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低級淫魔の蔓延る牢獄に捕らわれて体の至るところ、触れられていない部位など無いほどに徹底的に犯され抜かれたハツカ。 彼女を捕らえた権力者はそのさまを数日間に渡って楽しみ続けた。 だが、それは権力者たちのいる牢獄の外側での話。牢獄の内部で経過していた時間は、実に数ヶ月に及んでおり、つまりはその間ハツカは少しも休まる時間もないままにただただ犯されその身を開発、改造され続けていたのだ。 子宮に直腸に口に胃に、はては耳にそこから脳に至るまで犯されながら媚毒を注がれ、ありとあらゆる箇所を漬けられて。敏感な部位には塗り込まれ射し込まれ注入されて、少しの間も無く絶頂快感を与えられてはさらなる快楽と絶頂を被せられ続ける。 常人であればどこか一箇所そんな目に合えば一日と保たないだろう人外の快楽責め。だが常人とは比べ物にならないほどの強固な精神力をもつがために、狂うことも無いままに一切の快感改造を受け続け、もはやどこを触れられても絶頂しかねないほどに開発されてしまっていた。 それを権力者が満足するまで数ヶ月続けられた。 そして現在、ハツカは現世に戻されたものの、未だ触手に犯されていた。少しだけ違うところがあるとすれば、正面に鎮座し彼女の媚肉を犯しているのが権力者ということだろう。 十分に視覚で満足した権力者は、十全に肉玩具となっただろう彼女を今度は自分の手で犯すということで自身の性と征服欲を満たすために腰を振っていた。 ズチュンズチュン! と粘質で淫らな音が響くたびに、ぷちゅりぷちゅりと別の快楽に呑まれた証である飛沫を権力者へと撒き散らす。 一突き膣襞をこすられるだけで、太く醜い剛直で子宮口をえぐられるだけで、それが引き抜かれるだけで、その一つ一つの動作が行われるたびに、ハツカは絶頂を迎えさせられ、彼女の口からは抑えきれない艷やかな声が漏れる。 自分を貶めた憎き相手に犯されているというのに、敵意の感情を向けることはおろかその表情は完全に蕩けきり、なすがままに犯され乱れさせられていた。 だがそれも仕方のないことだろう。ただ犯されるだけでも今のハツカにはあまりにも強烈な楔とはなるのだが、それだけでは安心していない権力者は、より強い楔とするために、低級淫魔をけしかけていた。 頭に、胸に、クリトリスに。媚毒を注ぎ込ませ塗り込ませ、そのまま蹂躙させる。 それだけでも十分すぎる快楽責めを行わせて、ようやく権力者は気兼ねなく目の前の獲物に没頭することができた。 確実に、淫魔の改造開発のおかげではあるのだが、自分が腰をふるたびに乱れる美しい戦士の姿に権力者はかつて無いほどの興奮を覚えて獣のようにハツカを犯す。 権力者が満足するまでハツカは、幾度となく絶頂させられ気を失っても終わることはなく、性を叩きつけられるのだった。 続く……?

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Comments

Seventh room

意外と見たことのない表情…?

bin-kan

自分では結構蕩けさせてるつもりでしたが、確かにここまで蕩けてることはあんまりなかったですね。よくぞお気づきに!