『もっと負けない』変身ヒロインフェアリードロップ -アナル・チクビ・チンポ同時アクメゼリー排泄で認識改変- (Pixiv Fanbox)
Content
うちの子変身ヒロイン、フェアリードロップの無様エロです。
記憶排泄無限ループ三部作のおまけとなります。
FANBOXの三部作、又はpixivに投稿した完全版をお読みになった後にお読みください。
こちらのおまけはFANBOX支援者限定となっております。
以下、本編です
◆◆◆◆
秋の空、紅葉した葉の代わりに、ぽたぽたとピンク色の汁が滴り落ちていく。
「ほッ❤︎ ほッ❤︎ ほぉ、おッおッお゛、お゛ーーーーーー〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ イクッ❤︎ イクッ❤︎ イッぐぅうぅ゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」
白目を向き、無様なアヘ顔を貼り付けたフェアリードロップが虚空に勃起チンポを突きつける。
黄金のツインテールも鮮やかなぴっちりボディスーツも、ショッキングピンクの汁やゼリーに塗れて汚らしい。
貧乳の癖に、スーツにはバッキバキの勃起デカ乳首が揺れている。
さっきまでオナニーにふけっていたのか、乳首はスーツを突き破らんばかりに勃起しきっていた。
母乳が溢れた部分は特に濡れ、乳頭からへその位置までピンクのラインが引かれていた。
ハイレグスーツを股間から押し上げるのは立派なデカチンポ。
ぶるんぶるんと暴れる様は、雄々しく威嚇する馬の様だ。
胸に比べて無駄にデカい尻肉は、ドロップが歩くだけでぬりゅりとピンクの汁を零す。
ハイレグスーツから溢れ出し、チンポや乳首が暴れるたびにぶるるっ❤︎ と肉を揺らした。
あたり一面、ピンクの絵の具を撒き散らしたかのような惨状。
ピンクの液体にピンクのゼリーが浮かび、そこにドロップから滲み出るピンク液が流れ落ちていく。
前衛芸術のような空間の中央で、ドロップは吠えた。
「は、へッえぇえぇえぇえ゛ぇ゛ぇ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ イ、イ、イクッ❤︎❤︎❤︎ このッ❤︎ くォッ❤︎ イけッ❤︎ イ゛げぇッ❤︎❤︎❤︎ いぃい゛い゛ッでぇえぇえぇおぉおぉぉおぉぉぉぉ゛お゛お゛---ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
唸るような悲鳴をあげて、フェアリードロップは全身を揺さぶり始める。
両足をぱかりと左右に開き、腰を落としてガニ股ポーズ。
不慣れな者であればこれだけでよろめいてしまいそうな者だが流石はドロップ、苦もなく完璧なガニ股ポーズを決めた。
そして両手は頭の後ろへ、汗ばんだ脇が丸見えになり、背を反らしたことで胸の神経が張り詰める。
乳首とチンポ、そして尻肉の快感神経が引き締まるそんなポーズで、ドロップは腰を降り始める。
「イッ❤︎ イけな゛いッ❤︎❤︎❤︎ ほ、ほ、ほォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ンなんれ゛ェッ❤︎❤︎❤︎ ヂクビイぐッ❤︎❤︎❤︎ チンポ限界ッ❤︎❤︎❤︎ アナルパンパンッ❤︎❤︎❤︎ なんでッ❤︎ なんでアクメこなぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎」
腰を前後に揺らせば、股間から生えたデカチンポが大きく前後に暴れる。
下に添えたキンタマと一緒に、ぶるんぶるんとチンポが揺れる。
一見すると破裂寸前、いつ何時先端からどっぴゅん射精したっておかしくはない様子のデカチンポ。
「ふン゛ッ❤︎❤︎❤︎ ん゛ん゛ん゛ぬぬぬぬぐッふぅ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎ チンポッ❤︎ お願いチンポアクメじてぇ゛ッ❤︎❤︎❤︎ いっぱいへこへこする゛ッ❤︎❤︎❤︎ キンタマもぉ゛ッ❤︎ いっぱぃなのに゛ぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎」
だがドロップがいくらチンポを揺さぶっても、どっぴゅんすることはない。
前後運動に合わせて、胸先の乳首も懸命に暴れる。
ただでさえデカいドロップ乳首の本気勃起、絹ずれだけでびゅるるとミルクを噴き上げそうだ。
「はぉ゛❤︎ はぉ゛❤︎ はぉ゛うンッ❤︎❤︎❤︎ くぉおおおぉお゛ヂクビもダメぇえ゛ッ❤︎❤︎❤︎ くひょ❤︎ もッ❤︎ いつもは即イキするくせに゛ぃぃいぃぃぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ❤︎❤︎❤︎ なんでッ❤︎ こんなトキばッかァあ゛ッ❤︎❤︎❤︎」
だが、これまたいくら降ってもミルクは出ない。
薄い胸板にべちんべちんとその実を打ち付けられようと、頑なに絶頂しようとしない。
最後にドロップは尻肉を揺さぶり、深く唸り声をあげる。
よくみればドロップの腹は妊婦のように膨れあがっている。
耳をすませば、唸り声に混じってごろごろと音が響いていた。
「ほッおぉおぉぉおぉおぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ほッ❤︎❤︎❤︎ ぐォほッ❤︎❤︎❤︎ ほ❤︎ ほ❤︎ ほ❤︎ ほ❤︎ ほぁ゛ッ❤︎ アナり゛ゅッひらがに゛ゃぃいいいぃい゛い゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎ ふぉ❤︎ ふぉ゛❤︎ おな゛がッ❤︎ ぐるッじィい゛ッ❤︎❤︎❤︎」
例に漏れず、ドロップの腹に溜まったモノは一向に出てこない。
ボテ腹を豪華に揺さぶりながら自らの尻肉を睨みつけるが、トロトロのピンク汁が溢れるばかりだ。
身体中を震わせ、懸命に絶頂懇願を繰り返すフェアリードロップ。
敗北ヒロインとまで揶揄される程アクメに精通した彼女が絶頂できないなど有り得ない。
これだけ激しく身体を揺すろうものならば、乳首もチンポもアナルも、瞬く間に決壊しているはずなのだ。
それもそのはず。
大事な大事なアクメポイントそれぞれに、怪しげなお札が貼り付けられてるのだ。
「封」という文字がピンクに輝くお札がペタリと、乳頭、亀頭、尻の隙間にも。
ドロップが呻きながら踏ん張ると、抵抗するように封印の札がチカチカ点滅する。
絶頂欲を封じ込めているのだと、すぐ理解できた。
お札は一見弱々しい粘着力で辛うじてくっついているように見える。
だがドロップがいくら腰を振ろうとも絶対に剥がれることはなかった。
『ぐふッふふふふふ! おやおやフェアリードロップさん、お困りのご様子ですかなァ?』
「ほぉッ❤︎ ふッンほぉッ❤︎ ほ、あ、アンタッ!」
と、そんなドロップに声をかける人物がいた。
ゼリー沼の淵からドロップに呼びかけたのは、陰陽道士のような格好の男。
全身に怪しげな模様のお札を貼り付け、両手にも大量のお札を握りしめていた。
現代社会には明らかに見合わない格好と、一目で怪しいと感じる不気味な笑顔。
誰の目にも「悪い奴」だと映る、典型的怪人だ。
「アンタッ❤︎ ちッちょぉどよかッたぁっ❤︎ ほ❤︎ ほッ❤︎ このッ、アタシにくっついたお札ッ❤︎ 剥がしてくれないかしらッ❤︎❤︎❤︎ ン、ふッぉ゛❤︎ アタシッ❤︎ 自分の力じゃ剥がせないの゛ぉッ❤︎❤︎❤︎」
だが、ドロップは明らかに怪しい男へと助けを呼びかける。
フェアリードロップらしからぬ行動だ。
『おや、ドロップさん私の事も忘れてしまいましたかな?』
「ふンッ❤︎ ふンッ❤︎ ふ‥‥‥? どっかで会ったことあったっけ? 悪いけどッ❤︎ お、思い出話するなら後にしてくれるぅッ❤︎❤︎❤︎」
腰振りダンスを続けるドロップは、お札怪人の事など覚えていない様子だ。
嘘がつけるタイプの人間ではない。
フェアリードロップの記憶の中から、お札怪人の情報はすっかり消し飛んでしまっていた。
「ふ❤︎ ふ❤︎ ふ❤︎ いいからッ❤︎ はやくお札剥がしてよッ❤︎ 朝起きたらこんなトコに立たされてッ❤︎ チンポも乳首も最初ッからガチガチでッ❤︎ お゛、ほッ❤︎❤︎❤︎ お腹もパンパンなのに゛❤︎ いっかいも゛ッ❤︎ あ、アッ❤︎ アクメッできてない゛ッのぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎」
ドロップは知らない。
足元に散らばるピンク色のゼリーたちの正体‥‥‥ドロップ自身の記憶を物質化したものだということを。
ドロップがこの場所に来たのは午前中、今の時刻は午後4時を回ったところだということを。
自分が敗北した記憶を片っ端からゼリーに変換され、アナルや乳首、チンポからアクメと共に吐き出し続けていたことを。
全てそっくりピンクのゼリーに変えて吐き出してしまったので理解できない。
助けを求めているお札怪人こそがドロップをこの異常事態に陥れた犯人である事も覚えていない。
ゼリー排泄ポイントにお札を貼り、アクメ封印を施したのもこの怪人であるなど知りもしない。
「はやくッ❤︎ 早く早くぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ その格好ッ❤︎ アンタッ❤︎ お札に詳しいンでしょッ❤︎❤︎❤︎ このお札剥がせるでしょォッ❤︎❤︎❤︎ イきたいッ❤︎ 全部イきたくっておかしくなッぢゃう゛ッ❤︎❤︎❤︎ だからはやくッ❤︎❤︎❤︎ はやくアクメさへでぇえ゛ッ❤︎❤︎❤︎」
今のドロップが覚えているのは、気を失う‥‥‥記憶を失う程の強烈なアクメの感覚、それに我を忘れる程の絶頂欲求だけだ。
ドロップは半狂乱になってチンポと乳首を揺さぶる。
そして諸悪の根元に絶頂をおねだりする。
正義のヒロインとして参上した目的も、倒さなければならない相手も、ドロップは全てゼリーにしてひりだしてしまった。
後に残った純粋なメス欲求だけがその小さなエロボディを支配していた。
『ぐっふふふふふ! 構いませんとも! フェアリードロップのお力になれるのならば光栄でございます‥‥‥しかし、良いのですかな?』
お札怪人は全身のお札をバラバラと揺らして首を傾げた。
『お見受けしたところ、そのお札を剥がすのは容易いですなァ。ですが、一度剥がしてしまえば少々ドロップさんのナカが混ざってしまうやも‥‥‥』
「く、ふッ❤︎ ふッ❤︎ ふッほォう‥‥‥ッ❤︎❤︎❤︎ な゛、ンの話ッ? 意味ッわかンない゛んだけどォッ❤︎❤︎❤︎」
お札怪人の呟きに、ドロップはチンポを揺らして返事をした。
少女の腕より遥かに太いデカチンポは、ぶるんぶるんと首を揺らし、お札を剥がそうと暴れている。
ピンクの汁が怪人の足元まで飛んでくる。
『いえ何、記憶排泄を短期間で繰り返し過ぎますとね‥‥‥常識が混ざってしまうのですなァ。「生えてなかったモノ」が、「最初から生えていたコト」になってしまったり‥‥‥するかもしれないということですゥ』
怪人はそう言って、元気に暴れるデカチンポを見つめた。
キンタマを引き締めて、今にも破裂しそうに怒張する勃起肉。
尿道の口ギリギリまでゼリーを溜め込んでいるであろうチンポを指さす。
『ドロップさんがそれで良いならば‥‥‥お札は今すぐにでもお剥がしいたしますぞォ。どうなされますかなァ?』
「ンなこと‥‥‥ッ❤︎ か、か、かンがえるまでもないわッ❤︎❤︎❤︎」
首を傾げる怪人に、ドロップはキリッと眉を釣り上げる。
同時にチンポと乳首もビンッ❤︎❤︎❤︎ と立派に跳ねた。
「とっとと剥がしてッ❤︎❤︎❤︎ 記憶がどうとか常識がどうとかどうでもイイッ❤︎ もう1秒も待てない゛ぃッ❤︎❤︎❤︎ チンポ❤︎ チンポイきたいッ❤︎❤︎❤︎ 乳首もアナルもぜンぶッ❤︎❤︎❤︎ ダしたくてアヘイキしたくてッ❤︎❤︎❤︎ おかしくなる゛のよォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ はがしでッ❤︎ 今すぐコレとッてぇえ゛ッ❤︎❤︎❤︎」
情けなくて目眩すら起こしかけるドロップの絶頂懇願。
「ココよここっ❤︎❤︎❤︎」とばかりにチンポと乳首を揺すり、腰をくねらせる。
ポタポタとボディスーツを伝うピンクの汁がみるみる増える。
ドロップの空色ボディはあっという間に淫猥ショッキングピンクスーツへと塗り替えられてしまった。
「へぁッ❤︎ は❤︎ は❤︎ はへッ❤︎ イかせてッ❤︎ はやくッ❤︎ はやくどッぴゅんしたい゛ッ❤︎❤︎❤︎ おねがッ❤︎ へ❤︎ へ❤︎ へ❤︎ へぇッ❤︎❤︎❤︎」
汚れたヒロインの証すらも恥じることなく曝け出し、ドロップは勃起チンポと乳首をゆする。
腰を前後にカクつかせ、もっちりヒップから汁を飛ばす。
正義の目的を忘れ、排泄したドロップには快感に争う理由がなかった。
肉体に蓄積された快感を、ただ己の思うがままに発散しなければならないという無垢な動物じみた衝動だけがドロップを突き動かしていた。
『ぐふっふふふふふふふふふふふ! 確かにその願い聞き受けましたぞ‥‥‥ほぃッ!』
怪人が笑い、指を鳴らす。
乳首の、亀頭の、アナルのお札が一斉に剥がれ‥‥‥なかった。
ぶぶぶぶぶぶぶぶッ❤︎❤︎❤︎ ぶるんッ❤︎❤︎❤︎ ぶるるるるるるるるるるるるッ❤︎❤︎❤︎
その代わりに、お札は一斉にバイブレーションを発動する。
「お゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎ ほ❤︎ ほッ❤︎ ほほッ❤︎ ほほほぎょひぎぅふぐぬ゛ィい゛ぉお゛ぉお゛おぉ゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ドロップが腰を振るよりも激しく荒々しく、お札たちはドロップのどっぴゅん穴を刺激する。
たまらず全身硬直させたドロップを放置して、チンポと乳首をオモチャのように上下に揺さぶった。
尻肉に挟まれたアナルは流石に揺れないかと思いきや、ヒップがぶるんぶるんと内側から震わされている。
「お゛ッほほほお゛ぉあ゛あ゛あ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ごッほ、ぎゅふぃいぃい゛ぎゅぎゅぎゅッぽォお゛☆❤︎☆❤︎☆❤︎ ほォ〜ッ❤︎☆❤︎ こ、くひょほォ〜〜〜ッ❤︎☆❤︎☆❤︎☆ イッ❤︎❤︎❤︎ イっイっいぃいぃいぃい゛ぉお゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ドロップは壊れた機会が如く奇声をあげ続ける。
「話が違う」「お札はどうした」「アクメはどうなる」などなど、怪人に言いたいことは山ほどあることだろう。
「ほぅぅぅぅぅぅぅ゛〜〜〜う゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ う゛ぎゅィい゛︎〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ ン゛ッ❤︎❤︎❤︎ ンの゛ッ❤︎❤︎❤︎ のほォおぉおォオォオオォオ゛オ゛オ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
だが脳みそをぐちゃぐちゃとかき混ぜるお札の振動がドロップの全てをねじ伏せる。
ガニ股仰け反りポーズを維持するだけで精一杯。
びちゃびちゃとお札の隙間からピンクの汁を垂れ流すだけで何一つアクションを起こせなかった。
『ドロップさんご安心を‥‥‥これはあくまで余興。ドロップさんが「常識が混ざってでもアクメしたい」とおっしゃられたものですから。絶対に混ざるように力を溜めていただけですなァ』
お札怪人が何事かを呟く。
ドロップには当然聞こえていないし、聞かせるつもりもないようだ。
再び指を持ち上げて、バイブに喚くドロップへ向ける。
『では、今のドロップさんとはまたお別れですなァ』
笑った怪人は指を鳴らした。
ぱちん
「はびぇッ❤︎☆❤︎☆❤︎☆」
ドロップの身体から四枚、ぐちゃぐちゃに濡れ汚れた紙切れが飛び出した。
両乳首に貼られていたもの、チンポの先で揺れていたもの、尻肉に圧迫されてひしゃげたもの、全てが一瞬で一斉に、勢いよく剥がれ飛ぶ。
ドロップは訳もわからず瞬きを2回、パチパチと連打した。
一度目の視界ではビクビクと痙攣するデカ乳首と勃起チンポが映った。
二度目の視界では、ショッキングピンクの記憶ゼリーをぶちまける、アクメ乳首と射精チンポが映った。
「お゜ッ❤︎☆❤︎☆❤︎☆ ぼぎょぎょぎょぎょぎょ❤︎❤︎❤︎ んヌ゛ッき゜にぉおぉぉぉぉぉおぉ゛お゛おほほほほほほほォ〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ばブッどばばばばばばばばばぼぼォ〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
どびゅるるるるるるるぅうぅううぅーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
ぼンッ❤︎❤︎❤︎ ぶッどぶるんぶるんぶるんぶるんッ❤︎❤︎❤︎ ぼぼぼぼぼぼぼ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
決壊。
ドロップの肉体というダムが一斉に栓を抜かれて決壊した。
乳首がこれでもかと乳腺をおっぴろげ、うどんより太いミルクゼリーを噴き上げる。
これまではお遊戯かと思うような荒々しさで上下に暴れ、チンポから大量のゼリーが吐き出される。
もっちりヒップが押しのけられ、極太アナルゼリーが地面にのたくり排泄される。
「ぎゅぼッ❤︎❤︎❤︎ ぎょぼォッ❤︎☆❤︎☆❤︎☆ イぎゅぉ゛❤︎❤︎❤︎ イぎゅ❤︎ イぎゅッ❤︎❤︎❤︎ ンぬ゛ぎぅううぅぅうぅぅうぅうぅうほぉぉおぉぉぉぉ゛ぉ゛ぉぉぉお゛ぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ドロップの精神は真っ白、いやドピンクだ。
記憶と意識と理性が流れ出し、ただただ気持ちイイという感情だけがぐるぐる旋回する。
どぼんどぼんとまるでゴミのように流れ出ていく大切なモノたち。
しかし喪失感はない。
「おぉお゛ほッ❤︎❤︎❤︎ ほ❤︎ ほぎッ❤︎❤︎❤︎ ぎも゛ぢィ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎ もっとでてけッ❤︎❤︎❤︎ もっとドバドバッ❤︎❤︎❤︎ ドバドバアクメひゅぎぃぃいぃい゛い゛い゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎ イッぐぎゅぅううぅうぅうおぼぎゅぉ゛あ゛❤︎❤︎❤︎ ほッ❤︎ ぽォッ❤︎☆❤︎☆❤︎☆ くぴょぽぎゅぬ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぐゥーーーーーーーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
声とも咆哮とも、またそれ以下の何かともつかない音がドロップから飛び出していく。
周囲に積もっていく大事なモノを代償に、ドロップは壊れた恍惚の笑顔でアクメ散らし続けるのだった。
◆
秋の空、紅葉した葉の代わりに、妖精のような美少女が降り立った。
「そこまでよ変態怪人ッ! お札怪人‥‥‥だっけ? まあいいわッ! このフェアリードロップが来たからには降参か敗北しか認めないわよッ!」
街に怪人が現れればすぐさま駆けつける正義のヒロイン。
街の看板娘でもある少女、フェアリードロップだ。
金髪ツインテールと空色のぴっちりボディスーツが、ショッキングピンクに塗り替えられていた。
貧乳の癖に、スーツにはバッキバキの勃起デカ乳首が揺れている。
さっきまでオナニーにふけっていたのか、乳首はスーツを突き破らんばかりに勃起しきっていた。
勃起乳首からは今も尚ピンクの母乳が溢れ出し、ドロップが何事かを叫ぶたびにトプっトプっと飛沫を飛ばす。
母乳が溢れた部分は特に濡れ、乳頭からへその位置までピンクのラインが引かれていた。
ハイレグスーツを股間から押し上げるのは立派なデカチンポ。
ぶるんぶるんと暴れる様は、雄々しく威嚇する馬の様だ。
しかしドロップはまるで最初からソレがあるかのように気に留めていない。
胸に比べて無駄にデカい尻肉は、ドロップが歩くだけでぬりゅりとピンクの汁を零す。
ハイレグスーツから溢れ出し、チンポや乳首が暴れるたびにぶるるっ❤︎ と肉を揺らした。
ヒップの震えと共に流れ落ちていくのは、ピンク色をしたゼリーの欠片だ。
「ふ、ンんっ❤︎ 身体が熱いわッ! あんたをぶっ倒す為にアタシの心が燃えている証拠ねッ!」
エロ肉を晒している自覚もない、やたらと自信満々なその青い瞳で、目の前の怪人を睨みつける。
日の光を浴びてテラテラと輝く勃起チンポを両手で抱え、構えた。
「アタシのデカチンポ裁きについてこられるかしらッ❤︎ ぬッふォ❤︎❤︎❤︎ 流石はアタシのマゾチンポッ❤︎ 触っただけでビリビリしゅげッ❤︎ ソッコーどっぴゅんしかけちゃうわッ❤︎❤︎❤︎」
『フェアリードロップ‥‥‥何度でも試しましょォ! 貴女の記憶が尽き果てるまで! 私はお付き合いしますぞぉ!』
相対するのは陰陽道士のような格好の男。
全身に怪しげな模様のお札を貼り付け、両手にも大量のお札を握りしめていた。
現代社会には明らかに見合わない格好と、一目で怪しいと感じる不気味な笑顔。
誰の目にも「悪い奴」だと映る、典型的怪人だ。
「お、おふッ❤︎ おふだねッ❤︎❤︎❤︎ ソレで勃起乳首ペチペチされたら‥‥‥ンやべッ❤︎❤︎❤︎ 妄想で乳首ドピュりかけたッ❤︎ ぬ、ふッ❤︎ ふッ❤︎ ふッ❤︎❤︎❤︎ いいわッ、あんたのお札とアタシのザコ乳首ッ❤︎ どっちが強いか勝負って訳ねッ❤︎」
お札怪人相手に、ドロップは既に圧勝気分。
乳首と紙との戦いであれば、どちらが勝るかなど一目瞭然なのだから。
お札怪人が両手を振り上げお札をばら撒くも、怯むことなくよちよちとガニ股歩きで進んでいく。
「無駄よムダッ❤︎ どんな小細工だろうと、フェアリードロップに敗北の二文字はないんだからッ❤︎❤︎❤︎」
『敗北の二文字はない‥‥‥確かに、間違いありませんでしたなァ。ぐふっふふふふふ!』