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「今日は僕達でお姉さんの調教をしましょう」 部屋に通された三条みこの前にあらわれたのは 淫らな姿で緊縛され、ベッドの上に転がされた 姉の姿。 「お姉さんは性欲が旺盛すぎて、いつも体力を 搾り取られてしまうんです。」 「この異常者の性欲を先に解消させれば、君を 愛することができるので協力して下さい」 洗脳の仕上げとして、男はみこに対して姉の 調教に協力するよう要請をする。 みこにとってはすでに軽蔑の対象と成り果てた 姉だったが、かつて尊敬をしていた自分の姉を 調教するという行為に躊躇する。 「安心して下さい。ヘッドフォンとアイマスクで 視覚と聴覚を奪ってありますので、君が調教に 参加してることは絶対にバレませんよ。」 戸惑うみこの罪悪感を薄めるために、男が耳元で そっとささやく。 貞操帯による処女調教を受け続け、男との性行に 強い憧れと飢えを抱かされた思春期の少女が 男の約束したご褒美に抗えるはずもなく、ベッドに 並べられた玩具におずおずと手を伸ばす。 最愛の肉親を拷問するという行為によって、ついに 少女は男の共犯という絆で繋がれるのだった。

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