男根崇拝教団、『ロドス』【Pixivリクエスト】 (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-09-29 06:20:59
Edited:
2023-10-29 02:43:36
Imported:
2024-05
Content
a.m.6:17 天気/曇天 視界:8km
ロドス艦内、二号船室、オペレーター生活エリア
アーミヤ(えーっと……先日分の資料と契約書に、身だしなみも整えて……。)
アーミヤ「……うん、良しっ。」
アーミヤ(皆さんに情けない姿を見せない為にも、今日もしっかり、お仕事に集中しないと…!)
扉をコンコンと叩く音。
アーミヤ「…!」
ケルシー「ケルシーだ。起きているか、アーミヤ。」
アーミヤ「はっ、はい!今、扉のロックを解除しますね―――」
ケルシー「―――おはよう、アーミヤ。息災なようで何よりだ。」
アーミヤ「おはようございます、ケルシー先生…!」
アーミヤ「ケルシー先生も……ご無事で本当に何よりです。」
アーミヤ「……先生がお帰りになられているということは、イェラグの件はもう…?」
ケルシー「ああ、想定していたよりも早く片付いてな。『例の手段』を採るまでもなかった。」
ケルシー「……それより、Morz社との業務提携についてはどうなっている?」
ケルシー「『ロドス・Morz間の提携にあたり、病状が深刻な鉱石病患者何名かの引き渡しを要求する』、などと。」
ケルシー「報告書に目を通した限りでは、随分とふざけた要求をされているようだが。」
アーミヤ「………。」
アーミヤ「……以前ケルシー先生が推測されていた通り、Morz社は、感染者を用いて非道な実験を行っていたんです。」
アーミヤ「『クルビアきっての鉱石病医療団体』なんて、政府や住民の方たちへの方便でしかなく……。」
ケルシー「やはりか。」
ケルシー「それで我々ロドスにも、『その事業』への加担を提案してきたと?」
アーミヤ「……すごく、悲しいことですが……。」
アーミヤ「Morz社は、感染者を自分たちの都合の良い実験材料としか見ていません。」
アーミヤ「……これを見てください、ケルシー先生。これは、Morz社で『治療』されていたとある男性のデータなのですが……。」
【当該患者の体表に発生した源石片を用い、外部アーツの影響増幅・共鳴による自然治癒を―――】
ケルシー「……事実上の、『実験データ』という訳だな。」
アーミヤ「……はい。」
アーミヤ「彼らは治療と称して、劣悪な管理環境の下、このような非道な実験を繰り返しています。」
ケルシー「感染者の肉体そのものを、アーツユニットとして転用する計画……か。おぞましいことだ。」
ケルシー「……それで、この男性は今どうなっている?」
ケルシー「データの通りなら、どうやらロドスで保護することに成功したようだが。」
アーミヤ「本当に、本当に危険な状態でした……。」
アーミヤ「Morz社からは相当数の鎮痛剤や抑制剤を要求されましたが、何とか、こちらで適切な抑制治療を受けられるように―――」
ケルシー「違う、アーミヤ。」
ケルシー「『そちらとして』ではなく、我々ロドスの本来の理念として―――」
ケルシー「―――つまり、おチンポ様として見て、彼はどうだった?」
アーミヤ「………。」
アーミヤ「……とてつもない、イケメンカリ高おチンポ様でした…!」
ケルシー「……ほう?」
アーミヤ「いつも通り『体内源石片の陰影検査』という名目で、おチンポ様を調べさせていただいたのですが……」
アーミヤ「なんと未勃起の状態ですら、チン長が15cmにも達していたんです!」
ケルシー「…!」
ケルシー「未勃起で15とは、あまりにも素晴らしすぎる超絶おチンポ様だな。」
ケルシー「勃起時……つまり、おチンポイライラ時はどうだった?当然計測したのだろう?」
アーミヤ「もちろんです、ケルシー先生!」
アーミヤ「患者さんの状態が状態だったので、お勃起していただくのに少し時間がかかってしまいましたが、ブレイズさんとシュヴァルツさんのお二人の協力もあり、何とか…!」
ケルシー「……それで?結局どれほどの大きさだった?」
アーミヤ「ふふ……驚かないでくださいね、ケルシー先生…!」
アーミヤ「まさかのチン長26cm!ロドスの歴史に記録が残るほどの、偉大なる神おチンポ様だったんです!」
ぷしぃぃっ。
ケルシー「……なんと、逞しいおチンポ様だろうか。」
ケルシー「その雄大なるお姿を想像しただけで、思わずマンコが潮を吹いてしまった。」
アーミヤ「えへへ……私もです、ケルシー先生。」
アーミヤ「あのおチンポ様のことを想うだけで……私も、おマンコがすっかりずぶ濡れになってしまいました。」
ずぢゅっ♥♥ぐじゅっ♥♥ぐぢゅぢゅ…っ!!♥♥
ケルシー「ふむ。マンコ。マンコほじる手が止まらん。」
ケルシー「アーミヤ、何か良いズリネタは無いだろうか。」
くぢゅぅっ♥♥ずぢゅっ♥♥ずぢゅぢゅぅっ!!♥♥
アーミヤ「ほぉ゛…っ!!♥♥ずっ、ズリネタっ♥♥ですかっ?♥♥」
ケルシー「ああ。このままでも十分に達してしまいそうだが、せっかくなら、やはりおチンポ様をもっと感じながらマンコしたいのだ。」
アーミヤ「なっ♥♥なるほどぉ゛…っ!!♥♥」
アーミヤ「そういうことでしたら……」
アーミヤ「……『コレ』、なんていかがでしょうかっ?♥♥」
ケルシー「……これは?見たところ、男性用の下着のようだが―――」
ケルシー「―――!!そういうことか。」
ケルシー「ヤベ。イグ。理解しただけで、興奮で鼻血まで出てきてしまった。」
アーミヤ「ぅひひ…っ♥♥私も漂ってくる臭いだけで、マンずぽ欲求が高まってきちゃいます…っ!!♥♥」
ケルシー「おチンポ様を想ってアクメをキメる前に、念の為確認しておくぞ、アーミヤ。」
ケルシー「このひどく汚れた下着は、例のおチンポ様が身に着けていたもの……という認識で間違いないな?」
アーミヤ「はいっ♥♥その通りです、ケルシーせんせ―――あっ♥♥おマンコイグッ!!♥♥」
プシャァァァッ!!♥♥
アーミヤ「~~~~~ッ゛!!♥♥」
アーミヤ「はぁ~~~…っ♥♥」
アーミヤ「……そうです。先ほどのデータ通り、件のおチンポ様は……」
アーミヤ「つい昨日までMorz社が管理する『保護区』内で、十分な食料も、清潔な替えの衣服といったものも与えられないような……劣悪で、不衛生な生活を余儀なくされてしまっていたのですが―――」
ケルシー「ぐほほっ。なるほど。」
ケルシー「この茶ばみおぱんちゅは、まさにその証左という訳か。」
ケルシー「早速、被らせてもらうとしよう。」
ぐぃぃ~~っ。
ケルシー「ォグェ゛ェ゛ェェーーーーーッ!!♥♥」
ケルシー「凝縮チン臭ッ!!♥♥クッセェ゛ェ゛ェ~~~~~~ッ!!♥♥」
プシィィィッ!!♥♥
ブシュッ!!♥♥ブヂュゥゥーーーッ!!♥♥
ケルシー「グホォ゛ォ゛ォッ!!♥♥マン汁…ッ!!♥♥マン汁クソ漏れるぅ゛ぅ~~~~~…ッ!!♥♥」
アーミヤ「昨日の『採れたて』、ですからねっ♥♥」
くちゅ…っ♥♥
アーミヤ「……えへへっ♥♥」
アーミヤ「確かこっちの棚に、他にもおチンポ様の下着があったはず―――」
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ケルシー「では、アーミヤ。」
ケルシー「話を戻すが、ロドスに来ていただいたおチンポ様の数が21おチンポということは、Morz社の『保護区』とやらには、未だ多くのおチンポ様がいらっしゃる……ということか?」
アーミヤ「……残念ながら。」
アーミヤ「『製薬会社のロドス』として、感染者の権利問題や倫理的問題点など、それらしい適当なことを言って説得を試みたのですが……。」
ケルシー「……嘆かわしいことだ。」
ケルシー「未だ発展と進捗の最中にあるこのテラの大地において……国家の末端とはいえ、文明の象徴たる『企業』が、おチンポ様の偉大さと重要性について理解していないとはな。」
アーミヤ「私も、本当に悲しいです……。」
アーミヤ「『おチンポ様に、マンコをほじっていただく』……この大地においてそれ以上に重要なことなんて、あるはずがないのに……。」
ケルシー「………。」
アーミヤ「それなのに、どうして皆さんはこんなにも争って、おチンポ様を苦しめようとしてしまうんでしょう…?」
ケルシー「……往々にして。」
ケルシー「人々の間で起こる争いの原因は、そのほとんどが、信仰の違いによるものといえる。」
アーミヤ「『信仰』……。」
ケルシー「ああ。」
ケルシー「アーミヤ。君は何を信じ、何を信奉している?」
アーミヤ「それはもちろん、おチンポ様です。」
アーミヤ「おチンポ様は、私たちメスに命を与えてくださるだけでなく、おマンコに悦びをも与えてくださいますから。」
ケルシー「……その通り。」
ケルシー「おチンポ様……つまり、チンポは神であり、我々メスに存在意義とマンコ快楽を与えてくださる、神聖なる存在なのだ―――と。」
ケルシー「アーミヤ。君にワルファリン、そしてニアール、ドーベルマン、ブレイズにロスモンティス……。」
ケルシー「今現在ロドスに所属している、私が見込んだ『マンコたるメス』である君たちならば、そのことをマンコで理解できているはずだ。」
アーミヤ「はい。『巨根に服従を、短小に慈愛を。ズル剥けに垂涎し、包茎に敬愛せよ―――』」
アーミヤ「『―――我らは都合の良いチン汁コキ捨て穴であり、チンポの守護者である。』」
アーミヤ「……ケルシー先生が教えてくださったこの言葉を、一時も、忘れたことはありません。」
ケルシー「そう。それこそが我々の信仰であり、この激動の大地における、唯一不変たるおチンポ様への誓いであり―――」
ループスの男「おーい、アーミヤちゃん?」
ケルシー&アーミヤ「―――!!」
ループスの男「こんな朝っぱらから悪いんだけど―――っと?」
ループスの男「あれ、ケルシー先生じゃん!いつの間にロドスに帰ってきてたんです?」
ケルシー「……つい先ほど。」
ケルシー「久しいな、ベルツ。おチンポ様も変わりなく元気そうで何よりだ。」
ループスの男「ハハハッ!ケルシー先生こそ!」
ループスの男「相変わらず、澄ました顔してとんだ変態女っすね!」
アーミヤ「おっ、おはようございます!ベルツさんっ!」
アーミヤ「今日はとってもお早いですね…!」
ループスの男「だろ?昨日あんだけパコったってのに、なーんか眼が覚めちまってなぁ……。」
ループスの男「なんとも寝付けねぇもんだから、アーミヤちゃんに一発ヌいてもらおうと思ってきたんだが―――」
ケルシー「―――ベルツ、君のおチンポ様の怒りは、私のマンコが責任を持とう。」
ケルシー「部屋を借りるぞ、アーミヤ。」
アーミヤ「!そんな…!ズルいです!ケルシー先生っ!!」
アーミヤ「私…っ!!本来なら、私のおチンポ様だったはずなのに…!!」
ケルシー「黙れ。私のチンポだ。」
ループスの男「ハハッ!やっぱ、『こう』なるよなぁ…!」
ループスの男「悪ぃな、アーミヤちゃん!」
ループスの男「また今度パコってやっから、今日のところは横で見学してな。」
アーミヤ「うぅ…っ!?そんな……!」
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a.m.9:09 天気/曇天 視界:8km
ロドス艦内、二号船室、オペレーター生活エリア
サリア「ホッギョォ゛ォ゛ォォォーーーーーーーーッ!?!?☆♥☆♥」
サリア「ポコチンッ!!♥♥サリアのマンコにポコチンずっぽしぃ゛ぃぃ~~~~~ッ!?!?☆♥☆♥」
ぱぢゅんっ!!
ぱぢゅっ!!ぱぢゅっ!!ぱぢゅっ!!ぱぢゅっ!!
ブレミシャイン「ぅう゛~~~~っ!!♥♥朝一のションベンクセェおチンポ様っ!!♥♥最ッ高ぉぉ~~~~…ッ!!♥♥」
ブレミシャイン「早速、チン皮もむきむきして~~~っと♥♥ぅけっ♥♥ウキャケケケ…ッ!!♥♥」
グレイディーア「マンコ。早くマンコしてくださるかしら。おチンポ様。」
グレイディーア「このままでは、私のマン汁でロドスを水没させてしまいますわよ。」
ウタゲ「いぇ~いっ♥♥デカ乳エロエロ女のウタゲでぇ~っす♥♥」
ウタゲ「ねぇねぇ、そこのイケメンのお兄さんっ♥♥あたしと一発ハメてかない?♥♥」
ペナンス「な…っ♥♥なんと凶悪なおチンポ様でしょうか…っ!!♥♥」
ペナンス「デカチンぶら下げマンムラ誘因罪で、即刻そのおチンポ様を、私のマンコで預からせていただきます…っ!!♥♥」
ぱぢゅっ!!ぱぢゅっ!!ぱぢゅっ!!ぱぢゅっ!!
周囲を見回す男「は~~…っ!!」
周囲を見回す男「先輩の言う通り、本当にそこら中で…!」
大柄な男「だろ?」
大柄な男「信じらんねーことに、ここじゃ年中こんな感じに盛ってやがるぜ。」
周囲を見回す男「いやほんと、実際目で見てもまだ信じられないぐらいっす…!」
周囲を見回す男「こんなに面の良い女共が、揃いもそろって娼婦みてぇに……。」
大柄な男「はっ!そんな崇高なモンじゃねぇぞ、こいつらは!」
周囲を見回す男「えっ?」
大柄な男「『娼婦』ってのは、身体を売って金を稼いでる女のことを指すんだぜ?」
大柄な男「こいつらとは似ても似つかねぇ人種だよ。」
周囲を見回す男「そ、そうっすかねぇ…?」
周囲を見回す男「俺には、どっちも同じようなもんに見えるんすけど……。」
大柄な男「全然違ぇっての、いいか?見てろよ?」
大柄な男「―――オイ、そこの角の生えた女。」
周囲を見回す男「!!」
周囲を見回す男「先輩、そいつは…!」
チェン「……私のことだろうか。」
大柄な男「そんなバカみてぇな角したやつが今他にいるか?少しは頭を使え、ボケ女が。」
チェン「………。」
周囲を見回す男「(小声)先輩…!こいつ、何かヤバい雰囲気っすよ…!?」
周囲を見回す男「(小声)先輩が何をしたいのか分かんないっすけど、こいつは止めておいた方がいいんじゃないっすか…!?」
大柄な男「(小声)いいから、黙って見てろ。」
大柄な男「おいクソボケ女。テメェのケツのせいで勃っちまった。今すぐここに跪いてしゃぶれ。」
チェン「………。」
周囲を見回す男「ひぃぃ…っ!?」
周囲を見回す男「せっ、先輩っ!こいつ、腰の刀に手を―――」
しゅるっ。
しゅるるるっ。
周囲を見回す男「……えっ?」
チェン「―――大変申し訳ございません、おチンポ様っ!!」
チェン「いちマンコの分際でありながら…!私チェンは、おチンポ様に多大なる無礼を働いてしまい…っ!!」
チェン「~~~~~ッ゛!!」
チェン「本当にっ!!本当に申し訳ございません…っ!!!」
チェン「不躾ながら、今すぐ私の口で、おチンポ様を鎮めさせていただきます…!!」
周囲を見回す男「あ、あれっ?」
周囲を見回す男「何か、急に全裸になって謝り始めましたけど……。」
大柄な男「な?『こういう』やつらなんだよ、ここにいる女共は。」
大柄な男「表向きは『ロドス』だの『製薬会社』だの言ってるが―――」
大柄な男「―――ここは正真正銘、『チンポ狂いのイカれバカ女共の巣窟』なのさ。」