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性欲過多症という偽りの診断を下された柊雪音は 青少年少女の健全な育成という名目のもと、電極入りの 貞操帯を履かされる。 男に対する恋慕の情が、貞操帯によって支配された 下腹部から湧き出ているという事実に気づいた雪音は、 週に一度行われる診察で必死になって貞操帯を外してくれるよう懇願する。 だが、男のもとには雪音の体調データのみならず、自らを慰めるために 自慰防止板に触れた回数までもが克明に記録をされているため、 いくら雪音が貞淑の誓い立てても何ら説得力を持たず、逆に男が 診察の名のもとに少女をいびるための材料となっていくのだった。

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