オナホ奴隷調教済みの元テロリストがスラムでみんなのお手軽肉便器に堕ちるまで (Pixiv Fanbox)
Content
skebで書かせていただいた作品です。
FANBOXで先行公開し、8/15に全体公開としてpixivに投稿します。
期限を超過してしまい、大変申し訳ございませんでした。
また、リクエスト再希望に応じてくださりありがとうございます。
現在私のPixivリクエスト(https://www.pixiv.net/request/send?creatorUserId=2467259¤tPlanId=67530)、skeb (https://skeb.jp/@sazankahisashi)、FANBOXにて有償リクエストを募集しています。
1文字1円、5000文字から受付でき、依頼額+5000文字で執筆します。
またFANBOXにて1週間早く読むことができます!
素敵なエロネタがありましたら、僕に具現化させてください!
リクエストお待ちしています!
※僕の知らない作品の二次創作ですと支援者様のものでもお受けできない場合があります。
◆◆◆◆◆
ミッドガル、それは世界を事実上支配した巨大企業「神羅カンパニー」のお膝元。
星を喰らう魔晄炉の実験場と成り果てたこの都市は、瞬く間に死の土地と化した。
八つに区分けされた街はすっかり荒廃し尽くされている。
地表にあったスラムが次第に地下にも広がって、今やミッドガルそのものが巨大スラムと化していた。
全てのきっかけは環境テロリスト「アバランチ」の敗北。
神羅カンパニーに唯一対抗できうる組織が壊滅したことで世界の衰退を止める力が途絶えたこと。
更に突き詰めていけば、アバランチのアジトを取り仕切っていたとある美女が神羅の手に落ちたこと。
たった一つのボタンの掛け違えは、取り返しの付かない破滅の道に続いていた。
◆
『オッ! おネェちゃん暇してそうだねェ……』
『ひひひひ……ちょっと、ウチらと遊んでかねェかい?』
『うォ……すっげェ身体! ミッドガルにこんな女が残ってたのかよォ』
何番街かのスラム街、路上を歩いていた女性に男たちが声をかけていた。
ただのナンパ、ではないだろう。
見るからにガラの悪い男たちがあっという間に女性を囲む。
スラムにおいて金などなんの価値もない。
女性に求めるのはカラダ一つ。
悲しいかな、ミッドガルのそこらじゅうで見られるいつも通りの風景だ。
そもそも現状のミッドガル、女性が身を隠さずに歩いていること自体が御法度だ。
女はそれだけで価値ある『モノ』。
力も抵抗の意思も弱い『高級品』が呑気にそこらを歩いていれば、あっという間にこうして囲まれ、どこへともなく連れて行かれるのがオチだ。
ミッドガルに住まう女性たちは、みんなボロ布で身体を隠し、息を潜めて生活している。
一方の女性は、ミッドガルの常識からはあまりにもかけ離れていた。
艶やかなストレートの黒髪を惜しげも無く揺らし、男たちに花のような香りを振り撒いている。
服装は、彼女の魅力たっぷりなボディラインがくっきり浮かぶ際どいもの。
歩くだけでパンツが見えそうなミニスカートにヘソだしのミニシャツ、トドメとばかりにサスペンダーで豊満なバストを更に強調していた。
髪の隙間から見える顔は、薄汚れたスラムの中では太陽にも等しい美貌。
女性の美をこれでもかとひけらかす派手な見た目。
こんな姿でのこのこ歩いていては「襲ってください」と強請っているも同然だ。
良識ある誰かが先に気付いていれば、きっと全力で止めたことだろう。
『安心しなよォ……俺らはどっかに連れてったりはしねェからよ』
『釣った魚で『遊んだ』後は、しっかり離してあげるタイプだぜ?』
『そうそう。ぐひッ、うひひひ……『今日のところは』な』
『こう』なってしまうから。
大柄な男三人がかりで襲われて、二度と消えない傷を負わされるから。
よっぽど腕に自信があるのでもなければ、美しい太陽はこのまま闇に飲まれてしまうのだ。
「……はぁ、潰しても潰してもキリがないわね」
『あ゛ぁ?』
しかし。
女性は怯えもしなければ逃げることもしない。
どころか、黒髪を揺らして男たちを睨み返すまでして見せた。
真っ赤な瞳に太陽のような輝きを宿し、チンピラたちを燃やし尽くさんとばかりに激っている。
「アンタらみたいな連中をこれ以上放っておく訳にはいかないの……アバランチ再建のためにもね」
『ンだァこの女……ッ!』
男の一人が気付いた。
連鎖するように他の男たちもハッとする。
『おい……こいつまさかッ!』
『ティファ! あのテロリストのメンバーだった女!』
ティファ・ロックハート。
かつて神羅打倒のために立ち上がったテロ集団「アバランチ」の主要メンバーだった女性。
拳一つであらゆる敵を打倒する格闘家。
アバランチが潰された後、消息がわからなくなっていた一人だ。
「私はまだ諦めていない! アバランチをもう一度立ち上げて……今度こそ神羅カンパニーを潰すの!」
拳を構えるティファ。
その動作は流水のように滑らかだ。
目の前の男へ拳を、周囲の男へは怒気を向ける。
そのオーラは本物だ。
「さっさと選んで! 野蛮な事から手を引くか、私のキツいお仕置きを喰らって追い出されるか……私を知っているのなら、拳の威力も知っているでしょ?」
『……ッ!』
ティファの言葉に、男たちは思わず一歩引き下がる。
一人を除いて。
『ティファ・ロックハート……そうか、あの『噂』は本当だったんだなァ』
「……? アンタはお仕置きを喰らいたいってこと?」
ニタリと笑う正面の男。
ティファの闘気に臆する事なく、逆に一歩踏み込んだ。
男の余裕に警戒を強めるティファの前で。
『それなら……コイツに『お仕置き』、シてもらおうか!』
ぼろンッ!
「ッ! ッ! 〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」
己の股間を……雄々しく勃起したチンポを見せつけた。
「な❤︎ なンの……つもりッ!?」
『どうもこうもねェよ……ひひひッ! お前のまんこがよォ〜く知ってるだろォ?』
アバランチ時代のティファをよく知る者ほど、信じられないだろう。
あの強い女性の体現たるティファが。
チンポを見せつけられ、内股に女々しく姿勢を崩している。
乳房を締め付けるシャツの先端に、じわりと乳首突起が浮き上がっていく。
雄の気に当てられて、あのティファがはしたなく発情しているのだ。
「なんのことかしら……? チンピラの常識なんて知りたくもないわね!」
強気な態度をどうにか繕い、男を見返すティファ。
しかし顔にも手足にも汗粒が浮かび、甘ったるい牝の臭いがスラムの中へと広がっていく。
これが、こんな姿が、ティファ・ロックハートの今だった。
ティファは神羅カンパニーとの戦いで行方不明となっていた。
アバランチが崩壊し、ミッドガルがスラムに包まれた現在に至るまで、消息を知る者はいなかった。
その間、彼女がどこにいたのか。
正解は……神羅カンパニーの拷問施設。
特に『雄に好まれそうな』女性を捕虜とした際に使われる快楽奴隷化拷問の施設だ。
薬物・機械・電波や自慢の魔晄エネルギーまで、ありとあらゆる技術を用いて対象を徹底的に絶頂の渦に漬け込ませる。
最終的には人格すらも崩壊させて、上流階級向けの高級ペットとして資金源とする。
神羅に抗うテロ組織に所属していた女の末路としては、十分寛大な方だろう。
快楽拷問に晒されたティファは、外の人間が聞いてしまえば腰を抜かすような目に遭ってきた。
しかしそこは強き女ティファ・ロックハート。
幸運を拾い上げたのか、彼女を拷問官がナメていたのか、施設からの脱出に成功していた。
身体に重たい後遺症を残したものの、正気を保ったままにミッドガルへと舞い戻った。
既にティファが知る土地ではなくなっていたものの、こうしてアバランチの再起のために動き出していた。
全てはティファの強さ故。
身体と共に鍛えられた強靭な精神力の賜物だろう。
「フッ❤︎ フッ❤︎ フッ❤︎ ふッう゛……ぉ゛……〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」
最も。
『へへ、お前らもビビる必要はねェよ』
心は耐えられていたとしても。
その肉体は。
『噂通りだ……奴隷調教を受けていたメスが『一匹』逃げ出したって話。それがアバランチのメンバーだった女なんだとよ』
長きにわたる快楽調教の末、全身快楽神経が常時活性化しているイキ肉と化した肉体は。
『オラ! 格闘家なんだろ? ナントカ拳でオシオキしてくれよォ?』
「く❤︎ ふッ❤︎ う゛ぁ゛ッ❤︎❤︎❤︎ あ゛❤︎ ひぃい゛い゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎」
男に腕を掴まれただけで脱力してしまう。
お腹にゆっくりと手を当てられただけで、
「お゛ゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぐッ❤︎ ふン゛ォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ほ❤︎ おおぉぉおおぉ゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ブジュッ❤︎ ブジッ❤︎ プシィーーーッ❤︎❤︎❤︎
鍛え上げた肉体をぶるぶる震わせて絶頂してしまうまでにイキ癖が染み込んでいた。
◆
「ふッ❤︎ ふゥ゛ッ❤︎ は、はなシてッ❤︎ いいかげン゛ッ❤︎ お、怒るわ……ぅ゛お゛ほッ❤︎❤︎❤︎」
『そうかいそうかい。俺はちょォっとティファちゃんの具合が悪そうだから……リラックスできるようにさすってやってるだけなんだけどなァ』
「やえろ゛……ッ❤︎ さ、さすッな❤︎ いらない、からッ❤︎ そッ、なの゛ォ゛ッ❤︎ う゛ォ゛❤︎ ぐッ❤︎ ふお゛ぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぐ❤︎ い゛ぃい゛う゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎」
スラム街に惨めったらしい牝の悲鳴が響き渡る。
チンポをイラつかせた男たちが声のする方へと歩いていけば、そこには後ろからはがいじめにされたティファがいる。
片腕で身体を抱きしめられ、仰反るような姿勢で必死に抗うティファの姿。
男の腕から抜け出そうと両手で抵抗しているが、
『ほォ〜れ、なでなでシてやるからなァ〜? 具合が悪いときゃぁお互いサマよ』
「お゛ぉ゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎ ンう゛ふッ❤︎ く❤︎ ンぉ゛ッ❤︎ やめッ❤︎ 胸っ❤︎ さわってンじゃ……ッくォ゛❤︎ ほッ❤︎ お゛ぉ゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎」
巨大な果実を思わせる乳房を握られて。
男の指を柔らかな乳脂肪で包み込んで。
ティファはたちまち喘ぐばかりの牝肉と化す。
『ココが響くって噂だけど……どォかね? ティファちゃんよ……なんか言ってくんねェかなぁ?』
「ッるさいッ❤︎ いいから近付かないでッ❤︎ う゛❤︎❤︎❤︎ ほぉ゛ッ❤︎ くしょッ❤︎ 感じる゛ゥ゛ッ❤︎ カんじだくッ❤︎ ない゛のにッ❤︎ なんでッ❤︎ ンぉ゛ッ❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ ン゛ウ゛ォ゛❤︎❤︎❤︎ お゛ォーーーッ❤︎❤︎❤︎」
シャツからはみ出るヘソ周りを撫でられて。
ざらざらごわごわの乱暴な手で弄られ。
ティファの子宮が悲鳴を上げる。
男の腕を跳ね除けるどころか、ヒトの言葉すらも忘れ、そこら中に嬌声をばら撒く牝になる。
身体に触れるあらゆる感覚を快楽に。
雄から与えられる全ての刺激を絶頂に。
神羅カンパニーでティファが教えられたのはそれだけだ。
それ以外の全てを忘却させられ、ただひたすらに絶頂することだけを心と身体に染み込まされた。
心は辛うじて、ティファ・ロックハートとしての体裁を保っている。
けれど肉体は。
コリッ❤︎
「くゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ち、くびッ❤︎ 勝手にさわりゅぁほォお゛ぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ じびへる゛ッ❤︎ ぢくびッ❤︎ あづィ゛ッ❤︎ ぢくびどげヒュぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎」
ぐちょッ❤︎ ごちゅッ❤︎ ぶじゅじッ❤︎❤︎❤︎
「あ゛ッ❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ まッ❤︎ おまッこだめッ❤︎ お゛ッ❤︎ だめッだめ゛ぇッ❤︎ だッ❤︎ ん゛ぅうぅう゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎」
快楽を耐える訓練などしたことのなかった肉体は。
見ず知らずのチンピラ相手にも易々と絶頂させられる。
シャツの上から浮き上がる乳首をこねられて絶頂。
スカートの中に手を突っ込まれ、おまんこを愛撫されて絶頂。
砂とオイルで汚れた地面に大粒の牝汁が降り注ぐ。
既に周囲には10人近くの男が集まっていた。
ティファの匂いに誘われて、雄っ気をムンムンに立ち上らせている。
かつてのティファならば、なんということもない相手だ。
彼ら全員をまとめて相手取ったって、指一本触れられることなく殴り倒せていたはずだ。
「あッ❤︎ く……はなして! もう、や……お゛ッ❤︎❤︎❤︎ く……ぉ゛……ッ❤︎」
ぬ゛ぷぷぷぷッ❤︎❤︎❤︎
『ぶッふぅ〜〜〜ッ! こりゃ掘り出しモンだぜェ……これまでハメた女の中でも飛び抜けてやがるッ』
「く❤︎ ふゥ゛❤︎ お゛……ッ❤︎き……もぢわる゛ッ❤︎ このォ゛ッ❤︎ ぬへッ❤︎ さ、さっさどッ❤︎ ソレッ、ぬい゛でッ❤︎❤︎❤︎」
そんな男たちに囲まれて、しかしティファは抗えない。
より有利な一対一にも関わらず、易々と壁に押し付けられてしまう。
シャツをズラされ、豊満な乳房が元気に跳ねる。
スカートを引きちぎられ、パンツがたちまちボロクズに変わる。
片足を持ち上げられても。
股間を晒されても。
揺れる乳房を大きな手で握られても。
ばちゅッ❤︎ ばちゅッ❤︎
「ンぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ や、め゛ォッ❤︎ う❤︎ うごッぐな゛❤︎ ン゛❤︎❤︎❤︎ お゛ぇへッ❤︎❤︎❤︎」
どちゅッどちゅッどちゅッどちゅッ❤︎❤︎❤︎
「おぎィッ❤︎❤︎❤︎ ンぐぇ❤︎ しッしぎゅッ❤︎ ごちゅごちゅッ❤︎ ちゅぶへ❤︎ ッえぎゅ❤︎❤︎❤︎ う゛ぎぅッ❤︎❤︎❤︎ ぐォ゛ほ❤︎ あぢゅッ❤︎ どんどんあぢゅぐな゛る゛ゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎」
『あ゛〜ッ! イイ締まりだァッ! 格闘家だっけ? まんこ締める競技でもヤってたのかァ?』
ごッ❤︎ どちゅッ❤︎ ずぬ゛……ごぢゅンッ❤︎❤︎❤︎
「だまへッ❤︎ お゛ォッ❤︎❤︎❤︎ 適当なこッ❤︎ どォ゛ッ❤︎ お゛ぉおぉおぉぉぉ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ ぐォへッ❤︎❤︎❤︎ やばッ❤︎ まっでッ❤︎ ぞンなッ❤︎ ふがイ゛の゛ッだめッ❤︎❤︎❤︎ イぎッ❤︎ かんじじゃう゛ッ❤︎❤︎❤︎」
男たちの前で子宮をどつかれても。
ティファはされるがままに牝を晒すだけ。
長きに渡る快楽拷問に晒されたティファの身体はどうしようもない牝に変わっていた。
「あ゛ゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ふッ❤︎ ふゥ゛ぉッ❤︎❤︎❤︎ ン゛❤︎ ン゛ッぐ❤︎ ふン゛ぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎」
『おいおい声抑えんなよ……しらけるなァ! 牝らしくアンアン鳴けやッ!』
ぼちゅッ❤︎ ぐりゅぢゅッ❤︎ ばぢゅんばぢゅんばぢゅんばぢゅんッ❤︎❤︎❤︎
男の怒声。
普段なら真っ向から言い返し、なんなら拳まで飛ばしているところ。
けれど、神羅での調教において、そんなことは教わっていない。
ティファにできるのは、チンポのピストンを助けるかのようにまんこを濡らし、これみよがしに乳房を揺らし、大勢の雄を怒らせるように、
「ん゛❤︎ ン゛……ッ❤︎❤︎❤︎ ぶォ゛ほッ❤︎❤︎❤︎ ぎ……う゛ッふう゛ッ❤︎ や、りゃべッ❤︎ も❤︎ 声抑えられッ❤︎ くぁ゛ッ❤︎ う゛❤︎ ォ゛❤︎ ほォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ンごォお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ぶしゅぶしゅぶしゅッ❤︎❤︎❤︎ じょばァ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎
派手に無様に、潮吹き晒してアクメすること。
勃起して真っ赤に膨れた乳首が男たちの眼前で暴れる。
豊満な乳房が壁にぶつかり、なんとも惨めな音を立てる。
『オラッ! 何勝手にイってンだテメェッ! 男さんがまだチンポイラつかせてンだろォがッ! もっとケツ振って奉仕しやがれッ!』
「い゛ぅ゛……ン゛ォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ま、まだぐる゛ゥ゛ッ❤︎ ぢょッ、どォッ❤︎ も、やへッ❤︎ ンぉお゛っ❤︎❤︎❤︎ あッ❤︎ あァッ❤︎ ふ❤︎ ふッ❤︎ お゛ォお゛ぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎」
『そんなケモノみたいに吠える女がッ! 一発ハメたくらいでヘバんなッ! こっちァテメェみた時からチンポが張って仕方ねェんだよォ!』
鍛えられた足がガクガク震えている。
男に壁に押し当てられていなければ、自分で立っていることもままならない。
チンポをまんこに突き立てられていなければ、尻を突き上げてイきくたばっているところ。
凛々しく戦う女格闘家の姿は、神羅の闇に消えたまま。
ばちゅッ❤︎ ばちゅッ❤︎ ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ❤︎❤︎❤︎
「お゛ッ❤︎ くォ゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎ まッ❤︎ まっえ゛❤︎ まッでぇッ❤︎ おまッこげンかっ❤︎ お゛❤︎ ンぉ゛ッ❤︎ ふ❤︎ ぐッい゛ぅ゛❤︎ ンぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎ くふぅう゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
『はァ〜ッ! コイツのマンコ最高ォじゃんかよォ! リピーターになってヤってもいいぜぇッ!』
ぼビュる゛❤︎ びゅるるるるるるる゛る゛る゛ッ❤︎❤︎❤︎
「ン゛ォオォオォオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ とッ❤︎ どける゛ッ❤︎❤︎❤︎ まんこッ❤︎ とけェッ❤︎ う゛❤︎ ぐィ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ンぃいぃ゛い゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎」
ティファ・ロックハートという牝に生まれ変わったその身体には、雄媚びを極めた淫乱な気配に満ちていた。
プジャッ❤︎ ぷじぷじッ❤︎ ぶじゅィィィッ❤︎❤︎❤︎
『ギャハハハハハッ! すっげー勢いでイってンじゃんッ! さすがおまんこ格闘家サマ、潮吹きで瓦割りでもすンのかい?』
「はーッ❤︎ は❤︎ お゛……う゛……る゛ッ❤︎ ざ……ッ❤︎ はッ❤︎ ォ゛❤︎ く、しょォ……ッ❤︎ まりゃッ❤︎ まりゃイぐッ❤︎❤︎❤︎ イぅ゛……ッ❤︎❤︎❤︎」
チンポを抜かれてもアクメは止まず。
ティファは壁に縋るようにして身体中のアクメが治るのを待つしかない。
絶頂し続ける子宮が暴れ、たぷんたぷんと乳房が踊る。
逃げようにも、戦おうにも、身体がまるで言うことを聞かない。
『へへへ……そンじゃ、俺も『いただき』まァ〜すッ』
「へ……? ちょ、ッどまッ❤︎」
他の男に抱きつかれても、
ぬ゛ぷぶぶぶぶぼッ❤︎❤︎❤︎
「くォ゛ほぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎ しょ、しょっちッ❤︎ あなるッ❤︎ アナルッ❤︎ いれンのだめぇえ゛ッ❤︎❤︎❤︎」
『ダメな訳あるかよッ! こんなにすんなりハメられてる癖にイキった事言うなや!』
ダッチワイフも同然に受け入れてしまう。
開発されたアナルにチンポをねじ込まれ、今しがた出されたばかりのザーメン汁を垂れ流す。
ぼちゅッ❤︎ ぼちゅッ❤︎ ぼちゅッ❤︎ ぼちゅッ❤︎❤︎❤︎
「あ゛ゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ このッ❤︎ へッだぃぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ふ❤︎ ふ❤︎ ン゛ふッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ お゛へッ❤︎❤︎❤︎ ンぎぇ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ちッぼぬへッ❤︎ あぢゅい゛ッ❤︎ あなるッ❤︎ こわへェえ゛ッ❤︎❤︎❤︎」
『おーおーイラつくアナルオナホだねェ! くそッ、ハメてんのにチンポもっとムラつくじゃんッ! おらもっとケツ筋力めッ! ガバつかせたらただじゃおかねェぞ!』
艶やかな黒髪を乱暴に引っ張られ、馬でも操るかのようにアナルを掘られて鳴かされる。
周囲を囲む男たちはどんどん数を増し、ティファの近くに寄ってくる。
『へへぇ、でッけェ乳してンなぁ……コレも神羅カンパニーで育てられたンか?』
『噂でしか知らなかったけど、いい顔してんじゃんか! ゲヒっ、今じゃケツ掘られてきったねぇ顔になってっけどよォ!』
「や゛ッ❤︎ こ、の゛ッはだぜッ❤︎ やえ゛っろ゛ォッ❤︎❤︎❤︎ う゛ォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぐひッ❤︎ い゛❤︎ ぎォほッ❤︎❤︎❤︎ ンぉ゛ほぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎」
雄の臭いが濃くなっていく。
ティファの牝を刺激する。
神羅で刻み込まれた、牝奴隷としての本能がティファの身体を震わせる。
ぬ゛ぼぢゅッ❤︎ どちゅッどちゅッどちゅどちゅどちゅどちゅッ❤︎❤︎❤︎
「あ゛おぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛へッ❤︎ ぎひぃぇ゛ッ❤︎❤︎❤︎ え゛ヒュッ❤︎ う゛ォぎゅッ❤︎❤︎❤︎ ンぎぅ゛お゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎」
『ぐぉお゛ッ! なんだこのケツの締まりッ! やべェチンポ食いちぎられそうだッ! くそッ負けるかよォ゛ッ! 俺のザー汁で躾けてやるッ!』
どぼぼぼぼぼ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎
ぼビュッ❤︎ どビュッ❤︎ ぶビュぼッ❤︎❤︎❤︎
ごびゅっぐびゅっぐびゅっ❤︎❤︎❤︎
「〜〜〜〜〜〜ォォォォ゛ォ゛ォ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎❤︎❤︎ うぐへッ❤︎ へッ❤︎❤︎❤︎ ほッ❤︎ ほォ゛ッ❤︎ ンごぉ゛❤︎ ほ❤︎ ほ❤︎ ほォォォ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
白目を向いてアナル中出しにアクメするティファ。
アナル内いっぱいに汚い精汁が雪崩れ込む。
汚れた壁に額を擦り付け、ティファの絶頂はまだまだ続く。
腕を掴まれ、髪を引かれ、倒れることすら許されない。
『おい早く退けって! へへ……野郎のザーメンまみれなのは気に入らねぇけど……こンだけの上物『オナホ』だったら我慢もできるってモンかね』
じゅぶぶぶッ❤︎❤︎❤︎
「オ゛へぉッ❤︎❤︎❤︎ ッ❤︎ は❤︎ ヒュッ、ヒュ、ひゅふ……ッ❤︎❤︎❤︎ ま、まッ」
どちゅッ❤︎❤︎❤︎
「えぎょォ゛ッ❤︎❤︎❤︎」
次々とティファを『使おう』とする者たちがやってくる。
ティファという女を気遣おうなどという考えは彼らにはない。
『おい、早く出せよ早漏野郎! 次は俺の番だからな!』
『へへへ……まだお口は綺麗だよなァ……喉の奥までチンポブチハメしてやるよォ』
『あ゛〜くっそ! チンポイラついて仕方ねぇッ! おい、乳でいいから使わせろッ!』
獲物に群がるハイエナそのもの。
獲物がどれだけ汚れようが関係ない。
己の快楽を満たすためだけに貪る獣の集まりだ。
「ふッぐぅ゛ッ❤︎ ど、どいへッ❤︎ おぎィ゛ッ❤︎ ちょっ❤︎ 胸ッひッぱる゛なッ❤︎ あぶォ゛ッ❤︎ ぐぶォッ❤︎❤︎❤︎ むぼッ❤︎ お゛ほぼッ❤︎ ン゛ぉごぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎」
餌として教育されたティファに、喰われる以外の選択肢はない。
伸びる手に身体中を蹂躙され、チンポでありとあらゆる穴を犯されて。
肉を震わせて悶えるばかりのオナホールそのものだ。
◆
ばちゅッ❤︎ ばちゅッ❤︎ ばちゅッ❤︎ ばちゅッ❤︎❤︎❤︎
「う゛ォ゛ッ❤︎ ンぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぐ❤︎ ふッ❤︎ ン゛ぎッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎ イグッ❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎ くふぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎」
『オラそろそろキンタマ煮えてきたぞッ! しっかりまんこ締めてイけよォ? 一滴でも出し残したら金やらねェからなッ!』
ばぢィッ❤︎
「くひィい゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎ ふッ❤︎ ふぎッ❤︎ お゛❤︎ お゛ーーーイぐッ❤︎❤︎❤︎ イ゛ッ❤︎ う゛❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ お゛……ッ❤︎❤︎❤︎」
ぼりゅぼりゅぼりゅぼりゅ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎
「う゛ぎぃいぃい゛い゛い゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ ほッお゛❤︎❤︎❤︎ ッく❤︎ イクっ❤︎❤︎❤︎ イ、ッくぅうッ❤︎❤︎❤︎」
どこまでも広がるミッドガルのスラムでは、今日もどこからともなく嬌声が聞こえてくる。
声のする方へと向かってみれば、そこには綺麗『だった』黒髪を振り乱した牝が誰かにハメられ、イき狂っていることだろう。
ぬぶぼッ❤︎❤︎❤︎
「ほ……お゛ぉ゛うぁッ❤︎❤︎❤︎」
『ぶヒュふぅ〜っ! イイまんこだったぜェティファちゃん❤︎ ムラついたらまた頼むよォ』
「ふッ❤︎ ふッ❤︎ ふゥ゛ッ❤︎ ふゥ゛ッ❤︎ ン゛……ッふぅっ❤︎❤︎❤︎ に、二度とッ❤︎ 御免よ……ッ❤︎」
『ひひひひッ、それはティファちゃんが決めることじゃねェからな……ま、せいぜい抵抗してくれよな』
ティファ・ロックハート。
ミッドガルでの通り名は『公共肉便器』。
いつでもどこでも、路地裏だろうが表通りだろうが、襲えばその場でハメ倒せる都合の良いオナホール。
『へへ……ほれお駄賃だ。アバランチの再建、頑張れよォ〜ぎゃははははッ』
「……ッ!」
僅かな小銭を放り投げれば、ティファはそれらを必死にかき集める。
服とも言えない格好で泥まみれの小銭を拾い集めるその様は乞食そのもの。
真っ赤な瞳に燃える意志だけが、格闘家の名残だった。
『あっ! ティファ便器見つけたぁっ!』
『え……どこどこ? 今日は時間かかったなぁ』
『こっちこっち! 便器空いてるぞ! チャンスチャンスっ』
ティファの存在は、ミッドガル内共通のオナホ奴隷。
ソレは下品なチンピラや汚い大人だけではない。
「ふぅ……こんな稼ぎじゃいつまで経っても……ッ!」
『おりゃッ!』
「あう゛ッ!? ちょ……何しッ❤︎ ンぎぅ゛ッ❤︎」
『へへへ……ティファ便器確保ーッ!』
『おい待てって! オレが見つけたんだからおまんこは俺だかんなっ!』
『イイもんね〜俺はティファアナルが好きだからまんこなんかいらね〜よッ』
小銭の泥を落とすティファに、子供たちが一斉に襲いかかる。
器用にティファの足を捕え、数人がかりで押し倒す。
「ぐッ❤︎ んぅ゛……ちょっと、お金……ンぉ゛ッ❤︎ くォ゛ぉおおぉお゛お゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎」
ぬ゛ぷぷぷぷぷッ❤︎
『フヒュ〜ッ! ティファまんこやべェ〜ッ! 俺ティファでドーテー捨ててよかったッ! マジ一生腰とまんね〜もんッ!』
ばちゅッ❤︎ ばちゅンッ❤︎ どばんっどばんっどばんっどばんっ❤︎❤︎❤︎
「おごッ❤︎ ぢょッ❤︎ どほォ゛ッ❤︎ お゛ゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ほゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎ やめ゛なッじゃひッ❤︎ んぎひぃ゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛ォッほごォ゛ッ❤︎ ぢッ❤︎ ぢんぽッ❤︎ ハメんのやめッ❤︎ お゛ごほッ❤︎❤︎❤︎」
ティファの事を都合の良い性処理奴隷だと思っているのは、スラムに住む子供達も同じだった。
数人で暮らす彼らは、ティファを見つければイタズラ感覚で押し倒し、一斉に自分たちのチンポでレイプする。
「おごぼッ❤︎❤︎❤︎ ぶォ゛❤︎ お゛っぼ❤︎ う゛ぼッ❤︎ お゛ぼッ❤︎ ンぐごッぼほォッ❤︎❤︎❤︎」
『あ゛〜ッ! すげッ❤︎ くちまんこやべェって! お前らコレ知ったらまんことか汚くて使えなくなるって! ほらティファ! 喉の奥までレイプしてやってんだからもっと舌使えっ! 肉便器の癖にさぼんな!』
「お゛ぼッ❤︎ ごぶォ゛❤︎ ぐッぼ❤︎ ごッぼほ❤︎ おぼッ❤︎ ンごッ❤︎ ぐぼほっ❤︎ ぶぼ❤︎ ぶぼ❤︎ ぐぼォッ❤︎❤︎❤︎」
四つん這いに押さえつけられたティファ。
尻を掴んで腰を振る少年。
髪を引っ張りながらイラマチオに励む少年。
馬にでも乗るように背中にしがみつき、乳房を弄る少年。
彼らにとってティファは同じ人間などではない。
ヒトの形をしたチンポ掃除機。
旺盛な性欲と無尽蔵の体力を、気の向くままに振り下ろすだけのオナホール。
ばちゅッ❤︎ ばちゅンッ❤︎ ぼちゅっぼちゅっぼちゅっぼちゅっ❤︎❤︎❤︎
ぼびびりゅりゅりゅりゅッ❤︎❤︎❤︎
「〜〜〜〜〜〜ォ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ ほォ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ ッ❤︎ ッ❤︎ ッくォ゛あ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」
『うお゛〜〜〜〜〜〜ッ! ティファまんこやっぱ最高ォッ! チンポッ! 無限に勃起すンじゃんッ! 止まんねッ! 腰振りこれマジ、ぜんぜん止まんねぇッ!』
人数差はあれど、戦闘力の差は圧倒的。
ティファにとってチンピラ崩れの子供達など10人至って障害にすらなりえない。
だが、雄チンポには例外なく反応するように『造り替えられた』ティファにとっては違っていた。
絶対的な上位存在である雄チンポを前にして、穴を差し出して『ハメていただく』以外の選択肢はない。
ばちゅッばちゅッばちゅッばちゅッ❤︎❤︎❤︎
「おぼ❤︎ ごッほ❤︎ お゛ゥッ❤︎❤︎❤︎ ぶぉうッ❤︎ ンごゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ごッえぐゥッ❤︎❤︎❤︎」
『あ゛ッ! おいティファッ! そんな喘ぐなッ! チンポッ❤︎ 声でチンポ震えるッ! くそッもう射精するぅう゛ッ!』
ごぼ❤︎❤︎❤︎ どぼどぼどぼどぼどぼッ❤︎❤︎❤︎
「ぼォ゛❤︎ ぐっお゛ごぼぼぼッ❤︎❤︎❤︎ ぶォ゛❤︎ む゛ごッぼほぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ げほッ❤︎ ごッほ❤︎ げぁっ❤︎ あ゛❤︎ はァ゛ーッ❤︎ はァ゛ーッ❤︎ ごッほ❤︎ げほッげほッげほッ❤︎」
『ふひぃ〜いっぱいでたァッ! あ、ちょっと! 俺のザーメン捨てんなよダメ便器! 肉便器なんだから道汚したらダメじゃねーかよッ!』
子供達にも罵られ、乳房や尻に平手の跡をつけられて、代わるがわるハメられる。
チンポ丸出しで談笑する少年たちの足元で、精液に汚れたティファが這いつくばる。
小さな手の跡が浮かぶ尻と乳房がぶるぶる揺れる。
身体中の穴という穴からドロドロの精液がとめどなく溢れてくる。
惨めで無様で、悔しさに心が締め付けられる。
それなのに、身体は空いた穴にチンポを求め、ずくずくとまた疼き出す。
「……ッ!」
『あっ! おい便器が逃げた!』
『くそっ俺まだハメてねーんだよッ!』
牝疼きに耐えかねて駆け出すティファ。
しかし、チンポに嵌められ、チンポに抗えない雌豚ボディにはかつての力は残っていない。
『そらッ! 髪ゲットぉッ!』
「あぎゅッ! う゛……ぎぅ……は、なしてッ❤︎ この……ッ」
振り乱した黒髪を握られ、たちまちのうちに状態は逆戻り。
『ほら……おすわりッ!』
べッぢィんッ❤︎❤︎❤︎
「ヒュッ❤︎ 〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎ あ゛、ぐゥう゛ッ❤︎❤︎❤︎ なンでッ❤︎ い、痛くッ❤︎ ないのッ❤︎ ふ❤︎ ふゥ゛ッ❤︎ ふゥ゛ッ❤︎ おっぱいあづいッ❤︎ か、感じでンのォ゛ッ❤︎❤︎❤︎」
乳房をしこたま平手打ちされ、あっという間にその場にひざまづく。
蹲るティファの頭上には、フル勃起した少年たちのチンポがそびえる。
『ったく……こっちがムラついてンのにいい気になんなよ?』
『便器の癖に逃げ回るんだもんな』
『どっかに繋いどく?』
『あ、それ名案かも』
口々に非道な言葉を吐きかけられるティファ。
人権の存在しないミッドガルのスラムにおいて、その存在は最下層に据え置かれていた。
ヒトどころか生き物としてすら蔑まれる肉便器。
ティファがどれだけ喘ぎ鳴こうと、助けてくれる者はいない。
◆
「な……なにも持ってないッ❤︎ みりゃ、わかるでしょ……ッ!」
『ひひひ……どォかなぁ? 女は全身のアナっつ〜武器があるし、信用できねェよなァ』
『おっとと……でッけェおっぱいも怪しいよなァ? 元犯罪者の女がうろついてンだ、しっかり監視すンのが俺たちの役目だもんな』
昼間はそこら中で男たちに犯され捨てられ、僅かな小銭を恵んでもらうティファ。
夜になれば安寧が訪れるかと言えば、そうもいかない。
彼女に恨みを持つ人間、彼女の雄好みな身体を狙う人間は数多く潜んでいる。
「ン゛ッ❤︎ ふ❤︎ く……はやくッ❤︎ おわらせてくれないッ❤︎ アンタたちに構ってる暇はッ❤︎ な、なイっ❤︎ ン❤︎ ふッ❤︎ くォ……❤︎ ふ❤︎ ふ❤︎ ぉ❤︎ ぉ❤︎ お……ッ❤︎❤︎❤︎」
『そうなのかい? 怪しいねェ……俺たち『神羅』の指示に従わねェなんて、クーデターでも企んでんのかなぁ』
ティファを取り囲む二人の男。
どこをとっても薄汚れたスラムの中にあって、妙に小綺麗な軍服で身を固めている。
一人はティファを背後から抱きしめ、シャツを捲って乳房を生でもみしだく。
ティファが何か言うたびに、邪魔するように乳首をこねて喘がせる。
もう一人は警棒をティファの股間に擦り付け、ぐちゅぬちゅ❤︎ としつこく前後する。
ぬらぬらと濡れたその棒を、ティファへと見せつけるかのように差し出した。
彼らは神羅カンパニーから遣わされた捜索隊。
逃げ出した商品……ティファを探すためにスラムへとやってきた。
『ひひ……いつもんでも飽きねえ乳だ。コレでスラムの雄どもを束ねてテロを計画してンじゃねぇだろうな?』
「ふ❤︎ ン゛……ッ❤︎❤︎❤︎ だ、だれがッ❤︎ ぞッ❤︎ ンォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ふ❤︎ ふッ❤︎ お゛ぉう゛ぅッ❤︎❤︎❤︎」
『コッチの具合も随分と良さそうじゃねェかよ? 知ってるぜェ? ガキだろうがジジィだろうが構わず股を開いてチンポおねだりして回ってンだってな』
「は、はぁ? だ、誰からそんなでまッ❤︎ お゛❤︎ ぢょッ❤︎ やめッ❤︎ ぐ、グリグリッ❤︎ しゅッな❤︎ う゛❤︎ ンぅ゛ッふ❤︎❤︎❤︎ ぐッ❤︎ う゛ぅう゛ぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎」
勿論、真面目にティファを連れ戻す気などない。
神羅カンパニーの知力を結集させた奴隷調教を受けた極上の女体など、そう簡単に手放せる訳がない。
『ったく……こんなデカチチ揺らしてテロだのクーデターだのって、笑わせてくれるぜ』
「い゛ッ❤︎ い゛だいッ❤︎ ふ……し、神羅の連中はッ❤︎ レディの扱いもわかッ❤︎ なォ゛オ゛ッ❤︎❤︎❤︎ く、ォ゛ッ❤︎ ほォ゛ッ❤︎ ンぉお゛お゛お゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」
『なァ〜にがレディだよ便所女がよォ!』
『お前みたいなバカまんこにゃァこれくらいキツく虐めてやる方が丁度いいんだろ? ほらさっきよりマン汁の出が良くなってンぞ?』
「ふゥ゛ッ❤︎ ン゛❤︎❤︎❤︎ そ、ッなことッ❤︎ お゛❤︎ う゛ぞッ❤︎ てきとッ❤︎ なごどイうだッ❤︎ お゛❤︎ ほぅ゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎ ンぎ❤︎ お゛ぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎」
乱暴に乳房を握りつぶし、引っ張り、乳首を潰す。
餅より乱暴にこね回されるティファの乳房。
ティファはしかし、痛がるどころか蕩けた悲鳴を響かせる。
声を抑えようと喉を抑えても、少し乳首を引っ張るだけでたちまちのうちに声が上がる。
粗暴な彼らにとって、これほどまでに都合の良い丈夫なオナホはないだろう。
そう簡単にお上に献上するなど『もったいない』。
『おまえも物覚えが悪いなァ……とっとと使わせろよ便器ちゃん?』
『どこぞのキモい金持ち豚に飼われるよりマシだろぉ? 俺たちのおかげで『テロ活動』ができてるってコト、忘れんなよ?』
「……ッ! この、クズ野郎……ッ❤︎」
男たちはティファに取引を持ちかけた。
肉便器として奉仕すれば連れ戻さないでおいてやる、と。
肉便器として神羅の利益になる代わり、自分たちの肉便器になれ、と。
ずぶぶぶッ❤︎
「あ゛❤︎ う゛ッお゛❤︎❤︎❤︎ ふ❤︎ ん゛ぎぅううぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎」
『おいおい相変わらずイイ感度だねェ!』
『チンポ入れられた途端、乳首のコリコリ具合が増すんだよなァ』
ぬ゛ッぢゅ❤︎ ぬ゛ッぢゅ❤︎ ずぢゅ❤︎ ずぢゅ❤︎ ずぢゅ❤︎❤︎❤︎
「う゛❤︎ ン゛ッふ❤︎❤︎❤︎ この……ッ❤︎ こんなコトして……ッ❤︎ う゛ォ゛ッ❤︎ し、神羅カンパニーが黙ってる゛ッどォお゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ う゛ォ゛ごッ❤︎❤︎❤︎ しょほッ❤︎ しょごッごりごりだめ゛ぇ゛ッ❤︎❤︎❤︎」
『ぺちゃくちゃ喋ってる暇があンならもっとまんこ締めろよなァ!』
『アナルが暇してるみたいだし、俺のチンポで塞いでやるよ!』
当然、こんなことがバレようものなら神羅カンパニーは黙っていない。
きっとティファは連れ戻されて、この男たちは逆にスラムの瓦礫に『埋められる』。
しかし、事実を知っているのはここにいる三人だけ。
バレようがない。
ティファには彼らの横暴を妨げる方法がない。
「ん゛❤︎ う゛❤︎ う゛ーッ! ぢょ、ッど❤︎ 両方同時とかッ❤︎ 無理ッ❤︎ 絶対む……ン゛ォお゛ッ❤︎❤︎❤︎」
ずぬ゛ぅぅぅッ❤︎❤︎❤︎
「ぐォ゛……ッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ ほッ❤︎ ほごォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ お゛ッ❤︎❤︎❤︎」
『無理かどォかはティファちゃんが決めるこっちゃないんだよねぇ』
『ほれ、両方しっかり奥までハマっただろォ?』
両穴にチンポを捩じ込まれても、唇を尖らせて無様なアヘ顔を晒すだけ。
勃起乳首を引っ張られ、デカいヒップを揉みしだかれ、悔しさに眉を歪めるばかり。
ぬぼォ゛ッ❤︎❤︎❤︎
「ぐほォ゛ッ❤︎」
チンポが動き出せば、
ぼぐッ❤︎ じゅぶッ❤︎ ずッぶぅ゛ッ❤︎
「ん゛ォ゛ッ❤︎ ぐォ゛ッ❤︎ う゛ッ❤︎ ぐふッ❤︎ ふォ゛ッ❤︎ ンぎォ゛ッ❤︎❤︎❤︎」
たちまち瞳をチカチカさせてイき狂う。
何も変わらない一匹の肉便器に成り下がる。
男たちにサンドされ、両側から抱えられた様は巨大なオナホール。
もはや自分の足で立つことすらも許されない。
男たちの欲望のままに『使われる』。
『ふぃ〜ッ! やっぱミッドガルで一番のまんこしてんぜティファちゃんッ!』
『あんな汚ったねェ連中にヤらせンのはもったいねェなぁ!』
「わっだしはァッ❤︎ お゛ッ❤︎ あんたたちにだってッ❤︎ ン゛ッ❤︎ う゛❤︎ ぎォッ❤︎ ごめンだッへの゛ッ❤︎ おごォ゛ッ❤︎ う゛❤︎ ま゛ッ❤︎ は、げじッ❤︎ う゛ぎゅぃ゛ッ❤︎❤︎❤︎」
どぢゅッ❤︎ ごちゅンッ❤︎ ぬぼッずぼッぐぶぼッ❤︎❤︎❤︎
『あーうっせ、俺らもハメ賃払ってやっから黙って鳴けよッ!』
『俺らが飽きるまでの自由なんだからッ! もっと楽しんでイってくれよなあ!』
争いの意思は見せても無駄だ。
口答えに対する罰と称して、ピストンが荒くなるばかり。
大嫌いな男たちにしがみつき、必死に悶え、チンポアクメに脳を焼く。
抱えられたティファを支えているのは、アナルとまんこに挿入されたチンポだけ。
二本の肉突起目掛け、彼女の全体重が何度も何度も振り下ろされる。
奴隷開発された肉壺へ、荒々しい衝撃が突き込まれる。
「ふゥ゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎ おごほッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ おねっぎゃい゛ッ❤︎ どっぢがッ❤︎ どっぢがだけっ❤︎ いッがイま゛ッでッ❤︎❤︎❤︎ えぎゅォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぐォ゛ッ❤︎ ごわれッぢゃう゛ッ❤︎❤︎❤︎ しぎゅッ❤︎ あなるもっ❤︎❤︎❤︎ どげぢゃう゛ッ❤︎❤︎❤︎ ど……おぎゅへぇ゛ッ❤︎❤︎❤︎」
その快楽たるや、ティファに泣き言を言わせるには十分すぎる。
男たちへの憎悪も、情けない自分への悲観も、チンポ快楽が全て塗り潰してしまう。
ぼぢゅッ❤︎ どぼぢゅッ❤︎❤︎❤︎ ごッぢぢゅンッ❤︎❤︎❤︎
「ぎゅえ゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎ ぐひィ゛ッ❤︎ おでがッ❤︎ まッで❤︎ ひ❤︎ ひッ❤︎ ち、ぽッ❤︎ ま……オ゛ほォお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
『オナホの命令なんか聞くかよバァカ!』
『そんだけヨガってんのを見ちまったらよ、チンポが余計にイラつくンだよォ!』
ぼぢゅッ❤︎ ぼぢゅッ❤︎ どっちゅどっちゅどっちゅどっちゅ❤︎❤︎❤︎
暗いスラムに肉と肉がぶつかる音が鳴り響く。
ティファの喘ぎに合わせ、もはやミッドガルに馴染んだ音色だ。
『オラッ! イけ便所女ぁ!』
ぼビュるるるる゛る゛る゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎
『ありがたく受け取れよォ!』
ぼぎゅぶりゅッ❤︎ どビュどビュどビューーーッ❤︎❤︎❤︎
「オ゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎ ごほォ゛……ッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎ イぐ、い、イぐッ❤︎❤︎❤︎ イぎゅぅううぅう゛う゛う゛ぅう゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ぶじゃッ❤︎ ぶシュゥゥゥ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎
雄たちの元気な射精を腹一杯に受け止めて、ティファは情けないお漏らしを返す。
どれだけ争おうとねだろうと、ティファに与えられるのは無様なアクメ、それだけだ。
どぢゃッ❤︎
「おげへッ❤︎❤︎❤︎ へ❤︎ へひッ❤︎ ンひィッ❤︎ っく❤︎ イクっ❤︎ ひぎゅゥ゛ッ❤︎」
『ふゥ〜ッ! だしただしたァ! ティファちゃんとのセックスが、結局一番激しい運動になるんだよなァ』
『まったくだ……いっつもヤりすぎて腰をいわしちまうんだ……』
ティファをその場に投げ捨てて、男たちは何事もなかったかのように談笑を始める。
もはやその場にティファという存在がいることを忘れてしまったかのようだ。
地面でモゾモゾと転がるソレには目もくれず、タバコを取り出し一服する。
その程度の存在、その程度の認識なのだ。
肉便器ティファとは、一度ハメ飽きればもはや認識する必要もない使い捨て。
またチンポがイラついた時に呼び出すだけの配達型オナホール。
『っと、最近小銭が増えて困るなァ……適度に『捨て』ねェと財布が膨らんで仕方ねェ』
『ひひ……小銭が増えるってのも歳を食った証拠らしいぜ?』
タバコの火を頼りに小銭入れを探り、中のコインをティファの身体に投げ捨てる。
精液と泥に塗れたティファの身体に、薄汚れた小銭がまぶされる。
『……っし、本日も異常なし!』
『逃走したティファ・ロックハートは発見されず!』
わざとらしくそう言って、男たちは夜の街へと消えていく。
「お゛ッ❤︎ ンぉッ❤︎ ほ❤︎ ほへッ❤︎ へひ❤︎ ひッ❤︎ ひッ❤︎ くひィッ❤︎」
イき果てて白目を向いたティファだけが、暗い街の外れに取り残されていた。
元テロリストであったソレは、誰にも恐れられないただの性処理肉便器として使い潰されていく。
その豊満な肉に誰もが飽きるその日まで。
ミッドガル一番の絶品オナホは、明日もどこかでハメられる。
神羅に負けた者の中でも群を抜いて惨めで屈辱的な結末だろう。
奴隷として調教されきり、どこぞの変態金持ちのペットとなる未来と比べ、どちらがまだ『マシ』だったのか。
「はヘェッ❤︎ ッぐ❤︎ ィ゛……ぅ゛❤︎❤︎❤︎ ほ❤︎ ほヒュッ❤︎ ふひぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎」
それは、誰にもわからない。
その両方が最悪に等しい結末であることは間違いないのだが。