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うちの子変身ヒロイン、フェアリードロップの無様エロです。

無限ループって、怖いよね!

人格排泄・ふたなりチンポ系のヤツでございます!


三部作予定で、アナル編は支援者全体公開、チクビ編・チンポ編は後日300円支援者限定公開します。

三部全てが投稿し終えた後一週間後(11/20)にpixivにて全体公開します。


以下、本編です


◆◆◆◆◆


 秋の空、紅葉した葉の代わりに、妖精のような美少女が降り立った。

「そこまでよ変態怪人ッ! お札怪人‥‥‥だっけ? まあいいわッ! このフェアリードロップが来たからには降参か敗北しか認めないわよッ!」

 街に怪人が現れればすぐさま駆けつける正義のヒロイン。

 街の看板娘でもある少女、フェアリードロップだ。

 今日も金髪ツインテールと空色のぴっちりボディスーツが眩しい。

 貧乳の癖にスーツにはぷっくりとデカ乳首が浮かび上がっている。

 さっきまでオナニーにふけっていたのか、既に乳首はスーツを突き破らんばかりに勃起しきっていた。

 ハイレグスーツは熱った股間にすっかり食い込み、無駄にデカい尻肉はドロップが歩くだけでゆさゆさ弾む。

 エロ肉を晒している自覚もない、やたらと自信満々なその青い瞳で、目の前の怪人を睨みつける。

 日の光を浴びてキラキラ輝く白銀のレイピアを突きつけた。

『フェアリードロップ‥‥‥待っていましたよォ! 私が作ったお札を試すには、貴女ほど最適なヒロインはいないでしょォ!』

 相対するのは陰陽道士のような格好の男。

 全身に怪しげな模様のお札を貼り付け、両手にも大量のお札を握りしめていた。

 現代社会には明らかに見合わない格好と、一目で怪しいと感じる不気味な笑顔。

 誰の目にも「悪い奴」だと映る、典型的怪人だ。

「お札ね、そんな紙っぺらでどんな悪さをするつもりなのかは知らないけれど、まとめてアタシが切り刻んでやるわッ!」

 お札怪人相手に、ドロップは既に圧勝気分。

 剣と紙との戦いであれば、どちらが勝るかなど一目瞭然なのだから。

 お札怪人が両手を振り上げお札をばら撒くも、怯むことなく突っ込んでいく。

「無駄よムダッ! どんな小細工だろうと、フェアリードロップに敗北の二文字はないんだからッ!」

『敗北の二文字はない‥‥‥確かに、そうなることでしょうなァ。ぐふっふふふふふ!』

 怪人の笑い声をBGMにして、こちらに向かって飛んでくるお札の山。

 数こそ多いが、その一つ一つは薄く弱々しい紙切れだ。

 宙を舞う紙を寸断するなど、スピード自慢のドロップに取っては大した芸当ではない。

「さッ、一瞬で紙吹雪に変えてやるわッ!」

 意気揚々とドロップはレイピアを一振り。

 光すらも置き去りにするその一閃に無惨に切り裂かれたお札は‥‥‥0枚。

「はァッ!?」

 間抜けな声をあげるドロップだが、少し考えれば分からないことでもない。

『ぐふっふふふ、やはりおバカですねェ。怪人のお札、回避機能をつけていないとでもお思いですか?』

 お札怪人が笑う。

 そう、ドロップを待ち構えていた怪人の攻撃だ。

 スピードと斬撃の対策など、していない訳がない。

 今尚最初の一撃をスカされたショックから立ち直れないドロップ。

 その額に一枚のお札がはらりと落ちていく。

 跳ね上がった前髪の隙間をぬって、スローモーションで額に近づくお札。

 ペタリ、と額にお札が触れた瞬間だ。

「ほぅッンぎぉほーーーーーーッ❤︎☆❤︎☆❤︎☆ く、ぬッほォ❤︎❤︎❤︎ にッぎゅくふぅおおぉおぉおぉおぉおお゛ッ❤︎❤︎❤︎ くッ❤︎ くる゛ッ❤︎❤︎❤︎ なんかキちゃッ❤︎❤︎❤︎ うほぉおぉおおぉお゛お゛お゛ーーーーーーッ❤︎☆❤︎☆❤︎☆❤︎☆❤︎☆❤︎☆」

 ドロップぱかっと足をガニ股に開いて絶叫した。

 勃起乳首がぶりんッ❤︎❤︎❤︎ と震え、白濁ミルクを噴き上げる。

 くいこみハイレグを押し出さんばかりの勢いで、アクメ潮が噴出する。

 そして、潮濡れの股間が盛り上がり、グングン成長を始めたではないか。

『ぐふっふふふふふ! お札の効果は完璧ですな‥‥‥ドロップさんもふたなりチンポの快楽は経験ありますまいッ!』

「ぐッぎぅうぅううぅぅうぅぅ゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ほぉッ❤︎ チンポッてェ❤︎❤︎❤︎ おまへッ❤︎ アダじになに゛ッしたの゛ぉおぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 プシプシとアクメミルクを噴き上げながらも、ドロップは股間から伸びていくソレを握る。

 だがドロップの力では押さえきれないソレは成長を続ける。

 スーツに浮かぶヘソ程の高さまできたところで、ようやくソレは止まった。

「く、ふッほォーッ❤︎❤︎❤︎ ほ❤︎ ほへッ❤︎ へ❤︎ へ❤︎ なに゛っ❤︎ これッ❤︎ チンポぉッ❤︎❤︎❤︎ ぐ、なんてモン生やしてくれてンのよ゛ッ❤︎❤︎❤︎」

 ドロップはソレ、ふたなり勃起チンポと怪人とを交互に睨みつけた。

 ぴっちりスーツごと膨れ上がったのは、本来雄にしかないはずの性器、チンポ。

 それも太く長く、亀頭傘のそりかえりまで立派なデカチンポ。

 ぶるぶると痙攣し、今にもその先端からどびゅッ❤︎❤︎❤︎ と射精しそうな勢いだ。

「お゛❤︎ おじり゛ィッ❤︎❤︎❤︎ なんかッ❤︎ なんかがキてる゛ンッ❤︎ だけどぉおぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ く、ほぉお゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ うぉ゛ほォーーーッ❤︎❤︎❤︎ た、たえッ❤︎ たえなぎゃッ❤︎❤︎❤︎ わかんないけどッ❤︎❤︎❤︎ コレだしたらヤバい゛やづぅう゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 とぷン❤︎ と透明な我慢汁が飛び出した所で、ドロップはギリギリ絶頂を踏みとどまった。

 火傷しそうな程に熱い肉竿を両手で握り、尿道をかけあがろうとする欲求を押さえつける。

 歯を食いしばり、「ふンッ❤︎ ふほンッ❤︎」と鼻息荒く踏ん張りを効かせる。

 こうしてチンポを握って分かるのは、それが幻覚や作り物の類ではないことだ。

 女の子たるフェアリードロップに有り得ない射精寸前デカチンポが、今ドロップの身体から生えているのだ。

 額にくっついたお札が原因なのは間違いない。

 視界をチカチカさせるドロップには見えていないが、現に額のお札だけがピンクの光を点滅させているのだ。

 お札によってドロップの股間にチンポが出現した。

 そして今、ドロップの身体は全身全霊でチンポ射精を強請っている。

「ふぎッ❤︎❤︎❤︎ くひッ❤︎❤︎❤︎ だ、だめェっ❤︎❤︎❤︎ ンなごッしたらッ❤︎❤︎❤︎ ヤバィッ❤︎❤︎❤︎ ぜったいだしちゃだめェッ❤︎❤︎❤︎ が、まん゛ッ❤︎❤︎❤︎ チンポ❤︎ しッかりじでッ❤︎❤︎❤︎ アタシのチンポならしッかりしなざィい゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 ドロップの本能だけが、チンポ欲求に拒否を示した。

 絶対に良くない事が起こると確信し、海綿質を膨らませて尿道を締め付けた。

 ガニ股に開いた足をガクガク震わせ、両手でも尿道を押し潰し、ドロップはその場に立ち尽くす。

 排泄と我慢の力関係は拮抗。

 かに思われた時だ。

「ほンぎッ❤︎☆❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ ほッお゛ーーーッ☆☆☆ ほぎゅッ❤︎❤︎❤︎ お゛、ッぐ❤︎ イぐ❤︎ いぐイクいグ❤︎❤︎❤︎ う゛ぅう゛う゛ーーーーーーほぉおぉおぉぉ゛お゛お゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 額のお札が輝き、ドロップチンポがぶるんッ❤︎❤︎❤︎ と跳ねた。

 ドロップは乳首をおったてのけぞって、チンポ絶頂欲求に痙攣し始める。

 射精願望が全身を駆け巡る。

 乳首が代わりにどびゅどびゅミルクを噴射するが、足りない。

 股間で脈動するこの肉棍棒で射精せねば、この欲求は治らないという確信があった。

 平衡しかけた均衡を、射精願望が一気に排泄へと傾ける。

「ふぎゅぅッ❤︎❤︎❤︎ くひぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぎもぢィッ❤︎ ごれッ❤︎ これッどぴゅるのぎも゛ぢィッ❤︎❤︎❤︎ ヤバぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぜッたぃチンポダメなのに❤︎ チンポどぴゅらせンの絶対死ぬほどぎもぢぃいぃいいぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 乳首からぴゅっぴゅとミルクを垂れ流し、オモチャのようにチンポを上下に揺らし、ドロップは叫ぶ。

 そう、チンポが揺れ、中に詰まった何かが蠢く感覚は、ドロップの危機意識すらねじ伏せてしまうほどに気持ちが良いのだ。

 排泄しようものならば肉体に危険が訪れる。

 だが、とドロップの肉体は排泄に傾く。

 こんなに気持ちイイならば、排泄『だ』しちゃってもイイんじゃないか? と。

「だべッ❤︎ ダメッだめッ❤︎ ダメぇッ❤︎❤︎❤︎ ぞンなコトっ❤︎ おもッでなぃ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ッぐォ❤︎❤︎❤︎ ほ、ほ、耐える゛ッ❤︎❤︎❤︎ チンポッ❤︎❤︎❤︎ チンポなんがにッ❤︎ 負けら゛ぃ゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎」

 言葉ではまだ理性を発する。

 だが、チンポの震えは毎秒大きくなっていく。

 鈴口から溢れ出る我慢汁は滝のように勢いを増す。

 玉袋がギュン❤︎❤︎❤︎ と持ち上がり、打ち出し準備を完了させる。

 僅かにチンポを揺さぶられるだけで前後不覚になりかける程のアクメを体験してしまったのだ。

 根本から快楽ジャンキーのド変態ボディなドロップが、そんな甘すぎる誘惑に耐えられる訳が無い。

「くひィーッ❤︎❤︎❤︎ くひォーッ❤︎❤︎❤︎ キンタマのぼッでぎだッ❤︎ やば❤︎ おね゛がい゛ッ❤︎❤︎❤︎ チンポ耐えでぇッ❤︎ お゛❤︎ おほ❤︎ ほッ❤︎ ほッ❤︎ ほッ❤︎ ほぉ‥‥‥お゛❤︎❤︎❤︎」

 ドロップの懇願とは裏腹に、その時は案外早くやってきた。

ぼッびゅぶッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

「びゃオッ❤︎☆❤︎☆❤︎☆」

 下品なアクメの音色とドロップの奇妙な悲鳴とが重なった。

 亀頭の先から、うどん程はあろうかというピンク色のゼリーが飛び出した。

 生えたてふたなりチンポにも関わらずこの太さ。

 ドロップの肉体がいかに変態淫乱なのかが想像できる。

 下品な音を立ててあっという間に足元近くまでひり出されたチンポゼリー。

 ぷるぷると左右に揺れる様は頑張れば可愛らしさが見えない訳でもない。

 ここで耐えていれば良かったのだろうが、ドロップの肉体はそこまで快楽に強くはない。

「ほひォおぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ イほッ❤︎❤︎❤︎ イ、イグっ❤︎❤︎❤︎ イグイグイグゥッ❤︎❤︎❤︎ チンポこれきもぢィッ❤︎❤︎❤︎ コレはじめでェッ❤︎❤︎❤︎ イぐの゛ッ❤︎❤︎❤︎ イクぉおぉおぉぉおぉおぉおお゛お゛お゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

どぼびゅるッ❤︎❤︎❤︎ どびゅびゅびゅびゅびゅびゅーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 ドロップは腰をヘコヘコふりしだき、ゼリーごとチンポを揺さぶった。

 長いゼリーはあっという間に足元でとぐろを巻いて積み上がっていく。

 チンポを上下に暴れさせながらの絶頂だ。

 ゼリーはムチのようにしなり、辺りにピンクの水飛沫を撒き散らす。

ぼびびゅるるるるる‥‥‥ぼぷぽんッ❤︎❤︎❤︎

「ヌぐッふぅうぅううぅうぅうぅう゛う゛う゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ どまへッ❤︎ どまれとまれどま゛ッへぇぇえぇえぇえ゛ーーーーーーえぁぎょッ☆❤︎☆❤︎☆❤︎」

 長いゼリーが三度、とぐろを巻ききった所でようやくドロップの精通アクメは終わりを迎えた。

 でろんとゼリーの端が巨大とぐろに落ちていく。

「お、お、お、おぎょほッ❤︎☆❤︎ ぎょほ☆❤︎☆ ほッほっほっほへ❤︎ へェッ❤︎ へ、へぇえぇえぇぇぇぇ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ え、え、へ、へえェ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」

 長いゼリー射精を終えて尚、一切萎える事なく勃起しっ放しのチンポ。

 無駄に立派なチンポを小刻みに揺らしながら、ドロップはアヘ顔で立ち尽くす。

 排泄の羞恥も敗北の屈辱もなく、ただ全身に響く死ぬほどのアクメに全てを蕩けさせている。

 気を失っても尚立ち続けるその根性だけは、ヒロインとして立派だったかもしれない。



 秋の空、紅葉した葉の代わりに、ピンクに輝くお札が舞い降りた。

「そこまでよ変態怪人ッ! お札怪人‥‥‥だっけ? まあいいわッ! このフェアリードロップが来たからには降参か敗北しか認めないわよッ!」

 街に怪人が現れればすぐさま駆けつける正義のヒロイン。

 街の看板娘でもある少女、フェアリードロップだ。

 今日も金髪ツインテールと空色のぴっちりボディスーツが眩しい。

 貧乳の癖に、スーツにはぷりんぷりんとデカ乳首が揺れている。

 さっきまでオナニーにふけっていたのか、乳首はスーツを突き破らんばかりに勃起しきっていた。

 ハイレグスーツは熱った股間にすっかり食い込み、太ももが擦れるたびにぬちゅクチュと湿った音が鳴る。

 胸に比べて無駄にデカい尻肉は、ドロップが歩くだけでむちギチとスーツを圧迫した。

 エロ肉を晒している自覚もない、やたらと自信満々なその青い瞳で、目の前の怪人を睨みつける。

 日の光を浴びてキラキラ輝く白銀のレイピアを突きつけた。

『フェアリードロップ‥‥‥やはり素晴らしい逸材ですねェ! もはやゼリーの精製は止められないでしょう! 』

 相対するのは陰陽道士のような格好の男。

 全身に怪しげな模様のお札を貼り付け、両手にも大量のお札を握りしめていた。

 現代社会には明らかに見合わない格好と、一目で怪しいと感じる不気味な笑顔。

 誰の目にも「悪い奴」だと映る、典型的怪人だ。

「何をブツブツを訳わかんないコト言ってんのかしらッ!? アタシの剣の前には、ゼリーなんて細切れよッ!」

 お札怪人相手に、ドロップは既に圧勝気分。

 剣と紙との戦いであれば、どちらが勝るかなど一目瞭然なのだから。

 お札怪人が両手を振り上げお札をばら撒くも、怯むことなく突っ込んでいく。

「無駄よムダッ! どんな小細工だろうと、フェアリードロップに敗北の二文字はないんだからッ!」

『そんなことより、不用意に走れば危ないですよォ?』

 ドロップのキメ台詞をあっさり交わし、怪人は指をドロップに向けた。

 思わずドロップは指の先を目で追った。

 怪人の指差す、自分の下半身を見下ろした。

 そして、叫んだ。

「な、なッ! なんでおチンポッ! おチンポ生えてるぅうッ!?」

 まるで最初からそこにあったかのようにして、ぴっちりスーツにフィットして揺れる勃起チンポが存在していた。

 昨日までは、いやついさっきまだってなかったはずのチンポ。

 玉袋から肉竿から、ジンジンと振動で甘く痺れる亀頭まで、作り物ではなくドロップの肉体の一部として感じられるデカチンポ。

 そんな有り得ないモノを見てしまったドロップの動きは当然、鈍くなる。

 その額に一枚のお札が飛んでいく。

 下を向いた拍子に舞い上がった前髪をぬけ、額に向かって一直線。

 ペタリ、と額にお札が触れた瞬間だ。

「ほぅッンぎぉほーーーーーーッ❤︎☆❤︎☆❤︎☆ く、ぬッほォ❤︎❤︎❤︎ にッぎゅくふぅおおぉおぉおぉおぉおお゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぢッ❤︎ ヂンポォッ❤︎❤︎❤︎ チンポキちゃッ❤︎❤︎❤︎ うほぉおぉおおぉお゛お゛お゛ーーーーーーッ❤︎☆❤︎☆❤︎☆❤︎☆❤︎☆❤︎☆」

 ドロップぱかっと足をガニ股に開いて絶叫した。

 勃起乳首がぶりんッ❤︎❤︎❤︎ と震え、白濁ミルクを噴き上げる。

 くいこみハイレグを押し出さんばかりの勢いで、アクメ潮が噴出する。

 そして、勃起させたデカチンポを勢いよく上下に振り始める。

『ぐふっふふふふふ! 最初から生えていると作用も早いですなァ! ドロップさん、アクメしている場合では有りませんぞォ!』

「ぐッぎぅうぅううぅぅうぅぅ゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ほぉッ❤︎ チンポッ❤︎❤︎❤︎ お゛、チンポッ❤︎ チンポどぴゅどぴゅずるぅう゛ぉおぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 レイピアを取り落とし、ドロップの両手は代わりにチンポを握る。

 尿道を締め付け、込み上げるマグマのような劣情を抑え込んだ。

 だが、それだけではまだ足らない。

 ドロップの腕より太い棍棒チンポ、パワーだってドロップの腕には負けていない。

 いくら必死にチンポを握ろうとも得られるのは快感ばかり。

 ごぼりごぼりとてっぺん目指して湧いてくる熱感は止められない。

「くッじょおぉぉおぉぉぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎ ンの゛ォッ❤︎ ど、どッとまへぇえぇぇええ゛え゛え゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 アクメ混じりにそう叫ぶと、ドロップは己の指を亀頭へと押し当てた。

 そして、

ぐ、ずぬッぷぷぷぅっ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

「に゛ァッほぉ゛ーーーーーーッ❤︎☆❤︎☆❤︎☆」

 その指先を一気に第二関節まで、チンポ穴へと挿入。

 どびゅると飛び出しかける熱に栓をする。

 驚くことなかれ、フェアリードロップの股間に聳えるチンポはそこらの男性が腰を抜かすような超巨根。

 当然チンポ穴も相応の拡張性を持っており、少女の指一本程度ならなんとか挿入も可能なのだ。

「く、ほッお゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ とまへぇ゛ッ❤︎ チンポどまッへ❤︎ お❤︎ ほッ❤︎ ほぉお゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」

 どうにかチンポに栓をして、謎の欲求を押さえ込むドロップ。

 だが所詮は時間稼ぎにしかならない。

 根本的な問題は何も解決していない。

「は❤︎ はォおッ❤︎❤︎❤︎ おふッ❤︎ おふッ❤︎ くッほぉお゛❤︎❤︎❤︎ チンポキッくぅうぅ゛︎~~~ッ❤︎❤︎❤︎ どくどくしてる゛ッ❤︎ やめ゛ッ❤︎❤︎❤︎ おさまっ❤︎ おさまりな゛じゃィい゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 敏感チンポの穴の中は、当然のように快感神経の密集地。

 自分の指だろうと、中を蠢く感覚には今にもアクメしてしまいそうな痺れが伴う。

 「指をヌいたら大変なことになる」という本能からの警告だけで、ドロップはかろうじてチンポ穴の指を抜かずにいた。

「く、ぃい゛ぉおぉおぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ が、がまン゛してドロップぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ チンポッ❤︎ イくのがまんん゛ーッ❤︎❤︎❤︎ イったらッ❤︎ なんかヤバいのでる゛ッ❤︎❤︎❤︎ もどれなくなるヤツでぢゃうぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 自らのデカチンポを抱きしめるようにして、ドロップはぶるぶる震える。

 自分の体温が、指の硬さが、尿道を内側から刺激して今にも絶頂してしまいそうだ。

 そう、ドロップが避けられたのは「今」チンポの爆発を止めたことだけ。

「ふぉ゛‥‥‥ッ❤︎❤︎❤︎ ほ、おぉ゛うッ❤︎❤︎❤︎ お゛ッちンぽォッ❤︎ く、ひょぉっ❤︎ ナカにゅるニュルッ❤︎ チンポジンジンひゅる゛う゛ッ❤︎ やめ゛りぇッ❤︎❤︎❤︎ のぼッ、でぎでる゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎ くォ❤︎ ごれッ❤︎ しゅげぇッ❤︎❤︎❤︎ チンポのぼッてくンのぎもぢィ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 指で栓したドロップチンポ。

 その隙間からぷぢゅぢゅぢゅ❤︎ とピンクの泡が溢れ出る。

 今こうしている間にも、チンポはどんどん膨らみ、快感を蓄積させていく。

 押さえつけた尿道に、マグマのように煮えたぎるモノが蓄積しているのが感じられる。

 指先に感じる競り上がってくる圧が、時間を経るごとにどんどん強くなっていく。

 射精を止めただけであり、チンポの破裂を完全に止めることはできていないのだ。

 ガニ股に開いた足をガクガク震わせ、両手でも尿道を押し潰し、ドロップはその場に立ち尽くす。

 排泄と我慢の力関係は辛うじて拮抗。

 かに思われた時だ。

「ほンぎッ❤︎☆❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ ほッお゛ーーーッ☆☆☆ ほぎゅッ❤︎❤︎❤︎ お゛、ッぐ❤︎ イぐ❤︎ いぐイクいグ❤︎❤︎❤︎ う゛ぅう゛う゛ーーーーーーほぉおぉおぉぉ゛お゛お゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 額のお札が輝き、ドロップチンポがぶるんッ❤︎❤︎❤︎ と跳ねた。

 ドロップは乳首をおったてのけぞって、チンポ絶頂欲求に痙攣し始める。

 射精願望が全身を駆け巡る。

 乳首が代わりにどびゅどびゅミルクを噴射するが、足りない。

 股間で脈動するこの肉棍棒で射精せねば、この欲求は治らないという確信があった。

 平衡しかけた均衡を、射精願望が一気に排泄へと傾ける。

 鈴口が更に開く。

 指より僅かに広がった尿道口の隙間から、ゴボゴボ音を立ててピンクの泡が溢れ出る。

「ンあお゛ッ❤︎❤︎❤︎ やばぢょッと漏れッ❤︎❤︎❤︎ ぎもぢィッ❤︎ ごれッ❤︎ これッどぴゅるのぎも゛ぢィッ❤︎❤︎❤︎ ヤバぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぜッたぃチンポダメなのに❤︎ チンポどぴゅらせンの絶対死ぬほどぎもぢぃいぃいいぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 乳首からぴゅっぴゅとミルクを垂れ流し、オモチャのようにチンポを上下に揺らし、ドロップは叫ぶ。

 そう、チンポが揺れ、中に詰まった何かが蠢く感覚は、ドロップの危機意識すらねじ伏せてしまうほどに気持ちが良いのだ。

 「とっとと外に出せ」と指先をノックしてくるモノの鼓動は、少女の肉体を悦楽に溶かすには十分すぎるのだ。

 排泄しようものならば肉体に危険が訪れる。

 だが、とドロップの肉体は排泄に傾く。

 こんなに気持ちイイならば、排泄『だ』しちゃってもイイんじゃないか? と。

「だべッ❤︎ ダメッだめッ❤︎ ダメぇッ❤︎❤︎❤︎ ぞンなコトっ❤︎ おもッでなぃ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ッぐォ❤︎❤︎❤︎ ほ、ほ、耐える゛ッ❤︎❤︎❤︎ チンポッ❤︎❤︎❤︎ チンポなんがにッ❤︎ 負けら゛ぃ゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぜッダぃッ❤︎ ヌがなぃがら゛ぁッ❤︎❤︎❤︎」

 そればかりかドロップは自らピンチを引き寄せてしまっていた。

 ただでさえ敏感でアクメスイッチがそこかしこに存在しているデカチンポ。

 その中でも更に一段敏感な尿道を、自分の指で刺激しているのだから。

「う゛ぁッ❤︎ あ゛、ひッ❤︎❤︎❤︎ ココあッつ❤︎ チンポの中あッづぃッ❤︎❤︎❤︎ は、ふぉ゛❤︎ お゛ッ❤︎❤︎❤︎ ヤバっ❤︎❤︎❤︎ チンポイッぐ❤︎❤︎❤︎ チンアナズボッてアクメくりゅッ❤︎ ふほッ❤︎ ほ、ほヒィーッ❤︎❤︎❤︎ おひィーッ❤︎❤︎❤︎ あッお❤︎ ほ、ほぎッ❤︎❤︎❤︎ ほぎひぅう゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ イ、イったらでるッ❤︎ ハメイキするッ❤︎ ハメなきゃイくの゛にッ❤︎❤︎❤︎ ハメたからイぐぅう゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 チンポからの放出を止めるには、流路を塞ぐしか方法はなかった。

 だがそうして栓した穴こそが絶頂は間違いなしの最大級アクメスポットだとは想像できなかった。

 絶頂してしまえば、もはやチンポの暴走を止めることはできないだろう。

「ど、どッ❤︎ どぉすンのぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎ これイぐッ❤︎❤︎❤︎ 指ヌいてイくのとめなぎゃッ❤︎ でもッ❤︎ ヌいたらすぐイぐッ❤︎❤︎❤︎ ヌ、ぬいてもハメてもッ❤︎ これイぐじゃんんん゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 そう、この時点でドロップにチンポアクメ以外の選択肢は残されていないのだ。

 無様に捻られ、ぶるぶるとアクメ欲求に震えるデカチンポには、避けようのない壮絶な絶頂の道しかないのだ。

「やだッ❤︎ やだやだやだぁッ❤︎❤︎❤︎ まける゛ッ❤︎ これぜッたい負けに゛なるぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎ チンポバクハツして負けるなんてイヤぁ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 屈辱に吠えるドロップ。

 焦ったその指先は、咄嗟に元凶たるチンポ穴を引っ掻いた。

 内側にたっぷりの欲望を蓄積させ、破裂寸前のダイナマイトが如く膨れ上がっている尿道内を、カリッ❤︎❤︎❤︎ と刺激する。

「ンぎょォッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 なぜそんなバカな真似を、と思うだろう。

 ドロップだってそんな真似をした理由など答えられまい。

 うっかり力んだ拍子に、指先のコントロールが狂ってしまった、としか言いようがない。

ぼびゅ、ぶンっ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

「お、ぎょぅンッ☆❤︎☆❤︎☆❤︎」

 ピンクに濡れたドロップの指が、勢いよく穴から飛び出した。

 続いて、ショッキングピンクの噴水が元気にドロップを包み込む。

 白濁精液ではない。

 ピンクのチンポゼリー噴水だ。

ぶばッ❤︎❤︎❤︎ ばじゅじゅじゅじゅじゅッ❤︎❤︎❤︎ じゅばばばばばばばばァッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

「くッぎょほォおぉお゛ッ❤︎☆❤︎☆❤︎☆ あ゛ッ❤︎❤︎❤︎ あぁあぁあ゛お゛ほほほほほおぉお゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 チンポが震える。

 上に下にと大暴れ。

 ピンクゼリーの噴水もまた、上に噴射し下にぶちまけと踊り狂った。

「おぉ゛オォオ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎ イぐッイグッイグッイグッ❤︎❤︎❤︎ チンポめちゃイぐッ❤︎❤︎❤︎ イぐぅうぅぅうっぅぅうぅ゛う゛う゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

ぼりゅぅうッ❤︎❤︎❤︎ びゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 ガニ股ポーズで上体を逸らし、ドロップはオホ声を響かせてチンポゼリーを放り出していく。

 溜めに溜めたゼリーの一斉放出はドロップの精神までもドロドロに溶かし、絶頂で塗りつぶした。

 もう一度チンポを押さえ込むことなど考えられない程に。

 この絶頂の果てにある最悪の結末など想像すらできない程に。

 ドロップはチンポゼリー排泄アクメにアヘ顔を晒して絶叫するのだった。

ぼびびゅるるるるる‥‥‥ぼぷぽんッ❤︎❤︎❤︎

「ヌぐッふぅうぅううぅうぅうぅう゛う゛う゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ イぃぐぅうぅぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ イぐッいグッ❤︎ まだィぐぅううぅう゛う゛う゛ーーーーーーうぬ゛ほぁ゛ッ☆❤︎☆❤︎☆❤︎」

 チンポがぶるるんと馬の身震いが如く揺れ、ゼリーの端が飛び出した。

 ムチのようにしなるゼリーは勢いよく地面に叩きつけられ、派手な水音を辺りに響かせる。

「お、お、お、おぎょほッ❤︎☆❤︎ ぎょほ☆❤︎☆ ほッほっほっほへ❤︎ へェッ❤︎ へ、へぇえぇえぇぇぇぇ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ え、え、へ、へえェ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」

 長いゼリー射精を終えて尚、一切萎える事なく勃起しっ放しのチンポ。

 無駄に立派なチンポを小刻みに揺らしながら、ドロップはアヘ顔で立ち尽くす。

 排泄の羞恥も敗北の屈辱もなく、ただ全身に響く死ぬほどのアクメに全てを蕩けさせている。

 ぽっかりと尿道を開いた間抜けなデカチンポを晒すようなその様は、正義のヒロインを語るには無様すぎだった。



 秋の空、紅葉した葉の代わりに、ピンク色のゼリーがこぼれ落ちた。

「お゛ッへ❤︎❤︎❤︎ ほ❤︎ ほォッ❤︎ へ、へッ❤︎ イクっ❤︎ イクっいぐッ❤︎❤︎❤︎ は、ひぁッ!? あ、あれ、なにして‥‥‥? そうだッ! 怪人ね、怪人ッ! このフェアリードロップが退治しにきてやったわよッ❤︎」

 ぶるるッ❤︎ と我に帰ったフェアリードロップが怪人にレイピアを突きつける。

 今日も金髪ツインテールと空色のぴっちりボディスーツが眩しい。

 貧乳の癖に、スーツにはぷりんぷりんとデカ乳首が揺れている。

 さっきまでオナニーにふけっていたのか、乳首はスーツを突き破らんばかりに勃起しきっていた。

 勃起乳首からは今も尚白濁母乳が溢れ出し、ドロップが何事かを叫ぶたびにトプっトプっと飛沫を飛ばす。

 ハイレグスーツの股間部分には一際目を引く超突起、勃起した棍棒チンポが揺れていた。

 少女であるはずのドロップにはあるはずのないチンポと玉袋。

 しかしドロップはまるで最初からソレがあるかのように気に留めていない。

 ぶっとい肉竿をつつ、と流れ落ちていくのは、ピンク色をしたゼリーの欠片だ。

「く、ふゥンッ❤︎❤︎❤︎ 何、チンポこれッ❤︎ はッ、くふうぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ ヤバ、めっちゃ敏感ッ❤︎ き、チンポ、チンポ? アタシってチンポ、あったっけ‥‥‥?」

 もじもじと太ももをすり合わせ、ドロップは一人で喘ぐ。

 常時勃起の立派なデカチンポの存在を見下ろして、何事かをつぶやいた。

 こうしてぶるぶると揺れるだけで身体中が甘く痺れる敏感突起、がどうしてそこにあるのかと、哲学的な疑問に首をかしげる。

「って! ンな事考えてる場合じゃなかったわッ! そこの‥‥‥お札怪人! 覚悟なさいなッ!」

 しかしすぐに思考は中断。

 自分の仕事を思い出し、自信満々なその青い瞳で、目の前の怪人を睨みつける。

 日の光を浴びてキラキラ輝く白銀のレイピアを突きつけた。

『おお、まだしっかり普段の記憶は残っているのですねェ‥‥‥素晴らしいタフネスですぞフェアリードロップぅ!』

 相対するのは陰陽道士のような格好の男。

 周囲にお札を浮遊させ、何やらメモ帳に文字を書き込んでいるようだ。

「何ブツブツ気持ち悪いこと言ってんの!? 陰気な怪人もあったもんねッ! アタシの剣で細切れッふぅンっ❤︎ く、ふ❤︎ やば、おほッ❤︎ チンポ揺れたら感じちゃッ〜〜〜❤︎❤︎❤︎」

 お札怪人相手に、ドロップは既に圧勝気分‥‥‥かと思いきや頬を染めて足をふらつかせる。

 ドロップが言う通り、直接戦闘ではあの怪人は容易く倒せるだろう。

 だがそれはドロップがコンディション最高の時の話だ。

 明らかに重量級のデカチンポ(それも超敏感)が股間で揺れている現状、スピードもテクニックも最高には程遠い。

(もうッ❤︎ なんなのよこのデカチンポッ❤︎❤︎❤︎ デカいばっかりで全然役に立たないじゃないッ❤︎ アナルビーズずぼずぼしてわからせてやんなきゃねッ❤︎❤︎❤︎)

 怪人を前に、マゾチンポオナニー妄想にふけり出すドロップ。

 チンポの疼きがどうにもドロップの集中力を欠いているようだ。

 意識が胸先に集中してしまい、チンポの先からトポトポと我慢汁が溢れ出る。

 スーツに包まれる肉竿を伝ってどんどん流れは強くなる。

『ぐふっふふふふ! そんな注意散漫で‥‥‥負けても知りませんよォ!』

 そんなドロップ目掛け、怪人は大量のお札を撒き散らす。

 本来のドロップならば華麗に回避するか、一つ残らず切り落としていた事だろう。

「は❤︎ は❤︎ はぇあッ!? し、しまッ❤︎」

 だが今のドロップは一瞬でもオナニー妄想に意識を向けてしまった警戒ゆるゆるドロップだ。

 あっという間にお札の渦に飲み込まれてしまう。

 咄嗟にレイピアを持ち直すがもう遅い。

 飛び交うお札の一枚が、そのおでこにぴたりと張り付いた。

「おぎょッ❤︎☆❤︎☆❤︎☆ ぎょびょびょびょびょびょッ❤︎☆❤︎☆❤︎☆❤︎☆❤︎☆❤︎☆ ぢンッぽぉおおぉほほほほほほッほォオォォォォォォォォォォォォーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

どびゅッ❤︎❤︎❤︎ ぼびゅるるるるるるるるぅう゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 ドロップの奇声。

 のけぞった胸元で、勃起乳首が白旗代わりに母乳を吹き上げる。

ぶびびびびいィいーーーッ❤︎❤︎❤︎ ぶッびゅーーーるるるるるるるるるるるるぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

「ぎゃぅあ゛ッ❤︎☆❤︎☆❤︎☆ ほッ❤︎ ほッほッほッほッ❤︎❤︎❤︎ ほぎゅぅうぅう゛お゛ッお゛ッお゛っお゛ーーーぢんぽイッぐぅう゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 そして、立派に無様なふたなりチンポがピンクの火を吹いた。

 ショッキングピンクのチンポゼリーが勢いよく飛び出してく。

 太く長い極太チンポにふさわしいロングゼリーだ。

『ぐふっふふふふふ! チンポまで使い果たすとはッ! 相当淫乱なのですなァ〜!』

「あ゛ーーーッお゛❤︎❤︎❤︎ ほッ❤︎ ほぉ゛❤︎❤︎❤︎ お゛、おほッ❤︎ いッぐおぉ゛お゛お゛〜〜〜イグイグイグイグッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ イ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぐぅうぅぅぅぅぅぅぅう゛う゛う゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

ぼびゅるびゅるびゅるびゅるるるるるッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ どぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 怪人が笑うがドロップは言い返さない。

 ぶるんぶるんと暴れるチンポが吐き出すゼリーの快感が脳を蕩けさせる。

 間抜けなアクメ声を響かせるのがせいぜいで、一片の思考の予知すら許されない。

 どころか、ドロップの記憶には既に警戒の二文字が消え去っていた。

「ほぉおぉお゛お゛お゛ーーーシコッ❤︎ シコシコシコシコシコッ❤︎❤︎❤︎ シコシコしこォおッほっほっほぉお゛チンポシゴシゴぎも゛ッぢぃぃいイイイ゛イ゛イ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ 」

 あろうことか、ドロップは自らの両手でデカチンポを扱き出していた。

 両手でつかんでも握りきれない極太竿を必死にゴシゴシ摩擦し、ゼリー噴射の勢いを高めさせる。

 ドロップの大切な記憶のかけらが派手なピンク色のゼリーになってなくなってしまう。

 ドロップだってそんな事、本能的に分かっていただろう。

 チンポがぶるぶる振るわせながら吐き捨てているソレが、自分にとってなくてはならない大切なモノだなんて事。

「はひッ❤︎❤︎❤︎ ひ❤︎ ひィッ❤︎ ひィッ❤︎ ひぃおほぉおシコシコシコシコぉーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ きも゛ぢィっ❤︎❤︎❤︎ しこしこしこしこぎもじィい゛❤︎❤︎❤︎ おほォっ❤︎❤︎❤︎ もっときもちイイのぐりゅぅう゛う゛う゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

どっぼびゅるるるぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ ばぶびゅッ❤︎❤︎❤︎ ぶじじじじばばばばッじゅぅう゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎

『ぐふっふふふふふ! おーおー白目を向きながらシコっておりますわァ』

 ドロップはゼリーを指に絡め、自らの記憶排泄をアクメで促進させていく。

 肉体が本能を下し、チンポゼリーの排泄アクメを全身で感じ取ろうとする。

 ドロップは記憶ゼリー排泄アクメにアヘ顔を晒して絶叫するのだった。

ぼびびゅるるるるる‥‥‥ぼぷぽんッ❤︎❤︎❤︎

「ヌぐッふぅうぅううぅうぅうぅう゛う゛う゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ イぃぐぅうぅぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ イぐッいグッ❤︎ チンポィッでるううぅう゛う゛う゛ーーーーーーびぎゃぉほォッ☆❤︎☆❤︎☆❤︎」

 チンポがぶるるんと馬の身震いが如く揺れ、ゼリーの端が飛び出した。

 ムチのようにしなるゼリーは勢いよく地面に叩きつけられ、派手な水音を辺りに響かせる。

「お、お、お、おぎょほッ❤︎☆❤︎ ぎょほ☆❤︎☆ ほッほっほっほへ❤︎ へェッ❤︎ へ、へぇえぇえぇぇぇぇ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ え、え、へ、へえェ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」

 長いゼリー射精を終えて尚、一切萎える事なく勃起しっ放しのチンポ。

 無駄に立派なチンポを小刻みに揺らしながら、ドロップはアヘ顔で立ち尽くす。

 排泄の羞恥も敗北の屈辱もなく、ただ全身に響く死ぬほどのアクメに全てを蕩けさせている。

 姿勢はいつしかガニ股ポーズに変わっていた。

 チンポの快感をより沢山浴びることができる姿勢に成っていた。

 気を失ってなお、腰がカクカクと前後に揺れる。

 チンポ射精の余韻に身体が追いつかず、尚もアクメを貪っているのだ。

 ソレは正義の少女でもなんでもない。

 チンポ狂いの変態娘でしかなかった。



「ほ❤︎ ほ❤︎ ほへ❤︎ ぼへッ❤︎ へ、えぁッ!? なにして、あ、ぢょッにょあ゛ーッ!」

 紅葉した葉の代わりにフェアリードロップが落ちていく。

 不用意に出した足で何かを踏んづけ、よく滑るその何かに足を取られ、地面に落ちていく。

 派手に回転しながらすっ転んだドロップは、べっちょりと生暖かいクッションに身体を包まれた。

「ぐぎゃぶッ❤︎❤︎❤︎ ぬ゛ッほォ〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ チンポにゅるにゅる゛ぅッ❤︎ な、なによコレッ❤︎ 誰よこんな場所にゼリーぶちまけたやつッ❤︎ お、お゛ほォッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎ チンポイぎゅぅう゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 頭から突っ込んだドロップ。

 生暖かいクッションこと、ショッキングピンクのゼリーに勃起チンポを突っ込んでしまう。

 あまりの暖かさとヌルヌルの感覚に、ドロップはその場でどびゅると絶頂。

 ゼリーまみれで身体を起こしたドロップは、自分の周り一帯がゼリーの池になっている景色を見回す。

「く、うぅ〜ベトベトじゃないッ❤︎ く、ふぉお〜〜〜っ❤︎ ヌルヌルッ❤︎ チンポきもちッ❤︎ め、迷惑なゼリーね、まったくぅッ!」

 身体からゼリーを落としながらドロップはため息をついた。

 ふと、自分を見下ろす男の気配に気がつき、顔をあげる。

『ぐふっふふふふ、フェアリードロップぅ、ご機嫌はいかがですかぁ?』

「ッ! か、怪人ッ!」

 ゼリー沼の淵に立ち、お札怪人がドロップに手を伸ばした。

「さてはッ、このドロドロもあんたの仕業ねッ!? 差し詰め、フェアリードロップのスピード対策ってトコかしら!」

 ドロップは咄嗟に怪人の手を弾いた。

 立ち上がろうと足に踏ん張りを効かせる。

 が、にゅるにゅるのゼリーが足に絡みつき、どうにもうまく立ち上がれない。

 氷の床に革靴で踏み込んだかのように、ドロップは危なっかしく腰を持ち上げる。

「く、小癪な作戦たててくれるじゃなッ、あぶなッ! ひゃぉ゛ーッ!」

 ようやく両足で立ち上がったかと思いきや、ドロップは思いっきり尻餅をついた。

 お尻がゼリーに埋まり、チンポだけが無駄に立派な屹立を見せる。

 慌てて立ちあがろうにも両手両足がゼリーに埋もれ、滑って動けない。

 すっかり身動きが取れなくなったドロップに、怪人は再び手を伸ばす。

 ピンクに輝くそのお札を、ドロップの額にペタリと貼り付けた。

「はォ❤︎☆❤︎☆❤︎☆」

 大きな瞳がぐりゅん! と白目を向く。

 ゼリーに埋もれていた尻が一気に突き上がった。

 そして、

ぼりゅぼりゅぼりゅぼりゅッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ どッぶばばばばばばッ❤︎❤︎❤︎ ばぢッびゅびゅびゅぶぅう゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

「ぬぎほォお゛ーーーーーーッ❤︎☆❤︎☆❤︎☆❤︎☆❤︎☆❤︎☆ ぢ、ンッぽほぉ❤︎❤︎❤︎ イぐぅう゛ぅッ❤︎❤︎❤︎ イグイグイグイグぅうぅぅぅぅぅ゛ぅ゛ぅ゛っ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 下手くそなブリッジの姿勢でドロップはアクメした。

 天高く突き上げた己のチンポからショッキングピンクのゼリーが打ち上げられる。

ぶびゅるるるるるるーーーーーーぼびびびびびびィッ❤︎❤︎❤︎ びゅッ、びゅぐぐッ、ぶ、ぽンッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

「イ゛ぃほォオォオォッ❤︎❤︎❤︎ お゛ぁッあ゛ッあ゛ッ❤︎❤︎❤︎ イッぐふぅうぅぅうぅうぅう゛ーーーーーーうぎょほッ☆❤︎☆❤︎☆❤︎」

 あっという間にゼリーは全て飛び出した。

 しかしチンポはイき足りないとばかりに股間の上でぶるぶるダンスを続けている。

「お゛❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ おほッ❤︎❤︎❤︎ ほひゅ❤︎ ひゅ❤︎ ひゅ‥‥‥ッ❤︎❤︎❤︎ くへ、へェっ❤︎ へぇ゛え〜ッ❤︎❤︎❤︎」

 フェアリードロップは唇を尖らせ、白目をぶるぶると揺らしながら余韻アクメに狂っていた。

 まるで脳みそまですっかりゼリーになってしまったかのような間抜け顔。

 自分が一体どんな状況にいるのかなど、まるで理解できていないだろう。

 身体中に響いたアクメをただただ受け止めた、だらしのない笑顔があった。

『ぐふっふふふふふ、良いお顔ですなァ。しかしまだまだ、記憶がカラになるまで終わりませんぞォ』



 秋の空、紅葉した葉の代わりに、妖精のような美少女が降り立った。

「そこまでよ変態怪人ッ! お札怪人‥‥‥だっけ? まあいいわッ! このフェアリードロップが来たからには降参か敗北しか認めないわよッ!」

 街に怪人が現れればすぐさま駆けつける正義のヒロイン。

 街の看板娘でもある少女、フェアリードロップだ。

 今日も金髪ツインテールと空色のぴっちりボディスーツが眩しい。

 貧乳の癖に、スーツにはぷりんぷりんとデカ乳首が揺れている。

 さっきまでオナニーにふけっていたのか、乳首はスーツを突き破らんばかりに勃起しきっていた。

 勃起乳首からは今も尚白濁母乳が溢れ出し、ドロップが何事かを叫ぶたびにトプっトプっと飛沫を飛ばす。

 ハイレグスーツの股間部分には一際目を引く超突起、勃起した棍棒チンポが揺れていた。

 少女であるはずのドロップにはあるはずのないチンポと玉袋。

 しかしドロップはまるで最初からソレがあるかのように気に留めていない。

 ぶっとい肉竿をつつ、と流れ落ちていくのは、ピンク色をしたゼリーの欠片だ。

 全身ピンクゼリーに塗れているが、ドロップはそんなことは気にしない。

「ふ、ンんっ❤︎ 身体が熱いわッ! あんたをぶっ倒す為にアタシの心が燃えている証拠ねッ!」

 エロ肉を晒している自覚もない、やたらと自信満々なその青い瞳で、目の前の怪人を睨みつける。

 日の光を浴びてキラキラ輝く白銀のレイピアを突きつけた。

『フェアリードロップ‥‥‥何度でも試しましょォ! 貴女の記憶が尽き果てるまで! 私はお付き合いしますぞぉ!』

 相対するのは陰陽道士のような格好の男。

 全身に怪しげな模様のお札を貼り付け、両手にも大量のお札を握りしめていた。

 現代社会には明らかに見合わない格好と、一目で怪しいと感じる不気味な笑顔。

 誰の目にも「悪い奴」だと映る、典型的怪人だ。

「お札ね、そんな紙っぺらでどんな悪さをするつもりなのかは知らないけれど、まとめてアタシが切り刻んでやるわッ!」

 お札怪人相手に、ドロップは既に圧勝気分。

 剣と紙との戦いであれば、どちらが勝るかなど一目瞭然なのだから。

 お札怪人が両手を振り上げお札をばら撒くも、怯むことなく突っ込んでいく。

「無駄よムダッ! どんな小細工だろうと、フェアリードロップに敗北の二文字はないんだからッ!」

『敗北の二文字はない‥‥‥確かに、間違いありませんでしたなァ。ぐふっふふふふふ!』


Comments

エックス

とっても素晴らしいです~!! やっぱり記憶はふたなりチンポから出すに限りますね…!! 一生シコシコヘコヘコしててほしい…

さざんか

ありがとうございます! 見た目的にも一番派手になりましたねえ‥‥‥記憶が続く限り、へこへこどびゅどびゅさせなくちゃ!