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触手改造開発陵辱から権力者の手によっての陵辱され続けたハツカ。 それが一体どれだけ続いた頃だろうか。体から快楽が抜けることなく絶頂していないことがないほどに打ちのめされたころ、無防備を晒す彼女に権力者は隷属のピアスを用いて、完全に奴隷とすることに成功した。 普段の状態であればそれをはねのけることはできたのだが、今のハツカでは道具の支配力に抗うことは不可能で、絶頂快楽の余韻から意識を取り戻したときにはすべてが終わっていた。 奴隷となったことによって何が変わったかといえば、愛玩として犯される日々は変わっていない。だが、体が完全に隷属しているということは屈服して身を捧げているということと同義で、快楽を十全に受けられるようになった体と相まってこれまで感じたことがない多幸感がハツカを襲い続ける。 それによって産まれる快楽のなんとすさまじいことか。 体を抱かれながらずぷりと膣をえぐられるたび、コツコツと子宮口を叩かれるたび、そしてほとばしる白濁の本流を注ぎ込まれるたびに、体はもちろんのこと、頭や心までも蕩けさせられそうになってしまうのだ。 ハツカの精神力があればこそ、未だに心まで明け渡すことなく踏みとどまっていられるが、すべてのリソースを多幸感によっての侵食を防ぐために割いているために、体への快楽をまったく遮断できていない状態だった。 それをわかっている権力者は、ハツカの必死の抵抗をあざ笑いながら、何度も何度も 無遠慮に犯して彼女を絶頂へと導き堕とすが、彼は焦ってはいない。 もはや焦る必要が無いからだ。 あとはゆっくりと蕩けさせ堕とせばいい。 今はただ、自分のものとなった戦姫が自分の手で乱れさせそれを必死に堪えている姿を見て楽しんでいる。 堕とすつもりで犯してはいるが、簡単に堕ちてくれるなと笑顔の裏に浮かべながら、快楽にあえぐハツカを犯していく…… 続くか続かないか……思いつくかどうか……

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Comments

phoenixnu1987

もう十分官能したけど続くもまったく問題ないぜd(`・∀・)b