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大量の虫型淫魔と戦ってたが、そのあまりの数についに限界が近いことを悟り、囲まれる前にと乱れた呼吸をしながら距離を取ろうと牽制の一撃を放ち離脱を試みようとする。 だが、その瞬間、突如一匹の淫魔が天井から大口を開けて襲いかかってきた。万全であれば容易に察知し迎撃することもできたのだが、体力もろくに残っておらず下手をすれば膝が崩れてしまいかねないほどに消耗した状態では、それをどうすることもできずに上半身を飲み込まれてしまう。すぐさま跳ね除けようとするのだが淫魔の強力すぎる媚毒によってなけなしの力を奪われ脱力してしまう。 更に、無力化したとわかった瞬間に淫魔は飲み込んである上半身からハツカのエネルギーを一気に吸収までしてきたのだ。 残り少ない力を根こそぎ吸収され無力化させられ完全な無防備を晒した上でのエナジードレインはさしものハツカをもっても少しも耐えられるものではなく、無様に淫らな汁を撒き散らしながら強烈な快感吸収絶頂へといざなわれてしまう。 しかし当然それで淫魔が責めを終えるはずもなければ、時間によってほんの少しだけ回復を始めたエネルギーをまたもや吸収する。 量自体は大したことはないが、空っぽになったところに生まれた力を強引に奪われる快感は、大量に吸われるそれとは違い、まるで魂まで奪われているような喪失感を与える危険な快感としてハツカを苛み、そして意識を刈り取っていく。 そしてどれだけ時間がっ経ったか。淫魔はハツカを決して手放すことなく、媚毒を塗り込みながら、快楽に弱くなっていく体から徹底的にエナジードレインを行い続けた。 回復する暇さえ与えられず、常に限界まで吸われるために一切の抵抗を許してもらえないまま、ただただ淫魔の好きにされ続けている。 更に淫魔は、そんなハツカに自らの子供たちをけしかけ、獲物を貪ることを覚えさせていく。ドレインによって布切れ以下となったスーツを破り、ハツカの淫らな部位へと殺到し、愛液とともにその力を捕食していく。 もはや淫魔の餌となりさがったハツカはただただ倒錯的な快楽に絡め取られてイキ続ける…… 確定申告、もうちょっと…… そしてその後は、ちょっとした依頼が入りましたのでその作業に入ると思います。

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