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施設に肉奴隷として監禁をされた少女たちは、 月に一度、家族に対して無事を知らせる手紙を 書かされる。 貞操帯による電撃に怯えながら、血を吐く ような想いで書かれたそれは、現状の肉奴隷と しての拷問生活とは真逆の内容であり、一緒に 駆け落ちした男と幸せに暮らす様子が綴られる。 残された家族は必死で警察に捜索を願い出るが 本人が直筆の手紙で無事を知らせてくる以上、 思春期によくある家出や男女間のトラブルの ような事件性のない案件として処理をされ、 やがて周囲の記憶からは忘れ去られていく。 施設に監禁をされ、調教によって主人となる 男に肉体的にも精神的にも隷属させられた 神保祐美だったが、手紙を書くことだけは、 無駄だと知りつつも頑なに抵抗する。 女の命とも言える雌芯と膣に、交互に流される 苦痛をもたらす電流と、劣情を催す甘く痺れる 電気信号。開脚枷によって足を閉じて耐える ことすらできない祐美はやがて、苦悶の表情で 紙にペンを走らせるのだった。 ※体調を崩していて更新が遅れました。漫画を描くための習作です。

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