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羞恥心や弱み、罪悪感などを男に巧みに利用され 精神的に完全に隷属してしまった少女。 自慰防止板の内に閉じ込められた可憐な肉花は 男のほしいままに改造をされ、従来の性具である 「結婚指輪」と「膣内電極」に加えてさらに 「苦悶の導管」と「忍従の輪」という排泄管理の ための性具が装着されることになる。 性欲、睡眠欲、そして人間の尊厳を保つ上で最も 重要な排泄欲まで管理をされた少女は、被虐心と 恥辱の念に苦しみ懊悩しながら、男のもとに通い 続けるのだった。 【苦悶の導管】 排尿管理のための導尿管。 ストローの先端に球状の物体がついており 尿道に挿入するときは球状の部分から挿入する。 常温ではプラスチック状の硬い物質だが 体内に挿入されると、体温で薄い膜上に変化し 周囲の肉と癒着し、膣内の電極から与えられる 信号によって筋肉を操る。 これを装着されている限り、自らの意志で 排尿をコントロールすることはできない。 先端の球状の物質は体内に入ると、膀胱内に 根を張り、特殊な薬品で分解する以外の方法で 苦悶の導管を外すことは不可能となる。 【忍従の輪】 貞操帯の肛門側に装着された電極の輪。 ここから流れる電気信号によって肛門括約筋を 支配され、どんなに力んでも上手く力をいれる ことができず、排便をすることが不可能になる。 排泄支配の他に、電撃や劣情を高める信号を 送ることもでき、自慰防止板を外した状態で 性交をするときにも利用される。 【管理状況】 ふたつの性具をつけられた状態では1日5回、 決まった時間にのみ排泄管理機能が解除される。 (7時、10時、12時半、16時、22時 ※交渉可) 10分以内に排泄をしなかった場合、管理機能が 再稼働して次の時間まで排泄が不可能になる。

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Comments

Anonymous

今回も素晴らしい発想です👏膀胱に根を張っている表現が自力では取り出せないと感じさせてとても屈辱的な所と、忍従の輪は特に女の子の場合どんどん便秘に追いやられそうな所が個人的に最高でした!

horiu

いつもコメントありがとうございます!根を張るという表現は、いかにも改造されて取り返しがつかない状況に陥ったという感じで好きな表現です。忍従の輪は肛門にうまく力を伝えることができなくなって、まさに便秘のような感覚ですね😱