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前回の続きです。



STORY

開拓地の村の入り口近辺。仕事をサボり、怠惰を貪った奴隷が、罰として磔にされていた。


砂漠の暑さと、先程の盛大な失禁、潮吹きに加え、恐怖からの脂汗で、彼女の体の水分は限界まで抜けきり、鍛え抜かれた筋肉の隆起がくっきりと浮かび上がっていた。


しかし、良識ある文明人では絶対にしない股を大きく開いて腋を見せる無様なポーズと、監督官に媚びへつらう卑しい笑みが、彼女が骨の髄まで奴隷であることを示していた。


その様子を、昼休みが終わって仕事に戻る人々や奴隷達が、彼女を嘲笑したり、侮蔑の視線を向けた。


だが、彼女に与えられた罰はこれだけではなかった。




奴隷監督は懲罰のため、奴隷女の局部のピアス3点に、鶏を繋いだ。


予想外の責め苦に彼女の表情が歪んだ。そんな恐怖に震える彼女の事など意に帰す様子もなく、鶏たちは自由に動き回り、奴隷女の鍛えようのない敏感な部位を引っ張り、彼女の局部に激痛が走った。



彼女がどれだけ泣き叫んでも鶏たちは容赦なく動き回った。もし、彼女が鶏を跳ね除けようと、かすかな抵抗をしようものなら、鶏たちは羽ばたいて威嚇し、くちばしで彼女をつついたりした。



その惨めさと局部への責め苦のせいで、磔にされている間、数え切れない程の失禁と潮吹きを繰り返した。


そんな彼女が鶏地獄から解放されたのは翌朝だった。しかし、残忍な奴隷監督は、ほとんど眠れず、何度もイキ狂い疲れ果てた彼女の体に鞭を入れ、となり町まで重い荷馬車を引く仕事を命じていた。


                                おわり





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