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飛鳥馬トキが自分のクローンと肉弾戦(スケベな意味で)!

ムチムチスケベボディ改造されたクローントキに手玉にとられ、クールキャラぶち壊しの汚ホ声無様潮吹きアクメ!

挙げ句の果てにはヘイローすらも奪われて……!?


300円支援者様限定でエピローグまでの【完全版】(20153文字)

100円支援者様限定で【40%版】

を読むことができます。

これらは月一の限定作品と同様、FANBOX限定公開となります。


以下、本編です


◆◆◆◆◆


ぱちゅンッ❤︎ どっちゅ❤︎ どっちゅ❤︎ どっちゅ❤︎ どっちゅ❤︎


 ォ゛ッ❤︎ ンぉ゛ほッ❤︎ ま……まちなしゃッ❤︎


どッぢゅン゛ッ❤︎❤︎❤︎


 イ゛ォ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 〜〜〜ッ❤︎ イグッ❤︎❤︎❤︎ イグゥウゥウ゛ウ゛ウ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎


ずる゛ぅぅぅ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎


 ふ❤︎ ぉおぉぉおぉお゛ぉ゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎

 や、やりゃっ❤︎ まけたくりゃィ゛ッ❤︎ まけたくりゃぃのに゛ッ❤︎ まけるッ❤︎ にへものにまけりゅッ❤︎❤︎❤︎

 おまんこまけ……ッ


ぼぢゅン゛ッッッ❤︎❤︎❤︎


 ーーーッッッ❤︎❤︎❤︎ ッ❤︎❤︎❤︎ ォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ ほォ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎


ぶぢゅッ❤︎ ぶしゅぶしゅぶしゅッ❤︎❤︎❤︎

ぷじゃァーーーッ❤︎❤︎❤︎


>>トキ?

>>何してるの?


『あら先生❤︎ こんにちは』


>>こ、こんにちは……

>>それで、ここはシャーレの休憩室なんだけど?


『そうですか、それは失礼致しました』


 〜〜〜ッ❤︎ ォ゛ッ❤︎ ォ゛ッ❤︎ イヒュッ❤︎ ひぎゅふ……ッ❤︎


『少々……日課の「トレーニング」をしていたところです。もう終了しましたので』


 せ……せんへぇッ❤︎ た、たす、け……ッ❤︎ わ、たしが……あすま……ッ❤︎


『「お気になさらず」』


>>……


>>そっか

>>それならいいんだけど


>>床、ちゃんと拭いてくれるともっと嬉しいかな

>>あと「ソレ」の持ち込みはダメって言ったよね


『ふふ、勿論です。私を誰だとお思いですか?』


 ちが……コレはッ❤︎ にへも……ッ❤︎

 わたしがほんとぅの……


『C&C最強のエージェントにしてキヴォトス最高のメイド、飛鳥馬トキですよ?』



「潜入完了……成程、高度なクローン技術を秘匿していたという情報は信用できそうですね」


 飛鳥馬トキはやはり、ミレニアム最強のエージェントで間違いないようです。

 申請も受けていない秘匿された工場内への潜入も楽々成功。

 数多あるセンサーがただの一つも私を見つけ出せていない。

 この程度は私にとって散歩も同然。

 近いうち、C&Cトップの座は私のものになることでしょう。

 先輩方には申し訳ないことですが仕方のないことです。

 優秀な人間というものは、どれだけ覆い隠したところでいずれ輝いてしまうものなのですから。


「しかし……畜産農産への応用ではなく、クローンによる『生徒の培養』ときましたか。早急な対応が必須と判断します」


 シャーレ、そしてミレニアムに届いた違法工場の情報。

 単に法律違反のクローン技術開発所との報告でした。

 しかしこの実態は……明らかにそんなレベルの危険度を超えています。


ごぽ……ごぽごぽごぽ……


 潜入した直後から目に入っていた巨大な水槽。

 怪しい液体に満たされ、何かもわからない気泡が現れては消えていく。

 水槽にかけられたパネルに目をやると、その中にいる『存在』の名前が書かれていました。


「ふむ……『実験体アスマトキ・クローン』」


ごぼぼ……


 水槽の中でソレが呼吸をしています。

 呼吸器の端から泡が溢れて上に向かっていきます。

 目を閉じて、静かに液体の中に沈められたその顔は……


ごぼっ


 私と瓜二つ。


 水槽の中には……『私』が入っていました。

 飛鳥馬トキ。

 裸の私が、目を閉じて溶液の中で眠っていました。


 口元を呼吸器で隠されていても、本能で理解できてしまう。

 アレを見るだけで、『ありえない』と脳が嫌悪に震えます。

 同族嫌悪……いえ、それ以上。

 ドッペルゲンガーを見た時はきっと、こんな感覚なのでしょう。

 『この存在を容認したくない』と私の全てが叫んでいる。

 今すぐにでも、目の前の存在をこの世界から塵も残さず消してやりたい気持ちになります。


「優秀な私のデータを実験に使用するとは、この工場の主は見る目があるようですね」


 そう呟いた私の声は、思っていたより低く聞こえました。

 工場の持つクローン技術は間違いなくキヴォトスでも最高峰。

 これ以上調査せずとも、クローントキを見るだけで十分です。

 この場所がどれだけ危険を孕んでいるのか計り知れません。


 側にあったPCを軽くいじると、夥しいデータベースの痕跡がありました。

 私だけではない。

 キヴォトス内で指折りの実力者と呼ばれる方々の詳細な情報がみっちり。

 どこから採取したのか、ほぼ完璧なDNAデータまで保管されています。

 私がこの真実を発見しなければ。

 そう遠くない未来、キヴォトス全土を揺るがす巨大軍事組織が台頭していたことでしょう。


「……不愉快です」


 口をついて出た言葉。

 水槽のガラスに映った私の顔は、とてもとてもひどいものでした。

 こんな顔、先輩方に見たら笑われます。

 先生に見られたら……きっとショックで一週間は部屋から出てこられなくなるでしょう。


「よりにもよって……なんですかコレは。『ドスケベセックスモデル』?」


 勿論原因は目の前のクローン。

 この工場は、純粋な私のクローンを作成しているだけではないのです。


ごぼ、ごぼ、ごぼ……


 液体の中で眠るクローンの体は、美しく完成された私のそれとは似てもにつかぬはしたないカタチをしていました。

 顔こそ私と全く同じ、首から上ならば見分けが付かないでしょう。

 でも、首から下は全くの別物。

 胸はあのアスナ先輩よりも遥かに巨大で豊満で、クローンの呼吸に合わせて液体の中を漂っています。

 お尻も太ももも運動には不適格なレベルで肉がまとわりついています。

 あんな身体では私の持っている服は何も入らないでしょう。

 メイド服は前が閉まりません。

 スカートから無様にヒップが盛り上がって見えるでしょう。

 このハイソックスだって、むっちりとした太ももに邪魔されて美しい形には仕上がりません。

 インナースーツなど持っての他、お尻も胸も歩くだけでスーツから飛び出してしまうかも……。


 総じて、非効率的でエージェントには相応しくありません。

 飛鳥馬トキという素敵なエージェントのクローンを作った上でこの出来栄えとは。

 クールな私でも怒りを覚えてしまいます。


「即刻、破棄します。恨まずそのまま眠っていてくださいね」


 自慢のアサルトライフル「シークレットタイム」に、私そっくりの偽者を破壊させるのは心苦しいです。

 けれど、そんな事よりも。

 私は、私がもう一人いるという事実が我慢なりません。

 本能という奴でしょうね。

 アレの存在を1秒だって容認はできません。


「さようなら」


『!』


 私が引き金を引いた瞬間。

 確かに、クローンの目が私を見つめていました。



「く……っ! 何故このタイミングで……」

『ふぅ〜っ❤︎ 目覚めは最高。でも、現実は最悪ですね』


 破れたガラス水槽から、みるみるうちに養液が流れ出てきます。

 同時に、私のクローンも。

 破れた部分を避けるように、しっかりとした足取りで、私の前に立ちはだかります。


 ただ培養されていただけではない?

 既に自我が、それどころか明確に言葉を交わせるだけの知識が身についているのでしょうか?


『ふふふ……飛鳥馬トキ……私は、飛鳥馬トキのクローン……』


 見立て通り、無駄肉がたっぷりとまとわりついたクローンの歩みは下品の一言。

 辺りを見回す小さな動作にも、大げさなまでに肉の揺れが付き纏っています。

 たゆたゆたぷったぷっと乳と尻が揺れ動き、非常に目障り。


 私そっくりの目が私の姿を捉えました。


『そしてコレが……オリジナル……』


 身構える私の身体を頭から足へと観察したクローンは、


『ふっ』


 軽蔑するかのように、笑いました。


『正直、がっかりですね……全てがクローンの下位互換。ただの型落ちモデルじゃないですかぁ❤︎』

「っ!」


 彼女の口から飛び出してくるのは、挑発が籠った嘲りの言葉。

 私のクローンとは思えないような表情で、本物である私への敵意を隠さない。


『パーツの何もかもが私にまるで届かない貧相なものばかり……ふふ❤︎ そんなやせっぽちでは牝としてヤっていけませんよ? こんな劣化品が親代わりだなんて……自信無くしてしまいますねぇ❤︎』


 これみよがしに乳房を揺らし、尻を振ってくるクローン。

 どうやら根本からの常識が異なるようですね。

 彼女にとっては、あのだらしのない肉体が理想的なカタチな様子。


 けれど、

 一つだけクローンと私とで一致している意見がありました。


「自信を無くすのは私も一緒です。このミレニアム最強にして最高のエージェントをモデルにしておいてこの出来栄えとは、飛鳥馬トキのプライドが許しません」

『ふふっ❤︎ そうですねぇ❤︎ そんなおカタいこわぁ〜い顔しかできないオリジナルなんて存在して欲しくもないですねぇ❤︎』


 目の前の相手への、絶対的な忌避感。

 視界に入れたくない、声を聞きたくない、存在を認識したくない。


「『アビ・エシェフ、移行』」


 全く同時に、武装の展開が開始されます。

 秘密裏に作製していた武装までもコピーされていた事実にも、今さら驚くことはありません。


 そんなことより、目の前のクローンです。

 躊躇も遠慮もカケラもありません。

 目の前の気に食わない存在を倒し、私こそが正しく飛鳥馬トキなのだと証明したくてたまりません。

 それは相手も、同じなのでしょう。

 こんな気持ちの一致すらも不愉快ですが。


『ふふっ❤︎ 武装のサイズまでも、こちらが一回り上……既製品が最新型と競う無意味さはもう明白ではありませんか?』

「そのだらしのない身体を押し込めるためにわざわざサイズを大きくしただけでしょう? 時代は小型化、木偶の坊など見るに耐えません」


 互いのガトリングガンが全く同じ速度で持ち上がり、銃口を怨敵へと突き付けます。


『「排除します」❤︎』


 私は努めて冷酷に。

 クローンは不快な笑顔を浮かべて。

 躊躇なくトリガーを引きました。



ドガァァァァァンッ!


『あぐぅッ! う゛……い、たたぁ……っ!』

「勝負ありましたね。所詮は大きいだけ。的が大きい分、当てやすくて助かりました」


 戦闘開始から3分22秒、決着は私の圧勝です。

 腹立たしいことに本質的なカンや挙動のクセは私とそっくりなクローン。

 『敵を私と仮定』することで動きの先読みが楽にできました。

 むしろ、全体的なサイズが大きい分想定よりも制圧難易度は低くすらありました。


「さて、トドメを刺す前にこの工場についての情報があれば私が引き継ぎます」


 大破した模造アビ・エシェフへと銃口を突きつけてやります。

 チェックメイト、逆転の手はありません。

 二重の意味で裸のクローンは、それでもまだ、あの不敵な笑みを浮かべたまま。


「所詮はクローン。オリジナルが勝てない道理はないのです」

『……ふふ❤︎ なるほどなるほど……』

「?」


 おかしい。

 これだけの窮地に陥っているのに……クローンからはまるで不安を感じません。

 オリジナルなら、私なら。

 きっと……打開策を探って必死になっているはずなのに。

 こんなに、私を侮るような表情を浮かべることなんてないはずなのに。


ぶゥん……


「っ!」


ズドドドドドッ!


「ぐぁッ! あッ! う゛ぁあああッ!?」

『オリジナルの程度は把握できました。およそ私の半分程度の戦闘力……といったところでしょうか』


 背後から……ドローンで攻撃!?

 こんなもの、アビ・エシェフには搭載されていないはず……っ


「く……大きいだけあって、余計な機能を積んでいるんです、ね……」

『あら、負けた言い訳ができるなんて、少しは可愛げがあるんですね❤︎ その表情、さっきまでより好きですよ?』


 あっという間に形成逆転。

 一勝一敗といえば聞こえは良いですが、私の絶対的な不利状況。

 クローンが操っていたドローンたちが私のアビ・エシェフの可動関節を完全に破壊してしまいました。

 私はもはや、巨大な鉄屑に収まっているだけ。

 偉そうに見下ろしてくるあのクローンに対抗する術は……ありません。


『ふふ、このまま私の華麗な勝利……でも面白いですが』

「……?」


 しかしクローンは、あろうことか銃を下ろしたのです。

 エージェントとしてここでトドメを刺さないなどあり得ない。

 私が反撃の機を伺っているかもしれないというのに。


『出てきなさいオリジナルの私……クローンである私は、オリジナルなどという邪魔者への完璧な勝利を望みます』

「完璧な勝利……?」


 銃どころか武装すらも解除して、クローンの私は再び自らの足で地面に降り立ちました。

 相変わらず、どの動きにもいやらしい肉の弾みがついて回っています。

 何度見ても、どう見直しても、やはりあの存在には不快感しか覚えません。


『武装の優位性は証明された……次は、この肉体の証明です❤︎』


 ゆさっ、と。

 不必要な乳肉が目障りな動きをしています。

 これみよがしに、私が絶対にしないようなポーズをこちらに見せつけてきます。


『いかにオリジナル『如き』には歯が立たない素晴らしいモノであるかを証明しなくてはなりません』


 私はクールなエージェント。

 ミレニアムで誰よりも優秀なエージェント。

 こんな時、迂闊に相手の土俵に上がる必要などないと理解しています。

 わざわざクローンが武装を解いて、本当の意味で裸一貫の今こそ絶好の機会。

 アビ・エシェフで読み負けたことはこの際忘れます。

 操縦席に隠したホルスターの位置を確認しながら、私はクローンを見下ろしました。


「いいでしょう。どちらが真に飛鳥馬トキとして優れているのか、第3ラウンドで証明して差し上げます」



「おぉおぉお゛ぉ゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ や、やめりょッ❤︎ しょれりゃへッ❤︎ ほ❤︎ ほォッ❤︎ ん❤︎ ふ❤︎ うッ❤︎ あォッ❤︎ だめッ❤︎ チクビだめッ❤︎ 直接カリカリッだめッ❤︎ だめッ❤︎ だ……ンお゛ッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎ イ゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛ぅう゛う゛う゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


プシュプシュプシュッ❤︎❤︎❤︎ プジュァァァッ❤︎❤︎❤︎


『はい、オリジナルさんの負け〜❤︎ まだヤりますぅ? 乳首ちょぉ〜っとだけこねこねカリカリ虐めただけで潮吹いて仰け反りアクメキめるとか……雑魚すぎて話にならないんですけど❤︎』

「ふッ❤︎ ふッ❤︎ ふォ゛ッ❤︎ ち、ちょくせつッ❤︎ コスられたら誰だって……ン゛お゛ほッ❤︎❤︎❤︎」

『ふ〜ん? エージェントのくせにそんな言い訳使っちゃうんだ❤︎ 大人しく負けを認めていたらまだ見所があったかもしれないのにぃ❤︎』


 危険っ❤︎

 非常に危険❤︎

 この状況は危険ですっ❤︎

 この寝技……私の手足が全く動かせないのにクローンは両手がフリーっ❤︎

 早くクローンの拘束を解いて……状況をリセットしなくては……っ!


コリコリコリコリコリッ❤︎


「はぁ゛ぅ゛ッ❤︎ ふ❤︎ ふッ❤︎ ふォッ❤︎ う゛❤︎ ほッおぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎」

『ふふっ❤︎ のこのこ私のホームグラウンドに降りてきてくれるなんて……オリジナルが間抜けで助かりました❤︎ ある意味じゃガッカリですけどね』


 り、リセット……じょう、きょォおッ❤︎


しゅッ❤︎ しゅッ❤︎ しゅりりり……きゅッ❤︎ みぢィッ❤︎


「ヒュッふ❤︎ ン゛……ッふ❤︎ ふッ❤︎ ふぃ゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎ ふぅぅッ❤︎」

『私がドスケベセックスモデルだって事、忘れていませんか? 寝技において、オリジナルは私の足元にも及びません。こうやって乳首をちょと優しくシてあげただけで……ふふ、すっごい潮吹き跡❤︎ もう10回はアクメしましたよね?』


 乳首ッ❤︎ から、手を振り払って……❤︎

 せめてっ❤︎ こ、呼吸だけでも整え……ッ❤︎


『どうせ呼吸を整えようとか、甘い作戦を考えているんでしょ?』

「ッ❤︎」


カリッ❤︎ カリッ❤︎ しゅりしゅりしゅりしゅりッ❤︎

ピンピンぴんッ❤︎ みぢ❤︎ ぎゅぢィ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎


 ッ! まず❤︎ まずッ❤︎ それ❤︎ 今……乳首激しくヤられたらッ❤︎


「う゛ォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ お゛〜イぐッ❤︎❤︎❤︎ ふ❤︎ う゛ッお゛ほッ❤︎❤︎❤︎ イくッチクビイくッ❤︎❤︎❤︎ くォ゛お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

『あーあ、クールキャラもぐっちゃぐちゃ❤︎ そんなきったない声でエージェントとか名乗らないでくれますか? それとも、家畜小屋に潜入したつもりですか?』


 こ、こきゅっ❤︎ 整えられな……トぶ❤︎ 身体ッ❤︎ ふットぶ❤︎ いうこと……キ、聞かな……ッ❤︎❤︎❤︎


プシャッ❤︎ プシィッ❤︎ じゅぶァッ❤︎❤︎❤︎


「〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ ふッ❤︎ ほォ゛ッ❤︎ う゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ほッ❤︎ ほォッ❤︎ ンぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎」

『はい負け〜❤︎ 私よりちっぱいなのに感度だけは一丁前なんですね❤︎ あーあ恥ずかしい❤︎ スーツの上からでも乳輪の輪郭がぷっくりバレていますよぉ❤︎』


 し、心臓が、苦しぃッ❤︎ どくどく、い、異常な、拍動ッ❤︎

 こ、きゅぅッ❤︎ 酸素❤︎ さんそッ❤︎ 急いで、とりこまないと……❤︎

 だめ……あたま❤︎ ジンジンッ❤︎ かんがえ、まとまら……っ❤︎

 今、何、すれば……そう……クローンに負けないよう、に❤︎


『ほら、ツンツン❤︎』

「ン゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 ま、負けなッ❤︎ 呼吸、整えて❤︎ 反撃❤︎ 脱出❤︎


『直に触られたから乳首負けした、とか言ってましたっけ?』

「ふッ❤︎ くォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎ ふッぅ゛❤︎❤︎❤︎」


 いや、そんなことより❤︎

 まず❤︎ 指❤︎ 離させない、と❤︎

 乳首、クローンの手から❤︎ 助けなきゃ……❤︎

 乳首ツンツンやめさせ、な、きゃ……ッ❤︎


『それじゃあオリジナルのみっともなぁ〜い言い訳を聞き入れて……スーツの上から虐めてあげます❤︎』


ぎゅちッ❤︎


「う゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ う゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

『スーツ越しなら、負けないんですよね?』


 つ❤︎ つままれただけッ❤︎

 落ち着いてッ❤︎ まだ、勃起乳首つままれただけ❤︎

 まだ、まだ軽くイっただけ❤︎

 まだ、まだ負けじゃないッ❤︎

 今振り払えば……ッ❤︎


こりゅッ❤︎ かりゅッかりゅッかりゅッかりゅッ❤︎❤︎❤︎


「あ゛お゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ う゛ッ❤︎ んぅ゛ぐッ❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎ ほォお゛ッ❤︎❤︎❤︎ あ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ひぁ゛ッ❤︎❤︎❤︎ あ゛ッ❤︎❤︎❤︎ あ゛ぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 逃げ❤︎

 にげッ❤︎

 逃げらりぇないッ❤︎❤︎❤︎

 乳首ッ❤︎❤︎❤︎

 アクメから逃げられないッ❤︎❤︎❤︎

 イくッ❤︎❤︎❤︎

 クローンに負けるッ❤︎ ま、まけッ❤︎ まけ……ッ❤︎❤︎❤︎


『乳首で負けろ❤︎』


ぎちッ❤︎


「お゛❤︎❤︎❤︎」


『乳首デコピンでマゾイキして負けろ❤︎』


びしッ❤︎ びしッ❤︎ びしッ❤︎


「あ゛ぁッ❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎❤︎❤︎ い゛ッう゛❤︎❤︎❤︎」


『ほら、3❤︎ 2❤︎ 1❤︎』

「あ゛❤︎ やッ❤︎ まって❤︎ 待ってッ❤︎ もういッ❤︎ もうッ❤︎❤︎❤︎」

『ぜ〜ろ❤︎ ぜろッ❤︎ 0❤︎ ぜろぜろぜろぜろッ❤︎』


ごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしッ❤︎❤︎❤︎


「お゛ッッッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ あ゛ッ❤︎ あ゛ッ❤︎ あ゛❤︎ あ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ い゛ッ❤︎❤︎❤︎ い゛ッう゛ぉ❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ お゛ぉぉおぉおぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


ぶじゃッ❤︎❤︎❤︎ ぷじじじィーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎


『は〜い❤︎ またクローンの勝ちぃ❤︎ オリジナルさん何連敗ですかぁ?』

「は❤︎ はひッ❤︎ あひぃっ❤︎ ふひッ❤︎ ひっ❤︎ ひっ❤︎ ひっ❤︎ ひィッ❤︎ ヒュ、ふっ❤︎ ふ❤︎ ふーッ❤︎❤︎❤︎」

『え〜? ナニナニ❤︎ 全然聞こえませぇん❤︎ オリジナルのくせに呼吸の方法すら忘れちゃいました?』


すり……❤︎


「う゛ォン゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

『ふふふ……まだ休ませませんよ❤︎』


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