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淫魔に攫われた人たちを救助に来たハツカ。だが、その人たちを人質にされてしまい、戦うことも許されずに囚われてしまう。そうして攫われた人たちと同じように触手の蕾へと飲み込まれ、凄まじい陵辱を与えられることとなる。 一体どれだけ、いつまで犯され力を吸収され続けたかわからないが、装衣をまとうこともできないほどに消耗していることは確かで。 それは定期的に外気に晒されるときに確認することができることだった。その瞬間が唯一脱出するチャンスではあるのだが、外気に晒されることによって塗りたくられ注がれている媚毒が活性化し、より体が昂り熱に浮かされ力が抜けてしまう。 それ以上に絶頂漬けにされていた体は快楽が抜けきらずに抵抗することさえできないまま、やがてハツカは蕾の中へと沈み快楽地獄へと堕とされていく…… 確定申告の作業をしていたけれど、絵を描いてないと落ち着かなすぎてついつい描いちゃってました|ω・)

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