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完全に抵抗できないほどに快楽漬けにし、淫魔に力を吸収させ、ほぼ無力化できたことを確認し、ようやく装置に組み込むことに成功する。

これは彼女を快楽責めし、そうして生まれたエネルギーを搾取するために作ったものだ。

動力自体も彼女のエネルギーのために、彼女が息絶えるようなことがなければ無限に動くというわけだ。

もっとも、そのようなことがないように生命維持には特に気を使っている。口からは生命維持に必要なものを注ぎ込みながら、媚毒も同時に注入する。更にガスとしても辺りも含めて散布する。

これで命を失う心配もなければ、体は常時発情し続ける仕組みとなった。


そんな体に対して、快楽を与える装置も万全だ。

肥大化した陰核をブラシで擦り上げ、快感電流を発生させながら振動するローターで陰核が歪むほどに責め立てる。

尿道にもケーブルを挿入し、こちらも快感電流が流れるように。秘所にも子宮に届くほどの長く太いディルドーを挿入し彼女からうけとったエネルギーを持って激しくピストンをする。

後ろの穴も同様だ。


装置自体も淫魔でも破壊できないほどに頑強にしたつもりだ。その辺りの実験をするには時間がなかったためにできなかったが、少女が抜け出せなければ問題はない。


淫魔によって力を奪われていた状態もあって、最早快楽に反応することも難しい状態ではあるが、それも栄養を得れば激しく反応しエネルギーも生み出していくことだろう。


もっともその頃には、モニターの向こう側でデータとしてしか確認できなくなるわけだが。

これで彼女をエネルギー供給源にすることができたというわけだ。

最初に失った分を補填するには有り余るほどのだろう。


まぁそれも仕方がない。我々に剣を向けてしまったときから彼女がこうなる運命は決まっていたのだ。


あとはそう……面倒だが協力者に得たエネルギーの提供やらをしなくてはいけないな……やることはまだまだあるというのに、面倒なことだ




↓文字なし


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