強襲苗床 (Pixiv Fanbox)
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淫魔の母体となるべく淫気での快楽開発改造を繰り返され、およそ一ヶ月。
強襲装衣の淫気と快楽への防御がマイナスに振り切っている状態も相まって、人外の責め苦になんの抵抗もできずに初夏の体は作り変えられていった。
絶え間なく責められ注がれて、快楽の切れ目などないままに快楽責めを行われ、それに伴って淫気も流される。一体何度絶頂したのか、ではなくいつ絶頂が途切れているのか。途切れている瞬間などあるのかわからないほどに限界を超えた快楽に苛まされながら、淫魔の卵を産み付けられ膨れたお腹をとミルクを垂れ流す胸を揺らさせられる。
加えて、その腹に栄養と言わんばかりに淫気を流される。ずっと行われている耳にも言わずもがな。更に耳とは別口で頭にも流していく。
そのように過剰とも言えるほど送り続けられた淫気のせいで、エネルギーラインはおよそ正常とは言えないほどに歪で、壊れてしまいそうなほど不安定な形で怪しく輝いていた。
最奥を余裕で貫く淫魔のイチモツでの責めも未だに途切れることはなく、初夏の口から漏れる声は矯正と言うには危うい濁った音色をはらんでいる。
快楽に打ちのめされている体は抵抗するどころか体裁を整える暇さえない。恥も外聞もなくただただ叩きつけられる激快に翻弄され、淫魔の子へ無条件で力を与える存在になることしか許されず……
↓文字なし
難産になって遅くなってすみません!
そんな状態ですが後一回くらいこのシリーズを更新したいと思ってます……|ω・)