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週に一度の診察と貞操帯のメンテナンスを義務付けられた 三条みこは、学校から帰宅する途中で男の待つ病院へと向かう。 貞操帯を装着されてから明らかに心と体に異常な劣情の 蓄積を感じていたみこは、治療の停止と貞操帯からの解放を 懇願する。 だが、すでに奴隷化の調教過程に入っている少女を男が 解放するわけもない。 「治療を途中でやめたら、貞操帯やこれまでの高額な治療代を ご家族に請求しなければいけませんねえ」 「治療を放棄した旨も学校に通知しなければいけないし、 そうなると君が想いを寄せてるOO君にも伝わるかも知れませんね」 もとより家族に内緒で治療を始めたみこにとって、高額な費用を 工面する手立てもなく、診察の過程で様々な秘密や映像を 病院側に握られてしまっている状態では、誰かに相談をすること すらできない。 「君が治療に集中することを誓うのなら、週に一度だけイカせて あげましょう」 飴と鞭を巧みに利用する男に抗うすべはなく、みこは 男の差し出した誓約書にサインをしてしまう。 思春期に芽生え始めた幼い情欲を完全に管理された少女は、 自らの劣情を解消してくれる唯一の存在である男に、 ますます依存を強めていくのだった。

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Anonymous

三条姉妹に救いの道はあるのか?(無い)

horiu

三条姉妹は妹から攻略されていって最終的に2人とも収監されます(無慈悲)