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ゴールデンハーレ厶――始まる。


「ふふっ♡」


「よくぞ、お越し下さいました♡」️

「今夜はたっぷりと♡」

「ご堪能ください♡」

「「ようこそ、主様♡」」


遂にVIPルーム、ハーレムルームの扉が開いた。


ハーレムの主の到来を歓迎するように美女達がハーレムダンスを捧げる。

ブルン♡ブルン♡ブルン♡ブルン♡


美女軍団が一斉に踊る。


躍動する女体、女体、女体。

グラビアアイドルのような巨乳が一斉に揺れる。

ミチミチと衣服を押し上げる若く張りのある乳が一斉に震える光景。

それは圧巻の一言。

繁殖の強い兔を象ったバニーガール美女軍団。兔が跳びはねるように魅惑的な肉体を

バルンバルン震わせる様は、全員種付けさせたくなるほど濃艶だ。


美女達が主のために捧げるハーレムダンス♥

一糸乱れぬ統率で繰り広げられる官能の踊りは主のために人間としての全てをどうでもいいとかなぐり捨て、ただただ主に奉仕する雌である事を至上の悦びとしているかのようだった。

「「全員あなたに忠誠を誓っています♥」」

「「全員あなたの好きにしてください♥」」


圧倒的な官能。主の下半身からこのバニーガール達に種付けしたいとせり上がる。

そしてハーレムダンスを舞う女達の肉体も交尾の準備をはじめるように熱をおびてきた。

くノ一でもある彼女達の幻惑の術を織り交ぜた官能的な感応は、女達の裸体を圧倒的な迫真力で写し出す。


大きく突起した今にも母乳が出そうな先端♥

濃艶な雌匂をただよわせるフェロモン♥


「♥♥♥」


まるでハーレムの主の「ヤりたい」という想いに感応して女達の肉体が種付けを受け入れる準備をしているように♥

大きく膨れ上がった乳はハーレムの主に種付けされる事を今か今かと待ちわびるようだった♥



「歓迎します、主様♡」

「あなたはハーレムの主♡」

「どんな願いも♡」

「あなたのしたい事を♡」

「全て受け止めさせてください♡」


惜しげもなく巨乳を揺らし踊る美女軍団。

ハーレムの主を迎えるために美女達がブルンブルン巨乳を揺らし、フリフリと腰をふる。


ひしめく美女、美女、美女♥

広い部屋が躍動する娘達の甘い体臭に満たされる。

フェロモンムンムン♥

多種多様な格好をした配下の女達が主を出迎える。


赤いレオタードの女達。レースクイーンを基調としたハイレグ美女達が、桃尻をリズミカルにふり、踊るように誘惑する。

ハーレムの主への忠誠。その意志の元に統一されたレースクイーン美女軍団がハーレムの主を歓迎した。


桃のような尻にギュウギュウと食い込む赤のレースクイーンハイレグが、若く美しい娘への種付欲求を加速させる♥


チアガールの美女達。

清潔な白と青のカラーリングの競泳水着を思わせるピッチリとしたハイレグ衣装。

ポンポンを持ち激しく腰を上下させる美女。ピストンするような激しい腰使いの度にピッチリ衣装からポチりと先端を浮かべる巨乳がブッルンブルンと波打つように揺れる。その乳の揺れを含めてダンスである。

若くて白いプリプリのヒップをふる美女。

フリフリ腰をふる度に尻にハイレグが食い込み、はみ出た尻肉が左右にフルルンフルンと揺れ動く。

魅惑的な肢体を思いっきり仰け反らせる美女達。激しく仰け反り

生物としての弱点である喉をさらし体を震わせる姿は、まるで絶頂に達した美女を思わせる。

ハーレムの主を歓迎し、受け入れるという意志をチアガールの女達は全身で表現していた。


大胆なパフォーマンスを繰り広げる美女軍団。

さながらそれは動物の求愛ダンス。

絶対忠誠、男を受け入れ精を体内に受け入れ子供を産んだとしても女達は

主とその子供に仕えるとだろう。


「私め達のこの肉体♥」

「使い捨ての道具としてお使いください♥」

ブルンブルンブルンブルン♡

バニーガールの濃艶ダンスが雌の情欲を昂ぶらせ、雄の情動を滾らせる。

美女達が男を受け入れ歓迎するハーレムダンス。

男の本能に訴えかけるような美女軍団の求愛ダンスが一人の男のために奉じられる。


主に隷属するバニーガールが瞳に陶酔の♥を宿し一心不乱に体を揺らす。

大きな乳をぶるんぶるん揺らすたびに、むわんむわんと甘い体臭が香る。

動物の本能を刺激するような官能。兔の交尾のような小刻みな腰振り乳揺れダンスは、乳が揺れる度にフェロモンをまき散らかしてるかのようだった。

さながら美女軍団が自分達を食べて♡というような、自分自身を主へ捧げる儀式。


ハーレム♥

ハーレム♥

ハーレム♥


絶対的な一人の男に捧げる多数の女。

絶対的な一人の雄に捧げる多数の雌。

赤ちゃん育てるために育ったかのような大きなおっぱいも♡

赤ちゃん産むため丸みを帯びたような桃のようなヒップも♡

女達の全てが――


「「――あなたに捧げます」」


ハーレムの主のためにあるかのようだった。


極上の女♡

極上の雌♡


美女達の一糸乱れぬ統率された求愛の踊り。女達がハーレムの主へ捧げる奉仕の愛。


子づくりしたくなるようなグラマー美女軍団がブルンブルンブルンブルンと求愛のダンスを踊る。

ダイナマイトボディがバルンバルン躍動し今にも爆発してしまいそうだ。

そして

「「♥♥♥」」


ズラリ。


美女軍団がかしづくように男を囲んだ。

目前に来た女達のフェロモンがより鮮明になる。

正にハーレム。

ハーレムダンス。


バニーガールがウサギが跳ねるように踊る度に、繁殖力繁殖欲旺盛そうなバニーガール巨乳がバッルンバルン揺れバニーガールに種付けして繁殖させたくなる。


チアガールの応援ダンス。

エッチを応援し元気にする。


蒼生大和の応援娘達。

一斉に躍動する蒼生大和の応援娘達。

パツンパツンのハイレグチアガール。

大きな乳をミチミチと圧迫するハイレグに身を包んだ爆乳。

胸には「蒼生大和」。


あなたを応援します♥

あなたに仕えます♥


忠誠の言ノ葉をカラダを使って表現する爆乳チアガール部隊♥

一糸乱れぬダンスで一人の男を歓迎するその様子は、正しくハーレムチアガール!


女性フェロモンをたっぷり詰め込んだよう安産ボディ爆乳チアガール部隊が主の来訪を祝福する。


統率され一斉に躍動する美女軍団が求愛応援ダンス


あなたの生を♥

あなたの性を♥


――応援します。

躍動する女体は『女』のメッセージをブルンブルンと語っていた。


女達が踊る光景は通常の性交をも超えた快楽をもたらし、その光景を見るだけで魂をハーレムの主に昇華する。


見るだけで勃起。

見るだけで射精するような快感がハーレムダンスで躍動する美女の濃厚な光景がリアルにもたらす。

「♥」

「♥」

「♥」


男の周りでブルンブルン乳を揺らしフリフリと腰をふる求愛のハーレムダンスを捧げる美女軍団。


眼前で踊る女達からむわぁ♥っとした甘い女の匂いが香る。

囲まれ四方八方から雌のフェロモン、女の匂い。

一斉に乳をゆらし、一斉にフェロモンをムンムンと放出される。

乳がでかい分、甘いフェロモンが詰まっているのか躍動するたびに、女体に詰まった雌フェロモンが漏れ出てるかのようだった。


魅惑的な笑顔のバニーガール達が踊る。

統一された動きで、ブルンブルン躍動するグラマーボディ。

美女軍団はさながら一つの群体のような統一感があった。

女達の誠心と肉体。

それが全て主達に奉じられている。


「歓迎します、主様♥」


ズラリと並んだバニーガール達。


歓迎のハーレムダンスを堪能した。


だが祭りはこれからだった。

そう、ここからは


(パフパフ――ハーレム)


女達の乳がバルンと一斉に跳ねた。

並ぶ配下の美女達が同時に口を開く。


「「主様を♥」」


「「心で❤️」」


「「体で❤️」」


「「魂で❤️」」


一斉に称揚する美女軍団。

主に全てを捧げた美女の群れは一つの郡体のように統一された動きで歓迎する。


「「「歓迎します❤️❤️❤️」」」


一斉に女達が主を歓待する。


女達の女性ホルモンがたっぷり詰まった様な女体が弾む。


バニーガールが❤️

チアガールが❤️

キャンペーンガールが❤️


一斉に躍動する。

水蜜桃のような乳を揺らし

安産型の肉付きのいい尻を弾ませた。

女達が一斉に動いた。


ブルン❤️

ブルン❤️

ブルン❤️

ブルン❤️

ブルン❤️


歓迎が始まる。


歓迎の――パフパフハーレムが♥


(ヤるか)


ハーレムの主は立った。


(ここからが本番だ)


今までは序章。


本当のオープニングはこれからだ。


「命令だ!」


ハーレムの主が下す絶対命令。


男はヤる気満々。


男はハーレムの主として命令する。


「肉弾戦だ、こい」


男は命令する。そして体を下げる。


「「はい、主様」」


男を囲んだバニーガール達が一斉に返事をする。

ハーレムダンスが肉弾戦に突入。

四方八方からバニーガールが一斉に宝麗な肉体を惜しげもなく肉弾のように投げ出し男に向かっていく。

女達がブルンブルン乳を揺らし 

一斉に――密着。


むにゅうううううう♥

むにゅうううううう♥

むにゅうううううう♥


むにゅうううううう♥


――天国。


バニーガールが一斉にハーレムの主の顔にパフパフパフパフパフパフと乳を押しつける。

巨乳美女の群れによるハーレムパフパフ♥


こんなのできん……絶対できん

むにゅむにゅむにゅむにゅううううう♥


こんなパフパフ他ではできん。

正にハーレム。


「ゴールデンハーレムだああぁぁぁ!!」


「♥♥♥」


主の喜びに呼応するように女達の快楽のボルテージが天井知らずに上がっていく。


パフパフパフパフ♥

パフパフパフパフ♥

パフパフパフパフ♥

パフパフパフパフ♥


だぷんだぷんだぷんだぷん♥

快感が駆け抜ける。

男はハーレムパフパフを堪能する。

……………………………………………………

……………………………………………………

「…………ふぅ」


巨乳美女の群れによるパフパフハーレムを堪能した。



そして次は――

女達が一斉に並ぶ。


「「ウェルカムキスです♡」


宴は始まったばかりだ。


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