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トラック以下略により異世界転生を果たした少女。

転生した先は、少女の世界と同レベルの技術革新が進んでいる世界。

しかし、少女の手のひらサイズに小さな人間たちが過ごす世界だった。

少女は、その世界に現れる巨大怪獣(少女の背丈から見ると少し大きい程度)に対抗するため、呼び出されたようだ。


戻る術もないし、このまま住民と敵対するわけにも行かず、仕方なしに怪獣との戦いを承諾する少女(戻れる技術ができるまでの期限付き)。

(強制的に)赤と白のぴっちりスーツを着せられて、怪獣との肉弾戦に挑まされる。

敵は明らかマグナムサイズのブツをおったてたヤツから、当たるだけで皮膚が飛び上がるビームを放つヤツ、手足を絡めて尻を狙ってくるヤツまで選り取りみどり。


運動は得意ではなかったが、幸い現地の技術で身体能力はアップできる。

しかし、それには大量の薬液を浣腸させ、戦闘中もずっと維持しなければならない。

張り出すお腹、猛烈な便意、腹パンを狙う怪獣が、常に少女に付きまとう。

例え無事に耐え切っても、基地に戻る前に全て排泄しなければならない。

小さな人間たちにお礼を言われながら、ひどい顔で薬液をひり出す事になる。


現地人たちは現地人たちで生き残ることに必死だ。

街を壊す少女を正当化するため、毎日のように彼女の活躍シーン(もとい怪獣・便意に負けてオホ顔を晒す動画集)を放送し、市民の支持を確立する。

いつしか少女のアヘ顔を見たことのないものはいなくなったこの世界、元の世界に戻る間の我慢と言い聞かせ、少女は今日も出動する。


×××××


先週は一休みしてしまいましたが、今週からまたネタをぶっこみ始めます。

異世界転生で極端に生体が違う世界に行くことってあるのかな?という思いつきから最近妄想したネタです。

これもある意味「主人公とその環境では常識・あたりまえがズレている」系のエロであると言えるかもしれません。


巨大化ヒロインのジャンルはまだ踏み入ったことがないので、初挑戦にもなりますね。

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