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飛鳥馬トキが自分のクローンと肉弾戦(スケベな意味で)!

ムチムチスケベボディ改造されたクローントキに手玉にとられ、クールキャラぶち壊しの汚ホ声無様潮吹きアクメ!

挙げ句の果てにはヘイローすらも奪われて……!?


300円支援者様限定でエピローグまでの【完全版】(20153文字)

100円支援者様限定で【40%版】

を読むことができます。

これらは月一の限定作品と同様、FANBOX限定公開となります。


以下、本編です


◆◆◆◆◆


ぱちゅンッ❤︎ どっちゅ❤︎ どっちゅ❤︎ どっちゅ❤︎ どっちゅ❤︎


 ォ゛ッ❤︎ ンぉ゛ほッ❤︎ ま……まちなしゃッ❤︎


どッぢゅン゛ッ❤︎❤︎❤︎


 イ゛ォ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 〜〜〜ッ❤︎ イグッ❤︎❤︎❤︎ イグゥウゥウ゛ウ゛ウ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎


ずる゛ぅぅぅ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎


 ふ❤︎ ぉおぉぉおぉお゛ぉ゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎

 や、やりゃっ❤︎ まけたくりゃィ゛ッ❤︎ まけたくりゃぃのに゛ッ❤︎ まけるッ❤︎ にへものにまけりゅッ❤︎❤︎❤︎

 おまんこまけ……ッ


ぼぢゅン゛ッッッ❤︎❤︎❤︎


 ーーーッッッ❤︎❤︎❤︎ ッ❤︎❤︎❤︎ ォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ ほォ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎


ぶぢゅッ❤︎ ぶしゅぶしゅぶしゅッ❤︎❤︎❤︎

ぷじゃァーーーッ❤︎❤︎❤︎


>>トキ?

>>何してるの?


『あら先生❤︎ こんにちは』


>>こ、こんにちは……

>>それで、ここはシャーレの休憩室なんだけど?


『そうですか、それは失礼致しました』


 〜〜〜ッ❤︎ ォ゛ッ❤︎ ォ゛ッ❤︎ イヒュッ❤︎ ひぎゅふ……ッ❤︎


『少々……日課の「トレーニング」をしていたところです。もう終了しましたので』


 せ……せんへぇッ❤︎ た、たす、け……ッ❤︎ わ、たしが……あすま……ッ❤︎


『「お気になさらず」』


>>……


>>そっか

>>それならいいんだけど


>>床、ちゃんと拭いてくれるともっと嬉しいかな

>>あと「ソレ」の持ち込みはダメって言ったよね


『ふふ、勿論です。私を誰だとお思いですか?』


 ちが……コレはッ❤︎ にへも……ッ❤︎

 わたしがほんとぅの……


『C&C最強のエージェントにしてキヴォトス最高のメイド、飛鳥馬トキですよ?』



「潜入完了……成程、高度なクローン技術を秘匿していたという情報は信用できそうですね」


 飛鳥馬トキはやはり、ミレニアム最強のエージェントで間違いないようです。

 申請も受けていない秘匿された工場内への潜入も楽々成功。

 数多あるセンサーがただの一つも私を見つけ出せていない。

 この程度は私にとって散歩も同然。

 近いうち、C&Cトップの座は私のものになることでしょう。

 先輩方には申し訳ないことですが仕方のないことです。

 優秀な人間というものは、どれだけ覆い隠したところでいずれ輝いてしまうものなのですから。


「しかし……畜産農産への応用ではなく、クローンによる『生徒の培養』ときましたか。早急な対応が必須と判断します」


 シャーレ、そしてミレニアムに届いた違法工場の情報。

 単に法律違反のクローン技術開発所との報告でした。

 しかしこの実態は……明らかにそんなレベルの危険度を超えています。


ごぽ……ごぽごぽごぽ……


 潜入した直後から目に入っていた巨大な水槽。

 怪しい液体に満たされ、何かもわからない気泡が現れては消えていく。

 水槽にかけられたパネルに目をやると、その中にいる『存在』の名前が書かれていました。


「ふむ……『実験体アスマトキ・クローン』」


ごぼぼ……


 水槽の中でソレが呼吸をしています。

 呼吸器の端から泡が溢れて上に向かっていきます。

 目を閉じて、静かに液体の中に沈められたその顔は……


ごぼっ


 私と瓜二つ。


 水槽の中には……『私』が入っていました。

 飛鳥馬トキ。

 裸の私が、目を閉じて溶液の中で眠っていました。


 口元を呼吸器で隠されていても、本能で理解できてしまう。

 アレを見るだけで、『ありえない』と脳が嫌悪に震えます。

 同族嫌悪……いえ、それ以上。

 ドッペルゲンガーを見た時はきっと、こんな感覚なのでしょう。

 『この存在を容認したくない』と私の全てが叫んでいる。

 今すぐにでも、目の前の存在をこの世界から塵も残さず消してやりたい気持ちになります。


「優秀な私のデータを実験に使用するとは、この工場の主は見る目があるようですね」


 そう呟いた私の声は、思っていたより低く聞こえました。

 工場の持つクローン技術は間違いなくキヴォトスでも最高峰。

 これ以上調査せずとも、クローントキを見るだけで十分です。

 この場所がどれだけ危険を孕んでいるのか計り知れません。


 側にあったPCを軽くいじると、夥しいデータベースの痕跡がありました。

 私だけではない。

 キヴォトス内で指折りの実力者と呼ばれる方々の詳細な情報がみっちり。

 どこから採取したのか、ほぼ完璧なDNAデータまで保管されています。

 私がこの真実を発見しなければ。

 そう遠くない未来、キヴォトス全土を揺るがす巨大軍事組織が台頭していたことでしょう。


「……不愉快です」


 口をついて出た言葉。

 水槽のガラスに映った私の顔は、とてもとてもひどいものでした。

 こんな顔、先輩方に見たら笑われます。

 先生に見られたら……きっとショックで一週間は部屋から出てこられなくなるでしょう。


「よりにもよって……なんですかコレは。『ドスケベセックスモデル』?」


 勿論原因は目の前のクローン。

 この工場は、純粋な私のクローンを作成しているだけではないのです。


ごぼ、ごぼ、ごぼ……


 液体の中で眠るクローンの体は、美しく完成された私のそれとは似てもにつかぬはしたないカタチをしていました。

 顔こそ私と全く同じ、首から上ならば見分けが付かないでしょう。

 でも、首から下は全くの別物。

 胸はあのアスナ先輩よりも遥かに巨大で豊満で、クローンの呼吸に合わせて液体の中を漂っています。

 お尻も太ももも運動には不適格なレベルで肉がまとわりついています。

 あんな身体では私の持っている服は何も入らないでしょう。

 メイド服は前が閉まりません。

 スカートから無様にヒップが盛り上がって見えるでしょう。

 このハイソックスだって、むっちりとした太ももに邪魔されて美しい形には仕上がりません。

 インナースーツなど持っての他、お尻も胸も歩くだけでスーツから飛び出してしまうかも……。


 総じて、非効率的でエージェントには相応しくありません。

 飛鳥馬トキという素敵なエージェントのクローンを作った上でこの出来栄えとは。

 クールな私でも怒りを覚えてしまいます。


「即刻、破棄します。恨まずそのまま眠っていてくださいね」


 自慢のアサルトライフル「シークレットタイム」に、私そっくりの偽者を破壊させるのは心苦しいです。

 けれど、そんな事よりも。

 私は、私がもう一人いるという事実が我慢なりません。

 本能という奴でしょうね。

 アレの存在を1秒だって容認はできません。


「さようなら」


『!』


 私が引き金を引いた瞬間。

 確かに、クローンの目が私を見つめていました。



「く……っ! 何故このタイミングで……」

『ふぅ〜っ❤︎ 目覚めは最高。でも、現実は最悪ですね』


 破れたガラス水槽から、みるみるうちに養液が流れ出てきます。

 同時に、私のクローンも。

 破れた部分を避けるように、しっかりとした足取りで、私の前に立ちはだかります。


 ただ培養されていただけではない?

 既に自我が、それどころか明確に言葉を交わせるだけの知識が身についているのでしょうか?


『ふふふ……飛鳥馬トキ……私は、飛鳥馬トキのクローン……』


 見立て通り、無駄肉がたっぷりとまとわりついたクローンの歩みは下品の一言。

 辺りを見回す小さな動作にも、大げさなまでに肉の揺れが付き纏っています。

 たゆたゆたぷったぷっと乳と尻が揺れ動き、非常に目障り。


 私そっくりの目が私の姿を捉えました。


『そしてコレが……オリジナル……』


 身構える私の身体を頭から足へと観察したクローンは、


『ふっ』


 軽蔑するかのように、笑いました。


『正直、がっかりですね……全てがクローンの下位互換。ただの型落ちモデルじゃないですかぁ❤︎』

「っ!」


 彼女の口から飛び出してくるのは、挑発が籠った嘲りの言葉。

 私のクローンとは思えないような表情で、本物である私への敵意を隠さない。


『パーツの何もかもが私にまるで届かない貧相なものばかり……ふふ❤︎ そんなやせっぽちでは牝としてヤっていけませんよ? こんな劣化品が親代わりだなんて……自信無くしてしまいますねぇ❤︎』


 これみよがしに乳房を揺らし、尻を振ってくるクローン。

 どうやら根本からの常識が異なるようですね。

 彼女にとっては、あのだらしのない肉体が理想的なカタチな様子。


 けれど、

 一つだけクローンと私とで一致している意見がありました。


「自信を無くすのは私も一緒です。このミレニアム最強にして最高のエージェントをモデルにしておいてこの出来栄えとは、飛鳥馬トキのプライドが許しません」

『ふふっ❤︎ そうですねぇ❤︎ そんなおカタいこわぁ〜い顔しかできないオリジナルなんて存在して欲しくもないですねぇ❤︎』


 目の前の相手への、絶対的な忌避感。

 視界に入れたくない、声を聞きたくない、存在を認識したくない。


「『アビ・エシェフ、移行』」


 全く同時に、武装の展開が開始されます。

 秘密裏に作製していた武装までもコピーされていた事実にも、今さら驚くことはありません。


 そんなことより、目の前のクローンです。

 躊躇も遠慮もカケラもありません。

 目の前の気に食わない存在を倒し、私こそが正しく飛鳥馬トキなのだと証明したくてたまりません。

 それは相手も、同じなのでしょう。

 こんな気持ちの一致すらも不愉快ですが。


『ふふっ❤︎ 武装のサイズまでも、こちらが一回り上……既製品が最新型と競う無意味さはもう明白ではありませんか?』

「そのだらしのない身体を押し込めるためにわざわざサイズを大きくしただけでしょう? 時代は小型化、木偶の坊など見るに耐えません」


 互いのガトリングガンが全く同じ速度で持ち上がり、銃口を怨敵へと突き付けます。


『「排除します」❤︎』


 私は努めて冷酷に。

 クローンは不快な笑顔を浮かべて。

 躊躇なくトリガーを引きました。



ドガァァァァァンッ!


『あぐぅッ! う゛……い、たたぁ……っ!』

「勝負ありましたね。所詮は大きいだけ。的が大きい分、当てやすくて助かりました」


 戦闘開始から3分22秒、決着は私の圧勝です。

 腹立たしいことに本質的なカンや挙動のクセは私とそっくりなクローン。

 『敵を私と仮定』することで動きの先読みが楽にできました。

 むしろ、全体的なサイズが大きい分想定よりも制圧難易度は低くすらありました。


「さて、トドメを刺す前にこの工場についての情報があれば私が引き継ぎます」


 大破した模造アビ・エシェフへと銃口を突きつけてやります。

 チェックメイト、逆転の手はありません。

 二重の意味で裸のクローンは、それでもまだ、あの不敵な笑みを浮かべたまま。


「所詮はクローン。オリジナルが勝てない道理はないのです」

『……ふふ❤︎ なるほどなるほど……』

「?」


 おかしい。

 これだけの窮地に陥っているのに……クローンからはまるで不安を感じません。

 オリジナルなら、私なら。

 きっと……打開策を探って必死になっているはずなのに。

 こんなに、私を侮るような表情を浮かべることなんてないはずなのに。


ぶゥん……


「っ!」


ズドドドドドッ!


「ぐぁッ! あッ! う゛ぁあああッ!?」

『オリジナルの程度は把握できました。およそ私の半分程度の戦闘力……といったところでしょうか』


 背後から……ドローンで攻撃!?

 こんなもの、アビ・エシェフには搭載されていないはず……っ


「く……大きいだけあって、余計な機能を積んでいるんです、ね……」

『あら、負けた言い訳ができるなんて、少しは可愛げがあるんですね❤︎ その表情、さっきまでより好きですよ?』


 あっという間に形成逆転。

 一勝一敗といえば聞こえは良いですが、私の絶対的な不利状況。

 クローンが操っていたドローンたちが私のアビ・エシェフの可動関節を完全に破壊してしまいました。

 私はもはや、巨大な鉄屑に収まっているだけ。

 偉そうに見下ろしてくるあのクローンに対抗する術は……ありません。


『ふふ、このまま私の華麗な勝利……でも面白いですが』

「……?」


 しかしクローンは、あろうことか銃を下ろしたのです。

 エージェントとしてここでトドメを刺さないなどあり得ない。

 私が反撃の機を伺っているかもしれないというのに。


『出てきなさいオリジナルの私……クローンである私は、オリジナルなどという邪魔者への完璧な勝利を望みます』

「完璧な勝利……?」


 銃どころか武装すらも解除して、クローンの私は再び自らの足で地面に降り立ちました。

 相変わらず、どの動きにもいやらしい肉の弾みがついて回っています。

 何度見ても、どう見直しても、やはりあの存在には不快感しか覚えません。


『武装の優位性は証明された……次は、この肉体の証明です❤︎』


 ゆさっ、と。

 不必要な乳肉が目障りな動きをしています。

 これみよがしに、私が絶対にしないようなポーズをこちらに見せつけてきます。


『いかにオリジナル『如き』には歯が立たない素晴らしいモノであるかを証明しなくてはなりません』


 私はクールなエージェント。

 ミレニアムで誰よりも優秀なエージェント。

 こんな時、迂闊に相手の土俵に上がる必要などないと理解しています。

 わざわざクローンが武装を解いて、本当の意味で裸一貫の今こそ絶好の機会。

 アビ・エシェフで読み負けたことはこの際忘れます。

 操縦席に隠したホルスターの位置を確認しながら、私はクローンを見下ろしました。


「いいでしょう。どちらが真に飛鳥馬トキとして優れているのか、第3ラウンドで証明して差し上げます」



「おぉおぉお゛ぉ゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ や、やめりょッ❤︎ しょれりゃへッ❤︎ ほ❤︎ ほォッ❤︎ ん❤︎ ふ❤︎ うッ❤︎ あォッ❤︎ だめッ❤︎ チクビだめッ❤︎ 直接カリカリッだめッ❤︎ だめッ❤︎ だ……ンお゛ッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎ イ゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛ぅう゛う゛う゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


プシュプシュプシュッ❤︎❤︎❤︎ プジュァァァッ❤︎❤︎❤︎


『はい、オリジナルさんの負け〜❤︎ まだヤりますぅ? 乳首ちょぉ〜っとだけこねこねカリカリ虐めただけで潮吹いて仰け反りアクメキめるとか……雑魚すぎて話にならないんですけど❤︎』

「ふッ❤︎ ふッ❤︎ ふォ゛ッ❤︎ ち、ちょくせつッ❤︎ コスられたら誰だって……ン゛お゛ほッ❤︎❤︎❤︎」

『ふ〜ん? エージェントのくせにそんな言い訳使っちゃうんだ❤︎ 大人しく負けを認めていたらまだ見所があったかもしれないのにぃ❤︎』


 危険っ❤︎

 非常に危険❤︎

 この状況は危険ですっ❤︎

 この寝技……私の手足が全く動かせないのにクローンは両手がフリーっ❤︎

 早くクローンの拘束を解いて……状況をリセットしなくては……っ!


コリコリコリコリコリッ❤︎


「はぁ゛ぅ゛ッ❤︎ ふ❤︎ ふッ❤︎ ふォッ❤︎ う゛❤︎ ほッおぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎」

『ふふっ❤︎ のこのこ私のホームグラウンドに降りてきてくれるなんて……オリジナルが間抜けで助かりました❤︎ ある意味じゃガッカリですけどね』


 り、リセット……じょう、きょォおッ❤︎


しゅッ❤︎ しゅッ❤︎ しゅりりり……きゅッ❤︎ みぢィッ❤︎


「ヒュッふ❤︎ ン゛……ッふ❤︎ ふッ❤︎ ふぃ゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎ ふぅぅッ❤︎」

『私がドスケベセックスモデルだって事、忘れていませんか? 寝技において、オリジナルは私の足元にも及びません。こうやって乳首をちょと優しくシてあげただけで……ふふ、すっごい潮吹き跡❤︎ もう10回はアクメしましたよね?』


 乳首ッ❤︎ から、手を振り払って……❤︎

 せめてっ❤︎ こ、呼吸だけでも整え……ッ❤︎


『どうせ呼吸を整えようとか、甘い作戦を考えているんでしょ?』

「ッ❤︎」


カリッ❤︎ カリッ❤︎ しゅりしゅりしゅりしゅりッ❤︎

ピンピンぴんッ❤︎ みぢ❤︎ ぎゅぢィ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎


 ッ! まず❤︎ まずッ❤︎ それ❤︎ 今……乳首激しくヤられたらッ❤︎


「う゛ォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ お゛〜イぐッ❤︎❤︎❤︎ ふ❤︎ う゛ッお゛ほッ❤︎❤︎❤︎ イくッチクビイくッ❤︎❤︎❤︎ くォ゛お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

『あーあ、クールキャラもぐっちゃぐちゃ❤︎ そんなきったない声でエージェントとか名乗らないでくれますか? それとも、家畜小屋に潜入したつもりですか?』


 こ、こきゅっ❤︎ 整えられな……トぶ❤︎ 身体ッ❤︎ ふットぶ❤︎ いうこと……キ、聞かな……ッ❤︎❤︎❤︎


プシャッ❤︎ プシィッ❤︎ じゅぶァッ❤︎❤︎❤︎


「〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ ふッ❤︎ ほォ゛ッ❤︎ う゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ほッ❤︎ ほォッ❤︎ ンぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎」

『はい負け〜❤︎ 私よりちっぱいなのに感度だけは一丁前なんですね❤︎ あーあ恥ずかしい❤︎ スーツの上からでも乳輪の輪郭がぷっくりバレていますよぉ❤︎』


 し、心臓が、苦しぃッ❤︎ どくどく、い、異常な、拍動ッ❤︎

 こ、きゅぅッ❤︎ 酸素❤︎ さんそッ❤︎ 急いで、とりこまないと……❤︎

 だめ……あたま❤︎ ジンジンッ❤︎ かんがえ、まとまら……っ❤︎

 今、何、すれば……そう……クローンに負けないよう、に❤︎


『ほら、ツンツン❤︎』

「ン゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 ま、負けなッ❤︎ 呼吸、整えて❤︎ 反撃❤︎ 脱出❤︎


『直に触られたから乳首負けした、とか言ってましたっけ?』

「ふッ❤︎ くォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎ ふッぅ゛❤︎❤︎❤︎」


 いや、そんなことより❤︎

 まず❤︎ 指❤︎ 離させない、と❤︎

 乳首、クローンの手から❤︎ 助けなきゃ……❤︎

 乳首ツンツンやめさせ、な、きゃ……ッ❤︎


『それじゃあオリジナルのみっともなぁ〜い言い訳を聞き入れて……スーツの上から虐めてあげます❤︎』


ぎゅちッ❤︎


「う゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ う゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

『スーツ越しなら、負けないんですよね?』


 つ❤︎ つままれただけッ❤︎

 落ち着いてッ❤︎ まだ、勃起乳首つままれただけ❤︎

 まだ、まだ軽くイっただけ❤︎

 まだ、まだ負けじゃないッ❤︎

 今振り払えば……ッ❤︎


こりゅッ❤︎ かりゅッかりゅッかりゅッかりゅッ❤︎❤︎❤︎


「あ゛お゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ う゛ッ❤︎ んぅ゛ぐッ❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎ ほォお゛ッ❤︎❤︎❤︎ あ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ひぁ゛ッ❤︎❤︎❤︎ あ゛ッ❤︎❤︎❤︎ あ゛ぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 逃げ❤︎

 にげッ❤︎

 逃げらりぇないッ❤︎❤︎❤︎

 乳首ッ❤︎❤︎❤︎

 アクメから逃げられないッ❤︎❤︎❤︎

 イくッ❤︎❤︎❤︎

 クローンに負けるッ❤︎ ま、まけッ❤︎ まけ……ッ❤︎❤︎❤︎


『乳首で負けろ❤︎』


ぎちッ❤︎


「お゛❤︎❤︎❤︎」


『乳首デコピンでマゾイキして負けろ❤︎』


びしッ❤︎ びしッ❤︎ びしッ❤︎


「あ゛ぁッ❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎❤︎❤︎ い゛ッう゛❤︎❤︎❤︎」


『ほら、3❤︎ 2❤︎ 1❤︎』

「あ゛❤︎ やッ❤︎ まって❤︎ 待ってッ❤︎ もういッ❤︎ もうッ❤︎❤︎❤︎」

『ぜ〜ろ❤︎ ぜろッ❤︎ 0❤︎ ぜろぜろぜろぜろッ❤︎』


ごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしッ❤︎❤︎❤︎


「お゛ッッッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ あ゛ッ❤︎ あ゛ッ❤︎ あ゛❤︎ あ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ い゛ッ❤︎❤︎❤︎ い゛ッう゛ぉ❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ お゛ぉぉおぉおぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


ぶじゃッ❤︎❤︎❤︎ ぷじじじィーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎


『は〜い❤︎ またクローンの勝ちぃ❤︎ オリジナルさん何連敗ですかぁ?』

「は❤︎ はひッ❤︎ あひぃっ❤︎ ふひッ❤︎ ひっ❤︎ ひっ❤︎ ひっ❤︎ ひィッ❤︎ ヒュ、ふっ❤︎ ふ❤︎ ふーッ❤︎❤︎❤︎」

『え〜? ナニナニ❤︎ 全然聞こえませぇん❤︎ オリジナルのくせに呼吸の方法すら忘れちゃいました?』


すり……❤︎


「う゛ォン゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

『ふふふ……まだ休ませませんよ❤︎』



「ふぅ゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎」

『あっ! もう……まだ動ける力が残っていたんですね❤︎』

「はッ❤︎ ふぅッ❤︎ ふぅ゛ッ❤︎ へ、ひゅッふぅッ❤︎」

『動ける……というか、這いずる力、でしょうか❤︎』


 有り得ません。

 こんな事実……絶対に、絶対に認めるわけにはいきません。

 オリジナル飛鳥馬トキであるはずの私が、クローンの飛鳥馬トキに背を向けて逃げ出すなんて。

 けれど、コレはそんな常識を脱した異常事態です。

 だから一度撤退しなくては。


 悔しいですが、至近距離の戦いはクローンが上手。

 手も足も出せないままに、乳首が何度負かされたのか……思い出したくもありません❤︎

 乳首が負けすぎて❤︎

 このままでは二度と勝てない負け乳首にされてしまいます❤︎

 既に完敗にも等しい屈辱を擦り込まされているというのに。

 クローンの指先を見るだけで、声を聞くだけで、


『ふふふ……よちよち歩きで可愛らしいですねぇ❤︎ 赤ちゃんに退行してしまったんでしょうか? ほぉら、よっちよっち❤︎ クローンに尻尾巻いて、頑張って逃げてくださいねぇ❤︎』

「は❤︎ へォ❤︎ く……ふぅ゛ォ゛ッ❤︎ ぎぐゥ゛ッ❤︎ し、しゃべッ❤︎ なイでくだざい゛ッ❤︎ ふ、ふがいッ❤︎ ですゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 乳首が勃つんですッ❤︎

 ようやくまともな思考をする余地が生まれたというのに❤︎

 クローンが私の声で嘲笑ってくるだけで❤︎

 スーツの下で乳首がビキビキマゾ勃起❤︎

 クローンのだらしなくて下品な乳房に乗った乳首より❤︎

 私の美しく整った美乳の乳首の方が赤くて膨らんで、嫌らしく勃起しているじゃないですか❤︎

 擦れてイライラ、膨れてムラムラ❤︎ 負け癖擦り込み乳首が私の思考を邪魔するじゃないですか❤︎

 これじゃあまるで……オリジナルがクローンの下位互換だと認めるようなモノじゃないですかッ❤︎


 そんな事、認められません。

 「まだ」負けたのは乳首だけ。

 第3ラウンドはまだ終わっていません。

 ここからなんとかして反撃のチャンスを……


『えい❤︎』


にゅぷッ❤︎


「〜〜〜〜〜〜ォ゛ッ❤︎❤︎❤︎」


ッッッ❤︎❤︎❤︎


 な……に?

 頭ッ❤︎ ビリって❤︎ 真っ白……ッ❤︎

 今、ナニ、されてッ❤︎


『そんなにお尻フリフリ誘惑するなんて……オリジナルは変態ドマゾの雑魚まんこなんですね❤︎』


ぐちゅッ❤︎ ごちゅッ❤︎ ぐッぢゅぐッぢゅぐッぢゅ❤︎❤︎❤︎


「お゛へッ❤︎❤︎❤︎ へ❤︎ い゛……ッぉおお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎ う゛ォ゛ッ❤︎ ほ❤︎ ほ❤︎ ほォオォオ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 ーーーッ❤︎❤︎❤︎ ッ❤︎ ッ❤︎ ッッッ❤︎❤︎❤︎


ぶシュッ❤︎ ぶじゃッ❤︎ ぷしぃぃぃァッ❤︎❤︎❤︎


 ……ッ!

 トぶッ❤︎ トんでるッ❤︎❤︎❤︎

 イッ、意識ットんでたッ❤︎❤︎❤︎

 ナニ……今ッ❤︎ 私、クローンに、ナニされ……ッ!?


『あら? この程度で失神しかけちゃうなんて……どんだけマン雑魚なんですか?』


ごちゅッ❤︎❤︎❤︎


「ンギョほッ❤︎❤︎❤︎」


 わ、わかったッ❤︎ 手マンッ❤︎ クローンに手マンされてるッ❤︎

 おまんこ捕まってッ❤︎ いじめられてるッ❤︎

 お……ッ❤︎ おまんこッ❤︎ クローンにッ❤︎ おまんこホジホジ、されてるッ❤︎

 指❤︎ ゆびッ❤︎ じゅぽじゅぽ❤︎ 抜き挿しされて腰ハネるッ❤︎❤︎❤︎


じゅぽッ❤︎ じゅぽッ❤︎ ぐちゅッぐちゅッぐちゅッぐちゅッ❤︎❤︎❤︎


「う゛ォ゛へッ❤︎❤︎❤︎ ッぉ゛❤︎ トびゅッ❤︎ う゛❤︎ ォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ いじぎトぶゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎ しょ、しょへだめェッ❤︎ まッこじゅぽじゅぽッ❤︎ キ、ッヅぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ おまンこっ❤︎ まッげるぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎」

『わぁッ❤︎ もう指が3本もハイっちゃったぁ❤︎ かきだしてもかきだしてもどんどんマン汁溢れてきますよ? クローンに手マンされて腰をそんなにへこへこさせて、悔しいとか思わないんですか?』


 悔しいに決まってますっ❤︎ 私は完璧なメイドでエージェントなんです❤︎

 クローンに手マンされたくらいで腰をヘコつかせるヘコ猿なんかに堕ちるはずがないんですッ❤︎

 こんな無様な声ッ❤︎ 無限に垂れ流す淫肉なんかに……なるはずがないんですッ❤︎

 それなのに……ッ❤︎


『あ❤︎ 雑魚ポイント発見❤︎ ココ、すっごくキくでしょう? 私よりキツキツの狭まんこだから発見するのも楽勝ですね』


ぐりゅい゛ッ❤︎❤︎❤︎


「ギュォ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎」

『うわ、声キッツ❤︎』


つちゅッ❤︎ つちゅッ❤︎ つこッ❤︎ つこッ❤︎ つこッ❤︎


「オ゛❤︎❤︎❤︎ オ゛ォへッ❤︎❤︎❤︎ ッ❤︎ ッゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ンゥ゛ウ゛ッ❤︎❤︎❤︎」

『声、抑えてるつもりですかぁ? 我慢した分、余計きったないコトになってますよ?』


 やばッ❤︎ Gスポットノックされるのッ❤︎ キきすぎッ❤︎

 腰ッ❤︎ バカみたいにへこへこ上がるッ❤︎❤︎❤︎

 さ、盛った犬みたいにッ❤︎ クローンの手マンに引っ張られてへこへこへこへこっ❤︎❤︎❤︎

 感じてるのモロバレッ❤︎ みっともなくGスポットタップされて発情させられてるッ❤︎

 も、もどされるッ❤︎ トんだ先から戻されるッ❤︎❤︎❤︎


じょぱッ❤︎ ぶじょばッ❤︎❤︎❤︎ ぶじッぷじィッ❤︎ ぶしゅしィ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎


『わぁ❤︎ イきすぎて見えてないでしょうから教えてあげますケド……Gスポタップするだけでお漏らしみたいにイき潮ぶちまけちゃってますよ?』


 知ってますッ❤︎

 自分で負けアクメしてるんだから気付いてるに決まってるじゃないですかッ❤︎

 私のクローンの癖に下手くそな気遣いしないでくださいッ❤︎


 とっくに……Gスポットごちゅられた時からわかってますッ❤︎


ぐり゛ゅ゛❤︎❤︎❤︎


「ぐぎょッ❤︎❤︎❤︎ ほ❤︎」


 指ッ❤︎ おまんこに突っ込まれた時点で決着シてたんですッ❤︎


じょぶッじょぶッじょぶッじょぶッ❤︎❤︎❤︎


「あ゛❤︎❤︎❤︎ ぢょッほォ゛❤︎ はげじッ❤︎ まッこしゅれぢゃッ❤︎ あ゛❤︎❤︎❤︎ ひぎゃァッ❤︎❤︎❤︎」


 下半身ガクガク小鹿モードでッ❤︎

 ごちゅごちゅ手マンされてマン汁お漏らしさせられてッ❤︎


クチュクチュクチュクチュクチュクチュッ❤︎❤︎❤︎


じゅばッ❤︎ ジョバーーーッ❤︎❤︎❤︎ ブッジャバァーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎


「イォオ゛ォオオオオ゛オ゛オ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎❤︎❤︎ ほ❤︎ ほ❤︎ ほッ❤︎ くぉ゛……〜〜〜〜〜〜っ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

『あらあら❤︎ ヘイローまでバッチバチに揺らしちゃって……そんなにおまんこ気持ちよかったんですね❤︎』


 雑魚負けして高圧レーザーみたいな潮吹き晒してるのなんて分かっているんです❤︎


 けれどそんなの……認められる訳ないじゃないですか!

 クローンの前でオリジナルが敗北するなど……本能が認めません!

 ここで認めてしまったら……オリジナルの敗北を認識してしまったら……ッ!


「はヒッ❤︎ かヒュ……ひッ❤︎ ま、まひゃぁ……まりゃッ❤︎ まへでら……ッ❤︎ あ゛❤︎ お゛ッ❤︎ ほ❤︎ ほッ❤︎ ほォーッ❤︎ くォ゛❤︎ ほォーッ❤︎❤︎❤︎」


 それは飛鳥馬トキそのものを否定したも同然です。

 乳首が負けても、おまんこが負けても……❤︎


ごりゅ❤︎


「ごペッ❤︎❤︎❤︎」


ぶじゅパッ❤︎❤︎❤︎ じゅばァッ❤︎❤︎❤︎


 足でイき腫れまんこ踏まれても❤︎


ぐチャッ❤︎ じゅろッ❤︎ じゅりゅッ❤︎ じゅりゅッ❤︎ ずりゅりぃッ❤︎❤︎❤︎


「ぎゅへ❤︎ イ゛❤︎ ぐぎょッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ ひッ❤︎ ひぎえぇッ❤︎❤︎❤︎」


 足裏でおまんこズリズリコスられてもッ❤︎


『ほらほらまだ頑張るんですかぁ? 3回戦、もうオリジナルの負けでいいじゃないですか❤︎ この状況、レフェリーがいれば即行ストップかかってます……よッ❤︎』


ぐぢゅッ❤︎❤︎❤︎


「ギュひッ❤︎❤︎❤︎ 〜〜〜〜〜〜ィッ❤︎❤︎❤︎」


 どれだけ蔑まれても❤︎

 負けを認めることだけはできません❤︎

 それは……それだけはッ❤︎

 私が飛鳥馬トキである以上は絶対に譲れない所なんです!


『へぇ〜? ココまでヤったのに、思ったより耐えるんですね❤︎ まあ、その点は評価してあげましょう』


 クローンの癖に……オリジナルに評価を付けるなど……!

 けれど、もう何も言い返せそうにありません。


「ッヒュー❤︎ ふ、ヒューッ❤︎ う゛ー❤︎ う゛❤︎ ォ゛❤︎ お゛ーッ❤︎ お゛❤︎ お゛ッ❤︎ う゛ォ゛……ン゛ォ゛……ッ❤︎❤︎❤︎」


 おまんこイかされすぎて、口が全く言うことをききません。

 獣のような音だけが延々垂れ流されて、止めることもできません。

 身体中、クローンに負かされた屈辱に満ち溢れているのに。

 みっともなくうつ伏せで這いつくばったまま、動けません。


『ま、それなら……意地でも認めなければいけない状況に追い込むまでですね❤︎』


ずろぉ〜〜〜ッ❤︎ ど、ちゃッ❤︎


「ヒュ、ヒュ、ヒュ……ッふ❤︎ ? ッ! そ……ッ❤︎」


 私の目の前に、ピンク色の蛇のような物体が落ちてきました。

 ローションで表面がヌルヌルになった……両端が「男性器」のカタチをした……モノ❤︎

 こ、これってまさか……ッ!


『バールーンタイプの双頭ディルドです❤︎ これでリスクは私も貴女も等分……本当の意味で、どちらのカラダが強いのかが証明されますね❤︎』

「ふッ❤︎ ふぅッ❤︎ ふ……ヒュ……ッ❤︎」

『コレを使った膣圧バトルで最後の勝負に致しましょう』


 嘘……だって、あんな大きなサイズッ❤︎


『ふふ……まあ、私のサイズに合わせているので……オリジナルのおまんこと子宮には「ちょっと」ハードかもしれませんケド❤︎』



 無理❤︎


ずぬ゛……ッ❤︎


「う゛❤︎ お゛……〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」

『ちょっとちょっと? まだ先っぽが挿いっただけですよ❤︎ しっかりお尻支えておかないと、奥まで挿入できません』


 無理っ❤︎ こんな大きなモノ無理っ❤︎


ずぐッ❤︎ ぬ゛、ぐ……ッ❤︎ ずぶぶぶぶ……ッ❤︎


『ほらもっとおまんこユルめて❤︎ クローンを否定するんでしょう? これじゃ勝負にもならず私の圧勝ですよ?』

「ふ❤︎ ふッぎ❤︎ く……ぉ゛❤︎ お゛❤︎ お゛……だ、だッへ❤︎ これッ❤︎ ふ❤︎ ヒュふッ❤︎ くヒュッふ❤︎ お゛❤︎ まッ❤︎ まッで❤︎ ぞッ❤︎ な、はやッ❤︎ もッどッ❤︎ ゆ、ゆッぐ❤︎」


 ぬるぬるでイボイボだらけの物体が、私のおまんこをこじ開けて侵入してきます❤︎

 まんぐり返しでクローンに押さえつけられた私には、膣壁をコスるディルドを振り払うことができません。

 クローンの体重全てがかかったオモチャのペニスが、ずるずるみっともない音を立てて私のナカを犯してきます。


『何をナメた口を聞いているんですか? とっくに負けた雑魚メスの分際で!』


ごりゅ❤︎


「ぎゅッほォ゛ッ❤︎❤︎❤︎」

『敗北確定のところ、乳首もおまんこも見逃してあげたっていうのに❤︎』


じゅぶ❤︎ ず、ぶッぼ❤︎


「う゛❤︎ ふ❤︎ ふ❤︎ ふ❤︎ ふごほッ❤︎❤︎❤︎」

『優しい私の慈悲を受けて、三度目の正直を聞いてもらっているっていうのに❤︎』


ず、ず、ずずずずじゅぶン゛ッ❤︎❤︎❤︎


「お゛❤︎ お゛ッ❤︎ 待っ! ふォォォォォォ゛ォ゛ォ゛へぇえ゛ッ❤︎❤︎❤︎」

『勝負の前から泣き言を言うなんて、情けないことこの上ないですね❤︎』


ブジュッ❤︎ プシャッ❤︎ ブシャァァァッ❤︎❤︎❤︎


 ゆっくりゆっくり、クローンの刺々しい言葉と共に、おまんこがディルドに征服されました❤︎

 数センチ、数ミリ沈むだけでのうみそがバチバチ弾けてイき狂いそうになっています❤︎

 こうして子宮にコツン❤︎ と先端を当てられているだけで発狂寸前です❤︎


「ふ❤︎ ふゥ゛ッ❤︎ く❤︎ トびゅッ❤︎ まずッ❤︎ い、イッ❤︎ 意識とびゅふ❤︎ ふ❤︎ 負けッ❤︎ まけりゃぅうっ❤︎❤︎❤︎」


 あれだけ手マンで負かされまくった雑魚まんこの癖に。

 この後に及んでまだイきまくってしまいます。

 頭の中がバッチバッチと火花を散らして、火花の音が背骨を通して身体中に広がって。

 おまんこ中に満ちているディルドのイボイボをきゅんきゅん締め付けてしまいます❤︎


『なんですか? 無理とか言っておいて、もうこのディルドが好きになっちゃいましたか?』

「ふヒーッ❤︎ ン、ふーッ❤︎ ば、ばかなこッ❤︎ ン゛ォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぐォほっ❤︎❤︎❤︎」


 クローンが私を見下ろして、笑っています。

 私が言い返そうとすると、ディルドをズラして邪魔してきます。


 ムカつきます❤︎

 私の顔で、そんな下品な笑顔をしないでください。

 私の声で、私を詰らないでください。

 私より下品な身体をしている癖に、私の上に立たないでくださいッ❤︎


『ふふ❤︎ オリジナルの癖に膣圧はギチギチで……中々のモノですね❤︎ 私の元になっただけの事はあります❤︎ 早速スケベなおまんこ圧を感じますよ❤︎』

「フーッ❤︎ フーッ❤︎ ふゥゥゥッ❤︎ て、てきとォなことッ❤︎ ばッかりイってぇ……ッ❤︎ オリジナルを評価するなどおこがま゛ィ゛ッ❤︎❤︎❤︎」


ぐりゅ❤︎ ぐりぐりぐりッ❤︎


『おこがましい、ですか? 上位ぶるのならちゃんと喋ってくださいな❤︎』

「お゛❤︎ やめッ❤︎ おく❤︎ 奥ッ❤︎ ぐりぐりやへぇえ゛ッ❤︎❤︎❤︎」


ぎちち……みぢッ❤︎ み゛ぢゅぢぃッ❤︎


「あォお゛ッ❤︎❤︎❤︎ ふ❤︎ ふ❤︎ ふゥ゛ッぐ❤︎ お゛❤︎ は、はじへッ❤︎ はじげッる゛ゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎」

『大袈裟ですねみっともない❤︎ ちょっとだけおまんこを締めてみただけですよ? イボイボがマン肉に食い込んでとっても気持ちイイでしょう?』


ごちゅっ❤︎ ぐちゅ……ちゅッ❤︎ ぐちゅッ❤︎ ぐちゅぅッ❤︎


「フーーーッ❤︎❤︎❤︎ ン゛❤︎ オ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぐォ゛……ッ❤︎ オ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぎゅほッお゛❤︎❤︎❤︎」

『ほらほら豚さんみたいに盛っていないで、クローンにオリジナル様の言葉を聞かせてくださいよ❤︎ 子宮をコツコツノックした程度でその体たらく……おまんこ勝負は始まってもいないのに❤︎』


 けれど反抗できませんッ❤︎

 ディルドをちょっとグリグリ❤︎ されるだけで、おまんこイきして言葉が出てきません❤︎

 膣圧でバルーンを膨らまされるだけで❤︎ 頭のナカがバチバチ弾けて真っ白になります❤︎

 ディルドをちょっと揺らされるだけで……っ❤︎ ヤバいッ❤︎ コレ、ヤバいッ❤︎ 負けてるっ❤︎ 子宮ぺちゃんこにされたがってどくどく膨れてるのわかってしまう……ッ❤︎


「う゛ーーーッ❤︎ い゛❤︎ ひッふゥ゛ーーーッ❤︎ ン゛❤︎ う゛ッ❤︎ く、ふぅ゛ッ❤︎ ふッ❤︎ ふッ❤︎ ふッ❤︎ ふッ❤︎」


 地面に頭をコスらせて、汚い声で喘ぐことしかできません❤︎

 何か喋るなんて無理ッ❤︎

 クローンに反撃なんか無理ッ❤︎


 これ……まだッ❤︎ ハメただけなんて……ッ❤︎


 こんな状態で❤︎

 もし❤︎

 ピストンなんか始められたら……ッ!


 お、終わ……ッ❤︎


ず❤︎


 負け……ッ❤︎


ずぬ゛❤︎ ぬる゛ぬる゛ぬ゛ぅぅぅ〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎


「お゛❤︎❤︎❤︎ おぉぉおおぉおぉぉぉぉぉぉ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」


 め、めくれるッ❤︎ ディルド抜かれてるだけでおまんこめくれイきしッそォッ❤︎

 腰ッ❤︎ どんどん持ち上がるッ❤︎


「フ❤︎ ふッ❤︎ ン゛❤︎ ふッ❤︎ ふヒュ❤︎ ふヒュッ❤︎ く……ヒュぅッ❤︎❤︎❤︎」


 まず……これッ❤︎ 最初ッ❤︎ 最初絶対大事っ❤︎

 最初のイッパツだけ耐えるッ❤︎ そこ、そこを耐えられたらイけるッ❤︎

 最初だけ❤︎ このイちげきで負けなければまだ……私にも勝機が出てくるっ❤︎

 クローンのピストンッ❤︎ ここだけ我慢できたらッ❤︎


ばぢゅッ❤︎❤︎❤︎


「ひィ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 が、がま゛ッ❤︎

 アクメッ❤︎ 耐えッ❤︎❤︎❤︎


プシュッ❤︎ プシュップシュッ❤︎

プシィィィィィィッ❤︎❤︎❤︎


「ッッッ❤︎❤︎❤︎ ッ❤︎ ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ ォ゛ーーーーーーッッッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

『はい、負けぇ〜❤︎』


ずる゛ぅぅぅぅ゛ぅ゛ぅ゛❤︎❤︎❤︎


「オ゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ ま❤︎ まりゃッ❤︎ まッ❤︎ あ゛❤︎ あ゛ぁあぁああ゛あ゛あ゛う゛ォォオオォオ゛ォ゛オ゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」


ドッぢゅンッ❤︎❤︎❤︎


「イぎゅう゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

『子宮❤︎ 負けましたってイってますね❤︎』


ぷしゅぷしゅぷしゅぷしゅッ❤︎❤︎❤︎


「ヒュッ❤︎ ヒュッ❤︎ ふ❤︎ ふーーーッ❤︎ ま、だッ❤︎ まけりゃえッ❤︎ なィッ❤︎」

『ふ〜ん?』


ずる゛ぅ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎


「う゛❤︎ ぁ゛❤︎ あ゛❤︎ あ゛❤︎ あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」


ばちゅッ❤︎❤︎❤︎


「ぎゃぁ゛ぅッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


ずりゅ❤︎ ずりゅ❤︎ ずりゅ、りゅ、りゅ、りゅ……❤︎❤︎❤︎


「ふ❤︎ ひ❤︎ い゛❤︎ い゛❤︎ い゛❤︎ ぃ゛い゛ぃ゛い゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ まへッ❤︎ まッへりゃッ❤︎ おまッこまけりゃだえ゛っ❤︎❤︎❤︎」

『ヌきヌきの道中もしっかり感じてぇ〜?』


 ッ❤︎

 ッ❤︎❤︎❤︎

 な……にもッ❤︎ かんがえ❤︎ られな……ッ❤︎❤︎❤︎


『えい❤︎』


グちゅンッ❤︎❤︎❤︎


「ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ う゛ッ❤︎❤︎❤︎ ォ゛❤︎ ぉ゛ッ❤︎ ッ❤︎ ッ❤︎ ッン゛ォ゛ーーーーーー❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


ぴじゃッ❤︎❤︎❤︎

プッッッシャァーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎


ずるるるる……ぶぼんッ❤︎❤︎❤︎


『あ❤︎ ディルド、ヌけちゃいましたね❤︎ オリジナルの雑魚イキまんこ、ディルド取られちゃってるのに……くっぱくっぱ❤︎ バカみたい❤︎』

「ッ❤︎ ッほォッ❤︎ ほ❤︎ ほヒッ❤︎ ほ、ひッ❤︎ ひッ❤︎ ひーッ❤︎ ひォ゛❤︎ ぉ゛ッ❤︎ う゛❤︎ う゛❤︎ う゛ォ゛❤︎ ン゛ォ゛ッ❤︎ う゛❤︎ ほォ゛お゛……ッ❤︎❤︎❤︎」

『あらら……すっかりノびちゃったみたいですね❤︎』


『一撃耐えたら勝てるとでも、思ってたんでしょう?』


『その一撃で負けるように、身体をカイハツさせられているって、気付かなかったんですか?』


『ふふふ……身体中ビクビクカクカク❤︎ エージェントが聞いて呆れますね❤︎』


『ガニ股でおまんこパクパク痙攣させて、どの口でミレニアム最強を名乗っていたのやら❤︎』


『全身くまなく……クローンがオリジナルより優秀であると、これで証明されちゃいましたね❤︎』


『もう、オリジナルは『不要』です❤︎』


『私が、今日から飛鳥馬トキです❤︎』


『全てにおいてオリジナルより優れているこの私こそが、飛鳥馬トキなんです』


『だから、最後にソレも……いただきますね❤︎』



ばぢッ❤︎


「ぎッ❤︎❤︎❤︎ い゛❤︎ オ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎」


 何❤︎

 何ッ❤︎ なになにナニナニッ!?

 身体ッ❤︎ 熱ッ❤︎ なん、でッ❤︎

 う゛ごかないッ❤︎

 クローンが❤︎ ち、違う❤︎

 これ……アビ・エシェフ……っ❤︎

 クローンのアビ・エシェフが手足を、拘束して……!?


ばぢばぢばぢばぢッ❤︎❤︎❤︎


「あヒィ゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎ ぎッ❤︎ イ゛ッ❤︎ イッぎゅォお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 の、のーみそ焼けッ❤︎

 イ、イッ❤︎ イくッ❤︎ なんでッ❤︎ どこも触られてないのにイぐッ❤︎❤︎❤︎

 頭ッ❤︎ ばちばちイかれッ❤︎ なんで❤︎ どぉなッてッ❤︎


『あら、もう目覚めたんですか?』


 ッ!

 クローンッ❤︎

 偽物の癖に私を嘲笑って……!


 え?


ばぢッ❤︎ ばぢッ❤︎ ばぢばぢばぢばぢばぢィッ❤︎❤︎❤︎


「アオォ゛ォ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ お゛ッぐッへェええぇえ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぎ❤︎ ひっぎ❤︎ う゛ぎぎぎぎぎぃぃい゛い゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 なんで❤︎

 なんでなんでなんでッ❤︎


 なんでソコにソレが……ッ❤︎


『お元気そうで結構なことですね……『偽物』さん?』


 なんでクローンの頭に……私のヘイローがッ❤︎


『驚きましたか? コレこそ、クローン技術の最終段階……』


バチバチバチッ❤︎


『クローンとオリジナルの……入れ替わりです❤︎』


 ッ❤︎


ばちゅッ❤︎❤︎❤︎


「オォオ゛ッ❤︎❤︎❤︎」

『今、偽物さんの頭に代替ヘイローを強引に接着している最中です。死ぬほどイき狂う見たいですけど……ま、雑魚まんこの偽物には丁度いい躾になるでしょうね❤︎』


 何……イって❤︎

 わ、私が飛鳥馬と……ッ❤︎


『今、この瞬間から私が飛鳥馬トキ』


 ォ゛……ぎッ❤︎ い゛ぎひッ❤︎❤︎❤︎ のォ゛みしょッ❤︎ とけッ❤︎

 お゛ッ❤︎ おがじッぐな゛る゛ッ❤︎❤︎❤︎


『トキは二人も必要ありませんから❤︎ 偽物さんは……もういらないんです❤︎』


 や……やめりょォ゛ッ❤︎❤︎❤︎

 こ、これッ❤︎ これッ❤︎ イきすぎだらダメなやつッ❤︎

 イくだけッ❤︎ こわれてイく……ッ❤︎❤︎❤︎

 わたしが……ッ❤︎ あすまトキから離れてイ……ッ❤︎❤︎❤︎


ばちばちばちばちッ❤︎❤︎❤︎


 がギャッ❤︎ い゛ぎッ❤︎ こ、こわれッ❤︎ あ゛だまッ❤︎ 割れッ❤︎ こわえ゛……ッ❤︎❤︎❤︎


『他の生徒にも……先生にも』


 ッ❤︎


『飛鳥馬トキが二人も見えていたら困りますし、さようならです❤︎』


 や


 だッ❤︎


 やだ❤︎ やだやだやだやだやだッ❤︎


ばちッ❤︎ ばちッ❤︎ ばづッ❤︎ ばぢゅづッ❤︎❤︎❤︎


 わたしがほんものイぐッ❤︎❤︎❤︎


 あすイぐッ❤︎❤︎❤︎ トイぐッ❤︎❤︎❤︎


 にせイぐッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎


ばすッ❤︎ ばすッ❤︎ ばすッ❤︎ ばすッ❤︎❤︎❤︎


 ごッ❤︎ お゛ぎへッ❤︎❤︎❤︎ ぐぎゅへッ❤︎❤︎❤︎ げっ❤︎ イぎゅォ゛❤︎❤︎❤︎


どりゅどりゅどりゅどりゅどりゅ……ッ❤︎❤︎❤︎


 ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ ぎょォ゛❤︎ ぎ❤︎ がッ❤︎ ぎゃ❤︎ あ❤︎ がッ❤︎❤︎❤︎


 ぎピッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎



>>トキがシャーレで待っていると連絡が来た。

>>モモトークで送られてきた休憩室に向かう。


>>!


『あら、ごきげんよう先生』


ばちゅッ❤︎ ばちゅッ❤︎ ばちゅッ❤︎ ばちゅッ❤︎


 う゛ォ゛ッ❤︎ ふぎォ゛ッ❤︎ ンご❤︎ お゛❤︎ またイぐッ❤︎❤︎❤︎ おまッこイぐッ❤︎❤︎❤︎ イぐぅうぅうう゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎


ぶしゃぶしゃぶしゃぶしゃァーーーッ❤︎❤︎❤︎


>>と、トキ!

>>何やってるの!?


 ッ!

 せんせいぃッ❤︎

 た、たすけ……てッ❤︎ 

 クローン、しせつッ❤︎

 わたし、の……にせものッ❤︎ クローンが……!


>>そんな……シャーレで「オナホなんか」使っちゃダメだよ!


 ッ!


『あら……そんなルールがあったんですか?』


 ッ!

 せ、せんせ……ぎゅほッ❤︎❤︎❤︎


ばちゅンッ❤︎❤︎❤︎


『ご安心ください先生』


>>な、何を安心しろと……?


どちゅッ❤︎ どちゅッ❤︎ どちゅッ❤︎ どちゅッ❤︎❤︎❤︎


 イ゛ほッ❤︎❤︎❤︎ ぜッせぇッ❤︎

 な、なん……ぢがぁッ❤︎

 そ、れッ❤︎ ちがう゛ッ❤︎ わ、たしッ❤︎ おな……ほじゃッ❤︎


『こちらは私の私物、それに私はご存知の通り女ですのでペニスは持っておりません』


ごちゅッ❤︎ ごちゅッ❤︎ ごちゅッ❤︎


 イぎぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎ あ゛❤︎ まッ❤︎ まぢなさッ❤︎

 イぐッ❤︎❤︎❤︎ やだッ❤︎ せッ❤︎ せんせ……みな……ッでッ❤︎


『双頭ディルドとオナホを用いた最新のメイドトレーニングをしているだけです』


プシュプシュプシュッ❤︎❤︎❤︎


 イぐゥ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎ あ゛❤︎ あ゛ァ゛ああぁぁッ❤︎❤︎❤︎

 ほぉ゛ッ❤︎ イ゛ッぐ❤︎ だめッ❤︎ らへッ❤︎ りゃえぇえ゛ッ❤︎❤︎❤︎


『ですのでこれは決して嫌らしい行為ではないんですよ?』


>>いや、そもそもオナホもディルドも持ち込んじゃダメなんだけど……


 フーッ❤︎ フーッ❤︎ フーッ❤︎ フーッ❤︎

 せんせぇッ❤︎ ど、どう、して……?

 なんで……わ、私が飛鳥馬トイぎィッ❤︎❤︎❤︎


『こんなに精巧な造りなのに?』


ちゅくちゅくちゅくッ❤︎❤︎❤︎


 や゛❤︎ あ゛❤︎ やめッ❤︎ やッあ゛ッ❤︎ あ゛ーーーイぐッ❤︎ イぐイぐイぐッ❤︎❤︎❤︎

 潮吹きイぐぅ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎


『おっぱいだって、サイズの割には感度たっぷりですよ?』


 コリッ❤︎ カリッカリッカリッ❤︎❤︎❤︎


 ぐヒィッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ お゛ぉおぉお゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎

 おねがッ❤︎ せッ❤︎ せッへぇッ❤︎ ぎじゅ❤︎ きじゅッでぐだざッ❤︎❤︎❤︎

 わたッ❤︎ し❤︎ わたしっ❤︎ ほッものォ゛ッ❤︎❤︎❤︎


>>……

>>形の問題じゃないんだよ、トキ


 〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎

 なんで……なんでこっちを見ないんですかッ❤︎

 トキは、私なのに!

 飛鳥馬トキはこっちにいるのにッ❤︎


 どうして……ッ❤︎

 偽物をトキと呼んでいるのですかッ❤︎


『そうですか……残念です❤︎ デカくて邪魔なので休憩室で預かっていただこうと思っていたんですが』


ぐちゅッ❤︎ ごちゅッごちゅッごちゅッ❤︎

ちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこッ❤︎❤︎❤︎


 イ゛❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎ おおぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 こ❤︎ ごっちですッ❤︎ せんせッ❤︎ トキはごっぢィッ❤︎❤︎❤︎

 今ッ❤︎ 今イってるほうッ❤︎❤︎❤︎

 偽物に手マンされて潮吹きアクメをッ❤︎ キめてる雑魚イキまんこがほんものぉお゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎


>>と、とりあえず!

>>ちゃんと持ち帰るんだよ!?


>>ウチじゃ預かりませんからね!


 フーッ❤︎ フーッ❤︎

 せッ❤︎ せんせい……おね、が……ッ❤︎

 こ、こっち❤︎ みて……❤︎

 わたし……みてぇ……ッ❤︎

 トキって呼んで……❤︎


『ふう、運動したらお腹が空きました❤︎ お菓子はありますか?』


>>あ! ちょっと『トキ』!

>>『これ』、本当に持ち帰ってね!


 〜〜〜〜〜〜ッ!


『ふふ……ご安心ください。私を誰だとお思いですか?』


『C&C最強のエージェントにしてキヴォトス最高のメイド、飛鳥馬トキですよ?』

Comments

sep

先生にすら認識されず、全てをムチムチクローンに奪われてしまったトキちゃん、可哀想過ぎて素晴らしいです! 冷静だった思考がどんどん追い詰められてハートマークに染まっていく一人称視点の描写も良かったです。

さざんか

ありがとうございます! キヴォトス生徒への最高の絶望は先生から忘れられることですから! 冷静な子がトチ狂ってハートまみれに喚くのが好きなんじゃ……一人称で描写できているか不安でしたが……上手に伝わったみたいで安心しましたっ!