人間に陥れられ、触手陵辱へ (Pixiv Fanbox)

とある権力者から護衛の依頼を受けて赴いたハツカ。だが、その依頼は彼女を手中に収めようとするための罠だった。 屋敷中に、女にしか作用しない媚薬媚毒を気づかれないように散布し続け、食事にも混ぜ効果が出始めた頃合いを見計らい、ハツカを拘束する。 能力を使えばわけもなく無力化できる手合ばかりなのだが、微量ずつを深くまで媚毒を浸透させてしまった体は言うことを聞いてくれず、それどころか少し触れられただけでも腰が砕けてしまいそうになるほどの快感を覚えてしまうほどに汚染されていた。 そして捕らえられたハツカは手始めにと、権力者が密かに保有していた低級の淫魔がびっしりと敷き詰められた地下牢へ放り込まれてしまう。 それがどういう結果になるかなど火を見るよりも明らかであれば、ハツカは昼夜を問わず犯され続け、権力者が満足するまでその身を淫らに晒されるのだった。 練習として一時間くらいで毎日できればやりたいと思っているものの、なかなか難しい……でも毎日何かしら成果は出したい……うごごごご