淫紋活性化責め。だがそれもまだ下準備…… (Pixiv Fanbox)
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淫気と淫紋で体を掌握され侵された初夏は、淫魔のさらに激しくなる責めにどうすることもできずにイキ狂わされていた。
前回とは違い背後から抱きすくめられるようにイチモツで貫かれているのだが、それに加えて、再び淫気を敏感な肉豆へと照射されながら行われてしまう。
普通にいじられるのとは違い、淫気を凝縮したものを照射されてしまっているために、照射されている部位の芯まで侵されてしまい、直に触れるのとは桁違いの快楽が生まれ暴れまわる。
しかもそれに加えて、淫魔は両の手を淫紋の上へと乗せると、淫紋に力を送るために力を放つと、凄まじい光を放ち始める。
淫紋を強制的に活性化させたのだ。
そこにあるだけでも気を抜けば絶頂をしてしまうほどの快楽を生み出す淫紋への強制的な力の注入は、エネルギーラインとの兼ね合いもあり初夏が認識する余裕もないほどに強く早く、全身へと駆け抜けてしまう。
カクン、と一瞬意識が飛ぶ。
そして次の瞬間に訪れた超快楽の波に呑み込まれ初夏はなんの抵抗もできずに絶頂した。
しかしその快楽は一瞬のものではない。
淫気を流し続ける限り、照射する限り、イチモツで膣を埋め尽くす限りどこからでも快楽が続く。
壊れてもおかしくないほどの圧倒的に本流にさらされながら、初夏は絶頂地獄を味わわされることしかできない。
しかし淫魔にとってはこれはまだ下準備に過ぎない。
淫紋を刻み、淫気を流して壊れんばかりの快楽を流すのは、全て初夏の女の中止分を作り変えるため。
最も適切な母体へと……
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