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skebで書かせていただいた作品です。

FANBOXで先行公開し、1週間後(4/30)に全体公開としてpixivに投稿します。

濃厚なリクエスト、ありがとうございました!


現在私のPixivリクエスト(https://www.pixiv.net/request/send?creatorUserId=2467259¤tPlanId=67530)、skeb (https://skeb.jp/@sazankahisashi)、FANBOXにて有償リクエストを募集しています。

1文字1円、5000文字から受付でき、依頼額+5000文字で執筆します。

またFANBOXにて1週間早く読むことができます!

素敵なエロネタがありましたら、僕に具現化させてください!

リクエストお待ちしています!

※僕の知らない作品の二次創作ですと支援者様のものでもお受けできない場合があります。


◆◆◆◆◆


「お疲れ様でした凛子先輩! 長期任務完了報告はこれにて終了となります」

「ああ。それじゃあ後の処理はよろしく頼ッ、むよ」

 いけないいけない。

 思わず声が上擦ってしまった。

 1ヶ月分の疲労のせいだということにしておいて、とっとと部屋から出てしまおう。

 忘れてはいけない。

 私は対魔忍。

 対魔忍秋山凛子。

 熟練の対魔忍にしか請け負うことができない長期任務からの帰還直後。

 そう、ここは対魔忍学校事務だ。

 受付の奥には裏方スタッフや後輩たちが、周囲には大勢の同僚対魔忍がいる。

 多少疲弊し、気が急いでいるとはいえ……そんな気配を彼ら彼女らに見せる訳にはいかないのだ。

 「斬鬼の対魔忍」と呼ばれたこの私が、逸刀流皆伝者が、そう言った緩んだ空気を見せては示しが付かない。

 自分で評価するのもおかしなものだが、私は同期の中では恐らくトップクラスの実績を持っているだろう。

 上に立つ者、誰かの見本となり、前を歩いていく者だ。

 そんな私だからこそ、任務の有無に関わらず、対魔忍の目指す姿を示し続けなければならないのだ。

 任務完了ごときに浮き足立っているなどと思われるのは心外だからな……❤︎

 学校という交流の場とはいえ、ここはあくまで対魔忍の養成所。

 対魔忍として誇りある気迫を保つのも、上級生としての責務だ。

 帰還後にも浮足立たず、凛とした態度でッ❤︎ き、帰宅ッ❤︎ するンだ……ッ❤︎

「あ、あの凛子先輩? 大丈夫ですか……? 流石に1ヶ月もの長期任務ですと疲労が……」

「イッ!? い、や……大丈夫だ❤︎ 問題なィッ❤︎ それでは……私はこれッ❤︎ し、失礼するゥッ❤︎」

 そ、そうだッ❤︎ これでイイ……❤︎ 一瞬、危なかったが、かろうじて平静は維持できただろうッ❤︎

 しかし危険だ……これ以上はッ持たないかも、しれない❤︎ 早くこの場から離れてしまわなぃとぉッ❤︎

 ふゥーッ❤︎ ふぅッ❤︎ ふゥ゛ッ❤︎ ふ❤︎ ふ❤︎ ふッ! ふッ! ふぅうぅう゛ッ❤︎❤︎

 わが坊ッ❤︎ くぉ……もうすぐ……もうすぐ坊にあえるッ❤︎ んふぅう゛ッ❤︎❤︎

「わぁ……❤︎」

「ん、ちょっとどうしたの? あれって……秋山凛子先輩?」

「そうよ、さっき長期任務を終えたところ。今から帰るんでしょうね……「旦那様」の所に❤︎」

「あ……なるほどぉ❤︎ それであんなにギンギンで……❤︎ 鼻息と匂い、裏まできててびっくりしたわ❤︎」

「ね❤︎ 私間近で嗅いででほんと……トぶかと思った!」

「あの剣幕とフェロモンとか❤︎ 確実にこっから「ヤる」んでしょ? 凛子先輩を相手にするとか、どんなゴリラ男子よ」

「それがね……どうも……」

「えぇッ!?」



「坊ッ❤︎ 私の坊ッ❤︎」

 いた。

 いたいたいたッ!

 外れに作った私と坊の家ッ!

 あそこに気配があるッ❤︎

 待っているんだ❤︎ 私がッ❤︎ 今日帰ると知ってッ❤︎ 待っていてくれているッ❤︎

 新婚早々、ズコバコ子作り始めようとした直後立ったなぁ❤︎

 1ヶ月の任務が入って❤︎ 私も坊も任務が終わるまでオナ禁我慢しようって約束したンだ❤︎

 任務が終わったら❤︎ 全部やること終わったら❤︎ おチンポ空っぽになるまで一緒にイよって決めたんだ❤︎

 それが今日❤︎ 今❤︎ 今この後ッ❤︎

 まずィッ❤︎ さ、さッきだって❤︎ 坊のコト想像してッ❤︎ 私の愛刀が破裂しそうなんだッ❤︎

 ふゥッ❤︎ ふぅう゛ッ❤︎ 愛刀ッ❤︎ 対魔忍スーツのナカでパンッパンに膨れ上がった私の包茎クソデカおチンポォッ❤︎ 坊の気配感じてせっかち勃起シでるッ❤︎

 坊のコト考えるだけでムクムクおッきくなってスーツの裏地にゴスゴス擦れでる゛ッ❤︎

 く❤︎ 坊の元にイくだけ❤︎ 後はッ❤︎ 歩いて、坊に会うだけ❤︎

 なのにッ❤︎ 愛刀チンポスーツに擦れてきンも゛ッぢィッ❤︎ これは違う、オナニーじゃない❤︎ 坊を想って寂しい勃起シてるだけ❤︎

 坊の為に1ヶ月ッ❤︎ 私のクソデカキンタマでザーメン濃縮させているんだ……今ここでどぴゅだしする訳にはイかないッ! 一月分の我慢汁で製造したチンカスチーズもたっぷり坊にあげなきゃならないんだ……❤︎

 だからがまん゛ぅッ❤︎ チンシコ耐えるぅうぉ゛お゛〜ッ❤︎ やばッ❤︎ ガマン汁たれてキたッ❤︎ おっぱいの隙間までチンポ届いてるからッ❤︎ 谷間からチンカス溶けたくッさい我慢汁沁みてきてるッ❤︎

 んぅ゛ッふぅうぅう゛〜〜〜ッ❤︎ むりッ❤︎ この1ヶ月ッ❤︎ あらゆるチンコキ我慢してたのに今更我慢無理い゛ッ❤︎ は、は、早く帰らなければッ❤︎ 坊との約束ッ❤︎ 果たせなくなる゛ぅッ❤︎

 く、私の愛刀の癖に我慢の効かないせっかちチンポめェッ❤︎

 どろどろザー汁スーツにどんどん広がってきてるッ❤︎ くッさ❤︎ 私のオナ禁我慢汁濃縮されスぎてッ❤︎ 鼻にビリビリぐるッ❤︎ こんなのッ❤︎ 今すぐセンズリコきたくなってしま゛ぅう゛ッ❤︎❤︎

 シャワー浴びてないから❤︎ スーツに牝チン臭こびりついて私でも分かるくらい臭うッ❤︎

 チンポ痺れるくらい臭いぃい゛ッ❤︎ 自分のチンポ臭でメス勃起とまんなくなッてる゛ぅ❤︎

 く……いけない、こんなの学校の後輩になんか見られる訳にはいかない。

 早く帰らねばッ……帰って、坊に勃起チンポ見せてやらねばッ❤︎


 あと10メートルッ❤︎


 あとッ、2、めぇとるッ❤︎


 今ッ、今扉あけ……ッ❤︎


がらら……


「あ……」

 あ…………

 いる❤︎

 いる、いるッ❤︎ いるッ❤︎

 愛しの坊や……私のッ❤︎ 1ヶ月ぶりの旦那様……❤︎

 目の前に❤︎ 私の気配を察して扉を開けてくれて❤︎

 ちっちゃな顔を私にッ❤︎ 向けている❤︎

 ああ❤︎ 丸い瞳が❤︎ 私を❤︎ 私のチンポを❤︎ 見上げてる❤︎

 う゛……お゛ッ❤︎ せめ……てッ❤︎ 扉、閉めて……

「おかえり凛子ちゃん……い、1ヶ月ぶり」

 ……ッ〜〜〜❤︎❤︎

 顔ッ❤︎ 坊の顔が……ちか、く……❤︎

「会いたかった……ちぅッ❤︎」

 〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎

 今❤︎ くちび……❤︎ 柔らか……ッ❤︎

 私っ坊にキスされ……!

「ん、ちゅぷ❤︎ はぷっふぅ❤︎ んふ❤︎ く、ぷふっ❤︎」

 ふぉお゛❤︎ 甘ッ❤︎ 坊の涎甘ッ❤︎ ちっちゃい舌が私の口をちゅこちゅこ動いてる❤︎ 美味しい、坊美味しい!

「んぶぉッ❤︎ 坊❤︎ 坊❤︎ たらいまっ❤︎ わたひのほうがっ会いたかった❤︎ 大好きな坊❤︎ 寂しかったぁっ❤︎ んじゅるっ❤︎ ちゅ❤︎ ぷふぁ❤︎ れるっ❤︎ れるぅっ❤︎ んぢゅ゛ぅうぅッ❤︎」

「んん……ボクの方が会いたかった❤︎ ちゅ❤︎ んむぅっ❤︎ 凛子ちゃんっ❤︎ 凛子ちゃんのあまぁい涎もっとちょうだい❤︎ じゅるっ❤︎ ちゅぱ❤︎ ちゅぱ❤︎ はやくちょうだいっ❤︎」

 そんな❤︎ そんな事言わないで……ッ❤︎ 坊ッ❤︎ くちびるちゅぱちゅぱ催促しないでっ❤︎ 涎出しちゃう❤︎ 坊にあげる涎たっぷり出しちゃうからッ❤︎

「ちゅぶぁ❤︎ 飲んで坊❤︎ わたしのっ❤︎ 1ヶ月分の涎あげる❤︎ れる❤︎ くっちゅ❤︎ ぷぁ❤︎ 飲んで❤︎ いっぱい飲んで坊❤︎」

「ん、じゅぅずッ❤︎ ずじゅるるるるるるっ❤︎ おいひぃ❤︎ ボクのもあげる❤︎ ちゅっ❤︎ るれぇ❤︎ へぁ〜❤︎ あ❤︎」

 あ❤︎ ちっちゃい舌に泡立った涎がたっぷりぃ❤︎ ちろちろ誘ってる❤︎ 坊のベロがっ❤︎ 私を誘ってるぅ❤︎

 いけない❤︎ ダメ❤︎ こんな挑発❤︎ 耐えれない……!

「ずぢゅぶっ❤︎ は❤︎ れぇお゛❤︎ んぶ❤︎ むぶぅっ❤︎ は、ぷふぅ❤︎ ちゅぷ❤︎ ちゅば❤︎ ちゅば❤︎ ずるるるるぅうぅ〜〜〜っ❤︎❤︎」

「む゛ふぅうぅ……っ❤︎」

 かわいい坊、私の坊の美味しいお口❤︎

 ちっちゃい舌が頑張って私の舌に絡んでくる❤︎

 つるつるの可愛い歯が滑らかで砂糖みたい❤︎

 ふんふんと鼻が鳴る音、永遠に聞いていたいッ❤︎

「ぼう❤︎ もう離さないっ❤︎ 今日❤︎ 今日受精するッ❤︎ 私❤︎ 今日は坊の鞘になる❤︎ 鞘になって……坊の子供作るッ❤︎」

「んぷぁ……ボクもッ❤︎ 絶対孕ませるよっ❤︎ んう゛む❤︎ 凛子ちゃんにボクの子供作らせるッ❤︎ 絶対❤︎ ぜったい孕ませるッ❤︎」

 あ……❤︎

 坊、一月会わない内にまた少し背が伸びた。

 少し手足が太くなって、私を強気に押してくる。

 立派な雄チンポが……私に向かってビンビン勃起している❤︎

 「孕ませる!」って強く強く訴えている❤︎

「……ッ❤︎ うん、うんッ❤︎ 坊❤︎ 坊❤︎ 布団ッ❤︎ 布団いこうッ❤︎」

 一組だけの布団、私と坊で一緒に寝るための布団❤︎

 入ったら最後、朝まで絶対出られない汁だくセックス用の布団っ❤︎

 坊の手が私を押し倒してくれる❤︎ 対魔忍スーツを強引に脱がせてくれる❤︎

 ああ……坊❤︎ いつかお前は、私を好きなときに布団に転がし、好きなだけ私を押さえつけ、キンタマ空っぽになるまで犯せるように成長するんだな。

 その時、その想像をするだけで……もう❤︎

「ふゥッ❤︎ ふゥッ❤︎ んッふ❤︎ くッふぅ゛❤︎ 坊❤︎ 大好き……大好きッ❤︎」

 坊専用おまんこと子宮がきゅんきゅんッ❤︎ 坊すきすきおチンポがどくどくッ❤︎

 はちきれそうでッ❤︎ たまンなぃい゛ッ❤︎

「凛子ちゃんっ❤︎ んふッ❤︎ ず、んずうぅううぅう゛う゛う゛ッ❤︎」

 は、ひゃ……!?

 坊が、何を……?

 髪を直そうと両手を上げた瞬間に、坊が、私の脇にくっついて……匂いを嗅いでいる!

「ぁ、はぁ〜ッ❤︎ 凛子ちゃんだ❤︎ 酸っぱくてくッさい❤︎ 凛子ちゃんの脇汗スメルだぁ❤︎」

「ぼ、坊ッ❤︎ そッ、脇、脇ぃっ❤︎」

 動け……動けうごけッ❤︎ 坊でもダメ❤︎ 坊にでもこの匂い嗅がれるのはダメだっ!

 1ヶ月もほとんど風呂なしで任務をこなした熟成脇汗ッ!

 発酵しまくりの匂い最濃縮汁ッ❤︎

 坊に嫌われる❤︎ こんな事ならシャワーを無理矢理にでも浴びてくるんだっ……

「はぁ〜っ❤︎ イイにおいぃ❤︎ 凛子ちゃんの匂い❤︎ ボク大好きぃいぃ゛っ❤︎」

 は、へぇ?

 今、坊なんと……?

 好き、好きって言った?

 凛子、好きって?

「うん❤︎ 好き❤︎ 頭の奥までガツってくる凛子ちゃんの脇汗大好き……ちゅ❤︎ ん゛ずっ❤︎ ずるぅろろろッ❤︎ ちゅ❤︎ ちゅ❤︎ いくらでも飲める❤︎ れるるぅうぅっ❤︎ ボクが全部貰っちゃう❤︎」

 な、な、舐めてるッ❤︎ 坊が私の汗だく臭脇っベロベロ舐めてくれてるぅッ❤︎

 鼻も口もひっつけてちゅっぱちゅっぱいわせながら私のくッせぇ脇ジュースすすってるッ❤︎

 美味しそうな顔……ッ❤︎ 私の全部ッ❤︎ 坊は受け入れてくれてるんだ……❤︎

「モチロン、じゅる❤︎ ずっちゅぷ❤︎ んぷぁ……凛子ちゃんの全部が好きだよ❤︎ かっこいいところも❤︎ 可愛いところも❤︎ 任務終わりたてで汗だく牝臭ムンムンにくっさくしてるところも好き❤︎」

「ひふッ❤︎ しょ、んなっ❤︎ やめっ、やめるんだ坊……っ❤︎ そんな、そんなこと耳もとでぇっ❤︎」

「ダメだよ凛子ちゃん❤︎ ボク、1ヶ月ずぅっと我慢してたんだよ❤︎ 布団に残った凛子ちゃんの匂いだけで……! ボクの好きな濃い〜ぃ匂いも❤︎ 凛子ちゃんのこのッ❤︎ 柔らかいおっぱいもっ❤︎ 凛子ちゃんに「好き」って伝えることもできなかったんだよ❤︎」

 やだ……これッ❤︎ 溶ける❤︎ 

 鼓膜ッ❤︎ 坊の声で蕩ける❤︎ 頭❤︎ 坊の声でふやけてとろけて……❤︎ たまらないっ❤︎

「だから今夜の凛子ちゃんは全部ボクのもの❤︎ ちゅ❤︎」

 くヒ……❤︎❤︎

 耳❤︎ キス近ッ❤︎

「この脇ジュースもボクのもの❤︎ 凛子ちゃんにもあげない❤︎ ボクのだから❤︎ ずじゅるるるるッ❤︎」

 くぉ゛お゛〜〜〜おっぱいモミモミされながらっ❤︎ 脇に坊の舌はいずってる❤︎ ちっちゃくてあっつい❤︎ 坊が私を食べてる❤︎ 坊のナカに私がいっぱい入っていってる❤︎

 コレっ❤︎ 好き❤︎ 坊に私の恥ずかしいのぺろぺろしてもらうの好きッ❤︎

 坊に……「好き」って言って貰えるから好きぃッ❤︎

「えへ、えへへへっ❤︎ 僕も凛子ちゃんに「好き」って言えるから好きだよ❤︎ あ……そうだ❤︎ コッチも好き好きさせて❤︎」

 いいっ❤︎ 坊が好きなとこ好き好きシてェッ❤︎ なんだってイイッ❤︎ 坊が好きなところは私もスキぃッ❤︎

 ぼ、坊……私を、へ? うつ伏せにして……お尻っ❤︎ 撫でられ……!?

「ちゅぶ❤︎ ぬむ゛っぶぅ〜〜〜っ❤︎ れぢゅ❤︎ んぬっぢゅ❤︎」

「ぼ……ッ!? しょほひょぉおおぉおおぉおぉ〜〜〜っ❤︎❤︎ あなりゅッ❤︎ そこッあなる゛ぅう゛ぅうっ❤︎❤︎」

 スゴ❤︎ これすッごォ❤︎ ケツ肉でむっちり湿度保持されたムレケツアナっ❤︎ 坊にチュッチュされてる❤︎ 肛門で坊の舌動いてるぅ〜っ❤︎

「やっぱり❤︎ 凛子ちゃんのアナルっ、美味しいと思ったんだぁ❤︎ 凛子ちゃんも好き? ピンクのアナルひゅっくひゅくさせてるねっ❤︎」

 だってッ❤︎ 坊の舌気持ち良すぎッ❤︎ 優しくって激しくって❤︎ 気持ちぃ❤︎ お尻まで坊専用になってる❤︎ 初めて舐められたのにッ❤︎ 私のデカヒップアナルの底まで坊のモノにされちゃってるぅッ❤︎

「んぼォッ❤︎ れぉ❤︎ るぅおッ❤︎ ちゅぶ❤︎ ぬっぢゅぶぶぶぅッ❤︎」

「くひぃいぃい゛い゛い゛ッ❤︎ うしょッ❤︎ したッ❤︎ したはいッてぇえッ❤︎」

 ナカ❤︎ アナルの中まで愛されてるッ❤︎ トロユルに解された私の肛門ッ❤︎ 坊の舌そんなカンタンに受け入れて……っ❤︎ きもちぃッ❤︎ 坊のモノにされていくのきもちぃいぃッ❤︎❤︎

「ちゅうぶぶぶぶぶぶ……れるぼッ❤︎ ちゅぱ❤︎ ちゅぱ❤︎ ちゅぱッ❤︎」

 う゛ぁ❤︎ ケツアナ飲まれる❤︎ 坊にアナル溶かされッ❤︎ ほかほかアナル坊に征服されう゛ぅうッ❤︎

 も……もうッ❤︎ こんなッ❤︎ されたら……ッ❤︎

「我慢ッ限界だ……坊ッ❤︎ 私のぼうぅう゛ッ❤︎」

「ぷぁ? ふぁッ! り、凛子ちゃんっ❤︎ むふぉッ❤︎」

 ああ……ッ❤︎ どうだ坊❤︎ 私の爆乳キンタマは熱いだろッ❤︎ おっぱいよりもでっかくでっかく❤︎ 坊にもまれて成長したデカデカキンタマッ❤︎

 ちっちゃな坊の可愛い顔がッ❤︎ みっともない私のキンタマで包まれてるぞ❤︎

「むふぁ❤︎ ココもすごい……❤︎ 凛子ちゃんのチンポ臭でッ❤︎ んぢゅ❤︎ れる❤︎ ちゅぽ❤︎ ずぞぼぼぼぼッ❤︎❤︎」

「う゛ぉ❤︎ ぼッ❤︎ 何ヒ……くヒュぉおぉおぉお゛ッほォーーーッ❤︎❤︎」

 キンタマもぉおッ❤︎ おいなりさんの皮ッ❤︎ 吸われてビロビロ震える゛ゥ❤︎

 くォ゛❤︎ これッ❤︎ これまずぅッ❤︎ キンタマ❤︎ 1ヶ月どろどろザーメン濃縮中のド敏感キンタマぁ゛ッ❤︎ 坊の唇にぶるぶる刺激ッされ゛だらァッ❤︎

「ぶっぼぼ❤︎ 凛子ちゃんキンタマどくどくしてる❤︎ 汗と脂で味付けされてて……全部食べちゃいたいなぁ❤︎ れるぅ〜〜〜ッ❤︎」

「あ゛❤︎ そッ❤︎ んぉおぉおぉおおぉおおぉおぉお゛お゛お゛ッ❤︎」

 坊の舌ザラザラする゛ゥう❤︎ 私のタマスジに引っかかってビンビン刺激クるッ❤︎

「もっともっと、れる❤︎ チュッパチュッパチュッパぁ❤︎」

「ひッ❤︎ んう゛❤︎ ぬ゛、ッくふぅ❤︎」

 唇柔らか……ッ❤︎ 敏感キンタマにすべすべ唇ぅ❤︎ 坊のほっぺもつるぷにでッ❤︎ お゛❤︎ キンタマよしよしされちゃう……❤︎ 射精許してもらえちゃう❤︎

 で、でるッ❤︎ キンタマノックされてッ❤︎ 愛刀にドロドロアクメ登り出してる゛ゥ❤︎ こッこのままじゃ……ッ❤︎

「んぅ……? でるのかなぁ❤︎ 凛子ちゃん、ボクのキンタママッサージでどっぴゅしたいかな?」

 キンタマの奥からッ❤︎ 坊が見てるッ❤︎ キンタマ突っ張らせて❤︎ チンポどこどこ震わせて❤︎ ぶッさいくにザーメン放出したくなっている私の顔のぞいてる❤︎

「どうどう❤︎ おチンポきもちぃ❤︎ したいでしょ? ボク、凛子ちゃんの為ならなんでもヤれるんだよ❤︎」

「……ッ❤︎❤︎ そんな……ことッ❤︎」

 いわれたら……❤︎ 耐えらンないッ❤︎

「……シたいッ❤︎ 坊ッ❤︎ 私のおっぱいキンタマいいこいいこシてェッ❤︎ オナ禁1ヶ月の限界チンポにザーメンミルクどっぴゅどぴゅさせてェえ゛ッ❤︎❤︎」

 ああッこんな顔❤︎ 坊以外に見せられない❤︎ 坊にしか見せたくない❤︎

 私が秋山凛子じゃなくってただのチンタマ大好きおチンポ牝になっちゃう顔ッ❤︎

 坊に受け止めてほしいッ❤︎

「え、へへぇ❤︎ いいよっ❤︎」

ぐりィ❤︎

「くぎょぉお゛ッ❤︎❤︎ キンタマッ❤︎ そんりゃ❤︎ モミモミ激しひィい゛ーーーッ❤︎❤︎」

 デカタマッ❤︎ 坊にぺちゃんこッ❤︎

むぢぃ〜ッ❤︎

「ふぎぎぎッ❤︎ のびッ❤︎ 締まりタマのびィーーーッ❤︎❤︎」

 今度はッ❤︎ 伸ばされ……ッ❤︎

 まず❤︎ そんな❤︎ 溜まってる❤︎ すンごいの溜まって……ッ!

ぐぎゅうううぅ〜〜〜ッ❤︎❤︎ も゛み❤︎ も゛みッ❤︎ むも゛みぃい゛〜っ❤︎

 わ、わかってるッ❤︎ 坊の動きッ❤︎ 私のキンタマのこと完璧にわかってる動きぃいぃッ❤︎

 どこにドロザーメン溜め込んでンのか、どこ刺激したら我慢できずにぼびゅッちゃうのか❤︎ ぜーんぶ知られてるんだ❤︎

「いいよね❤︎ もうたっぷり溜まったでしょ?」

 こんな動きッされたら……無理じゃないかッ❤︎ キンタマ限界簡単にイっちゃうじゃないかぁッ❤︎ 

ぼびゅば❤︎❤︎

「ぎゅぉ゛❤︎❤︎」

 キン……ッ❤︎ た……❤︎ くるッ❤︎ すンご❤︎ ぐる゛ぅッ❤︎

「ちゅぼぼぼぼッ❤︎ 出せ出せ〜❤︎」

どぼびゅぼぼぼぼぼっ❤︎ ばッぢびゅぶ❤︎ びゅ❤︎ びゅぶるッ❤︎ ばびゅぶぅうぅうぅぅぅぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ❤︎❤︎

「ぬぎゅい゛い゛い゛い゛ぃぃぃ〜〜〜❤︎❤︎ でるでるでるゥう゛❤︎ どっぴゅ解放ッ❤︎ 一月ぶりクソドロザーメンかいほぉお゛おぉ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎」

 きたッ❤︎ キタキタキタキタぁ〜〜〜っ❤︎ ザーメン出てる❤︎ 坊によしよしされておチンポ射精させてもらうの最高ぉお゛ッ❤︎

 濃い❤︎ 思ってたのの10倍濃いのでるぅう゛ぅう゛❤︎ 想像の100倍量出てるぅうぅぅうぅ゛ぅ゛ぅッ❤︎ おチンポぎも゛ッぢぃいぃいぃいぃいいぃい゛ぃ゛い゛ッ❤︎

 キンタマみぢみぢ搾りきッでるッ❤︎ おチンポザーメン道路ガッパり開いてるぅ゛ッ❤︎

 ぶっとい水圧でドロドロ濃縮黄ばみザーメンミルクのおとぉりぃぃいぃぃぃッ❤︎

 止まんね❤︎ ザーメン放出これッおわんねへェ〜〜〜ッ❤︎

「ちゅ❤︎」

「う゛んお゛」

 何ッ❤︎ チンポにするどッ❤︎ 吸引ッ❤︎ キンタマびぐんてシたっ❤︎

「ちゅちゅ❤︎ づっぱぁ❤︎」

 ぼ、ぼ、坊ッ❤︎ 坊のお口ッ❤︎ ぷるっぷる唇が……私の牝脂ギトギトのチンタマをチュッチュしてるぅッ❤︎

「んふふふ、ちゅぱちゅぱ❤︎」

「うぁ゛❤︎ あ゛ッ❤︎ そひえッ❤︎ そりぇやぅ゛あッ❤︎ の゛ッほぉお゛❤︎ う゛ぉ❤︎ くひょォ❤︎ んぅ゛……ッくほぉお゛〜〜〜っ❤︎」

 キンタマッザーメンぼびゅぼびゅするために上に引き締まるッ❤︎

 でも坊のお口がキンタマ引っ張って下に引かれるッ❤︎

 私と坊とでキンタマ綱引き責めェッ❤︎ ぶるぶるデカタマ痙攣してッ❤︎ ンぎも゛ッぢひィイッ❤︎

「凛子ちゃんきもちぃ? ボクのタマキス気持ちいい?」

「ぎもぢぃッ❤︎ ぼう❤︎ もっと❤︎ もっどもっどおチンポぉおおぉおおぉおぉお゛ッ❤︎」

 あッ❤︎ どんどんでる❤︎ これマジッ❤︎ 一生トまンね❤︎ 坊がいる限り無限ザーメンイける゛ぅッ❤︎ 坊にチンタマなでなでされたらいくらでもどびゅだしでぎぢゃう❤︎❤︎

「えへへ……うれしいな❤︎ でも、だしきったらダメだよ? まだ、いっぱいセックスしなきゃイけないもんね❤︎」

 大丈夫ッ❤︎ 坊の為ならこのデカデカキンタマ幾らでも働ける❤︎ 我慢は1ヶ月❤︎ でもッ❤︎ 反動で一生坊にドッピュできるからぁ❤︎

 優しい愛しい坊❤︎ 今度はッ❤︎ 私がちゃんとおチンポシてあげなくっちゃぁ……❤︎

 ちっちゃい坊の前で這いつくばって❤︎ 舌をれろれろ動かしてあげる❤︎

「う゛❤︎ 凛子ちゃんッ❤︎ そん、動きッ❤︎ 狡いよぉッ❤︎」

 ほぉら❤︎ すぐに坊のおチンポが反応したぁ❤︎

 私のお口だって坊のおチンポをすきすきできるんだ❤︎ 坊が私のパイタマ愛してくれたようにシて……私も❤︎ 坊のおチンポたぁっぷりと大好きしなくっちゃ❤︎



「くふぅう゛〜〜〜っ❤︎ す、ッぐぉおっ❤︎ りんこちゃッ❤︎ お口ッ❤︎ とろっとろぉ〜」

「れぢゅ❤︎ ぬぢゅぅ〜❤︎ るれ❤︎ れぉッ❤︎ うま❤︎ 坊のチンカスぅッ❤︎ 久シぶぃい❤︎」

 うふ、うふ❤︎ うふふふふっ❤︎

 ダメだこれ❤︎ 絶対にやけ顔抑えられない❤︎

 坊のおチンポ、私ほどじゃないにしろ、同年代に比べてはるかにでっかいご立派チンポ❤︎

 私しか咥えてない私専用おチンポをしゃぶってる❤︎

 ビリビリ痺れる濃厚チンカスチーズが舌に馴染む❤︎ とぷとぷあふれるおチンポ我慢汁がキまるぅッ❤︎ 1ヶ月ぶり❤︎ 砂漠の中で井戸を見つけたみたいにじゅんじゅん沁みてイイッ❤︎

 何よりッ❤︎ このベストアングル……! おチンポちゅぱちゅぱ啜りながら見上げる、坊の顔ッ❤︎

 1ヶ月溜まった坊のチンカス舌で堪能しながら、私のフェラチオで気持ち良さそうに震えてくれている坊が堪能できるこのアングルっ❤︎

「うふっ❤︎ うふふほ❤︎ ほぶ❤︎ ちゅるるぼ❤︎ りゅぼ❤︎ りゅぼ❤︎ れるっ❤︎ るれっれれれじゅぶぅうぅぅぅっ❤︎」

「ぅあ゛❤︎ りんッちゃ……❤︎ くぁあ゛っ❤︎ とけるっ❤︎ おちんちん食べられちゃ……ッ❤︎」

 にやけ顔抑えられる訳がないっ❤︎

 坊にキモチイイことできていると実感できる。

 いっぱいいっぱいキモチイイを感じてもらいたくなる。

 もっと、「凛子ちゃん❤︎」と蕩けた甘ったるい声で呼んでもらいたくなってしまう❤︎

「ん゛ぢゅぼ❤︎ チンカスちょうだい坊ッ❤︎ れろっれるぅ〜❤︎ んぅずぁ〜〜〜ぁ❤︎ とろぉ❤︎ れぢゅ❤︎ んじゅ❤︎ ちゅぱちゅぱっ❤︎」

 ああっすごい顔っ❤︎ キンタマちゅぱちゅぱされていた時も、私はこんな顔を浮かべていたんだろう❤︎

 いい、それならお返しだ❤︎

 坊に見えるように聞こえるように、涎たっぷりの舌で可愛い坊の亀頭を舐め回してあげよう❤︎ 腰が溶けるくらいねっとりと❤︎ 鼓膜に私の舌の音色がこびりつくくらい❤︎

「じゅぶぼぼぼぼぼっ❤︎ ずるぅ〜❤︎ れじゅ❤︎ れじゅ❤︎ じゅぼ❤︎ ずぞぞッ❤︎ んぶぁ❤︎ はッぶほぉ❤︎ りゅぉ〜ッ❤︎ くちゅちゅちゅ❤︎ つッぱぁ❤︎」

 ああ……可愛い可愛いッ❤︎ 坊のほっぺが私のフェラに合わせてぶるぶるシてる❤︎

 坊がおちんちんキモチイイって感じてる❤︎

 私の顎が限界まで開かないと収まらない立派なおチンポ❤︎ これからもっともっと成長して……ッ❤︎ 私のおまんこをズコバコハメ堕としてくれるであろうチンポ❤︎

 好き❤︎ 濃厚チンカスたっぷりくれるおチンポ好きィッ❤︎ もっとしゃぶりたいもっと舐めまわしたい❤︎ ザーメン出したくってどくどくビクビクしている坊をもっと見ていたい❤︎

「りンッ❤︎ こォッちゃ❤︎ でるッ❤︎ でるぅッ❤︎ おちんちんだしちゃぅうぅぅうぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ❤︎」

「んぼ❤︎ きふぇッ❤︎ 坊ぅのざーぁめんのむぅぅッ❤︎ う゛ン……ッむ❤︎」

ぼっぶびゅるるるるるるぅうぅぅぅ〜〜〜ッ❤︎❤︎

 きったぁ〜〜〜❤︎

 濃い❤︎ すッご❤︎ コレ信じられないくらい濃いッ❤︎ 喉ちんこにびゅぼびゅぼ当たって流れ込んでくる❤︎

 私が飲むより早く「飲んで飲んで❤︎」って勝手に私の喉の奥に飛び込んでくるぅ❤︎

 だめ❤︎ まだ飲んじゃだめ❤︎ 口膨らませて、できるだけザーメンたっぷり蓄えなきゃあ❤︎

「ん゛ぶッおぼぶぶぶぐッ❤︎ はぶぉ❤︎ おぼ❤︎ おぼ❤︎ んお゛ッぼ❤︎」

「ッく〜〜〜う❤︎ 凛子ちゃんお口気持ちいいッ❤︎ おちんちんイっくらでもどびゅどびゅできるッ❤︎ うぉ゛❤︎ ラブラブチンポジュースたっぷり飲んでぇッ❤︎」

 うん❤︎ 飲む飲むッ❤︎ けどッ❤︎ 出し過ぎないで❤︎ まだヤりたいこといっぱいあるからッ❤︎

 坊の大事なせーし、大切にしたいからッ❤︎

 う゛ぉお゛〜これすッげ❤︎ ほっぺ丸々膨らんでもまだザーメン貰えてる❤︎

 坊っ❤︎ まだちっちゃいのに❤︎ 我慢するなんて辛いはずなのにッ❤︎

 ちゃんと……ちゃんと私のためにザーメンどびゅどびゅ一月耐えていたんだ❤︎ 濃度も量もとんでもないッ❤︎ 顔っめっちゃ不細工になってる❤︎ 坊のザーメンで不細工にしてもらってる゛ゥ❤︎

 孕むかもッ❤︎ こんなくっさい濃い〜いザーメンッ❤︎ 私ッ❤︎ 口で孕むかもォ❤︎

「う゛……う゛❤︎ ぅう゛ッ❤︎ 出た……凛子ちゃんいっぱいでたぁ❤︎」

「ちゅ、ぷっぽ……ふ、ぶぉお……?」

 あ❤︎ 坊がこっち見た❤︎ 不細工な膨れ顔見て欲しくない❤︎ でもっ❤︎ コレをちゃぁんと見て欲しい❤︎

「ぶぁ……れあぁ〜〜〜っ❤︎」

 坊が私の口に射精した、たぁっぷりのザーメンとチンカス❤︎ どろっどろで黄ばんでて❤︎ 脳みその奥までずくずく痺れる雄精液❤︎

 私が坊に愛されているって証拠❤︎ 坊のこと、私がどれだけ愛しているのか示す証❤︎

「ぐぢゅ❤︎ ぬむ゛ッる❤︎ ぐぢゅ❤︎ ぐっぢゅ❤︎ ぐっぢゅ❤︎」

 舌で口中のザーメンを転がして見せる❤︎ ねっとりぬるぬるのザーメンを泡立てて、坊に音を聞かせてあげる❤︎

「ごぐ❤︎ ングッ❤︎ ぐ、ぐ、ぐ……っ❤︎」

 喉を見せて、音を立てて飲み込んで見せる❤︎

 坊の目の前で、私の愛を証明する。

 坊の愛と私の愛が私のナカで一つになる様子を見せつける❤︎

「ん❤︎ げっぶぅはぁあぁぁぁ〜〜〜❤︎ ごちそうさま❤︎ 坊のオナ禁コッテリザーメン❤︎ 一滴残らず……美味しかったぁ〜❤︎」

 パカ❤︎ と口を開けばそこにはもうザーメンはない❤︎ 舌をびろびろ動かしてほら❤︎ 全部飲んだと坊に見せた。

「はぁ❤︎ 坊❤︎ ほら、おいで……❤︎ もっとおチンポシてあげる❤︎」

「ふ❤︎ ふ❤︎ ふぅッ❤︎ 凛子ちゃんッ❤︎ 凛子ちゃあんッ!」

 うふふ、やっぱりにやけが止まらない❤︎

 チンポもバキバキ❤︎ もっとどぴゅどぴゅシたくなる……ッ❤︎



「ん、ちゅ❤︎ ふぁ❤︎ んっぷ❤︎ ふぅ❤︎ れぉ❤︎ 坊ッ❤︎ んァお❤︎ おチンポッ❤︎ 扱くの気持ちィッ❤︎」

「あぅ、ン〜っ❤︎ ぷ❤︎ うんッ❤︎ 凛子ちゃんもッ❤︎ おチンチン幸せッ❤︎ はぁ❤︎ もっと、もっとしこしこッ❤︎」

 この感覚も久しぶり……ぃッ❤︎

 キンタマに坊の頭が乗っかって❤︎ ずぅっしりとザーメン袋圧迫されてイる……❤︎

 チンスジにさわさわって坊の髪の毛がふれて擽ったい❤︎ 柔らかい羽でこしょこしょ焦らされているみたいで私の愛刀が抜刀したがってどくどくしちゃう❤︎

 坊がみじろぎすると❤︎ 髪の毛がいっぱい❤︎ キンタマとチンスジイジってきて❤︎ むぉ❤︎ ほ❤︎ ほ❤︎ ほぅお❤︎ タマんなッ❤︎

「ふぁ❤︎ ンっくぉお❤︎ 凛子ちゃんの玉袋まくら❤︎ 前よりずっしりタプタプだっ❤︎ ボクの為にいっぱいザーメン貯めてくれたの?」

「ン❤︎ くおッほ❤︎ そ、そうだッ❤︎ 坊のコト思いながらッ❤︎ ずっとずっと❤︎ チンシコ玉揉みガマンじ……ッでぇ❤︎ ぐつぐつ精液煮立たせてイッたんダぁッ❤︎」

「えへへへ……嬉いなあ❤︎ ぐりぐりっ❤︎ あったかくて大きくて❤︎ 嬉いなぁっ❤︎」

 むふぉ〜っ❤︎ 嬉しいのは私もッ❤︎ 私もだよ坊ッ❤︎

 おっぱいキンタマ全体で感じる坊の気配❤︎ 前よりずっと大きくなって❤︎ これからもどんどん、逞しくなって行くんだな坊❤︎

ちゅこちゅこちゅこ❤︎ くちちち……ちゅぷ❤︎ くりくりっ❤︎

ずちっずちっ❤︎ ごしごしごしッ❤︎ どぽ……ぬ゛、ぷぽぽぽ……❤︎

「あぅ❤︎ んぉお❤︎ 凛子ちゃんッ❤︎ おチンポイく❤︎ どっぴゅんすきすきザーメン出しちゃうッ❤︎」

「うん❤︎ いいぞッ❤︎ いっぱい出して❤︎ 私もふたチンポどくどくしてイくゥッ❤︎ 坊の皮コキきもちイイッ❤︎ 我慢汁いっぱいお漏らししちゃうッ❤︎」

 キンタマ枕した坊のショタチンポを手コキする私。

 頭上から垂れるでっかい私のふたなりチンポを手コキしてくれる坊ッ❤︎

 もはや懐かしい……二人でセックスする前は、いつもこうやってお互いのおチンポをよしよし手コキして準備運動していたのだ。

 武道をする上での挨拶みたいに、お互いが今日も正面からどちゃシコ交尾し会うんだって認識する儀式❤︎

 相手の手の温もりを感じて❤︎ 今から自分のチンポはしこたまどびゅどびゅっと相手にザーメンぶちまけるんだって理解して❤︎ 十分におチンポが熱々に熱ったところでハメ込むのだ❤︎

 だから、最初のどっぴゅんは一緒にイくって決めている❤︎ 一月ぶりの儀式だけれど、私も坊もきっと心配なんてしていない。

じゅごじゅごじゅごじゅご❤︎

 うぉお゛〜〜〜コレやっぱ最高❤︎ 私のチンポにひっかぶさったゆるゆるチンポ鞘❤︎ 坊が両手で握りしめて、内側の亀頭をごしごしずりゅずりゅ責めてくれる❤︎

 ナカにたぁ〜〜〜っぷりのチンカス脂が溜まっているから滑りがいつもの数十倍❤︎

 溜め込んだ欲望もマシマシだからおチンポ幸福感が鰻登りだ❤︎

「で、で、でるッ❤︎ 坊ッもう私でる゛ぅッ❤︎❤︎ おチンポミルクどびゅだしするッ❤︎」

「う゛ンッ❤︎ ボクも一緒❤︎ 一緒にイこ❤︎ ザーメン一緒にまぜまぜしよッ❤︎」

「坊ッ❤︎ 私のぼぉッ❤︎」

「凛子ちゃんッ❤︎ 凛子ちゃん凛子ちゃぁんッ❤︎」

 呼吸が混ざる❤︎ お互いのおチンポが仲良くどっくん❤︎ と跳ねる❤︎

 やっぱり息ぴったり❤︎ 私と坊❤︎ 魂レベルで共鳴してるッ❤︎

どぼばぼぼぼおぉッ❤︎ どぼびゅ❤︎ ぶぼッびゅ❤︎ びゅびゅびゅびゅ〜〜〜ッ❤︎❤︎

「ふん゛ぅお゛ぉおおぉおおぉおぉお゛お゛お゛ッ❤︎ イぐ❤︎ デカチン皮コキで嬉イぎずる゛ゥうぅう゛〜〜〜ッ❤︎」

びゅる〜〜〜っ❤︎ びゅびゅびゅ❤︎ びゅぅうぅッ❤︎❤︎

「くふぃいぃいぃぃいぃぃぃぃっ❤︎ 凛子ちゃんッ❤︎ 凛子ちゃん気持ちいッ❤︎ 凛子ちゃんッ❤︎ んぅうぅう゛ッ❤︎❤︎」

 全く同時イき❤︎

 ザーメンが空中でぶつかって❤︎ ぐちゃとろ状態で降ってくる❤︎

 あったかい、坊のショタ汁気持ちイイっ❤︎ 二度目でも全然薄まってない❤︎ オナ禁パワーでグツグツ沸騰してる❤︎

「ぷぁ❤︎ ふ❤︎ ふ❤︎ ンっちゅろ❤︎ れる……ちゅ、ぱぁ❤︎」

「あうっ❤︎ んも❤︎ ふむむむ……んぉ❤︎ れりゅ❤︎ れ、ちゅる❤︎ っぽぁ❤︎」

 坊のほっぺ美味しい❤︎ ザーメン舐めとってあげようとしたけど❤︎ これじゃ私が虜になる❤︎ ザーメン無くなってもほっぺ舐めるのやめられない❤︎

 坊も私の唇ちゅぱちゅぱお掃除してくれてる❤︎ これじゃ❤︎ いつまでもチュッチュやめられなくなっちゃう❤︎

 でもッ❤︎ やめなきゃ❤︎ どっかでちゃんとやめなきゃ……❤︎

 私と坊は決めたんだもの。

 今日❤︎ セックスする❤︎ 私の子宮を完璧に赤ちゃんルームにするため❤︎

 坊の精子でお腹タプタプになるまでセックスして、絶対妊娠しなきゃいけないから❤︎



「はァーッ❤︎ はァあ゛ーッ❤︎ う゛ぉ❤︎ り、凛子ちゃんッ❤︎ それ、ソレ何ぃッ❤︎」

「ふふッ❤︎ びっくりしたか坊ッ❤︎ ふおほッ❤︎ おっぱいキンタマふりふりッ❤︎ デカタマで坊のおチンポたぷたぷしてやろうッ❤︎」

「くぁあ゛❤︎ あ、あッたかぁッ❤︎ 凛子ちゃんのキンタマすごいあつッ❤︎ むにむにむっちむちでッ❤︎ おチンポきつぃいッ❤︎」

 坊が私の腕の中でビクビクしてる❤︎ 可愛い……もっとその声聞いていたいッ❤︎

 一月会っていなかった間、私は坊にサプライズを考えたんだ。

 それがこの、でっけえバカキンタマでおチンポを挟んでやるタマズリセックス❤︎

 爆乳パイタマなら、今の坊のチンポならすっぽり収めてあげられるからな❤︎ おっぱいともまた違ったこのタマ心地……坊は好きだと思ったんだ❤︎

 作戦は大成功。

 それはこの……びっくびっくとタマタマに伝わるチンポ痙攣が証拠だ。

「ん゛ふぅ❤︎ くふぅーッ❤︎ りッりんこっ❤︎ 凛子ちゃぁんっ❤︎ キンタマ気持ちッ❤︎ おチンポもっとスコスコヤってッ❤︎」

 ちいさな坊の身体が私にすっぽり収まっている❤︎ もっと肌を合わせたい❤︎ もっとたくさん重なりたい❤︎ 私のおチンポを坊と私でコスコスしたい❤︎

 正面から抱きついてみれば、やっぱり坊は男の子だな❤︎

 ぷにぷにと柔らかかったはずなのに、手足や背中が少しずつがっしりと逞しくなってきている……ああ、この撫で心地ももうすぐお別れか。

 その内私の方が揉み撫でしだかれるようになっていく……❤︎

「ん❤︎ ん❤︎ ほらもっとコスコス❤︎ 私のデカタマズリは気持ちいいか坊っ❤︎」

「うんっ❤︎ うんっ❤︎ とっても気持ちいいぃっ❤︎ おチンポ凛子ちゃんのキンタマに飲み込まれちゃいそうっ❤︎ うぉ❤︎ ふぉおっ❤︎ もっともっと❤︎ これッすごい❤︎ クセになる❤︎ もっとシて欲しいッ❤︎」

「〜〜〜ッ❤︎ いいぞッ❤︎ 私は坊のお嫁さんだからっ❤︎ 私のカラダッ❤︎ 坊のものだからッ❤︎ いくらでもチンズリしてあげる❤︎」

 全く……まったく全く!

 成長を感じたと思った矢先にコレだ。

 こんなに素直に愛を伝えてくれて……こんなにいじらしく玉ずりおねだりされてしまってはッ❤︎

「ふォお❤︎ んぉ❤︎ ふッ❤︎ 坊のチンポもあっつぃ❤︎ 硬くて火傷するッ❤︎ タマタマ焼けちゃうッ❤︎」

 いくらでも玉ずりセックスしたくなってしまうッ❤︎ ザーメン大事にしないとなのに❤︎ 坊が可愛い顔でッ❤︎ 可愛い声でおねだりするからッ❤︎ キンタマぱふぱふやめられないッ❤︎

「うんっ❤︎ ボクも……あっ❤︎」

 ん、どうしたんだ坊❤︎ おチンポ物足りないのか?

 坊がじっと……わ、私のデカチン見つめてる❤︎ 私と坊とでサンドイッチになった愛刀チンポを見下ろしている……?

 やめてくれっ❤︎ その大きな瞳で見られたら……❤︎ 恥ずかしくってカス混じりの我慢汁ぼびゅってシちゃうんだぁ❤︎

「えへへへ……ボクもサプライズ思いついたッ❤︎」

 サプ、なんだ?

 坊が笑っている。

 眩しい愛しい坊の笑顔が見えている。

 私が大好きな、いたずらっ子の笑みを浮かべている。

 一体何を……ッ❤︎

「えい❤︎」

ずるりゅん❤︎❤︎

「はぎゃぉお゛ッ❤︎❤︎ ッく❤︎ ッく❤︎ ッッッふぅううぅううぅううぅううぅ゛ッ❤︎」

 ぼ、坊ッ❤︎ そんな……一気に包皮剥きなんてぇッ❤︎

 いつの間にそんな力ッ❤︎ やっぱり、前よりずっと逞しく……いやっそんなことはまた別ッ❤︎

「すんっ❤︎ く、ふぁあ〜〜〜っ❤︎ 凛子ちゃんのチンポ臭だァ❤︎」

 坊❤︎ 坊が私の愛刀チンポの匂い嗅いでるッ❤︎

 オナニー散々我慢してチンカスたっぷり蓄積させたむれむれ爆発寸前チンポに鼻を近付けてるぅ❤︎

「う゛ぉ……く、くっせ❤︎ 頭ッパンってなりそ……凛子ちゃん❤︎ 凛子ちゃんの匂いッ❤︎」

じゅぼぼぼ……ッ❤︎

「くふぉお゛ぉお゛ぉお゛ッ❤︎❤︎ ぼほッ❤︎ ぼッ❤︎ そン……はげひィい゛っ❤︎」

 い、いッしゅんトんだ❤︎ 坊にッカス溜まりチンポキスされただけでッ❤︎ 腰飛び上がるかとッ❤︎

「んふふ❤︎ れる❤︎ じゅるるるる❤︎ ぼぼっ❤︎ んぼ❤︎ れうぅうぅ〜〜〜っ❤︎ 凛子ちゃんもシてくれたから……お返ししてあげるっ❤︎」

「くひふぅうぅぅうぅ゛ぅ゛ぅ❤︎ ぼッ❤︎ ンやぉッ❤︎ あぢゅ❤︎ ぼッ❤︎ 舌ッあぢゅぅう゛ッ❤︎」

 すごい❤︎ 凄い凄い凄いッ❤︎

 完全油断してたっ❤︎ 今は私がおチンポすきすきするターンだと思ってたッ❤︎

 違った❤︎ 坊ッ❤︎ 坊が私のおチンポすきすきしてくれるんだ❤︎

 坊のちっちゃい口が❤︎ 私のクソデカ棍棒チンポをベロベロ舐め回してる❤︎ チンカスもぐもぐ食べながらッ❤︎ 真っ赤な敏感亀頭すきすきシてるぅ❤︎

「んふ❤︎ 凛子ちゃんがいっぱいだ❤︎ ボクッ凛子ちゃんのチンポ臭大好き❤︎ んれお❤︎ ちゅ❤︎ ちゅ❤︎ 凛子ちゃん❤︎ ボクのフェラ好きぃ?」

「ん゛やぁお゛❤︎ う゛ぉッほ❤︎ くヒュ❤︎ ンぎゅうぅううぅううぅっ❤︎ くひゅ❤︎ くひゅ❤︎ ひゅぎぃおほッ❤︎❤︎」

 狡い❤︎ 坊ずるいぃいぃッ❤︎

 好きって言いたいのに❤︎ 坊の全部が好きなのに❤︎ 坊だって❤︎ 私が坊の全てを好きだって知っているはずなのにッ❤︎

 それを聞いてくる❤︎ しかもッ❤︎ チンフェラしながら聞いてくるぅ❤︎

「あれれ、凛子ちゃんボクのフェラ「好き」って言ってくれないの? ちゅッ❤︎ ちゅぼぼぼ❤︎ れるッれるッれるッ❤︎ ぬ゛ッずるるるるるるぅ〜〜〜ッ❤︎」

「ヒュ、ヒュ、ふヒュぃぎぃッ❤︎ の゛ぉほ❤︎ う゛、ンぐッふォ❤︎ ほ❤︎ ほッ❤︎ う゛ぁお゛ほほほほほひぃいぃぃぃいぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ❤︎」

 答えらンない❤︎ フェラ気持ち良すぎて言葉忘れちゃうッ❤︎ おチンポすごすぎてなンも言えなくなる゛ぅうッ❤︎

 言わなきゃなのにッ❤︎ おチンポちゅぱちゅぱショタお掃除してもらうの気持ちよくって大好きですってちゃんと伝えなきゃイけないのに゛ぃいッ❤︎

「もぉ〜❤︎ 凛子ちゃん意地悪だな❤︎ んぢゅ❤︎ ボクは大好き❤︎ チンカスも我慢汁も❤︎ 真っ赤な顔しておチンポぶるぶるさせてる凛子ちゃんも大好きだよッ❤︎」

 く……ずるい❤︎ 坊ッずるい❤︎ 私だって好きなのにッ❤︎

 おチンポも、フェラも、坊のことも大好きなのにッ❤︎

 坊だけ大好きって言うのずるいぃいぃッ❤︎

「ほら❤︎ 凛子ちゃんおキンタマもよしよししてあげるッ❤︎ れぢゅ❤︎ んじゅじゅ❤︎ だからいっぱい出して❤︎ ボクが大好きなおチンポからこゆ〜いザーメンどっぴゅんしてして❤︎」

じゅるるぼ❤︎ ぬぼっぬぼっぬぼっぬぼっ❤︎ じゅぅずずずずずずずっ❤︎

もぎもぎッ❤︎ むぢッ❤︎ もみ゛ッもみ゛ッンもぎぃいぃ〜〜〜っ❤︎

「ふひょほォ〜〜〜❤︎ ぎも゛ッぢ❤︎ チンポあにゃああ゛ッ❤︎ ぬ゛ッくひぃいぃ〜〜〜ッ❤︎」

 やば❤︎ やば❤︎ やばぁッ❤︎

 チンポ穴に坊のベロ挿入ゥう゛ッ❤︎ さッき❤︎ どっぴゅアクメしたから敏感なのに゛ぃい゛ッ❤︎

 そのうえッキンタマもみもみまでェッ❤︎ どくどくザーメン濃縮ソクシンさせられるッ❤︎ おチンポどびゅどびゅぶちまけ体操オールスターッ❤︎

 負けるッ❤︎ 誰にも負けなかった私の皮かぶり愛刀チンポォおッ❤︎ やっぱ❤︎ やっぱ坊だけには勝てないンだっ❤︎

 お婿さんになってくれる雄にだけっ❤︎ 絶対おチンポ負けちゃうンだァ〜ッ❤︎

「ぢゅぼぢゅぼぢゅぼ❤︎ しゃせーしてッ❤︎ ね❤︎ りんこちゃん❤︎ どびゅどびゅダして❤︎ ボクもいっぱいどっぴゅんするから❤︎ ほら、どぴゅ❤︎ どぴゅ❤︎ どぴゅ❤︎」

「くぉお゛〜〜〜ッ❤︎ う゛ぉ❤︎ ンほォ❤︎ くッう゛ぁほ❤︎」

 コレェ……チンポに声ッ響くゥう゛❤︎

 坊のどぴゅどぴゅ射精コールッ❤︎ 尿道の底にまでジンジンきちゃうッ❤︎

 キンタマもチンポもッ❤︎ 全部射精準備かんりょぉ❤︎ あとッもう❤︎ 出すだけ❤︎ ぶッどいオホ声あげてどびゅだしするだけェッ❤︎

「……う゛❤︎」

 ンぬ゛ぅ❤︎

「ほ❤︎ ほ❤︎」

 う゛ぁ……ッ❤︎

どぼばッ❤︎❤︎

「お゛ーーーーーーッ❤︎」

 くふぉおおぉおおおぉおおおおぉお゛お゛お゛ッ❤︎

「でる❤︎」

 でるゥッ❤︎

「キンタマ空っぽ射精ずるぅううぅううぅううぅう゛ッ❤︎❤︎」

どぼぼぼぼぼッ❤︎ ぶぼびゅ❤︎ どッぶばばばばばばァーーーッ❤︎❤︎

「んむぁ゛お゛❤︎ ふ、ふっごぉ〜っ❤︎ んぶ❤︎ むぶ❤︎ くぶぉっ❤︎」

 おおおおぉおぉおぉおほッ❤︎ だ、だ、出しちゃった❤︎ 出しちゃった出しちゃったァ❤︎ チンカスクリームごとどろっどろのザーメンチーズッ❤︎ 坊のお口に直接本気射精ィい゛ッ❤︎

 すご❤︎ おチンポ熱いのにッ❤︎ 坊のお口もっとあづぃい゛ッ❤︎

 これッとまんね❤︎ ザーメンぼびゅ出し促進されまくりィ❤︎ 坊のお口いっぱいになってもおわんないの確定ぃい゛〜〜〜ッ❤︎

「んぼっぶ❤︎ ごぐごぐ、ごぐぐッ❤︎ ん゛ぶぅ❤︎ ん゛ぉッぐ❤︎ ぶぅおぐ❤︎」

 や❤︎ 坊飲んでる❤︎ 私のザーメン全部ッ❤︎ 喉鳴らして❤︎ 美味しそうに❤︎

 チンカスも一緒に❤︎ もぐもぐ言わせて❤︎ 満面の……笑みでッ❤︎

 私もさっき、こんな顔してたんだ……ッ❤︎

「凛子ちゃん凄い顔❤︎ ボクもさっきこんな顔だったんだね……げぷぁ〜っ❤︎」

 こんな笑顔でザーメン飲まれちゃったらッ❤︎

「こんな可愛い顔見ちゃったらッ❤︎」

 もっと坊のことッ好きになっちゃう❤︎

「もっと凛子ちゃんのこと好きになるよッ! う゛、で、でるぅうッ❤︎」

どぴゅどぴゅどぴゅぅう〜〜〜っ❤︎

「っふぅう゛ッ❤︎ あつッ❤︎ キンタマあっつゥ❤︎ 坊のザーメンッ❤︎ キンタマ茹るぅう゛ッ❤︎」

 キンタマにぶっかけられるザーメン濃いッ❤︎ 坊もやっぱり興奮してるんだ❤︎ ザーメンたっぷり飲んでッ❤︎ おチンポギンギンさせてるんだ❤︎

 私の子宮で……受精させる準備ッ❤︎ 整っているんだぁ❤︎

「凛子ちゃんッ❤︎ ボク、ボクッもう限界だよぉッ❤︎」

「わ、たしもォッ❤︎ しきゅッ❤︎ じゅくじゅくとまんないのぉッ❤︎」

「シよッ❤︎ しよッ❤︎ おチンポずぼずぼッ❤︎ いいよねッ❤︎」

「いいッ❤︎ やる❤︎ もうやるッ❤︎ 坊のおチンポとセックスするぅッ❤︎」



 坊のチンポ❤︎ ぎんっぎんの一人前おチンポ❤︎

 私を妊娠させることしか考えてない本気の勃起してッ❤︎ キンタマの奥にくるゥッ❤︎

ずぶぶっぶぶぶぶぶぅうぅ〜〜〜っ❤︎

「んぐぉおおぉおおぉおぉお〜〜〜凛子ちゃッ❤︎ おまんこあッづぅう❤︎」

「ぬぐッふぅうぅうぅうぅうッ❤︎ お、チンポッ❤︎ まってたッ❤︎ 久々セックスッ❤︎ やっとハマったァ〜ッ❤︎❤︎」

 久しぶりなのにこのフィット感ッ❤︎

 私のおまんこッ❤︎ 一途に坊のコトだけ、坊のチンポだけ想い続けてたぁ❤︎

 トロットロにふやけてるけどッ❤︎ 坊のチンポ感じたらぎゅん❤︎ って収縮してるゥ❤︎

 久しぶりの旦那様を歓迎してる❤︎

 今日絶対孕むんだってイキごんでる❤︎

「んぅ゛❤︎ ふッ❤︎ ふッ❤︎ 凛子ちゃッ❤︎ おっぱい吸うねッ❤︎ ん゛ゅ❤︎ ぢゅぅぅッ❤︎ 凛子ちゃんのデカパイッ甘くて美味しいッ❤︎」

「うぉお゛❤︎ も、もうッ❤︎ 急にすッたりゃぁ゛ッ❤︎ お゛❤︎ ぢぐびッ❤︎ ヂクビひびへう゛ぅう゛ぅう゛ッ❤︎」

 坊ッ❤︎ おチンポズコバコハメながらおっぱい飲んでる❤︎

 雄なのに赤ちゃんみたいッ❤︎ 下半身で私を妊娠させるつもりなのに❤︎ 上半身で私に甘えてきてる❤︎

 凄い❤︎ 幸せが全部❤︎ 全身❤︎ 満たしてどくどくしてる❤︎

どじゅ❤︎ どッぢゅ❤︎ ぐりゅぅ〜ッ❤︎

「くぎゅぉ❤︎ ぅお゛ッほォ❤︎ ん゛、ぼ、坊ッ❤︎ なひそれッ❤︎ しゅご❤︎ こしつきやッばひぃい゛ッ❤︎❤︎」

 坊の腰が不思議な動きしてるっ!

 不思議な動きで、おまんこの信じられないトコにおチンポぶちあててくるッ❤︎

「くぎッ❤︎ ぼッ、しょこよわへッ❤︎ んえ゛ッ❤︎ くひッへおぉお゛ッ❤︎❤︎ イぐ❤︎ イぐッ❤︎ ぐッ❤︎ んぎゅぐぅうぅうぅう゛う゛う゛ッ❤︎❤︎」

どびゅるるるるるるぅ〜〜〜っ❤︎

 イった❤︎ シコシコされてもイないのにッ❤︎ おチンポただ私たちの隙間にあるだけなのにッ❤︎

 坊のおチンポピストンでGスポットゴツゴツプッシュされてイき射精したァッ❤︎

「ちゅ❤︎ ちゅ❤︎ えへへ、練習ッ❤︎ したんだぁ❤︎ 鍛錬で腰ッ鍛えたからッ❤︎」

「う゛ぉ❤︎ そンなッ❤︎ くぉ❤︎ 鍛えたッてぇ❤︎ 私とのッ子作りの為に鍛えたんのぉ゛❤︎」

どびゅどびゅどびゅどびゅッ❤︎

 またイッでる゛ぅ゛❤︎ 坊のチンポ硬いッ❤︎ 鋭いィッ❤︎ Gスポッ❤︎ 完全に坊のおチンポの形に整形されたッ❤︎ ごっつごっつアクメボタン荒連打されて❤︎ もう完璧絶頂調教されたァ❤︎

 おチンポが正直すぎてッ❤︎ 坊にGスポットノックされた分だけどっぴゅどっぴゅイき散らしちゃう❤︎

 1ヶ月オナニーは我慢できたけど❤︎ 坊のピストンは一瞬も我慢できなぃい゛ッ❤︎

「ん゛ぢゅ❤︎ ぢゅるるるるるるッ❤︎ 凛子ちゃん❤︎ 凛子ちゃん射精したいッ❤︎ いいかなッ❤︎ 凛子ちゃんの中ッ❤︎ ボクのおチンポミルクでどろどろにしたいッ❤︎ 凛子ちゃんッ❤︎ いいでしょッ❤︎ イイって言って❤︎ 凛子ちゃんッ❤︎」

 うひぃぃ〜〜〜ッ❤︎ おっぱい吸いながら坊のおねだりッ❤︎ おねだり命令ッ❤︎ 射精させろって命令されてる❤︎ 絶頂して、受精して、妊娠しろってイってきてるゥッ❤︎

 そんなの……そんなのッ❤︎ 私の方からお願いしたいのにッ❤︎

「う゛ぉ❤︎ お゛ッぐぅう❤︎ わ、わかッ❤︎ わかッはぎゅぅ❤︎ いぃい゛ッ❤︎ ぼッ❤︎ ぼぉのザーメンミルクちょうぁ゛ッ❤︎ ん゛ぁお゛❤︎ ぐッ❤︎ ふンぐぉお゛ッ❤︎ 坊ッ❤︎ ぼぅッ❤︎ おチンポミルク中だしじでぇえぇえ゛ッ❤︎❤︎」

 イったぁ❤︎ おねだりできたッ❤︎

 年下のちっちゃくて可愛い旦那様におチンポザーメンどびゅ出しおねだりちゃんと言えたッ❤︎

 おチンポ様にもしっかりおまんこ肉きゅんきゅんさせておねだりしなきゃ❤︎

 いっぱいいっぱい、一発で即受精できるくらいのすンごいザーメン放り出してもらわなきゃッ❤︎

「う゛❤︎ いいよッ❤︎ 出してやるッ❤︎ 凛子ちゃん❤︎ 凛子ちゃんッ❤︎ 凛子ちゃんはッ❤︎ ぼくのもんだ……ッうぅうぅおぉおおぉおおぉ゛ほォ〜〜〜ッ!」

どぼびゅ❤︎

「ふッ❤︎」

 ぎゅぅう゛❤︎

ぼびゅ❤︎ どっぶどっぶどっぶどっぶ……ぼりゅりゅりゅりゅりゅっ❤︎❤︎

「ん゛ぬ❤︎ ぐッふぉおぉおぉおぉおぉおお゛〜〜〜ッ❤︎ な、中だひッ❤︎ おまんこザーメン生出しされる゛ぅうぅぅうぅ゛ぅ゛ぅ゛❤︎」

「ふぅ゛う゛ッ❤︎ もっと❤︎ もっとだッ❤︎ 絶対妊娠しろッ❤︎ 絶対ボクの子供孕めッ❤︎ 受精しろッ❤︎ しろッ❤︎ しろぉッ❤︎」

「んぎゃっお゛❤︎ う゛ンッぐ❤︎ ふぉ❤︎ お゛ッ❤︎ う゛ぉほ❤︎ くう゛ほォ❤︎」

 ま❤︎ まだ射精とまッてないぃッ❤︎

 もういっぱい❤︎ たっぷり子宮ザーメンで埋め尽くされたのに゛ィッ❤︎ おチンポまだどくどく震えてるッ❤︎

 さっきまで❤︎ さっきまでも凄い量だったのに゛ぃッ❤︎ アレッ❤︎ まだ全力どっぴゅんじゃなかったぁッ❤︎

 堕とされる❤︎ もうとっくに坊に堕ちてたはずのおまんこッ❤︎ もっともっと好きにされる❤︎ もう坊のおチンポ以外じゃピクリともしない坊専属おチンポケース完成する゛ぅッ❤︎

「ふぅうぅうぅうぅううぅぅう゛う゛う゛〜〜〜っ❤︎ 凛子ちゃんのおまんこが悪いんだッ❤︎ あったかくって柔らかくってきゅむきゅむ締め付けてきてぇッ❤︎ ボクのおチンポに一生射精しろって命令してくるんだもんッ❤︎」

 〜〜〜ッ❤︎ この射精量ッ❤︎ 私のおまんこがイイからってこと❤︎

 そ、それならッ❤︎ それならイイッ❤︎ 沢山射精してもらっていいッ❤︎

 そんなに褒めてもらって……おチンポケースなりたくなるに決まってるッ❤︎

 いくらでもッ❤︎ 坊のおチンポクタクタになるまで射精してぇッ❤︎

 このお部屋、坊のおチンポの為だけに存在してる❤︎

 坊のおチンポで孕まされるためだけのおまんこッ❤︎

 だからもっと❤︎ もっと築き上げてキテッ❤︎ おチンポGスポットにすきすきしてぇッ❤︎

「う゛んんッ❤︎ わかッでる❤︎ うぉ゛❤︎ まだでるッ❤︎ ボクのキンタマ無限に動くッ❤︎ 凛子ちゃんとのチンマン相性ばっちりすぎてチンポおかしくなるッ❤︎ う゛❤︎ おおおおおおぉおおぉおおぉお゛っ❤︎❤︎」

ぼびゅびゅびゅびゅびゅッ❤︎ どびゅぶぅ〜〜〜ッ❤︎

「ん゛ッぐふおおぉおおおぉおおぉおおおぉおおぉおおぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎ イぐイぐッ❤︎ おまんこ受精アクメぎぼぢい゛ぃい゛い゛い゛〜〜〜ッ❤︎」

 わかる❤︎ おまんこの中ッ感じるゥ❤︎

 坊のおチンポノックで排卵した私の卵ッ❤︎ 坊の精子に輪姦されて受け止めてる❤︎

 受精確定ッ❤︎ 絶対❤︎ 絶対赤ちゃんできてるゥッ❤︎

「まだッ❤︎ まだまだまだッ❤︎ 凛子ちゃんッ❤︎ ボク決めてるからッ! 必ずだって❤︎ 必ず凛子ちゃんボテ腹になるまでザーメンぶちこむって❤︎」

「へ……んッぎゅぶぉ❤︎ ぼ、お゛ぼほぉお゛ッ❤︎」

 ど、どこからこんな力ッ❤︎

 私ッ現役対魔忍のはずなのに❤︎ 誰にも負けたことがない斬鬼の対魔忍なのにぃ゛ッ❤︎

 私今……坊に布団にっ組み伏せられてる❤︎

 デカケツぶるんッて揺らして❤︎ チンポとおっぱい布団にゴシゴシして❤︎ 犬みたいにのし掛かられてるゥッ❤︎

 これッ❤︎ この感覚……ッ❤︎

 雄に、坊に包まれるみたいな、幸福ッ❤︎

 初めて❤︎ 初めてッ❤︎

ずぶぶぶぶぶぶぅッ❤︎

「ふんぐぅうぅぅうぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ❤︎ もっと❤︎ ボクのおちんちん空っぽふにゃふにゃになるまで中出しするぞッ❤︎ 凛子ちゃん全部受け止めてねッ❤︎」

「ぷきぐぎゅぅうぅぅうぅ゛ぅ゛ぃッ❤︎ はひ❤︎ はひぃいぃ゛ッ❤︎ おチンポ全部ッ❤︎ 受ける❤︎ 全部受精ずるっ❤︎ いっぱいずぼハメくらひゃひぃい゛ッ❤︎」

 これが孕むってこと❤︎

 大好きな雄に抱きついてもらって❤︎ おチンポずっごばっこハメてもらって❤︎

 汗でグチュグチュになった布団抱きしめながら獣みたいな唸り声あげるっ❤︎

 おチンポの先を畳でシコシコ刺激して❤︎ くッせぇザーメンどろどろお漏らししまくって❤︎

 坊の大好きザーメンを子宮でいっぱい抱きしめるッ❤︎

「れるぢゅぅッ❤︎ 凛子ちゃんすきッ❤︎ この立派な背中もッ❤︎ どぴゅどぴゅおチンポも全部好き❤︎ おっぱいキンタマもなでなでしよっ❤︎ 凛子ちゃんの全部好き、好きなとこ全部撫でてあげるッ❤︎」

 ぼ、ぼ、坊の手が身体中触ってくるぅッ❤︎

 ちっちゃいのに強気で❤︎ 力があって❤︎ 私の牝肉がっちり握ってくる❤︎

 「これ俺のもの」ってマーキングして回るぅッ❤︎

 う゛ぉほ〜〜〜ッ❤︎ チンポダメぇッ❤︎ すきすきされたらまたどびゅっちゃう❤︎ 畳ッ❤︎ 私のザーメン染み込んでくッせえセックス臭抜けなくなる❤︎

 年がら年中セックスの匂いしかしない受精部屋になっちゃうぅうぅぅうぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ❤︎

 あ……でも❤︎ でもそれッイイ❤︎

 坊と一緒にずぅっとハメて孕んで産んで育てて❤︎ またハメて孕んで産んでッ❤︎

 坊と私の赤ちゃん沢山作って育てて……みんなで一緒に住むッ❤︎

 イイッ❤︎ そのためならこの部屋全部っ❤︎ 私のメス臭で埋め尽くそッ❤︎

 いつでもどこでも❤︎ 私のおまんこが空いた瞬間に坊のザーメンぶち込んで妊娠できるように❤︎

 一生拭えないセックス誘発臭染み込ませとこッ❤︎

ぼっびゅるるるるるるるるるるぅッ❤︎

どぼどぼどぼどぼどぼォーーーッ❤︎

「ぐッふぅうううぅううぅう゛ッ❤︎」

「ンぎゅぶぬふぉおおおぉおおおぉお゛お゛お゛ッ❤︎」

 同時射精キタァッ❤︎

 坊の雄ザーメンッ❤︎ お嫁さんの子宮にしっかり着弾ンッ❤︎ いっぱいいっぱい受精準備されてるから確実に赤ちゃん作るぅッ❤︎

 私の牝ザーメンッ❤︎ 畳に無駄打ちドロドロマーキングッ❤︎ 坊がいつでも私のチンポ臭思いだせるようにッ❤︎ いつでも妊活スイッチブチ入れられるようにッ❤︎ しっかりぐりぐりって畳に擦り付けちゃうッ❤︎

「もっと❤︎ もっと出してよ凛子ちゃんッ❤︎ ボクも負けないからッ❤︎ 凛子ちゃんもたっぷり畳妊娠させちゃえッ❤︎」

「はえッ❤︎ へぎゅお゛ほぉおおぉおおぉおぉお゛ッ❤︎」

 ご、ごしごしぃい゛ッ❤︎ 坊のおててッ❤︎ 私の射精中チンポしごいてるゥウ゛ーーーーーーッ❤︎

 もっと出せだせされてる❤︎ おチンポ従っちゃうッ❤︎ 旦那様のチン出し命令なんて従う以外ないッからァッ❤︎

どびゅどびゅどびゅどばばばばばばァーーーッ❤︎

「ぬ゛ぎッひぃいいいぃいいいぃいいい゛い゛い゛ーーーッ❤︎ 畳妊娠射精イぐぅう゛う゛う゛ッ❤︎」

 コレ……ッ❤︎ クセんなりそ……ッ❤︎

 旦那様に中出しされながらチンコキしてもらって無駄打ちどっぴゅんするの好きぃッ❤︎

 絶対❤︎ 一生忘れられないッ❤︎ 思い出すたびにシコどびゅしそうなくらいたまんないッ❤︎

「ぶふッ❤︎ んふぅっ❤︎ くふぅ゛ッ❤︎ 凛子ちゃ……ッ❤︎ 凛子ちゃんッ❤︎ 腰止まんなぃよっ❤︎ まだでる❤︎ ラブラブチンポミルクもっと出してイイよねッ❤︎」

「いいれッヒュぅ❤︎ 坊❤︎ 坊の孕ませ汁もっとおまんこにちょうだいッ❤︎ 私孕む❤︎ もっと孕めるがらぁあ゛ッ❤︎」

 ああッ❤︎ 好き、大好き❤︎ もう一生離したくない……ッ❤︎

 一生このまま繋がっていたいッ❤︎

どぼどぼどぼびゅる❤︎ どぶびゅッるるるるる゛う゛う゛う゛ッ❤︎

「ふぐぅううぅうぅぅぅぅうぅぅうぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ❤︎ 凛子ッぢゃぁあんッ!」

「お゛ッほぉおおおぉおおぉおおぉおおおぉ゛ッ❤︎ うぉ゛❤︎ くぉ゛ッ❤︎ ふンぎォおおおお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎」

 ずっとずっと、坊のチンポでアクメしていたいッ❤︎



「ぶふぅうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜っ❤︎ ん゛ぁお゛❤︎ 坊っ❤︎ おチンポきもぢぃッ❤︎ おチンポッ❤︎ うれしぃいッ❤︎」

 今、何時だろう?

 もうわからない❤︎

 ずっとずっと、坊とセックスしておチンポしゃぶって、またちんハメしてからおチンポしゃぶってを繰り返しているから……朝か昼か、何日こうしているのかも全くわからない❤︎

 一つだけ、ずっと幸せが続いているってことだけはっきりしてる❤︎

 全身ザーメンと汗がまとわりついて、その上から坊の身体に抱きついて❤︎

 もうどっちの汁がどのくらいあるのかわからなくて❤︎ 空間中にくっさい交尾臭がむんむんに立ち込めていて……❤︎

 畳も布団も❤︎ 二人の汁でぐちゃぐちゃで❤︎ 空間全部が私たち二人の色に染まっている❤︎

 坊と私だけの時間が続いていて……おチンポとおまんこがビンビンきゅんきゅん幸せってイっていることだけ❤︎ 変わらない事実❤︎ こんな幸せ、他にあり得ない❤︎

「じゅぼじゅぼじゅぼ……んぼ❤︎ りんふぉひゃう❤︎」

 あッ❤︎ 坊が笑ってる❤︎ 私のデカチンポ一生懸命お掃除しながら……満面の笑みでこっち見てる❤︎

 う゛ぉ……ちょっと❤︎ おチンポ刺激ッ❤︎ これちょっと……「出ちゃう」かも❤︎

「坊❤︎ 坊ちょっと❤︎ おチンポはなひ……ッ❤︎」

「うふふふ……ずぞぞぞぞぞッ❤︎ れぢゅ❤︎ れぢゅ❤︎ んじゅぶぶぶぶぅ〜〜〜ッ❤︎」

「くきゃぉおほぉおおおぉおおぉおぉおぉぉ゛ッ❤︎❤︎ んぎゃお゛ぷきゃッ❤︎ くひひひひひィッ❤︎」

 お゛❤︎ おチンポ吸われてッ❤︎ どっぴゅん穴強烈バキュームぅう゛ッ❤︎

 でる❤︎ でる❤︎ 坊ッわかっててバキュームしてるッ❤︎ おチンポッ❤︎ ションベンぶぢだししぢゃうぅう゛ッ❤︎

ぶじゅじょば❤︎ じょぼぼぼぼぼじょぶ❤︎ ジョブばばばばばばば〜〜〜ッ❤︎

「んむぐっ❤︎ ぐぶ❤︎ ごぶっごぶっごぶっ❤︎ ぷぁ❤︎ おいひっ❤︎ んぶぼ❤︎ ぢゅるぶぶぶぶ……っ❤︎」

 あ゛ぁあぁ〜〜〜ッ❤︎ でてるッ❤︎ 溜め込んだションベンジュースッ❤︎ 坊のお口にぶちまけちゃってるぅう゛ッ❤︎

チロチロ、ちろぉ❤︎

「ふぐう゛❤︎」

 ちょ、っとォ❤︎ ッ!

ちゅぼぼぼぼ❤︎

「くッぎゅふぅう゛ッ❤︎」

 坊ッ❤︎ 私のほかほかおしっこも強請ってるぅ゛ッ❤︎ もっとじょばじょばしろって吸引シてくるっ❤︎

 そんなのダメ……だって❤︎ 旦那様に言われたらッ❤︎

「ふぅう゛ぅう゛〜〜〜ッ❤︎ ぼぉッ❤︎ 飲んで❤︎ お嫁さんのあったかレモンジュースいっぱい飲んでええ゛ッ❤︎」

じょうぼぼぼぼぼぼぼぼ……じゅぼば❤︎ しゅろぉろろろろろろろろっ❤︎

 いっぱいおもらし出しちゃうんだから❤︎

 嬉ション止まんなくされちゃうんだからぁ〜っ❤︎

 し、し、幸せぇッ❤︎ 坊に、本当に……全部❤︎ 愛されてるッ❤︎

 全身大好きしてもらって、ぼびゅだししたザーメンも濃縮チンカスも嬉ションベンジュースまでッ❤︎

 全部美味しそうに飲まれちゃって……もうっ❤︎

「坊❤︎ ぼう大好き……ッ❤︎ もう離さないッ❤︎ 絶対❤︎ 絶対私のそばに置いておくッ❤︎ 一生大事に置いとくぅッ❤︎ 愛してるッ❤︎ 坊のこと愛してるぅッ❤︎」

「うぁおっ❤︎ え、えへへへへへ……ボクも❤︎ いつか、もっと大きくなったボクが凛子ちゃんをぎゅってして……むぎゅあッ❤︎ ま、まだむずかしいけどっ❤︎」

 ああ……おっぱいとおチンポの間に坊が埋まった❤︎

 これじゃあ本当に、私と坊が一つに結合したみたい……このフィット感、温もりと鼓動と匂い❤︎

 私、今一番幸せを感じているかもしれない……❤︎

「ううん、違うよ凛子ちゃん❤︎ ボクと凛子ちゃんで、これから一番幸せを更新し続けるんだよ❤︎ ちゅっ❤︎ ちゅぱ❤︎ れるぅっ❤︎ いっぱい、いっぱい幸せするんだッ❤︎」

 坊……いえ、旦那様❤︎

 これが、この可愛らしくて力強くて、見て話して笑い合うだけでほかほかと身体が温まる少年が……私の旦那様❤︎

「私も……いっぱい幸せにする❤︎ 絶対❤︎ ここに誓う……ちゅ❤︎」

 どくどくと熱く熱った私の子宮❤︎

 幸せの更新は、きっとすぐ側だ❤︎

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