」 フィリオプシス「フィリオプシス、チンポ。チンポ。チンポ。チンポ。」 ヤトウ「射精、および目標への精液の着弾を確認した。」 ヤトウ「よってこれより第二フェーズ、『チン振りザーメンスプラッシュ』へと移行する。」 ぶびびびぃっ！！♥♥どぴゅぴゅぴゅっ！！♥♥びゅぶぶぶぶぶぅぅーーーーーっ！！♥♥ぶぴっ！！♥♥ ドーベルマン「おっ、おジャマンコぉぉ～～～っ！！」 ドーベルマン「……よしっ、こんな時こそ、ムース教官のお言葉を忘れずに…！！」 シー「グギョビョビョビョビョォォーーーーーッ！？！？☆♥☆♥」 シー「おっ、おチンポぉぉッ！？♥♥ポコチンコキコキっ！！♥♥メチャクソヤベェェェェーーーーーッ！？！？☆♥☆♥」 ジェシカ「オ゛ラッ！！♥♥ザーメンぶっかけられて孕みやがれっ！！♥♥この未洗脳マンコ共ォ゛～～～～～ッ！！♥♥」 びゅぐぐぐっ！！♥♥どびゅるるるるるっ！！♥♥ぼびゅっ！！♥♥ぶびゅびぃっ！！♥♥ アーミヤ&W「「～～～～っ。」」 アーミヤ(う…うぐぅ…っ！！こっ、このままじゃ、息が―――) ニアール「―――刮目せよっ！！！全、おジャマ共ッ！！！」 周囲のおジャマたち「「「―――ッ！！！」」」 ニアール「我らが偉大なる『おジャマ・ナイト』様にっ！！！永劫不変の忠誠をッ！！！」 おジャマ・ナイト【………。】 周囲のおジャマたち「「「！！！」」」 周囲のおジャマたち「「「おジャマンコォォォォォーーーーーーーッ！！！」」」 アーミヤ(うぅ…っ！！お、『おジャマ・ナイト』…！？) アーミヤ(もしかして……アレが、『おジャマ』のリーダー格で―――) W「―――ッ！！」 W「……ようやく会えたわね、『元凶』…ッ！！」 アーミヤ(……Wっ！？) アーミヤ「だ、だめ…っ！！Wっ！！」 W「死になさいっ！！このクソ野郎っ！！」 ニアール「……榴弾か！！」 ニアール「おジャマ共ッ！！」 ススーロ&アルケット&バグパイプ「「「おジャマァァァーーーーッ！！！」」」 W「な…っ！？」 W(ザコたちが、並んで…！！) アーミヤ「そ、そんな…！！」 アーミヤ「皆さんの身体を……『盾』にするなんて…っ！！」 ニアール「未洗脳者のゴミ風情が、ナイト様になんという狼藉を…ッ！！」 ニアール「―――おジャマ共、今すぐあのマンコに洗脳光線を照射しろッ！！」 周囲のおジャマたち「「「おジャマァッ！！！」」」 W「クソッ！！これじゃあ…！！」 W「…っ！！テレジア―――」 ギュビビビビビビ～～～～～～～～～ッ！！ ギュビビビビビビ～～～～～～～～～ッ！！ ギュビビビビビビ～～～～～～～～～ッ！！ ギュビビビビビビ～～～～～～～～～ッ！！ ギュビビビビビビ～～～～～～～～～ッ！！ ギュビビビビビビ～～～～～～～～～ッ！！ W「―――ァギャボバガギャャァ゛ァ゛ァァァ～～～～～～～～～～ッ！？！？☆♥☆♥」 アーミヤ「―――っ！！Wっ！！」 ニアール「皆、決して照射を緩めるなよ！！」 ニアール「その愚かなゴミマンコの脳が焼き切れて死ぬまで……決してだ！！」 ギュビビビビビビ～～～～～～～～～ッ！！ ギュビビビビビビ～～～～～～～～～ッ！！ ギュビビビビビビ～～～～～～～～～ッ！！ ギュビビビビビビ～～～～～～～～～ッ！！ W「ボバババババァァアッ！？！？☆♥☆♥ギョゲゲッ！？！？☆♥☆♥ォギョビビビビビビィィィィ～～～～～～ッ！？！？☆♥☆♥」 アーミヤ「にっ、ニアールさん…っ！！」 アーミヤ「今すぐ『ソレ』を止めさせてくださいっ！！このままじゃ、本当にWが…っ！！」 ニアール「………。」 ニアール「……それは出来ない相談だな、アーミヤ。」 ニアール「『自分たちが我々おジャマの一員となる代わりに、ロドスにいるニンゲンには手を出さないでくれ』。」 ニアール「それが、貴様ら未洗脳マンコと我らおジャマが交わした取り決めだったはずだが。」 アーミヤ「…っ！！」 ニアール「それとも何か？アーミヤ。このバカなデカ乳カスマンコだけでなく―――」 ニアール「君までもが約束を違え、卑劣にも、我らが偉大なるナイト様のお命を狙おうというのか？」 アーミヤ「……！」 アーミヤ「わっ、私、は…！」 アーミヤ「……私は―――」 W「オピィ゛ィ゛ィィィ～～～～～～～ッ！？！？☆♥☆♥ポバッ！？！？☆♥☆♥ァ゛ェ゛バババババッ―――」 アーミヤ「…っ。」 アーミヤ(W……ごめんなさい…っ。) アーミヤ「―――私は…っ！」 アーミヤ「おジャマに、服従…します……っ。」 ニアール「……ほう。」 アーミヤ「身も心も……全部……全部おジャマに捧げますから…っ。」 アーミヤ「でっ、ですから…！どうかっ！」 アーミヤ「どうかロドスにいる方たちは！見逃していただけないでしょうか…っ！！」 W「―――――。」 アーミヤ「う……ぅ…っ。」 ニアール「……泣くな、アーミヤ。」 ニアール「我々おジャマは、君を歓迎しよう。」 ギュビビビビビビ～～～～～～～～～ッ！！ ------------------------------------------------------------------- 鉱石病患者の女性「いやぁぁぁっ！！こっ、こっちに来ないで―――」 ギュビビビビビビ～～～～～～～～～ッ！！ 鉱石病患者の女性「―――ェギャギャギャァァ～～～～ッ！？！？☆♥☆♥」 鉱石病患者の女性「グギャガッ！！♥♥おジャマンコォォォーーーーーッ！！♥♥」 ニアール「これで、三十人目か。」 ニアール「なかなかの命中精度だな、アーミヤ。」 アーミヤ「ありがとございます、ニアールさん。」 アーミヤ「ニアールさんにそう言っていただけると……このブリーフが、凄く引き締まる思いです。」 ニアール「……しかし、アーミヤ。」 ニアール「君の変わり身には、私もとても驚かされた。」 ニアール「あれほど我々を遠ざけようとしていた君が……自らこうして先頭に立ち、ロドスの未洗脳マンコ共に対し洗脳活動を行っているのだからな。」 アーミヤ「あはは……おジャマになる以前の私は、本当に、チンカス以下のバカマンコでしたから。」 アーミヤ「おジャマにしていただくことの崇高さと偉大さ、アニキたちのキモさとカッコよさ―――」 アーミヤ「―――そして、何よりブリーフとチンポ。」 アーミヤ「チンポからザーメンをぶりコくヤバさも、未洗脳者のマンコ共が怯える姿をズリネタにシコる気持ちよさも―――」 アーミヤ「ションベンとチン汁が染み込んだブリーフを、アニキたちの様なかっけぇもっこりブリーフにすることも―――」 アーミヤ「私は、何一つ知らなかったんです。」 ニアール「……そうか。」 アーミヤ「……ですから本当に……本当にありがとうございます。ニアールさん。」 アーミヤ「ニアールさんのおっぱい。エロっ。デカパイ。チンポにヤベェキきますっ。」 ニアール「私こそ、君に顔射したい。ガキマンコ。犯す。犯すッ。」 シュッ！！シュッ！！シュッ！！シュッ！！ アーミヤ「ギヒヒヒィィッ！！♥♥ニアールさんのおっぱいっ！！♥♥でっけ～ぱいぱいぃ゛～～～っ！！♥♥」 ニアール「アーミヤマンコッ！！♥♥ロリロリぷにぷにまんまん゛ッ！！♥♥犯すゥ゛ゥ゛ゥッ！！♥♥」 ロドス女性オペレーター「ク……ソ…ッ！！くたばれ、裏切り者共ぉっ！！」 ウィスラッシュ「マーガレット、アーミヤっ！！上っ！！」 アーミヤ&ニアール「「―――ッ！？」」 爆発音。 ニアール「ぐ…ッ！？また榴弾か！！」 ニアール「アーミヤ、無事かっ！？」 アーミヤ「問題、ありません…っ！ニアールさん！」 アーミヤ「それより、今の未洗脳者を―――」 アーミヤ「―――なっ！？」 ニアール「―――ッ！！」 ニアール(各所での戦闘や爆発物の影響か…！？床に亀裂が…っ！！) ニアール「アーミヤっ！！今すぐ私のチンポに掴まれっ！！」 アーミヤ「…っ！！はいっ！！」 ------------------------------------------------------------------- アーミヤ「はーっ……はぁぁ…っ！！」 ニアール「なんとか……間に合った……！」 アーミヤ「はっ、はい…っ、ありがとうございます、ニアールさん…！」 ニアール「礼を言われるほどでもない…！日々、チンポを鍛えていたことが功を奏しただけだからな…！」 ニアール「―――ゾフィア！そっちの未洗脳者はどうなった！」 ウィスラッシュ「モロチンっ！追いかけて無事洗脳が完了したわ！」 ウィスラッシュ「そっちはどんな状況なの、マーガレットっ！」 ニアール「こちらは今、亀裂に飲み込まれそうになっているアーミヤを、私のチンポで引き上げている真っ最中だ！」 ニアール「大丈夫とは思うが！念の為、急ぎこちらに戻ってきて―――」 ニアール「―――。」 アーミヤ「……？」 アーミヤ「ニアールさん…？」 ウィスラッシュ「マーガレット？どうしたの？」 ニアール「―――。」 ニアール「―――ヌホォ゛ォ゛～～～～～ッ！！♥♥」 ビギギギ…ッ！！♥♥ びゅぐっ！！♥♥びゅぷぷぷ…っ！！♥♥ アーミヤ「……っ！！」 アーミヤ(ニアールさんのおチンポから、大量の我慢汁が…っ！？) アーミヤ「にっ、ニアールさんっ！？」 ニアール「アーミヤのすべすべおててコキィ゛ィ～～～～ッ！！♥♥堪んねェ゛ェ゛～～～～～ッ！！♥♥」 シュッ！！シュッ！！シュッ！！シュッ！！ ウィスラッシュ&アーミヤ「「―――ッ！？」」 ウィスラッシュ「マーガレット、あなた何をしてるのっ！？」 ニアール「ウケケーーーーッ！！♥♥ぷにぷにおててコキコキッ！！♥♥ケツ振り自動チンコキぃ゛ぃ～～ッ！！♥♥」 ニアール「マジっ♥♥腰も我慢汁も止まんねぇ゛ぇ…ッ！！♥♥アーミヤの手マンコっ♥♥極上ヤバオナホ過ぎて、ガニ股チンピス止まる気しねぇ゛ぇ゛ぇ～～～…ッ！！♥♥」 にゅるぅぅ～～～…っ！！♥♥ アーミヤ「う…ぁ…っ！！」 アーミヤ「にっ、ニアールさんっ！！このままじゃ、私…っ！！」 ウィスラッシュ「マーガレットっ！！早く引き上げないと、アーミヤが落ち―――」 ニアール「―――あ゛っ♥♥」 ぶびゅぶぶぶぶぶぶっ！！♥♥どぼぼぼぼっ！！♥♥ぼびゅぶっ！！♥♥どびゅるるるるるるるぅぅーーーーっ！！♥♥ ニアール「ァギャギャギャギャギャギャァ゛ァ゛ア～～～～～～～～～～ッ！！♥♥」 ニアール「チンポォ゛ォォ～～～～～ッ！！♥♥チンポチンポチンボッ！！♥♥チンボォ゛ォ゛ォォォォ～～～～～～～～ッ！！！♥♥♥」 アーミヤ「―――ぉぼぶぶぶぶぅぅ～～～～～ッ！！♥♥」 アーミヤ「ぐっぜぇ゛ぇ゛ぇっ！！♥♥ヂンボォォォッ！！♥♥チン汁グッセェェェーーーーーッ！！♥♥」 びゅぶぶぶぶぶぶぅぅぅーーーーっ！！♥♥どびゅっ！！♥♥どびゅどびゅぅぅぅーーーーーっ！！♥♥ アーミヤ「ぎょぶっ！！♥♥じぬ゛っ！！♥♥おぼっ！！♥♥溺れじぬっ―――」 アーミヤ「うぅ゛ぅぅ……ぅ…―――――」 アーミヤ「―――――。」 ――――― ――― ― ウィスラッシュ「……落ちた……わね。」 ニアール「……ああ。」 ウィスラッシュ「はぁ……！『ああ』、じゃないでしょう…！？マーガレット！」 ウィスラッシュ「いくらおジャマ兵が頑丈と言っても……ああもう！これ、何階までぶち抜いてるのかしら…！？」 ニアール「……まあ、悔やんでいても仕方がないだろう。ゾフィア。」 ニアール「『アーミヤは生きている』。私たちはただそれを信じ、洗脳活動へと戻らなけれ、ば……。」 ニアール「………。」 ウィスラッシュ「……？どうしたの？」 ニアール「……いや何、今ふと極東のとある言葉を思い出してな。」 ウィスラッシュ「『とある言葉』…？何よそれ。」 ニアール「確か……『大抵の怪我は、唾かションベンでも付けとけば治る』、だったか。」 ウィスラッシュ「唾かションベン…？我慢汁でも、マンコ孕ませ汁でもなく？」 ニアール「ああ。唾かションベンだ。」 ニアール「この言葉に、どれだけの信憑性があるかは分からないが……。」 じょぼぼぼぼぼっ！！！ ニアール「……それでも、アーミヤの無事をただ祈るよりは良いだろう。」 ウィスラッシュ「……そう、ね。」 じょぼぼぼぼぼっ！！！ じょろろろろろ…っ！！ ウィスラッシュ「アーミヤが無事であるよう、私も最善を尽くすわ。」 ニアール「感謝する、ゾフィア。」 ニアール「……しかし、ゾフィアと連れションなんて、おジャマになって以来ぶりじゃないか？」 ウィスラッシュ「そう、だったかしら…？私は良くマリアと一緒に未洗脳マンコ共にションベンをヒっかけているから、あまりご無沙汰という印象はないのだけれど―――」 じょぼぼぼぼぼっ！！！ じょろろろろろ…っ！！