暴露リ探偵 暴腹氷蜜(アバキバラ ヒミツ) (Pixiv Fanbox)
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小◯生の高飛車生意気(迷)探偵が主人公。
暴露するロリで暴露リ探偵と呼ばれている。
探偵としての腕はよく、容姿もよく、頭も(年の割には)良い。ついでに金回りも良い。
目に入った事件には片っ端から横槍を入れ、当事者関係なしに強引に解決することで悪名高き探偵だ。
隠したいことだろうと何だろうと、SNSにバンバン載せてしまうため、事件関係者から頻繁に恨みを買っていた。
SNS状での容赦のない暴露のために一般人からはそれなりに支持を得ている反面、当事者や警察組織からは圧倒的な酷評を受けていた。
特に正義と権力の板挟みでおなじみの警察からは鬱陶しがられており、事件があってもヒミツには知らせないようにするのが通例になっていた(どうせ勝手に情報を仕入れて首を突っ込んでくるし)。
そんなヒミツのライバルは、秘匿怪盗ロックワードだ。
秘密裏に動き、静かに盗む。
盗まれた場所には『挑戦済状』が置かれ、それを見て初めて犯行が明るみに出ると言う静かなる怪盗。
ロックワードが盗むものは、それが明るみに出た時点で当事者の悪事が明るみに出るものばかりであり、ロックワードの出現=影の悪人の逮捕に繋がっている。
要するに職業は正反対だがやっていることが似ているため、ヒミツにとっては目の上のたんこぶに他ならない。
ある日、持ち前の情報収集能力でロックワードの次なる犯行場所を事前に入手したヒミツ。
邪魔臭い陰湿怪盗野郎をとっ捕まえてやろうと意気込み、少女は一足先に現場予定地に潜入する。
しかし、それも全てロックワードの罠だった。
ロックワードの今日の標的は・・・何を隠そうヒミツその人だったのだ。
悪人顔でロックワードの到着を待つヒミツは、まだそのことに気付けていない・・・。
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今回はメスガキお仕置き系といったところでしょうか。
内容的に全て書いてしまうとそのまんまSSになりそうだったので、今回は導入っぽい形でまとめてみました。
ここから出てくるエロシチュとしては『コンプレックス責め・露出・ラバー拘束・SNS暴露』あたりがメインになってきそうです。
僕の過去SSを読んでくださっている方々はご存知かも(?)しれませんが・・・乳首責め要素は当然のように組み込んでいます笑