返り討ちされたC&Cのエロバニーたちが無様絶叫アクメする姿を生放送で晒される話 (Pixiv Fanbox)
Content
ハッピーハロウィン!
ブルーアーカイブのC&Cバニーズの無様エロです(一週間ぶり2度目)!
今回はイベントでもはっちゃけていたコユキちゃんも登場!
コユキちゃんに返り討ちにされて、バニーガールたちは無様なアクメ姿を生配信!
いやはやバニーガールズめっちゃ好き‥‥‥沢山エロを書いていきたいッ!
勢いで書いたというのもありますので、本作は全編FANBOX限定で公開予定です。
以下、本編です
◆◆◆◆◆
「おう先生! ハッピーハロウィンってヤツだ!」
シャーレに出向いたら、美甘ネルがまたまたバニーガールの格好で待っていた。
小柄な身体を、少し大きめの真っ赤なバニースーツで包み込み、仕上げにお馴染みのスカジャンを羽織ったネルオリジナルスタイル。
ニカっと笑えば、頭につけたこれまた真っ赤なウサギ耳が陽気に揺れた。
船上で繰り広げられた大騒動の一件を経て、時折目にするメイド部のバニー姿。
日付は10月31日。
そう、ハロウィン仮装の一環だ。
何かと理由をつけてバニースーツを着るあたり、普段と違う格好を案外楽しんでいる様子だ。
「トリック・アンド・トリート、って言いたいところなんだけどな‥‥‥ちょっと今日のは訳ありなんだよなあ」
しかし今日はそういった「個人の趣味」ではない様子。
ネルは「めんどくせぇ」と呟きながら、学園指定のスマフォ画面を見せてくる。
どこかの繁華街の一区画を写した監視カメラからの写真。
既に街灯が眩しい夜の時間帯にも関わらず、大勢の人々が映り込んでいる。
そして、その殆どが派手な仮装に身を包んでいた。
「ミレニアムの端で毎年やってるハロウィンイベントでさ、コイツは昨日の写真なんだけど‥‥‥ココ、見えるか?」
ネルは写真を拡大する。
大勢の人間に紛れているが、ピンク髪の少女が見えた。
頭には大きなウサギ耳、格好はマジシャンとバニーガールを融合させたような白いスーツ。
嫌なくらい見覚えがあった。
「‥‥‥そ、コユキの野郎だよ。よりにもよってミレニアムの近くでなんかやってやがるらしくてなあ」
ネルを見れば、彼女もまた苦虫を噛み潰したような表情を浮かべている。
コユキ、フルネームは黒崎コユキ。
ミレニアムの一年生にして生徒会「セミナー」の元メンバー。
自由を求めて逃げ回る結果、いく先々で壮大なトラブルを起こす大問題児。
何度も捕獲依頼が出されるもことごとくを回避することから白兎のあだ名をつけられている。
ネルたちがバニーガールに扮したという件の事件も、コユキがそもそもの原因だった。
「ま、そう言うこった。またあたしたちにコユキ捕獲の仕事が回ってきた訳だ‥‥‥あーめんどくせぇッ」
スマフォをしまい(バニースーツのどこに収納があるのだろうか?)、ネルはガシガシと頭をかいた。
ネルやC&Cとて、ミレニアムきってのトラブルメーカーであるはずだ。
そんな彼女すらも呆れる程、コユキはおてんば娘という事だ。
「ま、今回は先生のお付きも必要ないみたいだろ、チャチャっと済ませるかあッ!」
だが、どれだけ面倒でもネルはプロ。
受けた任務はきっちりこなすエージェントだ。
ウサギ耳を揺らし、ネルは部屋を後にする。
扉を閉める直前にネルはこちらを振り返った。
白い歯をみせ、にっこり笑って見せる。
「先生は動画でも見ながら暇つぶしてな。寂しがらなくたって、すぐに戻ってくるからよ!」
◆ ◆ ◆
「お゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎ い、イッ❤︎ イぐ❤︎❤︎❤︎ イぎゅッ❤︎❤︎❤︎ う゛、イ゛ッぐぅうぅうぅう゛う゛う゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
『おぼッ❤︎ おぼッ❤︎ おぼッ❤︎ おぼッぶ❤︎❤︎❤︎ くぼッ❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ お゛ぅっ❤︎❤︎❤︎ ぐ、っぶおぉおおぉおお゛お゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎』
「トリック❤︎ オア❤︎ トリィート❤︎ お゛ほぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ えぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ と、とりッぐゥう゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎❤︎❤︎ おぎゅッうぅ゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
「でめ゛ッ❤︎❤︎❤︎ こゆ゛ッぎィい゛ッ❤︎❤︎❤︎ これぇ゛ッ❤︎ はなじッい゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ぎッ❤︎❤︎❤︎ い゛ッ❤︎❤︎❤︎ いいぃ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎ イぐッいぐッ❤︎❤︎❤︎ じぬ❤︎ じぬぅうぅぅぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛ぉおぉ゛ぉおぉお〜〜〜ぁえぇえ゛ぇ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
キヴォトス最大手のオンライン動画共有プラットフォームにて。
突如として現れた生放送。
あっという間に同時視聴人数は増えていき、放送開始から10数分で10万人を飛び越えた。
悍ましいとも言えるスピードで投げ銭コメントが振り込まれていく。
『やっはーーー! いっぱい見てくれてありがとー! お金もたっくさんありがとーーーっ! うぅん最初っからこうすればよかったんだねーっ!』
どこかの裏路地から動画は開始。
かぼちゃの被り物をつけた少女が画面に現れる。
顔はかぼちゃ頭で隠れているが、金色のウサギ耳やその白いバニースーツ、独特のハイテンションな喋り方で正体を予想できた者は多いだろう。
『私の罠に見事に引っかかった先輩たちを、ここで晒し者にしちゃいまーすっ! これで先輩たちは私を追って来れなくなるし、私は投げ銭でガッポガポ! やっぱり時代は動画配信ってことねーーー! にははははははっ!』
かぼちゃ頭の少女‥‥‥黒崎コユキはテンションそのままにカメラを手に、動画の「主役」たちを映し出す。
『最初はやっぱこの人❤︎ カリン先輩! スナイパーは後ろを取られたら負け確ね! 私の新作ダミーは結構素早いんですよー!』
「んぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ぅ゛❤︎❤︎❤︎ う゛っ❤︎❤︎❤︎ う゛ぉ゛ッほ❤︎❤︎❤︎ ほ、ほぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ほぉおぉお゛お゛あ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ イぐ❤︎❤︎❤︎ イグッ❤︎❤︎❤︎ いぃいいぃい゛ぃ゛ぃぅうううぅううぅうぅ゛う゛う゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
まず最初に現れたのは、豊満黒乳房をこれでもかと振り乱してアクメに狂うバニーガール、カリン。
バニースーツはドロドロに汚れ、ただでさえギリギリな胸元はすっかり剥がれてしまっていた。
コユキ自慢のネコとタヌキの中間のようなぬいぐるみに手足を束縛され、騎乗位で突き上げピストンされていた。
ぬいぐるみダミーに生やされたチンポはカリンのトロまんこに飲み込まれて全く全貌が見えてこない。
だが、一突きするごとにポコリとスーツの腹部が膨らむ様子を見れば、大方想像がつく。
ロケットランチャーもチビるような巨大砲身であると予想できる。
「へッ❤︎❤︎❤︎ へぉ゛❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎❤︎❤︎ おぎッ❤︎❤︎❤︎ まッへ❤︎ ごッ❤︎❤︎❤︎ お❤︎❤︎❤︎ や、やヒュまッ❤︎❤︎❤︎ へぇお゛❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎❤︎❤︎ ほおぉおおぉおぉおぉおぉぉぉぉ゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
『う〜わ、この状態でまだしゃべれるんですね‥‥‥もしかしてハメ慣れしてるとか? ちょっとドン引きです』
カリンは腹ボコピストンに仰け反りっぱなし。
顔はカメラに映らず、ビクビクと痙攣する首筋と顎、そしてビンっ❤︎❤︎❤︎ と天を向く赤い舌だけが見えていた。
ばぢゅばぢゅどっぢゅどっぢゅとぬいぐるみがチンポを突き上げれば、カリンは「お゛ほッお゛ぉお゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」と敏感にアクメする。
豊満乳房をぶるんばるんと暴れさせ、先端にそびえ勃つデカ乳首すらも揺らしきり、カリンはひたすらにアクメを連鎖させる。
頭上のウサギ耳を揺らしての無様なアクメ。
目の荒いタイツから肉が押し上げられている様子まで、コユキは執拗に映し出す。
負け犬ならぬ負け兎の見事な敗北宣言を全身で表現していた。
『はいっ! お次はアカネ先輩‥‥‥にはははっ! どこにいるか、わかるかなー?』
『くぼッ❤︎❤︎❤︎ おぼッぶ❤︎ んぼ❤︎ おぼッ❤︎❤︎❤︎ お゛ぼッ❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎❤︎❤︎ おッお゛ッお゛ッお゛ッお゛ッお゛ッお゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎』
カメラがスライドする。
そこに在るのはカリンをピストンハメしていたものと同じ、コユキのダミー人形。
どこからともなく何か辛うじて人間とも言えなくもない悲鳴が入ってくる。
だがコユキの言うような二人目のバニーガール、アカネの姿はどこにもない。
コユキはカメラに映るように自分の指を出す。
白い手袋に包まれたその指が、パチン! と鳴らされた。
指がフェードアウトすると、カメラに映るぬいぐるみが左右に割れていく。
『くぶぉ゛❤︎❤︎❤︎ お゛ぼ、ごはッ❤︎ はっ❤︎❤︎❤︎ はぁ゛ッ❤︎❤︎❤︎ あ゛ッ❤︎ あ゛ーッ❤︎❤︎❤︎ あ゛❤︎ あ゛❤︎ あッあッあ゛あぁあ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ぬいぐるみを着ていた、否ぬいぐるみに囚われていた人物、アカネが狂ったようなアクメ声を上げていた。
ねっとりとピンク色の媚薬粘液が地面にこぼれ落ちていく。
ぬいぐるみの中に敷き詰められた奇怪な触手に包まれて、アカネは全身を震わせていた。
股間にはイボと凹凸だらけの触手チンポが何度も何度も突き込まれる。
スーツを剥がされた乳房には、搾乳ポンプが吸い付いて、溢れるミルクを振動と共に吸い上げていた。
『にはははははははっ! 流石のアカネ先輩も私の特性触手にはイチコロですねーーーっ! いやあいい景色イイ景色っ! 触手で全身だくだくなので、もう言葉は話せないかもですよ!?』
「あぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ あ゛❤︎ あ゛ッ❤︎❤︎❤︎ あ゛❤︎ あぎッひ❤︎❤︎❤︎ ひぉ゛❤︎❤︎❤︎ お゛っぐ❤︎ ぐッ❤︎❤︎❤︎ ぐぎゅィひぃい゛い゛い゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎ イ❤︎❤︎❤︎ い゛ッ❤︎❤︎❤︎ いぃいいい゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎」
コユキが陽気にとんでもないことを叫ぶ中、アカネの身体を触手が襲う。
チンポ触手はまんこ、アナル、尿道にまで潜り込み、アカネを内部からアクメ破壊する。
乳房は当然のように触手がねぶりつき、休む間もなくミルクを搾る。
腹も足も腕も、首も下も耳の奥までも、ピンク色の触手が媚薬を滴らせながら犯し尽くす。
次第にぬいぐるみの裂け目は修復されていく。
目を見開いて絶叫するアカネの惨劇もまたカメラから消えていく。
完全に裂け目が閉じれば、再び無表情のぬいぐるみとアカネの獣じみたアクメ絶叫だけが取り残された。
『どんどんイっきましょーーー! クライマックスはもうすぐっ! どんどん投げ銭が増えていくね! やーったやった、これでもう逃亡生活とはおさらばよコユキっ!』
おそらく投げ銭の総合額を見ているのか、さらっと名前を晒してしまうコユキ。
だが、カメラにはそんなものなどどうでも良くなるような景色が写される。
「どッりッぐッ❤︎❤︎❤︎ お゛っ❤︎ お゛ッ❤︎ お゛ァっあ❤︎ ど、どっりィい゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ いッ❤︎ いッ❤︎ いひお゛ぉおぉお〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
3人目のバニーガール、アスナ。
これまでの二人と違って明確な人間の言葉を喋っている。
だがその有り様は二人と大差ない。
「Trick Me❤︎」と書かれた看板を掲げ、アスナは街頭に立っていた。
まるでマネキンかのように腰に手を当てたポーズを崩さない。
一見すれば本当に人形と勘違いしかけるが、誰とも分からないオヤジに手マンされ、勢いよく絶頂潮吹きをして人間だとアピールしている。
『にはははっ! アスナ先輩を動かすのがいぃっちばんヤバいですからねっ! 催眠術で言動を封じちゃいました〜! 今のアスナ先輩は「トリック・オア・トリート」しか話せませんし、あのポーズから動けませ〜んっ!』
「お゛っ❤︎❤︎❤︎ ほっおぉお゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ ど、どッ❤︎❤︎❤︎ どぃ゛ッどほぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ お゛ほッ❤︎ ぎゅッぷぎィお゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ ごッぢゅぽっぱ❤︎ れっぢゅッ❤︎ くッぢゅぷっぱ❤︎❤︎❤︎」
アスナの姿を見つけ、既に数名の男がアスナの身体を弄り回す。
乳房を露わにし、紡錘形になるまで引き伸ばしながら乳首を転がす。
白目を向いた顔にむしゃぶりつき、潤んだ唇の奥まで舌をねじ込む。
腰に抱きついたオヤジは今まさに、チンポをアスナまんこにねじ込んだところだった。
「じゅばッ❤︎ れッずろろろろッ❤︎❤︎❤︎ ど、どッ❤︎❤︎❤︎ とりッくお゛っ❤︎❤︎❤︎ お゛ほッぉ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ おり゛ッい゛どぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ほッごぎゅぅお゛おぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
アスナもまた、オヤジの腰打ちに尻と乳房を振り乱してウサギ跳ねを開始した。
頑なにポーズを維持しようとするが、オヤジの激しいピストンが次第にそれすらも乱していく。
オヤジたちの涎でまみれた顔をアクメに汚し、アスナはそれでも「トリック・オア・トリート」を叫び続ける。
自ら掲げた看板の通り、トリートなど来るはずもないのだが。
『さ、さ、さぁっ! 最後はやっぱりこのヒトーーーーーー! しつこく私の自由街道を邪魔するネル先輩っ!』
「だッ❤︎ 誰が邪魔してンだよ! そもそもの原因はおまえ゛ほぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛っほぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
コユキの台詞にツッコミを入れながらもアクメするのが最後のバニー、ネル。
ぬいぐるみにまんぐり返しのポーズで拘束され、身体中を弄り倒されていた。
ぬいぐるみはファンシーな胴体に腕の代わりに何本もの触手を生やしたグロテスクなデザイン。
触手の数本でネルの手足を縛り付け、残る触手でネルの身体を激しく愛撫する。
『にははははっ! 絶景かな絶景かなーーーっ! 「ごめんなさいコユキたまぁ〜❤︎ 一生ついていきましゅぅ〜❤︎」って言えたら、ネル先輩だけは助けてあげますよ! 私のボディーガードとして雇ってあげます!』
「ふッざげンな❤︎❤︎❤︎ ンな事い゛ぅわげへぇお゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ あお゛❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎❤︎❤︎ イぐヒュぅうぅうぅお゛ぉ゛お゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ネルの身体に纏わり付く触手たち。
ブラシのように微細な毛を生やした触手が、ごっしごっしと股間を何度も往復する。
同じようなブラシ触手がネルの小さなおっぱいを包み込み、乳首を乳房ごと磨き上げる。
脇から腹にかけてのスペンス乳腺領域にもしっかりとブラシが擦り付いていた。
「い゛ッ❤︎❤︎❤︎ い゛わねッ❤︎❤︎❤︎ ぜッはぃ゛ッ❤︎❤︎❤︎ 負けねッ❤︎ え゛ッあぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ お゛ほォッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎ イグッ❤︎❤︎❤︎ やッば❤︎ じぬ❤︎❤︎❤︎ ひンッぬ゛ぐふぅうぅうう゛う゛う゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ イぃい゛ぐゥう゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
身体中を媚薬のソープでブラッシングされ、ネルは跳ねるようにアクメする。
まるでそう、釣り上げられた魚が陸で暴れるかのように。
『ま、なんでもイイんですけどね! どうせ先輩たちが負けたなら私を止める障害はありませんので! どれどれ、ネル先輩のみっともない負け顔をアップでどうぞ〜❤︎』
「あ゛❤︎❤︎❤︎ あ゛ぉ゛❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎ お゛ッ❤︎ お゛ッ❤︎ おぉおぉおぉおぉぉぉぉ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ く、ひッぬぐぉ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
触手が責め手を止め、カメラがネルの全身を詳細に映し出す。
触手に擦られすぎてスーツがすっかり剥げてしまった股間には、ぐちゃトロに濡れるまんこがひくついている。
ブラッシングでしこたま媚薬を塗りつけられたおっぱいは、残念ながら1ミリとて膨らんではいなかった。
しかしそのかわり、ぷっくり勃起したパフィーニップルと、ビン❤︎❤︎❤︎ と銃弾サイズ程度には勃起した乳頭が必死にアピールしていた。
顔を写せば、大きな瞳をひっくり返し、ネルの惨めなアヘ顔が披露される。
責められてはいないのに、快感の余韻だけで何度も絶頂し、開け放たれた口から間抜けなオホ声が垂れ流される。
カメラを持つコユキに悪態をつく余裕すらなかった。
『よーーーーーーっし! C&C敗れたりぃーーーっ! コユキの大勝利と言って良いんじゃないでしょうか! にははははははぁっ! お金もがっぽがぽじゃーん! 笑いが止まんなーい!』
コメントの半数以上が「もっと写せ」という投げ銭コメントに占領されているのを眺め、コユキは高らかに勝利の拳を突き上げた。
背後でアクメに叫ぶ追跡者たちが立ち上がってくる気配はない。
文字通りの完全勝利。
コユキにはもう、恐る事など何もなかった。
数時間後、調子に乗ったコユキはミレニアムに捕獲される事になる。
生配信を続けていた為、動画を見つけたセミナーがあっという間に場所を特定したのだ。
コユキは矯正局‥‥‥ではないどこかへと連れていかれる。
配信で得た金の半分はC&Cメンバーの療養費になるだろう。
そして残った半分は、コユキを「どうにか」する為の費用になるだろう。
C&Cの4人が味わった屈辱の快感を足し合わせたって足りないくらいの「教育」が待っているだろう。
『にはははははははっ! いいよいいよー! 一番投げ銭が多かったところをアップで写してあげる! みんな頑張ってお金投げてねーーーっ! にははははーーーっ!』
自分の「教育費」を稼いでいるとも知らず、動画の中のコユキは笑い続けるのだった。