Home Artists Posts Import Register

Content


理想の母体として調整できたとして、初夏は淫魔の巣の最奥へと送られ埋め込まれた。

送られる前からずっと行われていた以上の淫気をこれでもかというほど全身へと注がれ、意識を浮上させる隙を得られないままただただ快楽を覚えさせられる日々。


ボロボロになったエネルギーラインはそれでも未だ健気に役目を全うしようと血管のように全身へと自身を伸ばしながら淫気を循環させ快楽をより強く味わえるようにと主人の体の開発を手伝っている。


そうして快楽漬けになり、絶頂を覚え続ける体は淫魔にとっては極上の食事を生成するために卵も質を上げより強くなり更に食事を要求し、エネルギーを捕食し、母体に礼として快楽を返還する。


だらしなく重力に負けた双丘は先端をつねれば準備万端と言わんばかりにミルクを垂れ流す。

卵を抱えた腹部の下に息づく快楽を覚えるためだけにあると言っても過言ではない肉豆はより淫らにと淫気と人外の手管を持って無様に屈服し腫れ上がり、ひたすら快楽を生み続ける雑魚肉芽となって主人を苛む。


神炎と謳われた力は淫魔の子を強くするためだけに使われる。快楽を耐えて阻止しなくてはいけないのだが、そんな思考さえ巡らせる暇もないほどの徹底的な快楽責め。


理性も意思も、尊厳までも奪われた今、初夏にできることは流されるまま呑まれるままに快楽の激流にさらされるだけで……




↓文字なし


やり方をかえたわけではないのに時間かかってるの本当に申し訳なく……

とりあえずこどもの日で母の日な企画でした

続くかどうかはわかりませんが、何かしら思いついたらこれの続きするかもです。


Files

Comments

焼きそばの天子

まだかろうじて変身維持出来てる状態ですね この後もどうなるのか続きがあるなら楽しみにしてます!

はまじ

堪能しました。最高です、ありがとうございます。 この後の変身解除や神炎の喪失のBADENDを妄想してしまいます。