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a.m.6:17 天気/曇天 視界:8km ロドス艦内、二号船室、オペレーター生活エリア アーミヤ(えーっと……先日分の資料と契約書に、身だしなみも整えて……。) アーミヤ「……うん、良しっ。」 アーミヤ(皆さんに情けない姿を見せない為にも、今日もしっかり、お仕事に集中しないと…!) 扉をコンコンと叩く音。 アーミヤ「…!」 ケルシー「ケルシーだ。起きているか、アーミヤ。」 アーミヤ「はっ、はい!今、扉のロックを解除しますね―――」 ケルシー「―――おはよう、アーミヤ。息災なようで何よりだ。」 アーミヤ「おはようございます、ケルシー先生…!」 アーミヤ「ケルシー先生も……ご無事で本当に何よりです。」 アーミヤ「……先生がお帰りになられているということは、イェラグの件はもう…?」 ケルシー「ああ、想定していたよりも早く片付いてな。『例の手段』を採るまでもなかった。」 ケルシー「……それより、Morz社との業務提携についてはどうなっている?」 ケルシー「『ロドス・Morz間の提携にあたり、病状が深刻な鉱石病患者何名かの引き渡しを要求する』、などと。」 ケルシー「報告書に目を通した限りでは、随分とふざけた要求をされているようだが。」 アーミヤ「………。」 アーミヤ「……以前ケルシー先生が推測されていた通り、Morz社は、感染者を用いて非道な実験を行っていたんです。」 アーミヤ「『クルビアきっての鉱石病医療団体』なんて、政府や住民の方たちへの方便でしかなく……。」 ケルシー「やはりか。」 ケルシー「それで我々ロドスにも、『その事業』への加担を提案してきたと?」 アーミヤ「……すごく、悲しいことですが……。」 アーミヤ「Morz社は、感染者を自分たちの都合の良い実験材料としか見ていません。」 アーミヤ「……これを見てください、ケルシー先生。これは、Morz社で『治療』されていたとある男性のデータなのですが……。」 【当該患者の体表に発生した源石片を用い、外部アーツの影響増幅・共鳴による自然治癒を―――】 ケルシー「……事実上の、『実験データ』という訳だな。」 アーミヤ「……はい。」 アーミヤ「彼らは治療と称して、劣悪な管理環境の下、このような非道な実験を繰り返しています。」 ケルシー「感染者の肉体そのものを、アーツユニットとして転用する計画……か。おぞましいことだ。」 ケルシー「……それで、この男性は今どうなっている?」 ケルシー「データの通りなら、どうやらロドスで保護することに成功したようだが。」 アーミヤ「本当に、本当に危険な状態でした……。」 アーミヤ「Morz社からは相当数の鎮痛剤や抑制剤を要求されましたが、何とか、こちらで適切な抑制治療を受けられるように―――」 ケルシー「違う、アーミヤ。」 ケルシー「『そちらとして』ではなく、我々ロドスの本来の理念として―――」 ケルシー「―――つまり、おチンポ様として見て、彼はどうだった?」 アーミヤ「………。」 アーミヤ「……とてつもない、イケメンカリ高おチンポ様でした…!」 ケルシー「……ほう?」 アーミヤ「いつも通り『体内源石片の陰影検査』という名目で、おチンポ様を調べさせていただいたのですが……」 アーミヤ「なんと未勃起の状態ですら、チン長が15cmにも達していたんです!」 ケルシー「…!」 ケルシー「未勃起で15とは、あまりにも素晴らしすぎる超絶おチンポ様だな。」 ケルシー「勃起時……つまり、おチンポイライラ時はどうだった?当然計測したのだろう?」 アーミヤ「もちろんです、ケルシー先生!」 アーミヤ「患者さんの状態が状態だったので、お勃起していただくのに少し時間がかかってしまいましたが、ブレイズさんとシュヴァルツさんのお二人の協力もあり、何とか…!」 ケルシー「……それで?結局どれほどの大きさだった?」 アーミヤ「ふふ……驚かないでくださいね、ケルシー先生…!」 アーミヤ「まさかのチン長26cm!ロドスの歴史に記録が残るほどの、偉大なる神おチンポ様だったんです!」 ぷしぃぃっ。 ケルシー「……なんと、逞しいおチンポ様だろうか。」 ケルシー「その雄大なるお姿を想像しただけで、思わずマンコが潮を吹いてしまった。」 アーミヤ「えへへ……私もです、ケルシー先生。」 アーミヤ「あのおチンポ様のことを想うだけで……私も、おマンコがすっかりずぶ濡れになってしまいました。」 ずぢゅっ♥♥ぐじゅっ♥♥ぐぢゅぢゅ…っ!!♥♥ ケルシー「ふむ。マンコ。マンコほじる手が止まらん。」 ケルシー「アーミヤ、何か良いズリネタは無いだろうか。」 くぢゅぅっ♥♥ずぢゅっ♥♥ずぢゅぢゅぅっ!!♥♥ アーミヤ「ほぉ゛…っ!!♥♥ずっ、ズリネタっ♥♥ですかっ?♥♥」 ケルシー「ああ。このままでも十分に達してしまいそうだが、せっかくなら、やはりおチンポ様をもっと感じながらマンコしたいのだ。」 アーミヤ「なっ♥♥なるほどぉ゛…っ!!♥♥」 アーミヤ「そういうことでしたら……」 アーミヤ「……『コレ』、なんていかがでしょうかっ?♥♥」 ケルシー「……これは?見たところ、男性用の下着のようだが―――」 ケルシー「―――!!そういうことか。」 ケルシー「ヤベ。イグ。理解しただけで、興奮で鼻血まで出てきてしまった。」 アーミヤ「ぅひひ…っ♥♥私も漂ってくる臭いだけで、マンずぽ欲求が高まってきちゃいます…っ!!♥♥」 ケルシー「おチンポ様を想ってアクメをキメる前に、念の為確認しておくぞ、アーミヤ。」 ケルシー「このひどく汚れた下着は、例のおチンポ様が身に着けていたもの……という認識で間違いないな?」 アーミヤ「はいっ♥♥その通りです、ケルシーせんせ―――あっ♥♥おマンコイグッ!!♥♥」 プシャァァァッ!!♥♥ アーミヤ「~~~~~ッ゛!!♥♥」 アーミヤ「はぁ~~~…っ♥♥」 アーミヤ「……そうです。先ほどのデータ通り、件のおチンポ様は……」 アーミヤ「つい昨日までMorz社が管理する『保護区』内で、十分な食料も、清潔な替えの衣服といったものも与えられないような……劣悪で、不衛生な生活を余儀なくされてしまっていたのですが―――」 ケルシー「ぐほほっ。なるほど。」 ケルシー「この茶ばみおぱんちゅは、まさにその証左という訳か。」 ケルシー「早速、被らせてもらうとしよう。」 ぐぃぃ~~っ。 ケルシー「ォグェ゛ェ゛ェェーーーーーッ!!♥♥」 ケルシー「凝縮チン臭ッ!!♥♥クッセェ゛ェ゛ェ~~~~~~ッ!!♥♥」 プシィィィッ!!♥♥ ブシュッ!!♥♥ブヂュゥゥーーーッ!!♥♥ ケルシー「グホォ゛ォ゛ォッ!!♥♥マン汁…ッ!!♥♥マン汁クソ漏れるぅ゛ぅ~~~~~…ッ!!♥♥」 アーミヤ「昨日の『採れたて』、ですからねっ♥♥」 くちゅ…っ♥♥ アーミヤ「……えへへっ♥♥」 アーミヤ「確かこっちの棚に、他にもおチンポ様の下着があったはず―――」 ------------------------------------------------------------------------- ケルシー「では、アーミヤ。」 ケルシー「話を戻すが、ロドスに来ていただいたおチンポ様の数が21おチンポということは、Morz社の『保護区』とやらには、未だ多くのおチンポ様がいらっしゃる……ということか?」 アーミヤ「……残念ながら。」 アーミヤ「『製薬会社のロドス』として、感染者の権利問題や倫理的問題点など、それらしい適当なことを言って説得を試みたのですが……。」 ケルシー「……嘆かわしいことだ。」 ケルシー「未だ発展と進捗の最中にあるこのテラの大地において……国家の末端とはいえ、文明の象徴たる『企業』が、おチンポ様の偉大さと重要性について理解していないとはな。」 アーミヤ「私も、本当に悲しいです……。」 アーミヤ「『おチンポ様に、マンコをほじっていただく』……この大地においてそれ以上に重要なことなんて、あるはずがないのに……。」 ケルシー「………。」 アーミヤ「それなのに、どうして皆さんはこんなにも争って、おチンポ様を苦しめようとしてしまうんでしょう…?」 ケルシー「……往々にして。」 ケルシー「人々の間で起こる争いの原因は、そのほとんどが、信仰の違いによるものといえる。」 アーミヤ「『信仰』……。」 ケルシー「ああ。」 ケルシー「アーミヤ。君は何を信じ、何を信奉している?」 アーミヤ「それはもちろん、おチンポ様です。」 アーミヤ「おチンポ様は、私たちメスに命を与えてくださるだけでなく、おマンコに悦びをも与えてくださいますから。」 ケルシー「……その通り。」 ケルシー「おチンポ様……つまり、チンポは神であり、我々メスに存在意義とマンコ快楽を与えてくださる、神聖なる存在なのだ―――と。」 ケルシー「アーミヤ。君にワルファリン、そしてニアール、ドーベルマン、ブレイズにロスモンティス……。」 ケルシー「今現在ロドスに所属している、私が見込んだ『マンコたるメス』である君たちならば、そのことをマンコで理解できているはずだ。」 アーミヤ「はい。『巨根に服従を、短小に慈愛を。ズル剥けに垂涎し、包茎に敬愛せよ―――』」 アーミヤ「『―――我らは都合の良いチン汁コキ捨て穴であり、チンポの守護者である。』」 アーミヤ「……ケルシー先生が教えてくださったこの言葉を、一時も、忘れたことはありません。」 ケルシー「そう。それこそが我々の信仰であり、この激動の大地における、唯一不変たるおチンポ様への誓いであり―――」 ループスの男「おーい、アーミヤちゃん?」 ケルシー&アーミヤ「―――!!」 ループスの男「こんな朝っぱらから悪いんだけど―――っと?」 ループスの男「あれ、ケルシー先生じゃん!いつの間にロドスに帰ってきてたんです?」 ケルシー「……つい先ほど。」 ケルシー「久しいな、ベルツ。おチンポ様も変わりなく元気そうで何よりだ。」 ループスの男「ハハハッ!ケルシー先生こそ!」 ループスの男「相変わらず、澄ました顔してとんだ変態女っすね!」 アーミヤ「おっ、おはようございます!ベルツさんっ!」 アーミヤ「今日はとってもお早いですね…!」 ループスの男「だろ?昨日あんだけパコったってのに、なーんか眼が覚めちまってなぁ……。」 ループスの男「なんとも寝付けねぇもんだから、アーミヤちゃんに一発ヌいてもらおうと思ってきたんだが―――」 ケルシー「―――ベルツ、君のおチンポ様の怒りは、私のマンコが責任を持とう。」 ケルシー「部屋を借りるぞ、アーミヤ。」 アーミヤ「!そんな…!ズルいです!ケルシー先生っ!!」 アーミヤ「私…っ!!本来なら、私のおチンポ様だったはずなのに…!!」 ケルシー「黙れ。私のチンポだ。」 ループスの男「ハハッ!やっぱ、『こう』なるよなぁ…!」 ループスの男「悪ぃな、アーミヤちゃん!」 ループスの男「また今度パコってやっから、今日のところは横で見学してな。」 アーミヤ「うぅ…っ!?そんな……!」 ------------------------------------------------------------------------- a.m.9:09 天気/曇天 視界:8km ロドス艦内、二号船室、オペレーター生活エリア サリア「ホッギョォ゛ォ゛ォォォーーーーーーーーッ!?!?☆♥☆♥」 サリア「ポコチンッ!!♥♥サリアのマンコにポコチンずっぽしぃ゛ぃぃ~~~~~ッ!?!?☆♥☆♥」 ぱぢゅんっ!! ぱぢゅっ!!ぱぢゅっ!!ぱぢゅっ!!ぱぢゅっ!! ブレミシャイン「ぅう゛~~~~っ!!♥♥朝一のションベンクセェおチンポ様っ!!♥♥最ッ高ぉぉ~~~~…ッ!!♥♥」 ブレミシャイン「早速、チン皮もむきむきして~~~っと♥♥ぅけっ♥♥ウキャケケケ…ッ!!♥♥」 グレイディーア「マンコ。早くマンコしてくださるかしら。おチンポ様。」 グレイディーア「このままでは、私のマン汁でロドスを水没させてしまいますわよ。」 ウタゲ「いぇ~いっ♥♥デカ乳エロエロ女のウタゲでぇ~っす♥♥」 ウタゲ「ねぇねぇ、そこのイケメンのお兄さんっ♥♥あたしと一発ハメてかない?♥♥」 ペナンス「な…っ♥♥なんと凶悪なおチンポ様でしょうか…っ!!♥♥」 ペナンス「デカチンぶら下げマンムラ誘因罪で、即刻そのおチンポ様を、私のマンコで預からせていただきます…っ!!♥♥」 ぱぢゅっ!!ぱぢゅっ!!ぱぢゅっ!!ぱぢゅっ!! 周囲を見回す男「は~~…っ!!」 周囲を見回す男「先輩の言う通り、本当にそこら中で…!」 大柄な男「だろ?」 大柄な男「信じらんねーことに、ここじゃ年中こんな感じに盛ってやがるぜ。」 周囲を見回す男「いやほんと、実際目で見てもまだ信じられないぐらいっす…!」 周囲を見回す男「こんなに面の良い女共が、揃いもそろって娼婦みてぇに……。」 大柄な男「はっ!そんな崇高なモンじゃねぇぞ、こいつらは!」 周囲を見回す男「えっ?」 大柄な男「『娼婦』ってのは、身体を売って金を稼いでる女のことを指すんだぜ?」 大柄な男「こいつらとは似ても似つかねぇ人種だよ。」 周囲を見回す男「そ、そうっすかねぇ…?」 周囲を見回す男「俺には、どっちも同じようなもんに見えるんすけど……。」 大柄な男「全然違ぇっての、いいか?見てろよ?」 大柄な男「―――オイ、そこの角の生えた女。」 周囲を見回す男「!!」 周囲を見回す男「先輩、そいつは…!」 チェン「……私のことだろうか。」 大柄な男「そんなバカみてぇな角したやつが今他にいるか?少しは頭を使え、ボケ女が。」 チェン「………。」 周囲を見回す男「(小声)先輩…!こいつ、何かヤバい雰囲気っすよ…!?」 周囲を見回す男「(小声)先輩が何をしたいのか分かんないっすけど、こいつは止めておいた方がいいんじゃないっすか…!?」 大柄な男「(小声)いいから、黙って見てろ。」 大柄な男「おいクソボケ女。テメェのケツのせいで勃っちまった。今すぐここに跪いてしゃぶれ。」 チェン「………。」 周囲を見回す男「ひぃぃ…っ!?」 周囲を見回す男「せっ、先輩っ!こいつ、腰の刀に手を―――」 しゅるっ。 しゅるるるっ。 周囲を見回す男「……えっ?」 チェン「―――大変申し訳ございません、おチンポ様っ!!」 チェン「いちマンコの分際でありながら…!私チェンは、おチンポ様に多大なる無礼を働いてしまい…っ!!」 チェン「~~~~~ッ゛!!」 チェン「本当にっ!!本当に申し訳ございません…っ!!!」 チェン「不躾ながら、今すぐ私の口で、おチンポ様を鎮めさせていただきます…!!」 周囲を見回す男「あ、あれっ?」 周囲を見回す男「何か、急に全裸になって謝り始めましたけど……。」 大柄な男「な?『こういう』やつらなんだよ、ここにいる女共は。」 大柄な男「表向きは『ロドス』だの『製薬会社』だの言ってるが―――」 大柄な男「―――ここは正真正銘、『チンポ狂いのイカれバカ女共の巣窟』なのさ。」

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